1月20日(月)〜26日(日)の日記



back to diary home

return to HomePage



1月26日(日): かっぱ寿司で「かっぱ」を注文したら、間違いなく、きゅうりののり巻きが出てくることに今ごろ気付いた。
下のネタをアップしてから、約1時間半後のこと。

遅いって。



かっぱえびせんネタ、アゲイン。

「...清水崑画伯(故人)作の「かっぱ天国」というまんががはやりました。」
え? かっぱ天国?

♪かっぱ かっぱ かっぱ〜、かっぱを食べると〜
食べるの?!

こんな感じ?
活きのいいヤツ握ってよ、みたいな。



あ、やっぱりニュースになってる。
さすがに、6階級中 5階級を外国出身者に取られちゃ、大ごとだもんなぁ。

この際、グローバル化を図って、名前から変えてみるというのはどうだろう。
ワールド・スモウ・プロレスリング、略して WSP とか。
もしくは、スモウリーグ、略して S-League とか。

春場所はスプリングステージ。
いいじゃない、イマ風で。



いまだに、柔道の田村亮子のことを、「ヤワラちゃん」とか「柔ちゃん」とか呼ぶメディアがあるが、そろそろ、理解できない世代が増えているんじゃないかと思うのだが。

なんだか、「かっぱえびせん」風。



新発売の「香港風みそカップヌードル」。
テレビの CM、面白いけどズルいよなぁ。

こーゆーのは、最初にやったヤツの勝ち。



昨日書いた朝赤龍。
やっぱりモンゴル出身で、朝青龍の後輩らしい。

しかも、十両優勝しちゃってるし。
で、来場所から幕内らしいので、きっとメジャーになるに違いない。

しかし、このままでは本当に「大モンゴル相撲」になってしまうのでは。

さらに、幕下優勝力士がグルジア出身、三段目優勝力士がモンゴル出身、序の口優勝力士がブルガリア出身。
何をしている、日本人。



とりあえず、インターネットにつながるようにはなったが、まだ引っかかる。
接続速度が、かなり落ちているらしい。
あー、イライラ。

で、とりあえず、関連ニュースを見てみる。
「日本国内で大きな被害が出たという報告はないという。」だって、ふーん。

まぁ、アレだ。
被害があったなんて恥ずかしくて言えない、ってことだ。
痴漢の被害者みたいなもんだ。

だって、原因が原因だけに、被害があったことを報告したら、プロバイダとしてのダメっぷりを自ら告白するようなもんだし。

で、そのダメダメな弱小プロバイダが、どれくらいの被害を受けてたかというと、こんなに
原因をユーザのせいにしてる(ホントにそうなのかもしれないが)けど、だとしても予防できなかったのはプロバイダの責任。

他のプロバイダがどうだったかは知らないが、あまりにもお粗末。
というわけで、プチさらしage。

てゆーかさぁ、前にもこんなことなかったっけ?
CodeRed の時に。
↑Scroll Up



1月25日(土): もう 26:00 だっちゅーに、いくら待っても、インターネットにつながるようにならないので、諦めて今日は寝る。
明日になってもつながらなかったら、乗り換えだな。

今日はこのネタばっかり。



今日の「ちょっと発見」。

大相撲初場所、十両に「朝赤龍」という力士がいる。

兄弟?



って、今ニュース見たら、韓国でも 22:00 には 90% が復旧してるっていうじゃない。
いい加減にしてほしいなぁ。



今日、初めてパソコンを起動したのが 15:00 過ぎ。
それから、8時間が経っているが、まだインターネットにつながらない。

テレビのニュースによると、韓国では広域に渡ってネットワークに障害があったらしい。
日本にも、多少の影響があったとのことだが、日本でのネットワーク障害はないと報道されていた。

なのに、どうして、蒲田屋の使っているプロバイダは、あっさり止まって、いつまでも復旧しないのか。
これだから、弱小プロバイダは使えない。

一時は、日本でもネットワーク障害になってると思っていたので、大ニュースになってないのを不審に思っていたのだが。
実際に止まってたら、週末と言えど、技術者だけで何万人も緊急動員されてただろうけど。
↑Scroll Up



