10月13日(祝)〜19日(日)の日記



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10月19日(日): それはそうと、これを「松本孝弘のソロプロジェクト」と呼んでいいのか?



きっと、「たく まつもと」と読ませないのは、森高千里への異常な愛情で知られる、元祖オタク芸能人? の「あの人」のイメージを避けたかったからに違いない。



坂井泉水や倉木麻衣と組んで、「異邦人」や「イミテイション・ゴールド」をカバーし、カップリング曲も同じスタイルで揃え、ひたすら他人のふんどしで相撲を取る B'z の松本孝弘。

このプロジェクトでは、TAK MATSUMOTO と名乗っているのだが、どうやらこれは「たく まつもと」ではなく「たっく まつもと」と読むらしい。

そのせいで、他の事しながらテレビの音だけ聞いてると、どうしても「ダンプ松本」と聞こえてしまう。
きっとそれは蒲田屋だけではないだろうと確信するが、そういう人は間違いなく、いい歳の人だと思う。
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10月18日(土): なんてことを書いてたら、蒲田屋の知り合いで、ジャムのメーカー「アヲハタ」を小さい頃「あよはた」だとホンキで思ってた人がいたのを思い出した。



下の「ハガレン」のオフィシャルサイト左側にあるナビゲータの下から 2番目。
一瞬「ヲタ日記」に見えて、なんと大胆なタイトルか! と思ったら「ヨタ日記」だった。

これを応用すれば、「ヨタ話」に見せかけた「ヲタ話」ができるかも。



そっち方面で注目されてるらしいアニメ、「鋼の錬金術師」を偶然見た。

内容はそこそこ面白そうなんだけど、オープニングとエンディングテーマが普通のミュージシャンの普通の曲がそのまんま使われてるのはいかがなものか。

作品の内容はどうあれ、昔ながらのアニメらしさを大切にするため「アニソン」にこだわる(一部例外あり)テレビ東京と、オタクっぽさを払拭するためにポップスを持ってきてイメージ戦略を図る TBS のアニメーション作品に対する姿勢の違いが明確に表れているような気がする(「ガンダムSEED」もそうだったし)。

まぁ、どうでもいいことなんだけど、アニメっ子蒲田屋にはちょっと気になることなのだ。
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10月17日(金): 女子十二楽坊と書いて思い出したネタを一つ。

ちょっと前の CDTV で女子十二楽坊のアルバムが紹介されてました。
確か全部の曲が有名な曲のカバーだったと思いますが、その中の一曲がジャズの名曲「Take Five」。
ただし、曲名(邦題というか、中題?)は「五拍」。

五拍って...いや、そうなんだけどさ。

この曲は実際に 4分の5拍子の曲なので、「5拍子でいこう」という曲名です。
しかし、それともう一つ、練習中だかレコーディング中に休憩に入るときに使う「ちょっと(5分)休憩」という意味も引っ掛けたタイトルだと聞きました。

なのに中題が「五拍」では、ダブルミーニング台無し。

まぁ、映画や曲名の邦題も、かなり無茶なの多いから、いまさらなんですけどね。
やっぱりこういうのは原語のニュアンスを大事にしたいなぁと思いつつ、妙訳に出会うと嬉しかったりする蒲田屋です。

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「Take Five」どんな曲だっけ? という人はこちら(リンク先音が鳴ります)。
絶対みんな聞いたことあるって。
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10月16日(木): またブレイクしそうな若手芸人のニュース

記事の下から 2つ目の段落にご注目。
テツandトモのネタに触れています。

だから正論ってのは無粋だからやめろって...と、コラム的には言うべきなんでしょうが、それを逆手に取ってネタにするという発想に、蒲田屋と同じモノを感じるので妙な親近感があったりして。

一見無茶苦茶な事を言っているようで、実はある意味事実や本質を突いている彼のネタは、「ホンネ系」とも言うべき知的な芸風だと思います。

きっと、石原東京都知事も、「爆弾仕掛けられて当然だ。間違いないっ」とか「拉致された人はみんな殺されている。間違いないっ」とか言ってれば、ネタですんだだろうに。



中国・先端科学技術、のキーワードなら、「あれ」がネタに出てこないのは不自然なんですが、これはこれでベタすぎるというか、きっと同ネタ多数だろうと思ったのでやめておきます。

まぁ、有人宇宙飛行をまだ実現していない日本にとっては、中国がこの分野での先行者であることは間違いないわけですが...。



だったらきっと、飲み物は烏龍茶だったに違いありません。
(中国では烏龍茶はいつも飲むようなお茶じゃないらしいけど、ネタなので...)

また、宇宙に長期滞在するようになったら、宇宙飛行士の体力維持のために、自転車こぎのマシンがあるはずです。
中国といえば自転車です。

はっ、そうか!
太極拳のあのゆったりした動きは、船外活動のためのトレーニングかッ!

そして、船内で聞く音楽は女子十二楽坊。

妄想大爆発。



全面的敗北宣言。

朝のニュース番組によると、中国の宇宙飛行士の宇宙食は本当に中華料理だったそうです。
しかも、ごていねいに食後には漢方薬まで飲んだそう。

ごめんなさい、中国人を甘く見ておりました。

完全に蒲田屋の負けでございます。
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10月15日(水): ついでなので、goo のニュースから中国の宇宙船ネタをもう一つ。

宇宙飛行士の言ったメッセージ、「私たちの美しい家を見たよ。見たものをすべて記録しておくよ」。
もしかしてこれはあれですか。

サイボーグ戦士の一人であり、同様に中国人である 006 こと張々湖(ちゃんちゃんこ)ばりの「中国語なまりの日本語」というヤツではないでしょうか。

さすが、宇宙飛行士ともなると、外国語もペラペラです。



蒲田屋ならずとも、世界中の人々が思ってるだろう事。

中国の有人宇宙船の宇宙食って、やっぱり中華料理なんだろうか。
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10月14日(火): 最近よくテレビで「ハングル語」って言ってるのを見かけるけど、それにすごく違和感を感じるのは蒲田屋だけでしょうか。

まぁ、それでもいいんだけど、だったら中国語は漢字語と呼ぶぐらいの統一性が欲しいとこです。
日本語は漢字平仮名片仮名語あたりで。
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10月13日(祝): 母さん。
つまるところ、映画「座頭市」はビートたけしの自作自演でしかないんだ。
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