3月24日(月)〜30日(日)の日記



back to diary home

return to HomePage



3月30日(日): goo のニュース見出し。

知らなかった。

スポーツニュース見出し

スポーツだったんだ。

じゃあ、棋士は体育会系か。



下の欄のメールのタイムスタンプ。

2003/3/30 23:44:53

タイムリーすぎます(笑)

蒲田屋も見てました、フジテレビ。



今日、蒲田屋がリスペクトする人の 1人から、ネタメールが届きました。
個人的に、非常に受けてしまったので、本人の許可を得ることなく、無断で引用します。

ホントは許可を取ろうと思ったけど、きっと、ここを見ててくれるだろうと思い、事後の許可申請。
勝手に引用しちゃいましたけど、いいですよね? だって、お蔵入りさせるのもったいないですし。

というわけで、N山氏のネタです。

-----

採用担当: 「何か得意な分野はありますか?」
応募者: 「はい、サップを殺りました!」
採用担当: 「えっ、SAPを?即採用!」

-----

♪ミルコちゃ〜ん、ミルコちゃ〜ん、好き好き〜



数日前、Yahoo! Japan のニュース見出しで、「モンパチがどうの」という見出しがありました。
「モンパチ? あぁ、モンキーパンチか〜。珍しいニュースだなぁ、ルパン三世関係かな?」と思って、リンクをクリックしてみたところ、沖縄出身のロックバンド「モンゴル 800」の話でした。

勝手に勘違いした蒲田屋が悪いとは思いますが、なぜかこみ上げるダマされ感に怒りを禁じ得ませんでした。

まぁ、モンキーパンチを「モンパチ」と略してる人も見たことないので、あんまり強くは言えないのですが。

しかし、この略語のパターン、古くは「ヨタハチ」というのがありましたが、これにならえば、モンゴル 800 も「ゴルパチ」になっても良さそうです。
そうすれば、モンキーパンチを「モンパチ」として、共存できたのに、と思うのは、まぁ、明らかに本心からの意見ではないのですが、ご参考まで。
↑Scroll Up



3月29日(土): 実は、ここに 2537文字(HTMLタグ含む)もの悪筆絡みのネタを書いたんですが、冷静になって読み返してみたら、大して面白くもなかったんで、潔く削除。

せっかく撮ったシーンを思い切ってカットする映画監督の気持ちが、ちょっとだけ味わえました。



ちょっと前に思ったネタなんですが、書いてなかったので。

蒲田屋が、テレビ朝日のドラマ「スカイハイ」にハマっていたのは、コラムの読者ならご存知のことと思います。
「スカイハイ」がきっかけで、DVDレコーダの購入に踏み切ったというのも事実です。

で、そんな努力をしてまで、毎回見てたわけですが、(一応)主役のイズコ役である釈由美子は、どうも幼く見えて、多分 19歳ぐらいなんじゃないかと、芸能情報に疎い蒲田屋は思っていました。

が、先日のニュース記事によると、実は 24歳だったので、思わず 1人で驚いてしまいました。
良く言えば、「歳より若く見える」ということですし、悪く言えば、「ガキっぽく見える」ということです。

そんなこんなで、改めて、人を見かけで判断してはいけないな、と思った次第ですが、公式Webページで見ることができる、撮影中の様子を写した写真を見ると、少し考えが変わります。

それぞれの写真には、彼女の直筆メッセージが書いてあります。
例えば、こんな写真(各写真をクリックすると、拡大します)など。
いくつかの写真を見てもらえればわかる通り、とても字がヘタです。

子役(劇中では 8歳の役)のメッセージもありますが、釈の字と、あまり変わらないうまさです。
(ちなみに、左下の写真のみ、彼女のメッセージ。ほとんど区別つきません)

そうです、蒲田屋は、ドラマ中の演技だけでなく、これらの情報を得ていたので、そこからも「こいつはかなり若い」と判断していたのです。
結果、見事に予想は裏切られたわけですが、この蒲田屋の判断を非難できる人などいるはずもありません。
↑Scroll Up



3月28日(金): 25:00頃にベッドに入ったにもかかわらず、なぜか全然寝付けなくて、4:00過ぎなんて時間に更新してます。
「それは 29日の欄に書くべきでは?」という意見も多数あるかと思いますが、蒲田屋ルールでは、蒲田屋が寝て起きないと日付は繰り上がりませんので、まだ 28日扱いです。
ちなみに、徹夜になっちゃったら、7:00 ぐらいで繰り上げますが。

