8月25日(月)~31日(日)の日記



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8月31日(日): 最近、ビーズのアクセサリを作ってる人を妙に見かけるのですが、巷で大流行中とかだったりするのでしょうか。

もしそうじゃなかったら、あまりの偶然に恐ろしくなるところですが、多分そんなことはないんでしょう。

[私信]
やっぱり、(普通の)日記を書くのは趣味じゃないと思います。
例えば、毎日歯を磨くのとか、風呂に入るのとかと同レベルかと。

って、んなこと言われんでもわかってますね。



昼間のテレビに、だいたひかるが出てた。
ちょっと一言言いたいとこだが、今はヒマがないのでまた後で。

実は覚え書き。



通訳業界では、アーノルド・シュワルツェネッガーの通訳のことを「シュワ通訳」と呼ぶそうです。
ウソですが。

でも、もしかしたらホントに呼んでるかもしれない。
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8月30日(土): しかし、記事中の「メールを不快に思う乗客もいる」ってのもすごいと思います。

それって、どんなに一生懸命考えても、「読書を不快に思う乗客もいる」ってのと、何ら違いが見出せないんですが。

まぁ、確かに、視界の中で親指がピクピク動き回られるとうざったいですけど。
じゃあ、携帯ゲームもダメなのでしょうか。



電車内での携帯電話の共通ルールができたというニュース

一応、優先席うんぬんと配慮してるフリはしてますが、結局のところ、「ペースメーカー使用者に害があるので携帯禁止」というのは単なる口実でしかなかったということを証明してると思います。

こうやって、図らずも偽善っぷりが暴露してしまうなら、始めから「うるせぇからやめろ」と素直に言った方が、一定の同意が得られたのではないでしょうか。
世の中、そういうもんです。
実際、結局そう言ってるわけだし。

偽善者、偽善を語る。
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8月29日(金): もう一つネタを思いついたのに、書かないでしばらくほっといたら忘れた。



ブラスターの作者が 18歳の少年だとかいうニュースを聞いて。

ニュースの内容とは全く関係なく、なぜか、「空港の安全対策に不満を持って、それを知らしめるためにハイジャックした人」の事件を思い出した。

いや、だからと言って許される行為ではないけれど、犯罪を誘発した側の責任も追及されるべきではないかと。

...っていうネタは、もっと早く思いつかないと意味がなかった。
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8月28日(木): 以前から、それっぽい言葉を並べて、明らかに素人を煙に巻こうとしている Microsoft のテレビCM。

実際、言ってることはかなりいいかげんで、説得力のカケラもないと思う。
しかし、ほとんどのバージョンのオチである、金銭的(で具体的)な話をすると喜ばれるという部分だけは、妙にリアル。

要するに、手段はどうあれ儲かればいい、という世の常識を端的に表していると言えよう。

ま、よく考えたら、その具現者が Microsoft だもんな。
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8月27日(水): その火星関連のニュースの中で、「小学生の頃は変態少年だったので...」という発言を聞いて驚いた。

なんだ、「天体少年」か。



ニュースステーションで火星大接近のニュースの BGM が、「ツァラトゥストラはかく語りき」。

ここはホルストの「惑星」の方が、「わかってる」っぽくて通好みだったのでは。
もちろん、「火星」で。
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8月26日(火): 普段はコラムをサボると、「今日は(も)サボってしまったなぁ」と自分で意識しているんですが、今日に限って、何を勘違いしたのか、ホンキできれいさっぱり忘れ去っておりました。
もしかすると、1日タイムトリップでもしたのかもしれません。

しかし、仮に本当にタイムトリップなどという奇特な経験をしたとしても、人生において何ら影響を与えそうもないのは寂しい話。
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8月25日(月): ごめんなさい、「一言」はもうちょっと待って~。



朝日新聞朝刊に連載されている、ティーンズメールというコーナー。
名前の通り、ティーンが相談事を投稿し、それに有名人が答えるという若者向けプチ人生相談。

で、その回答者の一人が飯野賢治。

イマドキのティーンが飯野賢治なんて知るわけないような気がします。
ちなみに、「Dの食卓」は1995年発表。

新聞では、回答の最後に「クリエーター」とだけ肩書きが紹介されてます。
むしろ、「一発屋」あたりにした方が正確だと思うのですがいかがでしょう。
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