ようこそ！　いるいるの部屋へ

７月１日から５日

ヒロオ様
　やっぱり､私もＰ&Ｐ「高慢と偏見」はかって損は無いと思います。
　確かコリン貧乏まっしぐらになる危険度は高いけど､冷静なあなたなら大丈夫！！
　私はダメッ・・ドツボにはまってしまったけど・・
　http://st9.yahoo.co.jp/digiconeiga/ivcf-328.html
　ここだと定価よか安く買えるみたい！！後で気づいたわたしっ・･ていうか､ここのＢＢＳで教わったのだと思います。　

その映画！これ前にも書いたと思うんですけど、幼妻のロレッタが妊娠して、おとうさんと列車に乗るとき、プラットフォームのはかりにだっこして乗せて体重をはかるところが号泣でしたのよお。いま思い出しても泣けるう。ファザコンなのね、私。
イギリス人監督だったんですかー。アメリカのカントリーの映画を撮るってとこが並ではありませんね。
スコット・グレンがフランスで娼婦のジュリエット・ビノシュともめる映画はなんでしたっけ。オムニバスの。アメリカ人の作家の役だったような。
『シルバラード』好きなんだあ。ケヴィン・コスナーが谷から落ちても死なないおばかなグレンの弟役で、でも私が他に見たどの映画の彼よりもいきいきしててかわいいの。

閑話休題でした。自分の日記書きにいきまーす。

っていう名前じゃかった？　そのシシー・スペイセクのカントリー歌手物語。
テレサさま、もち横レスでスンません。
あれなんかよかった気がする〜､夫がトミー・リー・ジョーンズでホンワカとっても優しかったような。ちがったかな？
それまで､あまりにもシシー＝キャリーだったので､色素の薄い人間離れした女の子っていうイメージが強くて･･･このロレッタでわぁ〜普通の人なんだってはじめて認知しましたわ！演技派シシーのやけに夫婦リピドー映画「ﾘﾊﾞｰ」って何気にヤーらしくなかった？？メル・ギブスンがまだ若くっていけてた頃！！昼間っから、台所に入ってきた農夫の夫メルがその気になってるのを感知した妻シシーは子供をなんかお使いか何かに外にいかせるのよ！それがツーカーって感じで､ＢＳのダーシーとリジーみたい。ちょっと恋敵っぽい、スコット・グレンがまた良かった〜〜！

＞まゆみんご様
うはっ！　うれすぃ〜！その番組ご存知だったのねん！　うんうん、４２歳までやってました。　なんか社会的にはどうもフツーに生きていけなくて世捨て人みたいになって、でも、市議会の議員さんかなにかに頑張ってなった目のキレイなオッサンがいましたよね。　あと、お坊ちゃん３人組みたいな男の子、うち一人はエリートコース一直線、もうすぐ外国の大使になって、みたいな子もいれば、その後BBCに入った子もいた、とか。　このBBCに行った子、オトナになってから協力してくれなかったような気がした。　BBCに行ったからかなあ。　女性の変化の仕方も凄かったですよねえ。。。ええ、ほんと、人生いろいろざんす。　あれって、後で知ったんですけど、マイケル・アプテッドという人がディレクターだったそうで、彼って後に有名な映画監督になりました。　シシー・スペイセックがカントリー歌手の人生演じた奴とか。　それにスティングが「ブルー・タートルの夢」ツアーを始めた時のドキュメンタリーも撮った人でした。　うう、イギリステレビ界の底力を見た、って感じだす。

また、仕事に戻るよーん。

＞テレサさま　わー、マイケルおじさまに、「日本ではね、こうなんですう」って教えてさしあげたい。「おかあさんといっしょ」の最後の体操、ナオミチおにいさんは清潔な甘いマスクでママたちに人気がありますが、動物のジェスチャーをしりとりでつづけるところで「コアラ」のポーズがあびなーいんですよお。「コ・ア・ラ」と音節を区切るからよけいに。ちなみに朝9時ちょっと前に教育テレビで見られます。夕方再放送もあります。
コナン・オブライエンくん、どんな人？しらべてみよっと。

いるいる様、みな様こんにちは〜。
梅雨の中休み、でも天候が不順で体調を壊しやすい時健康にきおつけて、コリンのお話でおおいに盛り上がりましょうーー！！って一人で気合いれてますが中々と記事とか新作情報を見出せなくて

＞gei様。。FPをみられて良かったですね！ねーねー面白かったでしょう、私もまた観たいのですが中々とMACが使用中で思うようにいきません。Conspiracyのコリンは素敵のようですね、この映画に関しての知識無しなので。。

＞まゆみんご様。。カナダでは「ものものけ姫」はやはり１３歳以上なのですね、どうりで娘が怖いとしか言わなかった意味が１３歳以下でしたもの。。エボシの声がミニ・ドライバーとはコリンの新作が楽しみです、サークル・オブ・フレンズ以来でしょうかミニーとは、４０℃の暑さどうぞお体にご注意をしてくださいませ！

＞tarako様。。テレサ様ご紹介の鈴木あかねさんのBJDに対するコメントほんとシーンとした中思わず笑ってしまったのは私も同じ。。ほんとポップな書き方であまりのツボの良さで大笑いしました、鈴木あかねさんのお書きになった本は今この３冊みたいです。。
http://www.din.or.jp/~akane_s/biblio/ABIBLIO.html　

＞ベルナデット様。。ラ・フォリアのお話ありがとうございます、この曲の事で掲示板でお話できるなんてやはりここの方々は色々な趣味をお持ちで驚きです！それにお友達が弾いていたなんて私はピアノを弾く友人はいますがヴァイオリンはいませんでした子供の友人にも。。やはり弦楽器はまだまだでしょうか日本は。。日本の子にしてみれば英語を習うのと同じと聞きました、「狂気」
、そうです、私はこの曲を教えるのに私が狂気になってしまった思い出が。。

＞Juliette様。。チケットを正式に購入できておめでとうございます♪いいですね〜朗読って静かな中コリン・ファースの「凛」とした声が響くなんて教会の雰囲気と何かとてもピッタリと。。
お聞きになられたら、是非お話を楽しみにしています！！

＞さくる様。。読んでて「プリシラ」が出てきて、ヒャッホーです！あのテレンス・スタンプといい、ガイ・ピアースといい、えーと「マトリックス」のサングラスの俳優ヒューゴでしたか皆それぞれとても良かったです、友人に薦められて観て笑ったり、切なかったり、泣かされたりのあの方々だからこそのお話で。。このサウンドトラックは歩く時に聞くと抜群です！！

＞テレサ様。。鈴木あかねさんの高学歴には。。そう見えないいや能ある鷹は爪を隠すのごとくの奥ゆかしさがあるのか。。こっそり退学とか一人ロック学会主催なんて面白すぎ〜です！
「ブライヅヘッドふたたび」の復刻サイトのコメントに私は書き込みしてから、気がついて遅かりしBBCドラマなんて間違えてしまいまして慌てて修正しましたがすでにテレサ様のお書き込みがあり恥ずかしいこと読まれてしまったのかな？イギリスはTVは５チャンネルしかないんですよね。
グラナダTVって「シャーロックホームズ」シリーズで有名なTV局ですよね。

＞emy様。。のお書きになった中で「ジュリアス・シーザー」ってありますが、これはコリンの新作で、シーザーに”トム・ハンクス”他に女優はケイト・ウィンスレット。。ジュード・ロウ。。ロバート・カーライル出演予定の映画の事ですか？。。アトランティスの心の男の子ほんとコリンのお子様みたいです！（似てます）

＞デビー様。。のおしゃられるように、ジョーン。の名はジョン姉のジョーンからです！！
そうです、ジョン主宰する前衛劇団「ニュー・クライム・シアター・カンパニー」と連動して高校時代の友人D,V,デヴィンセンティス、スティービー・ピンクと創設した映画会社「ニュー・クライム・プロダクション」があり。。ここで彼が製作した映画がどれをとってもはずれ無しなのです。
でもね〜（涙）ほとんど日本未劇場未公開なのです。。ビデオ発売のみです。「ジャック・ブル」なんぞ１０回観て１０回感動。。ボブ・ディランの歌がいいのね〜！「狂っちゃないぜ」も好きな映画。。でもこれ２週間でハイ終りだったんです。。邦題が今一で。。航空管制官の話で良かったんですが。。

＞ヘベレケ娘様。。FPのそのシーンはコリンが背広着てかしこまってるシーンですよね。私もMAC
が中々使用できずで１回しか観てないんですが、確か校長も一緒で。。今そのシーンセレクトしたのですが。。思うように出てこなくて、そのお偉方にスティーブン・レイが出ててびっくりしました「クライング・ゲーム」で主演男優賞ノミネートされてます。なにげになく名優が出ててさすが

＞ヒロオ様。。初めまして、いるいる様のコリンのFilmographyを印刷してレンタルビデオ店に行きますと最低、「恋に落ちた〜」を除いて６作品は見付かると思いますが。。観ましたら感想をネ！宜しく！！

　ヒロオ様・・・初めまして、ブリジットでコリンにハマったのなら「高慢と偏見」は買った方がやはりお得でしょう。LaLaテレビでも時々放映されるのでそれを待つのも一つの手かもしれません。もし東京にお住まいでしたら、新宿のツタヤさんに結構ありますよ。
　　Amy様・・・お子様が落ち着かれたようで良かったですね。今までお話を伺っていても、自分も３人の子持ち（小一、小二、中一、全て女子）でありながら何も言葉をお掛けすることができませんでした。すみません。まだ自分の子供がそういう状態になったことが無く、声をかけるのがおこがましく思えて。でも、よく考えたら子供ではなく、過去の自分がそうだった事を思い出しました（私って鈍）。やはり泣き喚いたり、家出まがいのこともしょっちゅうでした。Amy様のお話で、今更ながら、あぁあの時親も苦しんでいたのだなと実感いたしました。
中学生の頃読んだ、我輩は猫である　何かのときにふと思い出すんですけど、猫　雑煮を食って踊るの図。禁断の餅に食いついてしまったばかりに死ぬ思いをした猫。尻尾を振ったり、耳を立てたり寝かしたり、あげく二本足で人間の様に立ってみたりして、でもどうあがいても餅が歯からとれない。振り損の立て損の寝かし損、ようやくお手伝いさんに容赦無く歯が折れるかと思うほどの痛みを伴って取って貰う。その頃は、駄目な時は何をしても駄目なんだな、と解釈していましたが後になって、損得は別にしてジタバタするのも大事かなと思うようになりました。格好も世間体も構わない思いっきりジタバタしないと一つ先には進めない、そんな時があるんじゃないかと。
私の身近にもお子様が不登校のお母様が何人かいらっしゃいます。（一人の方はお子様４人の内３人が不登校）皆さん委員、役員をやっていらっしゃって、子供ちっとも学校来ないけど私の方が毎日登校しちゃってるわよー、と皆で大笑いしてます。でも内側ではきっといろんな御苦労をされているのではと思うと、会う度に「○○くん元気にしてる？」としか声をかけられませんでした。ある時、そのお母様「うちの子料理作り出したわよ、男の子のくせに、好きだったんだねー」って嬉しそうに言うんです。何だか私まで凄くホッとしました。親も学校も友達も関係無い自分の世界があるっていいですね。私の場合それは絵を描くことでしたが随分救われた気がします。なんにもわからないのに、つらつらとすみません。人生（コリン人生？）これからっスッ（突然口調が変わる）。
　　emy様・・・お久しぶりです、ありがとう！　　フレッツ、入ってるつもりだったんですよ、私は。どこでどうなったやら・・・。そんなこんなで負けずにビンボーです。リンクありがとうございます。やっぱりおにーちゃんの方が良いな、見た目は。「シャーロック〜バスカヴィル〜」（間違えて変換したら、バス黴る、だって・・・うちの風呂だわ）借りました。楽しみ。ビーン・ストークもムーラン・ルージュと伴にツ○ヤで借りました。もー高いっ、これ新作だったんだ。今他の店で５本１０００円レンタルしてるので余計にツ○ヤが高く思えて仕方がないわ（話が脱線）。ビーン・ストーク面白かったです。こういうお話があっても良いかなって思います。　　いえいえ、まだ降参しません。ちゃんとメモってますぞ。　　個人的にアラとアルウェンのロマンスシーンいやら〜。話が軟弱になりそ〜。　　SWも最初の１回目だけは見た事あるんだけど、後は見たこと無いです。食わず嫌いかな〜。　　ゴクリないんですか、あらら、昨日ぺ○シのトラックが止まってて中にゴクリが箱でどーんと積んであるの見ましたよ。大阪にはペ○シが無い？！
　　JUN様・・・すごいでしょ、白々しいとはこのこと・・・。でもJUN様もやるではないですか、夫婦ってキツネとタヌキよ（化かし合い）と友達に言われたことあったけど、ホントだわ〜。
「ブラックアンドホワイト」見ました？イライジャくんでてました？
コリンのオーディオブックあったら良いですね。希望としてはJ.R.R.トールキンのものが良いなー「指輪物語」はもうあるから駄目かしら。
　　Juliette様・・・朗読会のチケットをゲット、おめでとうございます。ただただ、羨ましい限りです。BS日記これから読ませていただきます〜。あ〜ぶっ倒れたらど〜しよ〜。

昨日、ケネス・ブラナーとヘレナ・ボナム・カーターの「ヴァージン・フライト」を見ました（フライヤーだったかな？）。髪の毛をちょんちょんに短くして、ますますお猿さんみたいだったけど、丘の上を行ったり来たりするケネスさんの後を、車椅子で一生懸命追うヘレナさんの姿が可愛かったぁ。ホロリときました。

もし横浜市に在住、通勤通学でしたら、横浜市立中央図書館で閲覧出来ます。
それからツタヤのページでコリンのどの作品が置いてあるかが分かりますから、
利用してみてください。
それから「イングリッシュ・ペイシェント」ならどんなビデオ屋さんにも置いてあると思うので、探してみてください。
どうぞよろしく！

ブリジットのビデオを観てコリンのファンになり、ここに辿り着きました。
過去の作品を探しているのですが、「恋に落ちた・・」以外はなかなか探しだせません（＞−＜）
一番見たいのはみなさん絶賛の「高慢と偏見」なのですが、ツタヤにもないし・・（もちろん
ツタヤのリクエストboxには投稿しときました！イギリスのドラマはレンタル難しいのでしょうか？）
ビデオを買うのが一番早いのですが、節約しないと苦しい経済苦の私にとってはそれは違うような
気がして・・誕生日が近いのでおねだりしても「ビデオはなー1回見たら終わりやからなーそれを
プレゼントにするのはいやや」と取り入ってもらえません・・ブリジットを１０回観た私がコリンの魅力満載であるはずの高慢を１回しか観ないなんて事、、、絶対にありえません！！
そこでみなさんに良いお知恵を拝借したいのですが。。。
なんとしても観たいのでメールくださーい！ヨロシクお願いしますm(..)m

Juliette様(!たまに私L一つ多くなかったですか！？）
ありがとうございます！
私、BS書き込み、すっごーーーーく楽しみにしているのですよー！！
トム・リード！？が強硬手段！？えっ・・・それって・・・ぶるぶる。。。

BS日記まいりましょ〜。こーしてペンバリーでの二人の新婚生活が始まります。けれども、ここで、二人に「忍び寄る影」が二人・・・。一人はリジーに横恋慕する従僕トム・リード。もう一人はダーシィの最初の相手だった、ペンバリーの元メイドのアビゲール。ああでもね、訂正します。アビゲールは「忍び寄る影」じゃありません。新婚のダーシィがペンバリー近辺の町Kymptonを訪れますが（もーダーシィは典型的新婚夫状態。乗馬していてもリジーちゃんの肢体が目の前をちらついちゃって頭から離れませ〜ん。ああ色ボケ状態のダーシィ君）、そこでダーシィが訪れたパブで、今は落ちぶれたアビゲールが働いています。そう、アビゲールは、昔はペンバリーで働いていたうら若いメイド。そしてそして、彼女こそがダーシィ様のバージンを奪ったオンナ。時にアビゲール１９歳、ダーシィ１５歳（Syara様のロストバージン年齢設定に近いじゃありませんか）。でも若い二人のせ〜よくずぇんかいは長くは続きませんでした。他の召使のご注進でダーシィの父親に二人の関係は直ぐに知れることになり、アビゲールはすぐにお暇を出されます。そりゃそーです、ダーシィ坊ちゃまは仮にもぴっかぴかのペンバリーの後継ぎですもの。メイドとのスキャンダルなんて絶対避けなくちゃいけません。ところでアビゲールはぷち・ふぁむ・ふぁたる状態でもあったのよ。なんとダーシィと寝ておきながら、若いウイッカム君ともよろしくやっていたのです。やっぱり昔からダーシィとウイッカム君はライバルだったのだ〜。
いいオンナだったアビゲールも今じゃあ３人の子持ち。３人ともそれぞれ父親が違う。貧乏のどん底でもがくような生活をしている彼女。あんなに可憐だった彼女も今じゃあ昔の面影も無く、彼女を目の当たりにしても、ダーシィは気づきやしない。アビゲールは生活に疲れ果てて、変わり果てた自分に気づいて欲しくない。自分にはダーシィの最初のオンナだったプライドがある。二人の間には深い愛が無かったかもしれないけれども、皆の憧れの的、神様のような存在であるまぶしいダーシィが若い果実だったころ、それを最初に摘み取ったのは他でもないこの自分だったのだから。そのなけなしのプライドだけが今の彼女を支えているのだもの、ダーシィには永遠にいいオンナだったころの自分だけを覚えていて欲しい。こなたダーシィ、少年のころの面影を残しつつ、大人の男に見事に成長。今じゃ押しも押されぬペンバリーの大領主様。薄暗いパブの中に立っているだけで、あたりを払うような威風堂々としたその姿。どんな女の心も掻き立てる男の色気が花とばかりに満開状態。そんな彼を遠くから見つめるだけが精一杯のアビゲール。ああ、せつないねえ〜。
そう、リジーとダーシィの御伽噺のような幸せの影で、落ちぶれていく女アビゲール。トム・リードにレイプされ、ついには飲酒がたたって不幸の内に命を落とします。ああ、ダーシィ、恋焦がれたリジーと幸せになれて良かったね。でもリジーとの幸せの影に一人哀しい女が死んでいったのを少しは気にかけて欲しい。ああ、それでもやっぱりあなたほどの男だったら、やっぱり気にかけないのがどこまでもあなたらしい。憎らしいほどリジーしか眼中に無い、あなたのそんな冷たさにこそ女は惚れぬいて身を滅ぼしたいものなのよ。

あれま。話の順序としてはトム・リードの話を最初にすべきだったのですけど、ついついアビゲールの話をしちゃいました。従僕トム・リード君はね、身の程知らずにリジーに横恋慕するワルイやつ。ついには強硬手段に出るのですが、その話はまた今度ね。

テレサ様、以上、chapter 12,13,14を私なりにまとめてみました。でもでもテレサ様がお好きな個所があったらどんどん足してカキコしてくださ〜い。
今回はPなシーンは登場しませんでしたが、だいじょーぶ、また出てきますよ〜。今回は哀しいオンナの話ということで、読んでやってくださいな。
いるいる様、いつも場所を取ってホントに申し訳ないです〜。

何がって？Thunder Storm。日没二時間前なのに真っ暗で、雷が激しく（だーしぃとリジーみたい）に音立ててます。１０分帰るが遅かったら、上から下、下から上までびっしょりだったです。
停電になるのも時間の問題。ワクワク。