で、何を書くかというと、超私信。

裏企画のユーザ名とパスワードを変更しました。
前のだと、ちょっと推測可能なので、もう少しだけ難しく。

ユーザ名・・・例の焼肉屋の名前(英小文字で 8文字)
パスワード・・・N上氏の相方のファーストネーム(英小文字で 6文字)

例によって、わからなかったらメールで聞いてください。
(初めからメールでアナウンスしろ、という声超多数)



近頃、戦争関連のニュースがとても多いですが、ボーッとしながら見出しを流し読みしてるときに、「残忍」という単語を

「押忍(オス)」

と謝って読んでしまったことに気付いたときの情けなさは、筆舌に尽くしがたいものがあります。



近所にある本屋の店員に、「原子」という名前(苗字)の女性がいる。
名札に書いてあっただけなので、正しい読み方がわからないが、きっと、「はらこ」あたりじゃないだろうか。

そうなると、気になるのが名前の方。
やっぱり、こういう苗字だと、親もこだわりたいと思うだろうから、「原子 分子(ぶんこ)」とか、「原子 核(こあ)」とかつけてたりして。

だったら、父親は間違いなく「原子 力(つとむ)」に違いない。
それじゃ、マジカルたるるーと君だ。

まぁ、どんな名前にしろ、きっと、彼女のニックネームが「アトム」であろうことは疑いようもない。
いや、ニックネームは発展しがちなので、もしかすると、「鉄腕」に変化しているかも。



別にオチがあるわけでもないけど、えもいわれぬ郷愁に襲われたので、ゲームネタ。
明日発売の「ドラゴンクエストモンスターズ」のニュース記事

ゲームの舞台となる世界のマップが載っているのだが、見た瞬間、

「アレフガルドがあるし!」

と、突っ込んでしまえる自分が好き。
このネタ、同感できる人が何人いるのか。

そもそも、通じるかどうかさえ怪しい。



この「Lazy-cat's Cradle」には、蒲田屋のプロフィールについて書こうとして、6年近くも放置してあるページがあります。
もちろん、忘れてるわけではなく、意図的に思い出さないようにしているだけなのですが、まぁ、機会があったら、いつか書かないといけないかなぁ、ぐらいは思ってます。

でも、今日、なんとなく、今年のコラムを最初から読み返してみたら、蒲田屋の素性はともかく、趣味趣向については、かなり感じ取れるような気がしました。
これで、プロフィールに、

「趣味は、空手とヘビメタ、花の栽培と日本の古典文学」

などと書いてみたって、誰も信用しないぐらいに、コラムの内容の方が、自己紹介より信頼のおける情報です。
それほど、コラムでのネタには、説得力があるというのも、ちょっと怖いですが。

ついでに、回りくどい言い回しや、駄洒落の多さからも、キャラが容易に想像されてしまいます。
もしも、蒲田屋のコラムを分析するような人が現れたら、FBI のプロファイラーでなくとも、かなりの的中率で、その性格を読み取ることができるでしょう。

と、つい、コラムからにじみ出る「人となり」について、改めて自覚したら、ちょっと怖くなってしまったので、こんなことを書きましたが、よくよく考えてみれば、このサイトの想定読者は、リアルで蒲田屋を知っている人ばかりなので、今さら心配しても仕方ないことに気付きました。

ということは、そもそも、自己紹介のページなんて必要ないじゃん、と、かなり根本的なことにも気付いてしまった蒲田屋。
6年がかりの発見。
↑Scroll Up



3月27日(木): JT から新発売の「紅烏龍茶(あかうーろんちゃ)」。
多分、略称は「あかうー」。

ってことは、

1個につき 1翻

に違いない。
お得な感じ。



業界初の、平謝りするロボット
とても日本的。

ホントはこんなの



帷子川がイマイチきれいじゃなくて、エサも少ないらしいので、現地住民と動物愛護団体がモメ事を起こしたりしています。
横浜市は、これを機会に、環境美化運動を始めるのはどうでしょう。
エコロジー・キャンペーンなどと銘打って、美化運動を展開するのです。
もちろん、キャンペーンのマスコットキャラは、ニシ タマオ氏。

キャッチコピーは、

エコエコアザラシ。

ダメですか。
ダメですね。
思いついたことを、思いついたまま書くのは、いけないと思いました。反省。

元ネタ(知らない人も多いでしょうから)。



あまり日常的には使われない言葉、


市民権を得るチャンスかも。
個人的には、美しい日本語の一つだと思う。
↑Scroll Up



3月26日(水): FFX-2 関連のテレビCM を見てて思うんだけど、

あれって、音ゲー?

