６月１７日から６月２２日まで

おこんばんは〜！
今日の韓国の試合凄かったわ、もー。　個人的にスペインのゴールキーパーかっちょいいじゃん！って応援していたから割とショックだったりして。　あと気になったのが、スペインの監督の脇の下の汗。　今日も見事に目立っていた。　途中で、韓国の監督さんがスーツを脱いだので、お、この人はどうなんだ？と注目したのですが、またスーツを着てしまったので、うーむむむ。。。　って、そんなことばっかり見ているようになったら、もーおしまい？　母が横で、韓国のスター選手（お名前忘れちゃった、ごめん。　イタリア戦で決勝ゴール決めた人。）が、天海祐希に似ているだの、ヒディングさんが、「アイ・ラブ・ルーシー」のルーシー家のご近所のご主人に似ているだの、うるさいんですけど。　「ルーシーがまたこんなことしたわー、って騒ぐ奥さんのご主人よ！」って言われても、私、「アイ・ラブ・ルーシー」自体を覚えていないんだけど。「それって、”奥様は魔女”で、”あ〜た〜っ”って叫ぶ近所のおばさんのことじゃないの？」「違うわよ。」うーむむむ。。。　母の意見に賛成の方、いらしたら、おせーてちょ。　あと、セネガルの監督って、マイケル・ボルトンに似ている。

＞デビー様
んもお〜、LAギャルだったのね！　きゃはは！（←意味不明）　ユタ州にもいらしたんですねえ。　すごっ。　日本の方でユタに住まれるって珍しいのでは？　私も三年くらいだけどオトナになってからNew Jerseyにいました。　ほいで、私も、実は、在米中に父を亡くしましたんです。（うちの父のバヤイは出張先の中国でぽっくりいってしまったんですけどね。）　もちいろんなことをするために一時帰国しましたけど、仕事だったんで、またアメリカに戻りました。　デビー様、お仕事＆勉学両立大変とは思いますが、ぐわんばって〜！　SNLは、ほんと、いろんなスターを送り出してきましたよねえ。　でも、チェビーが出ていた頃とか初期は凄く面白かったと思うんですが、私がアメリカにいた９０年代中頃はいまいちでしたよ、はっきりいって面白くなかったの。（アダム・サンドラーとかマイク・マイヤーズとかダナ・カービーがちょうど辞めていった頃。）　その頃一番人気だったのは、なんてったってSeinfeldでした。　私、あの番組の中毒患者でした。　これからもよろぴく〜！

＞さくる様
デュカプニーといえば、ズーランダーを見るべし！　すっごいオカシな役で出ているの！　尊敬しちゃった、デュカプニー。　あ、そうそう、彼がSNLにゲストで出た時、リチャード・ギアのマネをしていたんですけどね、ヒジョーにおかしかったです、これもまた。　

＞tarako様
ぶほほっ、P&Pが「おしん」だなんて、爆笑しちゃった。

＞Amy様
息子さんと一緒にアパ・ゼロ鑑賞だなんて、かっちょいい〜。　

ほいじゃ。

●テレサ様、私は小学５年から中学２年までＬＡにいました。（お〜っと！年がばれる）そして一旦帰って、大学で再び今度はユタのＣｅｄａｒ　ｃｉｔｙへ。　この時は、数ヵ月で父の発病そして死去によりドロップ・アウトしました。現在、勤労・貧乏学生をしています。大学は２部の法学部でマークのような人権擁護派の弁護士（？）めざしてます。
な〜んて、今は休学中です。（民法でつまづいて前に進めず）「Ｍｏｏｎｌｉｔｈｉｎｇ」のブルースは今でも特別です。あと、テレサ様も「サタデー・ナイト・ライブ」お好きなんですか？よく見てました。「Ｌｉｖｅ　ｆｒｏｍ　ＮＹ！Ｓａｔｕｒｄａｙ　Ｎｉｇｈｔ　Ｌｉｖｅ！」あそこのフレーズ好きでした。ビリー・クリスタルが確かにでてましたね。ちなみに司会はスティーブ・マーティン、チェビー・チェースに「ブルース・ブラザース」とアダム・サンドラー（彼らをリアル・タイムでは見てませんよく再放送しますので。）が好きです。あの番組からたくさんの大スターが排出されているんですよね。

●「アパートメント・ゼロ」に一言。この作品を見て香港映画の「ブエノスアエレス」を思い出してしまったのですが・・・。ホラ、５年位前の作品でトニー・レオンとレスリー・チャンがホモ達で、暗っぽい映画。この「ブエノスアエレス」は「アパートメント・ゼロ」をヒントに作られたんではと思ったのは私だけでしょうか？トニー・レオンとレスリー・チャンのそれはとってもグロかったですけどね・・・(~_~;)。
でもＡｍｙ様のご子息がご指摘のとおり、私も思わずオイオイ、キスしちゃうのかとか、ま、ま、まさかベッド・インしないよなぁ〜なんてホント、エロいこと考えながら見てました。あの相手役の彼とじゃちょっとね・・・（*^_^*）。

それにしても、早くテープ来ないかなぁ〜。　　　　　Ｓｅｅ　Ｙａ！

夕飯食べ過ぎて（かいば桶は私用だったのか？！）苦しいので片付けがまだできません。
夜霧のマンハッタンはデヴラ・ウィンガ−がＣｕｔｅで好きでした。レッドフォードと二人とも不眠症ってのが粋な設定です。意外と硬派な役ばかりのレッドフォードがダリル・ハンナにフラフラッと誘惑されちゃうのがなぜか新鮮でしたしね。＞珍しい役！
デヴラがヤキモチ焼くとこがかわいいし、（今どうしちゃったんでしょうか？彼女、あのころすごい売れっ子だったのに・・）画商のテレンス・スタンプあの頃久々見て、ダンディーで素敵で二枚目レッドフォードとかわるがわる目を奪われてたのでした。むふふ。

tarakoさま、いるいるです。いつもお世話になっております。文字化けした箇所があり、こちらで
勝手に創作してしまった所があるかもしれません。おかしな部分がありましたら、お手数ではございますが、
メールをいただけると幸いです。お待ちしています。宜しくお願いします。
いるいる　mail adress:  sil@netlaputa.ne.jp

みなさん、こんにちは。
スカパーのＡＸＮにて今夜９時〜放送です。
去年、ビデオをあちこち探し回ってやっと手に入れた作品が放送とは驚きましたが、
とっても嬉しく放送も見ようと思います。
出演＊コリン・ファースの文字が嬉しくてつい何度も番組説明を見てしまいます。
ＰＳ．フランス．イングランドと負け悲しいです。コリンも応援したのかしら。。。
　　　韓国は今日も勝った。。。恐るべし。

を、きのうのお昼になにげなく、WOWOWで見始めて、あまりの面白さにお○っこも我慢してしまいました。
ロバート・レッドフォードが夜眠れなくて、ガウン姿でアイスクリームを大きな容器ごと持って食べながら、深夜映画の『雨に唱えば』に合わせて下手なタップを踊るなんて、しゃれてるなあ。他でもない、輝くスターのレッドフォードなんだもん。
アイヴァン・ライトマンだったんだから、私もはやく気がつけばよかったのに、これがにわか映画ファンの悲しさで、基礎教養がないのよねえ。
『ゴーストバスターズ』とおんなじ、ちょっと古めのコンサバティブなニューヨークが映っていて、それがすごく好きです。法廷とか、主人公たちのオフィスとか、おしゃれじゃないんだけど、これもニューヨークのリアルな姿だなあって感じで。16年前の映画だけど、いま撮っても、ああいうニューヨークもまだあるんじゃないかなと思う。私はいったことがないから想像だけなんですけど。
現代絵画や彫刻を並べた画廊とか、おヒューもこのあいだ働いていたオークションするとこ（サザビーみたいな）も出てきて、『ゴーストバスターズ』2本もそうだったけど、どこか学者っぽい感じのするとこもいいですね。
『エボリューション』はまだ見てないので、きょう借りてこようかな。デゥカプニー・ファンのかたがたはもうごらんになりましたか？
彼って、ロバートくんの『チャーリー』で、撮影技師になってましたね。寡黙で人柄がよさそうで、印象に残りました。
そのあと見た『ベートーベン』の詐欺師にはおどろきましたけど。
女装のFBI捜査官だったのは『ツインピークス』でしたか？似合ってました...。映画の女装がじつは大好きな私です。

ああ、こどもたちがお風呂から上がる。
つづきはまたあとで。

テレサさま
Ｐ編（いゃ、実はとっても純情編）、ジュリーさんとのこと、ほんとよくわかりました。別れも告げずに去ろうとするジュリーさんのつらい気持ち、いけないと思いながらきっとリチャードの為にならないと思いながらも関係を続けてきた彼女、きっと実は深くリチャードを愛してしまっていたのでしょうね・・
しかしトミーとボクサーだかの友人が二人をめちゃめちゃに叩きのめすところ、すごくって飛ばしてしまって見てます。血まみれなんだもん。恐怖。
でもどんなシーンでもリチャードの表情はその繊細な演技で、この役はやはりコリンあってのものだと今更に思いました。
ルパとコリンがTIOBAで仲良く並んで歩いてるようなシーンを見ると、何だか感慨深くって、うれしくなります。でもあのトンガリもいとおしかったような・・・
P&Pまだそうやってイギリスではオンエアされるんですね。すごいですね〜、「おしん」みたいですね。

YOKOさま
もうここの方たちは語学に堪能な方いっぱいいて、感心するばかりです。
例のシシーとリチャードのシーン、詳細説明、ありがとうございました。LEでは古典的とも言えるキャラのたて方で、本命、個人教授担当、人情モード、その他もろもろの女たち、それがピッタリの女優さんですよね。シシーはほんと憎めないもの。
ニック叔父様シーンも良くわかりました。
昨日友達と話してて、最近字幕なしのビデオにはまって見てるといったら、「意味わからないとつまらないじゃない」といったので、ここの事ちょっと説明したら「ヘえ〜そんないいサイトがあるのね〜」と感心してました。うふふ。ありがたいのだ〜〜！
息子のこと、どこまで理解できてるのか自分でもいつも不安です。でもYOKOさまのご両親のように我が子を認め、その気持ちに沿う接し方がやはり、YOKOさまの成長を助けたのだと思います。
私も愛情を持ちながらも、それを独りよがりに押し付けないようにしたいとむずかしい年頃の子ゆえに、離れずに距離感は費つうような気がするし。
中学生までは一緒にしょっちゅう映画に行ってましたが、成長ですよね、母親と行くなんて・・といってもう行かなくなりました。彼のわかったような屁理屈のような感想聞くの楽しみだったんだけど・・ちょっとさみしいけど、親も子もシフト変更の大事な時期だと思ってます。
さあってと、母親はこれから、かいば桶にえさ入れに行ってこないと。

●ＹＯＫＯ様、ｔａｒａｋｏ様、息子ドンのことで、暖かい励ましのお言葉有難うございました。息子は息子なりに考えがあるみたいで、本当に小さい頃から反骨精神の強いところがあり、なんでみんなと一緒じゃなければいけないんだ！と常に思っているようです。コリンが常に自分のことをアウトローだといっていることに通じるなと、なんか変な納得をしています。

今日は「ブリジッド・ジョーンズ」を返したあと、昔のコリンの作品が見たくて、いろいろ探して、見つけたのが「アパートメントゼロ」だけでした。この作品は一部マニア？の方々に人気なのですかね。子どもと一緒に見るには過激すぎる内容だったかもしれないけど、一緒に見ちゃったのです。若いわ、美しいわ。・・・（母の感想）
・・・・・可哀想。　　えっ？死んじゃった人が？　　　・・・・ううん、お母さんが好きな人が。　　どうして？　　なんか、可哀想。そんで、悲しそう・・・（息子ドンの感動）そして、最後に「２人は愛し合っていたんだね」・・・絶句でした。

本当、子どもには刺激が強かったんでしょうか。

最後に、親子共々、コリンとコリンファンの皆様のおかげでエンジョイしてます。お礼のレスを忘れている方がおありでしたら、スミマセン。本当に有難う！

日本も、イングランドも負けてしまったから、私の2002年ワールド・カップはもう終わったって感じです。

＞tarako様　IamSamは、私が、基本的にショーン・ペンが好きではないと言うのがあるからだと思いますし、こういうお涙頂戴、主人公を障害者にするのは、ずるいんでないかい、と思っているのもあり、ショーン・ペン演ずるsamに感情移入できなかったんです。最後まで、ショーン・ペンが演技しているsamと言う視点でしか見れず、だから、泣けなかったのでしょう。ご覧になった多くの皆様が、よかったとおっしゃっているようなので、私のようなのは少数意見でしょう。ビートルズナンバーの中で、Lucy in the sky with Diamondが一番好きなので、娘の名前をLucyにしたところは、思わずにやけてしまいましたが。

＞さくる様　さくる様だけではないですが、皆様本当にいろいろな方面にアンテナをのばされていて、すごいですね。いろいろなものをチェックされしかも、それを自分のものにされている。私は今まで、何を見て、何をやって、生きてきたのだろうと、このごろ思うことしきりです。ず〜〜っと、ぼ〜〜っとしてたんだろうな。これからも。

＞テレサ様、YOKO様　ネタばれLEと、Episode4、テレサ様とYOKO様が具体的なセリフを書いてくださると、そのシーンのところのコリンのセリフが少しは聞き取れるようになり、とってもうれしいです。

＞YOKO様　LEって１年くらいの物語だったんですね。いかに、私が内容を理解せずに、映像だけを見ているかばればれ（映像を見てわかる内容さえ、理解していない？）。YOKO様が、ビデオのパッケージの説明を裏掲示板にアップされていたのを思い出して、初めて読んでみました。（手元にある現物だと翻訳ソフトにかけれないので、読んでなかった。）YOKO様のリンクされてた、ビデオ６巻セットの出来上がりの絵、確かに、私が持っているのと違います。ショック、ちょっとだけれど、コリンの顔が大きく写っているような・・・。今回、DVDを手に入れて、オリビエがトロンボーン持っている絵を見て（あれ、どこで見たのかな、DVDの表とかには乗ってないぞ、でも、本編じゃなくて、たしかに見たのにな、Photo Galleryだったかな）、私も、物語の中では、トロンボーン吹いてたとこなんてあったかな、と思ってました。注文すべきソフトがないって言うのは、あくまでも、私の基準でって事で。ダブっては、ほとんど買ってないよ。で、amazon.comのZ-shopのcamileとDuch girlは90分で100ドルと300ドル近く!!!だったので、流石に手が出せません。camile見たいよ〜〜。あと、HostageとかもZ-shopでは、見かけたことがあるけど・・・。

LEのDVDを手に入れてから、また、睡眠時間を削る日々が続いております。その反動で、昨日は８時台に沈没しちゃった。

たった今、あるルートで頼んであったCast partyとかの番組の入ったビデオがアメリカから届いて、心臓が止まりそうです。今から、コリンのインタビュー堪能します。

あ、もう、お昼じゃないの。　ごめんなさい。

＞まゆみんご様
ううっ、腰痛大丈夫ですか？？　座れないだなんて。。。辛そう。。。あのね、こういうこと言うのもよくないかもしれないけど、ちゃんと見てもらった方がいいと思います。　で、しっかり直した方がゼッタイいい！　だから、無理しないでねー。
はい、ご質問の件。　アメリカでＰ＆Ｐが放映された時ですね。　あの時、’９６年１月、えっとね、A&Eというケーブル局で、確か２時間を３日間連続で放映したんです。　コマーシャル入れまくりで、もう辛いのなんの、あ、次はどーなる？？！ってなったら、コマーシャルが入るんだもん。　そしてコマーシャルがなげーのなんの。　それにね、後で日本でＤＶＤ買ってびっくりしたんだけど、割とカットされていたシーンがあったと思うんです。　くうう〜っ。　ま、当時、ダーシー見つめモードにヤラれて大騒ぎしていたのは、私と友人くらいなもんで。　アメリカではそんなに騒がれなかったけどね、うん。　なんと、イギリスでは今日からまた再放送ですって〜！　面白い予告ＣＭ一杯やっているんですって〜！　「今年の夏Ｗ杯より熱いもの、それは・・・！」みたいな感じなのだそーよ。　うん、イングランド負けたからね、もー、イギリス国民、また、観なさいっつーの。　そうそう、LE観て下さいね。　ほんと、いい作品だから。　びっくりすると思います〜。

＞YOKO様
おおっ、素晴らしすぎる〜！！　もー、カンペキじゃあ〜りませんか！！　私がどれだけエー加減に聞いていたか、思い知りました。　ははは〜っ（←土下座してかしづいている姿）！　有難うございます。　今、注文中のLE DVDが着いたら、マジめにちゃんと見返してみますねー。（ってマジめじゃなかったのかよ。）　なんてったって１度だーっと観て、あとはひたすら、コリンの"Tell me"と、くすぐられて”きゃははっ”シーンばかりリピートしていたから。　ヘンタイだから、もー。　すまぬ、皆様。

DVDありますね・・・
しかもちゃんとカートの中に入れてありました(>_<)

あ、それからコリン＆ルパの対談、ルイ子の海外サイトで紹介しちゃいました。
皆さまにはいつもお世話になってますm(__)m

皆さん盛り上がってますね〜。
私も見たいなーと今調べてみたら、アメリカでのビデオ発売のみなのですね。
すごいですよ！Ｐ＆Ｐの９を越えて、９，５ですよ、評価！
確かビデオはアメリカと日本、リージョン同じですよね？
向こうはビデオの方が安いんですね。

つづきです・・・
リチャードはシシーの頬にキスする「ちがう、ちゃんとしたキスよ」リチャードはシシーの唇にキスするが、シシーがもっとディープにキスしようとしても唇を閉ざして応じない。「ニックはわたし（の役）を他の子と交代させるって言ってなかった？」「ちがうよ、小人（dwarf)のことだよ」「もしもわたしの代わりの話しが出たら必ず教えてね。あらわたしちっとも飲んでいないわ」リチャードはやれやれという表情をする。（シシーはコップを片手にリチャードに向かって、もう一人小人が来るのねとか、また別の劇場に移動するのねといった事を話しているようですが全部聞き取れません）「この次の公演がどこであるかなんて関係無いわ。ニックはわたしを連れて行かないもの」「連れて行くってわかってるだろう？」「そうね、わたし大げさだわね」「あなたわたしたちの間ではツキがあるほうだわ。あなたのbilling（広告などに名前が出る順番や活字の大きさ）がよくなっているのよ。ニックがBosanby（エージェント）に話しをしたの。わたし達の中には親切な人も居るものね。ねえ、わたしたち何ヶ月も一緒にいるのよ。恋人同士になってもいいじゃない。楽しいかもしれないわよ」「かもね」「あなた惨めさにどっぷりと浸かっているじゃない」「考え事があるのさ」「どっちの事を考えてるの、心清らかにナンシーのことを？それとも淫らにジュリーのこと？」「ただ考えてるだけだよ」「こんな夜に？ねえ、わたしがここにいるのよ、わたしも女よ。あの子たちに付いている物はみな付いているわ」背後から抱きつくシシーを制して「俺たち一度始めてしまったら終わらないだろう？ニックにみつかる」「あなたは大丈夫よ」「いや、二人とも追い出される。この先食べて行かなきゃいけないんだ。それにニックは情け容赦無しだ」「あの人はプライドだけなのよ。あなた本当はわたしのことなんか欲しくないんだわ」「君もだろう？僕は分別をわきまえようとしているだけだよ。もう遅いよ。家にお帰り」「わかったわ」「さあ、ジンを持って」リチャードはバックにジンのフラスクを入れて手渡し、コートを着せ掛けてやる。「あなたは（わたしが訪ねて来る前より）よけい事を悪くしてくれたんだわ」
―――――
Bosanby（エージェント）の事務所。ニックとリチャードは秘書が止めるのも構わずBosanbyの部屋に入っていく。（Bosanbyはいつも通り時間きっかりだなとか、ロンドンには他にもエージェントは居るんだぞとか、ニックの方は最近は幾ら位払うのか―30bob（シリング）か？いや2quid（ポンド）だとか話していますが、全部ちゃんと聞き取れていません）
「ツアーの日程が決まったぞ。リリー・ファリスも一緒だ。billingのトップは彼女だ。だが君（ニック）にも彼女と同じだけ払うから文句はないだろう。彼女のマネージャーだが、人あたりの良い奴に見えるがあいつは非情な奴だ」「俺もそうさ」「そうだな、あんたの方が上手かな」Bosanbyのアシスタントの爺さまが入ってくる。彼はふたりにゆっくりとした丁重なあいさつをする。Bosanby「集まってるか」爺さまがニックたちに「こちらへどうぞ」Bosanby「一緒には行かんぞ。あんな奴らを見るとぞっとする」ニックとリチャードが案内された部屋に入ると大勢の小人たちが（求人広告の載った）新聞を片手に押し寄ってくる。彼らを席につかせニックは誰を選ぼうかと彼らの品定めをしている。リチャードの独白「奇妙な夢の中にいるような気分だった。僕は心から彼らを気の毒に思った。そして僕（の姿）が彼らと違う事を恥ずかしいと感じた。
＊＊＊＊＊
シシーはリチャードがニックおじさんのマジックショーに加わった当初から彼に親切にしてあげるの。ちょっぴりsillyなところもあるけど心の優しい人。リチャードはある出来事のせいで彼女がショーを去った時あの人は本当の友達だったと悲しみます。新しく加わったリリー・ファリスという歌手とマネージャーでピアノ伴奏の男は悪趣味・非情な出来事を引き起こし、さらに殺人が起きてその捜査のためJim Carter(「ひと月の夏」の駅長さん、The Advocateにも出演）扮する刑事がショーにつきまとい、その間にも戦争の影がひたひたとリチャードたちに迫ってきます。やがてニックおじさんはショーをたたみ、リチャードは陸軍に入隊し・・・
ニックたちのエージェントの名前はバーンズビーと聞こえたので確認のためimdb.にあたったらBosanbyとなってました、何て読むんだろ。Lost　Empiresはimdbのユーザーの評価で9.5/10ポイントとなっていました（23票中）すごいですね・・・
＞まゆみんごさま：無理しないでね。お大事に。

↑（スター・ウォーズじゃなくてよ）
さて非力ながらわたしも"Lost Empires"噺にちょっくら参加させていただくべかと、tarakoさまがお書きになってらした箇所をカキコしてみます。今ちょうどテレサさまが書いて下さっていたリチャードとジュリーの「情事の果て」編の後に来る部分です。（エピソード4の半ば部分）でもわたし、頭も耳もバカなので間違いや聞き取れなかったところの答えを見つけた方はどうぞ教えてくださいね。
＊＊＊＊＊
リチャードは（興行）エージェントを訪れナンシーの消息を尋ねるが、秘書のおばちゃんに「もうあの人達をブッキングしてないから知らない」と言われ帰ってくる。楽屋の階段でシシーにショーの後飲みにいかない？食事は？と声をかけられたリチャード「約束があるんだ」「誰と？」「友達」「ニックと話があるのね。ショーのこと？」「個人的なことさ」「あら、秘密なのね。この頃何でもわたしには秘密なのね」シシーは恋人であるニックおじさんが優しくしてくれないのを気に病んでいるの。
―――――
（ニックの部屋で）ニック＝N、リチャード＝R
R：今日Bosanby（エージェントの名前）に行ってきた　N:新しい仕事を捜しにか？　R：ナンシー･エリスが公演している場所がわからないかと思って　N：ジュリーが南アフリカに旅立ったら今度はすぐにナンシー･エリスのケツを追いかけるのか　R：（そういうんじゃない、というニュアンスだと思いますが聞き取れません）　もうブッキングしていないと言っていた。どこで公演しているか知っている人をおじさんが知らないかと思って・・・　N:おれが？　出来ることはしてやろう　R:ありがとう　N：Bosanbyで思い出したが奴はトミー・ビーミッシュとの契約をキャンセルしたと言っていた　R:おじさんが手を回したんだ　N:俺の甥を痛い目に合わせてそのままじゃ済まさないとおまえに言っただろう。奴もお勉強になったろうよ
（リチャードの独白）ニックが手を回したのは僕のためではなく自分のリベンジのためだという印象をぼくはうけた
―――――
リチャードのフラット。彼は椅子にかけて本を読んでいる。シシーが訪ねて来る。「話があるの。どのみち帰り道だから」（彼女はことわりなく部屋に入ってくる）
リチャード「あー、入って」「食べ物はどう？（食べ物の名前をあげて）」
「ありがとう、いらないわ。お酒を飲みたいわ」シシーはバックからジンの入ったフラスクを取りだし、コップに注ぎ、シシー用にリチャードが注いだビールに少したらす
「いい部屋ね」「わたしのことどう思う？構わないからホントのことをはっきり言って」「容姿が先かい？」「わたし女の子なのよ、銀行にローンを借りにきたんじゃないわ」「顔は悪くないよ。スタイルはもっといい。君はいつも自分の魅力をうまく引き出しているとは言えないな（You don't always make the best of yourself)」「わたしはジュリー・blxxdy・ブレーンじゃないんだから。彼女とは似ても似つかないわ」「彼女いつトミーからあなたに乗換えたの。ニックからそれとなく聞いたわ」「やめろ」「彼女あなたを見捨てたのよ。あなたの口からは理由を言えないでしょ？あなたに顔向けできなかったのよ。もしもわたしだったらジュリーみたいに去ったりはしないわ」「これ以上何か言ったら君のやさしさ、思慮深さをぶちまけるぞ。おかしなこと（wrong things)言わないように気をつけろ」「そんなに皮肉にならなくてもいいじゃない」
シシーは泣き顔になってリチャードを見つめる。リチャードはシシーを優しく抱きしめて、おでこにキスしてやる
「おすわり」「わたしって馬鹿だわ。ニックにいつも言われるわ。本当にみじめなの。どうしたらいいか分からないの。ニックは何でも話してくれたのよ。でもこの頃はブダだとか何とか（このあたり聞き取れません）」「わたしあなたのこととても好きだわ」「あなたに聞きたいことがあるの・・・わたし陸軍兵舎から2ブロックのところに住んでいるの。パリッとした身なりの将校がいてわたしのこと気に入ってるの。でも退屈なひとなのよ。次に言うセリフがわかるの。もし予想と違うことを言ったらわたしびっくりして叫んじゃうわ・・・ねえキスして」
つづく・・・