＞ヘベレケ娘。さま
確かそのシーンは学校の学年主任になる為のインタビューのシーンだと思うのですが。
ＦＰまだ持ってないので自信ないんですけど。

＞Julietteさま
解説おかしすぎます。突っ込みがいいです〜。で、一旦投稿のその次は何時でしょう？
（催促しすぎですね。すみません。独り者なんで。）

皆様、BS日記の時間がやってまいりました。さて、お夕食会後の二人はどーなったのでしょーか？どうもお待たせしました〜。題して「ダーシィ、君の腕の見せ所だ！」晴れてMrsダーシィとなったリジーにとっては記念すべき夜。二人の部屋に入ったとたん、リジーをかたく抱きしめるダーシィ。「君がボクと一緒に我が家に居てくれるなんて、ホントにうれしーよ。」か、可愛いぞダーシィ。
さて、ここでダーシィ君、意に決していることが。それは「今晩は、男の意地にかけてもリジーちゃんを悦ばすぞー！」なのです。そう、これからの彼はSyara様がおっしゃるように結婚して晴れて解禁状態。もうだれもこの「せーよくずぇんかい」を止めることは出来ない。リジーちゃんだーいすき〜状態。でもでもちょっと待って。やっぱり男足るものまず妻を悦ばせられなきゃだめっしょ〜。自分が満足してるだけじゃあ、ただの勝手な男よね、うんうん。そんなこたあ、ダーシィの「てくにしゃん」としてのプライドが許しません。そう、今晩の彼のテーマは「リジー、たっぷり可愛がってあ・げ・る（はあと）」なのでした。
さてさて、服をぽんぽんぽんと調子よく脱いでベットに飛び込んだ二人、ダーシィはテクニックの限りを尽くします。そりゃああなた、もーその結果、her arousal burgeoned and thereupon ruptured into an intense convulsion of pleasure。ああ、リジー、とうとうキミもその境地に達したか。うらやましいぞ〜。おめでと〜。そこまでダーシィにせっせとせっせとせっせとせっせと（以下繰り返し）・・・してもらえるなんて。くうう〜。そこで、寝室に響きわたるリジーちゃんのアノ声。まさにダーシィ、勝ったね、おめでと〜キミはてくにしゃん大魔王だね〜ってなにそれ。
ところがダーシィのワンちゃんたちも実はその場にいたんですよ〜。ダーシィの独身時代の時は、彼のベットで夜な夜な一緒に寝ていたそうな。そ、そんなの、うらやましすぎ〜、リジーになれなくても、私はせめてワンちゃんになりたいぞ〜。だれか、私を犬と呼んで〜って、えー加減にせい。失礼しました。そのワンちゃんが、リジーのアノ声と共に遠吠えをしちゃう。リジーの声が収まってもまだまだ遠吠えは続く。そりゃあ、リジーは恥ずかしいさ〜。”Please,” she implored him, still heaving, “Pray, tell me that noise did not all come from me”とダーシィに訴えます。そりゃそーだ。しかもその後、「さあ〜、皆でおネンネしましょう。」とばかりにベットに ワンちゃんたちが乗ってきちゃう。いや、それはちょっとまずいよね〜。そこで、ダーシィ様はワンちゃんたちを部屋の外の廊下に出しちゃいます。そりゃあ、これからもワンちゃんたちが寝室で遠吠えしてくれたら、二人がヤル旅にペンバリーの館中に「今、私たち、ウッキウキるんるんバコバコの最中ですよ〜。」って教えてるよーなものですからね。さあ、これで一安心。晴れてるんるんばこばこ続行よ〜と安心するリジーとダーシィ。ふっふっふ、キミ達甘いんだよ。キミ達は知らないだろーが、ワンちゃんたちは引き続きキミ達のお楽しみの最中は、廊下で「あおおおおおお〜ん」と遠吠えしちゃうんだよ。キミたちのるんるんバコバコなんて、ペンバリーの全員にはお見通しなのさ。まあ、とにかくダーシィ良かったね。Juliette（私じゃないですよ〜、ダーシィの昔のオンナもJulietteって名前なの）に鍛えられたそのテクニック、思う存分これからは発揮してちょーだい。
はいはい、ここで一旦投稿〜。

ども。先に朗読会のことだけ、今わかっていることをちょっとご報告させていただきます。
まずですね、会場が実はセント・ポール大聖堂じゃなかったんですよ〜。私「ねーねー、セントポール大聖堂じゃおっきすぎて、コリン見えないかもね〜。」。
友人「あ、PENのサイトちゃんと読まなかったでしょ〜。St Paul’s Cathedralじゃなくて、コベントガーデンにあるSt Paul’s Churchでやるんだってば。」。私「ええっ。それってけっこー小さな教会じゃない？」。そう、St Paul’s Churchという教会はコベントガーデンのマーケットの横にある、割と小さめな教会なんですね。よく教会の前で大道芸人なんかが観光客を集めて芸を見せているんで、ロンドンを訪れた方はきっと教会の名前は知らなくても、前を通っているはずです。実はコベントガーデンで朗読会が開かれるなんて、私にはちょっと感慨無量なコトなんです。というのも何年か前にロンドンに一年だけ住んでいたことがあって、SOHOのはしっこ、コベントガーデン沿いに住んでいたんですよ。教会の前をよく通って、観光客を尻目に、近くのTesco Metroまでお財布持って夕飯の買い物に出かけたものでした。うっひょ〜、懐かしすぎる。あそこでやるんだ〜。
朗読会にはテレサ様も書いていらっしゃるようにロンドンのItalian Cultural Instituteや、後、ロンドンのイタリアの書店なんかも参加するそうです。なんか、友人によると、いったりあ〜な色が強そう。それはやはりリヴィアさん関係ってのもあるんでしょーかね。
とにかく、友人、私ともにものすごい意気込みでチケットを取ろうとしたわりには、超あっさりと取れてしまいました。（私「ホントにホンットーにそんな簡単に取れていーものなの！？世の中間違っていない！？」、友人「うるさいよ、あんた。」）そしてそして、友人の下にチケットと一緒に送られてきたチラシの裏には、参加メンバーとして、ちゃんとColin Firthの名前が書かれていたそうです。ドタキャンなんてするなよ〜、コリン。ちゃんと来てよ〜。
そーゆうわけで、小さめな会場で開かれるということなので、至近距離でコリンを拝める可能性大、ということなのです。いいのか〜、私なんかが行っちゃって〜。今だに信じられませんわ。会場の皆様に迷惑をかけない程度にできるだけコリンの傍に寄ってお顔を拝みたいと思います。これで、「コリン・ハゲ疑惑」の真実が明かされますわね・・・って違うだろー。
ああ夫よ、有難う。ロンドンまで行かせてくれて（夫「Julietteは思い込むとガンコだからなー。」）。一応、コリンよりも愛していると言っておこうってそれ疑わしくないか！？
次、BS日記行きま〜す。

シェルエックス様> 発行所は東京のビジネス社となっていますので、プレミアみたいに外国の雑誌ではなさそうです。この雑誌のオンライン版（ FLiXム−ビ−サイト）は下記の通りです。トップペ−ジの最下部に雑誌の広告がありますよ。

http://www.flix.co.jp/index.jsp

ふたたび書き込みます。寝る前にもう一度皆様のお言葉を確認してみようと思っていましたところ・・・。


tarako様、励ましのお言葉を頂いておりましたのに、お礼の返事を書き忘れてしまってすみませんでした。改めて有難うございました。

他にお言葉を頂いて、お礼を忘れている方がおられましたらお許しくださいませ。

（私としては）久々のコリン関連ニュ−スです。TIOBEのプレビュ−が FLIX 8月号に載っていました。P７７です。作品評自体は残念ながら、特にコリンにも好意的とは言えないのですが（女性陣を誉めてる‥‥、書き手は男性かも）、酷評してる訳ではないし、とにかくコリンとルパ−ト・エベレットのツ−ショットもありますので、まだの方はご一見を。（でも最近飛ばし飛ばしでこのBBSを読んでいるので、どなたか既に書かれているかも。だとしたらご免なさい）私はとにかく雑誌でコリンを見るのは久しぶりだったので嬉しかったです。

Cheeky様> ご挨拶遅れてしまってすみません。はじめまして、そしてお帰りなさい。私はこちらに伺い始めてまだ数カ月ですが、イギリス映画について皆さんとお話する時は、よくCheeky様のサイトを参考にさせていただいております。で、いつもお世話になっております。
これからもよろしくお願い致します。

テレサ様> お見舞い、ありがとうございます。ハイ、もうすっかり回復しております。ただ風邪薬はしょっ中趣味で飲んでますが（？）。また、アパ・ゼロニュ−ス、わざわざどうもありがとうございます！嬉しいですネ、そのお話。ホント、通なおっさんダ。コリンも面喰らってないで、もっと自覚してくれたらいいのに！（おっとっと、周りから冷たいレ−ザ−目線が‥‥）「ジュリアス・シ−ザ−」その後どうなったのかな？期待してま−す！

アバ・ゼロと言えば、あの映画を始めて観た時に感じたのと同質の、ズシ−ッと重量感を感じる映画（ビデオですが）を久々に昨日観たところです。「インディアン・ランナ−」('91)ご存知ですか？ショ−ン・ペン脚本・監督第一作作品です。主演はグリ−ン・マイルのデビッド・モ−スとご存知ヴィゴ・モ−テンセンで、無理にリンクさせるとしたら、エイドリアン（コリン）はデビッド、ジャックはヴィゴかな？もっともテ−マは違ってまして、こちらの二人は兄弟です。ショ−ン・ペンは最近こちらでも「I am Sam」が話題になってましたが、いつもダ−クサイドを見つめる澄んだ目を感じさせて、いい監督ですね。あれ、また脱線を（苦笑）。つい、そういうタイミングだったもんで‥‥。失礼いたしました。

あっと、脱線ついでに、も少し脱線させて下さい。「兄弟」と言えば（笑）、最近「ブラザ−・マクマレン」を観たんです。前からエドワ−ド・バ−ンズが気になってると書いたことあるんですが、やはり最近「１５ミニッツ」を観てバ−ンズにやられ、その関連で観た訳です。で、何故「１５ミニッツ」を観たかと言いますと、これにはアントン・イェルチン君が出ているから。アントン君って「アトランティスのこころ」で主演の子役なんですが、この映画のポスタ−などを見てて、ど−もコリン・ファ−スの子供時代て顔だなぁ、と気になって‥‥。映画も観たかったけど、結局行けなかったのでこのビデオを観てみた訳です。でもほんの数秒、しかもアップなしでした。「アトランティス」はビデオ待ちですが、皆さん、こちらをちょっとご覧になりませんか？私は似ていると思うのですが‥‥。（回り回って、コリンに落ち着くことができました。メデタシ）

http://www.warnerbros.co.jp/atlantis/cast_anton.html

いるいる様、快く受け入れてくださいまして有難うござました。こちらに書き込みさせて頂き出してから、あまりコリンに関してのことがなくてすみません。

さくる様、テレサ様、まゆみんご様、ＪＵＮ様、ジョーン様、励ましのお言葉有難うございました。Ｊｕｌｉｅｔｔｅ様、ごめんなさいだなんていいんですよ。Ｊｕｌｉｅｔｔｅ様のお話うれしかったですもの。
いるいる様そしてコリン・ファンの皆様のおかげで勇気１００倍！元気１００倍！（死語ですか）本当にコリンに出会えて、そして皆様に出会えて良かったです。

追伸：Ｂａｒ　Ｓｉｎｉｓｔｅｒ、ジェイン・オースティンも「本当はこういうのが書きたかったのよ」と雲の上から覗いているでしょうね。でも、Ｄ・Ｈ・ロレンスは彼女の作品に対して批判的でしたね。

テレサさま：Julietteさま
　なんとも悩ましいＢＳ話､もうからだに毒って感じ・・・
　でもこの毒は正しい若返り中年街道にはひっ・必要なものなので､飽きずにおねがいしちゃいます！！ごっくん！！に､妊娠しそう！

それにJulietteさま､チケットめでたくゲットのこと､おめでとうございますぅ！
うらやましすぎるっ・・ご高覧後は必ずや､なまコリン情報（髪の毛もっと淋しくなったでもなんでも）お待ち申し上げております。ここまで来ると､なんだか麗しのコリンがハゲようがデブろうが愛は変わらない気がする〜ＥＰのクリフトンもウェッセックス卿も見れば見るほどいとしさ湧くもん最近〜自分でも驚くが！！
　＞テレサさま　キャストパーチー､なんだか異常な盛り上がりのようで､とって楽しみです｡例のキネ旬にＢＪＤのプロデューサーにコリンはあのマークのように紳士なのかという質問で「それよりもっと軽い・・紳士にはちがいないが・・」という答えでした。確かに軽いっすね！！
　＞いるいる様
　　「ブライヅヘッド〜〜」投票しましたです｡あ〜ぁ、どっかに転がってないかな？うちのそばの図書館には無かったのよん。

ベルナデット様
　　御からだくれぐれもお気をつけあそばせ！！なんといってもからだが資本！！
　　湿気というものは意外にあなどれませんわね。私の知り合いにも梅雨前になると長野の蓼科の別荘に秋まで行ってしまう方がいます。単なる避暑ではなく彼女の病気には湿気がいけないそうです。

＞ジョーン様
鈴木あかねさんのコラム､私も突然シンとした中で､げたげたっと笑ってしまってひんしゅくかってしまいました。パワー､ユーモア、分析力３拍子揃ったコラムです｡彼女､いろいろ著作物あるんでしょうか？！

＞Juliette様
おめでとうございますっ！！　うほっ、すごっ、至近距離で生コリンの顔と声ですかっ？？！！　どっかああ〜ん！　素晴らしすぎるう〜っ！！　是非是非、楽しんできて下さいね！　カルヴィーノの小説って幻想的なんですか？　そういえば、コリンが書いた短編の中で、主人公の坊やにおばあさんが話してきかせる話がとても幻想的だったことを思い出します。　いいですねえ〜。。。溜め息。。。

＞ベルナデット様
うわっ、病気だったのですか？　大丈夫？？？　そんな病み上がりのところに、あんなBS話なんて読んじゃって、血圧大丈夫？？？　ちょっと私もtoo Pにならないように自粛致しますわ。　早く元気になられますように！　ところで、「失われた時を求めて」。　ほんとにねえ、コリンぴったりかもねえ〜。　（ところで、この小説のタイトル聞くと、どうしても、モンティ・パイソンのギャグを思い出してしまふ。。。ね？さくる様？）　ところで、お家がもともと学者系のコリン、彼によると、ちゃんとマトモにいわゆる大学に行かなかったのは彼が家では初めてだったらしくて、どうやら彼自身の心にはちょっとしたわだかまりがあるらしいんですね。　と、いうのは、（下のカキコでちょっと触れた）彼が最近出演したアメリカのテレビ番組を幾つか見たのですが、その中のトーク・ショーの一つで、”俳優になるって言った時、ご両親はどうだった？”という質問があってね、コリン曰く、
「２人とも、びっくりしていました。　全く馴染みのない世界だったし、心配だったんでしょう。　でも、なんとかボクのことを理解してあげようと、サポートしてあげよう、としてくれましたよ。　（中略）　１，２年前にね、父と話していて、”あ、今、ボク、大学に行ってみてもいいかも。”なんて話が出たんです。　そしたら、父が、”いや、お前は幸運だよ、お前が選んだ職業はそれこそ勉強になるよ。”って言ったんですよ。　確かにその通りでね、この仕事に旅はつきものだし、それこそ勉強する題材が一杯あるし、その扱う主題とか。　（大学に行かなかった）代替として充分に勉強出来るものだなあ、って。」　（正確にこう言っていたのか今は確かめられないけど、こういうようなことを言っていました。）　いい、ご両親ですよね。　この話にはなんとなくじーんときました。

＞いるいる様
復刊ドットコムのご紹介、どうも有難うございました！　早速行ってきて投票してきましたよ。　思わず長々とお願い文を書いちゃったら、あら、私みたいに長々書いてらっしゃる人は誰もいらっしゃらなくて、結構恥ずかすぃ思いをしています。。。

＞ジョーン様
鈴木あかね様のプロフィール紹介有難うございました。　す、す、すっげ〜っ！！　この”超”を２つ重ねたくなるような高学歴の中、ロッキン・オン社に入るとは！　かっこいい〜！　ロックな生き方だあ〜！　イエイイエイ！　それに、この高学歴さが一見見られない（な〜んてすまぬ！）ようでいて、実は見事な洞察力を経た上でのポップな文章、さすがじゃ〜！と唸ってしまいます。

＞emy様
お風邪でいらしたのですか〜？　それとは知らずに。　失礼をば。　回復されましたか？　ほんとに最近は天気や気温がころっころと変わって、身体がついていけましぇん。　くれぐれもご自愛をば。　さて、アパ・ゼロ大好き（でいらしたですよね？）emy様にどーしても言わなければ！ということが。　前述の、コリンのテレビ出演の一つに、ジェフリー・ライオンズさんという映画評論家とコリンとの短い対談があったのですが、最後対談が終わる時、ジェフリーさん、カメラに向って、「TIOBEを見た後は（？それとも前だっけ？忘れちゃった、とにかく）アパ・ゼロをレンタルして見てね！」と言ったのです！　うっほ〜、通だぜ、このおっさん。　コリンもちょっと面食らっていたっぽかったけど嬉しそうでした。

Julietteさま、おめでとうございます。
それはほんとにすらばらしいことですね。
コリンのお髭の一本ももらさず、ようくよくよーく拝んできてくださいませね。
ご報告楽しみに待っております。

＞ベルナデットさま　首は湿気でやられるもんなのですね。私も首がずれてるから、ときどきもーどーにこもーにも我慢できなーいイライライラーっていう神経症状まで出てしまうのですが、気候にも影響されてたんでしょうか。気圧が低いとだめということには気づいておりましたが。

＞ゴースト　きょうは仕事で『ゴースト』を見ています。初めてなの。なんかデミ・ムーアが好みじゃないので、見る気になれなかったのですが、パトリック・スウェイジは嫌いじゃない。あのダンサーっぽい動きがいいなと思って。顔はでかいけど（笑）。『3人のエンジェル』の女装も、動きがエレガントだったので品がありました。女装もの大好き。最高は『プリシラ」のテレンス・スタンプです。
あ、それでね、『ゴースト』はただのロマンスものだと思ってたらぜんぜん違いましたね。幽霊探偵なのね。ゴーストになる瞬間がちょっとびっくりしました。

＞テレサさま　トークショウ、おもしろそー！英語のおネエ言葉ってどんな感じなんですか？『インアンドアウト』のとき、「男を鍛えるテープ」でちょっとわかりましたが。あれ、ちょっとへんな映画でしたねー。最後がああなっちゃうとは。ケヴィン・クライン好きなのに。『海辺の家』観ようかどうしようかなー。主人公がしんじゃう映画は苦手なんです。
イギリス人のユーモア感覚って、ほんとに肉も斬るし骨も斬るって感じですよね。容赦がないの。『フォーウェディング』のおヒューが、最初の結婚式でスピーチして「新郎と羊の関係は...」なんていうでしょ。正装でびしーっと固めたかっこであれをいうから、声も出ないわ。
マイケル・ケインならもう年季は入ってるし苦労人だし、すっごいこというんだろうなあ。彼にしてみればアメリカ人のホストなんてあかんぼみたいなものなんでしょうね。ばかにしてるってことでもなくて、もう思い付いたら止められないんだろうな。
パパがW杯の総集編で、イングランド人サポーターに向かって「手荷物、手荷物」と日本語でいってるおじさんがいて、"Ten minutes?”と聞き返されてたっていうの見たらしい。ジョークじゃないけど、モンティパイソン的な状況に思えて大受けしました。

今、ロンドンの友人からメールが来て、昨日彼女の家に１６日の朗読会のチケットが郵送されてきたそうです！　う、嬉しい〜。どおしよお〜。ごめんなさい、あまりにも嬉しくてまたカキコしに来てしまいました。
しかも！会場が思っていたよりもずっと小さいところらしいので、ほんとーに至近距離でコリン様を拝める可能性大らしい！ああ、どおしよお〜。
また後で詳しいことを書き込みに来ます〜。

「大きい」「小さい」話、もうすでに話題に上ってましたね、よくよく読んでから、また来ます。

湿気にやられたーー。首がいてえ。ということで、ほぼ一週間、こちらに伺えませんでしたが、これから、怒濤のように、BS日記に溺れさせていただきます。ありゃぁ、うずくぜ。なんだ?この身体感覚は?と自問自答せずにはいられませんがな。そうか、ダーシーは、そんなに……のか。テレサ様、なんで、ダーシーは、リジーが「小さい」ことを知ったんですか?病み上がりのちょーぐだらない質問すみません。

レスをいただきながら、そのままになってしまっている方々、失礼いたしております。もうしばし、お待ちを。今は、思いつくばかりのことを書かせていただきます。

ジョーン様、ラ・フォリアのことで、さっそくレスをいただいておりましたのに、失礼しました。ラ・フォリアは、私にとってもすごく古いいい想い出です。考えてみると、私は、楽器が好きな人を友達にしがちみたいです。昔は、バイオリンにヴィオラ、今は、エレキギターにドラム。ラ・フォリアの思いでは、小中高と通った女子校時代の友達がよく、目の前でひいてくれました。よく考えると、この曲は、「狂気」がテーマなんですけど、私には、「比類ない情熱」という風に聞こえていました。よく、授業をさぼたーじゅして、屋上の手前の踊り場で、コレルリの『クリスマス協奏曲』とかクープランの『神秘の防壁』のテープを聴きました。これが、階段によく響くのなんのって。学校生活といえば、そういうさぼたーじゅの記憶ばかりでこざんす。

テレサ様、『オデュッセイア』を読破しておいて、11+に落ちる。うーん、やっぱり、ちょっと現実離れしてるって言うか、「しけんなんかどっちでもいいもーん」という困った子ちゃんコリンが浮かびます。かわいかったでしょーねーーー!私が推理するに、『オデュッセイア』を読んでいて、11+に落ちたんではないでしょうか。そうなると、『失われた時を求めて』を読破したのも、ずいぶん早い時期に違いない。そうなると、ソドムもゴモラもあらゆる頽廃にもしっかり免疫があるっていうかね。うん。ふふふふふ。(『失われた時を求めて』の登場人物をやるコリンっていうのもなかなかおつですねん。)