てゆーか、そもそも、ゲームなの?



ありそうで(多分)ない本。

・「影武者を 256倍使うための本」株式会社ア○キー
・「できる人間の盾 Q&A編」イソプレス刊
・ファ○通責任編集「完全攻略!! バグダッド 〜コンプリートガイド〜」

もしも実在してたら教えてください。
類似の書籍タイトルも募集。



そう言えばさぁ、こないだ、深夜にやってるテレビショッピングの CM 見てて思い出したんだけど、当時、大ブームを巻き起こして、当然のようにパチモンが大量発生した

アブトロニック

って、どこ行っちゃったんだろう。
オリジナルは言うまでもなく、類似商品まで、きれいさっぱり姿を消しちゃったね。

で、また、テレビショッピングでは、電気的な運動じゃなくて、普通の腹筋運動を効果的にサポートするような、物理的運動マシンを売ってる。
わかっちゃいるけど、その節操のなさが素敵。



かなり久しぶりに、

♪ペプシマ〜ン

という CM ソング? を聞いた。懐かしい。

でも、やっぱり「♪アッコちゃ〜ん」だと思う。



数日前、父親にパソコンの質問をされたので、彼のパソコン(ノートPC)を見て驚いた。
だって、こんなタスクバー(実物大)。

ちなみに、機種はこれ
もちろん、どノーマル。

1999年に購入して以来、環境を整理することもなく、だからと言って、環境に気を使った使い方をするわけでもないので、こんなになっちゃうのは、まぁ、理解できる。
そのくせ、そんなに不安定じゃない(激しく遅いけど)ってのは、ある種驚き。

そろそろ買い換えたほうがいいと勧めてはいるが、Windows98 でさえ、まだちゃんと使えてないのに、WinXP になったら、またゼロから使い方を覚えなきゃならないんだろうな、と思うと複雑だ。

高齢者の理解力のなさ(衰えっぷり)は、我々の想像を超える。
老人が、最近の券売機で電車の切符を購入できないというのも、頷ける話。



人間の盾が、バグダッドを脱出するという緊急声明を出したというニュース

常々、こういう声明を出したらカッコいいのになぁ、などと思ってた蒲田屋は、ちょっと残念です < 他人事

すんません、またしても不謹慎なネタでした。
いいです、こういうのが嫌いな人は、好きに非難してください。一応は、ちゃんと聞きます。



ついに休刊!!

ちょうどいい機会なので、「休刊を悼む会」でも開催しましょう(嘘)

それはそうと、蒲田屋も読まなくなって、軽く 10余年が経つが、「編集部内の社員紹介」を見ると、メンツが変わってないのが激しく驚き。
いや、もう、懐かしい限り。

ちなみに、「OFコーナー」が「OverFlow コーナー」の略だったのは、知る人ぞ知る事実。
↑Scroll Up



3月25日(火): クローン人間で有名になる前に、何かのテレビ番組で偶然見かけて、あまりにもツボだったので、今でも覚えている、ラエリアン・ムーブメントの代表、ラエル氏
本当はフランス人らしいが、すごく日本人っぽく見える。

ただし、江戸時代の。



テツ and トモの、「なんでだろう?」の Bメロというか、コーダというか、展開した部分のメロディーで。

♪どうでもいいことだけれど〜 友達と夜遊びしてて〜
12時になると、

「あ、お昼だ」

って言うヤツ、なんでだろう〜?

なんでだろう〜? なんでだろう〜?
 :
(以下省略)



「ダブルスタンダードは世界のデファクトスタンダード」

すいません、ふと思いついたので、そのまま書いてしまいました。
これ、こうやって書くより、会話の中で使う方が効果的かも。

良かったら、使ってやってください。
↑Scroll Up



3月24日(月): どうにも、やる気が出ないにもかかわらず、裏企画の方を更新してしまいました。
よって、こっちのネタが増えず。

しかも、あろうことか、芸能週刊誌のゴシップ記事っぽくなってしまいました。
この大胆な解釈について、識者の意見を求めます > M浦様

読者が明らかに限定されているのに、わざわざ毎週ここで裏企画のことをアナウンスするのは、リンクを張っておくと便利だという、横着な理由によるものだったりします。



激しい戦闘が行われたという、イスラム教シーア派の聖地

すんません、今日はイマイチ気が乗らないので、こんなひどいネタです。
↑Scroll Up



back to diary home

return to HomePage