みなさん、こんにちは。

ここ一週間ひどい腰痛で長時間座っても立っても歩いてもいられないので、学校内の診療所に行ってきました。結局、痛み止めの薬と腰痛体操のパンフもらって帰ってきました。問診の時に、先生：「何かいつも飲んでる薬ある？」私：「ないです。」先生：「ピルは？」私：「飲んでません。」先生：「えっ？」と驚かれてしまいました。そんなに珍しいのかしら、３０代でピル飲んでない人なんて。だって必要ないんだもん。（言える自分が悲しい…）
それはさておき、ようやく昨日で今セメの授業が終りました。短くてやたら濃かったです。
最後の授業（こうゆうタイトルの物語ありますよね？）でプレゼンがあったのですが、なかなか面白い経験をしました。形には残らないけど心にずっと残りそうなものでした。
来週、期末試験が終れば一週間お休みです。休み中はコリン漬けになるのだ。

ちょっとだけ亀レスさせて下さい。
＞うみちゃんさま
随分前にお尋ねだったＰ＆Ｐの放送ですが、私が見たのは祭日に放送されていたので、６時間連続放送でした。しかし、１話ごとにオープニングテーマが流れていました。
確か、テレサさまはアメリカで以前ご覧になられたんですよね？そのときはどうだったのでしょうか？

＞ＹＯＫＯさま
コリンとルパのあやしいインタビューありがとうございます。学校で読んでて思わずニヤニヤしてしまいました。周りからはきっと「ヘンな中国人」（よく間違われます。中国人にも。）と思われたことでしょう。

＞テレサさま
ＬＥのネタバレＰ編（もちろん純情編も）目を皿のようにして読みました。りちゃーど君かわいい。お話的にも人物が良く描かれているみたいですね。絶対買います。時間がかかっても。

＞Julietteさま
遅くなりましたがお誕生日おめでとうございます。それからテストお疲れ様でした。
コリン漬けの楽しい夏休みをお過ごし下さい。

もうちょっと書きたいのですが、座り続けられないのでこの辺で。
今日から“正式”に夏になったカナダからでした。（今日は３０℃越えました。）

いるいるさま、みなさまおはようございます。イングランド負けちゃいましたね。GKのシーマンが泣いているのをみてウルウル。好きだったんだよぉ〜。でもドイツが残ってくれたから応援するぞと。カーンさんよくがんばりました、マル。
＞Amyさま、tarakoさま、さくるさま：カキコを拝見していろいろ考えている時に不意に思い出したのですが、わたしはtarakoさまのご子息さまより年上になったころ、とんでもなく落ちこぼれた事をしでかしたのです。ドラマとかだったら「もうおかあさん恥ずかしくって親戚のおばちゃんたちに顔向けできないじゃないかっ」ってなセリフがでてきそうな事。その時両親は（今思うと随分驚きがっかりしたと思いますが）怒ったり責めたり恥ずかしいなどとは一言も口にせず見守ってくれて、父親は対処の仕方などアドバイスしてくれたりしました。”そのままのわたし”を受け入れてくれたのでした。あの時両親が”そのままのわたし”を否定しないでくれたおかげで、わたしは自分はダメなんだと思い続けずに済んだのだと思います。（単にわたしがニブイせいもあるでしょうが…なにせ今のいままで忘れていたくらいだから）子供に対して「おかあさんはこの世にあなたがいてくれるだけでうれしいんだよ。いつだって見守ってるよ、味方だよ」という気持ちは見失わずに持っていなくてはとあらためて自分に言い聞かせました。Aｍｙさまやtarakoさまのお気持ちは必ずお子様に届いていると思いますよ。実際に子供が学校に行けない時は悩み心塞がれるものですが。家の子供も去年いじめにあって短い期間でしたが学校にいけなくなった事があります（学年も代わりおかげさまで今は元気に通学しています）その時はやはり肝のすわらない自分の未熟さを思い知らされました。長々と口幅ったいことを書いてごめんなさい、ただひとことエールを送りたくて・・・
＞テレサさま：LE解説ありがとうございます！おねがいっ、もっと、もっと〜。テレサさまのカキコを読んでなるほどこんなこと言ってたのね、ってことが一杯ありました。（ありすぎ）今度見る時はしっかりとリチャード君を味わい尽くすことができるわ、ウフフ・・・でも本当にいい作品ですよね。何度でも味わい尽く・・・おっと。それからこの作品はコリンの表情図鑑といった一面もありますね。やっと通して一回見たとこでまだ個々のコリンの表情を味わうとこまでいってません、これからじっくり楽しむね。
＞シェルエックスさま：ビデオのパッケージによるとLEは1913年から1914年にかけての物語ということです。もう注文すべきコリン作品がないですと〜、スゴすぎ。P&Pの米版ビデオ６巻をならべるとダーシーさまの顔になりますが、LEのビデオ６巻も絵ができますよね。でもこのバージョンじゃないでしょう？サー･オリビエがトロンボーンを持っているシーンってあったかなあ。次はこのバージョンを買うとか　^^;　
http://www.grin.net/~meluchie/le_ad.html

＞ルーシーさま：お加減いかがですか？あのコリンステキですよね。わたしは中年もとい、円熟期に入ってからのコリンの顔のほうが一段と好きなんです。あのシャツは我が家のレジャーシートと柄が似てたりして（キャー、石投げないで〜）でもLost　Empiresのコリンはアナカンのジャド君をちょっと大人にした感じで本当に麗しいですよ（こればっかり）
＞ジョーンさま：リンクありがとうございました。オフィシャルサイトも見つけました。ちょっと足つっこんでみようかしら。
＞どいちぇさま：FPのポールが"Will you please, please, please, just f---ing f--- off."って言うところドイツ語だとどんな感じなのでしょう？（お聞きしたところでドイツ語だからわからないのだけれど何となく興味があるの・・・）ヴァルトビューネ行かれるのかな？
＞ヒヨコどんさま：あのプログラムは"The Art of Violin"バイオリンの芸術―というタイトルでDVDが出ているようです。リンク貼っておきます。出かける前にありあわせのビデオに録画していったので頭と尻尾がありませんがそれで構わなければご覧になりますか？
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005NO9I/ref=ed_cp_5_4_d/250-6229650-6745867

あと2つ長いカキコを投稿するけど勘弁してね・・・

ヒヨコどん様※前から２番目の席での鑑賞ごくろうさまです。聞いているだけで肩が凝ってきそう・・・。（目はギンギン、耳はジンジン、肩バリバリ）　私も「ニューヨークの恋人」見に行きたいと思ってるのですが、なかなか時間が無く（時間は作る物だって？）ヒヨコどん様はじめ見られた方々のカキコを指を咥えて読んでる状態でござりまする。「ニューヨークの・・・」のTVCMをはじめて聞いた（他のことをしていて画像見てなかった）時、思わず、え？えぇ〜、Colinだわ！と思ってしまのだわ。

ヒヨコどん様・ジョーン様の質問ですが・・・
ファースナーがはじめて作られたのは、１８９１年のことでまだまだ一般に普及されるようなものではありませんでした。１９１４年に勃発した第一次大戦のころから改良された物がアメリカ軍御用達（？）として使用され、戦後、ファッションの世界でバッグの留め金に変わるものとして（エルメスが独占）使用されるようになったとか。スカート等に使用されるようになったのは、その後のことです。ジャヒュー演じるレオポルドの時代には当然ファースナーなるものは存在しておらず、恐らくフックとかボタン止めだったはずです。でも、そこまで時代考証したものかどうかとなると・・・考え物ですね。この頃の男性ファッションはフロックコートにトップハット（シルクハットっていわれてるもの）の時代でレオポルドが身に付けてる衣装はちょっと違うように見ました。（でも、私の勉強不足かも知れない・・・）
ＬＥのリチャード君も当然フック留めのトラウザースを履いていたのよね。

テレサ様※明るい青少年の為のるんるんばこばこ講座、ネタばれ　第４・第５有難うございます。そりゃ〜、るんるんばこばこ、楽しい方が良いに決まってますわ。悲しいとか、辛いってのはあるのだろうか・・・・う〜ん・・・最初はイヤだとおもっていてもその内に・・・いや、りちゃーどクンのように、うまく出来なかった、ゴメンって反省モードに入る場わいも・・・だんだんと哲学的考察におちいりそうですわ。（おい、おい・・）
しつこい風邪小僧がまだ居座っているとか。お体、ご自愛ください。第６弾（多分、明日の夕方には・・←独り言です）楽しみにしてます。風邪小僧には、お尻、ぺんぺんです。

今日は、ケータイ新しくしたので、そちらの方で遊びます。

はい、また、来ました。　最近、LEにノボせあがって、ちゃんとしたレスを忘れておりました。　ごめんなしゃ〜い。

＞tarako様
LEのご質問、えっとね、ニックおじさんがエージェントのところにずかずか入っていくシーンって、あの、あなざー・小人さんをセレクトするシーンの直前でしたっけ？　えっと、えっと、なんで怒っていたんだっけ？　んもー、すっかり忘れちゃった。　なぜってね、私、実は、LE DVD、ある方のご厚意でお借りして見させて頂いたの。（○○○○様、有難う！）　でね、今はお返しして手元にないからすぐ確認できましぇん。　ごめんなしゃい。　私も注文しましたから、モー少しお待ちを。　シシーちゃんは、そうなの、やっぱりニックおじさんが冷たいのと、自分に自信が無いのと、かわゆいリチャードが年増のジュリーなんかと寝ていること、いろんなことが溜まってモンモンとしていたんだと思います。

＞syara様
しけもく・・・いい響きだなあ〜。　うん、そーかもね。　あの、ジュリーさんに、角であいましょ、１０分後に、って言われた後の、ヤッタぜ、という目をしながら煙草を吸うところ、ブラックプールでだったかな、あの同じホテルに泊まっているペギーさん（この人もステキな感じの人だったなあ）と寝た後に、彼女の胸元に頭を置いて煙草を吸うところ、うん、すっごいセクシーだったなあ。　調子はどーでっか？

＞JUN様
う〜ん、二股というのとは違うんだなあ。　ジュリーさんとねんごろになってしまうのは、もう、ナンシーちゃんが、ヴァラエティショーの一座と離れて、プリマスの舞台で活躍している時、つまりリチャードと物理的に別れてしまった後なんです。　だから、二股ではないの。　もち、リチャードは２人のことを同じ時期でも、違う風に愛して欲していたんだとは思うのですが。　見ればわかるよ！

＞ジョーン様
クラダーリング解説有難うございます。　私も、王冠を自分の手の甲側に向けていたことがあったけど、ぜんぜん、めぐり合えなかったぜ。　ったく。　ほっといてくれっ。　お、荒れてごめんよ。　今は、向きがどっちになろーが関係なく付けてます。

＞YOKO様
おおっ、LE見て下さったのね！　だしょー、だしょー？泣けるだしょー？？　後の方の戦場での、ナンシーちゃんの、Help him!!!の時ね、思わず、自分も同じように思って泣いちった。　なぬ？Tell me.にこなかっただと？　え〜、かわゆくなかった〜？　だって、フツーのコリンの英語と違うのよ。　ヨークシャー訛りなんだもん。　あれで、言うんだもん。　たまらん。　ヨークシャー訛りっぽい英語で、きゅん、ときたところといえば、ナンシーをスケッチに誘う時、"I wish you would come."と言ったところ。　おお〜、きゃわゆ〜い。　なんか、やっぱ私のＰアンテナってヘン？　そうそう、ルパのbar job、うん、バーテンダーかもしれませんね。　私もどっちか解らずに訳したの。　

＞デビー様、薫様
はじめまして！ですよね？　薫さまは早くからP&P原作のファンでいらしたのね。　エライなあ。　私なんて、学生時代、オースティン？そんなガーリーなもの読めるか、って敬遠していたの、バッカでしょー？　バカなんだけどね、うん。　当時は尖がっていたから。　ったくもって恥ずかしいです。　あんなに面白いお話だったのにね。
デビーさま、アメリカのどちらにお住まいだったのですか？　私もMoonlightingファンでした。　あのブルース・ウィリス、というか、彼がやっていた役が好きだたなあ、とっても。　イギリス人も、fxxxって一杯言うよ。

えっと、他にレスしそびれていた方いらっしゃったらごめんなさい。。。　ぜえぜえ。。。おやしゅみ。

いるいる様・みな様こんばんは〜。
イングランド負けちゃいましたね。ベッカムもオーウェン君もスコールズもシーマンも頑張ったのに・・・。だけど、正直言ってブラジルの技には見とれてしまいました。試合の後のシーマンが気の毒でした。きっと責任感じてるんでしょうね。。
そして、夜はドイツが勝ちましたね。お昼に続き、もういい試合が2つもあったので、子供と必死になってみていた私は、疲れちゃいました。カーン、もう、凄かったですね。うちの子もカーンが大好き。攻められたら嫌だけど、カーンがゴールを阻止する所を何度も見たい・・・と言ってました。あ、私、カーンの笑顔見ちゃったよ。横顔だけど。試合のあと、ほっとして座り込んで、仲間とハグした後、ゴールの中を1人で歩きながら、勝利の嬉しさをかみしめていたみたい・・。結構アップで横顔の笑顔のカーンをカメラが追っていました。ふふふ。。次も頑張って欲しい。

テレサ様*　LEネタバレカキコ、毎回楽しみに読んでます。つまり、コリンは二股かけていたんですね。ナンシーちゃんとは、ジュリ―さんとそんな仲になった後も定期的に会っていたのでしょうか。楽しいけど、想像しまくってしまって、悶々ともしてます。いつになったら、私もLEを手に入れられるかなぁ・・・・。
ヒヨコどん様*　今日もビデオ屋さんに行ってみたけど、「恋する遺伝子」貸し出し中でした。「最終絶叫計画」・・裏切られた作品とでもいいましょうか、実は、映画紹介番組を見たときは「マトリックス」とかのパロディ部分しか映らなかったので、子供に借りて欲しいとせがまれ、借りて見ると、何というか4分の1も見ないうちに子供達が、「これって変、僕らの思っていた映画と違う、観たくない！」と言って、途中でやめました。しかし、あれはアメリカでは興行成績確か良かったと思います。笑のツボがちょっと違うというか、後で私は最後まで観たけど笑えなかったです。
タイム様* UK版ビデオの事ありがとうございました。横レスですが、私も覚えてます。ウガンダさんや、「今夜は最高」の寺田農さんのスリラー。面白かったですよね。
ジョーン様*　「チャタレイ・・」は元気があれば完全版観られた方が絶対いいのですが、他に「アンナ・カレーニナ」のショーンも素敵ですよ。忘れた頃にBSで流す事があるので、見る機会が有ればお勧めです。
emy様*　イアンさんのお話ありがとうございました。今日、「ビーンストーク」見つけて借りてみました。なかなか面白かったですね。「バーディ」しか観た事ないので、いっきに落ち着いた雰囲気のマシュー・モディーンになった感じがしました。恋人役の彼女はどこかで観た事がある女優さんなんだけど、思い出せないです。巨人の息子がかわいかった。それと反対に、ダリル・ハンナがどんどん「スプラッシュ」の面影がなくなっていく・・・。

今朝の新聞で、日本はイングランドファンが多い。その現象にイギリスのメディアもビックリしているとか。近々、BBCラジオが「何故日本人はイングランドに好意的なのか」をテーマに日本の報道関係者らにインタビューし、特集番組を放送するらしいです。どんな放送内容になるんでしょうか。何方か聴く機会があったらどんな内容だったか教えて欲しいです。
では、おやすみなさい。。

おこんばんはー。
ほんと、さくる様、オーウェン君、じーんときました。　あの調子でよく頑張ったね、オーウェン君。　彼がゴールを決めた後の笑顔のきゃわゆいこと！　イングランド、おつかれさん！　正直言ってここまで上がってくると思わなかった、本当に有難う！

レスでーす。
＞さくる様
おっ、さくる様もお風邪なの？？　もうおやすみ中かしら？　だいじょーぶ？　よく寝て、コリンの夢見て、元気になってくださーい。　ビリー・クリスタルのSNLネタ、うほほっ！　いいわ〜。　「ソープ」での彼は、かわゆい顔したゲイ役でした。　でも、なぜか、はずみで女の子と寝てしまい（って、この時にキスシーンがすごいきゃーいー、きゅん！ってくるの）、その女の子がなんと子供をみごもってしまい、そして、その生まれた子供が、もー、ローズマリーの赤ちゃんばりだった、という、物凄い話なんです。　ロビン・ウィリアムスと、ビリー、仲良いらしいですね。　彼ら２人とウーピーが最近よくトリオ組んでコメディ舞台をチャリティでやったりしています。　Analyze thisっていう映画のビリーも凄く好きでした。　彼がデ・ニーロ扮するギャングに初めて会うハメになった時、トニー・ベネット好きなんです、イタリア系歌手が好き、とか言う台詞を確か言ったかと思うんですが、もー、ふきだしちゃいました。　そして映画の最後にホンマもんのトニー・ベネットが出てきて歌うんですもの、もー、拍手しちゃいました。

＞tarako様、Juliette様
私もルパって、かなりジョークの中身はキツいな、って思ってました。　（ゲイだからか？というのはよくわからないですが。　私にもゲイの知り合いがいましたが、ナチュラルな感じの人で、別にそこまでdefensiveな感じはしませんでした。　でも、確かに自らが置かれている社会的立場とか環境からdefensiveにならざるを得ない、そのために強くあろうとしてしまうのは多いにありうるでしょうね。）　そして好き嫌いが凄くはっきりしているな、って。　でも実際は凄く繊細で優しい人らしいです。　ただ、自分にとって、耐えられない相手とかだと、キツい対応をしちゃうみたい、それは、傷つきやすい自分を守るための鎧なのかもしれませんよね。　彼が随分前に舞台に出ていた時、彼の言葉が聞きづらかった、という批評を載せた女性に、「ご指摘有難う。」という手紙と一緒に自分のpubic hairを入れて送った、という有名な逸話があるんですけど、思わず、ブラックやわ〜、とびっくりする半面、笑わずにはいられない、ああ、ルパらしい、と思っちゃいます。　自分のことを理解しようとしない人とか故意に傷つけようとする人とかには、刃物みたいなユーモアで多分戦わずにはいられない、そんな人なんでしょうね。　若い時にはその尖がり具合も尋常じゃなかったでしょうから、これまた、どリベラルなコリンとは、きゃーきゃー言って戯れることは出来なかったんでしょう。　でも、互いにオトナになって、コリンには、ルパの凄みを受け入れられる余裕が出来て、一方自分のことを本当に理解してくれるコリンの優しさにルパはほっと自分を預けられたのかも。　そしてそんな２人も一目おくくらい、ルイ子は凄い存在ってことなのね、なーんて思っちゃった。　おヒューはちょっとかわいそ、だけど。

★うみちゃん様、“バガー”っていってるんですか。「フォーウェディング」も見たけどわからなかったな。アメリカン・イングリッシュでいうところの“Shit”か“Fuck”みたいな感じでつかわれるんでしょうかね？ＢＪＤのラストで育ちのいいマークが“Ｔｈｅｙ　Ｆｕｋｉｎｇ　ｄｏ”なんて言ってるから、あぁ、英国人も“Ｆｕｃｋ”なんてスラング使うんだぁと関心（？）しました。
★ｅｍｙ様、住んでいたといっても数年間ですから、しかも１７，８年前ですので・・・。だって、ロスにまだ地下鉄がなくて、地下鉄ができるらしいよというウワサすらなかった時代ですから。その頃よく映画やＴＶ見てました。今は姪っ子がユタにいます。
★ＹＯＫＯ様、ヒヨコどん様、どいちぇ様、みなさん「ブルームーン探偵社」お好きだったんですね。ちなみに今、スカパーのミステリーチャンネルでやってます。私は衛星放送みれないんです。ブルースとシビルさんはかなりイイ関係になってました。もっとくわしく知りたい方は、椎子さんのＨＰ『ブルームーン事務局』にアクセスしてみてください。
２年前に出版されたシビル・シェパードの自伝的暴露本の抜粋翻訳をカキコしてありますので、よろしかったら読んでみてください。

ビ、ビデオが来ない。見たい・・見たい・・若かりし時のコリン様を。しばらくは。ＢＪＤのマークのキスシーンで我慢しよう。ちなみに私もＢＪのお部屋に入ってから首筋にキスするあたりで、ドキッとさせられました。でも、早くいろんな作品みて皆さんと語り合いたいわ〜！！　　　　Ｓｅｅ　Ｙａ！

応援君がね、応援君がね、涙を流さずに泣いていたのよお。濡れた瞳に夕日が入って、きらきら光っていました...惚れた...
ベッカムは落ち込むより先に、さっとユニフォームを脱いでブラジルの選手にあげていました。いい奴なのねえ、根っから。ベッカムのパスほど相手に優しいパスはないと、けさのNHKのニュースで解説してたおじさんもいってました。
負けた姿が美しいのが、男よねえ。

＞JUNさま「本物のコリンを摂取」とはいったいどのような行為、と思う間もなくテレサさまのPカキコで着床しそう、なにがだーっ。いえいえ、きょうは早く床につこうかと...風邪、私のもしつこいんですよ。毎晩頭痛だもの。

＞テレサさまもビリー・クリスタルがお好きだったとは、うれしいですう。私は親友にいつもあきれられているんですよ、俳優の趣味では。ビリーなんかその筆頭。
彼のサタデーナイトライブ時代の傑作漫談で、高校生の頃、デートする彼女を家まで迎えにいく、ただし"Jr."のナレーション入りっていうのがあるんです。
本人はつとめて優等生なさわやかな青年として行動しようとしているのにJr.は暴走しっぱなし。玄関のベルを押そうとするとJr.が「オレが押すオレが押す」。犬が出てくると「あれでいい、あれでいい」。
『ソープ』はアクターズスタジオのインタビューのときの紹介映像しか見たことがありません。見てみたいなあ。
『ファーザーズ・デイ』では演技を抑えてロビン・ウィリアムスを引き立てようとしていましたね。たった一か所、彼の胸毛をぴっと抜いてびっくりさせるところがあって、あれはほんとに抜いたみたいでした。すごくおかしかった。もじゃもじゃなんですもんね、ロビン。