今ジョーン様の書き込みで知りました。息子さん高校生ではなくて中学生なんですね。私高校生のつもりで書き込みをしていました。こんな大事なことを間違えてしまうなんて大ばか者ですね、私。あんなえらそうなことを書いてお恥ずかしい限りです。本当に失礼しました。

いるいる様、みな様こんにちは〜！今日は梅雨の晴れ間で気分も爽快です。
いるいる様先日はありがとうございました♪これからも宜しくお願いいたします！

ブライヅヘッドふたたび　を投票してまいりました、私が今投票して１８票です。
復刻するととても嬉しいのですが。。気長に待ちたいと思います。

Amy様。。私もこのBBSに書き込みを始めまして間もないのですが、宜しかったですね！
みな様とても優しく、映画だけのお話だけでなく人生色々なお話までお答えくださって。。。
自分だけの殻に閉じこもらず何か悩み心の鬱積を吐き出したい時にはここで思う存分に書き込むと
ストレスも解消になり新たな解決策、および生きる喜びが沸くのではと思います。
みな様お子様の事に関してはとても素晴らしい助言をなさって私なぞが今さらなのですが、息子様は今中学生ですよね。私が今おもうのには小学校５年から中学にかけてが一番悪いです、まずお母さんと言っていた子が突然と。。ババーと呼び捨てに。。第２次成長期を向かえ心身ともにアンバランスで高校受験前の中学２年生の頃は自分の中学時代とは思えないほどに、現代の中学生は全般的に不安定だと思いました。下の娘の時にはクラスに一人か二人は不登校のお子様がいらっしゃいました、先生も色々の原因があり対処の仕方が難しいとおっしゃていました。一緒にPTAをした会長のお子様が男の子ですが、ちょっとした事を注意したら口答えをしたので、好きなようにしろ、と言ったら、好きにすると言って、翌日から不登校になったそうです。現実問題としてイジメなどがなければ、もう手をかける小学生は終りその反面中学生は必ず。。目をかけてください。ま〜静かに見守るということでしょうか。だからAmy様が海外に１年行きたいと息子様に言われた時は息子様のお気持ちを考えるととても不安にかられたのではないかと思います。まるでもうママは帰ってこないのでは。。と物理的には手がかからなくても、精神面では一番手のかかる時期に思います
（クドクドとすみません、Amy様もコリンの悩殺視線にしびれてまた楽しい映画のお話をば。。）

テレサ様。。あの映画評の書き込み読まれてしまわれたのですね。一気に書き込み投稿してから個人名をだしてしまったので、しまった、思い（慌て物）即刻削除をお願いしたのです、遅かりしかなでもテレサ様の書き込みを読みあ〜同じように思う方も。。。安心しました。ところで鈴木あかねさんの、BJDからダンサー、キムタクまで読み大笑いをいたしました、私ロッキンぐ・オンのCUTにルイ子の写真のことで電話したことがあります！！この写真はD・D-ルイスでしょうか？ってばかな電話を。。「GONY」の写真にあったんです、悩む写真がもちルイ子でした（ギャ〜〜）。
ダンサーのお話は非常に彼女は解ってますね。鈴木あかねさんの書いたご本の紹介と経歴が紹介されていました、お堅い経歴にも面白さが。。あります。

http://www.rock-net.co.jp/book/gendai.html

みな様、また後ほどレスします。。しなくていいって〜そんな。

だうも！　今朝の通勤電車の中でのBSは、ペンバリーに着いたばかりの２人のかわゆい語らいでありました。　久々のご主人様のおかえりだ〜い！とワンちゃんが一杯、騒いで、ダーシー様夫婦を大歓迎！　そういや、リジーとオジ夫婦をペンバリーに始めて正式に招待したあの晩、ピアノをはさんでりじーちゃんと見詰め合って、ダーシー様が「もう恋してます、ボク、モーレツに」顔になった、あの名シーンの後、ダーシー様、館の廊下をろうそく持ってるんるん歩いていた時、ワンちゃんが一杯ダーシー様にくっついて走ってましたわねん。　ワンちゃんもるんるん、って感じでした。　きゅん。
さてさて、実は、海外ファンからのご厚意で、この間チラっとお話したNYのAngelica Film Centerでのインタビュー他、幾つかコリンのテレビ出演ものを見ることが出来ました。　はっきり言って、すっごいおかすぃ〜っ！　今度、面白かった奴選りすぐりの和訳を、もうひとつの掲示板にアップ出来たらいいな、と考えています。　ここでちょいと予告編。　噴出しまくりは、やはりVH1のCast Party！　もう、女の子３人の中に男（コリン）が１人って雰囲気なんだす。　皆、最初から最後まで笑いっぱなしで、うるさ〜い！　ルパはコリンをからかいまくるし、コリンはそれにオネエ言葉で応戦するし。　ルパとコリンがリース（・ウィザースプーン）のマネを競う所は爆笑もの。　いかにもVH1（アメリカの音楽専門系のケーブルテレビ）らしく、皆が好きなバンドとかの名前を出すと、すぐにミュージック・クリップが出て来たりします。　おかげで、Coldplayやトラヴィスとかを凄く聴きたくなっちゃった。　以前YOKO様が詳しく解説なさっていたので、しっかりチェックしてCDゲットしよ〜っと。　あとね、TIOBEの中でルパとコリンが歌う"Lady Come Down"を、４人がテキトーに歌詞無しでえーかげんにスキャットしたりもします。　お陰であのメロディが頭から離れん！　私が個人的にウケまくったのは、Comedy Central（アメリカのコメディもの専門ケーブルテレビ）でのJon Stewartという人のトーク・ショーに出た時の奴。　TIOBE宣伝のためだったのに、映画の話は殆どせず、コリンと、ホストのジョンは、ひたすら、アメリカとイギリスをばかにしたブラックなジョークを応戦してました。　特に英語話す国の中でイギリスが一番ヘン、なぜなら学校教育がヘンだから、というコリン。　どういうとこがヘンなの？という質問へのコリンの答えが、あびな〜い！！　ジョンは机に顔を突っ伏して泣いて笑っていたし、会場も爆笑。　（詳細は、確か、Friends of Firthか、Karenさんのサイトにトランスクライブしたのが出てるので興味のある方、ご覧になってみて下さい。）　ウケていて、コリン嬉しそうだった。　良かったね、コリン。　って、そんなこと公共の電波で言っていいのかあ？？　あ、ケーブルだからいいのか。　余談ですが、イギリスの俳優さんは概して、アメリカのトークショーとかに出ると、平気でぶっ飛び発言します。　コナン・オブライエンという人のショーにマイケル・ケインが出た時、コナンは焦りまくり汗かいてました、マジに。　と、いうことで、今度（いつとは言えないけど・・・）ご紹介出来るよう努めます〜。　ほな。

皆さん、いつもご訪問ありがとうございます。
今日は、お知らせしたくてやってきました。
ブライズヘッドふたたび　の復刊希望のページを見つけました。
もし興味のある方は下記のリンクをクリックして下さい。そちらの掲示板に
投票ページがございますので、宜しくお願いします。

Amyさん、こんにちは
どうぞ私の掲示板が何かのお役に経つのでしたら、どうぞご利用下さい。私も
一人っ子として育ち、厳しくしつけられました。（でも、全然身になって無いけれど）
反抗期も特に無く、親の言いなり、受動的な人間です。あまり責任感もありません。自分の
趣味に関しては、何も言われなかったので、熱くなれる物があって良かったと思っています。
（こうやって、楽しく皆さんと意見交換できますもの）
親になってみると、子どもは誰でも親の言う事を聞くモンだと思っていたら大間違いでした。
実母に「それは自分が頼りないからだ」と、自信喪失にもなりましたが、
「子どもが自分とは違う人間である」と認められてから、　
（私自身、自分みたいに受動的な人間になって欲しく無いとも思っていましたし）
少し肩の荷が下りました。

まだまだ、口げんかが耐えない私達親子ですが、お互いに意見を言い合って（言い争っての方が近い）、
時間がかかるけれど、平行線が近くなる時、また、私の方が折れて、「言い過ぎた、ごめん」なんて
言うと、子どもの方も素直に自分の本心を出してくれて、葛藤があった分、絆が深まった気がして
この関係気に入ってます。
（と、言いながら、舌の根が乾かない内に、また言い争いするんですが）

お子さんと一緒に映画をご覧になれる環境、羨ましいです。娘とは趣味が違うので
その楽しみは出来ません。（密かに親子で映画フリークを夢見てたんですが、挫折。）自分の事
しか書けなくてゴメンなさい。
でも、Amyさんが勇気を持って書き込んで下さった事、感謝しています。
自分の気持ちを聞いてもらうだけで、少し落ち着く事ができると思いますし、
どうぞまた書き込みにいらしてください。

それでは、これから学校に行って来ます。実行委員会です！！がんばりまーす。

http://www.fukkan.com/bbs.php3?act=topic&t_no=4384

Ａｍｙさま、みなさま、それぞれの人生を生きてきてらっしゃる・・何気なく書かれたものにその感性の出所はどこ？と思わせる背景を感じずにはいられません。
親御さんに厳しく躾られたしっかりとした一人っ子さんが多いのはなぜ？！私など３人姉妹の長女でさぞかししっかりとしてと思わせる設定なのに､なにせ親には厳しいことのひとつもいわれなかった人間で､おまけに､しっかりもののダンナにうちに来てもらって親の会社継いでもらったわけで､全く今までぬるま湯状態でした。それがただ今しっかり子供を通して、ジンセーの重みってやつを学ばせてもらってます。もうすぐ４０ってのに修業が足りない分､右往左往､阿鼻叫喚､四面楚歌しちゃってます・・・じたばたジタバタ・・

でもほんとに迷って､苦しんでるのは息子だと思うから､最近どうでも学校へ行って授業を受けろとは言わなくなりました。ちょっと考えると､そーゆｰドロップアウトしてもちゃんとまた別の人生歩んでる方って多いと思うけど､まわりにそのサンプルが少なくて､自分自身価値観（鷹揚で柔軟だとカン違いしてた）凝り固まってたのだとがく然としたりしました。
子育てしてて、その子が外交的で積極的で〜〜なんていうのがよりよい成長のあり方のようについカン違いしそうだけれど､内省的でも思考を熟し他者への思いまで考え及ぶ感受性というものは得がたいものでそれが思春期にはバランスとれずに苦しむわけなので・・というように自分の浅はかさを感じて子供へのシフトレバーを変化させてきました。
最近は一緒に映画を見に行きませんが､最後に行ったのは「ビューティフルマインド」､それ見て､「ほんとの話かも知れないけどウソ臭い」とお気に召さなかったようでした。あんな時間がもう持てることはないかもしれないけど､とっても大事な思い出になった気がします。
あ〜とりとめも無いなぁ・・何言ってんだか､とにかく､あなたにはいつもあなたのことを思ってる私がいるのってことを言わずもがなに感じて欲しいと願って暮らす毎日です･･･

ただいま〜。今日は夕方７時から１０時の予定で授業があったのですが、教室内がサウナ状態で先生が耐えられず、開始４０分で終ってしまいました。マジで暑いカナダ某所（今日の東部はどこも暑いです。）やっと一度下がって３４℃です。

＞Julietteさま
お夕食会の後、どーなったんでしょう。おせ〜て下さいまし。きっとこうゆうのを生殺しって言うのね。（一つおとなになったわ）

＞ＪＵＮさま
プリンス・エドワード島は「赤毛のアン」で有名なところです。今の時期、日本人観光客であふれていることでしょう。しかし、なんで日本でこの本が人気なんでしょうか？よくこっちの人に聞かれます。

私の部屋も外と同じ気温みたいなので、しばらくモールに行って涼んできます。

Amy様、
わざわざのお返事どうも有り難う御座いました。なんだか自分の高校時代の話だけ書き連ねてしまった感があったので、ちょっと恥ずかしかったのですが、とても丁寧に読んでくださったようで本当に恐れ入ります。
うまく言えないのですが、必ず息子さんもAmy様も心が落ち着く時期が来ると信じます。だってこんなにお互いのことを思いやってらっしゃるじゃないですか。それにドン君ってとても気持ちの優しい息子さんですね。先生の立場を思いやった発言ができるなんて、きっと色々なことに気が付ける男の子なんですね。そんなに人の気持ちを解って、人の立場を思いやれる高校生の男の子なんて、そういませんよ。そしてそんな息子さんの優しさにちゃんと気が付いて評価して上げられるなんてAmy様も素晴らしいお母様ですよ。本当にそう思います。
高校時代までは、ちょっと感受性の強い子供はだれしも大変な思いを多かれ少なかれするのではないでしょうか。子供の時期を脱して大人の視点でそろそろ物事が見られるようになり、でもうまく心の整理をして、バランス良く物事に対処できるほど大人のやり方が身に付いてなくて。でもドン君、だいじょーぶ！そのうちちゃんと大人になれるよ〜。私も親を困らせていてばかりで、家出するわ、登校拒否するわ、授業さぼって映画見に行っちゃうわ、親と殴り合いのけんかをするわ(そう、ウチもひどかったんですよ〜、お恥ずかしい限りですが)暴れ放題のえらい不良娘でしたが、こんな私でも今は良い夫に恵まれて、やりたい勉強もやらせてもらってフランスで楽しく暮らしていますよ。こちらの掲示板でBSについて書きたいことを書かせていただいてもいるし（笑）。そして、今でも仲が良いとは言えませんが、実家の親にしてもらったことは有難く思い出します。
私のような若輩者が言うのも何なのですが、Amy様、どうぞ頑張ってください。あ、でも頑張りすぎるのも良くないです。息子さんと時々映画を楽しく見に行く。こういうのすごく大事です。こんな私でも昔一回だけ親と一緒に映画を見に行ったこと大事に覚えているのですから、ドン君はきっともっともっと大事に覚えていてくれると思いますよ。
私の思い込みだけで色々書いてしまいました。若造のたわごとっていうことで読み流してくださいませ。それでは。

はいはいはい、皆様、今日もどっぷりBS中毒者のJulietteでございます。もしもよ、もしも朗読会に来ているコリンに「ふう〜ん、最近はどんな本を読んだの？あ、フランスから来たんだね。じゃあ、最近フランスで流行っている作家ってだれ？今、どんな本を読んでいるの？」って聞かれてさ（まあ、そんなことは絶対100％ないだろー）、「ば、ばああ・すぃにすたあ〜を読みました〜。そんで、その本の中ではあなたはあ〜んなこと、こ〜んなことをしてました〜。」とか答えちゃったら、コリン、どんな反応をするんでしょーね！！そっこー走って逃げられるな。会場からつまみだされるかもなー。これはコリンに対するセクハラかも。いやあ、彼としては今だにダーシィの話をされるのはきっとうんざりでしょーからね。ああごめんねコリン、あなたのダーシィをネタにして掲示板に書きまくらせてもらっているわ。こんなに楽しー思いをさせてもらってるわ。うっきゃー。
・・・だいじょーぶ、朗読会ではおしとやかに（？）しまーす（笑）。

さあさあ馬車の中の若い二人は楽しく旅を続けます。そしてまたまたせっせと頑張るのだ。ええそうなのヘベレケ娘様、馬車の中でも出来るらしいわ（どーやるかって？それは・・・とにかく出来るんだってば）。夢中になりすぎた二人は馬車がペンバリーに到着したことにも気が付かない。おいおいおい、そこまで夢中になっていいのかい、ええダーシィさんにリジーさんよ！？新婚だからってそこまでがんがんヤリまくっていいのかい？しがない一読者の私だけど、えーかげんにせいって言わせてもらいたいねえ（なにこの言葉づかい）。そんなこんなでペンバリーに到着した二人。到着した馬車の外で皆が待っているとゆーのに、なかなか馬車から出てこなくて（出てこられるカッコじゃないから）、ひんしゅくもん。いいのかリジー、しょっぱなからそんな調子で！？
到着したその晩はジョージアナ、フィッツウィリアム大佐の家族達とリジ―歓迎のお夕食会。ここでダーシィはリジーと気軽にオハナシできるフィッツウィリアム君にぢぇらし〜。いいじゃん、あんたは晴れて旦那さんになったんだから、
も〜、いー加減落ち着けよ〜。皆さん、Rosingsでのリジーとフィッツウィリアム君にぢぇらし〜するダーシィ君を思い出してください。
お夕食前に自分達の寝室でちょっと一休みする二人。ここで、着替えをするダーシィ様にリジーちゃんはめらっ。「もーあなたのことあまりジェントルマンとは思えないわ。」「ええ？どーしてー？」「とぼけないでよ、私が馬車の中であんなことを始めたんじゃないわ。」「あんなことってなーに、リジー？」ああ、おとぼけダーシィ。リジー、こんなヤツなぐりたかろー。
はーい、一旦投稿〜。おや、今回はそんなに激しくないですね〜。いやいや、お夕食会の後が激しーのよ・・・。

いるいる様・皆様こんばんは〜・・・。誰もこんな時間起きてないよね・・・うう。。

カーン、カーンと言ってたら、ここにはたくさんのカキコが溜まっていて、読むのに１時間半もかかっちゃった。はぁはぁ・・・。でも、私のことだから、抜けてるかも・・・。

Cheeky様*　遅くなりましたけど、お帰りなさ〜い！昨日、Cheeky様のサイトを迷子になりながらうろうろしていたら、こちらにいらしてたんですね。シェフィールドの競技場を見られたとか。いいな、いいなぁ。Cheeky様は滞在先はホテルだったんですか？とっても長いご滞在みたいだったから。（違ったかなぁ・・。）もっと、あちらのお話聞かせてください。
テレサ様*　juliette様*
BSのお話、とっても楽しく読ませて頂いてます。最初はよく状況が分からなかったけど、二人のその後って事なんですね。もう、画面を見ていると言っても、テレサ様たちのカキコを見てるのに、両手の指の間からで何時の間にか目だけを出して読んでました・・・。なんか、半分あのダーシー様からは信じれないけど、頭の中では、しっかりとコリンとｼﾞｪﾆファーが〇〇〇〇姿を想像してしまう・・・自分こそ馬鹿じゃないかと・・・。アハハ・・。これって、オースティン著・・ではないですよね・・。
まゆみんご様*　そちらは、とても暑いんですね。涼しいのかとばかり思ってました。プリンス・エドワード島・・どこかで・・「赤毛のアン」？・・違ったかなぁ。はじかし・・。
あ、私は一人っ子ではないでシュ。それは、レイン様やテレサ様。私には、ショーンと同い年の兄がおります。・・同い年なのに全然違う・・・。って比べてどうする・・。
レイン様* よ、四万円？！す、凄い！でも、シラをきりとおしたレイン様も偉い！私も、この前、私が留守で旦那がいるとき中古ビデオの小包が来て、またその売り手側が現金払いだったもので・・・「また、何買ったの。。。」「何だかどんどんビデオが増えてるけど、これ、レンタル？じゃないみたいだなぁ・・」・・・オホホ。。「へ？ずっと前から持ってるよ」と、のたまいました。アハハ・・。「ブラックアンドホワイト」明日あるから、観てみますね。ってほんとに出てるのかな・・。
ジョーンズ様*　モヒカンのURLありがとうございました。嵐が丘のヒースクリフ見たいな感じなんですか？それも、レイフ・ファインズの方ですか・・。レイフのあの時の目は、あまりにも逝っていた様な気がしたので、・・ちょっと・・。でも、絶対見ます！
Amy様*　頑張って下さい！！！うちも男の子、ある意味、戦いですよ！
juliette様が朗読会のチケットをゲットされたとか、おめでとうございます。私はこの前、ショーン・ビーンのオーディオ・ブックを購入したのです。子供用なのか、結構聴き取りやすいです（単語の意味は？ですが）この前から、コリンのものが有ったらいいのに・・と思ってます。ショーンのはよそのサイトで紹介されていたので探しやすかったのですが、もし題名も分からなかったら、ショーン・ビーンでは検索に引っかからないんですね。コリンのオーディオブックはないのでしょうか？・・・・有ったら、今ごろ皆さん持ってるわねぇ・・。
淀調様*　今ごろですが、淀調様のうけうりの「霊長類最強VS大吾郎」をよそで紹介したら、大うけでした！
もう、３時になる。寝なくては、明日の弁当作りが・・・。では、おやすみなさい。

また来ちゃいました。なんか、Julietteさま・さくるさま・テレサさまのカキコ読んで感動しちゃって。（ＢＳのほうじゃなくて）

＞Amyさま
私みたいな若造が言うのもなんですけど、感情の吐露って必要だと思います。
人に伝えるだけじゃなくて、自分の心を整理整頓するにも。
私もこっちに来てから感受性が強くなったみたいで、いろんなことに（大したことじゃなくても）ぶつかって泣いたり笑ったりしてます。で、これをどう収めるかというと書くことにしてます。元々は英語を習いにいった学校のライティングの授業の一環だったのですが、いまも続けています。（日記じゃないんで毎日は書きませんが。）遂には、ここに来て言いたいこと書いているわけで。私の勝手な想像ですが、ご子息ドン君はとっても心がやわらかいですね。しかも、一つのことをしっかり心に引き寄せて考えていらっしゃるみたい。それって、いわゆる社会の“ふつう”な感覚とはちょっと相容れないときがあるかもしれないけど、素晴らしいことだと思います。だって私たちはクローンでもなくロボットでもない、人間なんですから。
またこんなこと書いちゃった、生意気ですみません。でも、ここはいつでもフリーに話せる空間なので（そうですよね？いるいるさま）、いつでもカキコしてＯＫだと思います。

