ようこそ! いるいるの部屋へ

2月1日から2月2日まで



私もいろいろ・・・ 投稿者:コーデリア  投稿日: 2月 2日(金)09時36分03秒

kaoさま、アン3のビデオ情報ありがとうございます。日本でもレンタルしてくれることを願います。プリン
スエドワードに行く予定があるなんてうらやましすぎる〜。アンやマシュウに会えるかもしれませんね。

アダム・クーパーのこと話題になってますね。熊哲と一緒に公演中なので、見られた方いるのではないです
か?男性版白鳥の湖を踊ったんですよね。

Hanaさん、レニーってジム・キャリーと恋人の人ですよね?記憶違いかな・・・。  


いろいろ・・・です。 投稿者:Hana  投稿日: 2月 2日(金)01時19分16秒

>サラさん
確かに何年か前(5年前くらい?)にBSで放映されたことがありましたけど
それ以降ゴールデングローブ賞は放送されてないと思います。
多分、その頃はBSでオスカー授賞式を放送してたので
その特集の一環として、GSも放送してたんでしょうね。
WOWWOWになってからは、GSについては放送無し状態です。
↓私がチェックしてたGSについてのHPです。
良かったら見てみてくださいね。
http://www.eonline.com/Features/Awards/Golden2001/index.html?main1

BJDはアメリカ・イギリス共に4月13日公開のようです。
どこかのHPにちょっと論評みたいのが載っていたんですが、好評なようですよ!
来月ぐらいからは、ちゃんと雑誌もチェックしないと!ですね。

ちなみに、今発売されているELLE(日本版)では
「2001年の映画を面白くする21人」の中で
レニー・ゼルウィガーが『ブリジット・ジョーンズ役を射止めたラッキーガール』
として紹介されてます。
といっても、ほとんどBJDには触れてないんですけどね・・・。
でも、「あなたが主演するBJDは2001年の話題を独占しそうですね」
って書いてあって、そうなの?そうなの?ってうれしくなってしまいました。
まだ(ファンになってから)日本の雑誌でも洋雑誌でも
Colin Firthという文字を見たこと無いので、楽しみです。
『Conspiracy』も見たいし。
アメリカでDVD買っても日本では見れないんでしたっけ?

>おささん
アダム・クーパーも今月号のELLEにインタビュー載ってますよ。
短いものなので、立ち読みでもしてみてください。


DVD 投稿者:チャオ!  投稿日: 2月 1日(木)23時03分25秒

こんばんは チャオ!と申します。

私もDVD化の際は日本語吹き替え・英語字幕を!と
IVCさんへメールしたのですが、

”検討中ですが、莫大な費用がかかる為収録は難しいのが現状です。”
と1月15日にお返事を頂きました。

それならばと、原作を何度も読んで内容を叩き込め!頑張っております。
読んでいるのは”自負と偏見”。
マダムさんと同じく、私もお薦めです!
もちろん他の”高慢と偏見”も読むつもりでおります。



ペンバリー館手に入れました 投稿者:マロン  投稿日: 2月 1日(木)21時44分29秒

みなさんこんにちわ!!
やっとのことでペンバリー館を手に入れました。
このホームページを見ていると、皆さんの評判はあまり良くないようですが
私は、とても良かったと思います.
たしかに「高慢と偏見」のTVのイメージとは、ダーシーもエリザベスも違いますが
それはそれで・・・
夜中の3時までかかって昨日一晩で読んでしまいました。
「リジ−の庭」はまだ手に入っていないので読んでいませんが、今から楽しみにして
います。
そうそう、「高慢と偏見」の本も頼んであったものが今日やっと上巻だけ入ったと本屋さん
から電話があったばかりで、下巻は品切れのため2月中旬になってしまうとのことでした。
「ペンバリー館」はBOOK-OFFでやっとのことで見つけたのでした。同じお店で、なんと
「シークッレット」のビデオも見つけてしまいました。
私の住んでいる地域にはまだファンの人が少ないのかなーと、思いつつも思わずニッコリ・・・