って、わけわからんがな、もお。　ううっ、負けちゃったね、イングランド。　ブラジル相手じゃ、わかっちゃいるけど、かなぴー、やっぱ。　わかっちゃいるけど止められないのよ、このカキコ。　では、つづきを。
ヨークシャーの田舎育ちの青年は、一座と一緒にいよいよロンドンに移動。　ロンドンの街でナンシーの髪型、髪色に似ている女の子を見かける度、どきっ。　もしかして？　いや、違う。。。　でも、とにかく身体は、ジュリーさんのもの。　ジュリーの豪奢なフラットで、クッションの下に隠れているジュリーさん見つけては、きゃ〜っと、上から飛びかかったりして、もー、セックスするのが楽しくてしょーがない。　なのに頭では、
「ジュリーにとって僕がふさわしいオトコじゃないってことは解っている。　僕は彼女のもとを去った恋人の代用品に過ぎないんだ。　でも、セックスを互いに求めているってことで僕らの利害は一致している。」
至ってクール。　そんなリチャードの頬を抱き、ジュリーさん「あなたはいい子だわ。　ごめんなさい。　本当にごめんなさいね。」　リチャード「何のこと？」（この、コリンの"What for?"の声と表情がたまらにゃい！）　そんな無邪気なリチャードの顔を愛撫し優しくキスしつづけるジュリーさん。。。後々のことを考えるとうるうるくるシーンなのだ、実は。
ルンルンばこばこ状態未だ続く。　今度は、大くすぐりあい大会。　本当にくすぐられているのか、コリン、きゃーきゃーいう声がヘンだぞ、おい。　終わった後のジュリーさんを扇であおぐコリンがまた、たまらん。　「どこが一番好き？　アノ最中？　終わった後？」「僕は最中だね。　終わった後は、リラックスできないや。　ダサい奴だし。」「まあ、リチャード、あなたはアーティストよ、時々とてもスマートよ。」「どーせ、僕は田舎出のダサいオトコで、あなたの洗練された俳優さん仲間とは違うから。」「私の友人の件でケンカはしない約束よ。」「あなたが始めたんじゃないか。」「違うわ。」「そうだ。」「違う。」「そう。」「違う。」・・・って言い合いが、つんつんつつきあいになり、「きゃははっ！」とルンルンばこばこ続行へ。　んもおー、「きゃははっ！」って、言うのよ、コリンが！　きゃははっ！
しかし、この楽しいルンルンばこばこ状態は、悲しいかな、そう長くは続かないのでありました。　執念深いトミーと、彼が連れてきた元ヘビー級ボクサーに、行為の最中つかまった２人はさんざんに殴られまくり、血だらけ。　ジュリーさん、トミーにムチ打たれただけでなく、クビにもされる。　brutalな男どもが出て行った後、介抱しようとするリチャードに、ジュリーさん「触らないで。」「お願い、帰って。。」　身体も心もボロボロの２人。　ああ、あのロシア系おばさんの予言は当っていたのね。　仕事先から電話かけまくるリチャード、なかなか電話に出ないジュリー。　やっと出たかと思うと、声色使って召使のマネして不在通知。　諦めきれないリチャード、ボロボロの顔のまま、ジュリーの部屋へ。　部屋の中のジュリー、すぐ近くにいるリチャードの声に感じ入りながらも、姿を見せず、また声色つかって、「ミス・ブレインは南アフリカに行きました。」　それがジュリー自身だと解ったけど。。リチャード、静かにフラットを去っていく。。。　
暫くして、リチャードに外国のジュリーから手紙が届く。　”ナンシーが怒ったのは私のせいなの。　バカなのに、私ったら嫉妬して、あなたとのことを彼女にバラしてしまったの。　それであんなことになったのよ。。。”　ああ、ミス・ブレイン、あなたは優しい人だった、これからボクの心の中はナンシーただ一人。　でも、本当にナンシーに会える迄、人生はそう簡単じゃないんだなあ。。。

きちゃった・・・（さんちゃん、寒い・・・くるくるくる、のアンサーギャグ。　知っている人だけ笑って〜。）　続き書いてもいい？　
さてさて、遂にオトコとオンナの関係になっちゃった、リチャードとジュリーさん。　こうなると、もー、止まりません、服着ていたって、常に触れ合わずにはいられなくなる。　初めての夜を過ごした後、時間におくれるわ、早く行かなくちゃ、と、２人して家から出て行くところ、もうなんとなく階段降りる時も、触れ合っていたい、手が離せないって感じなの。　たまりません。　周囲のオトコどもが味わってきた、そして、自分が味わいたくてしょーがなかったものって、所詮こういうものだったのか、と、リチャード、至って頭ではセックスを冷静に考えてはいるんだけど、身体はもー止められない。　ちょっとでもトミーがいない安全圏だとわかると、楽屋でもどこでもやっちゃう！　楽屋にだあ〜っと入ってきたジュリーに、ベスト脱がされ、サスペンダーおろされ、「ええ？床でやるの？」（この時のコリンの"On the floor?"の声がきゃーいー！）「なーに、上品ぶらないの。」、なーんて会話しながら、床にだあ〜っ！　しかしこのfever pitch状態は、やはり傍には感づかれることとなり、ニックおじさんもシシーもどうやら皆知っている様子。　そんなん一向に気にならないリチャードだけど、やっぱり心の恋人、ナンシーちゃんのこととなると話は違う。　プリマスに移動した時、リチャードはナンシーの芝居を見に行き、会いに行くことをジュリーさんに告げる。　ジュリーさん、クールに解ってはいても、内心穏やかじゃない。　「それじゃ私達が会える時間はあるのかしら？　あなた、私の足、好きでしょう？」「もち、もうのぼせてるよ。」「どこかで早くあなたとメチャクチャになりたいんだけど。」リチャード、いたずらっぽく耳打ち、人のいない舞台裏でやっちゃおう、という計画だったのね、ジュリーさん、大笑い、２人とも止められず、またまたディープなキス。（コリンからしかけるフレンチキスを初めて見て、個人的に、結構しょーげき。）　そうこうしているうちに、遂にナンシーちゃんの舞台観劇、ナンシーちゃんと久々の会話。　「どうだった？気に入った？」「舞台はつまんなかったけど、君は良かったよ。」「そんな感想聞きたくなかったわ。」こういう会話から２人の間の雰囲気は以前と全然変わっていないと気づいて、結構胸きゅん。　結局、その晩は都合つかず、２人は翌日、どこそこのカフェで、○○時に、と約束取り付け、その後、
「リチャード、あなた変わった？」
ナンシーに言われて、ぎくっとするリチャード。　固まっているリチャードを見て、「変わっていないわよね、やっぱり。」とナンシーちゃん無邪気に仲間と去っていく。　
翌日、約束の場所で待てどくらせど、ナンシーちゃんは来ない、ムカつきスパスパ煙草吸っているリチャードのところに、ジュリーさん、登場、「まだ来ないの？」　　待ちくたびれたリチャード、街に出て、ナンシーを偶然捕まえて、問いただそうと、ふりむかせる。　「ナンシー！」　ナンシーちゃん、怒り、侮蔑にも似た目と表情でリチャードを一瞬見たかと思うとさっさとふりきり、街の中へ、このナンシーの顔に何を見たのか、何も出来ず、呆然とするリチャード。　ああ、リチャード、どーなる、きゃわいそ。。。
（つづく・・・）

いるいる様皆様、おはようございます。
今、「はなまる・・」を観てたら、コリンという栄養素？があるそうです。（以前話題になったことがあったら聞き流して〜）
コリンは、肝臓の働きを向上させ、脳の働きを活性化させるそうです。
ビールと枝豆の組み合わせが、よくコリンを摂取できるそうです。
これって、たくさん摂ると太りそう・・。でも、本物のコリンが摂取できたら・・・・いいのに・・・って何考えてんだか・・・。(^_^;)

Julietteさま
私もフランス語のマーク見て聞いてみた〜い。でもJulietteさまのように上品なとかのニュアンスはつかめないと思いますが・・でも聞いてみたいなあ。
ところで、前さくる様、おっしゃってた、IamSam 見てきました。たしかにショーン・ペンの役づくりは一見ダスティン・ホフマン（レインマン）に似てるかも知れませんが（どこかでそんな評があったような）それは表層的なものに過ぎないもので、彼自身とても良かった・・・
「月を追いかけけて」などで印象的だったショーン・ペン・・ちっともカワイイ顔じゃないのに（Fanの方すみません！）演技するといいのですよね・・根っからの俳優だと思う！
もうはじまって10分でウルウルしてくる・・チョー泣かせ入ってます・・しかし考えさせられましたよ、いい家に住ませて、いい服着せて、親の教養もあるなんてことがいい親の資格だなんて誰にも言えない。親と子って唯一無二のもので、実は替わりになるものなんて何もない運命の存在なのですよね。親とはいえ、この父親がこの父親ゆえに持ってる絶対の無垢の愛情をみんながもち得てるわけではなく、常々、欠点の多い至らない自分を物質文明の中で翻弄されながら生きてるので、悲しいかなとってもじゃないけどいい親となれない自分をわたし自身感じてます。
映画は虚構の世界だけど、こういう映画を見ると、もう一度原点に戻って、ほんとに大事なものは何か（自分と子供にとって）虚構の中に真実が見え隠れするので、実は今の自分にはとても重くなった映画でした。
Amyさま、さくるさま、うちにも高校生の長男がいまして、その子が小、中学生までは優等生的な子で一見問題なさげでしたが、しかし高校入学以後様子が変わって今彼自身、何かに迷ってるのか見えず、学校にも行ったり行かなかったりで、ずいぶん話しも重ねてきましたが、言葉は虚しく、今はただ見守ってやることだけなのです。
子供は3才まででその可愛らしさで、一生分の恩を返してるといいますが、彼の本当に可愛らしかった小さい時の写真やビデオなどを見返しながら、その見えない成長を待つことにしてます。
ぎゅっと抱きしめてあげたいけど、もう180センチを越す大きな息子なので、腕や背中をさすってたりして（下手くそよね）気持ち伝えてるつもりです。
何だか、楽しいだけのBBSのはずなのに、もの狂おしく思う夜中のせいか、ついシーリアスになっちゃった。たははは、許されよ！！
全編のビートルズナンバーのカバーもう心地よくてあったかくて、名曲の数々でありました。

今過去ログを読んできました！！１９９８年なんと４年前のワールドカップのお話でイングランドのベッカム選手のことが書かれていました。。次上を観ると「かねぼんさんと電気羊さん」のLondon report 1 2 がありましたのでさそっく読みました、なんとーーー！！電気羊様「コリン・ファース」にお会いになられたのでしゅか〜♪もう私はドキドキ、パクパクえ！！〜何か迫り来るものを感じつつ一気に読みました、これはコリンの何の舞台でしょうか？サインを貰ったりお話したり。。お話をする時はジーーっと相手の方の目を見てそれはそれは真剣にお話するとこなんぞコリンの性格が出てて、手に汗にぎってしまいました。それに「かねぼんさん」は私がよく観ているアイルランドのHPをお持ちでU2、クラッシュの歌詞を訳されて「血の日曜日事件」の映画の紹介とかとても真剣なHPで私のお気に入りです♪その方が今ここのコリンのBBSになんと言うご縁でしょうか、これも驚きの一つ。。コリン・ファースの一挙一動が伝わってきました、電気羊様はもう４年も投稿なさってらっしゃるのですね！（尊敬）
★タイム様
過去ログほんと楽しいです！「かねぼんさんと電気羊さん」のRondon report1 2　読まれましたか？読んでくださいね。メグ・ティリーに関してはこれから読みます、中国系の血が彼女には流れていたのですね〜「ヴァルモン」の時髪黒々でちょっとどこかなって感じがしましたが、映像の色がセピア色だったのであまりわかりませんでした。またじっくりと読みます教えていただきありがとう！！
★みな様
過去ログに載っていて聞きたい事などが出てまた質問などすると思いますが宜しくお願いします！
新参者なので読むとほんと参考になります！！

この物語は、たぶん数年にわたる話だと思うのですが、全然経過時間がわからない。時々、クリスマスとか入っているから、短い期間ではないとは思うのですが。厳密には何年なんでしょう。だいたい彼らは、寒そうか、すごく寒そうかのどちらかにしか見えません。ロンドンって、半袖とか着ないのでしょうか。いつも、コート着ているような感じもします。いくら、蒸し暑くないと言っても、夏に三つ揃い着てたら、暑いのではないのでしょうか。

やっと、全巻見終わりました。RichardがJulie以外の女の人にも頂かれていたシーンがあったなんて、きれいに忘れていました。

見るたびに、ニックおじさまに惹かれていく私。にこにこしながら、リチャードにアメリカに一緒に行こうと誘い、断られて、怒った顔がまたいい。

コリンがタバコ吸うシーン、Lost Empiresには頻繁に出てきますが、MLSFの時にも思ったのですが、なんか、しけもく吸っているように見えるのは私だけでしょうか。実際には長いのに、短いタバコを最後まで吸おうとしているときのようです。持ち方のせいでしょうか。MLSFの時には、確か、奥さんから糾弾されたあとの、悩んでいたシーンだったと思いますが、火をつけたばっかりなのに、次の瞬間には、消すくらいの長さになってて、こちらは本当のしけもくに火をつけたのかと思ってしまいました。（しけもくって漢字でどう書くのかな）
そういえば、コリンは実生活では、去年か一昨年かちょっと忘れましたが、禁煙したと言う情報がありましたよね。奇遇だ。私も禁煙して９ヶ月。

＞タイム様　厄払いに帯を買ってもらうって言うのは、私も聞いたことがあるだけです。私は実際にはなーんも、しませんでした。私の知り合いで、今年２４の男の子（男は２５でも厄）は、大きい買い物をしなくちゃいけないと親に言われたと、新車を買ってもらうそうです。まだ学生のくせに新車だよ。神社に厄払いにも行くんだってさ。若くても気にする人は、気にするよね。宗教だからね。一種の。

ビリー・クリスタル　さくる様のビリー・クリスタル論のせいで（って人のせいにすな）、また「恋人たちの予感」見たくなりました。ハリーが言葉遊びの歌、歌うとこ、特に。ジョーン様、「アメリカン・スイート・ハート」はまだ見ていません。是非、早くみたいものですが。

Julietteさんがご覧になったのは、フランス版のDVDなのですか？
私はUS版のフランス語を視聴してみたことがあります。
こっちのは変な声でしたー！前にもこちらに書き込みましたが、なんかエロじいさんみたいな声で。
ところで兄貴が「野村萬斎はコロッケそっくりだ！」といってきて、嫌なんですけど。
あと、X-ヒューはラッキー池田ににているとか、グラディエーターのラッセルはキンニクマンに似ているとか、ルイ子はティモシーダルトンに似ているとか、巷ではいわれてます。

ちょっと今BJDのフランス版DVDを見てたんですけど、英語の音声でも聞けるはずなのにフランス語でしか聞けん。なぜ〜?　あ〜あ、PC、AV関係はほんと私苦手ですわ。落ち着いてもう一回試してみよう。
でも、思ってたよりフランス語の吹き替えが良い感じなのよお〜。ブリジットの声が雰囲気に合ってるし、マークの声も、コリンがフランス語しゃべったらこんな感じかなあって感じです。しゅてきいいいい(*^^*)。だれ、このフランス人の声優さん。上品なフランス語を喋べっているので、マークに似合っていてナイスだぞお。いや〜ん、思いがけなくフランス語をしゃべるマークにも惚れてしまったわ。すいません、一人で壊れてます。日常使っている言葉なので日頃忘れていますけど、やっぱりフランス語ってセクシー。こんなマークみたいなカッコ良い男の人のフランス語ってぞくって来ますね。
最後のマークのあの「they fucking do」も、英語からの直訳ではなく、でも上手い訳になっていました、ブリジットの「お育ちのいい男の子はこんなキスはしないでしょ。」というセリフに対して、「それはこれからゆっくり教えてあげるよ。」ってな感じのフランス語のせりふになってました〜。しかもかすれ気味の声で言っていて良いんだわあ。くうう〜。
うーん、コリンにこんなにフランス語が似合うとは思わなかったなあ。
ところで、フランス語って「あなた」って言い方に二通りあるんですが、vousっていう他人行儀な言い方と、tuっていう親しい言い方があるんです。で、フランス版BJDでは二人がお互いの気持ちを確かめ合っていない時はこのvousを使って二人の間の距離を表現し、映画の最後のキスの時には一気に二人の気持ちが近くなったため、tuに切り替えているんですが、これも良い演出でした。

それにしてもなぜ英語で聞けんのじゃあ〜。やっぱりホントのコリンの声が聞きたいぞ〜。

ファルコ様> ファラオ（えと、ツタンカ−メンですね）無事に届いて、ホッとしました。私は先日、ケ−スを買って陳列してみました。こうやって並べてみると、なんて素晴らしい眺め！我が家が博物館になったよう、至福ですわぁ。思えばこんなに揃えられたのは、ファルコ様達のおかげかも。どうもありがとうございました。　おっと、こちらこそ失礼！PSは一般的にはあのゲ−ム機の方でした。私的にはPhotshopは長ったらしいのでついPSにしちまうんです。あの、よろしかったらゲ−ム機の方は「PS2」ってことで.....^^;)。「水彩」って、ペイント系のソフトだったのですね。私もタブレット等についてたPainter Classicてのを持ってるのですが、あまり使わない内にPSに没頭してしまいました。あと、Illustratorとかね。「水彩」、楽しそうですネ。今度、何か出来たら見せて下さ−い。プッ、ファルコ様ったら「アルゴノ−ツ」何を想像してるんスかぁ？あれはTV-Movieだからお子ちゃまが観ても大丈夫ってラインなんです、残念ながらネ。それと元は長いので、カット編集が少々ツラい一面もあるんですけど、それを差し引いても一見の価値ありと思います。

Amy様> ホント、私も不思議な縁を感じます。私もemyはラストネ−ムのイニシャルMを使いたかったのが、mだけじゃナンなのでeとyをくっつけたものに、プラス私だけの秘密のニュアンス(?!)‥‥というものです。ピ−タ−・オトォ−ルの「アラビアのロレンス」がお好きとか。私もAmy様ほどではないにしても、一時期ちょっとひっかかってたことがあります。その頃近所の西部デパ−トで「アラビアのロレンス展」というのが開催されて....、もしかすると何か記念物が残ってるかも。また探しておきますネ。映画作りに関わりたいために英語の勉強、というのも私も同じく！私のは消えたも同然の夢ですが、Amy様は現在も継続中とのこと、頑張って是非実現させて下さいネ！私も実行はあり得ないにしても、その夢の周辺を徘徊し続けることだけは確かです。それに、このBBSでコリンと関係ない話が多いのも、もしかして一緒かも？！ところで、お子様の話、心配ですね。私は独身なのでアドバイスも出来ないのですが、私自身は幼稚園の頃に登園拒否でした。この調子で小学校に行けるのか？と心配したそうですが、小学校は問題なかったとか。原因はいじめっ子だったみたい。かすかに記憶もあります。でも近ごろの子供達は昔とは違った悩みがあるようで‥‥。

JUN様> イアンさんの記事は MOVIESTAR 6月号に出ていました。例のゲイ発言に関するちょっとしたエピソ−ドの後に、最近のイアンのお気に入りの遊びは、自分のフィギュアでおままごとをすることだという話が続き、本人曰く、「自分のフィギュアは凄く気に入ってるよ。１日中自分のフィギュアで遊んでる位さ」と誇らしげだそ−です。ふふっ。そうですネ、イアンさんて演技している時とインタビュ−の時ではかなり印象が違いますね。と言うか、最近判ってきたけど、作品毎に印象が違います。私など、去年「Gods and Monsters」で初めてこの人を認識したのでその時は、もう死にそうな位歳取った人だと思ってました。（！）そしたらLOTRに出る？そのLOTRではあのアクション演技？！気がつけばXメンにも出てたぁ？！！って調子で‥。やはり名優なんでしょうね。でも、思うんですが、一番彼の地に近いのは「運命の瞬間（とき）」And The Band Played On じゃないでしょうか？それと、ビ−ンスト−クはもうレンタル版出てますよ−。入荷数が少ないしいつも空いてないので、私は Tsutayaの貸し出しシ−ルで返却日を予想し、その日の午前中に店を襲って？！ゲットしました。

ヒヨコどん様> イテ！実はまだイラストには取りかかってもないんデス。取りかかるまでが長いし、苦しいんですわ−。バシ、バシッ！イテ−ッ！あ、ありがとございます、励みになります。？？？.....という訳で、今はモンモンという状態。それにしちゃカキコ多過ぎるかもです(^^:) でも本当ですね、私もグラフィックに到達するまでが長かったぁ....。いい時代になったものです。（しみじみ）

皆様ご無沙汰しました。間の抜けたレスになってしまう方もいらっしゃいますが（スミマセン）、ちょうどいいペ−スの方もいらっしゃって「ホ」ですわ−。でも、こんなにたまってしまってたとは......^^;)。

ル−シ−様> 思い出しました、私が仕事で1、2週間こちらに来られなかった間にル−シ−様が久々に見えられて、お母さまの看病とかご自分の体調不良のことなどを書かれてたので、私も初めてだけどレスしたいナと思っていたのでした。こちらこそ、仲良くして下さいネ。その後お加減は如何ですか？実は私も去年春から夏にかけて母の件で同じような状況だったのです。ただ、私は腰は傷めませんで、後遺症は肥満と虫歯なのでした。（気が弛んで甘い物を食べ過ぎちゃった、だはっ）歳のせいか、高血圧も伴うからあまり甘く見れないんですけどネ。でもここへきてまた母の問題復活の兆しも‥‥。お互い、頑張るっきゃないようですねェ。ところで「エトワ−ル」ご覧になったのですね！若い女の子達の感想？あまり気になりませんでしたが‥。去年「センタ−ステ−ジ」があったし、別趣向で（本物のダンサ−達の肉声が聞けて）嬉しかったです。

うみちゃん様> 昨日「スウィ−ト・ノ−ベンバ−」観たのですが、キアヌの演技にちらちらと「ビル」入ってて嬉しかったぁ。もしかして「ビル＆テッド」の復活が近い？！とつい思ってしまいました。まぁ、役柄がアドマンですので、ちょっと軽めに演じたらビルに近付くのかもしれませんが。「オルランド」観たって、勘違いだったの？でもそれってハッキリしないと気持ち悪くないですか？写真が沢山出てるサイトを書いときますので、ちょっとチェックしてみてくれませんか？あ、ダルトンさんとサリ−ちゃんのパパの件はごめんなさ−い！メメントしちゃったかナ？
http://www.geocities.com/Paris/Parc/8797/

デビ−様、薫様、 はじめまして、emyです。よろしくお願いします。
デビ−様> この掲示板も最近ハリウッドベ−スの方が増えて来て嬉しいです。私はデビ−様のようにアメリカに住んだことはなくて、せいぜい観光で訪れた程度ですが遠い親戚がいたり、友達がいたりするので‥。もっとも自分はハリウッド漬けだと思っていた割に、案外そうでもないと、こちらに来始めて改めて気づかせらるという面もあります。「アパ−トメント・ゼロ」だって最近までUSの映画かと思ってたり（笑）。私が好きな米国俳優はブル−スやドゥコブニィもそうですし、デンゼルとかハリソンとかE.V.とかP.W.とかW.B.とか、とても沢山。この人達はもちろん、コリンとは別の引き出しに入ってるのです。では、またお話しましょうネ！
薫様> 「高慢と偏見」についてお詳しいのですね。私は原作を知らなくて、しかもコリンのビデオは第１巻のみ（多分、経済的な理由から...）というヒサンな状況です。薫様のように冷静に観ていらっしゃる方の意見は大いに参考にしたいと思いますので、またよろしくお願いいたしますネ。

YOKO様> 「ある貴婦人の肖像」のマ−ティン・ドノバン氏の件でのご注意、どうもありがとうございました。どの道すぐには手に入らないから間には合ったのですが、何だかがっかりです。一時アパゼロのUS版ビデオをネットで探した時にドノバン氏にはアクタ−としての経歴もあるように書いてあったので再度見直してみたところ、そのサイトでも二人の人物を同一視していたのでした。ところで私、偶然ですがドノバン氏の出演作を２つ観ていました。"Julia Has Two Lovers"と"Flirt"です。前者はデビッド・ドゥコブニィが目的で観ただけですが（苦笑）、後者の方はちょっと面白いオムニバスでした。あの時は名前までは覚えてなかったですが、これを機会にやっぱりあのカンピオンの不評作、欲しくなってきました。ヴィゴも出てるし、マルコビッチ氏の謎の娘？役のバレンティナ・チェルビは「アルテミシア」がお気に入りですし。アレ、コリンと関係ないこと長々と書いてしまってゴメンナサイ。
YOKO様ご推薦のKarenさんのサイト、行ってみましたが、英語だったのでお手上げでした。シュギョ−が足りませんねぇ、とほ。

