「雨さえ明るい」
浦和から石垣島に移り住んだ美術家斉藤真起ちゃんの個展。
まず「雨さえ明るい」というタイトルに惹かれた。
石垣では「雨」さえ明るいんだな。
雨の中を駆ける少女、水たまりの少女の足元、愛犬テンポ、石垣の教え子、カタツムリ、
鳥。。。自然豊かな中で、毎日描いてるドローイングをコラージュした作品。
個展で気に入って購入した少女の絵「雨さえ明るい」が、無事に我が家へお嫁入りしてきました。
真起ちゃん自身を彷彿させる繊細な少女が、雨の中を走り抜ける。
kuriさんもお気に入り
リビングの電話の脇に飾りました。