新潮文庫の『自負と偏見』 投稿者:マダム  投稿日: 2月 1日(木)20時16分49秒

まーさん
私も新潮文庫の『自負と偏見』で読みました。もう次から次へとページをめくりたくなる、本物の名作でした!
皆さんの書き込みからだと河出と岩波が多いので新潮文庫は読みにくいのかなぁと思っていたのですが、原題の邦訳が“自負”だったために見落とされていたのですね。内容から言うと自負と訳すほうが良いのかもしれませんが。
訳は昔のものですが読み難くはなく、それがかえって当時の香りを漂わせていて上品ですごく浸れました。NHKでもこれを参考にしたのではないかと思うような言い回しが随所にあって愉しく読みました。
最近改版されたもののようで、文字の大きさも読みやすいです。
原作をまだ読まれていない方、お薦めします!
ドラマで?と感じたこと(ex.相続)や解ったつもりでいることが違っていたりして、読んだ後もまたドラマが楽しめると思います。

『自負と偏見』中野好夫訳  新潮文庫 781円(1冊本です)ISBN4-10-213103

吹き替え版と原語版の印象の違いは、原語版を聞いてみると確かに納得です。吹き替えしか知らなかった時は声優さんもぴったり!と思っていたのですが、コリンの生声!で見たいのと、ミセス・ベネットとリディアの吹き替え声が嫌になって、英語も解らないのにアメリカからビデオを取り寄せて見てみると・・・
あれ???なんか印象が違うのです。ダーシィはより高慢になり、エリザベスは落ちつきをもち・・・同じ映像なのに人物の性格が変わります。録画をするときは是非、二国音声で設定しましょう。(そうなんです、NHKの放送を日本語で録画したばかりにビデオ購入出費となったのでした)
4月の発売では本当に字幕でお願いしたいですね。

それではまた。


(無題) 投稿者:サラ  投稿日: 2月 1日(木)19時00分07秒

昨日ここにお邪魔している間に、な、な、なんとP&Pのメーキング本が届きました。嬉しくて気が狂いそうでした。写真も沢山載っていてコリンやジェニファーの素顔も見ることが出来て嬉しくてたまりません。しかし英語ばかりなのが苦しい。靴下の上から痒い足を掻くようなもどかしさに頭をかかえています。本の隅から隅まで日本語で読みたい衝動を押さえることができません。
私も是非翻訳本の実現を熱望します。

SYARAさん 私もあの当時の服装に魅了されている一人です。アンピール様式とか云うんですね。
高慢と偏見の時代は、確かにナポレオンの全盛期と重なるので服装も同じなのでしょうね。
「ジェイン・エア」の時代の胸を隠したタイプの服装もなかなかいいですよね。「イノセント」の
時代は、何時代なのでしょうか?ずっと時代が新しいですが、「ある日どこかで」のジェーン・シーモアの服装も柔らかくて好きです。帽子や、帽子の飾りや、顔にかけるオーガンジーのベールのような物もとっても女らしくていいですよね。何かの本で読んだのですがあの時代に胸を強調して
腰をしぼったのは、男性に対して、私は子供を産めるほど成熟していてしかも現在妊娠していませんよ。と言うことを暗にアピールしていたのだそうです。女性が結婚する事だけに人生のすべて
をかけていた時代を本当に反映していて興味深いですね。
SAYARAさん又、あの時代の服装について詳しく教えて下さいね。