クラダーリング　投稿者: ジョーン DATE: 6月20日(木)23時00分21秒

アイルランドのクラダリングのお話が出てくると、黙っていられなくなります。１日なのに大変素晴らしい書き込みに。。ドギマギ。。もし間違っていましたらごめんなさい。
Juliett様たいへん遅くなりましたがお誕生日おめでとうございます。この１年良いお年になりますように！
アイルランドで最も有名な指輪、友愛のシンボルであるクラダリング。１７世紀から伝わる愛と伝説の指輪です。指輪のはめ方によってマリッジ・リングはもちろん、ステディ・リングにも恋人募集中のリングにもなります。ハートは「愛」を、両手は「友情」を王冠は「誠実」を意味します！
★テレサ様、シェルエックス様
もうテレサ様ははめていられるので知ってらっしゃると思いますが、どの指にするかは知りませんが。。王冠を指先の方に向けると「特別な人が居ます」手首の方だと「未婚」または「恋人募集中」ということです。ルイ子は薬指ですが王冠が指先に向いているので「特別な人がいます」になります。。でもルイ子ちゃんの場合は関係なく」ドシドシ女性が押しかけてくるんじゃない？。。
シェルエックス様は買ってしまったとか。。私もこのデザインが好きなので買ってしまおっかな〜なんて。。くれぐれも指輪の方向にご注意を。。日本ではキムタクはＣＭではめていたそうです、意思表示ができる指輪なのです♪
★JUN様
ショーン・ビーンのファンでいらっしゃるのですね！！私は彼の作品は２本しか観ていなくてそれは「チャタレイ夫人の恋人」と「ロード・オブ・ザ・リング」なのです。。もちろん「チャタレイ〜」は劇場版です、完全版がでてますがもう疲れてしまいそう。。なので、でも劇場用にまとめた作品はカット部分が多くなんか今一意味不明な作品になってしまったような〜「指輪〜」では随分いぶし銀の光が出て魅力的でした！！
★どいちぇ様
いつも楽しいドイツのお話をありがとうございます！連れ合いがドイツ語学科で、私も第２外国語はドイツ語でももう私はチンプンカンプンなじめない言語だったです。ドイツ関係の本は一杯あるのに。。２４日に「ベルリンフィルサマーコンサート」を聴きます、ヴァイオリンは子どもが習っていました関係で私も好きです。。でも聴くのはいいのですがこれが弾くとなると難しい。。７ポジションまでの指の移動が。。たった４本の指で弾くだけですが音をつくらなくてはいけないので
またクラッシック、オペラのお話楽しみです♪
★ヒヨ子どん様
「ＮＹの恋人」をそんな前で〜〜ドアップで大変そう首が痛くなって私はもう前５番めでものけぞるはーーご苦労様んっでヒヨ子どん様も気になったおズボンの話私もしっかり観ました。。でもＰ＆Ｐとは違い現代と同じでした、るい子の「エイジ・オブ・イノセンス」でもあの時代だと思いましたが「ＮＹ〜」と同じでございます。Syara様よろしくです。
★さくる様、シェルエックス様
話題になっているのは「ビリー・クリスタル」ですよね、今年の３月にビリーは脚本も担当で出演もジュリア・ロバーツ、キャサリン・ゼタ＝ジョーンズ、ジョンキューの「アメリカン・スイート・ハート」はご覧になられなかったですか？映画業界裏話もありでＵＳではラブコメ３位の記録でした。。彼のオスカーの司会は良かったです！ＵＳでは昨年公開のサマーヒットです！
★YOKO様
アラン・カミングほんとうに「プランケット＆マクレーン」では印象的でした、ミュージカル「キャバレー」のＭＣ役で有名だそうで私はファンサイトが３個あり驚きでした。。いい画像ではないかもしれませんが→<a href="http://www.squidge.org/~subrosa/ca/pics/exclusive.jpg">http://www.squidge.org/~subrosa/ca/pics/exclusive.jpg</a>
★タイム様
過去ろぐほんと凄いですでもその「ヴァルモン」の話題はよんでませんありがとうＰ＆Ｐの特集を読むとまたまた凄いです。。凄いしかいえないのか私って。。

＞シェルエックスさまったら、頼んじゃったんですか、グラダーリング。そんなあなたがとても好き。
honeysuckleかわいい画像が出てきたみたいでほっとしました。でもね、フラワーエッセンスの専門家によるとキーワードが「過去にこだわる」だから、新しいものを書きたかったらべつのペンネームにしなさいと（笑）。

●さくる様、とても心温まるお言葉有難うございました。頭の中ではやさしい言葉をかけてあげようとわかっているんですが、面と向かうとなかなか言えないものです。職場のＰＣを開いてコッソリ見ていたら、思わず涙がでてきちゃいました。本当に有難う・・・。

今、子どものために、というより自分のためにかな、早退して家で書き込みしています。
またまた、コリン＝マークを見るつもり・・・。ぽっ。。。

本当にコリンのファンになってよかった。こんな素敵な皆様と出会えたんだから。

●tarako様---ほんに優雅なよい一日でございました。おいしいお昼も頂き、声が嗄れるまでくっちゃべってしまいました。tarako様はお休みの日も有効に使っていらっしゃるんですね。偉いです。
今頃ですが、BJDの日本人=カワハラアヤコは今の時点ではピッタリだと思いました。私も最初本を読んだ時どんな人か考えたんですが、思い付かなかったです。

●ジョーン様---『NYの恋人』�｡�｡です。ラストで元彼の態度と言葉にちょっと涙でした。メグ・ライアンさんがよかったのは、3人の男優さんのお陰だったから？って思い始めました。お姫さま物語りですね。前から2列目の左側しか空いてなくそこで観ました。字幕文字がおおきい〜〜〜！一回で読み切れないです。
アップがでかい！凄い！（なんせ前から2列目ですから。しつこいですか？）。でも充分耐えられました。ヒュー・ジャックマンさんお若いから。あちこちで笑い声がしてました。コリン様のとは全く別！と考えて観るべきですね

●Syara様---お聞きしたいことが、『NYの恋人』のヒュー・ジャックマンさんのズボンの前がP&Pと違って今と変わらないものでした。1876年からワープという設定でした。その頃は今と同じ（ファスナーじゃなくて）だったんですか？宜しかったら教えて下さい。お願いします。

●JUN様---私も『恋する遺伝子』を観たくなりました。今度探してみます。私がよく行くところはBJDがほとんど借り手がないままです。その代わりなぜか毎回『最終絶叫計画』は殆ど貸出されています。謎は深まるばかりです。

●どいちぇ様---充実した毎日のようですね。『ブルームーン』大好きでした。ウィリスさん若かったです。シビル・シェパートさんとは本当に恋人同志かと思いました。
ベルリンフィルは日曜夜に見たんですが、王子様のいらした位置にまた若い方がいらして、あの方より少し痩せてて、銀か金の細いフレームのメガネ掛けておられました。当時より時間経ってるから青年から大人におなりになったのかしら〜〜って胸ふくらんじゃいました。でもやっぱり？でした。どいちぇ様時々報告して下さって嬉しいです。早く決着したいです。それにしても生演奏ばかり贅沢ですね。

●テレサ様---『MLSFの花道』表もあれば、裏もある。ですね。堪能致しました。実話が元で、苔や水やカーリングも！一々復唱になってしまいますが、グラナダTVの創設者の一人だった事や本もあるって。
BJDの"The World of Moss"の所のお話しは以前こちらで読んだ記憶が。
My Life So Farの最後の最後に、この映画はイアン・チャールソンに捧ぐ、というクレジットが出ます。あのクレジットを見る度、じ〜んときちゃうのです。。。というのにじーんときます。2回目観られなかったんで、今夜こそ！そしてクレジット見て泣こうっと。 MORE　←コレをクリックすると続きが出ますか？
お終い？又何かあったら教えて下さいね。どうも有難うございました。
※ヒューさん付きのおじさま、どこかで見た人なんじゃが？と考えてました。『ワーキング・ガール』のラジオ局の良い社長さんでした。考えてる間のシーン記憶なしです。
あなざー・おヒューさんとダーシー様のしゃべりが似てただなんて、ちっとも気が付きませんでした。とほほ…でございます。

いるいる様、皆様またお邪魔します。

●YOKO様---BS2のヴァイオリニストの事、他にも音楽のプロ活動している人にも教えてあげたんですが、言った私が観れず、非常に残念です。朝８時台はなかなかTVが観れません。でも、話題になってたんで、2〜３日前にONしたら、大好きなヴァイオリンやってました。なんと、『コリンシアン三重奏団』きゃー、コリンだってー！。そして、ヴァイオリン奏者がルパ様そっくりです！！髪は黒くないんですが、額から目、口…立ったら大きい！190cmはありそうです。大きな手でした。演奏もとても良かったです。映像と音楽に吸い込まれそうでした。
こんなとこに？って所に咲いてる花は特にかわいいですよね。。我家にも門の横にいつの間にか居着いてしまった球根性の花があります。オレンジとピンクの中間で、回りの芝に映えて感動します。
にがうりは、YOKO様のと同様ヒョロヒョロです。早く肥料をと思いますが、いつもホースで水道水撒いておしまいです。
シーマンをビデオ屋さんで見て親子で「欲しい�･！」になってしまいました。どなたかに共食いして成長してるんだって聞いて、いっぺんに熱が冷めました。

●emy様---イラストできてますか？PCが良くなったので、やりたい事が自由にできていいですね。昔はちょっと重たいものだったら動かないし、プリントに半日ぐらいかかってました（ちょっと大袈裟）。

●うみちゃん様---サッカーの入場時に、なんで子供が一緒なのか？のカキコ読んでからは、みる度に何故だ？の連発です。外人選手が入場前の緊張時にペアの子供の、服かどこか笑顔で直してやっているのを見て、やさしさにウルウルしました。

●ファルコ様---『レディ・ジェーン』まだの様ですね。今の気分は『NYの恋人』のあなざー・おヒューさま〜〜�｡です。しかし、また『レディ・ジェーン』観たらケアリーさま〜〜〜〜〜�｡�｡です。猿見たら、おさるさ〜〜ん�｡�｡�｡かも。何でもOK! って事？
ちょっと前にレンタル店できたんです。行ってみました。「AVショップだったりしてぇ」「AVって？」「女の人がやらしいんよ、男の人も」って言いながら入り口へ。「お母さん何かちがうよ」「ええ？ほんと？？」
そこをお通りのバイクのお兄ちゃん（レンタルビデオお持ち）と目が…　AV 店だった・・・

●レイン様---「やっとかめ」って、ワンパターンな挨拶の打破ですね。「だなも」がおしりに付いたTVドラマみた事があります。抑えた演技では、日本の物でゴマかしてしまった様な気がします。外国ものはおばちゃんになってからなので、観た作品数が少なく、しかも片寄ってます。
『カルメン故郷に帰る』邦画ですが、高峰秀子さんや笠智衆さん（良いです）出演です。ストリッパーをしている女の人2人だったかな？が帰郷します。田舎なので、大物と勘違いされて…という話です。ラスト号泣でした。

●ルーシー様---『小林…』は以前、こちらで話題になってたんです。友人もやってしまったんで、大ウケでした。「だって、少林って１発で出ん（変換）のじゃもん。」と言ってました。どうやら、直すのがめんどくさかったらしいです。『NYの恋人』良かったですよね。もう一回観たいです。

来た、来た、来ましたね！
テレサ様※「クリスマスの夜」エピソード。ジュリーさんに見とれているリチャードの顔、本当に天からの贈り物をもらったようなお顔。とってもピュアで大好き！
その前に「ハングオーバー・・」とか言ってお布団にもぐりこむシーンもかわゆいと思ったのですが・・・。（月桂冠にもかかわらず、今のところなんとか元気。テレサ様は風邪とともに去りぬでせうか？）
で、ネタばれP編　その４は今夜あたりかしら・・・（あぁ、気にしないで下さい。独り言ですわ・・・）

シェルエックス様※どうやら「トップ・ガン」の友人役はグリーン先生だったようですね。ふさふさしてたように覚えてますが・・・でも奥さん役がメグ・ライアンだったとは知らぬ仏の何とやら・・・

どいちぇ様※この間お名前まちがってました。ごめんなさい。
アイーダの「凱旋行進曲」でしたよ。でも、これってその時の戦いには勝って凱旋してくるのだけれど、物語の最後って悲劇だったと・・・。

はい、またまたやってまいりました。　しつこくてすいまへん。　ジュリーさんといつかは・・と、リチャード悶々ですが、周囲は非難轟々。　お世話になった家のおかーさん（どうもロシア系という設定なのか、英語がスゴイ！）なんて、両親共に他界しているリチャードの身の上を思い、「あなたの親として忠告させてちょーだい。　一番最初の相手が、あんな女だったら、あなたはボロボロ粉々に壊れるわ！やめなさい！！」と物凄い形相でお叱り。　シシーも、半分嫉妬からか、彼女には近づかない方がいい、とか、云々かんかん。　言われれば言われるほど、リチャードは聞く耳持たず。　暇な時間見つけてはちょっとずつジュリーさんと出歩くようになり、お喋りをして彼女を知れば知るほど惹かれていってしまう。　カフェでお茶飲みながら、過去の話をぽつぽつと話すジュリーさん。　トミーとの関係に及ぶと、
ジュリー「彼には感謝しているのよ。　私は誰とでも寝る女ではないんだから。　彼に嫉妬しているの？」
リチャード「うん。」
私、一生の不覚ですが、この後の台詞、実にいいことを言っていたのに、ぽか〜ん！と忘れてしまったの。　実は今手許にDVDがないので確かめられませんが。　ま、とにかく、ジュリーさんは、最後に"If somebody is really making love to me."と言ったのです。　リチャードの顔にぱ〜っと光が。　ああ、ここで遂にconsentを得られたのね、おめでとー、リチャード。　さあこれからは「アレンジは私に任せて」のジュリーさん。　仲のよいお友達のおうちにリチャード下宿させて、クリスマスの仲間うちパーティの後、こっそりそのお家でおちあうことに。　パーティに出かける前のリチャード、灯りを消そうとするんだけど、お、暖めておかなくちゃ、と、灯りを元に戻して、一つ、二つとつけていき、うん、これで万全と満足そうに出かけるコリンの顔が、きゃーいー。
さて、いよいよその時がきて、おうちで２人きりでプレゼント交換。　プレゼントの中身がよく見えないんだけど、リチャード、どうやらジュリーさんに高価なアクセサリーを送ったみたい。
ジュリー「まあ、なんてステキなの。　リチャード、こんなの自分で買えたの？」
リチャード「ううん。」って、お前、借金しとるやんけ、ニッコリ笑うなよー。
ジュリーさんからはリチャードにどうやらカフスっぽいものをプレゼントしたのかな。　「あなたがこれを持っていなかったみたいだから。」「ありがと。」（このコリンの"Thank you."の声がたまらない。）　顔を近づけ優しくキス、キス、キス。　リチャード、もうこの時点で顔がイっちゃってるんですけど、だいじょーぶ？　後があるだろー。
ジュリー「部屋が暖かいといいんだけど。」
リチャード「何時間も暖めてあるから大丈夫だよ。」
ジュリー「５分時間ちょうだい。　その間に、ウィスキーを持ってきてて。」
るんるん、リチャード、ウィスキーのビンとグラスを持って階段を軽やかに上って、部屋に入ってみると、そこには一糸まとわぬジュリーさんの姿が。　でも、ここで下品な私と違って、コリンははなでぃは出さないの。　画家が美しいオブジェを見るように、ジュリーさんの肢体にみとれてる。　・・・その後、ウィスキーをグラスに注ぎ、ジュリーに渡すと、
リチャード「その・・・良かった？・・・ねえ、言って・・・」
ジュリー「ダーリン、あなた、素晴らしかったわ。」と、無邪気に彼女の顔を見上げるリチャードの顔を愛撫して優しくキスをするのでありんした・・・　良かったね、リチャード。

「NYの恋人」のメグ、老けてないよなぁ。あの、細さが・・・。しかし、なんといっても彼女の映画では「恋人たちの予感」が、大大大好きです。「恋人たちの予感」での彼女を見たあと、「トップガンに出ていたと知り、持っていたLD（大昔、LDを普通に買うくらいのトム・クルーズのファンでした、ゲゲ）で、確認して、うっへぇ〜と思ったものでした。そういえばトップガンでの彼女の夫役、グリーン先生じゃなかったでしたっけ？確認してないけど、きっとふさふさだったんだろうなぁ。モンスターズ・インクのトレーラーで、でっかい怪獣とちっちゃい怪獣がクイズしていて（見ていないのでこんな表現ですみません）、ちっちゃい怪獣の声がビリー・クリステル（ハリー役）で答えが、ハリーポッターなのに、ちっちゃい怪獣が答えを、ハリー、ハリー、ハリーメットサリーとか言っていたのが、とってもよかった。でも、見には行かなかったけど。話がとりとめなくてすみません。

＞さくる様　honeysuckleの説明、ありがとうございました。スイカズラで検索したらきれいな花の写真が出てきました。花言葉は「恋のきずな」フムフム。上品な香りがする。なるほど。漢方薬局でニンドウという名前で500g1000円で乾燥した物が売っている。風呂に入れる。アレアレ。
　
＞ジョーン様、さくる様　なぜかしらん、ケルティッククラダリング頼んじゃったよ。 コリンに関係ないのにさ。

＞テレサ様　LE翻訳、解説ありがとうございます。もっともっとやって下さいまし。

いるいる様、みな様おはようございます。
★さくる様
わざわざレスしていただきありがとうございます！いや〜「初恋〜」は現代の忘れかけた純真な心なんて。。書いていますが実はもう私にはあのような純真さはもう、とっくに無いと。。自分自身に問い掛けての懐かしさだったのかもと思ってます。ね〜おどんぶり持ってなんか走りませんって

ルイ子ちゃんのクラダーリングいいでしょ、結婚指輪はともかくコリン・ファースも何かネックレスとか身につけてるアクセサリーは無いのでしょうか。。。

＞ジョーンさま　『初恋』をくさしちゃって申し訳ありませんでした。私にも彼女の一途な気持を否定するつもりは毛頭なく、表現におけるたんなる好みの違いということでおゆるしいただければ幸いです。
ルイ子ちゃんのグラダーリング、めっちゃくちゃにかっこいー。あからさまなファンではなかった私が先に倒れてしまいました。ほしーよー、グラダーリング！

＞Amyさま　私自身も、息子も娘も拒否経験者です。私は小3のとき、息子は年中、小1、娘は年長と小さかったのですが。
私が親にいわれたかったことを息子たちにもいわなくて後悔していることがあります。それは、「あなたが学校にいかなくてもいけなくても、私はあなたのことが大好きだし、人に対して恥ずかしくも情けなくもない。あなたは私の誇りよ」っていうことです。
表現はどんなでもいいのですけど、学校にいくから愛してるのよっていうことじゃないってことが伝わればきっと息子さんは安心してくれるんじゃないかでしょうか。
いてくれるだけで、生まれてきてくれたことだけでおかあさんはこんなにうれしいのよおって。

いるいる様、皆様、こんばんは。はじめましての皆様、よろしくお願いします。今、ちょっと興奮気味です…理由はあとで。

＞ワールドカップ３？４？　「アイーダ」と「第九」：
日本、負けちゃいましたね。私はちょうど仕事中だったのですが、同僚が親切にも（？）結果を教えてくれた上に、慰めてくれました。今日も。ドイツ人ってやっぱり変に親切かも。ベルリンにはドイツ最大のトルコ人街があるので、大変な盛り上がりだったそうです。私も昨日コンサートの帰りに、トルコの旗をはためかせてクラクション鳴らしながら走っている車を見ました。日本のサポーターは「アイーダ」を歌うんですか、初耳でした。たぶん、「凱旋行進曲」ではないですか？きっと、勝って凱旋しようっていう意味で歌ってるのではないでしょうか。「第九」はどうしてでしょうかねぇ。

＞お誕生日：
最近お誕生日を迎えられた皆様、おめでとうございます。この一年がよい年でありますように！

＞「ブルームーン探偵社」：
うわー、懐かしい！！私も大ファンでした！私にとって、ブルース・ウィリスといえば、「ブルームーン探偵社」です。結構吹き替えの声もあっていたような気がするんですけど、いかがですか？当時は英語なんて習っていないから、もちろん日本語でしか見てないですけど、英語で見ても面白いのでしょうね。

＞ベルリンフィルとウィリアム王子？：
昨日はベルリンフィルを聴いてきました。またパユさんには会えずじまい。縁がないのかなぁ。でも、昨日はずーっとファンだった２ｎｄヴァイオリンのトップの人を生で見られたので、大感激！視線が固定しちゃった（笑）。別に格好いいわけじゃないのですけど、いつもとても楽しそうに弾いていて、もちろん上手だし、憧れてるんです。でも、今見ると、ウェセックス卿系かも…頭のてっぺんがやばいし（笑）。ところで、ヒヨコどん様が以前仰っていた「ウィリアム王子」似の人らしきチェロ弾きを見たんですけど、ベルリンフィルでよかったんでしたっけ？金髪で若くて、細面のお兄ちゃんが、前から２列目で弾いておりました。私の席からは横顔しか見られなかったのですけど（しかも２ｎｄヴァイオリンに視線が行ってたし（笑））。ベルリンフィルのヴァルトヴューネでのが近づいてますね。毎年ＢＳ２で放送されてますが、生放送だったかどうか…生放送だとしたら、こちらでは２３日の夜なので、日本時間では２４日だと思います。いつも「ベルリンフィルのサマーコンサート」っていう題名です。テレビのほうがウィリアム王子も確認しやすいのでは？

＞ＦＰ！！！：
今日は待ちに待ったＦＰ放送日でした！ちゃあんと見ましたよー。私はドイツ語のほうがましなので、ＵＫ版ＤＶＤで見たときより、話が分かりました。吹き替えの声はまあまあかな。でも叫んだときはいまいち。もちろん、コリンの声に比べるべくもないのですけど。あの映画を見ていると、一緒になってアーセナルを応援しちゃいますよねー。それで、今、興奮気味なんです…見終わったばかりなので。

＞ベルリンとコリン：
ベルリンにもコリンが来たのですよ！Conspiracyのロケは一部、舞台となったベルリン郊外のWannseeのヴィラで行われたそうです。この間そのヴィラに行ったのですけど（中はホロコーストの展示で公開されてます）、なんだか見たようなファサードと階段ホールだなぁと思ったので、ドイツのファンに確認したところ、やはりロケに使われたそうです。ふふ、コリンが歩いたところを歩いちゃった。
ベルリンはここ２，３日恐ろしく暑くて、３３度になってます。冷房なんてないから、大変。日差しは日本より強いし、倒れそうになりながら通勤してます。皆様もお体には気をつけてくださいませ。それでは！

juliette様とシェルエックス様・・・遅くなりましたが、お誕生日おめでとうございます。
お2人のこの一年が素敵な年になりますようお祈りいたしております。
シェルエックス様には、お子様がおたふく風邪だったとか・・。我が子は下の子は予防接種に含まれていたので必要ありませんでしたが、上の子はまだその予防接種（今はそれも無いみたいですね）が有りませんでした。友達にもうつされないので、とうとう、将来を考えて高い料金でおたふくだけの予防接種をしたものです。

少しだけレスです。ずっと前のレスなので、今ごろレスされた方も忘れていらっしゃるかもしれませんが・・・・。

テレサ様* たくさん、コリンねたありがとうございます。LEの訳まで・・。でも、私持ってないもんね。ううう・・・。読んで想像します。。私もさっき、｢天国と地獄｣観ました。楽しかった。
ベッカムのろう人形そっくりなのに、トッティさんは似てませんでしたね。

ルーシー様*　アルゼンチン残念でしたね。そして、気の毒でした。友人があの試合を観にいったそうで、試合のあとの日本人の変わり身の早さというか無神経さに腹が立ったそうです。おまけに、イタリアまで負けちゃいましたね。私は観ていて？？？って感じでしたけど。今いろんな疑惑が持ち上がっているそうです。真偽は定かではありませんが・・・。(レイザーポイントを当てたとか・・）イングランド対ブラジルはそんな噂の立たない試合を期待したいです。
ショーンの新作は秋に「Equilibrium」という、クリスチャン・ベール主演の近未来が舞台の映画が公開予定だそうです。

タイム様*　NTSC方式って日本もなんですね。無知だわ。。アハハ。ところで、UK版ビデオにはCCではない英語字幕はついていないのですか？

どいちぇ様*さくる様*うみちゃん様*
私も、カーン好きです。観るたびにいいなぁ・・と思ってしまいます。笑ったお顔みたかったなぁ。次の試合の時注意してみてようっと。。

うみちゃん様*　あの写真なんともいえないでしょう。ふふふ。ショーンはジュード・ロウなんかと役者仲間でサッカーの試合をしたりするんだって。そういうことが、時々ニュースで流れたりするそうです。(イギリスでね。これショーンのファンサイトの方からの情報）ショーンのポジションはゴールキーパーだそうです。やはり、凄い顔してたって！

レイン様* お久しぶりぶりです。やっとカキコできました。なんか、言いたいことたくさんあったのになぁ・・・。年だから忘れちゃった。。アハハ。。m(__)m

emy様* イアンさんはあのフィギュアで遊ぶんですか。。イアンさんて演技している時と、普通に喋っている時の印象が違いすぎるような気がするのは、私だけかなぁ・・。

DON様*　「シャンプー台のむこうに」観られたんですね。いいなぁ。うらやまぴ〜！！アランさん良かったですか？ジョシュはどうでした？
ヒヨコどん様* 来週私も「ニューヨークの恋人」を観にいく予定にしているので、是非「恋する遺伝子」を観ようとビデオ屋に行ったら最新作なのに1本しか置いてないのです。うう、だから借りれませんでした。何時借りれるかしら・・・。あ、漫画家の件、勘違いしてごめんなさい。

emy様*　先日、電気店で、「ビーンストーク」のDVDを見かけました。と、いう事はビデオがレンタルになっているという事ですよね。

この23日、やはり、ジャヒユーの「オクラホマ」が放送されるみたいです。3時間あるとか・・。
それと、シネフィルイマジカで7月には「からさわぎ」が放映されます。私は観たことないので、楽しみです。では、もう、寝ます。おやすみなさい。。