1月24日(金): 「うしろの百太郎」の作者、つのだじろう氏の弟が、つのだ☆ひろ であることはそれなりに有名な事実。

しかし、清水健太郎の「失恋レストラン(注:リンク先、音が鳴ります)」の作詞作曲が同氏であることを最近知り、ちょっとびっくり。

まぁ、こういう「意外な人でびっくり曲」は結構あって、有名どころをもう一つ。

「ひみつのアッコちゃん」のエンディングテーマ、「すきすきソング」の作詞は井上ひさし
ついでに、作曲は小林亜星で、歌は水森亜土。
そして、原作は赤塚不二夫。

ある意味、豪華キャスト。



ところで、ポッキーG の G って何よ。

説明あるけど、すごく感覚的。
嫌いじゃないけど。



昨日、こんな記事を見つけて、そんな策略に乗せられるのは嫌だ、絶対に見るもんか、と思ったのだが、しっかりきっちり全編見てしまった、小市民蒲田屋。
だって、まだ見てなかったし。

で、普通なら、ここで感想とか書くのだが、世間の人が今まで書いてきたこと以上のことは思いつかないので、やめとく。
代わりに誰でも思いつく一発ネタ。

劇中で千を助けるハク

「千と千尋の神隠し」の後は、そのまま「スカイハイ」につなぐコンボ。
うーん、また「お逝きなさい」か〜。

まぁ、悪くないけど、天国に行くと思わせといて、実は呪い殺す、ってのが途中で読めちゃったのが惜しい。
やっぱり、恨みは晴らすべきものなのか。地獄に落ちてまでも。

魔太郎ばりに、「この恨み、晴らさでおくべきか〜」という感じ。
現世に漂って、誰かの守護霊になってもいいのに。百太郎を見習って。
この際、開き直って妖怪になってみるとか。鬼太郎みたいに。

最後のはちょっと苦しいですか。



昨日、プリメのリリースはもっと昔だったと主張したが、友人の指摘により、それは大きな勘違いであることが明らかになった。

彼が提示した証拠はこれ
これによると、MSX版は 1991年どころか、1992年らしい。

「ええー?! そんなはずないよー!」とアセって、とりあえず、Web上の情報を集めまくる。
が、どれもこれも、蒲田屋の間違いを裏付ける証拠ばかり。

と言うわけで、ごめんなさい、あれは蒲田屋の勘違いでした。
すんません、もうしません(多分)。

普段、「だ・である調」で書いているのに、急に「です・ます調」になるぐらい反省。
よく考えたら、全然根拠のない情報だけで決め付けてたもんな、昨日の文章。
まったく説得力なし。

いや、まぁ、思い込みとは怖いものだ、ということで。
でも、そんなに最近のゲームだったとは、かなり意外。

それにしても、こんなネタに反応する人がいるとは思わなかった (^^;;



朝起きたら、やけに喉が痛い。
なんか、すっごくイヤな予感。
↑Scroll Up



1月23日(木): ちょっと取り乱して、一般人にはほとんど理解できない話になってしまった下の欄に対して反省。



で、気になってちょっと調べてみたら、どうも、まだまだ現役らしい。プリメ
でも、蒲田屋の記憶では、マイクロキャビンから出てたような...?
と思ったら、MSX版だけマイクロキャビンが出してたらしい。

しかも、リファイン版やプリメ4 まで出るらしい。
よく見たら、シリーズには、プレステ版もあった。

そんなメジャータイトルだったとは。
蒲田屋の記憶では、ただひたすら時間がかかって面倒なゲームというぐらいの印象しかなかったのだが。

...ん? しかし、GAINAX のページで、「プリンセスメーカーは、1991年にガイナックスが制作した『プリンセスメーカー』(PC-9801版)を一作目とするゲームソフトの人気シリーズです。」とあるが...。
絶対ウソだと思うぞ、それ。

98 とか MSX とか X68K とかのゲームが 1991年発売? んなわけあるかい。
これによると、MSX2 が 1985年に出てるんだから、多分、それより前なはず。
少なくとも、その前後。

1991年後期には、すでに MSX系は絶滅危惧種になっているんだし(同年表参照)。
プリメ2 の対応機種に FM-TOWNS とかあるんだし。TOWNS2 でなく。