リトル・ダンサー 投稿者:おさ  投稿日: 2月 1日(木)16時52分02秒

映画「リトル・ダンサー」を見てきました。いや、もうホントに泣けました!主演のビリー役のジェイミー・ベルのなんとキュートなこと。彼は2000名にも登るオーディションの結果、選ばれたのですが、彼でなくて他に誰がいる?と思わせるほどの適役でした。物語はイギリス北部の炭鉱町で、父親も兄も炭鉱で働いており、母親は既に病死しているという境遇の11歳のビリー・エリオット少年が、いつしか踊ることに魅せられていき、初めは猛反対していた父親もいつしか「息子の才能を伸ばしてやりたい」と思うようになり、とうとうビリーはロイヤル・バレエスクールのオーディションを受けることになる、というものです。炭鉱のストに積極的に参加しているエリオット家では、「男は強くなければいけない」と思われており、バレエなんぞは女とオカマがやるものだ!と位置付けられています。ビリーも初めはボクシングを習っていましたが、いつしか女の子だけのバレエ・クラスの唯一の男子生徒になってしまいます。ビリーの素質を見抜いた先生は、内緒の特別レッスンを引き受けてくれた上に、ロイヤル・バレエスクールのオーディションを受けることを薦めてくれます。そのことを知った父親は激怒します。が、ビリーの<踊る>ことへの情熱を知り、金銭的なことも含めて、ビリーを応援していこうと決意します。このあたりのシーンではもう、ハンカチが手放せません。人として、本当に大切なこととはなんだろう、ということを改めて教えてくれる、バレエに興味のない方にも是非見て頂きたい、素晴らしい映画です。
そしてバレエ・ファンなら決して見逃せないのが、ラストシーンです。25歳のプロのダンサーとなったビリーを演じているのが、あのアダム・クーパー。彼の出演シーンは、「ブラックアダ−」のコリンの出演シーンと同じくらい(^^;)本当のチョッピリですが、そのインパクト強さといったら!思わず「ウォ〜、もっと見せろ〜!」と叫びたくなってしまうくらい、強烈でかっこよくてセクシーで胸ドキドキものです。
あと、私がこの映画で一番心に残っているシーンは、先生がビリーに「白鳥の湖」のストーリを話して聞かせることろです。最初、なんだかつまらなそうな話、と興味を示さなかったビリーですが、いつしか何かを感じ取っていくような表情をみせます。このシーンには当然のように「白鳥の湖」の曲が流れるのですが、私にとっても聞きなれたこの曲が、語られるストーリーと共に何か初めて聞くような気がして、特に先生が最後に「ゴーストストーリーなのよ」と言った時には改めてこのバレエの本質を知った様な気持ちになりました。人は死んでも、いつまでも人の心に残ることができる、そして死者の魂も愛する者に寄り添うようにして、見守ってくれている。<愛は不滅>などというととっても陳腐に聞こえてしまうけれど、実はそれは真実なんだ、ということが素直に感じられるシーンでした。次に「白鳥の湖」を見るのが、とっても楽しみになりました。

電気羊さん
こんにちは! BJDの公開情報、ありがとうございます。
そうですか4〜5月の公開予定なのですね。何となくバレンタインにひっかけて、もうボチボチ公開されるのでは?なんて勝手に思い込んでいただけにチョット残念です。日本でも同時公開されるといいですね。そうしたら、4月は嬉しさ一杯月間になってしまいそうです♪
でも、楽しみは小出しにした方がいいのかしら。感動と興奮のために理性がふっとばないように。