★テレサ様
ルイ子ちゃんのクラダーリングです！♪。。。観て倒れないようにネ！（知ってました？）

http://aaddl.pro.tok2.com/face11.htm

字幕の件お詳しくありがとうございます！！よーくわかりました所でテレサ様はよく色々と知っていらっしゃっていつも、感心致しております　また何か聞くかもしれませんが宜しくお願いします
遅いのでまた明日、レス致します。

いるいる様：皆様。こんばんは。
はじめましての方、よろしくお願いしま〜す。
最近、サッカーの見過ぎで、目がお疲れ気味、だから、皆様のカキコを読むのが精一杯で、PCの前で居眠りしている事もしばしばでした。だから、読むのも斜め読みになっていたりして、アップアップしてます。

最近観た映画は、｢自由な女神達」「8月のメモワール」｢オペラ座の怪人」｢ハートオブウーマン」
先日、ビデオ屋さんで｢父の祈り」｢ボクサー」｢モーリス」を借りてきているのですが、いまだ観れずです。。。
｢自由な女神達」は、相変わらず強くて色っぽいレナ・オリン、蜘蛛女のときとおんなじだぁ・・と思ってましたけど、ちょっとかわいかった。そして、これを観るきっかけはガブリエル・バーンが出演です。私が今まで見た事がない(そんなにたくさん見た事がないので）、哀愁漂うガブリエル・バーンが良かったです。レナのお尻にひかれているようで、やはり父親として一目置かれているガブリエル素敵でした。浮気の現場をついに見てしまった、ガブリエルが泣くシーンは、じ〜んときてしまいました。
「オペラ座の怪人」は、恥ずかしながらお話を私はこの映画で知りました。怖い悲しいラブストーリーというのでしょうか。イタリア映画なのにみんな英語だったなぁ。お顔もイタリア顔だったし。最初、ホラーみたいだったけど、観終わった後、やっぱり感動してしまいました。フランシス・コッポラの｢ドラキュラ」を思い出しました。ミッキーマウス頭のゲーリーのドラキュラです。
｢8月のメモワール」・・・とっても感動でした。レイン様、ついに観ましたよ！！とってもよかったです。イライジャ君うまいなぁ、演技。それに、今より声がハスキーだったような、声変わりのじきだったのかなぁ。立派なお父さんとお母さんでしたね。久々に、ケビン・コスナーを観ました。この頃はまだ素敵でしたね。ほんとに、感動感動でした。(T_T)
｢ハート・オブ・ウーマン」・・楽しかったです。でも私的に言えばあまり踊るメル・ギブソンは観たくなかったような・・・・って言ったら、ファンの人に怒られちゃうかなぁ・・。ごめんなさい。これを観た後、もし、ショーン・ビーンがラブコメに出てあんなに踊ったら、似合わないような気がしてならなかったです。おっと、｢アンナ・カレーニナ」のチャイコフスキーの曲にのって踊るシーンは素敵ですよ。もちろんね。
続く。。。(続かなくっていい？。。。。）

●ｅｍｙ様、一字違いで何か不思議な縁を感じますね。私も「Amy（エイミー）」好きです。でも、あの映画から採ったわけではありません。実名を英語っぽく短くしたら、このようになりました。英会話の先生にもよく「Amｙ?、ｏｈ！〜miね。ソーリー」とよく言われていたので、ちょうどいいかなと思いまして。

今夜も寝るのは２時過ぎかな〜。もちろん、今度の土曜に返却しなくちゃならないコリンのマークを見るからです・・。ぽっ。。。

再びおじゃまいたします。先週の日曜日にこちらに来て数日しか経っていないと申しますのに、あまりにもたくさんの書き込みの多さに、新ためてコリンファンの情熱のすごさを感じました。私も毎日のようにこちらを覗きにそして書き込みしたいなぁと思っているのですが・・・。
実はわが息子ドンが、プチ登校拒否をしていまして、今日で３日学校行ってません。小学５年の時に３ヶ月まったく行けなかった状態を、親子２人で乗り越えたと思ったのに、入学してわずか２ヶ月で、再発しちゃうなんて。うちの学校にも「Ｆｅｖｅｒ　Ｐｉｔｃｈ」の熱血コリン先生がいたら、息子ドンも毎日楽しく学校行けてたと思うんですけどね。その前に私が毎日会いに行っちゃうけど・・・。あら、内輪的な話ですみません。

本当に、コリンの作品を日本で見ようと思ったら、大変なんですね。ピーター・オトゥールと共演している作品もあるんですね。ピーター・オトォールといったら、私が初めて好きになった外国の俳優でした。映画好きの父に連れられて見に行った「アラビアのロレンス」が忘れられなくて、生まれてはじめて一人で、小さな名画座に再び見に行ったぐらい
です。それは今の息子と同じぐらいだったと思います。ピ−ター・オトォールを好きになったと同じぐらい、主人公のトーマス・エリオット・ロレンスにもとても興味がわきました。ちなみにＤ・Ｈ・ロレンスではありませんょ。彼の著書「７つの知恵の柱」をわざわざ国立図書館まで探しにいき、隅から隅まで読んだ記憶があります。でもその頃の私には理解できていなかったと思うので、今に至っているんですが・・・。彼のの生き様や当時の英国のこと、はたまたアフリカ地図を熱心に模写して、大人になっていつかはロレンスが辿った足跡を私も辿ってみたいというのが長年の夢です。いつかは実現させたいです。
それから、あんな偉大な作品を作るデビッド・リーン監督にもあこがれて、自分を映像の道を歩みたいを思うようになりました。そして英国への留学を夢見ましたが、なぜかハリウッドへの挑戦に変わってしまいました。それもアッという間に泡と消えましたが、映画作りの夢はまだ消えていませんょ。そのために、もう一度英会話やってるんだから！

う〜ん、なぜかコリンの話がぜんぜんなくて、私の身の上話（？）みたいになってしまったので、この辺でお暇いたしますが、この頃気づかされたのですが、イギリスを舞台にした映画はいいってことを。「アンジェラの灰」や「リトル・ダンサー」は素晴らしい作品だと思います。「初心を忘れるなょ」とコリンが目覚めさせてくれたのかもしれません。
あら、コリンの話が全然ない上、こんなに長くなっちゃって本当にすみませんでした。
おやすみなさい。あしたは息子ドン行ってくれるかなぁ〜。

あれま、私ったら、今日何度こちらに来たのかしらー。　ひゃー、すんまそん！　さっき、さんまちゃんの「天国と地獄」を見てきました。　やっぱりさんまちゃんが中央に座って好き勝手なこと言ってこそ成り立つ番組なのよね、うんうん。　さて、レスれすー。

＞gel様
ほんと、是非LEご覧になって！　私も聞き取れないところ一杯ありまくりでしたけど、それでもいいの！　楽しい、哀しい、せつない、コリンがきゃーいー！

＞syara様
だいじょーび、移っちゃった？　ごめんなさい。　鉄分とってコリン一杯見てゆっくり寝るのよ！　そーです、ニックおじさんの差し金なの。　「あのオンナがどんな目に遭ったか、興味は無いが、俺の甥に手を出したとなると話は別だ。　まあ、見ていろ」なーんて、かっこいいんだよ、ニックおじさん。　そして、してやったり、と、葉巻に火をつける。　でも、リチャードは、ニックおじさんがあんなことしたのは、ボクのためだけだったんじゃない、それ以上の何かがあるんだ、とナレーションしていたけど。

＞ジョーン様
そうそう、言おうと思っていたの。　なになになに〜っ？　ルイ子は結婚前までクラダーリング付けていただとおお？？　うううううっ、なぜに私はもっと早くにルイ子に会えなんだ。。。くう〜っ。　さて、ご質問の字幕の件。　ＵＫの事情は知りませんが、アメリカでは、仰る通りです。　公共の通信（テレビなど）の内容を障害を持つ人にも享受出来ること、という目的で法律が作られ、９２年くらいからかな、それ以降アメリカで出されるテレビ受信機には字幕信号が受信できて映るよう、また、放送局側も、そういう字幕信号を出すようになりました。　これに沿って、販売されているビデオも殆ど字幕対応（Closed Caption, CCといいます）に今はなっています。　DVDソフトとかで字幕設定をしようとすると、hearing aidをオンにするかオフにするか、っていう言葉が出てきたりしますよね。　

「ニューヨークの恋人」を観ました！！思ったより面白いロマンティックコメディーでした。
メグ・ライアンは「ユーガット・メール」「シティー・オブ・エンジェル」といいちょっと風変わりなラブコメが合う女優さんネ！と思いました。ヒュー・ジャックマンは若きクリンスト・イーストウッドにも似ていましたが、私はオーランド・ブルームが１０年後にこうなるのでは〜とも。
ヒューのロマンティストで甘いお顔がこの作品を挽きたてていました♪P&Pのコリンを観てお勉強した成果が出てました、でもやはりコリンがセクシーあの味わいは他の俳優がもがいても出せませんぞ。。と思います知らずに行きましたが監督は「１７歳のカルテ」のジェームズ・マンゴールドで撮影は「ある貴婦人の肖像」「ＢＪＤ」の撮影をした方だったんです。。最期スティングの歌がご機嫌。。でもでもこれを聴かずに立つ観客が居るのじゃわ、考えられません。

「ＦＰ］の字幕のことですが、ＵＫ版はみな字幕付き？ってなことはないですよね。ＦＰを観てるときはワオーー待ちに待ったＦＰ。。と感激してみていましたでもＵＫの映画に何故英語の字幕？ってそれにご丁寧に「電話の音」「トイレの音」「ドアの音」とかＴＶで流れてる字幕まで、歌の歌詞まで。。これって聴覚障害者のかたのための字幕だったんですね、オーー鈍い私は思ってもみない事でした。そうではありませんか？知ってる方教えて〜！！
★tarakoさま
「ＦＰ」はやく到着する事をお祈りしています、きゃわいいＰ＆Ｐとは違ったコリンがもう魅力的
★うみちゃんさま
ジョンキューとネーブの腐れ縁はほんとヒュー・グラントとエリザベス・ハーレーのようになるのやら。。マー良い作品でファンを楽しませていただければ。。お好きに。。って思います。
★ルーシーさま
ここのＢＢＳで「ＦＰ」を知り（うすうすは知っていましたが）とても良かったです、腱鞘炎？ですかいつもご丁寧なレスをありがとうございます、あの「チタン」ってご存知ですかワールドカップ日本は残念ながら負けてしまいましたが、小野伸二選手、明神選手が首に黒い物をしていますがあれは、繊維の中にチタンが織り混んであり体の血流が良くなります、私も騙された思い\１８００なので買ってみました、結構いいです疲れるなと思う時、仕事をする時にも着用すると違います。友人はひどい肩こりが消えたと言います、トルマリンと同じ効果があるらしいです。お勧め！
★さくるさま
私は「初恋の来た道」に直に感動した一人です、涙ボロボロではありませんが、中国も日本も、もうすでに忘れてしまった、主人公の一途な心、何もプレゼントをするものがなく、お料理が唯一！
男はいつの時代にも求めることでしょうが、それを嫌味なく監督チャン・イーモウでしたっけ台詞も極力単純化、内容も初恋の人と障害なく結ばれる、このシンプル・ラブ・ストーリー複雑の事のない物語に感動してしまったです。。現代の忘れかけた純真な心に。。
★ヒヨ子どんさま
私もＰ＆Ｐのダーシーと見比べました、確かにコリンの男としてのダーシーを見てお勉強しただけあってそれを彷彿とさせる演技がたしかにありました！！でもでも基本的にコリン・ファースとは違います。。顔甘すぎな感じも。。まだまだコリンのセクシーさには届きませぬと思いました！！
★テレサさま
ＬＥとＭＬＳＦはまだ未見なので内容が今一わかりません、でも今週にＭＬＳＦの米版ビデオが来るはずなのでお話楽しみにしています「ネタばれ結構」字幕なしなのでそのほうがよく解るかもです♪
ＬＥはどちらのＤＶＤですか？

テレサ様※待ってました！P編解説。テレサ様が仰ってたColinのうわずった声。たっまりませ〜ん！
　ジュリーのパートナーに踏み込まれてしたたかに打ち据えられた後、ジュリーのパートナーの舞台、それまでは大盛況だったのが急に野次が入るようになりましたよね。あれは、ニックおじちゃんの差し金（？）かな〜と思ったりしたのですが・・・（どーも、聞き取れない方が多く、頭の中で一生懸命訳してる間に次に進んでいるので益々解らなくなってしまいます。異文化コミュニケーションの教室ではてぃーちゃーがこちらのレベルに合わせて話してくれるからなんとかやって行けてるのですけれどね）
　テレサ様の月桂冠モードが移ってまいりました。二週間遅れの月よりの使者だもんで、どぉ〜んと来そうです。遅れモードはいつも辛い・・・体の節々が痛くって・・・（すんません、益々お下品にしてしまったわ）

レイン様※私も、本当にＬＥ　ＴＶ放映してほしいと思います。某放送協会の海外名作劇場とかで。
「悪魔のくちずけ」って、タイトルからしてホラーのように見えるのですが、面白かったですか？

ジョーン様※「プランケット・・・」有難うございます。今度、借りて見ます。これって、リドリー・スコットの息子が監督なんですよね。確か・・・
この時代の女性の髪形も面白いと思われません？後期になってくると大きく膨らませた頭髪の上に帆船の模型まで乗っけてるのだもの。こんなヘアスタイルしてると何日もそのままなので当然痒くなってきます。皆それぞれカキカキするための笄（笄＝飾りのついていないかんざし）をもっていいてカキカキしたそうな・・・

Juliette様※遅ればせながら、「お誕生日、おめでとう！」３並びはまだまだ若い！　ご主人様のメールのお誕生カード（？）素敵ですね。

お誕生日おめでとうございました！素敵な一年となりますように！
でも良いですねえ、素敵なだんな様で、フランスに住んでらっしゃるというのも影響しているのかなあ？元々そういう方だったなら、なおうらやましいです

テレサさま
風邪引いてらしたんですね、復活早々いろんな解説等ありがとうございます。深いわ解説も近い内に見られると思うのでこれでちょっと安心^_^;

日本負けちゃって、イタリアも負けちゃって何か気が抜けてます
伊ＶＳ韓は、イタリアを応援してたけど途中からあまりの白熱の試合に韓国も応援してました。
でも審判の判断に？？？特にトッティ−はどうしてイエローカードになったんでしょう？

ま、とにかく最初はジュリーさん、リチャードのことを真剣には相手にしない。　初めて会話を交わした時、
ジュリー「そんなにじっと見ないで、今朝は私、１００歳のおばーさんみたいなのよ。　私は可愛かったことなんてないんだから。」
リチャード「ええ、その通りですね」
ジュリー「まあ、なんて悪い子なの、ミスター・ハーンカッスル」
リチャード「あなたは美しいです、ミス・ブレイン」
じーん、と、くるぜ。　そして、ジュリーはリチャードの頬を手で持って簡単なキス。　この時、キスされた後、かたまりまくっているリチャード。　ゴクっとつばのんで、手もちぶさたな手をズボンのポケットへ。　まー、きゃーいー。　でも、まだまだジュリーさんは、リチャードのことなんて相手にしない。　リチャードは、そんなジュリーさんにひどいよー、とぶーたれる。
ジュリー「リチャード、あなたはオンナのこと知らなさ過ぎるもの」
リチャード「チャンスをくれれば、ボクだって・・・」
さて、そのチャンスらしきものがスコットランドに移動した時に訪れます。　同じホテルに泊まることになったリチャードに、食事の後ホンを持ってきてくれるかしら、とのジュリーの言葉を聞いて、ドキドキしながらジュリーの部屋へ。　寝間着姿のジュリーに頬を持たれキスされて、もー、ヤラせてもらいます、リチャード、むさぼるように、息出来ないくらいのキス、キス、キス〜、きゃー、やってよ、コリン。　あ、しつれい。　唇から、今度は彼女の首筋くちびるはわせまくり〜、きゃー、やってよ、コリン。　あ、しつれい。　でも、ジュリーさん、なぜか、急に「だめだめ、もう行って、行ってちょーだい！」と、リチャードを離す。　んもー、リチャード、息切れ切れ、髪の毛も乱れているのに、きゃー、かわいそ。　いったい、どーして？ボク、何かマズイことした？　とぼとぼと部屋に帰るリチャード、部屋で何やら物思いに耽るジュリーさん。。。　もしかして、ただかわいがろうとしていたこの男の子、本当に好きになってしまうかもしれない、今まで長いこと抑えていた情熱とか青っぽいものがこの男の子のお陰で出てきてしまうかも、それがコワくて、思わずリチャードを止めてしまったのかも。。。
リチャードぐわっかり・・・　この後、リチャードはナンシーちゃんとピュアなデートを重ねますが、ナンシーちゃんはプリマスへ去り、ちっきしょー、おれ、変わってやるぜ、ったくー！　そしてだんだんとジュリーさんと会う時間が増えていく、どーなる、リチャード、遂にロスト・バージン？！　　今日はここまで。。。　小出しですまぬ。　Ｐ編だからね、なんたって。

LEファンの皆様、やってまいりました。　はい、今日はＰよっ、おほっ。　しかし全編見て思ったんですが、Ｐっぽいところでも、tarako様仰る通り、コリン扮するリチャードは常にピュアで、そのつまりValmontとかとは違って大人のdeceitだのschemeだの何にも考えず（あ、ジュリーとやる時は彼女のパートナーに見つからないように気を付けはするけど）、セックスも全身全霊心からやっている、って感じがするのです。　だもんで、全然イヤらしくないのだわ〜。　それに、その時のコリンの目、特に下になっている時の相手を見上げる目がもー、ぴゅあ、いのせんと！　あんな顔して見られたら、うー、おねーさん、たまりません、ハグしてキスしまくっちゃうぞーってなるわさ、そりゃ。　と、のっけからすいません。。。Ｐ編なので。
さて、リチャードはナンシーちゃんと恋に落ちるのですが、一方で、年上の女性、ジュリー・ブレインさんの美しさに惹かれてしまい、それを隠そうとはしない。　ジュリーさんは今は、売れっ子のコメディアン、トミーの舞台のアシスタント、私生活ではいちおうパートナーとして生きてはいますが、その昔、ロンドン、ウェスト・エンドでのそれなりの格ある女優さんでした。　でも、一緒に暮らしていた愛していた男性に裏切られ、それが原因で、舞台に穴をあけてからクビになり、そんな彼女を救ってくれたのが、トミー。　トミーは売れっ子コメディアンとはいえ、舞台上の朗らかさと、その裏の暗〜いネチネチした執念深い人格、特に酔っ払った時のひどさの差に、リチャードは結構ぞっとしたりします。　そんなトミーの相棒としてそれなりに成功しているけど、私生活ではこの暴君トミーの世話をしなくてはならなかったり、やはり昔の心の傷が癒えていないのか、ジュリーさんには何か満たされなさと翳りがあり、リチャードは、そんな彼女のやはり元ウェスト・エンドの女優さんだったという優雅さとvulnerability両方をすぐに感じ取ってしまう。　一方、ジュリーさんは、初めてリチャードを見た時、思わず手を握って"You are sweet."と言っちゃう。　まあ、ムサいおっさんがホモっぽい男の子が多い舞台裏で、なんてマブいのこの子って思っただけなのかもしれないけど、実は、自分が失っていたキラキラしたものやイノセントなものを感じ取ったのかも。　ジュリーさん、最初は、かわゆい男の子、かわいがってあげよー、と思うんだけど、だんだん、自分のことを真摯に見つめるリチャードに彼女も惹かれていくのね。　アーティストであるリチャードはジュリーさんのオトナの女性としての美しさと大きさに、ジュリーさんはリチャードのまばゆい若さとピュアさにひかれあって、なんか互いにセックスだけを純粋に楽しんでいる間柄だけでは実はなかったのね、この２人は、って後からしみじみ解るのです。。。

つづく・・・

テレサさま
ありがたい〜〜！まだまだもやがかかってて、わからないことおてんこ盛りなのですが、でも早速、の疑問にお答えいただいて、まあっ、そうだったのぅ・・の連発です｡話がわからないってこんなにイライラするものかと・・また話しがわかるってこんなに楽しくなるものかと・・あらためて、言葉の壁はアツイ・・しかし、わかればわかるほど、このリチャード役は決してオーバーアクトにならないヤングコリンにピッタリの役で、いとおしさがますますつのっちゃってます｡もう、どうしようぉぉぉ・・。　アタマに内容入れながらcool downして、こんやまたDVDみて見ます。
これからもどんどんP編は特にうれしいですが、何編でもいいのでどしどしUPしてくだしゃいね｡
しかし、こんなに若いときも年を重ねてもかわらず、SEXYなActorって他にいたかしら！？
この10数年わたしゃ、映画はよく見てたのに節穴のお目目だったわ｡
ヒヨコどん
優雅な一日ではあ〜りませんか･･･うらまやしい・・私は今日は定休日なので午前中は英会話（絶対つっこまないでね、MLSFはともかく、LEで私の聞き取り能力はOに等しいとわかっちゃったから･･･仲間とランチ食べる単なる口実なの・・）午後は顧客の付きあいのカラオケ教室、これがもう忍耐もので、今日は竹内まりやと川中美幸だったのです｡（演歌ヴァージンの私はうろたえてます）、これなら、映画のひとつも見に行きたい！！！うちでDVDも見たいし！！いい年になると好む好まざると・･仕方ないっすけど！
　ルーシーさま
　そうなの・・コリンと比べる私が間違ってました｡　あと、このヒュ−・Jってすんごく顔が小さいせいか、上半身はたくましくっていいけど、顔と下半身のバランスがどうも？で、腰が妙に張って見えましたが、私の目がおかしいのでせうか？＞あっ、またついP&Pのコリンのスタイルと比べちゃったかも･･･
MLSFの義理の兄はマルカム・マクダウェル（だったかな）あの時計じかけの悪ガキのｲﾒｰｼﾞが強すぎて、まだこんな役で活躍してるんだと久々見てなつかしかったです｡

「ニューヨークの恋人」ご覧になったのですね。　あなざー・おヒュー、ステキだったでしょ。　喋り方がダーシーそっくりで笑っちゃう。　でも、皆様仰る通り、コリンじゃあないわけだ〜、やっぱり。　比べちゃかわいそうだよね、あなざー・おヒューに。

さて、MLSFの話。　ご質問の件ですが。　はい、あれは実話に基いた話なのだそーです。　デニス・フォアマンという方の自伝（映画のフレイザー君にあたる）をベースにしているのだそー。　フォアマンさんは、MLSFの最後にちょこっと出ていますが、後にグラナダTVの創設者の一人となり、オペラも愛し、コヴェント・ガーデンオペラの代表をつとめていらしたとか。　オペラに関する本を一杯書いていらっしゃるみたいです。　この方の自伝は、もとは"Son of Adam"というタイトルで出ていましたが、最近は、映画と同じ"My Life So Far"というタイトルで出ているみたいですね。　以下、ご参考まで、Amazon.co.ukのリンクをはっておきます。　
苔の工場も、身体を清めるために寒い湖の中に飛び込むのも、あのカーリングの試合も、皆実話なのだそーですよ。

苔の話といえば、横道にそれますが、BJD続編Edge of Reasonで、ブリジットがコリン・ファース本人にいんたぶーをしますよね。　あのインタビューの中で、次回作は？との質問に、"The World of Moss"とコリンが答えて、ブリジットが、「え？ネイチャーものなの？」と言って、コリンがうろたえるシーンがありますが、あの映画が、この"My Life So Far"にあたります。　随分とタイトル選びに時間がかかったそうです。　

また横道にそれますが、この映画のプロデューサーはデイヴィッド・パットナム、監督がヒュー・ハドソン、はい、「炎のランナー」のコンビです。　「炎のランナー」といえば、走る宣教師くん、エリック・リデル君が非常に印象に残りましたけど、あの役をやった役者さんイアン・チャールソンさん、とってもいい役者さんでしたが、彼は１０年以上前に享年４０歳で亡くなりました。　My Life So Farの最後の最後に、この映画はイアン・チャールソンに捧ぐ、というクレジットが出ます。　走る宣教師くんのファンだった私は、あのクレジットを見る度、じ〜んときちゃうのです。。。

