
M19 COMBAT MAGNUM(6inch)
東京マルイ
ガス式
重量:600g
装弾数:24発(カート式改6発)
購入価格:3,000円(YaHoo!)
命中精度:





7
パワー:





7(カート時)
リアルさ:




6
爽快度:





7(カート時)
音量:


4
満足度:






8
・どんなガン?
ヤフーオークションで箱なし説明書なしを爆安で落札。後述しますが、説明書がなかったためちょっと苦労しました。
・眺めてみる
映画等で44マグナムとして有名なM29を細身にしたような雰囲気です。M29のような迫力はないけれどバランスのいいデザインで、なかなかかっこいい銃です。
金属部品が少なく、塗装の質感もイマイチのため、他社のものに比べるとややオモチャっぽく感じます。また、マルイのM19は塗装が弱いことで有名だそうで、このM19もセフティの部分の塗装がちょっと剥げています。
このセフティは実銃には無いものなのでリアリティには欠けますね。使い勝手は悪くないものの、よく目につく部分なので気にはなります。
・操作性など
ガスの注入バルブはグリップ下部にあります。銃を完全に逆さにして注入しないと上手くチャージされません。最初は説明書がなかったためにそれを知らず、斜め下向きでチャージして全然ガスが入らず、壊れているんじゃないかと思いました。
弾はシリンダーの各穴にローダーを使って4発ずつ、合計24発装弾が可能です。
トリガーやシリンダーの作動は多少ガタツキがあったり、つっかかったりを感じたりと、やや頼りなげです。正直おもちゃっぽさを感じます。他社のリボルバに比べると少しだけ複雑な機構を持っているためか、耐久性はやや低いようです。
・撃ってみる
このシリーズのウリの24連射システムですが、どうもうまく作動してくれません。弾がでなかったり、2発以上発射されることもあります。というわけで単発で使用してみます。
サイトは上下左右に調整ができ、マーカーが入っているので見やすいです。
命中精度はそこそこといったところです。3mで3〜4cm位におさまる程度です。ただ6インチモデルなのでもう少しまとまって欲しいような気はします。
発射音は「ぷすん」という感じでなんか頼りないのですが、意外にパワーはあるようで近距離なら厚紙の的でも軽々と打ち抜きます。
・カート化
このシリーズの売りである24連射システムですが、どうもうまく作動してくれないため、思いきってカート化改造をしてしまいました。
改造とはいっても専用のカートを購入してシリンダーの中のパーツをとり出せすだけで完了です(シリンダーに加工が必要なカートもあります)。今回はシリンダーに加工が不要でどのBB弾とも相性がよいといわれるマルベリーフィールド製のカートを使用しました。ちなみにマルイのリボルバはイジェクターロッドがライブではないのでカート化してもイジェクターロッドでの排莢はできません。
シリンダーの中のパーツをとり出すには、シリンダーを分解する(元の24連射に戻せる)方法と、シリンダーにドライバー等を差し込んで叩き出す(元に戻せない)方法の2つがあるのですが、説明書がなくシリンダーの分解方法がわからないのと、少々アルコールが入っていたのも手伝って、後者の方法で行ってしまいました(あ〜ぁ)。
で、カート化した結果ですが、なかなかいいんですよこれが。やっぱり一発ずつシリンダーに弾を込めるのはリボルバの楽しみの一つであるし、カート自体の重量で100g程度の重量アップが図れます。若干パワーと命中精度も上がったような気がします。ただ命中精度に関してはカートの個体差も結構あるようです。
欠点は当然ながら連射性能の低下と、カートがシリンダーに固定されないのでカタカタしてしまうことです。でも気に入ったのでカートを追加購入してしまいました。
・メンテナンス等
なにせよく使っているので、時々サイドプレートを外してメンテナンスしています。サイドプレートを外す際にはよくセフティレバーが落ちるので注意が必要です。
あと、フォーシングコーンとノズルの部分にたまにオイルを吹いています。命中精度の面では良くないとは思うのですが、はっきりとパワーに差がでるので・・・ただ、24連射にこれをすると散弾銃化などの故障の原因になるかもしれません。
・感想
もしかしたら今一番使っているガンかも。箱なしというのが逆に幸いしてかいつもテーブルの上にいるため、TVのCMのときなどにちょっと的を撃ったりするのに便利です(^^;)。発射音も静かなので近所迷惑にもなりません。
でも撃ち過ぎで最近ダブルアクションでの作動がちょっと不調です。
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