ますます畏敬の念・・・ 投稿者:めりい  投稿日: 2月 1日(木)16時39分12秒

いるいるさま、お久しぶりです。 今日ちょっとビデオやさんをフラフラしてまして「そういえばサークル・オブ・フレンズって観てないような・・」と探したけど見つからず、帰ってきてから探すキーワードを求めて、いるいるさまのHPで当該作品をクリックしてみて絶句・・。 私、観てるんじゃん!! 「クリス・オドネルとミニー・ドライバー? って、ゲゲ、これ観たわよ、しっかり。ってことは、コリンさんの役って、あの、あの・・」で、コンピューターの前からずり落ちる私・・・。 これ、2、3年前に夜中にBSかなんかで放送してましたよね。 大きな大きなミニーがなんてかわいらしいのかしら、と、アイルランドの沈んではいるけれど美しい色調が胸に残る作品でした。 は〜、コリンって・・・。 ここまで作品によって変わってしまえる俳優もなかなかいませんね、驚きました。 つい最近「シークレット」を観たばかりで(まっとうな2枚目でホっとしました)、これと、「恋に落ちた・・」が1年あまりしか公開に差がないことを考えると体形さえ役に合わせてあれだけ変えられるのか・・と驚嘆していた矢先でした。 (これは、もうこちらの長いコリン・ファンの方々の間では語り尽くされたことなのでしょうね。) で、私はコリン・ファンなのか? たぶん「好き好き大好き」というより、畏敬の念を抱く「コリン・ウォッチャー」になりかけている「ファンの亜種」という自己分析です。 とかなんとか言って、そのうちいつのまにか、何年来(何十年来?)の「銀幕の御主人さまたち」の一番上にコリンが君臨してたりして・・。
そうそう、「ブリジット・ジョーンズの日記」、ヒュー・グラント共演だそうで、良かったですねぇ、これで日本公開は大丈夫ですね(おいおい)。 (私の「御主人さまたち」は、みーんな日本公開は他力本願。 実力者ぞろいなんだけどなぁ。) コリンのマーク・ダーシー、楽しみにしています。 長いついでにもうひとつ、「恋の掟」見つからず未見です。 私はヴァルモンといえば、ジョン・フィンチで(この主演は、あのシルビア・クリステルだった)、そのころ長いこと、英国人男優といえば、もうこの人! 好き好き大好きで入れこんでいましたので、思い入れが強く、他の人のヴァルモンを観るのが怖くて(特にマルコ・・)避けてました。 でも、コリン・ウォッチャーとなったからには(?)、必ず見つけ出して、観てみようと思っています。


こんにちは 投稿者:まー  投稿日: 2月 1日(木)16時30分00秒

初めて書き込みしています!
私も「高慢と偏見」に魅せられた一人です。

私は、5年前、イギリスにホームステイに行ったときに、
ちょうど現地で公開されていた「いつか晴れた日に」を見て、
オースティンの世界に引き込まれていきました。
ホストマザーもオースティンファンで、私が日本に帰国するときに、
いつか晴れた日に(Sense and Sensibility)
と「P&P」の2冊の原作本をプレゼントしてくれました。
「P&P」は、BBCのリジ-とダーシーが表紙になっていて、
ホストマザーは「これ、ドラマ化されて大人気だったのよ!」と教えてくれました。

これを機に、英文学科だった私は「P&P」を卒論テーマとし、研究を続けましたが、
研究を続ければ続けるほど、オースティンの素晴らしさに引き込まれてしまいました!
オースティンが英文学史上とても重要な人物とされているのは、
「P&P」がただの恋愛物語なのではなく、
マナーや財産・肩書き・第一印象などに忠実になりすぎている
当時のイギリス社会を批判していたり、当時の女性の立場などをこの作品によって
訴えていたりするからなんですよね!
また、作品の構成を研究しても、とてもおもしろいものがあります!
続編がもの足りないのは、それがただの楽しいお話で、訴えるものがないし、
やっぱりオースティンが書いてないから
ではないかと思います・・・。

そして、ちょうど卒論に燃えている(?)頃、
衛星放送で、ちょうど数年前の第一回のドラマの放送があり、
今度はコリンの虜になってしまいました!!!!

当時、私はまだパソコンを持っていなかったので、
コリン情報をほとんど集められず、「英国の貴公子たち」の数ページを眺めることしかできませんでした。
今はこのページなどで、いろんな情報を集めることができてとても嬉しいです!
それにこんなにP&Pファンのみなさんがいるなんて!
いるいるさん、ありがとうございます!

リジ-が行けなかった湖水地方にいってみようと思い、
2年前、ロンドンから電車で湖水地方へ旅をしてきました。
あのドラマのような広大な景色は、とても素敵でした!
当時日本の本屋さんでは「P&Pメイキング本」が入ってきていなくて
国内取り寄せできなかったので、
ロンドンの大きな本屋を渡り歩き、メイキング本を探したのですが、
どこでも見つけることができず、しょんぼりして帰ってきました。
最近、このページでアマゾンジャパンで注文できることを知り、
やっと手にいれることができました。
便利になりましたねえ!!
とても幸せです!
コリンのインタビュー記事は特に気合いを入れて、訳して読んでいます。
99年に開館されたBathのAusten Centureにも、P&Pグッズあるようですね。
そして、Cheekyさんのおかげで、Pemberleyのロケ地を知ることもでき、
今度はそこに行ってみたいと思っています。
電車を乗り継いでいけるのでしょうか?
どなたかご存知の方がいらっしゃったら教えて下さい。