以上MLSF裏話でした〜

http://www.amazon.co.uk/exec/obidos/ASIN/0349110271/ref=pd_rhf_p_1/202-2373730-8198253

返事が遅くなってしまいました。今日は、レディースデイを利用して『ニューヨークの恋人』をみました。良かったです。今迄メグ・ライアンなんてと思ってましたがこれはよかったです。ヒュー・ジャックマンさんは、TVで予告観た時はふっくらしてて、う〜ん締まりのない奴！でしたが、映画では、きりっとしてて、ちょっと甘くて、背が高くて、マナーが良くって、身分ないけどアタシにもして〜〜！でした。あやうくダーシー様忘れるところでした。と、言いたいですが（スミマセン長くなってしまってます。）やはり、私もダーシー様と較べてしまいました。これがコリン様だったらどんなにか良かっただろうって思いました。友人にP&Pの事話しましたが、今回も「みたい」の一言がありませんでした。残念です。朝一で観て、ず〜〜っとお茶してました。4時半に帰宅しました。そして、テレサ様のカキコ見〜っけ！しました。嬉しかったです。貴重なお昼休憩を邪魔してスミマセンでした。こちらに書いて下さい。って、ずうずうしかったかな？と思ってました。だから余計に嬉しかったです。

MLSF、人間関係良く分りました。コリン様の落ち着きがないのはそういうキャラだからなんですね。子沢山なんですね。タイム様、テレサ様、私は女の子達は、奥さまの方の親戚関係の子達だと思っていました。仲良し夫婦なんですね。今夜もう一度みてみます。

次は、何編でしょうか？とても楽しみです。有難うございました。
※人工の苔というのは、本当の話しなんですか？又変なこと聞いてますか？

＞うみちゃんさま　「カーンの笑顔を見るには嫁になるしかない」。いいですねえ、その極端さ。私にもそういうとこありますわ。
だけど、すっごく無愛想で女嫌いの人が自分だけ愛してくれるのっていいですよねえ。ダーシー氏（P&PもBJDも）の魅力もそこにある。

じつはうちのパパも女嫌いで無愛想。だけど私はそのありがたみがわかってないわあ（笑）。近すぎるとだめなのかしら。
娘が午後のワイドショウの奥様変身が大好きで、ダンスのレッスンにいかなくちゃならないからと途中からビデオにとり、夜それを見ていました。
画面の半分に変身前のそりゃひどい映像（と私は思った）、右半分に変身後のヘアメイクばっちり7万円のジャケット他お高いコオディネイト映像。
娘と私が「きれいになったねえ」といってる脇からパパは「どっちもどっちじゃん」。この人はつくづく女性に優しくないんだなあ、基本的に嫌いなんだなあと思いました。

でも理想の女性像はあるらしいんです。
いつか『初恋がきた道』の話になって、とうぜん彼はああいう女の子は嫌い（「どんぶり置き直されちゃったりしたらぞっとするよね」）なので、私もあれは嫌いだし、連載のビデオ紹介で「アンチ『初恋』こんな女の子がかわいい」というのを書こうか、といって、「パパなら誰？」ときいたら間髪を入れずに「キャサリン・ヘップバーン」ですって。
きみは40年代の青年か、と聞き返したくなりました。

コリンが『初恋』を見たらなんていうかなあ。
私、あの映画は男性の自己愛をはかる踏み絵になるんじゃないかと思うんです。
たとえばウッチャンとか糸井重里さんとかはあれでぼろぼろ泣いたらしいんだけど、彼らはやっぱり自分がすごく好きなんだろうなあって思って。
で、明石家さんまさんは意外とかっていなくて、去年のベストは断然『リトルダンサー』なんですって。趣味いいのね、って見直しちゃいました。

テレサ様
LE解説ありがとうございます。本当に切なくなってくるお話ですね。最後の方などやっとめぐり合えたのに
「きゃ〜、コリン（リチャードなのにね）ダメよ！死んではダメよ〜！」って思わず叫びそうになったほど。
コリン（リチャード）の舞台化粧顔、キッチュで大好きだわ。タバコを持った手の美しさとか、「ごくり」では無くすするようにしてお酒を飲むときとかコートの襟の立て方がカッチョよいな〜とか彼の抱擁の仕方って力強いわ〜とか、そんなところばっかりしか見てなかったのでエピソードも漠然としか理解できてません。（語学力のなさだろうが）だもんで、テレサ様のLE解説ってとってもありがたいの。頼りにしております。（頼られてもこまるって？）

夜、頭二つ分浮上する予定・・・（あ〜、仕事しなくちゃ・・・・）

遅くなってしいません。　（今、昼休みちゅう）　MLSFですが、えっとね、語れば語りすぎる恐れがあるので、今日は人間関係のみを。　主人公は、フレイザー君。　１０歳。　彼の目から見た、彼の家族やその周囲で起こった事柄を映画は淡々とおっていきます。　フレイザー君のお父さん（コリン）はエドワード・ペディグルーと言って、自称発明家。　大体しょーもないものを発明しては失敗するのですが、スパルガム・モスという人工の苔を開発、第１次大戦で傷ついた負傷兵の傷口に当てるとコットン以上の力を発揮する、ということでは成功し、フレイザー君ちの館には大きな苔工場が建てられています。　エドワードパパは、若くてハンサムでエネルギッシュ、結果はあんまりうまくいかないけど、何か困ったことがあると、すぐアイディア思いついて発明する、行動の人。　ベートーベンを愛し、聖書を敬い、日曜の礼拝では説教したりもして、家族や近所の尊敬、信頼を得ています。　ただ、いい人なんだけど、実は中身はかなりのガキで、独善的な部分も一杯あるところが物語を通して段々あらわになってきます。　フレイザー君は、そんなパパが大好き、三歳の時にフレイザー君がやらかした事件（これが冒頭に出てきます）がきっかけで、パパとフレイザー君は時々犬語で喋ったりする。　でも、フレイザー君もだんだん年頃となり、性にも目覚め、いろんなオトナの言葉を覚えたりして、人前で大恥かいちゃったりして、そのたびにパパに怒られる。　怒られては、「パパなんてだいきらいだああああ〜っ」と、パパが大切にしているベートーベンの胸像なんかを捨てたりして大騒ぎ。　なんとなく、この話は、このフレイザー君とパパという２人のガキが成長する話ともとれます。　さて、フレイザー君のお母さんはもとはオペラ歌手を目指していた歌の上手い、キレイで優しいおかーさん。　フレイザー君含め、１０人近い子供がいるところからして、ママはパパとラブラブ。　さて、家族が住んでいるこのスコットランドの館は、実は、ママのご両親のもの。　ママのお母さん（フレイザー君にとってはお祖母さん）、そのひとつ前の世代の優雅さを現しているような感じだけど、強くて優しくもある、このおばあさんが、今のお屋敷の当主。　つまり、エドワードパパは、マスオさん状態。　ここがキーポイント。　さて、ママには、ずーっとスコットランドを離れてリバプールで事業成功させて一儲けしたお兄さんがいます。　フレイザーにとっては叔父さん。　この叔父さんが、自分の娘ほど年が違う若いおふらんす娘のフィアンセを連れて久々にこのお屋敷に戻ってきてから、ここのお屋敷、家族中に騒動が起きることになるのです。　エドワードパパは、ここのお屋敷を好き勝手に使ってはいるけど、マスオさん立場であるため、義理の兄さんが戻ってきて、何かとバツが悪い。　経済的にこウルさい義理の兄さんは、夢見るガキ的なエドワードパパのやり方が当然気に入らず、自分が将来はこの屋敷を受け継いで違ったものにする、と企んでいる。　これに加えて、叔父さんが連れてきたキレイなフィアンセに、心はまるガキのエドワードパパが夢中になったもんだからさあ大変。　てな感じで主要人物関係おわかりいただけたでせうかー。

＞tarako様
うほほ・・・ほんとーに、あのLEのコリンには、まいりまくりましたわー。　きゃわゆいだけじゃなく、やんちゃなところもありーの、でも、思慮深いところもありーの、優しいところもありーの、でも、ヤリまくりたい、ああ身体が止められないってところもありーの、もー、どーしよー、いちいちたまらない。　なのに、うみちゃん様も触れてらしたけど、本当に話がいい！せつねえ〜！！　コリン云々じゃなくても、実にいい作品でしたよね。　だもんで、余計に引きこまれてしまったんだなあ、って。　さて、ご質問の件ですが。　
ヘンタイ歌手の陰謀って、うん、実際何をしよーとしていたのかいまいち私もわからなかったのですが、あの、アホっぽい可愛い女の子フィリスをぐでんぐでんにして、服脱がせてあの部屋に入れるでしょ。　そこに水煙草とかでやっぱり朦朧とさせられたリチャードを入れて、ヤラせて、その行為を見るのか、はたまた一緒に絡むのか、とにかくヤバいことをしようとしていたのは確かだったのではないか、と。。。
警察の捜査っちゅーのは、あのおふらんす人のアクロバットをやっている兄妹団体がいたじゃないですか。　あの中のフェロモンもんもんの妹、ノニちゃんが絞殺体で発見されるんですよね。　で、犯人は誰じゃ？と警察がネチネチと捜しまくり・・・そして、意外なところで、ニックおじさんが活躍するわけなんだなあ、これが。　
シシーがコリンのベッドに入ってきたのは、その殺人事件が起きたってことで、もー、すっごいキョーフを感じて、怖いんだけど、ニックおじさんは相変わらずだし冷たいし、だもんで、リチャードの部屋に、怖くて一人でいられない、抱いてほすぃ〜とやってくるわけです。　この時のリチャードの寝姿がたまらん！　まあ、コリン、華奢だと思っていたけど、肩のあたりがたくますぃ〜、とかね。　おほっ。　あ、そんなこと言っている場合か。　で、リチャードは、ここにいるのは良くないと思うよ、と一生懸命シシーを諭す、その時にニックおじさんが入ってきて、クビだ、出ていけっ！とこうなるのだ。　もちろん嫉妬じゃないし、リチャードがシシーと関係持っていないことは知ってはいるんだけど、規律にきびぴーニックおじさん、いちおうどんな例外も認めず、って感じだったのかも。　でも、後々のニックおじさんの行為を考えると、シシーのことを考えた上での辛い気持ちの上での結論だったのかも、と思ったりします。　もう殺人事件で彼女はおびえきっているし、これ以上仕事を冷静に進められないだろうな、というのと、世の中戦争に進んでいく中いつかは彼女とは別れなくてはいけないな、って考えもどこかにあっただろうし。　はっきりとは言わないけど、ニックおじさんは、いつも相手が良かれと思うように実は思慮深くアレンジしている人なのよね。　
ナンシーが、リチャードに最初冷たかったのって、確か、リチャードが偶然一緒に居合わせた時、彼の方から、「おはよう、ミス・エリス」って声をかけたのに、プイっと行ってしまったアソコだけですよね。　後でナンシーの義理の兄ちゃんとリチャードがちょっと口論をして、それをナンシーが謝っていたことを考えると、思うに、彼女もリチャードが初めてこの芸人集団に入ってきた時から気になっていた、けど、それが義理の兄ちゃんとかに曲解されて、誤解を生んだってことなのかな、って。　ナンシーは気位高いけど、リチャードのことが好きなんですよね、でも、リチャードは、モテまくっているし、特にお姉ちゃんから「あの人には近寄らない方がいい」と言われているミス・ブレインとリチャードの間に何やら危ないものを感じているからムカついてもいる。　そんな感じでよく２人の間に衝突が起きちゃうんだと思うんです。　でも、２人は結局meant-to-beだったのねえ〜。　ちゃんちゃん（因みに今仕事ちゅう）

イタリアも負けてしまいました…。ポルトガルも破った韓国のすごい勢いに、ゲームが始まる前からもしかしたらイタリアも危ないかも、と思ってはいましたが、ほんとに負けてしまうとは。フィーゴが去った後はビエリを応援していたので、もう淋しい限りです。それにしても韓国のど根性は凄かったですね！　最後はなんだか感動してジワッと来てしまいました。
一日来ないとすごい書きこみ量で、レスするのもちょっと気後れしてしまいますが。

＊tarakoさま＊
“ニューヨーク〜”のヒュー君も素敵でしたが、コリンと比べたらいけませんね。コリンは別格です。
＊シェルエックスさま＊
そうですか。やっぱりイーストウッドの面影ありと書いてましたか。私は映画の冒頭、ヒュー君が振り返るところでいきなり　似てる！　と思い、それからずっとイーストウッドの若い頃を重ねて見ていました。私、クリント・イーストウッドも好きだったんです。金欠でパンフレットは買わなかったのですが、今度レディースデーにもう一度見に行ったとき買いたいと思います。
Lost Empires　私も見たいのですが、あんなに若いコリン、まぶし過ぎて目が眩みそうです。
＊Megumiさま＊
私も封切り日の最終回に見に行ったのですが、お客が少なくて拍子抜けしました。でも明日はレディースデー。ちょっと混むかも知れませんね。
＊ヒヨコどんさま＊
「小林サッカー」、どツボにはまりました！
＊うみちゃんさま＊
「危険な関係」のジャンヌ・モロー、けだるそうでカッコイイですよね！　「ニキータ」に出てきたときはちょっとビックリしましたが、年取ってもカッコイイです。　イギリスならヘレン・ミレン、アメリカならローレン・バコールやジーナ・ローランズと、吹っ切れた感じのカッコイイ女性っているもんですね。
＊ジョーンさま＊
FPのコリンも気に入られたようで、良かったです。子供たちには結構良い先生なのに、サッカーに血道を上げていて現実の生活になかなか目の行かない青年を自然に演じていて、ラストはほのぼのしました。本当にこの機にどこかで放送してくれるといいのに。
＊ヘベレケ娘さま＊
なんとなんと、うちの二女より一つ年下だったのですね！　これだからいるいるさんの部屋は好きなのです。それにしてもその若さでコリンにハマルなんて、末恐ろしいこと！　ウルバリン、X−MENの役名だったのですね。どうもありがとうございました。なにしろレオポルトが初めてで、「ソードフィッシュ」も「恋の遺伝子」も見ていないのです。近くのレンタル屋には「ソード」しかないので、とりあえずはそれを見てみようと思ってます。楽しみです。　コリンに夢中になると、コリン貧乏という病気にかかります。塾の先生、頑張ってね！
＊YOKOさま＊
インタビュー記事、ありがとうございます。いつものごとく辞書を引き引きなので、悲しいかな笑うのにすごく時間がかかります。　でも写真のコリンは久しぶりにすごく素敵です。確かにパジャマみたいに派手なストライプではあるけれど、首の長いコリンにはシャツがとても似合います。すっきりと額を出した短髪も大好きで、くつろいだ表情がすごく魅力的！　私にとっては久々のヒット画像でした。
＊Finさま＊
英仏旅行、気をつけて行ってらっしゃいませ！　お帰りの際はお土産話を。楽しみにお待ちしています。
＊Julietteさま＊
遅れ馳せですが、お誕生日おめでとうございます！　お誕生日にダンナさまからメールをもらえるなんて、しかも一緒にいるのに。　うらやましいですぅ。うちなんかもう、肉親て感じです。
＊テレサさま＊
お風邪だったようで。でも無事フッカツされて良かったです！　これでYOKOさまご紹介のインタビュー記事の訳もおねだり出来そうです。無理をせずゆっくりでいいですが、いつか絶対お願いします。いつものテレサさまモードで読みたいので。「LE純愛編」読んで、小休止していたコリン貧乏がまた始まりそうです。DVDなのに英語字幕がついてないそうなので、ネタばれ書き込みどんどんお願いします。　よろしく！

日本代表残念だった〜、でもここまで楽しませてくれたことに感謝します｡
韓国チーム、すごい！気迫のゲームにひさびさ興奮しました｡最初韓国勝ったら、ちょっと悔しいなんて思ってたのに、もう全然彼らのゲームの素晴らしさに、大応援してた。よかった！
ようやくFPのシップドメールが来て一安心・・・ジョーンさま、私ももうすぐ、下町っぽいコリンにあえるかと思うとうれしくて･･･
＞テレサさま
　お風邪なのに、わたしったらお願いするばかりでハンセーしてました｡
　なのに、純愛編・・もう感動しましたわ！恋する男の子のコリン君のあれこれ、なるほどそういう意味だったのね・・mmmあの、コリンの曇りのない瞳、もうソコにいるだけで存在がPure！！
テレサさま、ほんとにありがたいことです・あのおかしな変態歌手の何か陰謀めいたことって何のことなのでしょう？？警察が何度も捜査にきてるわけは？？　シシルがコリンのベッドに入ってきちゃって、そのあと叔父様が怒って彼女を追い出しちゃうのは・・嫉妬ではなさそだし｡彼女がお行儀が悪いから？どうして、ナンシーはコリンに冷たかったの？もう、結局わかんないことだらけの私･･･　きっとこの質問のおかしいかも・・＞笑って許してください｡
さくっと一回みただけなので、Pのとこはじっくり見たけど・・はなしのつながりが今１０歩です。お体をよくして、また是非お願いします＞結局また頼んでるじゃない！　すんません！
　ルパとの掛け合いもUPしてもらっちゃって・・謝謝。

皆様おこんばんは。韓国すごい！燃え尽きちゃうよ！イタリアのいい男軍団が
帰っちゃうのがさみしーわ。日本のいい男係数が下がっちまうわ。

薫様＝
　はじめまして！ハマってくださいまし！！他の作品も素敵ですわよ！

まゆみんご様＝
　P&Pを６日にわけて放送したってのはね、毎日かい？それとも毎週かい？
毎週だったら、たまんないんだけど。待っちゃいらんないんだけど。どーだったの？

タイム様＝
　マルコビッチ版の「危険な関係」ねっとりですわよ。こっちのが原作にあるシーンが
多かったかも。マルコビッチさんはエロすぎて、ちょっと引いちゃってたんだけれど、
見てるうちに、だんだんかっこよく思えてきたから不思議だったわ。

Fin様＝
　うわ〜お！おひさしぶりです！！やーね、今頃”she"？遅いわ！私はとっくに着メロに
してるわよ！ちなみに”Ain't No Mountain High Enough”も入ってるわよ！！
旅行記待ってるわ。気を付けて行ってきてね。

Megumi様＝
　きゃー！ありがとーございます！サッカーの集合写真は雑誌に出てるのね。私が
知らないだけだったのね。あれって記念写真で”おーい！欲しい人はシャチハタ押し
といて！あとで焼き増しするから”ってやつかと思っちゃってたわ。

どいちぇ様＝
　マジ？カーンさんが笑ってたの？ウソ！絶対見たい！どーしても見たい！
てっきり笑顔を見るには嫁になるしかないのかと思ってたのに。

YOKO様＆テレサ様＝
　コリンとルパちゃんの爆笑Q&Aきゃーー！いいわ、あの二人。私、結構あのシャツ
いいと思うんですけど…なんだか少数意見みたい。コリンだから素敵に見えるのかな？

ファルコ様＝
　私が推薦したから「少林サッカー」見たのかい？わーい！だったらうれしー！
広告料いただきたいわ！次回作に出演させてくれてもいいわ！汚れヒロインの役で。

Juliette様＝
　お誕生日おめでとーございます！！私は１コ下です！いーな、素敵な旦那様がいて。
私にはいないからコリンは渡さないわよ！！

オースティン狂様＝
　ぎょえ？「ノッティングヒル」のおまけ。いーじゃないっすか！買っちゃお！

デビー様＝
　おかえり！コリン貧乏の仲間入り？そのうちコリンとは関係ないものでも（イギリス
ってだけとか共演したことあるとか）買っちまいますわよ！コリンの魅力は、おそろ
すぃ〜んだから！あとね、「オーイ！」とか「バガー」はイギリスではよく言うみたい。
「バガー」は「フォーウエディング」でも言ってたよーな気がする。詳しくは、この後
どなたかがおせーてくださると思いますわよ。ちなみに私は英語どころか日本語も
おぼつきません。

Syusyu様＝
　「危険な関係」の原作。すんごいおもしろいです！！なかなか本が進まない私が、
２晩で読み切ったくらいです。ヴァルモン様をコリンだと想像するだけでたまらん。
今は絶版になっているそーで、どーしても手元に置きたくて探してます！！

ジョーン様＝
　ジョンキューとネーブ・キャンベルさんがお家を探してる写真を見た事あります。
結婚はしていないんですね。なんだか、おヒューさんと通じるものが…

テレサ様＝
　風邪ひいちまったんだね。１人の身体じゃないんだから大事にしておくれよ。
そんで「Lost Empires」見ちまった。すんげ〜せつなくなっちった。でもコリンは
食べちゃいたいっ！たまら〜ん！私も後ろから抱きつくとこ、だーい好きっ！
あとね、ベッドでジョーンさんの髪を撫でるとこも好き。あとね、寝てる時の顔も好き。
って、相変わらず物語をじぇんじぇん見ていない…わりーけど、もっとおせーて！！

今日の「バーナビー警部」ニコラス・ファレルさんだのスティングの嫁だのが出てて
豪華キャストだったわ。スティングの嫁ってホントに女優だったのね。初めて見たわ。

皆様こんばんは。アメリカ男から英国紳士に乗り変えた（？）デビーです。

もう、ここ数週間コリンの事が頭から離れなくて、新しいＰＣを買ったばかりで、ホントにお金がないというのに、今、手に入りそうなコリンのビデオ買い漁っております。まだ、一本も手元に届いておりませんが・・・。（amazonじゃだめだったかな？）早く見たい。アッ！それとtanomi.comにもちゃんとお願いしてきましたょ。

anyway,ビデオたのんだはイイのですが、やっぱりクィーンズ・イングリッシュにはチト自身ないです。ＢＪＤだって「なんで、みんな物を飲み込みながら話してんの？」っていーふーに聞こえてしまうんですよね。やっぱ、慣れですかね。あーそうそう。ひとつ皆様に質問なのですが、ＢＪＤの中で、ブリッジがマイクの前で「お〜い！聞いてくださ〜い」っていってるところのオ〜イと、誕生パーティーの料理をしてる最中失敗して「バカバカ！」って２箇所日本語のように聞こえたんですけど・・・(~_~;)。

もっと、耳を鍛えないと。レニーだって特訓してあそこまで上手にクイーンズ・イングリッシュを話せるようになったんだからね。何よりも、コリンの話していることを聞きとらなくっちゃ。では、届きましたら、じっくり、たっぷりコリンを舐めまわす、もとい見つめてみます。　　　Ｓｅｅ　Ｙａ！

Julietteさま、お誕生日おめでとうございます！
この1年もすばらしいものとなりますように。

＞シェルエックスさま　honeysuckle roseというお花です。日本ではスイカズラ、忍冬唐草として正倉院の御物にも模様となっています。中国では金銀花といって熱をさます薬になるとか。私は友人の画家が結婚祝いにくれた版画からhoneysuckleを選んでペンネームにしました。花の形がティンカーベルみたいでかわいいので好きなんです。香水にも使われていますが、ちょっと甘くて濃いめですね。映画ファンのおじさまから、ワイアット・アープの使っていた香水がhoneysuckleだと教えていただいたことがあります。「真昼の決闘』だったかな。ジャズのスタンダード曲のタイトルにもなっています。

＞ジョーンさま　かわいいピンキーリングばっかりですね。ご紹介ありがとうございます。私が見たMr.ダーシーのピンキーリングというのは、例の雑誌の表紙になってるダーシー様の写真のものです。金だと思うんだけど。
私は去年の夏からビーズに娘いわく「しゅいこまれ」て、毎日のようになにか作っています。もっぱらともだちのお抱え職人となって、いっしょに材料を買いにいき、ともだちが支払って私が持ち帰って、作って後日渡すという。お茶とケーキくらいごちそうしてもらってそれが手間賃。デザインする技量はなくて、本を見て気に入ったものをその通りかぜいぜい色違いで作ることが多いです。私の好きな色はどうしてもねぼけカラーで、作っても見栄えがよくなかったりします。でもまたライトピーチとか淡いグリーンやヴァイオレットを買ってしまうのでした。

明日の予習をまったくやっていない！何故か？今日BJDの原作（翻訳）を買って読みふけっていたから。私に言わせてもらえれば、映画の方が全然面白いです。。。ロマンチックでドラマチック。。。
＞シェルエックスさま
もちDVDです。ビデオは高いですから。私は結構稼ぎの良いバイトをしているんですよー♪塾で国語講師をしちゃったりして。まさか先生がスケベマークのことで頭がいっぱいとは、生徒も思わないだろう。きゃっきゃ。
＞Julietteさま
こんにちはー。中田って二人いるんですよね？どっちですかね？
コリンは、ちょっと、頭のてっぺんが・・・うん。。。
あ、なーる、hair optionって「髪がたのバリエーション」って意味だったのですね。
カツラか？なんて思ったバカ学生です(^.^;)