荷物とどきました。なんかおしゃぶり昆布が一杯入っている。これ食べて痩せてくれってことだろうか…。ただいま３４℃です。授業前に涼みに行ってきます。

ファルコ様、デビ−様、レイン様> 風邪のお見舞い、どうもありがとうございました。いえ、ナニ、あの寒い日によりによって髪を洗い、そのまま明け方近くまでネットやってて湯冷めしただけなんです。ただ、肝心の水曜日に頭痛くて映画もレンタルのサ−ビスディもパァで情けなくて‥‥（苦笑）。なんでもありませんでしたので、ご安心を。

ファルコ様> アルウェンとのロマンスシ−ン強化以外にも、愛馬との絡み？！もあるそうで、ヴィゴは自分の愛馬を空輸でロケ地に呼び寄せる熱の入れようとか。‥‥て、よだれ大丈夫、ファルコ様？　実はおら、今ヴィゴのサイトへ出張してしておりますダ。こっちはSWファンも多くて、かなり私向きみたい。でも一段落したら、またコリンと、このサイトに戻りたいです♪

デビ−様（ちゃま？）> レス遅くなってご免なさい。 真面目に受け止めて下さって、私も嬉しいです。そして、ああいう特殊な状況、事態に臨んでは、平常心を失わず、できる限り冷静でいることが、自分自身も含めて最も大切なことだと、改めて痛感しましたね‥‥。でも、アドバイスだなんて、とんでもない。ホントは目立つのは嫌いなタチですので、ひとつ、よろしく。（笑）
ところで先日、今さらながらですが、こんなサイトを発見しました。トップのが一番面白かったですよ。
http://www6.wind.ne.jp/ken-s/public_html/LINKs.shtml

レイン様> お久しぶりです〜！どうしちゃったのかと心配してました。INS使用料、何故そんなことになってしまったんでしょうネ？！フレッツ入ってなかった？何だか他人事でなく恐怖です。くれぐれもお気を付けて！「リトルダンサ−」関連「Swan Lake」まだ悩んでます。Amazonだと多少安くなるんですけど、ビンボ−だもんで（溜息）。WOWOWご覧になったら感想聞かせてネ。えっと、私もロンドン兄弟のこと、あれから調べてみました。先ず「地底探検／ア−ス・エクスプロ−ラ−ズ」のビデオパッケはこちらです。
http://www.hallmarkent.com/extranet_property.asp?propertyId=29

ジェレミ−、兄ちゃんを少し幼くした感じ（当然か）だけど、これでも映画の中ではロマンスしてます。アドベンチャ−版「嵐が丘」だい（ホント？）。それとこの人、意外とマルチな才能があって、監督、脚本、プロデュ−ス業もこなすみたいです。ジェイソンは逆に俳優一筋です。ちなみにアルゴノ−ツはこちら。顔、見比べて。
http://www.hallmarkent.com/extranet_property.asp?propertyId=23

ジェイソンは他に「シャ−ロック・ホ−ムズ バスカヴィル家の犬」「ブレイブ・フィ−ルド」（これが良いとか！）「バッド・チュ−ニング」（これ観ました。ミラ・ジョボヴィッチ、マシュ−・マコノヒ−、ベン・アフレックとか色々出てる'90青春グラフィティ）etc。も−、沢山！ですか？（笑）ところで、やっぱり大阪にはゴクリは存在しませ−ん。イッツ・ノット・フェアァ−！大阪ってキライ。こんなにア−トに理解のない所でア−トの端くれの端くれ、やってる身にもなってくれ！（泣）シツレイしました。

Amy様
思われていらしたことを吐き出すにも勇気が必要だったでしょうし、こちらにカキコするにも勇気がいったと、若輩ながら感じ入っております。　有難うございました。　私も、特に去年の９月１１日の時、それ以降、暫くの間は、かなり辛かった胸のうちなどをこちらのお部屋で吐露させて頂き、皆様から暖かいお言葉を頂き、どんなに慰められたか、元気になったか、ほんと書ききれないほどです。　無理なさらず、正直なお気持ちを、ご自分のペースで出されてよろしいのではないでしょーか？
確かに人間と人間が近い場所にくっついて過ごしていれば、必ずconflictがあると思うのですよ。　もちろん、Amy様が経験なさったことは、そんなに単純なことではないと解っているつもりですが、でもね、人間、何かを感じている時は、それが怒りであれ、憎しみであれ、喜びであれ、凄いことだと思うんですよ、だって、それこそ人間たらしめているものだから。　息子さんが何か感じているのなら、それを、そのまま、というか、難しくてよく書けないけど、ああ、こういうことを感じているんだな、と、また感じられるだけでもいいんじゃないかな、と。　無理矢理に理解をしようとしなくても、その感覚を彼は持っているんだ、と、認識してあげるだけでもいいんじゃないかな、と。　センシティブでありすぎることを、社会ではなかなかフツーに受け入れてもらえないところがあるけど、全然恥ずかしいことじゃないと思うんです。　だって感受性が強いんですから。　それから、一緒に映画をご覧になるってほんといいことだと思います。　人間、シリアスになりすぎると、結構脆いもんでね、狂いますね、あっさりと。　だけど、言葉が悪いけど、そういう部分のはけ口になるのが、アートだったり、ユーモアだったりするんだな、って、最近とみに感じています。　
それにしても、そうやって見守っていて下さるお母さんがいらっしゃる、というのは、いいですねえ。。。しみじみ。　私も実は一人っ子なんですがね、もうね、親から誉められたことがないですから、まあ、自分が根っからの甘えん坊で、根性強く叩き直さなきゃと思われたんだろうけど、悲しいくらいでしたよ。　それがね、アメリカに在住の頃、父と母からそれぞれ誕生日カードがきて、父がね、私のことを誉めていたんですよね、誇りに思う、とも書いていて、ギョーテンして、妙な胸騒ぎを覚えました。　それからほぼ１ヶ月後、父は突然出張先の中国でぽっくり逝ってしまったんですが。　だもんで、親に誉められたら、ちょっと危ない、なんて、ひねくれた考えを持ったりもしてます。　あはは。　でも、いいもんですよね、誉められるって。。。　いろいろ書いてすんまそーん！

どうかドンさまと二人でがんばらずに、母親としては私のほうが後輩ですが、ここには先輩もいらっしゃるし、若くても心の豊かな方が揃っていますから、いつでもなんでもいってくださいね。楽しい会話も助けになるけど、それを通じて孤独なんてものはないということをどうかわかってください。
私からのお願いです。

Bar Sinister難しすぎで、分からないのでJulliette様とテレサ様の解説に感謝！です。
改めていっておかないっと。んもー！ありがとうございます！！
んもー紅茶でも入れて肩でも揉んで差し上げてでも先をお読みになられるのをお手伝いして差し上げたいくらい〜
さあ！テレサ様と同じ通勤電車の者！席を空けい！
Julliette様はイタリアへいかれるのですね！は〜っ！イタリア！コリン！詩！
素敵だわ〜存分に楽しんで、様子を教えてくださいね。

こんばんわ！ まゆみんご様、Syara様、私のはなぢは、後ほどまで、とっておきます。だって、Juliette様　この先、もっと、いろんな過激シーンがあるんでしょ？　私は、テレサ様と、Juliette様に、感謝状とそれから、貢献者状をさし上げたいです。 だって、こんなに、わくわく楽しみな物語は、未だかってなかったのですから。もぅー、「アイスはお風呂上がりまで、我慢しなさい」と、childreに言っている私、テレサ様とJuliette様のお話の続きを、お預け状態で、常に待ってしまっています。
Darcyが、結婚するまでためていた情熱を、いつまで、持ちつづけられるのでしょうか。
へべれけ娘様がおっしゃったように、イギリス人は、淡白な性質と聞いていたのですが、すゴーいですね。 もう、「れたー・ふろむ・ぺんばりー」とか、途中でリタイアです。読むきになれません。 それにしても、「ペンバリー館」や「リジーの庭」（エマ・テナント）と、ＢＳは、どちらが、先に出版されたのでしょうか。少し位、内容に繋がりはあるのでしょうかね。
Anyway これからも、困難な、やくなども、多々あるとは思いますが、どうか、ヨロシクおねがいいたしまーーす。

はじめまして。遠いフランスから心温まるお母様とのお話、そして私たち親子にとって心強い励ましのお言葉を頂きまして、本当に有難うございました。「眺めのいい部屋」私もとても好きな映画の中の一本です。
私と息子ドンも、小学校５年生の不登校時と中学入学後、とても危険な状態に陥った時がありました。私の息子ドンは、感情をうまくコントロールできず、その感情のはけ口として泣き叫んだり、暴力という形で出てしまいます。その時私は、わが子を傷つけ、そしてこの手で殺めてしまうんではないか、というところまで行ってしまいました。でも、平静を取り戻した時の、時折見せる屈託のない笑顔とその天使のような寝顔を見て、はっと我に返ったものです。少し前も私は、現実から逃避したかったのでしょう、一年でいいから外国に行かせてほしいと息子ドンに懇願しましたところ、「お母さんはずるい、僕には今の状況から目を反らすなと言うくせに、自分は夢のためとか理由つけて逃げてる。お母さんには、僕を産んだのだから、僕を育てる義務と責任があるはずだ」と。最後の義務と責任を言われた後は、言葉がでませんでした。親子に限らず、ほんの少しの心のずれが生じてしまうと、どんどんすれていってしまうものですが、たっぷりと時間をかけて直していけば必ず元に戻せるものだと信じています。Ｊｕｌｉｅｔｔｅ様、私はそう信じていますよ。

いるいる様、他たくさんのコリン・ファンの皆様たのしい掲示板を使って長々と書き込みましてすみませんでした。
これからは、私もコリン三昧のお仲間入りをさせて頂くつもりです。

おこんばんは〜。　今日は早めに帰ってこられてうれすぃ〜！　

＞まゆみんご様
日本から荷物待ち！　大変だけど、嬉しいですよね。　私も日本でしか手に入らないものを首をなが〜くして待っていたものだす！　早く届くとよいですね！

＞syara様
わるかったね、みぜらぶるだよ〜ん！だ。　ところで、コリン、BSみたいなものはきっとやらないでしょおおおね、ははは。　だけど脚本が凄くよかったら、考えるかも？？　ねーよな、きっと。。。

＞Juliette様
I got it!!　わかりました、謎だった部分！　と、いうかね、私もそれだと思っていたんだけど、フツーはそうはならないだろー、なぜに？？と思っていたんだす。　その直前の文章を読みそびれていたの、だもんで、upon whichの前のthatの意味がやっとわかって、あ、そっか〜！　これで、どれだけえーかげんに読んでいるかお解かりになるっしょ？　真剣に読んでたまるか！という気持ちの一方で、のめり込む自分がいる、きゃーこわっ。　ええ？　どんどん先にもっと凄いシーンがあるうう〜？？！　うう。。。でも、このお部屋の品を下げまくるような内容だったら、やっぱマズいっすよねえ。　って、もうすっかり下げまくっている、私が何を言う〜！　びしばし！（と私を叩いて下さい。）　ま、がんばって読んでいきましゅよー。　ところで、コリンの朗読会行かれるそうで、本当〜に良かった！！ですね！　今はなかなか舞台に立つ時間もないみたいだから、余計にコリンファンにとっては貴重なチャンスだと思います！　倒れたりしないで、じっくり彼の一語一語息つかいひとつひとつ（って、やーね、そーゆー意味じゃないわよ、あ？わかってる？）を聞き漏らさず体験して来て下さいね！　感想お待ちしています！　そうそう、PENの集まりだし、コリンがItalian Cultural Instituteのディレクターさん救済活動をしていた時にも一杯著名な作家さん達にサポートをしてもらったことを考えると、そういう方々も一杯いらっしゃるのかもよ！　サルマン・ラシュディとか、イアン・マッキューアンとか、トム・ストッパードとか、どーしる、どーしる？？！　ルパちゃんとかも来るかも？？！！　コーフン煽りすぎ？　ごめんなしゃい。。。

＞ジョーン様、tarako様
鈴木さんの評、本当に面白いでしょ？　おヒューの評なんて、何度読んでも机叩いて笑ってしまうもん。　だって結構彼のこと、ヒドイこと言っているし、バカにしているのか？とも思うけど、楽しいんだなあ、なぜって愛情があるからですよお〜。　以前、ジョーン様とさくる様の間で映画評の話をされていて興味深く拝見したのですが、ええ、同じケナすにしても、愛情がある評だと楽しめるんですよねえ。　それだけでエンターテイメント！って思えるもの。　反対に悪意？もしくは自分の教育水準或いはスノッブさ或いは尖がり具合を示す自己満足だけのものが後ろにあっては、たとえ誉めている評でも、読んでいて、少なくとも私は、楽しめません。　私の知識も限られているから、大したこと言っちゃいけないけど、ずーっと日本における映画評には苦しんできました。　ああ、楽しい、って共感出来るものがあまりにも少なくて。　あと、プラス、非常に有名な評論家さんがケナしたり、或いは誉めたりすると、他のメディアも右へ倣えだったりすることがあまりに多いし。　それと、イギリスのいわゆるロマ・コメものの評価が日本で低いのは、哀しいかな、やはり英語の台詞の良さ、くだらなさ、毒、ニュアンスがちゃんとは理解されていないからでしょう。　設定や背景が極端だったり暗かったりedgyだったりすれば、それだけで社会の暗部を実は突いて・・・云々かんかんと誉められたりするけど、別に金銭的に困っちゃいない３０代男女のフツーの人の話なんて・・・と、もうここで見放されますよね。。。悲しいけど。　BJDの脚本は、元本のパロディの凄みということを除いても、実に練られた大した脚本だと私は感心したのですけどね。。。

な女性（ですむかな。）が世界中にあふれてしまいますわよ。syaraさま。

ただいま、日本からの荷物待ちのまゆみんごです。
先週末、配達業者から「番地が書いてないので配達できません」（母が書き忘れたらしい…）という留守電を聞き、昨日（月曜は祭日）電話かけたら「明日（つまり今日）の配達」と言われ、今にいたっている訳です。（時間がわからないから困るのよね。指定したってその時間来ないし。）

ＪＵＮさまも一人っ子なんですか〜。ここにも見っけって感じです。
うちの母もいい子（出来れば頭の良い子）を狙って育てたと思いますが、途中で諦めてくれたようです。でも、今になって自分でプレッシャー掛けてここで勉強してる自分が皮肉です。

今、日本にサマージョブで行ってるカナダ人の友人から携帯メール（私は俳句メールと呼んでる）が来ました。なかなか大変そうです。外国人がいない町に行ったようなので。日本にあこがれて、日本語勉強して行ったのに、キライになって帰ってこなきゃいいけど。

それにしてもあづい。冷蔵庫の中に居たい。

はい、ばっかじゃないのぉ〜、だーすぃぃぃ〜！
仕事中も、ＢＳのシーンが目の前にチラチラしちゃって、まぁ　大変。こうなったら描くっきゃない？　で、一人で楽しんだりして・・・（さぶ・・・テレサ様より、みぜらぶるるる・・・）でも、ＢＳのだーすぃぃクン、解禁になったとたん「いっただきま〜す！」ですね。これから、まだまだもりあがるとか。心して読ませて頂きますわ。
二人がペンバリーに着く頃には、へろへろになってるんじゃないかと余計な心配もしたりして。（想像すると、噴出しそう・・・）

Juliette様※おめでとうございます。カルヴィーノ朗読会のチケット手に入れられそうなんですね。むっちゃくっちゃうらやましかったりして。はなでぃ〜コンコンでぶっ倒れた日本女性の記事チェックするようにしますね。

まゆみんご様※オーディオブックやラジオドラマになったら・・・やっぱりだーすぃぃクンはColinにしてもらうっきゃないでしょう。・・・ね？

ペンバリーです。
でもJulliette様は新婚初夜って言ってますもんね。
なんだか段々わからなくなってきた・・・！
とにかくダーシー様はあっちこっちにお屋敷をお持ちなのですね！？
あーっ他にもたくさん聞きたい！楽しみ！

馬車の中ってやれるんですか！？
のっけからすみません。欲望渦巻くシングルトン、ヘベレケ娘。です。
あー、なるほど、そうなのですか・・ダーシー様は買ってたのですね。うんうん。
ビクトリア朝って、すごくモラルに厳しい反面、当時のロンドンの娼婦の数はピークに達していたようです。ま、偽善的だったということですね。
だから、こちらの掲示板でダーシー様は初めてじゃなかったって書いてあるのをみて
もしや・・・と思ってました。だってそうじゃなきゃ誰と出来ます？未亡人とか！？
だって「理想の結婚」のルパートはジュリアンムーアと出来ていたし、それにオープニングでルパートのベットの隣にいる女性なんかは、やっぱりプロの人っぽかったですし。
うむうむ。
それにしてもダーシー＆リジー、すごすぎませんか？そんなにお互いの体の観賞会開くもんですかね！？
あとテレサ様の書き込みで、ペンズリーまで帰らなきゃうんぬん・・・
えっと、この二人の初めての・・・は、結婚後ですよね？
まさかBJDのコリンインタビューみたいに結婚前に・・・？？？

　　すいません、馬鹿丸出しでした。小さい頃から母親に、良い子の枠の中に押し込められ結局期待に添えず、思春期ころから爆発して今こんな大人になってしまいましたとさ　　（恥）。
先日出張から帰って来た夫が、これはどういうこと？と見せられた請求書（うちは夫がNTT代を払ってる）。INS使用料よんまんえん。四万！しぇーっ！！子供と二人で、「私は知らない」「私じゃない」と白を切りました。確か固定料金で契約していたはずなのに・・・。夫の手前パソの前に座るのを控えておりましたが、わーいやっと今日出張に出掛けてくれたので安心して（？）パソの前に・・・。改めて契約もし直したし（工事まだだけど）。

　　しろ様・・・初めまして、「指輪物語」のコラムを読ませていただいて、また泣きました。もう何時でも何処でも思い出し泣きしてしまいます。また掲示板を開かれた時は教えて下さいませ。

　　emy様・・・風邪はいかがですか？お大事になさって下さい。　クピドって言い方可愛い！今月WOWOWで「リトル・ダンサー」をやるのでちゃんと正面の顔見ることにします。「クールボーダー」ビデオ出るの待ちます、「地底探検」探します。どんどん見るもの増えるぞぉ。

　　ファルコ様、emy様・・・ゴクリ携帯で滅びの亀裂参り・・・わ、わかりまいた皆で行きませう、、、レゴとアラのお供はあくまで希望ということで。今、自分にとってなにができるかを考えるのじゃ、ヒマンを落とす者の未来は明るいのじゃ、さようゴクリは存在しておる美味じゃのうレゴラスよ（ガンダルフ爺）。

　　ファルコ様・・・また新たに：世界の昆虫：なるものがカ○ヤさんから出ていますね。グリコの第二弾て発売されているのでしょうか・・・うちはセフィロスのデフォルメカラーがケースの中心に鎮座しております〜。

　　JUN様・・・セル版のことありがとうございます。じゃあ安いんですね。セール品？そんな訳ないですね（よくわかってません）。この際なんでも欲しいけど、そう、高　　いからやっぱり１０月まで我慢しなくちゃ。絶対なにかオマケ付けて欲しい（ブックエンドがダメなら）、でなきゃぐれちゃうぞ〜〜。ブラックアダー面白かったですよ！でも、子供と一緒に見ちゃっていいのかなー？ってとこありました。だからブラックアダーっていうのかな・・・。「オスカーワイルド」も今月CSN1でやりますよ〜。始まってから１５分くらいで（定かではない・・）赤ちゃん連れて４人で公園をお散歩してる直後に出てきます。ここだけの為に見ようと思ってます。「ブラックアンドホワイト」見てませ〜ん。イライジャくん出てるんですか、見たいけどスターチャンネルは契約していないんです。ビデオ借りようっと。スクリーンセイバー、良かったぁ。私も同じことしましたよ、１分で変わる様にしてました。いつもコリンの声が聞けると思って、でも今はレゴちゃんにしててコリンは休憩中です。

　　テレサ様、Juliette様・・・どっか〜ん！！です*o*;BSのリジーとダーシーに当てられちゃってもう、暑い暑い、パソの前で一人で汗掻いてます。（いや今日はマジで蒸し暑いけど）パソの回りには、P&Pのコリンやらいっぱいうざうざ置いてあったり貼ってあったりするので読みながら嫌でもコリンの顔が目に入るし・・・。この先どうなるのだろう・・・。頭にアイス○ンでものっけてないとぶったおれそ〜。

