
Luger P.08 4inch
タナカ
ガスブローバック式
重量:640g
装弾数:15発
購入価格:10,500円
命中精度:



5(フルオートのみの為)
パワー:




6
リアルさ:






8
爽快度:





7
音量:





7
満足度:






8
・どんなガン?
特に銃に詳しくない人でも、ルガーと言えばこの銃が頭に浮かんでくるはず。実は世界初の量産型セミオートマチックという歴史的な名銃なのに、トグルアクションと呼ばれる尺取虫のようなメカニズムや、映画やマンガなどによく出ることの方で有名になってしまった銃です。子どもの頃、これをモデルにしたトイガンで遊んでいた人も多いのでは?
これは2001年1月のブラックホールで購入したタナカのマグナブローバックです。こういうカスタムなのかただ古いだけなのかよく解らないのですが、い〜い感じにボロいのが気に入りちょっとだけ値切って購入。なんとフルオート仕様です。
・眺めてみる
個性的な銃と古い銃が大好きな私にとって、ルガーP.08はまさに好みにピッタリの銃です。
状態はボロボロなのですが、非常にいい味が出ています。特にバレル部分は、うっすらと錆が浮いたように見え、金属部品の塗装部もいい感じにハゲて軽く三十年は経っていそうな雰囲気です。
普通にボロくなったのではここまでの味はなかなか出ないと思うし、機関部は問題なく(ちょっとあるかな)作動しているので、やはりカスタムなんだと思い込んで悦に入っています。
・操作性など
言うまでもありませんが、他の銃にはないトグルアクションががこの銃の最大の魅力ですよね。
トグルを引く(正しいのか?この表現)際にはマルイのコッキングのようにいきなり引き上げず、少し後ろにスライドを引いてから引き上げないと機関部に負荷がかかってしまうので注意が必要です。引き上げてストップが掛かった場合はマガジンを抜かないと戻せないようです。
マガジンを入れる際もスライドをずらしてやらないと入らないなど、なかなか気難しいところがあるのですが、このガンの場合はそんなところもなぜか許せてしまいます。
特筆すべき点はグリップです。細身で非常に握りやすく、手にしっくりと馴染みます。最近のガンではこういうグリップはあまり無いですね。
・撃ってみる
このルガーはフルオートに仕様になっています。単発に戻すための方法も聞いたのですが、困ったことに忘れてしまいました<バカ
発射時は「パパパパパ・・・」という感じで、かなりの音量です。リコイルはそんなに速くはないのですが、装弾数がわずか15発のためアッという間に打ち切ってしまいます。オプションで50連のドラム型マガジンが存在するようなのですが、現在は入手はかなり難しいようです。
フルオートなので命中精度についてはハッキリとはいえませんが、雑誌等の評価では良く当たるということになっています(いいかげん)。
パワーは3mでアルミ缶が大きくへこむ程度で、ガスブローバックとしては平均的といったところです。
・メンテナンス等
たまにフィールドストリッピングしてオイルを吹くぐらいのことはしていますが、複雑な構造のガンですし、マニュアルも無いので、これ以上の分解は今のところしていません。実はオマケで6インチバレルも付いてきたのですが、どうもスライド部分の分解がうまくできないため(できても戻せる自信がない)、今のところ放置状態です。
・感想
フルオートでしか撃てないため、あまり撃っていません。マガジンを複数用意して、ゲームに参加というのも一興とも思いますが・・。どちらかというと観賞用で、ときどき触ってはトグルアクションを楽しんでいます。
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