＞へべれけ娘様、YOKO様　このごろもう、注文すべきものがなくなって、配送到着を待っているものもなくなって、悲しんでいました。YOKO様のおかげで、ValmontのPre-orderして、またちょっとうきうき。でも９月は遠い。へべれけ娘様、ちゃんとVHSじゃなくて、DVD注文されましたでしょうか。しかし、へべれけ娘様、学生なのに、お金持ちですね。よけいなお世話。へべれけ娘様のお兄さま、ユニークね。一匹くらい私もほしいわ。

＞どいちぇ様　日本のサポーターはアイーダを歌いますが、韓国のサポーターはさっき聞いていたら、第九の歓びの歌を歌っていました。どちらにしてもなぜなんでしょうね。どいちぇ様ご紹介のLondinium改めLoveAffairsはまだ、Amazon.deでは検索しても引っかかりませんでした。早く注文したいよ〜。Amazon.deの送料が高いのが悲しい。

はやかった皆様から遅れること４日、うちにもやっとLost EmpiresのDVDがお出でになりました。私はビデオは持っていたとはいえ、とても調子の悪いデッキのため、Pの場面だけを繰り返し見るなんて、とんでもない、という状況でしたので、我慢して、流してみていたのでした。でも、Was it good?の出てくる巻ばかり見ていたので、久々にエピソード１から見直しました。これで、晴れてジュリーの首筋チュチュチュの場面A-Bリピートが出来るのだわ。

＞Juliette様、誕生日とのこと、おめでとうございます。３並びと言うことは、もしかして、本厄では？厄よけのために夫から帯を買ってもらわなきゃ。フランスに売ってるかぁ？。

＞さくる様　この間から、ハニーサクルという言葉が耳によく入ります。NYの恋人しかり、LostEmpiresしかり。どういう意味でしたっけ。

＞テレサ様　おねがいでごぜ〜ますだ。これから、ちょくちょくところどころのLostEmpiresの訳をアップして下せ〜。字幕がないと、なんもわからんちんですだ。体を大事にして、早くアップしてね。

続けて投稿ですみません。「P&P]でコリンがピンキーリングをしてたのですか？
★さくるさま
私は、みているのに顔ばかり観てまして指はまだみていませんでした！！節穴の目また見てみます
これはP&Pでないピンキーリングの紹介でも結構お高いです安いのは￥９００くらいのもあります
http://www.copal.ne.jp/shop/ring/pinkeyring/npinkeyring.htm

さくるさまはビーズのジュエリーをご自分でつくるのですか？私も少々でも中々忙しくてできません、ビーズでこの写真の上から3番めの4連になってるデザインを作ると（透明感のあるビーズ）とても素敵なピンキーリングになります♪。。。今度注意深くP&Pを観てみます！！

★テレサさま。。もっとネタばれお願いします！写真みただけでもLEは面白そうです。

Julietteさま、はじめまして、お誕生日おめでとうございます。
Ｈａｐｐｙ　Ｂｉｒｔｈｄａｙ！！　ブリジットの部屋でコリンが言うところを想像してください。どうでしょう？少しはコリンが言ったように思えましたでしょうか？んなわけないか・・・
いつも、みなさんのお話を楽しく拝見しています。これからも、楽しいお話を聴かせてくださいね。では、、、

やはりここのBBSの方はクラダーリングをお持ちか知ってるのですね！！
★さくるさま
私もアイルランド関係の映画が好きになり、ケルトの文化を調べたりしていましたらこのクラダリングを知りました。私はこの指輪は持っていませんが、ケルト模様のブレスレットとペンダントとマッキントッシュの時計を持っています、クラダは指輪が代表的ですが他にもブローチ、ネックレスと色々あります、私が購入したフェアリープラネットからもさくる様ご紹介の「ボウディッカ」にいけます、ここはなお豊富にありますね！！

http://www.failyplanet.com/　　

余談ですが、ダニエル・デイ＝ルイスがこの指輪を結婚前によくしていました、コリン・ファースの手のアップの写真が載っていましたが、あちらの男性の指はとても指輪が合う奇麗な手をしています♪

＞へべれけ娘様
まだちゃんとご挨拶していませんでしたね。Julietteと申します。よろしくお願いします。
フランスで一人で（おそらく日本人としては）コリン〜って騒いでいるものです。
ジダンはね、はげているわよ。ええ。まだ２９歳なのにかなりキているわ。でも、フランス人の女の子に絶大な人気を誇っているわよ。そりゃ、もう「セクシー。」って大騒ぎ。
でも、この前「私、中田が好きなの〜。」ってフランス人のクラスメートが告白してくれたわ。日本人選手もなんだかんだ言って注目されているのね。中田だから当たり前？

ところで、コリンもちょっと剥げているのかな？例のルパさんとのインタビューでも、「ヒューは色々な髪型にできるからいいよね。」みたいなこと言ってますよね。どうなんでしょ。

大昔からしてらっしゃるのですか、グラダーリング。
アイリッシュの人がスーパーできいてくるっていうのがいいですね。

純愛編ありがとうございました。読んでいると、テレサさまのPは照れ隠しであって、本領はこちらなのでは、と勘ぐりたくなります。

グラダーリングのリンクはこちらです。私は手の肌の色が黄色みいっぽうなので、金のリングのほうが馴染むんですけど、ちょっと高い...

http://www.boudicca.gr.jp/shop/claddagh_1/index.html

＞syara様、tarako様、レイン様
どーしよー。　おそろすぃ〜、LEに溺れてます、わたすぃ。　そんな、書け、書け、言われたら、マジにかいちゃうよ。　あ、かくって、文章のことよ。　やーねー、もー。　コリンの出るシーンは何でも好きなんだけど、ナンシーちゃんとのやり取りが、”純”で、Ｐな私も心洗われるって感じで好きなので、今日は、純愛編をば。　
スコットランド（あれはアバディーンかな？）のお城でパーティがあった時、リチャード（コリン）が数人の女性に囲まれて、きゃっきゃっと楽しそうにやっているのを、ナンシーちゃんがじい〜っと見ている。　ほいで、後で２人が一緒になった時、
ナンシー「私のことも笑わせてよ」
リチャード「あの人達がバカだっただけだよ。　ボクはステージに出ている人なんだから、面白くなきゃいけないだろ」
ナンシー「リチャード、あなたって女の子のことこれっぽっちも解っていないのね」
リチャード「何がだよ？」
ナンシー「あの人達がきゃーきゃーやっていたのは、この部屋中の人にあなたと楽しそうにしている、っていうことを見せびらかすためなのよ」
リチャード「え、本当？」
ナンシー「あなたってまるで赤ちゃんみたい」
おほっ、きゃーいー。　
リチャードの故郷のヨークシャーにショーの面々が移動した時、リチャードは暇な時間スケッチをしに行く（リチャードは画家志望）のに、ナンシーちゃんを誘うシーンもきゃわゆい。
リチャード「一緒に来てほしいな」
ナンシー「じゃあ、何？　あなたがスケッチしている間、私は凍えて突っ立って待っているってわけ？」
リチャード「うん、まあ冬だから寒いのはしょーがないけど、でも他の女の子達は大丈夫だったんだけどなあ。」
ナンシー「女の子達ですって？」
リチャード「あ、いや、いいんだ。　余計なこと言っちゃった。」
そいでスケッチのシーン、ナンシーが、リチャードが大画家になった時の想像をしてふざけあった後、思わず、リチャードにキスをする。　リチャードがキスを続けようとすると、
ナンシー「だめよ。　そんなんじゃないの。　あなたの顔、楽しい子供の顔みたい。　私がキスしたかったのはそれなの。」
きゃーいー。　あと、２人でなんとか時間作ってデートしてかくれんぼ（これがまたきゃーいー）なんかしたりして、ジャレて、リチャードが、ナンシーを後ろからがしっと抱き締めると（この時のコリンの目がもう、すげーっ！　これはBJDブリジット家玄関での「つべこべ言わずにキスしようぜ」目に通じる）、
ナンシー「こうやって騒ぐのって楽しいけど、いつまでも続くものじゃないわ。　私が年とっておばーさんになったらどーする？」
リチャード「今の君を覚えておくから大丈夫。」
ナンシー「いつまでもずっと？　虹色が消えるまで？」
リチャード「うん。。。」
といってキス。　これがまた、きゃーいーキスなんだなあ、もお。　（この時点でのリチャードはまだヴァージン。）　でもでも、この後、ナンシーちゃんは、プリマスの劇場のシンデレラに出ることになり、ヴァラエティのショーから離れるはめに。　リチャードぐぁっかり。　２人はプリマスで一旦会うのですが、ある事が原因でナンシーは彼をシカトしてしまうのです。　リチャードはナンシーに手紙を一杯出すけど返事が来ない・・・そしてやっとこさ２人が出会ったのは、な、な、なんと・・・ふうぇ〜ん！　ほれ、観たくなったでしょ？？？　観てみてえ〜。
と、言っておきながら・・・断っておきますが私は１度しか通してみておらず、はたまた、Ｐなシーンのみリピートしていたため、台詞の中身には全く自信がありません。　超てきとーです。　こんなこと言っていたかも、なーんて感じで流してね。。。 　今度は、Ｐ編にしよっと。

風邪の件、暖かいお言葉下さった皆々様、有難うございます。　うん、とりあえず元気です。　でも、げっけいかんモードにもなっているから（下品ですまぬ）、泣きっつらにハチ状態。　日本も負けたのね。　あー、さみしー。

＞さくる様
クラダーリング！　私の今の左手を見せたい！　大昔アイルランドに行った時、銀のをゲットして、それ以来ずーっとハメてます。　アイリッシュの多いアメリカのスーパーとかお店に行くと、どーしたんだよ、これ？と必ず聞かれます。

＞Juliette様
お誕生日おめでとうございますう〜！！　旦那様、きゃーいー。　そうそう、Bar Sinister注文しましたっ！

初めての方々、よろしくお願いします。羽生さくると申します。
私も新参者ですが、みなさんに暖かく迎えられました。コリンじゃない話ばっかりしてるのに。

＞レインさま、尾張か三河のご出身なのでしょうか。
やっとかめを漢字で書くと「八十日目」なんですってね。
うちの両親は豊橋と蒲郡なので、私は東京生まれと粋がっているものの、「き」の発音が東三河特有のquiになってしまいます。kiといえないんですよ。

日本、残念でしたね。パパが仕事で見られないのでかわいそうに思って私も夜ダイジェストを見ようと思いましたが、見てなくてよかった...
あとは応援君しか応援したい人がいない...

今夜はCSN1で『ブラス！』がありますね。あのユアン、片耳ピアスでかわいい。制服もかわいい。
コンテストで指揮する人は『恋におちたシェイクスピア』でジュリエットの乳母になる人ですよね。

きょうはともだちの注文で、ビーズの5連ブレスレットを作っていたので疲れました。
前からケルティック・ジュエリーのサイトでグラダーリングが買いたくて、お気に入りに入れています。このメーカーの顧客名簿にはガブリエル・バーンの名前もあるんですって。
コリンがP&Pでしているピンキーリングが素敵そうですけど、どんなデザインなのでしょう。まだDVDを見ていないので、アップでご存じの方は教えていただけないでしょうか。

日本、負けちゃいましたね。私は全然ワールド・カップ見ていなかったんですけど、やっぱり日本が勝ってるとちょっと嬉しかったりしたので、今日の結果は残念でした。

明日の経済のテストに向けて勉強しているのですが、やればやるほど解らないことが出てきて最悪。先週は教授に「こんなんじゃテストあぶないわよ〜。」って脅かされちゃうし。
泣いても笑っても明日で今年の勉強は終わります。終わったらしばらくはコリンにどっぷりはまりたいですわ〜。終わったらFPのDVDを購入したい。後、私は実はBJDのDVDをまだ入手しておらず（なのにあんなにえらそーにBJD談義をしてしまいました、スミマセン）、これもテストが終わったら自分へのごほーびとして購入しよう。

でもねー、最近はコリンを追っかけているとあまりにも切りがないというか、コリンの新作を見たり、舞台をみたい！という思いが募って苦しいので、ちょっと「コリン道」をはずれて、P&Pの後編の世界にはまっています。最近こちらで熱くBar Sinisterについて語ってしまいましたが、実はこれもはまりすぎるのがコワイため、よっぽど時間があるときにまとめて読むようにしているんです。それで普段は勉強の合間にthe Derbyshire　Writers'Guild（こちらの皆様であれば、もうこのサイトはとっくにご存知かも）というサイトで連載されているP&Pファンによる続編などを読んでいるのですが、これもものすごい色々なオハナシがあって面白いんです。結構その中で私的にヒットだったのが、ダーシィがいとこのアンヌと結婚してしまった後、リジーと出会ってしまったらという斬新な設定のお話でした。ダーシィとリジーの不倫なんてちょっとどきどきしません？

the Derbyshire Writers'Guildのサイトはこちらです。もしご興味があればどうぞ。
http://www.austen.com/derby/

私事で恐縮ですが今日は私のお誕生日でした。今年で「３並び」になりました。朝、起きたらダンナがPCでメールを書いているので、だれに書いているのか聞いたら、私へのバースデイ・メールだって。横に当人がいるのに、なんでわざわざメールを書いてくれるのか良く解らない・・・(^^;)
BJDのDVDがないので、マークにHappy Birthdayと言ってもらえないわ〜。

＞まゆみんご様、お久しぶりです。私の方はこのテストさえ終われば夏休みに入ります。まゆみんご様は引き続き夏も勉強されるのですね。えらいぞ！私は夏はひたすらぼけ〜っとしそうです。

＞テレサ様、お風邪をひかれたのですね。ご自愛くださいませ。

　たくさん新しい方がおみえになってますね、初めての方初めまして、宜しくお願いいたします。
いつもの遅レスです。
　　タイム様・・・タイム様もビジーフォーを生で見られたのですが、いいですね。
ウガンダさんのドラムでなんてもう二度とないでしょうね。二年くらい前まで、NHKの子供ダンス番組でウガンダさん踊ってましたが、あの体系で軽々としたリズム感があるのでびっくりしました。（タイム様・・私未だにビニール人形が忘れられず、思いだし笑いしてます・・ククク）
　　ルーシー様・・・ありがとうございます。早速ばかばかカートに突っ込んでしまいました。価格交渉中の物も・・・だって高いです、「ハニ〜ハニ〜・・・」なんて五千円くらいしちゃってびっくりですわー。「赤毛のスカーレット」はそうだったのですか、あれは何度も読み返しました。懐かしい。　　　　サウンドは終わりましたか、・・うん、じゃ「ニューヨークの恋人」にします〜。また、ビデオが出るまで待つことに〜。
　　Fin様・・・英国旅行、いいですね。今じゃ私の頭の中は、イギリス＝ファンタジーになっちゃってますが。どうぞ楽しんでいってらっしゃいませ。
　　YOKO様・・・P＆Pドール、お人形は顔が命、本当に・・・顔さえ似てりゃあなぁ・・・。
ルパ・コリのQ&A、おもしろそ〜、誰か〜日本語にしてぇ！・・そんなにきわどいんですか？やっぱりルパ・コリって漫才コンビ？！
　　ファルコ様・・・水野センセの漫画、それ凄くないですか、鷲の子供を産むなんて私は読んだことないです。ん〜でもありそうかも、神話やファンタジーもの結構あります。情報ありがとう、ルーシー様じゃありませんが、先日来懐かしくてあちこち探しまわってます。古き良き時代よもう一度〜。
　　ヒヨコどん様・・・押えの俳優、　題名は見聞きしているものの、見た事のない作品ばかりです。しっかし渋いわぁ〜、お饅頭が欲しくなるくらい。なんだか、眠狂四郎思い出しちゃった。
横レスですが、MLSF・・私も、コリンを見ててうっとり流せる部分はあっても、どうしてもここは何？というところがあったので、テレサ様に教えて頂いたんです。やっぱり話がわかるのって、ただ見てるより良いですよね。あ〜んこの先どうすんのよ〜いっぱい溜まってる見たいコリンビデオ。
　　syara様・・・Lost Empires、本当にNHKあたりでやってくれるとありがたいです。またリクエストでも出そうかしら。　　　　さっき、ビデオでユアン・マクレガーの「悪魔のくちづけ」を見たんですけど、前にsyara様が仰っていたツケボクロ、付いてましたよ。女性も男性も、ほっぺかと思うと唇の上だったり、胸だったり。一つのファッションなのですね。
　　それで、全然ホクロと関係無いのですが、これで出てくる秘書がコリンにソックリなんです。コリンのウェセックス卿をずんぐりさせた感じでとっても良く似てます。ひょっとして弟のジョナサン？とも思って最後の名前出てくるところ、見たんですけどありませんでした。あれは誰？謎だわ。
　　テレサ様・・・お風邪ですか、お大事になさって下さい。Lost Empiresのお話聞きたいです。ネタバレでも・・・Pでも構いませんのでお願いします。
　　Syusyu様・・・「恋の掟」私も何度も見ないといけませんね。アパゼロのコリンの口ってドナルド・ダックしてました？いやー、気付きませんでした。そりゃシリアスにはなれませんわ。今度見たら笑いそう（マズイよ）。
　　JUN様〜最近お見かけしませんがお元気してますか〜ショーンさんのお話聞かせて下さい〜。
　　

＞Syusyu様
ジダンってフランスの選手でしたっけ？なんか禿げてるってラジオで聞きました。原作のマークは精力絶倫ですよねー！
あーブリトニーねえ、多分半分ジョークですよね？
確か私ブリトニーとも同じ年・・・シーン・・・

コリン中毒の私は学校にいてもパソコンの前に座っちゃいます。
さっきジェリー・マグワイア「ザ・エージェント」見ました！大泣き・・・！
え？レニー（ちゃん付けしたい）とトムのラブシーンも、トムをコリンだと思ってみちゃったりなんか、しませんよ？別に。はっはっはー。

なんかうちのデブ兄貴が裸で「うっふーん、ダーシーよ〜」とか言ってきて、止めてほしいんですけど（笑）あとマルコヴィッチの穴の操り人形みたいな踊りして、一応PPのダンスシーンのつもりらしいです。

あ、コリンとルパートの対談読みましたー。くうー載っていると知ってればその雑誌ゲットしたかったのになあ。ダニエルがうらやましいって？へっへっへーー！！ダニエルはねー、うんうん、そうなんですよー。イタリアで靴職人になる修行をしてたんですよねー。ちゅう〜

忘れ物です、これだけは言っておかなければいけません。

★syusyuさま。。忘れました「スクリーム」の何とかキャンベルは、ジョン・キューザックの恋人でございます。。正式な名前はネーブ・キャンベルです。私は彼女の映画は観た事ありません
日本のファンサイトでは皆あまりお勧めではないのですがもうかれこれ別れたり、くっついたり
映画でもジョンは優柔不断な男を演じますが、顔のわりに反骨部分もありそこが良いのですが事女に関しては。。はっきりしないのです。ジョンのご両親はもう決めてと二人の写真を飾ってるそうですが、ジョン自信も新作が目白押しなので、踏み切れないのかどうか知りませんが６月２８日で３５歳を迎えるのにいまだ結婚のお話がありませんが、ツーショットの写真は一杯あるんです、今まで共演した女優とも噂が多いし。。すいません関係ないジョンキューのことを話しまして。
そういえば、セシルは似てると言われれば似てますネ！ちなみにマルコヴィッチ版セシルは、ウマ・サーマン。。でかすぎで純真な感じが薄れーーます「パルプ・フィクション」のイメージが強くて。。好きな女優さんですが。。すみませんコリンのＢＢＳでジョンのはなしをしまして。

いるいるさま、皆様こんにちは〜！アイルランド戦残念でしたアイリッシュ魂で頑張ってくれていつも最期まで諦めない闘いに私たちを感動を与えてくれるのにほんと残念でした。
皆様の過去ログをタイムさまに勧められ読みました。。う〜ん面白いし博識話題豊富！！パトリック・スチュアート、ジョン・ギールグッドなどそれにジェン・エアーの話など今から横レスを入れたくなるほどに興味ある話題が豊富でした！
★薫さま
初めまして宜しく！私もここのBBSの新参者で皆様に色々と教えていただいています。私はP&Pの原作は高校生の時（何年前じゃ）に読みましたが内容はすっかり忘れました。。きっと「高慢と偏見」の題名に引かれて読んだと思います。たとえですが友人はハリー・ポッターは原作を隅々まで何回も読んだので先が見えて映画は今一だったそうです。この問題は結構大きなことなので後ほど
★タイムさま
このBBSの過去ログを教えていただきありがとうございますあまりに多いので順を追って読んで生きたいと思っています。。ほんと題目別に特集してみても良いです♪
★Finさま
初めまして、過去ログを読んでいましたらFinさまの書き込みを読まさせていただき初めてでは無い感じがします！！英仏旅行きおつけて行ってらっしゃいませお土産話を楽しみにしています。
★Syaraさま
「プランケット＆マクレーン」の映画は18世紀の紳士強盗でサウンドトラックが現代風でミスマッチなコスプレと共に、衣装に関して強いSyaraさまには是非観ていただいてお話してください！
あの頃は裁判官とか貴族はいかに顔がごつくても白塗りの化粧なんかしてるのを観ます、ジェームス・ウイルビの「二都物語/ディケンズ」でもそうだったんですが、ロチェスター卿の白塗りは物凄いです（特にバカ殿みたいに）。。是非是非。
★Tarakoさま
「FP」のUK版をお買いになられたのですか。最高（オーバーかな）のロマンッティック・コメディーです、コリン最高です中々あのヘアーも良いです。NYの恋人の主題歌はスティング、なぜかNYと映画の題に付くとスティングがでます！！
★syusyuさま
「ヴァルモン」は１９世紀には禁書だたそうな、２０世紀にはいり「巧みな心理小説」として認められたそうです。。あの映画の色彩（カラー）の事ですがマルコヴィッチ版は普通、いやもっと鮮やかかな、コリンの「ヴァルモン」はオレンジの色をかぶしてセピア色にしてるのでしょうか？
私はもうちょっとはっきりしたカラーが良かったかなと思いますが。
★テレサさま
お風邪を引いたんですか、十分お大事にして下さいませ。BJDのサントラ２を薦められまた「FP」を薦めていただきありがとうございましたお陰様で「FP」最高でした。サントラは１と違い懐かしい曲もふくまれて驚いたことにニック・ホーンビの「ハイ・フィデリティ」のサントラ（これはジョンもExecutive Alubum Producer）に「愛しのローズマリー」で最近人気上昇中の「ハイ・ファイ」ではジョンが抜擢したJACK BLACKが歌っている、”Let's Get IT On"がありました！！
BJDの方がよりセクシー度アップで詩の内容はゥヒヒですが嬉しいです。YOKOさまご紹介のコリンとルパのQ&Aは最期は、やはり今一意味が解りませんでしたなんでルイ子が？今彼等は双方ＮＹに在住していてテロの時は二人ともルパは食料、ルイ子は氷を運び？？関係ないかスコッセッシ監督とか靴のこともルイ子は一次イタリアで靴職人修行で俳優をやめるとかの噂、訳のアップを楽しみにしています！！

●タイム様---MLSFの説明有り難うございました。初めて観た時は、エドワードの水着にしか目がいかなかったんですが、「人生こんなもの」と思ってみると、コリン様だけでなく、家族についても丁寧に撮ってあるわけがわかりました。一遍に面白くなってきました。ネタバレの件は、先にそう書いてあればOKだと思います。だから私程じゃなくても、イマイチ話が…と言う方の為に、こちらに書いて下さい。本当に助かりました。
りんごの種についても調べて頂きまして、済みませんでした。学研の科学に載ってたんです。この謎はまだまだ続きますね。
●テレサ様---カゼ気味で臥せっていらっしゃったんですね。良くなられたと書いてあったので安心しました。MLSFですが、テレサ様のご意見、ご感想なんでもお聞きしたいです。具体的に何、と、いうにはまだ1回しか観てないので言えません。メールでも、掲示板でもどちらでも良いと書いて下さいましたが、メールで独り占めはもったいないので（タイム様も他の方もお喜びと思います）こちらにお願い致します。
Lost　Empiresについてもお書きになるみたいですね。お忙しい様ですので、もっと先でも結構です。でもあんまり待つのはヤダ！でございます。で、ございます。

☆ヘベレケ娘。・タイム様・ジョーン様：例の件についてありがとうございます。投稿した後に自分の中にこれってやばい？みたいな部分があったのですぐ反応しちゃって・・。今朝のテレサ様の書き込みを見て完璧に立ち直りました。ありがとう。

ヘベレケ娘。：私も春夏・秋冬編を読みましたよ。太陽に当たったジダンの頭ように輝いていた私のマーク像が崩れていきました。
ジョーン様：Valmontの原作は背徳小説っていわれていたんですか。こんなに映画化されているのが不思議ですね。わたしも探して見比べて見ます。セシル役って”スクリーム”に出演していた何とかキャンベル（ファンの方許して。名前が出てこない。）のお子ちゃま時代かしらと思ってました。フェルザ・バルクさんですね。いろいろとありがとう。