テレサさま・Julietteさま

シリアル食べながら読むには、ちょっと刺激が強すぎでした。（でも、うれしかったりする。）
また夜来ようっと。

この本がオーディオブックやラジオ・ドラマになったらどうなるのかしら。

テレサ様〜、どーやら１６日のカルヴィーノ朗読会のチケット、なんとか確保できそうです。こちらのサイトで朗読会のことを教えてくださって、本当に本当に有難う御座いました！もうテレサ様のいらっしゃる方向（つまりフランスからだったら東の方向！？）には足を向けて寝られません。最初はいけるなんて思っていなかったのですけれど、何とかなりそうなんで感無量です。もうもうテレサ様にはいくら感謝しても感謝し尽くせません。
まずは取り急ぎお礼まで。

はいはいはい、テレサ様〜、よいこの皆様〜、今日も元気にみんなでBar Sinisterで盛り上がろう！って日本はそろそろ夜なんですわね。ごめんなさい、時差の関係で、フランスはまだ朝なんです。わたしのBSの一日はこれから始まりま〜す。ってカルヴィーノの本も例の予習のため併せて読んでいるので、はっきり言って頭の中めちゃくちゃなんですけど。カルヴィーノの幻想的な世界と、BSのダーシィのせーよくどろどろの世界が混ぜんとなって、もうわけ解りまへん。これでさ〜、７月１６日（ええと、まだ先方からチケットは郵送されていないのですが、ほぼ確実にゲットできる模様）にコリンに会えちゃったとしてですよ、顔見たとたん、BSのダーシィのあんなシーン、こんなシーンが頭にばんっって浮かんじゃって、はなでぃ〜になって心臓がとまっちゃったらどうしよ〜。ロンドンでハイソな作家達の集う中、突然死しているわけわかんない日本人女・・・コリン・ファース談「いやあ、あの女性、僕の顔見た途端に鼻血出してばたって倒れちゃったんだよね。僕は何もしていないのに〜。」。そんな死亡記事が新聞に載ったら、皆さんどうぞJulietteの成仏を祈ってやってください〜。

そうそう、テレサ様、お問い合わせの件、謎のthe two puckered components of her figure were that upon which he bestowed his attentionの部分！これは私も最初、多分テレサ様とおんなじこと考えていて、まさにだーすぃ、ばっかじゃないの〜、って思ってたんですけど、これはですね〜、よし言っちゃうよ、リジーちゃんの胸のあの部分！○首！（ああ、いるいる様、スミマセン〜、下品なことばかり書いてしまって）のことだと思うのよ〜。よいこの皆さん、わかりましたね、そう、「出っ張っている」部分のことですね。ほらあ、リジーはダーシィにじじ〜っと見られて（あ、でもそれ以上のことをしていたのかも、きゃあああああ）感じてきてしまっているから(^^;)、two puckered componentsが反応しちゃったわけなんですけど、それをダーシィ様は、「ああリジーのここは、可哀想に寒いからこんなになっちゃったんだね。」と、おーきな誤解をして「この部屋寒いね。」とか言うんだと私は解釈しました！さあ、ここで皆さん！ご一緒に叫びましょう！　さん、はい、「ばっかじゃないのお〜、だーすぃいいいいいいい！！」ああ、すっきりした〜。

さてさて、皆さ〜ん、二人の新婚初夜＆朝はここまで異様に盛り上がりましたが、何度も言うようだけど、まだまだこの先すごいシーンが控えているんですよ。私はこの本の中にそのうち出てくる、とあるシーン、そしてとあるダーシィのセリフほどスゴイのを未だかつて読んだことはありません。でもそこに到達するまではまだちょっとページ数がありますわね。そしてこの掲示板で果たしてそのシーンを解りやすく説明できるのか？自信ないなあ〜（笑）。あまりにはばかられる内容なんで。テレサ様、どうしましょうね〜。

さて、リジーとダーシィはロンドン館を出発、一路馬車でペンバリーに向かいます。こりないリジーとダーシィ、馬車に乗っている時間も無駄にしません。このときにダーシィは最初、私とテレサ様でおーさわぎしていた「お風呂云々」のセリフを馬車の中でリジーに言うのです。「今朝はどうしても入浴する気になれなかった。昨夜の君の香りを消したくなくて。(This morning, I could not bring myself to bathe. I could not bear to wash your scent from me, Lizzy)」ああ、このセリフ、とうとう全部書いちゃいました〜。そして、馬車の中でもまたまた始まっちゃうのでした・・・(^^;)。

syara様、kmu様、あはっ、ごめんなさい。　またもや生殺しにしちゃって。　ほいじゃ、さっきの続きを、私も出入り禁止の覚悟でカキコしちゃいますっ！（それほど大げさなことか？）　答え合わせしてちょ。
「小さい、っていうのは・・・その、不平じゃなくて、ホメ言葉なんだ・・・つまり、その・・・lushでtightだから。」
ぶうぉ〜っほっほっほ！　ったく、ダーシー、なによ、その控えめな言い方は！　はっきり言えっつーの、気持ちいいんだっ！って。　でも、”小さい”りじーちゃんのことを考えると、やさしくせねばならんと解っているのだけど、どお〜しても元気になりすぎコントロールきかず強くやっちゃって、もーしわけない、って反省しているのだと。　
「それに・・・」　うん、なになに？
「それにボクのは、かなり、その〜、大きいし」「凄く大きいってこと？」「見りゃわかるだろ。」「私にどーやって比較しろとゆーの？比較出来る対象が無い！私には大き過ぎるってことなの？」「君のは小さ過ぎはしないよ。　ボクのも大き過ぎるってわけじゃないよ。」「意味わかんな〜い。」「小さくはないと言えばよかった。。。」「小さくはないけど、大き過ぎるわけでもないのね？」「そんなに凄まじく大き過ぎるってわけじゃないけど。。。ああ〜、なんでこーゆー会話をしているんだ？！」
って、こっちが聞きたいよ。　でも、なんだかんだ言い合っても、結局、ダーシー様、りじーのthighの内側（ってどこだよおおおおっ）にキスして、また２人は仲良く頑張るのであった。。。　一体、２人はいつペンバリーに向うのか？！（あ、因みに、２人は結婚後、ペンバリーに行く途中、ロンドンのダーシー様別邸に泊まってます。）　朝食はいつ食うのか？！　シーツを洗濯するメイドは可愛そうだ！　なぜならダーシー、シーツで拭きまくっているからだ。　こんなことを心配してどーするんだっ？！　
この朝シーンだけで１章が終わる、この小説は何なんだっ？！　そして、これを楽しんで読んでる私は何なんだっ？！　はい、ヘンタイです。　私だっていい年くってるオバタリアンなのに、しかもシングルトンなのに、ああ、みぜらぶる。。。るるるるる。。。

　今日は、私も、もういい年のオバタリアンでございます。 我慢強くもなりました。しかし、コリン様を知ってからは、今が二十歳の青春時代のようです。沈黙を守っていた「獅子」が吠えてしまいました。 テレサ様★　お願いです。「どういう意味」？
気になってしまいます。
こんな私は、出入り禁止になりそうでしょうか。 いるいる様　皆様　お許し下さい。

＞テレサさま　あ、ありがとうございいます。
今朝実はＣＵＴのバックナンバーＮｅｔで調べてました。でもそれぞれのコメントの中にＢＪＤという文字見つからず､いったい何月号なんじゃい！？とおもってましたのです。
面白い〜〜〜です！！友達にも教えてやろうっと。しかし､いろんな映画評を目にして来てますが､どれもこれも凡庸でこれで名のある評論家なのぅ！？と思うことが多すぎてしたがって今年から､もう映画雑誌をかうのはやめました。（ダンナにこれ以上本も雑誌も増やすな！買うなら処分しろと言われてしまったし）こうやってＮｅｔでテレサさまはじめみなさんの感想を見ろ方がよっほど面白い！！
このｺﾒﾝﾄかかれた方は単なる映画評を飛び越え､生の現代の女の生態を基礎に比較文化に触れ､思わず､ムムムとうなってしまいました。これこそ真の哲学的映画評です｡

テレサ様
　続編ありがとう・・・・と、いいたいのですが益々、生殺し状態・・・。でも、毎日が楽しみだわ。時間的にお昼の愛の○○劇場だわねぇ。
「ＢＳ」のダーシィ様って本当にお元気ね。大丈夫？○○死しないでねって言いたくなりますねぇ。（酒見賢一氏(多分）の「後宮小説」はいきなりこれで始まるもんね。）
今日の最後のところ、やっぱり、リジ−ちゃんは初めてなので、その・・・あの・・・ですか？

＞テレサ様
CUT誌のBJD評の鈴木あかねさんは、2002年に出た国内版「コリン・ファース/高慢と偏見」の裏に

女の子の永遠の夢＝リッチで知性があって背が高い殿方と結婚するには？という題で
まったく同じことが書かれています、これを読んだ私は確か友人にP&Pの素晴らしさを教えるためにメールしました♪。。。CUTは良い特集があるときには購入するので当時のCUTを調べてみようかな〜！映画の評価は人色々で快にも不快にもなりますね、この方のは面白いです。。（爆笑）

Juliette様〜
あらま〜、BS（もう、いちいちフルで書いていると面倒なので、略しちゃう）には、そんなにいろんな人間関係が絡んでくるのね。　そして、ダーシーは今回も反省して大きくなっていくのねん。　あ、人間が、っていう意味ね。　やはり、アビゲールとトム・リードは色々しでかすわけね、ふむふむ、楽しみっす。
昨夜はひじょ〜に遅くに帰ったため、残念ながら、先に進めず、続きを今朝も電車の中でひいひい言って読みました。　昨日、syara様に「生殺し！」とお叱りをうけた、あの後ですが、今度は、ダーシー様が、りじーのないす・ばでぃちぇ〜っくを始めるの、しかも、「しーませんが、見せてくらさい」って丁寧に頼むの。　バッカじゃないの、だーすぃ〜！　さて、その後、なぜか疑問に残っている部分があります。　おかげでさっきから仕事が進みません。　りじーちゃんをしげしげとちぇ〜っくしまくるダーシー様、りじーちゃんはかなり感じているにも関わらず、ある部分の状態を見て、何を勘違いしたか、ダーシー様、この部屋寒過ぎる、とりじーちゃんをひしっと抱き締めるのでありました。　うーむむむ。。。　この「ある部分」はtwo puckered componentsと書かれてありました。　私は、勝手にtwo plucked-up components（どーして、そー、よむかなあ〜）だと勘違いして、ああ、あそこね、もー、バッカじゃないの、だーすぃ〜！って思ったんだけど、よく見たら違っていた。。。うーむむむ。。。Juliette様、今度おせーてね。　Juliette様が仰る、メイドさんがお部屋に入って出て行ったシーンの後、ダーシー様、ペンバリーに暗くなる前に着くにはもう出なくっちゃ〜、なんて言っておきながら、もうだめ、せずにはいられない。　りじーちゃん、「しなきゃ駄目？」と、”出かける準備をしなきゃ駄目？”の意味で聞いたら、ダーシー様、”まだやらなきゃ駄目？”と言われたかと勘違い、「すっかりアニマル状態になってしまって、しーません」と謝っちゃうの。　バッカじゃないの、だーすぃ〜！　りじーちゃんに、”このまま一緒にいたいわ、ふぉーえばー！”と言われて誤解だとわかりすっかり安心したダーシー様ったら、また頑張るの！　りじーちゃんは満足するのですが、ダーシー様、果てた後で「これじゃ駄目だ」と反省モード。　しかもダーシー様、昨晩から、やたらめったら、リジーのは小さい、と言うので、りじーちゃん、スネて、「ふん、どーせ、私はあなたの妻としては不足ですよー！」と怒っちゃう。　ダーシー様、「え？んなバカなー！」りじー「だって、さんざん、これじゃ駄目だの、小さいだの、言ってるじゃないのー」ダーシー様「え？違うよ、そーゆー意味じゃなくて」りじー「じゃー、どーゆー意味よ？」　ダーシー様「・・・その、つまり・・・」　はい、ダーシー様はなんと言ったでしょう？？？

tarako様
Cut誌のBJD評は、鈴木あかねさんと仰る方が書かれていて、も〜、ぶっとんでいて、BJD評にはどんぴしゃ！って感じのものでした。　ネットでも読めたはずと今検索したらありましたよん。　一番下のURLクリックしてみて左フレームのBJD評をクリックしたら多分読めると思います〜。　えんじょい！　おヒュー評も爆笑必至！　ついでに（？）検索結果で驚いたのですが、鈴木さまは、IVCのHP上のP&P評まで書かれていたのであった。。。　短い文なのになぜか爆笑してしまう私でありました。　この方の書き方に私は結構ハマりました。
http://www.ivc-tokyo.co.jp/column/0101001.html

http://www.din.or.jp/~akane_s/ColFrame.htm

みなさん、こんにちは。

カナダの夏は涼しいとお思いの方もいらっしゃるでしょう。はずれ。（地域によるけど）
ただいま私の住んでるところは夕方８時を過ぎましたが、外はまだ３１℃あります。カナダ特有のHumidixという気温と湿度からなる不快指数の表示がありますが、ここは４０℃だそうです。
この数字がどうやって計算されたかを知るより、４０という数字がより暑さを感じさせます。実際、もあ〜とした暑さです。日本みたいに何処の建物もエアコンが付いているわけではないので、図書館やショッピング・モールに涼みに行く人が多いです。（私も学校の帰りに行ってきました。）

＞テレサさま・Julietteさま
Bar sinisterの解説、毎回楽しみに読んでいます。真夏の夜に読むには、ぴったりなお話で。でもお子ちゃまだから、想像が出来なーい。（きゃー、みなさん石投げないで。）
連ドラのように毎日読まずにいられない…。これからもお願いします。（地元の本屋では置いてなかったし。）

＞ジョーンさま
以前「もののけ姫」をこっちのテレビで観たんですけど、小さい子が観る時間帯ではなかったです（確か終ったのが午前１２時）。ビデオのRating調べてみたんですけど、１３＋になっていました。エボシの声を当てていたのが、ミニー・ドライバーを知ってびっくり。コリンの次回公開作Hope Springで彼のフィアンセ役やってます。（←無理やりコリン繋がりにしてる。）

＞tarakoさま
ぜひＮＦＬに来てみて下さいね。と言っても、私は他の州に住んでいるのですが。
帰る前には行ってみようと思っています。

つらつら書いていたら、こんな時間。時間見つけてきます。（来なくていいって？）

julietteさま、テレサさまのBar Sinister話もう大歓迎
読むときは、周り見回してから（笑）しっかり読んでます、ありがとうございます
連載続けてくださーい！（熱望）

やっとリージョンフリープレイヤーを手に入れまして、晴れてFP見ました！
正直見る前は、何でみなさまオススメなのか分かんなかったんですよ
コリンの髪はモシャモシャしてるし、雰囲気もダサダサだし、、、
でも見て納得、良かったですわー(^O^)
普通にしゃべる！タバコを吸ってる！ソファに座ってる！叫んでる！喜んでる！
素のコリンに近いであろうコリンが見られるってこんなにうれしいもんなんですねー
ワールドカップの余韻もあり、サッカーシーンも大応援で楽しめたし
初めての海外ソフト第一弾にはもってこいでした
いやあ、、BJDのリチャードがコリンのお父さん役だったんですねえ、、
次に見たのがConspiracy
テーマは、あまりに重く、流れだけで、細かい分かる会話も頭が理解を拒否している
感じでした、、、、が、、、スーツ、コート姿のコリンはとてもカッコいいです
七三分けの髪型も似合あいますね
やたらコリンの台詞無しアップが多かったなあ、、サービスカットかしらん？
ファーゴに出ていた俳優さんが不気味さすごかった、ケネス･ブラナー初めイギリスの
俳優が多くドイツ人を演じるというのも皮肉ですね
ケネスとコリン、二人とも良い年の取り方してますねー、これからがホント楽しみです

アメリカから取り寄せるのに時間がかかるだろうと、先にソフトを注文をしてしまい
ハードまで手が回らず、先に届いたリージョン１のDVDを目の前にお預けをくって
おりました、、これから買われる方は、くれぐれもハードを先に、、、体に悪いです（笑）

それからこの本はダーシィ、リジーの夫婦によって人生が狂わされていく他の登場人物の話でもあるんですよ。ダーシィ、リジーともに魅力的な人間だから、彼らの富や彼ら自身に回りの人間は欲望を抱き、その結果人生も狂わせていきます。それはジョージアナやフィッツウイリアム大佐も例外ではないんですね。そんな中でだんだん、リジー、そして特にダーシィは、人と人との関係、男と女の関係というものは、それこそ結婚前は清い交際をして（ってちょっとヤバイ時もあったけど）、結婚した後はお互いだけという自分達のようなまともな例だけじゃないんだ、ということを学んでいくんですね。だから、もっと回りの人間に寛容になっていくのね、うん。特に、この時代のイギリスとフランスの戦争を通して、ダーシィはピンバリーの大領主様としてのプライド、価値観を超えた経験をします。これが彼の人間としての成長につながり、人生とはもっと自分の理解を超えた複雑なものであることを理解していくんですね。っていうか今までがちょっと竹で割ったような性格すぎたのよ〜、ダーシィ様ったら。リジーちゃんが好きだから、リジーちゃんとヤルことしか考えてないしね〜。
そう、だからこれは様々な人間関係を通してのダーシィ＆リジーの成長物語といえると思います。でも、個人的に私にとっては、女性達のダーシィ様への欲望がたまりませんわ〜。どんなにこちらが体と心で焦がれてぬいても、冷たい冷たいダーシィ様。その女性達の報われない思い、そのやるせなさがイイのよ。ダーシィ様だったら冷たくされても本望よってヤツですね。いや、私も報われない女の時代が長かったときがあるんで（笑）。

テレサ様、AbigailとTom Reedは要チェックですよ〜。そのうち大事件が持ち上がりますので。それからウイッカムのところも読まなくちゃです。いや、ウイッカムってほんとイヤなやつなんだけど、ちょっと彼に関する新事実も後になって明かされるので。さて、この人たちがタイトルのBar sinisterなのか！？うう〜ん、それにお答えするとネタバレになるので、答えはYesとNoとだけ答えておきましょうか。それじゃ、また〜。

また来ちゃいましたよ、ええ。もうね、書きたいことが一杯あってどうしようって感じなんですけど。
今まで「おいおいダーシィ、そこまで自分のせーよく全開でいいのか！？」というシーンばっかりご紹介してきましたが、でもね、この本は決して、ポルノじゃないんですよ〜。って今ごろ私が言っても遅いか。いやいやいや、ほんとに。信じて（笑）。ダーシィ、リジーはそりゃあ幸せで、るんるんばこばこ(^^;)してますけどね、それは二人にとっての正当な愛情表現なんですね。特にダーシィにとっては自分の妻であるからこそ、ここまで天下晴れて（笑）激しく出来るわけで、つまりちゃんと結婚しているから、彼にとっては「るんるんばこばこ」はイヤラシイものじゃなくて、祝福されるべきものなんですね。それで結婚したとたん、もうだれにはばかることなく
ダーシィはいつでもOK状態になっちゃうんです。だから、ダーシィは自分が昔女を買っていたこともすごく恥ずべき行為だと思っているし（でも体が要求していたからしょうがないって納得しているのよ）、途中で私生児である人間も登場するんですけど、そういう人間も認めたがらない。そういう人間は彼にとっては結婚外の「祝福されない行為」の結果でしかないから。
一旦、切ります。長いから。

ルイ子様が囚われた刑務所！
お父さんが死んでダニエルが懸垂した後「うおーーー！」とかって叫ぶシーン
幼な心に恐怖に震えながらみてました。
幼心と言えば今日ブックオフでエロイ少女漫画の濡れ場を隅っこでこそこそ読んで盛り上がっている中学生くらいの女の子が２人いました。うふふ。
＞ジョーンさん
BJD/ST2はえーっと、今円高なので、2千円くらいでUKから買ったと思います。

＞Cheeky様。。メルマガはerinさんのサイトでしたかごめんなさい。ペンパリーの館のお話はとても興味深くあ〜私もいつかは行きたいものです！毎日サイトにはお邪魔しております。「ジェイン・エアー」は高校の時に英語の副読本で読み好きでした、Hathersageという村ですか行きたい
またペンパリー話その３を期待しております♪

＞tarako様。。９年前に行っちゃたのね〜イタリアに「ベニスに死す」であのビーチにも。。ビョルン・アンデルセンはいました〜（笑）ニュー・ファンドランド島も魅力的です！

＞JUN様。。モヒカンですhttp://www.ozcraft.com/scifidu/mohicans.html

＞さくる様。。ジョン・キューザックはアイルランド系カトリックです。。だからアイリッシュパブでギネス飲みながら、お気に入り映画トップ５を語るとか。。ありっこないけどもってかんじ！

