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1 はじめに

この URL にあったページは あまりに古くなったので書き替えることにしました。(2002/9/28)

2 Windowsで動作するEmacsen

Windows で動く Emacsの画面サンプルです。

下から順番に。

大きく分けると、Meadow, NTEmacs, Cygwin/Emacs の3種類あります。

ちなみに、この他のプラットフォームで動く Emacsen はこちら。

2.1 Meadow

なにはなくとも Meadow。以下の version 1.15 と、 Emacs21 をベースにした開発バージョンの 1.99。 これは Version 2.x としてリリース予定のものです。

2.1.1 Meadow-1.15 (SHOUBU:63) -- Emacs20.7/MULE4.1(葵)

2002年10月5日にリリースしました。 Emacs20.7 をベースにしています。

2.1.2 Meadow-1.99Alpha3 (HATAITA) -- Emacs21.1/MULE5.0(賢木)

2002年9月25日にAlpha3を リリース しました。こちらは Emacs21 をベースにしています。 画像のインライン表示、つまりバッファ中に画像を表示することが できます。

2.2 NTEmacs

そのうちちゃんと書こう。(2002/10/3)

2.3 Cygwin/Emacs

3 Meadow Netinstall (2002/10/3改)

これはなにか?

XEmacs の package system と Cygwin の setup.exe を合わせもった Meadow Network installer です。 Meadow バイナリと Emacs Lisp Packages の両方をインストールおよび、 パッケージ管理することができます。

setup.exe ( version 0.5 ) を実行してください。それだけです。これは

  1. Netinstaller
  2. Emacs Lisp Package system

から成ります。両者は別だと考えていて、「1. を使って 2. をネットワーク経由 でインストールでき、AS IS で展開する」だけです。 なお、「アンインストール」もできます。

2. の User Interface はまだありません。

2. はまだ「パッケージファイル構成」、「パッケージの自動設定」 の雛型しかできあがっていません、

2. は「あったらいいよね」と開発メンバーの中で合意はしている けれど実体は陰も形もありませんでした。 そこで私が 2. の雛型を作ったということで、まだなーーんも整 備されてないです。

Netinstall では以下の管理情報、パッケージ情報を使います。

c:/Meadow/
   + pkginfo
   |  + パッケージ名
   |     + MANIFEST            -- パッケージファイルリスト
   |     + _pkginfo            -- オリジナル配布元
   |     + Makefile.pkg        -- パッケージのMakefile
   |     + auto-autoloads.el   -- 自動設定ファイル
   |     + README等            -- オリジナル配布のREADME等
   |     +   :   
   |   
   + setup   -- setup log、インストール済みパッケージ情報等

elp(Emacs Lisp Packages)パッケージには default.el を含んでいて、 その default.el から各パッケージに含まれる auto-autoloads.el を ロードするようにしています。これが 2. の雛型となるものです。

elpパッケージは今後パッケージ管理や、保守、ヘルプ表示等の機能を追加してい きたいと考えていますが、今の所 「各パッケージに含まれる auto-autoloads.el をロードする機能」 である default.el だけとなっています。

もしこの auto-autoloads.el の設定が気にいらない場合は、 全ての auto-autoloads.el をロードしないように ~/.emacs に

(setq inhibit-default-init t)

と書いてくだい。これで default.el 自体をロードしないようになります。

個別に無効にしたい場合は、auto-autoloads.el を消してください。 でもパッケージのバージョンアップで復活する点は気をつけてください。

また、auto-autoloads.el は各パッケージの設定サンプルという 側面もありますので中身を参考にしてください。 とは言え、まだそれほど充実しているとは言えませんけどね。

完璧とは言えない状態ではありますが、 それらは全て netinstall のパッケージ管理によって 最新バージョンに update 可能であるわけなので、 ま、ボチボチやってきます。

協力していただける方がいらっしゃれば一緒にやりましょう。 現在は meadow-develop メーリングリスト が開発場所になっています。 メーリングリストは、盛り上がれば分割することになるでしょう。 たぶん以下のタスクがあると思います。

[meadow-develop:3626] にも書きましたが、

使う人は単に簡単ってことですが、たぶんパッケージを作って いるボクが楽しみを味わっています。

だってユーザの Meadow/ の下のファイルをリモートで書き替えで きるってことですから。

http://www.ysnb.net/meadow/meadow-users-jp/x/4286
http://www.ysnb.net/meadow/meadow-users-jp/x/4287

これは横田さんちの lookup.elc を書き替えたってことに相当しま すから。(変更したのはlookup.elcだけなんです)

という楽しさもありますよ。

3.1 TODO (2002/10/8)

まだ発展の途上ってことで。

3.2 パッケージリスト (2002/9/28)

各パッケージの命名規則は

[パッケージ名] - [オリジナルのバージョン] - [パッケージバージョン]

です。例えば APEL-10.3 から作ったパッケージの tarball は apel-10.3-2-pkg.tar.gz のようにしています。

最新のパッケージリストは、 PackagesListsetup.ini と、 ChangeLog を見てください。

3.3 package makefile (2002/9/28)

パッケージはじつは make で作っています。各パッケージに含まれる

pkginfo/[パッケージ]/Makefile.pkg

を使ってください。

を用意しています。make -f Makefile.pkg install でインストールだけを行うこともできます。

make で作っているってことは、makefile 中の以下の部分を指定してあげれば、 UNIX(Linux)でだって使えちゃったりします。たぶん。

MEADOW_VERSION=1.15
PREFIX=c:/Meadow
DESTDIR=$(PREFIX)/site-lisp
EMACS=$(PREFIX)/$(MEADOW_VERSION)/bin/MeadowNT.exe
MAKE_OPTIONS=LISPDIR=$(DESTDIR) EMACS=$(EMACS)

3.4 setup.exeのソース (2002/9/28)

ソースもどうぞ。改良してくださいな。

3.5 使用しているレジストリ (2002/10/2)

以下のようにレジストリにインストール先を保存しています。 もし、Meadow Netinstall を二度と使わないというのであれば、 気になるのであれば削除ください。自動では削除しません。

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\GNU\Meadow\netinstall]
"emacs_dir"="C:\\Meadow"

4 Meadowの情報源 (2002/9/28更新)

Windoze ではほとんど Meadow を使っています。 主な情報源としては以下のものがあるでしょう。


This document was generated on 5 March 2004 using the texi2html translator version 1.52.1.


URL: http://www.NetLaputa.ne.jp/~kose
PGP Fingerprint: 59 8E 1E 4D 41 7F DD 80 12 13 47 A3 FB 62 97 44
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