10月16日(木): |
またブレイクしそうな若手芸人のニュース。
記事の下から 2つ目の段落にご注目。
テツandトモのネタに触れています。
だから正論ってのは無粋だからやめろって...と、コラム的には言うべきなんでしょうが、それを逆手に取ってネタにするという発想に、蒲田屋と同じモノを感じるので妙な親近感があったりして。
一見無茶苦茶な事を言っているようで、実はある意味事実や本質を突いている彼のネタは、「ホンネ系」とも言うべき知的な芸風だと思います。
きっと、石原東京都知事も、「爆弾仕掛けられて当然だ。間違いないっ」とか「拉致された人はみんな殺されている。間違いないっ」とか言ってれば、ネタですんだだろうに。
中国・先端科学技術、のキーワードなら、「あれ」がネタに出てこないのは不自然なんですが、これはこれでベタすぎるというか、きっと同ネタ多数だろうと思ったのでやめておきます。
まぁ、有人宇宙飛行をまだ実現していない日本にとっては、中国がこの分野での先行者であることは間違いないわけですが...。
だったらきっと、飲み物は烏龍茶だったに違いありません。
(中国では烏龍茶はいつも飲むようなお茶じゃないらしいけど、ネタなので...)
また、宇宙に長期滞在するようになったら、宇宙飛行士の体力維持のために、自転車こぎのマシンがあるはずです。
中国といえば自転車です。
はっ、そうか!
太極拳のあのゆったりした動きは、船外活動のためのトレーニングかッ!
そして、船内で聞く音楽は女子十二楽坊。
妄想大爆発。
全面的敗北宣言。
朝のニュース番組によると、中国の宇宙飛行士の宇宙食は本当に中華料理だったそうです。
しかも、ごていねいに食後には漢方薬まで飲んだそう。
ごめんなさい、中国人を甘く見ておりました。
完全に蒲田屋の負けでございます。 |
|