＞ヘベレケ娘様。。英国留学するならこのエミリ・ブロンテの「嵐が丘」を読んで行ったらいかがでしょう。映画も中々良いですよ♪1939年のローレンス・オリビエのもありますが、ヒースクリフには2枚目過ぎ。。1991年のジュリエット・ビノシュとレイフ・ファインズ、音楽坂本龍一の作品がお勧めです、ヒースクリフの激しい荒々しさがレイフの演技と風貌にとてもマッチしています。
世紀のラブストーリーを観なきゃー場所はヨークシャーでの気候には一種独特の美しさがあるなーって映画を観て思いました、レイフのデビュー作品でもあります。。愛は、激しくつらぬくもの。
怖いくらい。。の愛でした。

どいちぇさま、テレサさま、うみちゃんさま、syaraさま、gelさま、ファルコさま、ジョーンさま、シェルエックスさま、メッセージありがとうございました。

＞テレサ様
そうなんです、「池ポチャは本物の池では撮影しにくいから水槽に水を張って」と係の人も言っていました。 風邪を引いたのは水槽で泳いだ後でしょうか、それともぴったり肌に張り付いた濡れシャツで歩いたせいでしょうか。。。(妄想が膨らみます〜)

＞うみちゃん様
試合のない日だったのでスタジアムの中には入れなかったのですが、このチームの役員を務めていらっしゃるショーン様がひょっとしてふいに通りがからないかとどきどきしてしまいました。

＞shara様
「英国のカントリーハウス」いい本ですよね。普通のガイドブックに載っていないようなマナーハウスも紹介されていてためになります。

＞ジョーン様
メルマガを書いていらっしゃるのはerinさんという方なのですが、彼女のサイトも素晴らしいですよ！キルメイナム刑務所、ダニエル・デイ＝ルイスが映画の中で投獄されていたところですね。こちらも見学に行きました。

＞シェルエックス様
アーセルナルズの方は残念ながら行かなかったんです。でも比較的行きやすい場所にあるので(ロンドン北部郊外)いつか機会があったら・・・

＞オースティン狂様
オースティンが滞在していたのは、ダービーシャーはベイクウェルにあるRutland Arms Hotel (http://www.bakewell.demon.co.uk/)というホテルです。ここのベイクウェル・プディングというお菓子は本当に美味しかったです！

さて、前回書き忘れたのですが
ペンバリーの外観の撮影に使われたライム・パークから、内部の撮影許可が下りなかったために、少し離れたところにあるSudbury Hallの内部を使うことになったそうですが、結果的にはそれが大正解だったと思いました。 （スタッフの皆さんは窓から見える景色の調整に苦労したそうですが）Sudbury HallはP&Pでご覧いただけるように"ロマンティック"なのに対し、ライム・パークのほうはご主人が狩猟好きであったために壁一面にトロフィー（鹿首剥製）がずらり、獲物の鹿の首にナイフをかき切っている瞬間の絵（血がドピューッという）など少々恐ろしげな調度品でいっぱいだったのです。

入り口からすぐのところに、普通の観光客から見たらなんでもないドアと階段があるのですが、そこに立って記念撮影する女性多数！その階段のあたりもP&Pに出てくるんです。ここで写真をとる人はP&Pのファンに違いありません。

ペンバリーに行く途中にMr.ガードナーが"チャッツワースにもブレナム宮殿にも行ったことがある"とリジーに話していましたが、そのチャッツワースもオースティンがP&Pを執筆したBakewellのすぐ近くにありました。さらに小説『ジェイン・エア』の舞台となったHathersageという村、その映画版のロケ地になったハドン・ホールもすぐ近く。・・・ということで、英国文学＆映画好きな方にこのダービーシャー周辺を強くおすすめいたします！

のヒースクリーフってどんな人なんです？
松たか子の舞台の、岡本健一のヒースクリーフ・アップポスターにうっとり・・・�｡
ブロンテ姉妹の家にいく遠足も組まれているのですが、うーん。
エジンバラの方が行きたいかもー。外国文学ってとんとうといんです、私。
＞テレサ様
んまっ！童貞っ子になんて発言！はじゅかちい！学校のクラスメイトはイタリア人やスウェーデン人が
多いんですって。・・・・スウェーデン・・・

｢ロンド〜ン､ﾛﾝﾄﾞﾝ｣ていうキャバレーのＣＭと一緒に永遠に耳に残ってしまったリンリンランランＣＭざます。
しかし、テレサさま早速去年のＣｕｔも見返しましたがその号はなく・・・ましてやもうひとつの掲示板をさかのぼっても､最古のもので今年の４月でした､しゅごい！。読みたかったわん！
たしかにフィーバーピッチのこと書いてありました。思う気持ちは一緒なんですね。
Bar sinister､なかなか手の込んだ作品になってるんですね。楽しみです｡
やっぱり､私も注文しようっと！amazonでいま、キャンペーン対象商品となってますし。
売れてるってこと？！

ジョーン様､まゆみんご様
　そっか〜〜､「シッピング〜〜」そういうところもあったんですね。実は最初ちょっと眠気におそわれてて､知らない部分でした。まだ小学生には無理だったかな？ちょっとはんせー！
ブライヅヘッド〜､ほんと見つかりませんね。しゃーないですね。
前にも書いたかもしれないけど､｢眺めのいい〜〜｣にかぶれて､９年前フィレンツェのアルノ河畔のペンショーネに泊まりにいってしまったし､ベニスに行けば水上バスで「ベニスに死す」のあのリド島に渡りビーチの砂をビンに詰めて（甲子園かってーの！）､「恋の病い」を見るとフランス､ボルドー行きの汽車にのりに行ってしまう､ミーハーな私･･･いい年してこのままアホのまま変わらなそうで家族もあきれてます。
今度はニューファンドランドにまじ､行っちゃうかも！！

まだ、いるよ。　どーしてくれよー。　じゃあ、カキコしていないで帰れよ？　うん、そうかも。。。

＞syara様
うほほっ！　ギンギン・ランランなんて言葉を続けて書かないでくれるう〜？　そんなん読んだら、「ぎんぎん・らんらん、りゅう〜えん、ぎんぎん・らんらん、りゅう〜えん！　りゅうえん行って幸せたべ〜よ！」というCMソングを思い出すぢゃないか〜！　あ、あれはリンリン・ランランだった。。。（これを知っている人はかなりの年よん。。。）

＞tarako様
キネ旬なつかすぃ〜！　確かその号で、コリン−ダーシー話を書いた方が、筆者後記みたいな所で「フィーヴァー・ピッチ日本発売望む！」みたいなこと書かれてませんでしたっけ？　電気羊さまが見つけて下さってこのお部屋でおせーて下さったような気がするわ〜ん。　あとね、当時では、CUTという映画雑誌に出ていたBJD評がすんごく面白かったのおお〜っ！　この話は、確かもうひとつの掲示板に随分前にカキコしたんです。　死ぬほど笑いましたわん！　必見！

＞kmu様
お久しゅうございまする〜。（という挨拶でいいのかい？）　おほっ、注文なすったんですね。　なんてったってダーシー様のＰシーンにビックリする前に、本の大きさと重さにビックリするから、気をつけて！

＞Juliette様
うっそー、まあ、ダーシーったら超オープン！　前はリジーの前で濡れシャツ姿さらした時は赤くなっていたくせして。　お〜っし、今夜も続きを読もっと！

＞さくる様
あら、私は、さくる様のお友達様やどいちぇ様と違って、ドイツで仕事っていうほど仕事してませんですよ。　出張で短期に滞在していただけだもん。　長く仕事で滞在していたのはアメリカの方なんですよね。　だもんで、ドイツのこと殆どなーんも知らないのだす。　それにしても、よく思うことですが、アメリカとヨーロッパってびっくりするくらい雰囲気違う、仕事でちょいと法律扱うんですが、びっくりするくらいその成り立ち方というか書き方が違う、アメリカは徹底訴訟社会ですからね、き〜っちりか〜っちりは〜っきり書いてあるけど、ヨーロッパは曖昧だもんね〜。　なんとなく子供とオトナの社会の違いって感じ？

＞ヘベレケ娘。さま
なるほど、英国オトコはそういう評判があるのだね。　ほいじゃ、ヘベレケちゃん、留学ついでに確認しておいで〜っ！

と、書きながら、羨ましいと思う私であった。。。　もう帰る

いるいるさま、みなさま、こんばんは！
今日の７時のNHKニュースで、ドイツのカーン選手がMVPに選ばれました、美味しそうに大ジョッキでビールを飲むカーン選手を観てやっと準優勝の味をあじわっているのではとホットしました
ドイツ選手は明け方６時までになんと3000本のドイツビールを飲んだそうです！ちなみに野球で日本シリーズのビールかけは2000本だそうで、凄いですね〜直に感動しました♪味が違うのかな、どいちぇ様ドイツのビールは美味しいですか？私はギネスが好きなんですが。。。

＞テレサ様。。Bar Sinisterはとても読んでて楽しいです！！Juliette様との絶妙なコンビがなんとも楽しさ倍増でもっと、もっと、お願いします！

＞tarako様。。キネ旬9月号の記事のアップありがとうございます、さすがライターです、巧い事書いてごもっともです、私も思い返せば職業を間違えてしまったかと最近後悔しきり、でも映画評論家はだめそう、戦争もの、ホラー、サイコスリラーは全然だめですから、ま！趣味の領域でいいとこです。また良い記事がありましたら宜しくネ！私も古雑誌のコリンの記事でもみつけようかしら。。。

＞Juliette様。。のお話を読んでて感動いたしました、親子で血が繋がってはいるけれども親子関係って一言では言えない身内ならではの複雑さがあります。それで観た映画が「眺めの良い部屋」とは良い映画を選びましたは〜一服の清涼剤のような映画。。「人生に誠実に生きる」こと
「心の音楽に従うこと」、”人生に眺めのいい部屋を持つ事”ルーシーの心の成長を描いた映画ですと思いますが、キャストも素晴らしくジュリアン・サンズ氏は人気最高、あのーールイ子もセシルで出ておりましたのよ！！。。キリ・テ・カナワの歌うプッチーニのアリアが奇麗でした♪
すみません最終的には映画の宣伝のようになりまして。。イタリアのフィレンツェが奇麗でした！

＞JUN様。。「ラスト・オブ・モヒカン」は是非観てください！私はなにを隠そうこの映画でルイ子にはまりました♪￥980￥８00は安いですこの作品は保存版で買っても観たかたには絶対に裏切らないでしょう！ＵＳではこの作品「最期のモヒカン族」はこれで3回目？のリメイクです。原作はクリントン大統領の愛読書だそうですが、読みにくいことなんの私は上巻で挫折。。監督マイケル・マンは後ろでピストルを当てれてると思ってやっと読んだというぐらいに読みにくいし複雑じゃーーのよ。時代設定は1757年、フレンチ・インディアン戦争の最中で、アメリカ建国20年前でインディアン＝ネイティブアメリカンをも巻き込んだ内容。。映画はモヒカン族に育てられたホークアイとイギリス軍将校の娘コーラのラブロマンスとなっています。「どんなに時が流れても、どんなに遠くにいようとも、俺はお前を探し出し手見せる！」。。IWill Find You.。。「嵐が丘」のヒースクリフのようです。映画冒頭。ホークアイの走るお姿に最初まずはまり。。もう止められなくなりますので、JUN様是非、是非、ご覧を。。お勧めです！

パスポート申請にぐったり、のヘベレケ娘。です。
Amy様はじめ、皆さんの親子話をしみじみと読んでます〜・・・・
うーっうちの母さん、機嫌が色々で困るんですよう(x_x)今も機嫌が悪くって、
こないだと正反対のことを言っては私を叱っています。に、逃げろ。

そしてそして！Julliette様とテレサ様のBar sinister解説！
きゃっきゃっきゃ！目をらんらんさせて読んでます。そう言えばBJDの続編の最初も、
マークってば３回ですよーっ！タフなんだから〜ん。ホントにイギリス人かよっ！？
（どっかの調査によると英国男はあまりテクだのタフだのではないそうです）
＞モヒカン。
インディアン迫害というか、まあ、戦争を舞台にロマンス・・・って感じ・・・・
ああ、良い映画です、これは。私はこの映画でダニエルにぞっっこんになったんですよー。
「何があっても君を守る！」ってね〜

いまFIFAのHPを見たら、オリヴァー・カーンがW杯のMVP「ゴールデンボール賞」に決まったそうです。
おめでとう、オリー！
記者592人の投票で、オリーは147票、ロナウドが126票、洪明甫が108票だったそうです。
ベストGKのヤシン賞もオリー！
よかったねえ、この喜びで涙拭いてね。
...でもこの賞の名前は...私たち日本人は深く考えないほうが...

書こうと思って忘れてた。このあいだの土曜日、中高のともだちと小規模に集まりました。アメリカの人と結婚してアトランタに住んでる子がお嬢さんを連れて帰省していたので会おうということになったのですが、その子、かつてはどいちぇさまやテレサさまと同じくドイツで仕事をしていました。それでやっぱり外国映画と外国俳優が大好き。旦那さんはエド・ハリスに似ているそうです。
そして彼女、アイリッシュ好きでもあって、私とすごく気が合うんですけど、その土曜日、ふと見たらなんと金のグラダーリングをしてるのよ！「わー」と私が指さしたら「うん」とうなずいていた（笑）。
潜在的「いるいる」メンバーみたいでしょう？向こうに帰ったころ、ここを紹介しようかと思っています。
2年くらい前、まだそれほどアイリッシュの話もしてないころ「どうしてもIちゃん（私の本名）に送りたくなった」と、聖パトリックの日のグリーンのカードを送ってくれました。
ジョン・キューザックもアイルランド系なんでしょ、ジョーンさま。
デニス・リアリー、またなにかに出ないかなあ。
ガブリエル・バーンはジェシカ・ラングと大人の恋愛ものに出たそうです。うう、なんの映画でもいいから彼の目線に会いたくなった。

いるいる様・皆様こんにちは。
今朝は、ちょっと羽目を外しすぎたようで・・・・さっき、反省しておりました。
もう、凄く前のレスなんですが、忘れてしまいそうなので・・・。

レイン様*　セル版・・の事もうご存知ですよね。一般に安く売られる版です。（説明になってないかな）どうも、LOTRの２枚組みと４枚組みの特別映像は違うらしいですね。そんなぁ〜。それでなくても高いのに・・・。アルゴナスのブックエンド私も欲しいんですが、海外版しかないとなると、日本語字幕は無い・・・もう、内容は良く分かってるけど、それも寂しいような・・。
ブラックアダ―面白いですか？私も観てみたい、今度借りてみようっと。オーリー君を探せ！やってらっしゃいます？「オスカーワイルド」にオーリー君一瞬だけど出ているんだそうですね。知らなかったです。今月スターチャンネルで「ブラックアンドホワイト」があるんですが、どんな映画でした？確かイライジャ君が出るんですよね。
最後に、P＆PのスクリーンセイバーがあるURLありがとうございました。もう、お気に入りの中が混雑しまくってます。でも、多分あれは知らなかったか、入れ損ねているか・・・です。この前、そのスクリーンセイバーに変えたんです。コリンの声が聴こえるんですね。感激！！度々見たいので、スクリーンセイバーに代わる時間を１分にしたから、子供達に呆れられてます。

ジョーン様*　テレサ様*　「マイ・レフト・フット」と「ラストオブモヒカン」（？）のお話ありがとうございました。これも、見てみたいです。実は、近くの小さいビデオ屋に「ラストオブモヒカン」の中古が９８０円で、中古ビデオサイトでは８００円で出ていました。
ビデオのパッケージの裏を見ると、恋愛物のように書かれているんですが、恋愛とそのインディアン迫害？のどちらが強いんでしょうか。

ここ、２〜３日の書き込みがいろいろあって、まだ読めないでいます。早く、またお話について行きたいです。では〜。。

テレサ様、二人の初めての朝も順調に読み進めてらっしゃいますね〜。
良いでしょ〜、良いでしょ〜。私はね、リジーがダーシィのないす・ばでぃをじじ〜っと見ているところで、"Lizzy?"he said sleepilyのところが好き〜。なんてことない文なんだけど、朝横に眠っていたダーシィ様に、眠そうな声で自分の名前を呼ばれちゃうところを想像してくださいませよ〜。こんな風に呼ばれたら、例えベットから離れていても「はーい」ってベットに戻っちゃうわ〜。
後、ここで好きなのは二人の寝室が寒いので、暖炉の火を起こしにメイドが入ってきちゃうところ。そりゃあ、リジーはなんもほとんど着ていない状態なので、シーツの下に隠れちゃうんだけど、ダーシィは動ぜず腰だけシーツで覆って平気でベットに横になったまま。リジーは「You have left no ambiguity as to the nature of our association!」（要するに、「そんな格好をメイドたちに見せたら、私たちが二人で何をやっていたか見え見えだわ。」ということなんですが）そのカッコのまま冷静に「I believe, Mrs Darcy, they understood the nature of our 'association' before they entered the room」ってダーシィが切り返すところが、す、好きいいいい。
ふう、長々書いてちっと疲れました。ちょっとここで一旦投稿しま〜す。

　皆様、まだ何度もお邪魔しておりませんが、いつも、素晴らしい情報をアリガトウございます。
私は、何も情報もなくごめんなさい。毎日、楽しみに拝見だけは、させてもらっています。

テレサ様　Ｂａｒ Ｓｉｎｉｓｔａｒのお話、ありがとうございます。題名の意味も解っていなかったです。私も、アマゾンに申し込みましたが、自分で読めるのは、いつの日やら。。ハぁー、この先も、Ｄａｒｃｙ様の様子を教えて下さいね。ｐ だらけ、ｏｋです。何をにやついてるのと家族に言われながらも、テレサ様の訳をぜひ、お願します。

Ｊｕｌｉｅｔｔｅ様も、御無沙汰しています。ぜひ、勉強の合間の息抜きなどＢａｒ Ｓｉｎｉｓｔａｒのにコーフンのシーンなど（ごめんなさい）教えて下さいませ。お願しまーーす。

初めまして。きっとまだご挨拶をしていなかったと思いますので、よろしくお願いします。
息子さんのドン君についての書き込み、お話には参加していませんでしたが今まで読ませていただいておりました。私はまだ子供が居ないので全くの若輩者なんですが、ドン君のお話を読んで自分の高校時代を思い出してしまったので、少し自分のことについて書き込みしたくなってしまいました。
私は自分の高校はとっても好きだったのですが、逆に自分の親と全然上手く行かなくて、今
振り返ると精神的にとても不安定な子でした（夫に言わせると今も不安定らしいですが）。登校拒否も何度かしたし、あまりに親と仲が悪かったので、母の友人が見かねて一ヶ月ほど彼女の家に預かってくれたこともあります。今でもうちの親とは分かり合えないところが多いので、お互いフランス、日本と離れて暮らしていて、かえって理想的な距離だなあ、と自分では思っています。Amyさんは息子さんと仲良くしてらっしゃるので、私なんかの場合とは全く違っているし、こんな自分の話を書くのは本当におこがましいのですけれど、ちょっとだけ。
実は、そんな不安定な時期に母が映画に一緒に見に行ってくれた事があったんですよ。中学の時から映画好きの私は、高校の時も授業をサボって一人で映画を見に行ってしまうような子でした。でもうちの母は普段映画なんて全然興味が無い人なんで、映画を一緒に見たなんてあの時だけでした。「眺めのいい部屋」を見に、私の友達も他に大勢いたのに、一緒に渋谷まで出て来てくれたのを覚えています。おりしも映画館は満員（ジュリアン・サンズが大人気の時代でした）で座れる席が無く、でも母が嬉しそうに座席の横の階段に私と並んで座ってくれたのを思い出します。
きっときっとドン君もつらかった時にお母さんが一緒に映画を見に行ってくれたのを、後々まで良い思い出として覚えていてくれると思います。私も今ではあの時よりは少しは（？）大人になったので、もっと冷静に高校時代を振り返ることが出来るようになりました。そして、うちの母が映画を一緒に見てくれたことは、つらかった時代の中の一番暖かい思い出です。
ドン君、学校にまた行けるようになって、本当に良かったですね。登校拒否のことも笑って話せるような時が絶対来ます。Amyさん、ドン君頑張ってください。フランスから応援しています。なんだかおこがましいことをつらつらと書いてしまいました。ごめんなさい。