いや、そんなに古いゲームであることを強く主張してもしょうがないんだが。
ただ、蒲田屋が懐かしんでた「昔」は 1991年などという一昔前ではないと言いたい。



「たまごっち以降、育てゲーが確立」という文章を読みながら、「でも、その前にも育てゲーってあったよな、プリメとか」などと思い出して、しばし、昔を懐かしむ蒲田屋。

リメイクされたりしてたけど、誰も知らんだろうなぁ、プリメ。



反省に基づき、タイムリーなうちにネタにしておく。

21世紀版の「たまごっち」が発売になるらしい。

蒲田屋にマーケティングの才能が少しもないことは知っているが、いくら考えても、今さら たまごっちが流行るとは思えない。
今は、スーパーファミコンしかなかった時代とは違うのだよ、スーパーファミコンとは(ランバ・ラル風)。
携帯ゲーム機だって、いっぱいあるのだ。

たまごっちのフィーバー以来、「育てゲー」というジャンルが確立された今、何をどうアレンジしたってウケる要素が思いつかない。
いくらバリエーション増やしたって、ポケモンにはかなわないし。

てゆーか、そもそも、「ブームはすでに終わったが、バンダイのオリジナルキャラクターであることから「眠らせておくのはもったいない」と...」という根性がダメ。
ブームを終わらせたのではなく、ブームが終わったというのは、飽きられたということ。

そんなもんに、また頼ろうとする時点で終わっている。
眠っているのではなく、死んでいることに気づけ、と。

きっと、この「ネオ・たまごっち(仮称)」が大コケして、セガは「あの時、早まらなくて良かった」と、昔を思い出し、心から安堵するに違いない。



でも、相撲はまわしでとるものだと思うが、どうか。

ふんどしがまわしのスーパーセットであることを知りつつネタにするズルさ。



毎度、微妙に遅れたネタで申し訳ない。

日に日に高まる嫌煙ムードで肩身の狭い思いをしている愛煙家のために JT が作り上げた新兵器、その名も「スモーカー」。

これ、発想自体は、千代田区の路上喫煙禁止条例が発表された時から、みんなが考えてたもの。
テキスト系のサイトで、そういうネタをよく見たものだ。誰でも思いつきそうだし。
まぁ、ほとんどは、有料にしたら結構儲かりそう、という魂胆なのだが。

で、結局、それを実際に実行したのが、たばこメーカーというのは、まぁ、当然と言えば当然。
別に、驚くにも値せず、かといって、蒲田屋としては賞賛する気にもならず。

ただ、このニュースを見て、多くの人が突っ込んだであろうこと。

相撲カー?

中にはテレビがいっぱいあって、数々の名勝負が鑑賞できる。
もちろん、場所中は全ての取組を生放送。

お土産相撲グッズも、国技館の売店並のラインナップ。
国技館の入場券も購入可能。

そして、車の一番奥は、お洒落な「ちゃんこバー」になっていて、気軽にちゃんこ鍋を楽しむことができる。
また、なんと、カラオケで相撲甚句も歌えるというマニアックなサービス。

しかも、相撲カーの移動は、力士による人力。

そんなんだったらいいのに。
がんばれ、日本相撲協会。


...と、こうやって、いつものように、人のふんどしで相撲をとる蒲田屋。
♪はぁ〜、どすこい〜、どすこい〜



映画と書いて、買っただけで、まだ見てない映画の DVD が結構あったりするのを思い出した。
いい加減、STAR WARS Episode II ぐらい見とかないと、ネタが古くなりすぎるからいけない。

って、ネタにするつもりで見るわけじゃないが。
でも、こういうところにネタを求めないと、一般的に通じる話にならないので。

そういや、ハリー・ポッター(1作目)も見たけど、まだネタにしてなかったっけ。



思わず、某テキスト系サイトの過去ログを読みふける。
気付いたら 4時間弱も経っていた。

ヘタな映画を見るより、よっぽど面白いかも。



そして、ネタがなくなって困ったりする。
こんなことなら、少し出し惜しみしとくんだった。
↑Scroll Up



1月22日(水): 週の前半に寝込んでた分を取り戻すかのように、急にネタを出しまくる蒲田屋。

フジテレビで月曜の深夜にやっている番組、「トリビアの泉」。
蒲田屋、こういう役に立たない番組は大好きだ。

で、今週のトリビアの一つ。

石原裕次郎の誕生日は渡哲也と同じである。

そこそこ「へぇ〜」というネタではあるが、そんなにビックリするほどではない。
しかし、それが昔付き合ってた人と同じ誕生日だったことに気付き、個人的に驚く。

いや、まぁ、だからなんだと言われても困るのだが。
せっかくネタになりそうな話を見つけたので、披露してみたかっただけ。



昔、似たようなコンセプトで開発されたであろうスクーターを思い出した。
それほど安くなかったせいか、結局、全然流行らなかったのだが、チョイノリも、この二の舞になるような気がする。

