10月6日(月)〜12日(日)の日記



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10月12日(日): でも、それが木に釘で打ち付けてあったら、いろんな意味でイヤ。



嘉門達夫風あったら怖いセレナーデ。

♪あったら怖い〜、あったら怖い〜、呪いのわら人形型の、わらづと

あんまり怖くない、というかむしろ楽しくていいような気もします。
これぐらい茶目っ気のある納豆、どこかのメーカーが作っても良さそうなもんですが。

「人形開けたら 2分で納豆」ですよ(藁



わはは、また「めくり忘れ」ちゃった。
更新しますと宣言して 3日しか持たないってのは我ながらお笑いだ。

あれだ。
できない約束はしちゃダメってことだね。

でも、悔しいので、ちゃんとネタ書くね。
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10月11日(土): 母さん。
「肉球ぷにぷに♪」というセリフは、動物ふれあいランドで言うのと場所中の両国国技館で言うのとでは、語感に雲泥の差が生じるんだ。
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10月10日(金): 近年、若者の凶悪犯罪が多発し、社会問題となっています。
それも、未成年や中高生という低年齢層にまで及び、ますます深刻化しています。

原因はいろいろ言われていますが、その一つとして、蒲田屋は、誤った道徳教育があるのではないかと思うのです。

大人たちは「道徳」や「倫理」などと言っては、あれこれと「あるべき姿」を押し付けるくせに、自分たちはそんなこと一つも実行していないどころか、正反対の行動を至極普通にやってのけます。

多感で純粋な少年たちが、そんな世の中を見て、不信感を抱き、反抗的にならないはずがありません。
そういう社会的な矛盾が彼らの心を乱し、心理的に不安定になっていくのです。

とはいえ、現実社会では「あるべき姿」と「実際の姿」に隔たりが生じるのはやむを得ないことですし、実現は難しくとも「目指すべき姿」への理解ももちろん必要です。
そこで、蒲田屋はもっと現実的で実践的な道徳教育を提案します。

まず、小学校から高校までの「道徳」や「倫理」などの授業は、生徒の年齢に合わせて「きれい事」、「理想論」、「建前学」と名前を変えます。
そして、「こういう状況では○○するのが一番人道的で美しいですが、そんなこと実際にはやってらんないのが現実ですね」と、社会情勢に沿った形で「ホンネとタテマエ」を教えていきます。

このような「生きた道徳」をしっかりと教えていくことが、知識と現実のギャップを解消し、より健全で社会的な若者を育むのではないでしょうか。

・・・いやしかし、これでは、「大人へのステップとして、自ら気付くべきこと」を奪うことにはなりはしないか。
むむ、やはり教育のなんと難しいことか。

てゆーか、大人ってキタナイ。
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10月9日(木): 最近また、テレビで田中真紀子を見る機会が増えました。
久しぶりに見た彼女は、どう見ても「清水ミチコのモノマネ」そのものでした。

それはもう、本物だというのに、モノマネよりモノマネっぽいという不思議な感じ。

あれはきっと、「田中真紀子のモノマネをする清水ミチコのモノマネをする田中真紀子」という芸なんだと思います。
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10月8日(水): 前述のカウンタの件と、ラグナロクの方もちょっと落ち着いたので、やっと更新を再開したいと思います。
やっぱり更新止めちゃうと、いろいろとよろしくないので、今後はネタがなくても頑張って更新はしたいと思います(どうだか...)。

ってなとこで、木曜日から通常通りのネタです〜。
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10月7日(火): 10月7日(火)に、ラグナロクオンラインで過去最大級のパッチ適用(修整じゃなくて大規模な新要素の追加)がありまして、パソコンの前に座ると、激変する環境に対応するための情報収集やら実際にログインしちゃうやらでコラムどころではなかったという面も少なからずあります。
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10月6日(月): まぁ、実を言うと、他にも理由がないわけでもないです。
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