きょう、ちょいと調べたいことあって、去年のキネ旬、ひっくり返して、見てたら、ちょうどＢＪＤの特集記事があって、つい読み込んでしまいました。
特に目新しいことはなかったんだけど、この号の特集とは別の連載記事の｢シメ切は守るためにある｣という望月美寿というライターのものですが・・ふーんと思ったのでちょっと抜粋してＵＰしますね。
なんだ今頃って方は無視してね。しーません、去年の秋はまだコリン病に感染してなかったので･･･
〜抜粋〜私は｢ﾌﾞﾘｼﾞｯﾄｼﾞｮｰﾝズの日記｣のヒロインがうらやましくて仕方ない。好きな時におしゃれして友達と飲んだくれて真夜中にベロベロ泣いて、ダイエットに夢中になって。ご本人はどん底気分だろうが、私から見れば｢今が人生の花じゃん｣。ついでに「太めだけど巨乳でもち肌、ペンギンちゃんのパジャマが可愛すぎるよレニー｣
しかも迷走する恋のお相手がヒュｰ・グラントとコリン・ファースときた。なつかしいなあ、日本限定狂熱の英国美青年ブーム。１０年近く前だろうか、ファース氏にｲﾝﾀﾋﾞｭｰしたのは。当時は「ｱﾅｻﾞｰｶﾝﾄﾘｰ」の色白繊細なイメージが強すぎたので、第一印象は｢あんれま、おじさんくさくなっちゃって｣（失礼）。確かその頃のパートナーののメグ・ティリーも一緒に来日してたっけ。
自分はスターではなくあくまで役者という姿勢のまじめで地味いな人だった。・・出会いが早すぎたのねコリン。今の私はネクタイを緩めるあなたのちょっとした仕草にも男の色気を感じるまでに成長したわ。っていうよりこの人、年くってから渋いフェロモンを放出するタイプだったのねえ。
「ﾌﾞﾘｼﾞｯﾄｼﾞｮｰﾝズの日記｣を見た女性はみな、ヒュｰとコリン、どちらにしようかなと迷うはずだ。決めたからって別に貰えるわけじゃないのにそれが女心というもの。掘り出しもんはやっぱりコリン。　しかし私はあえてヒュｰを選びたい、｢ファーウェディング｣の優柔不断より｢ノッティングヒルの恋人」のいい人より憎みきれないろくでないのダニエル。あの”たらし顔”に｢僕の部屋に行こう、ヘンなことはしないよ、ただセックスするだけ｣と誘われて抵抗できる女がいるだろうか？この映画は監督も原作も女性のせいか男達への視線がすけべなところがとっても素敵だ。〜〜

という記事です｡　私としてもちろん､選ぶのはコリンだけど・・・こうやって記事でコリンのこと書いてあると妙にうれしいもんだすのよ！！

テレサ様※どうしてくれる〜〜、ギンギン・ランラン目の前にコリン・ダーシィ様の○○姿の想像図が張り付いちゃった・・・
で、今日はこれまで？　生殺しの状態ってこういうことを言うのね。（自分で読めって？）うふふ・・無理をせずに頑張ってくださいね。パシッ！（ゴメン、思わず愛のむちをふっちゃいました。）
今夜は、テレサ様の解説のもと私も頑張って読みますわ。

まゆみんご様※ごめんね。脅かしてしまいましたね。でも、用心するに越した事は無いと思いましたので・・・。

　　会社にて　不良社員より・・・

それにしても、一人っ子の方ってけっこういらっしゃるのね。かくいう私も一人っ子、小学校の時の同級生、二人もお兄さんがあって、なんて世の中は不公平なんだ！などと思ったりしてました。
そういえば、よく納戸に入れられたっけ・・・・

会社からカキコしちゃってますー。　レス下さった皆様、有難うございます。　お一人ずつにカキコ致したいものの、なかなか出来ず、本当にごめんなさい。　初めましての方、はじめまして〜！　ところで・・・

＞Juliette様！
どうも〜。　亀のような遅さですが、まだ読んでましゅよー、Bar Sinister！　あら、あれは、ただの花びらを入れたボールだったのね！　どひょひょ！　もう、寝室でボールっつーから、てっきり水が入っているものと思っちゃった。　しかも、ダーシー、身体が濡れてる、だなんて書かれているから、てっきり洗ったのか、と。　って、どこをだよ！　ところで、なんだか、ダーシー様を罠にはめそうな、犯罪の匂いがしてきたんだけど、え、え、え？どーなるの〜？　アビゲールちゃんと、しょーもない情夫が登場するけど、もしかして、この人達のschemeが、タイトルのBar Sinisterに繋がってくるのでしょーか？？！　って、全然、的ハズレ？だったら、ごめんなしゃい。
シェルエックス様、ええ、ええ、わかります、ウィッカムのことなんて長々書かれてもつまんないっすよね。　やっぱ、こりゃ、ダーシー様のところだけ飛ばし読みっていうのも一つの手かもよん。

さて、私は今日、電車の中で１０分ほど座ることが出来たので、またそそくさとカバンから重い本を出して、せっせと読んだら、あら、いよいよ初めての夜の翌朝のシーンにとつにゅー、わーい！わーい！　ダーシー様、爆睡中。　そりゃそーだろー、そんなにやれば疲れるさ。　（どうやら三度以上はやったらすぃ。　だって、何度も、って書いてあるんだもーん。）　でも、リジーちゃんは、目がランラン。　すやすや睡眠中のダーシー様の邪魔をしてはいけないわ、と、身体をびたーっとくっつけてうりうりしたいのをじっと我慢。　我慢する代わりに、リジーちゃんがやったのは、朝の光の中でのダーシー様のナイスばでぃちぇ〜っく。　リジーちゃん、目がギンギン、読んでる私も目がギンギン。　ダーシー様やっと目を覚ましたら、うっそー、ダーシー様ったら、何をなさるんでぃ〜！ってところで、駅についちゃった。。。ふう〜。。。

「朝寝して夕寝するまで昼寝してときどき起きてうたた寝をする」
っていう都々逸があるそうです。
きょうは起きられずに家族が出かけたあとでさっきまで寝ていました。寝過ぎてまだ眠い。

＞Megumiさま　そうですかー。低音がねー。魅力ですね、やっぱり。DVDならたいてい5.1chで再生できるんですもんねー。傾くわー。

＞Amyさま　よかったですねえ、息子さん。先生の成績つけまで思い遣るほんとに優しい方なんですね。おかあさんの夢を継ごうとも書いてくれて。環境って夢に影響しますよね。
うちは私が落語と映画で、パパが本と音楽、どちらも受け身いっぽうですが、こどもが生まれてもお互いはりあって趣味につぎこみつづけてきたわけですが、こどもたちはどちらもプレイヤー志向になりました。
息子はギターと歌と演劇、娘はダンスです。将来は変わることもあるでしょうけど、いま楽しんでいるものは本人の容積として残ると思うので、お月謝の出費に耐えています（笑）。

＞まゆみんごさま　うちの母もしつけが厳しかったですよお（泣）。おかげで極端に外面のよい人間になりました（笑）。いえ、うそでおあいそをいえということではなくて「人によくしろ」ということをよくいわれました。
まゆみんごさまが2学期が終わると寝込んでたというのは自分のことのようにわかります。自分のおしりをたたきすぎちゃうんですよね（失礼な表現ですみません）。親の要求水準が高すぎて。
その点、うちのパパの家庭はいいですよお（笑）。男兄弟4人で下二人は長男のパパから10歳はなれた双子。おかあさんは双子でてんてこまいだったから、上二人は「食べて風呂入って寝てくれればオッケー」って感じで思春期を過ごしたようです。
ほとんど「生きてりゃいいさ」だったので、私が結婚してから苦労しました（笑）。
ディズニーの『ターザン』のジェーンはひとごとではなかった（笑）。
それで、いまの生活を見ていると、パパのほうが気楽になんでもできているので、ま、あそこまで極端でなくても「生きてりゃいいさ」ぐらいに考えても、とくに私たちのように厳しい家庭に育ったものはちょうどいいんじゃないかと思います。
部屋の片付けなんかは私はまるでできなくてパパにいつもやってもらってるし、しつけじゃできないこともいっぱいありますもんね。

いるいるさま、みなさま、おはようございます！
まだワールドカップの余韻が残っていて、フジTVでカーン選手が号泣したというお話を聞きまた感動しています。小指は靭帯損傷で私も足の内靭帯をスキーで半分切れてギブスになったことがありますが、とても切った時は痛かったことを思い出しました。

＞シェルエックス様。。は長崎でいらしたのですか、とても坂が多くでもエキゾチックな町並みを思い出します。長崎は今日も雨だった。。の歌があるように雨がおおいと大変です、あの集中豪雨からもう20年たったのですね〜速くカラっとして欲しいです。どうでもよい書き込みをするのは私も同じです。

＞Amy様。。お子様通常の生活に戻られて良かったですね、私も映画好きになったのは親が好きでよく連れって行ってくれたからだと思います、映画は色々な人生を見せてくれます感受性豊かな時ですから。。映画も選ばなければと思いますが。。「スパイダーマン」は私も観たい作品です！
中味は冴えない高校生が。。マグワイアがピッタリです、これは大人から子供まで一緒に楽しめます、私も一人っ子です以外と多いですね。宜しく。

＞まゆみんご様。。シッピング・ニュースの冒頭のケイト・ブランシェットのシーン、ディンチの子供時代のシーン、お人形のシーンはありました。。それにクオイルの先祖のお話もちょっとお子様には怖いのではと思いましたが。。まゆみんご様はカナダでいらっしゃいますよね、カナダは確か宮崎監督の「もののけ姫」もお子様には魅せていけないアニメだったのでは、娘が小学生で私は行きませんでお友達に連れっていただいたのですが、「どうだった？」と聞きましたら答えは。。
怖かったでした。。アニメだから観ていられたのでしょうが、日本はR指定が緩やかなのでしょうか。。ニュー・ファンドランド島は厳しい自然のようですが魅力あります。。食べ物も。

＞デビー様。。の書き込みにはよくジョン・キューザックのお話が出てきますがお好きですか？
その「Floundering」は邦題「カッティング・エッジ」ですね。その映画ジョンファンが詐欺だーーーと騒いだ作品です。。何故？パッケージにジョンが真ん中でいかにも主演のごとくでも映画を観るとなんと冒頭５分ぐらいで後出てきません。。ガックリでした。イーサン・ホークとブシェミはたっぷりそれで皆がっかりしたのです。どうでもよいお話で失礼しました。

＞tarako様。。「ブライヅヘッドふたたび」ですが本屋に行き調べてくれましたら、筑摩書房には在庫ゼロで、あれば3日から4日で取り寄せできますが。。もうちょっと詳しく調べますと言い調べましたら。。重版未定だそうです。。という事は今のところ、印刷しないということで結局出回っている本しかないと言う事でした。及び古本いがいないということと思います。。古本をネットでも探しましたがこんなに無いのは珍しいです（文庫で）筑摩世界文学大系はありましたけど。。重たくてね〜。今US版ビデオが安くAmazon.jpで売ってますね、私も４本ばかり購入しました。送料無しですからお買い得です、Conspiracyは私も買います。中には高いものもありますが。。。

ただいま帰りました不良シングルトンで〜す。ワールドカップ終わっちゃたよ〜！！

★テレサ様、お子ちゃまの私でも読みたい読みたい。くぅぅぅぅ〜！！！興奮しちゃいますよ。原語で読むのはスンゴク難しそうだから、これかもご解説よろしくお願いいたします。

★ヘベレケ娘様、英国に行かれるのですか。いいな〜、いいな〜(*^。^*)。
ＳＮＬがダメったのは、その放送時間のせいだったと思います。確か夜の１１時か１１時半で、お子ちゃまは９時１０時に寝なさい状態だったので(^_^.)。

ＦＰを頼んだためなのか、今だに１本も届かず、、、。

リージョンコードの不思議：以前、秋葉原で輸入ＤＶＤを購入しまして、ＵＳの映画でジョン・キューザックもでてる『ＦＬＯＵＮＤＥＲＩＮＧ』を買ったんですね、ＵＳの映画だから当然リージョンコード１でしょ、うちにあるＤＶＤプレーヤーはリージョン２だから見れないはずなのに、見れるんですよコレが。どして？てな感じで。でも以後は見れないと困るからひたすら安い世界統一規格ＶＨＳを購入しています。あっ！なんで前記の作品を買ったか？ジェームス・レグロスが好きだったから（←誰だそりゃー！って、最近はアリーのマーク役やってました）ほんと私って浮気症、コレだから今だにシングルトンなのねぇ。　　　　　　　　　　　　　Ｓｅｅ　Ｙａ！

みなさん、こんにちは。

まだワールド・カップの余韻が残っていると思います。私も早起きして見ましたが、面白い試合でした。それを生で見られた方は羨ましい。

＞tarakoさま・うみちゃんさま・ジョーンさま
私が見た「シッピング・ニュース」の中で、「Ｒまでは行くかどうか分らないけど制限付くだろうな」と思ったシーンは、冒頭のケイト・ブランシェットとのシーン・娘が人形の頭を叩いてもぎ取るところ・首なし遺体とクーラーボックスの中にあったその頭部・ジュディ演じるアグネスの子供時代のあるシーン、それからやはり言葉（字幕つけて観てたんで）です。
日本でもこれらシーンあったんでしょうか？機会がありましたら、ニューファンランドに来て下さいね、って私は観光局の回し者みたい。

＞ヘベレケ娘。さま
江戸川乱歩の少年探偵団に妙に反応してしまいました。小学校の時、わくわくしながら全集読みました。小林少年結構好きなんですけど。
イギリス留学楽しんで学んできてくださいね。

＞syaraさま・gelさま
gelさま、脱臼ですか。なんか心配になってきました。
だんだん調子よくなってきてるんですけど、明日から学校が始まるので、いたわりながら検査待つことにします。

＞さくるさま
私も一人っ子です。「一人っ子は甘やかされていいね。」って言われましたが、うちの母は私が小さい頃は非常に厳しかったです。だって下校拒否したかったくらいですから。
子供のころは人付き合いをどうやったら上手く（ごまをするって意味じゃないです）出来るかで、もがいていました。その為が、２学期が終わるといつも熱出してお正月近くまで寝込んでいました。まあ、そこでいろいろ悩んだりしたことが、今のこの性格を作り出していると思うのですが。

今日（７月１日）はカナダの誕生日です。
いつもなら首都オタワでイベントがあるのですが、今年はＧ８などのセキュリティ強化で、プリンス・エドワード島で行われるようです。地元もそれなりにお祭り騒ぎをやってます。

って、かなり遅いレスですが。だって書き込みがすごいんだもーん。
ホームシアター、どうされました？　もうどなたかお返事しちゃったかも。私んちはSonyの2.1chシステムを入れています。マンションだし、5.1chじゃなくても十分だと思ったのですが、シネザも衝動買いしたのでもったいなかったなあ、とちょっと後悔しています。でもね、2.1chでもやっぱりウーファーがあると低音が響いて、臨場感あっていいですよ、オススメです。

いるいる様、皆様今晩は。

●さくる様、tarako様、うみちゃん様、「スパイダーマン」は本当にうちの息子ドンに１００％勇気を与えてくれたみたいです。今日からまた、学校に行きだしました。ちなみに今日から期末試験。息子ドンいわく「授業はたまらなくつまんないけど、試験うけなきゃ、先生評価付けすんのに困るでしょ」ですって。それから先日出来上がりが遅れていた小学校の卒業アルバムを見ていたら「お母さんの成し得なかった映画監督になる夢を僕が継いでみたいと思う」と書かれていて、感激しちゃいました。映画って、本当にいいもんですね。あら、またまた内輪話になってしまいましたわ。
さくる様、私も息子ドンも一人っ子、本当に一人ぽっちになるのが怖かったです。

●皆様、ジェイン・オースティンの世界に浸っていらっしゃいますね。私も中学、高校の頃、イギリス文学に傾倒した時期がありました。「高慢と偏見」も読んだと思うのですが、こんなに官能的な作品でしたかしら。時同じにして、Ｄ・Ｈ・ロレンスの「チャタレイ夫人の恋人」を読んだときは、ＸＸＸの裏にどんな言葉が隠されているの、と気になった内容がぜんぜん把握できなかった記憶があります。オースティン作品では「エマ」も読んだし、「ノーサンガー寺院」のヘンリー・ティルニーがお気に入りでした。今一度読み返してみようかしらと思っております。それから、コリンのミスター・ダーシーを買うか決めようと思います。（ＮＨＫで放送した時、旅行先にホテルで見てたような記憶が・・・。私の記憶なんてこの程度）

まずは、親子ともども通常生活に戻ったご報告まで。

忙しくて、ちょっと読むのをおろそかにしていたら、もう追いつきませぬわ。たくさんの書き込みに！！そんな中、ちょっと一言。
cheeky様、お帰りなさいませ。うーん、「オースティン狂」としては、うらやましい限りです。オースティンが、滞在したホテル、ぜひぜひ場所を教えてくださいませ。いつか、またイギリスを訪問したとき、スティーブントンとともに、絶対に行って見ます。（スティーブントンは南部のチョートンの近くらしいですけど、そのホテルは、北のほうなのでしょうか？）もちろん、ライムパークにもぜひ行ってみたいですけど。とにかく、今からすぐにお金をためて、（と、いつも言っている）支度しなくちゃ！英国行き！しかし、いつのことだ？！

いるいる様、いつもお世話になっております。過去ログの整理、あまり無理しないで下さい。このごろ怒濤の書き込みで、どんどんログ増えていっていますね。私などがろくでもない書き込みをいっぱいするし。でも期待しています。
ついに、ワールドカップ終わってしまいましたね。どいちぇ様、ドイツ残念でした。今回、カーンを知ることが出来て私はよかったです。
今日の長崎は、かなりひどい雨でした。２０年前の集中豪雨を思い出したよ。

＞Juliette様、テレサ様の解説のお陰で、Bar Sinister投げ出さず、少しずつ読んでいます。辞書引くと、全然進まないし、かといって、引かないと、ボーっとしかわからないし。困ったもんだ。ウィッカムの話なんかどうでもいいんだよ。Juliette様、テレサ様、これからも、少しずつでも、よろしくお願いします。
＞Cheeky様　はじめまして、だと思います。シェルエックスです。ペンバリー詣で話、「ジョージアナとリジーがピアノを弾いていた部屋、ダーシーが手紙を書いていた書斎・・・」なんていい響きでしょう。それを実際目の当たりにされたのですね。私もいつか行けるといいな。コリンのファンなのね、ではなくて、ジェーン・オースティンのファンなのね、といわれるんですね。アーセナルには行かれなかったのですか。
＞まゆみんご様　The Shipping News見られたのですね。私も、結構気に入りました。
＞tarako様　The Shipping〜を一緒に見る小学生って一体？しゅごいっしゅねぇ。
＞しろ様　はじめまして。高慢と偏見を３回立て続けに見たあなたは、すでにコリンにはまっています。よろしくお願いします。
＞tarako様　お役に立ててよかったです。Amazon.co.jpリージョン1のDVD取り扱うなら、Valmontとか、他のもすべて扱えばいいのに、どういう選択しているんでしょうね。私のValmont売って〜〜

あんがと〜〜！！Conspiracy（DVD)の注文、米国から日本amazonに切り替えました。
だって計算すると、米国からの送料入れると日本での注文のほうが安いから･･･
DVDだと字幕ついてるし･･･　助かりました。

いつの間に、リージョン１のＤＶＤを売るようになってたんでしょう？ちょっとびっくり。

私も一人っ子ですのよ。
昔からよく一人っ子はわがままとかいわれますが、私はむしろ「人一倍人に気を遣ってともだちをたいせつにするけなげな子たち」だと思っています（笑）。
ともだちがいなくなっちゃうとほんとに孤独だから、人には好かれたいといつも思っていましたが、それも過ぎるとよくないですね。
こどもたちは二人きょうだいで、いっしょに学校へいったり、遊んだり、うらやましいです。それをいったら娘が「じゃママ、いまちよたちが入れてあげるからいっしょに遊ぼうよ」といってくれてうるうるしちゃいました。こどもたちってほんとに優しいですよねえ。

＞映画評　日本の雑誌では映画でも本でも「レビュー」でありながらほめるいっぽうのものが多いのはたしかですね。それはいやだから「辛口批評」をっていう考えもあるのだと思いますが、「くさす」のはフェアじゃないでしょう。
文章を書き発表する場があるというのは一つの「特権」ですし、それをのせる側も「特権」を持っているわけです。
あんまりいってると私のほうも「くさす」ことになっちゃうのですが、辛口って、「痛いことをいう」ってことじゃないかなあ。「こきおろす」とは違うでしょ。イギリス的ユーモアの毒舌なら、私もめざしたいと思います。

いるいる様、みな様こんにちは。昨日はワールド・カップの興奮がまだ冷めなく、今日はなんとなくお天気も手伝ってなんか虚脱感を感じます。TVではドイツチームが朝６：００まで飲み明かしていたというニュースが流れていました。ドイツチームの背広姿を始めて観ました、黒のポロシャツにベージュのジャケット中々渋くて良かったです。負けたとはいえ準優勝です本国ドイツは暖かく迎えてくれるでしょう。全体を通して日本は別としてチームとしてはアイルランドが選手としてはカーンが感動を与えてくれました。2006年に期待いたしましょう！！