タイム様：”Valmont"のサントラがないなんて悲しいことですね。以前のValmont談義？ありがとうございます。これから読みます。楽しみ！図書館にある本の検索用パソコンのようにすぐに対応して下さるのでいつも驚いています。

☆レイン様：おはようございます。”恋の掟"は一度見ただけではよくわからなくて、何度もうなりながら見ているうちにはまってしまったという感じです。”恋の掟”の前に”アパートメント・ゼロ”を見たんですがColinのドナルド・ダックの様な口の動きが気になって入り込めず次見た作品にどっぷりと浸かっちゃいました。

あ〜！！私ってなんてお馬鹿なんだろう！
まゆみんご様とどいちぇ様の名前をまちがえるなんて！！
昨夜のカキコどいちぇ様宛にかいたものでした。
まゆみんご様、どいちぇ様、ヤング・コリン病の私をお許しください。
少しの間、穴をほって入っておりまする・・・・。

テレサさま
Lost Empires　のあのシーン、そんなこといってたの？？最初はヤングコリンが長時間に渡って見れてるってだけで、満足できたのに、今は内容が把握できないってことが、チョー欲求不満・・あの作品のかもし出してる雰囲気だけじゃ納得できない！！＞英語字幕ぐらい付けてくれりゃあーいいのに･･･
でも、全編に渡って、かぶっているコリンのナレーション、なんともいいのです。あの美声というのではないけど、深みのある声、若い顔に対して、男の落ち着き感じさせてくれます｡
何、ネタバレなんて、もう全然許しちゃう・・っていうか、お願いしますだって感じ！！　

おっは〜。　風邪から復帰したぞのテレサです。　はじめましての皆様、はじめまして〜。

YOKO様、罪ないんたぶ〜のアップ、有難うなのだ〜。　タイム様、え？超訳？　あら、超じゃなくて、そのまま訳しますわよ！　コリン：美容整形やってみたいと思う？　やるならどこ？　ルパ：うん、やってみたい。　ペニ・・・　あ、やっぱヤバいわよねえ。　ところで、コリン、この服は何？　パジャマなんじゃないの？　あ、シャツなの？　別にいいけど。　ルパの写真、ちょっとこわっ。　最後のルパのダニエル・デイ＝ルイスへのジョークは、今ひとつ意味がわからんちん、だったんだけど、海外ファンにおせーてもらったよ。　だから、今度時間あったら、ちゃんと訳載せましゅ。

でも、頭の中は、Lost Empires漬け・・・はい、syara様、ヤングなコリンが頭の中を走るなんてもんじゃないわ、もう、住みついている、って感じ。　どのシーンが好きでした？　ネタバレなんて気にせず、話すのよっ！　５エピソード目の最後、あのヘンタイ歌手の罠を逃れ、明け方の街を彷徨って、雨どいみたいなところから落ちてくる水で顔を洗うあのシーン、あのナレーション「怒りを感じたってわけじゃない、嫌悪でもない、もっと深いものだ、この時代の警告みたいなものが、倒錯した形で現れたということだろうか、この１９１４年という年の」、そして顔を洗った後のコリンの横顔、あの顔、たまらんがな。。。もお！　

また、ネタバレしに来よお〜っと。

げ、オースティン狂さまもマッサージ上手なの？！！　ライバル多し。

テレサ様　Lost　Empires全７話見たよ〜！
DVDなのに字幕がなかったのが辛い！私の能力では半分も解ってるのかどうか・・・
今までに、どこかの放送局でON　AIRされたことあるのかしらん？私の記憶では無かったとおもうのですが、絶対これはON　AIRされるべき作品だわ！！（Colinが出演している事を抜きにしても）
昨夜第５話まで観たのだけれど、今日一日あたまの中でヤング・コリンがパタパタ音をたてて飛び回ってる状態で大変だったわ。きっと明日はヤング・コリンが頭の中を走りまわるんだろうな。
「レベッカ」のサー・ローレンス・オリヴィエの声とかしゃべり方がColinにそっくり（Colinのほうが似てるのか）で、あらまあ・・と思ってたのですが、本当によく似ている。しいて言えばColinのほうが深みのある声。お顔はとっても若いのにお声は今と同じ（あたりまえだわね）
思ったことを書いてゆくとネタバレになりそうなので止めておきます。まだご覧になられてない方々、絶対お勧め！（お値段ちょっとばかり張りますけれどね）

YOKOさま、DVDのリンク張ってくださって有難うございました。
テレサさまのプッシュ、多謝でございます。

ファルコ様※チェーザレお流れになったのね。ははは・・・。ユアンのイメージではないと思ってたのでおっそろしく残念だとは思ってません。でもマルちゃんがどの役を演るはずだったのかはちょっぴり興味が。（アレッサンドロ６世だったりすると見ものだったと思うのだけれど）

まゆみんご様※頑張っておられるようですね。お絵かき音楽編はまかせたわ。でも、大変よ〜。１００人からの人物描かなくちゃいけないから。楽器もね、絶妙のバランスがね〜。って、おどかしちゃった。私自身、楽器等を描くのはとっても苦手なの！

変なことを思い出させます。それは、『アメリカン・ビューティー』のケビン・スペイシーです。あの役をコリンがやっていたら、ずいぶん意味合いが違ってきちゃいますね。ロリコンもコリンがやればうつくしー。しかしやはり危険だ。これ以上空想を進めてはいかん。いかんぞー。(だって、ブリトニーなんて言うんだもーん。ぷんぷんっ。)

YOKOさま、面白記事UP楽しませてもらいました。
前にルパの超機嫌悪いｲﾝﾀﾌﾞｰ番組（我が国の）見たことあるけど、宣伝に来て機嫌悪いルパもルパだが、そんなバカなこと聞いてどうすんだっていうようなこと聞いて、どんどんドツボにはまってく、インタブア〜も見ていて気持ち悪くなりました｡
コリンのこと愛してんじゃないかっつう・・のりのりの質問とお答えじゃーないですか・・
ルパみたいに頭よさそなやつ、（顔もいいけど）相手次第で悪魔にも天使にもなれちゃう、気ーする・・「ベストフレンズ〜」見ると、私もこんな友だち欲しいってあの頃、本気で思ったのもですが・・・「2番目に好きな〜」見たら、ちょっとやだって思っちゃった。＞なんででしょ？？この映画が嫌いだったせいかも｡
ジョーンさま
う、う、う、ついに私を出し抜いてFP見ちゃったのね〜〜｡恨むよっ、この！！！
なんて、うそうそ・・よかったでしょ〜見てないけど・・私も先週からUKに注文切り替えました｡
いったい、もう2ヶ月近く持ってるもん！！

コリン様（なぜか英国紳士にはＳｉｒを付けたくなる！）ファンの皆様こんばんは。

注文しちゃいました！！！コリンのビデオとＤＶＤ。あまりにも一度に注文したから、自分が何を買ったのかタイトルをカキコできないっ！

金欠病だっていうのに、どうーすんのさ、この先の生活、まぁ、何とかなるか。とにかく、コリン様のすべて（？）を知りたい、その一身で大枚叩いたんだからいいヮ。

「熱しやすくて冷めやすいんだから」と囁く声がするけど・・・(~_~;)

だって、好きなんだも〜ん！！！完全にいっちゃってる（？）英国はモンティ・パイソンのお国だからコリンファンにこのよーな者がおりましても、お許し願えますよﾈ。

ＹＯＫＯ様、私も行ってきました。きゃ〜！！最高！Ｗａｏ！
スミマセン、完全にイッちゃってます。

へべれけ娘。さまと同じく、初めて、ワールドカップ見ました。そして、私ももちろんアイルランド戦。いるいる様ももちろんご覧でしたでしょう？負けてしまいましたね。残念！

Ａｍｙ様
はじめまして。決して、一番年上ではありませんよ！多分私です。なにしろ、サッカーといえばメキシコオリンピックですもの。（しかも、そう思っているのは私だけではないのですよ。名前は伏せておきますが・・・）そして、子供はといえば一番上が大学４年です。（一番下はまだ中学ですけど）こちらには他にも、今年お嬢様が確か成人式だったようなかた（またまた名前伏せておきます・・ｼﾝｾﾂ）もいらっしゃったような・・・

タイム様
まゆみんご様のおっしゃるようにＵＳのＰ＆Ｐは一回分が一本だったと思います。

うみちゃん様・まゆみんご様
わざわざお祝い、ありがとうございます。
ノッティングヒルＤＶＤのおまけは、おヒュー様の案内する撮影現場なんかがおすすめ。彼のご両親が撮影現場にやってきておしゃべりしてるのも嬉しいです。ブリジットなんかの両親みたいな、いかにもミドルクラスのご夫婦っていう雰囲気で（もう役そのままのご両親）好もしいです。（っていうか、何でも好もしいの、おヒュー様のことは）
あと、音楽別にインデックスがついていて、音楽別にその場面に飛べるらしいです。（まだ使ったことないんですけど）

ＦＩＮ様
Ｓｈｅといえば、もうほんとにおヒュー様、って感じですよね。私は、エルビス子捨てろ（なんだろう！この変換）のも好きだけど、最初のタイトルバックに流れるシャルルアズナブールのも大好きです。シャンソンの歌い方で、おフランスの雰囲気あふれてて。

ルーシー様
ニューヨークの恋人見たんですね。私も今週見る予定です。楽しみ、楽しみ。

テレサ様
私だって、マッサージ上手だい。やらせろ！マッサージ！！（ほとんど脅し、しかもお下品。）

テル君
こんちくわ。よろぴく！

＞YOKOさま、ありがとうございました。面白かったし、シャツは、私はしゅてきだと思いました。私はとにかくハイカラーの彼が好きなんです。表情がとてもリラックスしてて、どことなく「とうちゃん」って感じも出ててよかったです。

105人のこどもたちとボウリング...聞いてるだけでもへろへろ。お疲れさまでした。

私は自分のこどもたちが学校から帰ってきて、おやつを食べさせてしばらく相手をするだけで、夕方には必ず意識が遠のきそうになります。思えば長男が赤ちゃんのときからそうでした。私には育児は過酷ですわー。自分の好きなことならどこまででも平気なんですけど。

YOKO様、
有難うございます。やだ〜、コリンもBritney好きなの？おぢさん、やらしいぞ〜。
うーん、シャツはちょっと・・・コリンにははですぎるような・・・
でも、相変わらず素敵だわ〜。
ちょっと面白すぎのインタビューでした。

有難うございます。涙、涙でございます。
MLSFの事とっても知りたいです。でないと折角のコリン様の演技がパントマイムになり果ててしまいます。
どうぞ、宜しくお願い致します。
エドワードは、発明家でしたか。やっぱり、説明が必要ですね。

＞YOKOさま、テレサさま・・・YOKOさま、コリンとルパちゃんのインタビュー、ありがとうございます。半分くらいしかわからないけど、ほんに、おかしい！でも、テレサさまの超約で読みたいです！この雑誌（かな？）がもうebayに出てるのですが、ルパちゃんの写真が笑えるー。
　http://cgi.ebay.com/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem&item=1543981627

＞ファルコさま・・・カマキリ男、そういうことなのですね。残念ながら、見ていなかったのです。でも、たぶん私も純情可憐だったはず・・・。

＞ヒヨコどんさま・・・MLSFの謎、解けましたか？書こうかなとも思ったのですが、私も結構いい加減に見ている気がして・・・。あ、コリンのやったエドワードは発明家なんですよ。

ぶわはっはっ・・・・！！
Colinの着ている物は、どのような物でも許す！（が・・・）

もー！スケベマークが頭から離れず授業もバイトも夢うつつなんです！！
妄想に取りつかれちゃって・・・！さっきタワレコでBJD続編の原本買っちゃったし！
「これが読める英語力がないとダーシーの彼女には成れない！」という強迫観念で一字一句心して読んでます。宿題と予習は放ったらかし・・・いかんいかん！でも止まらないんですーっ中毒だわーっ！た、助けてー！あれ？ペーパーバックに付いてきた帯を見ていたら、
「婚約者のマーク」って書いてアル・・・。婚約したんですか！？前作の原作は読んでないんですよ・・・

＞「こうもり」とコヴァ様：
今日聴いてきましたよー、「こうもり」！！ご存知の通り、ヨーロッパでは年末「こうもり」を見て、笑い飛ばして年を越します。最近では日本の文化（？）を逆輸入して、結構年末年始にベートーヴェンの第九もやってますけど。まだ年末は遠いですが、シーズンエンドが近いのでやってるのかな？舞台は多分Ball（舞踏会）の多い２月あたりだと思うのですが、オペラ・オペレッタにお詳しい方、どうでしょうか？客席は７割ほど埋まってました（どこでもドアーがあったら、YOKO様いらっしゃれたのに！日本時間の１時開演だったのですけど、起きていらっしゃいました？）。この間「魔笛」を聴いたときはほぼ満席だったのですけど、子供づれが多かったですからね、演目のせいでしょう。「こうもり」は色っぽい話だから、子供向けじゃないですもんね。ヨーロッパの一番華やかな時代の社交界の雰囲気をたっぷりと味わってきました（第３幕でじゃないですよ（笑）、第２幕です）。やっぱり第２幕は楽しいですねー。沢山の燕尾服を着た紳士と、ドレスを着た淑女を見たので、またコリン妄想が…あのなかにコリンがいたら、目立つだろうなぁ、格好よすぎて。それにしても、あのパーティーは６時の鐘が鳴ってようやくお開きですよね。つまり、朝の６時まで彼らは歌って踊って飲んでいたわけ？！ヨーロッパの社交界って一体…。おもしろい演出がありました。オルロフスキー：「まだ物足りないな。今日は客がおとなしい」Dr.ファルケ：「見ているだけだからつまらないのでしょう」オルロフスキー：「じゃあ、シャンパンだ！」ってことで、なんと何人かの人に、買うと１５ユーロもするシャンパンが配られました。残念ながら私はもらえなかった…ちぇっ。それに今回もまだドイツ語の笑いが全部は分からなかった！周りのドイツ人は大笑いしてるのに…悔しいから、またいつか見に行くぞ！そして今日の目玉（？）、カウンターテナーのコヴァ様！もう、とっても素敵で、そのままKomischeOperからTegel空港へ連れて行って、Frankfurt経由でYOKO様にお送りしたいくらいでした！！今まで聴いた「こうもり」では、オルロフスキーはアルトが歌ってたので、カウンターテナーを生で聴いたのは初めてでした。アルトの声は結構太い感じがしますが（でも好きですけど）、コヴァ様のお声は、艶やかで伸びやかでやわらかくて温かい響きでした！カウンターテナーの声って不思議な雰囲気がありますよね…演技もよかったですよ。オルロフスキーの偉そうで、ちょっとわがままそうで、身分が高くて威厳があって、でもおふざけが好きって感じがよく出てました。ちょっとあごを引いて下目使いに人を見たりして。いすに座るときも少し後ろに仰け反って、足を組んで「えらそー！」って感じで。それにしても、ちょっとロシアチックな豪華な衣装が似合うこと！細身の体に長いブーツがマッチしておりました。コヴァ様って昔TVでお見かけしたときから、顔が変わってないんですけど、年とってないみたい…カーテンコールのコヴァ様は、役と違ってとっても気さくな、気取らない感じの人でした。笑顔がぷりちい。花束が投げ込まれたのですが、間一髪受け取って「ああ、よかった」って感じの顔をしたのが、たまらなくかわいくて、好感度大です。さすがに、ブラボーの声がかかってました。終わったのは夜８時半ごろ。まだ夕焼けにもなってなくて、不思議な感じでした。（今日の日没は１０時ごろだと思います）
おそろしく長くなりました、すみません。コリンねたなしだし。そうそう、７月の終わりにドイツのMLの会合（？）があるので、出来たら行ってみようと思ってます。そうしたらねたを仕入れられるかな。それでは皆様、ごきげんよう。

いるいる様、皆様こんばんは。はじめましての方、どうぞよろしくお願いします。この人、明け方に何「こんばんは」って書いてるの？！って思われるかもしれませんが、日本から時差７時間のところにいるもので。こっちでもサッカーの日本代表が決勝リーグに進んだのはニュースになっていて、大阪の橋から川に飛び込んでいる映像が流れたので、阪神が優勝でもしたのかと思いました（というのは冗談ですが）。
＞レス下さった皆様：
いつもいつもありがとうございます。日本に帰ったあかつきには嫌ってほど個別にお返事差し上げたいと思ってます（え？いらない？）。
＞「走れ　ぐず共」３：
テレサ様、ポスターくれるなんて、妙なところでドイツ人はやっぱり親切ですね。でも、ポスターもらっても…カーンのほうは欲しいかもしれない…
＞カーン：
ドイツ、ベスト８に進みましたね。主力選手が出られなかったり、怪我だったりでいまいちだったみたいですが、よかった。昨日（土曜日）はしかもカーンの誕生日だったみたいで、いい誕生日プレゼントだったでしょうね。Lieber Oliver, herzlichen Glueckwunsch zum Geburtstag!ちなみに３３歳になったそうです。そうそう、インタヴューに答えていたカーン、笑っていましたよー。目がたれて、くしゃっとなって、結構かわいかった。
＞漫画描き：
私は単なる漫画描きですが、漫画家の方もこちらのお部屋にはいらっしゃったのですね！素晴らしい！！貴族系のお話はSyara様がお詳しいと思いますので、おまかせしますね。私は専門の音楽話にしておきます。あっ！しまった！！楽器を描くのは大変だわ。しかもオケを描くとなると１００人くらい描かなきゃいけない…
＞三国志：
私も中国史大好きですー、三国志も好きです。でも、私が好きなのは三国志演義ではなくて、正史のほうです。で、蜀ではなくて、魏が好きです。曹操・曹丕親子なんて、軍事・政治・文学にまで通じていてすごいと思うんですけど。でも一番好きなのは司馬仲達。「死せる孔明、生きる（生けるだったかな？）仲達を走らす」なんて言葉があるけど、テルくんは知ってるかな？三国志つながりだと、「三顧の礼」が一番有名だけど。前にも書きましたが、一番好きな時代は秦末漢初。テルくんもぜひ司馬遼太郎の「項羽と劉邦」読んでみてね！
長くなるのでいったん投稿します…いつも長くてすみません。

眠れないのでアマゾンへ行き、「フォーウェディングズ」と「ギャラクシー・クエスト」「valmont」とUS版BJDサントラ買っちゃった〜。今回1click orderなるものに挑戦したのですが、確認メールが来ないぞお。いいのかな？

＞ウルバリン
ヒュージャックマンの出世作、X-MENでの役名です。原作では途中から入ったキャラなのに、さっそうと人気を奪った我らがウルバリン！はっはっはーー！
私確かアナ・パキンと同じ歳なので、ときめき�･
確かキルスティン・ダンストとも同じ歳・・・「チアーズ」を今日観て、その肉体の発育具合を目の当たりにしてブリジット並のコンプレックスを抱く私・・・

はぁ〜…。毎日サッカー漬けです。昨日も２試合とも延長戦と、延長戦の挙句のPK戦で、息が詰まりそうでした。日本戦でもないのにこんなんじゃ、当日が思いやられます。

＊emyさま＊
はじめまして（？−私も記憶が定かではなくて）！　仲良くしてください。　アルゼンチン、本当に残念でした。選手達の落胆振りに、私ももらい泣きしてしまいました。しかしワールドカップはますますヒートアップするばかりですね！　全く目が離せません。
実は私も「エトワール」見ました。監督が「恋の掟」でどこに出演していたかはYOKO様がご説明下さいました。上映後のトイレの順番待ちの間、近くの二人連れの若い女の子たちが、「ステージでの舞踏シーンを正面からキレイに撮った映像が全然なくてガッカリした」と嘆いていて、確かにそうだったと可笑しくなりました。徹底してバックステージを描いたドキュメンタリーでしたね？　それでも白鳥の湖の群舞のステージで静止する白鳥たちの全身から滴り落ちる汗や、舞台の袖でへたり込むバレリーナ達の姿は美しいと思いました。
＊電気羊さま＊
ご無沙汰しております。体調が悪くてこちらに来られないでいる間に、アメリカにいらしていたのですね。おかげさまでその後も度々FP楽しませて頂いてます。「ＴＩＯＢＡ」、「Black Adder Back and Forth」情報、ありがとうございます。「Black Adder Back and Forth」は日本には来ていないし、取り寄せようかどうしようか迷っていたところでした。インタビューは見たいけど、ちょっと見合わせて置こうかと思います。でも「ＴＩＯＢＡ」は本当に日本でも上映して欲しいと思います。それにしても、絶対にダーシーをイメージさせないように演技してるなんて、さすがコリンですね。見たいです、やっぱり。絶対！
＊YOKOさま＊
「恋の掟」サントラ情報、ありがとうございました。クラッシックにはとんと疎い私ですが、コリンの出演作に流れる音楽はやはりチェックしておきたいので、大変助かります。
＊まゆみんごさま＊
お久し振りです。８℃は“涼しい”ですか？　熱さに弱い私にも、８℃は寒そうですが…。とはいえ、カナダもそろそろ季節の変わり目ということでしょうか？　お風邪など引きませんように、大事にしてくださいね。
＊テレサさま＊ジョーンさま＊
ヒュー君は良くお勉強していたらしく、しゃべり方、身のこなし、表情の作り方までコリン・ダーシーによく似ていました。が、目の強さが足りない！　若き日のイーストウッドを甘くしたよう、と言いましたが、まさに甘いのです。コリン・ダーシーほどの物言う目には、なかなか出会えないものです。　あぁ！コリンが演じたらどんなことになってただろ？！　あんな風に添い寝して後ろから抱かれたら、眠れるわけないでしょ？　絶対！
＊Finさま＊
「恋する遺伝子」見たいと思って近くのレンタル屋さんに行きましたが置いてませんでした。うちの近所って、見たいものが全然なくて悲しいです。もっとヒュー・ジャックマン見たいし、ショーン・ビーンの出演作も探したいし、にそろそろまたTSUTAYA通いを始めようかと考え中です。
＊ヘベレケ娘さま＊
申し訳ないのですが、頂いたレスの意味が…？　ウルバリンて何ですか？　ごめんなさい。差し支えなければ教えて下さい。
＊Amyさま＊みかんさま＊デビーさま＊薫さま＊
初めまして！　こちらにいらっしゃる皆様、私も含めみんなコリンの目にしびれちゃった（これも死語？）人ばかりです。　年齢も多分すごーくいろいろです。Amyさまは正直に生年までお書きになってるけど、私は書けませ〜ん。Amyさまよりちょっとお姉さんなことだけは確かです。ここでは年齢も親も夫も子供もぜ〜んぶ忘れ、コリンをはじめ憧れのいいオトコの話題で盛り上がりましょう！　それにすごく勉強にもなるのです、ここは！

見ました〜〜！メグ・ライアン、ボーイッシュなシャツが可愛い、ｻｲｽﾞがＳってのが・・ふんだ！
でも、カワイコぶりっ子にもちょっとかげが見えて来ましたか〜？2代目ゴールディー・ホーンとなるのか？！ヒュ−・ジャックマン、確かにちょっとイーストウッドに似たとこあるような気がします｡でも、けっきょく、そのつまり、コリンダーシーと比べちゃうじゃない、話し方とか似てるし・・そして思っちゃうわけ、悪くはないけど、・・・コリンのがいいって！！気持ち狭くなってる我ながら・・コリン病だからさぁ・・
ちょっと思ったんだけど、Ｐ＆Ｐのウィッカムって、ぱっと見、あの俳優どこがイイのかわからないので（卑しさは表現できてるけど）、このノーブルなアナザーぉヒュ−に、ウィッカム役ってどうでしょうか？？　それなら女たちが惹かれるのがすこしは納得いくような｡
弟、と元彼、いい感じ！！これが普通のアメリカ人って気がする・・
最後に、何といってもＳＴＩＮＧ・・歌にしびれました｡ビリビリ･･･

シェルエックスさま！わかります！これが映画なら、二時間のうちの半分の一時間イライラに耐えればいいのですけど、原作本はながーい！！だから、３月の最後のエッチと、
９月の久しぶりのエッチを中心に読んでいくのですよ。で、その間のマークがブリジットへの想いがわかるところを、ちょちょちょ、と読む！これを私は金曜日以来ずーーーーっと繰り返してます！バカです！おかげで宿題、予習全然やってません！
こないだイギリスについてのエッセイを読んでたのですけど、フランス人が「嫉妬は恋愛における甘いスパイス」と考えているのに対し、イギリス人は「嫉妬は恋愛におけるもっとも愚かな感情」としているのですって。だからイギリス人女性と付き合っていたその著者は
「Tell me!!」と歯がゆい思いをたくさんしたようです。