ハル(Cordell Hull)
1871.10.2〜1955.7.23。テネシー州出身。
1891年カンバーランド大学卒業。テネシー州議会議員、巡回裁判所判事を経て、1907年民主党下院議員。税制問題を担当し、13年所得税法を立案している。31年上院議員。33年ルーズベルト大統領の下国務長官。国際貿易の円滑、米州会議出席、日米開戦回避など国際的活動を行った。日本側が最後通牒と受け取ったハル・ノートで知られる。44年病気退官。ダンバートン・オークス会議に出席し、国際連合成立に尽力。「国際連合の父」と呼ばれるのはこの為。45年ノーベル平和賞受賞。