ちなみに、何度か ZOOK が公道を走行している姿を見たことがあるが、電動スケボーで車道をのろのろ走っているような危なげな姿が印象的だった。

キックボードで車道を走るような、「生身でいいの?」的な危険の漂う、恐ろしげなシロモノであった。

それはそうと、下の欄のリンク先で、スズキの会長は、「サンダルがわりに利用してほしい」とか、「...自転車からの乗り換え需要が起きる」などと言っているが、そりゃー、あんた、わかってないよ。

サンダルや自転車の代わりになるためには、「一方通行が逆走でき」て、「歩道が走れ」ないとダメ。
それでもなお、スクーターが欲しいという人にとっては、チャチな作りで性能の悪い物は不満。

やっぱり、値段の高低にかかわらず、こういうコンセプトのスクーターは成功しないと思われる。

以下、限りなく主観的な余談であるが、新聞配達や郵便配達員の自転車がバイクに代わったのは、一方通行が逆走できて、歩道が走れるからである。
ついでに、ノーヘル可。



日本製でありながら、5万円台で買えるスクーターが発売になるらしい。
なんでも、徹底的に部品の削減を行い、ちょい乗りに必要な最低限の装備のみに限ったとのこと。

テレビの報道によれば、今のスクーターでは当たり前になっている、シート下のヘルメット収納スペースもなく、セルモーターもないらしい。

メット収納スペースはともかく、セルがないのはどうだろう。
イマドキの若者に、「キックでエンジン始動」という発想があるのか。

それと、名前が激しくダサいので、なんとかしてほしい。



《蒲田屋のワンポイント豆知識》

神の使いである天使には、性別という概念がない。

ということで、今後も「白衣の天使」と言っても問題ナシ。
看護士に対して、どうしてもイメージとマッチしなくても、それは「白衣の天使」。



最近、男女差別をなくすとかなんとかいう、それらしい理由で、「看護婦」ではなく、「看護師」と呼ばなくてはいけなくなったり、「スチュワーデス」ではなく、「キャビン・アテンダント」と呼ぶようになったりしている。

というわけで、それに倣って、「従軍慰安婦」も「従軍慰安師」と改称することを提案。

いや、だって、実際いたかもしれないし。
あ、もしかして自給自足してた?

...とてもイヤな想像になってきたので、このへんでやめておく。



どうでもいいことなのに、なぜかいつまでも記憶に残っている光景。
昨年末、JR 四ッ谷駅前の交差点で。

新宿方面から飯田橋方面へ走り去るラブワゴン。

森の中でピンクの象を見てしまったかのような不思議なインパクト。



最近、ちょっと心配になったこと。

テレビのニュースで放送された、貴乃花の引退会見。
冒頭の、あの、ピカチュウ 10万ボルトにも匹敵するだろうほどの、無数のフラッシュの閃光。
あれで倒れた子供とかいなかったのだろうか。

体調が悪かった蒲田屋は、ちょっと危なかった。



今度こそ、立ち直ったような気がする。
ここ数日よりは、気分がいい。
このまま快方に向かって欲しい。

結構、切実な願い。
↑Scroll Up



1月21日(火): ...と思ったが、やっぱりどうにも気分がすぐれない。
ううっ、つらいなぁ。



やっと、なんとかそれなりの体調に回復したような気がする。
明らかに、抵抗力が落ちているので、完治するまで気は抜けないが。
↑Scroll Up



1月20日(月): 昨日、丸一日寝込んでたおかげで、少しは回復してるかと思ったらさにあらず。
今日も、ダメダメ。

うー、気分悪。
↑Scroll Up



back to diary home

return to HomePage