＞デビー様。。キアヌ・リーブスの「ハート・ブルー」は大分前に観ましたが、キアヌらしい映画で私は好きです。

＞Cheeky様。。初めましてジョーンと申します。私はCheek's Garden 英国党宣言のサイトをよく利用して大好きです、いるいる様のコリンのHPも「ゴッド・アンド・モンスター」の新文芸座で一日公開を知ったのもCheeky様のサイトでした、旅の優秀サイトに投票もいたしました。きっと「シネマでUK&Irelandoを感じよう」のメール特集は「高慢と偏見」でしょうか。No9の「父の祈りを」のキルメイナム刑務所の特集はとても良かったこと、友人にも大分紹介させていただきました、ここでお会いするとはこれからも楽しい情報を期待しております！！

＞roroko様。。「ラ・マンチャの男」は幸四郎です、「見果てぬ夢」は私も好きでうるるる状態でした♪私も８月１１日に「フル・モンティ」を観にいきます。。最期のシーンはいかに（汗）

＞Momo様。。「イングリッシュ・ペイシェント」はいいです、原作も良いです！

＞まゆみんご様。。「シッピング・ニュース」は確か日本では何も指定にはなっていなかったと思います。この映画はキャストとニューファンドランド島が舞台になっているというので待ち遠しかった映画です。冒頭のあの音楽に私はもうやられてしまいました！この島はアイルランドからの移民が多く音楽もとてもアイリッシュで感動しましたキャストではリス・エヴァンスが好きで彼等の着てる編みこみセーターが中々良かったです、あの母を思う娘の気持ちが痛く感動その（アバズレ）母を絶対に悪く言わない、父クオイル、頼りないけど涙うるるるでした。。笑うシーンも一杯
劇場はマイカルでしたが、前列まで一杯でした！

＞テレサ様。。ルイ子の情報あまり期待するほどの情報ではありませんですが喜んでいただけて幸いです。その後「ボクサー」の撮影に入ったと思いますがその映画館にはきっと行ったことでしょう。WTCからは２キロの場所だそうです、最近のルイ子はスキンヘッドがお好きで「GONY」撮影後またスキンヘッドにしてしまった、あ〜以前の優雅さは何処ェーー。

＞ヘベレケ娘様。。BJDのサントラ２はＵＫでお買いに私は日本盤を購入しましたがそんなにお安いのでしょうか？

＞うみちゃん様。。「アメスイ」はほんとジョンのキャラではないと思います、彼の作品も「ポイント・ブランク」ケーブルＴＶの「ジャック・ブル」とか日本未公開でとても良い作品があります
ビデオ化されていますのでお勧めです。メジャー作品では「コン・エアー」のラーキンがジョンを想定して作った役なので台詞全般にわたりジョンそのものです。最期の笑顔が良いは〜！！

＞mei様。。私はMACとプレステ２でＤＶＤを観ます、MACはリージョン２なのでUK作品は観れますしかし以前「マルコヴィッチの穴」のDVD発売の時にDTSコレクターズエディションを購入しようと予約しに行きましてMACで観ると言いましたところお店の方に容量の関係でこれはPCでは無理でDVDプレイヤーでなくてはと言われて諦めたことがありますが、今度レンタルして確かめてみようと思います。

＞Bar Sinister。。テレサ様、Juliette様、もう私笑って笑っても面白く読みました。。でもそんな露骨とは思えんが。。原作をよんでここまで感じ取られれば良いのですが、お二人の書き込みを読んだほうがとても面白そうです♪私は学生（中学の頃から）日本文学でも世界文学でも読む時に色々自分の好きな俳優で想像を膨らまして読むと面白く、ダーシーを想像するといや〜もうお気持ちわかりますです！。。はい。

おかあさんまでおんなじ顔のカーンの家族を思い浮かべてしまいました。
娘はだいじょうぶなんだろうか。嫁がきれいならだいじょうぶか。でも女の子はおとうさんに似るからなー。かわいそうに。

＞ファルコさま　お面リンクありがとうございました。うちプリンタがなくて（泣）。

＞I am Sam いま、BeneBeneの編集者からご注進があったんだけど、中野翠さんが「がっかりした。ショーンがお金のためにやったんだと思いたい。女の子もロリコン趣味で嫌悪感が...」うんぬんと、週刊文春とシュプールで書いてらしたそうです。
私は中野さんとちょっとだけ面識があるのですが、このご意見については、悲しくなっちゃいました。
ショーンは誠実な人だもの。自分の映画のためにお金は必要だろうけど、そのために演技はしないはず。「できない」といってもいいじゃないでしょうか。
それに、Samをたんなるお涙ちょうだいにしなかったのはショーンの演技とダコタちゃんの女優魂のなせるわざだったと思うんだけどなあ。
映画俳優、それもスターは1本の映画で大金を稼ぐけど、だからこそ自分の心に誠実な人だけがスターとして輝いているんだと私はこの10年の映画ビデオ道楽で思いました。
ボブ・デ・ニーロなんかそのさいたる人で、あれほど純粋でどうしていままで生きてこられたんだろうというくらい純粋な人ってことが「アクターズスタジオ」で伝わってきました。
そのボブを心から尊敬してるショーンがボブに恥じるようなことはしないと私は信じます。
ファンだから入れ込みすぎてるんだろうけど、映画を愛するのなら映画と俳優に対して敬意をはらいたいです、私は。

ぶったまげただ〜〜〜！
ファルコ様のことだから、しこしこお作りになるのでしょうねぇ〜。

こんにちは。遂に終わってしまいましたねワールドカップ…。ブラジルチームおめでとう。ドイツが負けたのは物凄く残念でした。カーンの背中の哀愁が切なかったです…怪我してたなんて(涙)。昨日は競技場近くの友人の家にワインなどを持ちよってテレビ観戦してました。遠くの方から競技場のドヨメキが聞こえてきました。何故か友人全員がカーン好きという連中だったので試合終了後は呆けていましたが４年後に向けて貯金をしようという案が満場一致で可決されました(４年後も現役でいて欲しい)。今日からはコリンピック(うみちゃん命名でしたよね)開催じゃぁ〜。

・いるいる様
お忙しいところをいつもありがとうございます。過去ログの整理など大変だと思いますが、ご無理なさらないで下さいませ。
・テレサ様
RVの解説ありがとうございます。まだ我家には到着してないけど、これである程度は理解して観る事ができますわ。
・テレサ様、Juliette様
でぇ〜Bar Sinisterって凄いじぉ〜。見たいよぉ〜。誰か日本語に翻訳して出版してくれっち! …あら、いやですわぁ〜取り乱してしまいましたわ。
・テレサ様、うみちゃん、roroko様
ワールドカップ終わったねぇ〜。「天国と地獄」終わったねぇ〜。もうモネール仕事ないねぇ〜。さみしいねぇ〜。リティにチーム紹介してもらうねぇ〜。リティ忘れないでモネールよろしくねぇ〜。でなかったらモネール日本のテレビに出てほしいねぇ〜。モネール司会の世界のサッカー番組ねぇ〜。見たいねぇ〜。でもモネールは司会よりもリポーターがいいねぇ〜。背中泣けるねぇ〜。
さてさてカーンの嫁は結構長い付き合い(16, 17年って聞いてるけど)だとか。この嫁も結構綺麗…しかも背が高い。結婚式の時の写真みたねぇ〜。カーンの家族(とーちゃん&多分にーちゃん)顔おんなじねぇ〜 (うわっモネール復活)。3歳ぐらいになる娘さんがいるとか…できちゃった結婚説有り。友人は「私が娘だったら “いないいないバァー” は絶対してほしくない」ですと失敬な…でも想像して笑っちゃった。
・なみへい様
いいなぁ〜、生カーンが見れたのですね。ドイツ・チームは会社の前を通ったと守衛のおじさんが得意気に言ってました。興奮気味に「ドイツ軍(おいおい…)がねぇ〜ビルの前で止まったんだよ。手を振ってくれたんだよぉ〜。来た時と練習の帰りと２回も見ちゃった」ですと。何で私は見れなかったのぉ〜…煩悩だらけのせいかな。
・シェルエックス様
カーンのULRは友人から聞いたのですよ。今ならあちこちの掲示板等で色々なカーンのULRが紹介さているようです。
・ヒヨコどん様
あの歌強烈ですよねぇ〜。「あっ、カーンの歌って以前にどいちぇ様が紹介してくださった歌だ」と思ったら…あ〜し〜くびぃ〜、ふと〜もぉ〜もぉ〜♪(以下略)ですものねぇ〜。当分の間はあの歌が頭の中を何度もリピートしてしまいますです。でもCD物凄く欲しい…。
・どいちぇ様
サンバが踊れなくなってしまって残念ですだぁ〜。でも４年後のドイツ大会では是非ともどいちぇ様のサンバ踊りを見せて下さいな。
・Cheeky様
おかえりなさいませ。ペンバリーのお話ありがとうございます。結構近い距離にあると思っていた池と館が離れているなんて知らなかったです…これで一つ利口になった気分。サッカーも終わったので今夜からはP&P三昧とまいります。
・JUN様
あっ私も見れました。ライオン・チョコ食いてぇ〜と思ってしまいました。
・しろ様
はじめまして。オースティンのページ期待してます。
・ゴリ専
「思い起こせばアメリカ大会(だったと思うけど)ではドゥンガが好きだったのよねぇ〜」と言ったら口の悪い友人(カーン好きなのに)からは「ドゥンガといいカーンといい…あんたゴリ専?」と言われてしまいました。「違いますよぉ〜っだ…私は闘将好きなだけですよぉ〜っだ。それに一番好きなのはコリンなんだからね!」と言ったのですけど時既に遅し…ゴリ専呼ばわりされてます。いつもながら失礼極まりないですわ。
思い出にカーンのお面でも作りますか…

http://www.bild.t-online.de/service/archiv/2002/jun/30/sport/deutschland/popup1.html

ワールドカップもひと段落ということで　たけうちさんのところから飛んで参りました。
いるいる様こちらでは始めまして　m(__)m
「ユー・ガッタ・メ−ル」の中でメグライアン演じる店主が『高慢と偏見』を熱く語っていた時からずーーっと気になっていたオースティン
あまり恋愛小説を読むほうではなかった私ですが　思い切りはまりました。
早速ＤＶＤを購入し　コリン・ファースのダーシーにますます熱くなりワールドカップ観戦の合間に３回立て続けに見ました。堪りませんね彼〜素敵すぎる　*^^*

「説きふせられて」も読んだのですが　次は「エマ」を読んでオースティンのページを作ろうと思っています。
その時には是非こちらのＨＰをリンクさせてください　どうぞよろしくお願いします。

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Shikibu/8943/

ヘベレケ娘さん、早速のレス、どうもありがとう、”Ｂｌｌｙ　Ｅｌｉｏｔ”って、「リトル･ダンサー」のことだったんだ、ありがとうございます。助かりました。

フランケン・ゴッズの伝説。
「むかし、おとこありけり。」
合掌･････

今日はなんだか興奮して眠れなくて、日曜だというのに７時に起床。１３時から試合だから、１２時に着けばいいだろうと家でゆっくりしていたのが大間違い。既にポツダム広場のソニーセンターはファンで満員で、警察に封鎖されて入れなくなっていました。オリンピックスタジアムでも見られたのですが、ちょっと遠かったので、そのままソニーセンターの外の人垣にいました。遠くに大画面が見えるはずなのですが、なにせ周りはでっかいドイツ人。身長１５８ｃｍの私は埋もれて、結局試合は何も見えなかったのです。でも応援の雰囲気は味わってきました。すごく盛り上がっていて楽しかったです。ブラジルがシュートを決めるとため息。特に２点目は時間も時間だったし、決定的だったので、皆しーんとしちゃって、かなり落ち込んでました。試合が終わってからしばらくはかなり暗い雰囲気だったのですが、ちょっとしてから準優勝おめでとう！！っていう雰囲気になって、選手がメダルをもらったときにはまた大声援。かなり感動しました。それからクーダムに行く予定だったのですが、３時間以上も立ちっぱなしで足が重くなっていたのと、なんだかとっても疲れたので、TVで試合のハイライトを見ようと
家に帰りました。ドイツも攻めていて、惜しいシュートもありましたね。勝負って紙一重。カーンがボールをつかみ損ねるなんて、びっくり。カーン、泣いていましたね…雨かな、とも思ったけど、あれは涙でしょう。ゴールポストに寄りかかって、放心状態のカーンを見るのは辛かったです。試合後の選手のインタヴューでは、もちろん優勝したかったし負けたのは残念だけど、出来ることはやったし準優勝も悪くないから、っていう発言が大半でした。好きだな、ポジティヴな考え方。カーンのミスについては、って聞かれると、カーンがいなかったら決勝には来られなかったし、人間だからミスもあるよ、っていうコメント。ドイツチーム、いい奴らだ、惚れ直したよー。カーンは、決勝でミスしたことは本当に残念だって言ってました。哀しそうな笑顔をしてました。満面の笑みを見たかったな。それにしても、指を怪我したみたいで、心配です。ドイツのファンたちも同じようなコメントで、優勝を逃したのは残念だけどドイツもよくやったし準優勝でもすごいから、ってことで、ベルリンのみならず、ミュンヘンやフランクフルトや国中でお祭り騒ぎ。ベルリンのクーダムでは車を規制して、ドイツファンもブラジルファンも一緒に大騒ぎしていました。ま、中には警察や他の人と衝突して逮捕されたフーリガンもいるみたいですが、基本的にどちらのファンも仲良く決勝後を祝っていました。ドイツファンが「Danke, Rudi! Danke, Olli!」って言っていたのにまた感動。ZDF（ドイツ第２放送）の人の「これで終わりではなくて、これからRudiとドイツ代表の新しい時代が始まるんだ」っていうコメントにも泣かされました。本当にドイツチームありがとう！ルーディありがとう！カーンありがとう！！！！そして参加したすべての選手に、楽しいワールドカップをありがとう。早速ドイツチームは明日ドイツに帰国するそうで、１４時過ぎから特別番組が放送されるみたいです。フランクフルトのレーマー広場で準優勝祝いですね。１２年前はトロフィーがあったけど…懐かしいな、しみじみ。次のワールドカップはドイツで開催されます。またドイツにいられるといいな。さ、明日からまた日常生活だ。

とうとう終わってしまいました、みな様なんだか気が抜けてしまいましたね。
涙か汗だか雨だかわからないけど、カーン選手はしばし放心状態のようでした、黄色のボトルを投げて悔しそうだったあの後ろ姿。。ずーと寡黙で私は。。ダーシーと重なってしまいました。

「ゲルマン魂は死なず」は娘から見せられた雑誌で、スポーツ・グラフィックNumberワールドカップ出場３２カ国決定WERCOME TO KOREA/JAPANの特集で表紙になんとオリバー・カーンの後ろ姿で拳を上げて吠えててるお写真が。。手袋に試合では見えませんでしたが、OLVER KAHNって刺繍されています！（これ欲しい）Germanyのページではカーン選手が２ページにわたり大きく写っていて、３２カ国の予選が厳しくこうコメントが「大きなプレッシャーだった。だがそれはプラスにも働く」GKカーンの精神的タフネスが生きた。。。と次にたっぷりの内容でカーンのことを、PK戦に進んだ時に。。「そうなればカーンというゲルマン魂の魂のような守護神が控えているドイツは強い」。。ですって。お疲れ様でしたカーン選手ビールでも飲んでゆっくりと日本の最後を過ごしてほしいです。娘はトヨタ・カップで生カーンを観ています、えーー知らなかった！
カーンの髪は何色でしょうか、聞いたら奇麗な髪だったと言ってます、2006年の開催国ドイツの意地でカーン選手はもう4年後を考えているでしょう。イングランドのシーマン選手が38歳だからカーンは37歳にまだまだ現役で頑張って欲しいです。隣のMACで調べてる娘から、11月にドイツ代表と日本代表の試合（予定）があるからまた今年にカーン選手と会えます♪どいちぇ様のサンバが見れなくなりましたネ！隣からまた娘が昔は髪が今より長かったって写真を見せられました！
にわかサッカーファンになった私は以前から大きな試合はみていましたが特別好きな選手はいませんでしたが、今回はカーン選手のファンになってしまいました。サッカーネタばかりですみません
ワールドカップ特集で、フィナーレで。。みな様のレスは明日しますレス。

あ！！ドイツ対日本ならどちらを応援しようか。。うーんドイツにしちゃったりして。

終わっちゃいましたねえ、負けちゃいました（泣）
カーンが可哀相でかわいそうで、泣いてましたねえ、、、４年後に笑ってくれ！
やはりGKだけ（ではないが）では勝てないのですねえ
カーンの嫁、見ましたわテレビで、結構美人、娘さんもかわいかった

CHEEKYさま
こちらにお邪魔する前から、そちらのサイトよく見てましたので何だか感激です
新参者です、よろしくお願いいたします
ペンバリー詣で、ステキだったんですねー、いつか行きたいです
コリンは風邪を引いたのか、、、ああ歩いてみたいです

いるいるさま
過去ログ整理、大変そうですね、無理しないでくださいねー
いつもありがとうございます

どいちぇさま
ドイツ残念でしたねー、にわかファンでしたが一生懸命応援してました

まゆみんごさま
腰痛辛そうですね、検査前に運動を進められたとか、私も昔アメリカで脱臼に気付かずもっと動かしてと言われ、すっかり関節が開いて固まってしまい苦労しています。痛みがある時は、慎重にした方がいいかもしれません、私も腰痛持ちですが、痛みが取れてから足の裏側をゆっくり伸ばしたりしています。腰骨の所（おへその下あたり）を幅広のひもか腰痛用サポーターをまくと負担が減るように感じています。

bar sinister！！！
うーテレサさま、jullietさま、、解説これからもお願いしますーーー、そんな内容だったのか、、読めない自分がモドカシイ！！！切に切に小出しでも何でもお願いします_(._.)_

私は大会が無事終わってくれてほっとしてます〜
フーリガンやテロがなかったですし。韓国は今大変なことになってしまってますけど。

Bar sinister、先程アマゾンでサンプルを読んでみたのですが、意味プー！
じぇんじぇんわかんない。一ページなんて「リジー」と彼女の耳元にささやいたっていう、
最後の記述しかわっかりませーーーん。あ、あとお風呂ね。あとリジーが具合悪そうにしてて？「大丈夫？」「ええ大丈夫」ってところ・・・
つまり、会話の所しかわからないわけです。とほほ。

ついでに今アマゾンUKからメール来ました。
UKへの信頼が揺らいでいましたが、まあ、感じの良いメールだったので、
その誠実さに免じてUKへの愛を復活させるか。
一応皆さんの後学のために（偉そう）あちらの対応を申しますと、
今すぐに新しいCDを送るので、それを貴女のページで確認してチョ。
んでもって送ったらまたメールするね。です。
私の手元にアル中古CDは、送り返すのに金かかるから、もらっちゃってください、
あるいは貴女の学校にでも寄付して（この辺、ちょっと異文化接触！？）ください
ですと。以上、不良品を送ってしまった時のアマゾン対応でした。
このメールにすっかり気を良くした私は「返事はしなくて良いと思ったんですけど、ただ私の下手な英語のメールにすぐに返事を下さったお礼を言おうと思って」なんつって、ね
あと、私事ですが、夏休みにイギリス行くんですーなんつって、ね、送りました。バカな客だ・・・

なんだか、気が抜けちった。やっぱり、あれは泣いてましたか？さくる様、うみちゃん様。
涙は見えなかったようだけど・・・。ワールドカップも終わり。今年みたいに、サッカーの試合一生懸命みた事ありませんでした。カーンも帰ってしまうんですね。ううう・・・。ベッカムファンの女の子達みたいに涙は出ないけど、さっきは、ボケ〜ッとしてしまいました。
そうそう、うみちゃん様残念だったね。奥様とお子様がいると、はっきり私も聞きました。
どいちぇ様も肩をガックリ落とされてるかしら・・・。
なみへい様＊ 生カーンをご覧になったとか、おめでとうごじゃりまする。
タイム様*　私の、守備範囲広いですって〜。。。ピンポーン！！・・・当たってるかも。
でも、写真を集めたりするのは、コリンとショーンだけですぞ！！（以前、Ｇ・オールドマンとＲ・レッドフォードを集めてた事はあるけど）・・・・・と、タイム様のお言葉を読んだときはそう心で叫んだのですが、サッカー好きの知り合いに、「カーンの生写真いる？」の呼びかけに即座に「欲しい！」と反応してしまう私は・・なに？
ファルコ様* あのカーンの御菓子の宣伝、今朝、ＴＶで流してました。カーンが睨むとゴールしようとする相手のボールがぺしゃんこになってしまうのが可笑しい。それに、最後にカーンが、
ニヤッッと笑うのも。。

私も早く、コリンのお話に加わりたいけど、まだまだ、加われそうにないです。。。うう。(T_T)
。。。。。

終了後のカーン...泣いてましたね。涙はこぼさずとも。
ゴールからなかなか離れられない彼が不憫でした。
でも前半は「神業」とまでいわれるくらいでしたもん、あの2点は神様だって止めれられなかったってことよ！
愛をこめてハグを贈ります...うっうっうっ...妻子がいるの？