Pemberleyで、リジ-とダーシーが出くわす場面は
何度みても胸がドキドキしてしまいます。
とっても素敵なドラマを作ってくれましたよね!
4月にビデオとDVDが発売されるとのことで
とっても楽しみにしています!
できれば字幕バージョンがいいです。
この前の放映を見ていても、
吹き替え版と原語版では、だいぶ雰囲気が違っていると思います。
吹き替え版はちょっとおおげさに思えてしまいました。
やっぱり生のコリンファースの声がいいです。
あと私もやっぱり、メイキングシーンが入っていると、
ものすごく嬉しいです!

メイキング本の翻訳バージョンにも期待しています!!!

あと、私はP&Pの翻訳本は、訳し方としては
新潮文庫の「自負と偏見」(中野好夫訳)が一番好きです!



高慢と偏見について語れる女友達を募集します♪ 投稿者:ナンシー  投稿日: 2月 1日(木)14時57分19秒

私は24歳の女性です。
年始に見た「高慢と偏見」にすっかりはまってしまい(^^ゞ
P&Pを始めダーシー様(コリン)について色々語れる
女のメール友達が欲しいので是非メール下さいm(__)m


続編本… 投稿者:kao  投稿日: 2月 1日(木)10時02分56秒

先月初めての投稿で「かお」というHNを使ったのですが、過去のBBSを読み返していたら
「かお」さんが既にいらしたようなので小文字に変えました。

さて、私も毎日こちらのをのぞかせていただいているのですが、
P&Pのメイキング本やら、続編(パスティーシュ物でしたっけ)をいろいろ読み集めてみました。
翻訳されている「ペンバリー館」と「リジーの庭」、特に後者に関しては「ん〜」と思ってしまいましたが、
皆さん書かれている通り別の作品として読めば、まあいいかな、と思いました。
英語もたいして出来ないのに、「Darcy's Story」やリジーのお手紙、その他いろいろ買ってしまいましたが、
苦戦しつつも「Mrダーシーの、いやコリンのためだ…」と自分に言い聞かせて一日1〜2ページずつ読んでいます。
この本はAmazon.UKで買いましたが、Amazon.comでスペシャルオーダーで出ている「The Diary of Henry Fitzwilliam Darcy」
を読まれた方、いらっしゃいますか?
もしいらしたら、どんな感じだったか教えて下さい。
Mrダーシーはヘンリーというお名前だったのですね…。

昨日、やっとメイキング本が届きました♪
あんなにたくさん写真が載っているとは…。バーベキューパーティーのコリンの笑顔がおちゃめで好きです。
明日はWOWOWで「シークレット〜」やりますし、4月にはビデオとDVD出ますし、嬉しいことが目白押しですね。

☆ナンシー様、コーデリア様
私も赤毛のアンのファンなんです。
中学生の時に続編の映画を見て、それ以来原作、映画共々のファンになりました。
今年の夏に友人とPEIに行こう!と話していますが、P&Pを見て以来「ロケ地巡り」に心が揺らいでいます。
アン3の日本での上映はいつになるんでしょうね?
でも、ビデオはもう発売されてますよ(カナダで)。
オンラインで購入できます。(DVDもあります)。
http://www.videoflicks.com/VF2/9995/9995958.ihtml
私はもう見てしまったのですが、「あら、みんな歳とっちゃって…」と思いました。
原作ともだいぶ違うので賛否両論だったみたいです。はい。
あと、私も映画の「エマ」でオースティンにハマった一人です。
が、「高慢と偏見」を見て以来、「エマ」は影を潜めています…。
だって、コリンが素敵すぎるから…。

では。