9月22日(月)〜28日(日)の日記



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9月28日(日): ずいぶん前からネタになるとは思いつつ、採用してこなかった話題ですが、こんなニュースをみかけたので書いてみます。

その筋では有名らしいですが、多くの日本人にとって、「はまじ」と言えばやはりこっちではないかと。

なにしろ、本まで出してる有名人。

これを読んでいるあなたも、実は後者しか知らなかったんじゃないですか?
ズバリそうでしょ〜?



土曜日の深夜、CDTV で ほんの数秒ずつ、分割ユニットになったモーニング娘。を初めて見ました。

(いろいろな意味で)露骨に さくら組の方に力が入ってると感じたのは蒲田屋だけですか。
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9月27日(土): 今、日本テレビでやってる番組、「禁断のタブー 99連発」。
「禁断のタブー」って、激しくクドいと思うんですが。

てゆーか、じゃあ禁断じゃないタブーがあるのかと。

まぁ、こういう頭悪そうなフレーズも、それなりの味わいがあって微妙な面白さがないでもないですが。
でもやっぱり、違和感と言うか、苦笑ばかりで、ちっとも緊迫感はありません。

それと、面白くもなんともないことを、いちいち「トリビアの泉」風のナレーションで言うのは、かえって興ざめ。

ゲストは実験映像見て、へぇへぇ言ってますけど。



9月の中頃から、期末ということで秋の番組改編のため、最終回を迎える番組がたくさんあり、それと同時にその穴を埋めるための特番がとても増えています。
もちろん、最終回のスペシャル版というのもあり、新聞のテレビ欄は、どの局も

毎日が 24時間テレビ

かと言うぐらい、ぶち抜きの番組が跋扈しています。

テレビ欄における 1つの番組のスペース増加は、即ち記載できる情報の増加につながります。
今まで、あまりにも狭いスペースで苦労してきた反動か、これでもかと言わんばかりのタイトルが目立ちます。

例えば 9月17日(水)の朝日新聞テレビ欄から。

はぐれ刑事純情派・スペシャル(終)「さよなら里見刑事!視姦!?覗かれた真犯人 東京-三河湾西浦温泉300キロ、移動する死体に連続殺人トリック」

こうやって書き出してみると、ホントにテレビ欄のあの狭いスペースに入っていたのかと疑いたくなるほどです。
しかし、実はまだ上手がいました。

女と愛とミステリー 警視正・日丸教授の事件ノート「"よそ者"悪い奴は眠らせない!平家伝説秘境の湯の里 時効寸前!?若妻殺しの完全犯罪に挑む警察大学校教授と新米婦警」

調子に乗りすぎです。

というか、

不必要に無理矢理長くしてるだけ

のような気さえするし、情報量は多いけど、イマイチ内容が理解できないんですが。

強引に、「視姦」「覗かれた」「温泉」「秘境の湯の里」「若妻」という言葉を盛り込んで、男性の興味を引こうとしてるあたりがどちらも姑息です。
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9月26日(金): 木村拓哉の妻であり、元おニャン子クラブの工藤静香。
ここしばらくメディアへの露出は多くありませんでしたが、最近、テレビCM に出演しています。

これ、大いなる挑戦だと思うんですよ。

結婚報道があった時、世のキムタクファンが「なんであんな女が?!」と怒りに燃えたことは記憶に新しいです。
特に芸能に興味のなかった蒲田屋でさえ、「えー?」と思ったものです。

当時の記憶がある人々にはその時の怒りを思い出させ、その頃を知らない若い世代には改めて挑発をしているとしか思えません。

明らかに本人は理解しているはずなので、間違いなく確信犯。
もしかして、これが勝ち組の余裕というヤツなのでしょうか。

コダーゲンで♪
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9月25日(木): ケータイが多機能になるのは、(自分が使うかどうかは別として)それほど否定的じゃないんですが、これは何か間違ってるような気がします。



ここで更新をやめて、「やっぱりまた三日坊主だ〜」というネタも一瞬考えてしまいましたが、捨て身の割に面白くないので、やめておきます。
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9月24日(水): 矢井田瞳の新曲「一人ジェンガ」。
一人ぼっちの寂しさや空しさを表しているらしい。

でも、空しさなら「一人ジェンカ」の方が数段上ではないか、と突っ込んだのは蒲田屋だけではないはず。

確かに、崩れるときの一巻の終わり感はかなわないけど。



新発売のグリコ「ポッキーデコレ」。
そのテレビCMは、「デコレ、デコレ、デコレ・・・デコレって何?」「ポッキーデコレって、何?」というもの。

一時期の、ストレートすぎるネーミングブームはどうかと思いましたが、こういうものこそ、ストレートでわかりやすい名前を付けるべきではないでしょうか。

というわけで、「やりすぎポッキー」を提案します。
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9月23日(祝): えーと、「婚約してはいるが、まだ結婚してない若者二人が、お彼岸に一緒に先祖のお墓参りに行って、その帰りにデートっぽく釣堀で鯉などを釣っている」という微笑ましいシーンを想像していただきたいのですが。

無理ですか。



サザンオールスターズの新曲「チャコの彼岸物語」。

♪お彼岸で若い二人が〜鯉を釣る物語〜

サザンというより嘉門達夫だ。
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9月22日(月): って、ネタを思いついたときの情報で書いてしまいましたが、そろそろ優勝は無理なんでしたっけ?
てゆーか、前にも書いた通り、野球は全然詳しくないので、見当はずれなこと書いてたらごめんなさい。

更新が止まってる間に思いついたネタが他にもいくつかあるので、しばらくは、ちょっとタイミングを外したネタが続く予定。
悪しからずご了承ください。



セ・リーグでは阪神タイガースが優勝して、道頓堀にダイブするファンなどが問題になりました。
海外ではセーヌ川にまでダイブする始末です。
さて、パ・リーグはどうなるんでしょうか。

福岡ダイエーホークスが有力視されていますが、まだまだ西武ライオンズが優勝する可能性もあります。
これで、見事に西武が逆転優勝を決めたりなんかしたら、そりゃーファンは大喜びでしょう。
そこで問題になるのが、その喜びの表し方。

やっぱり西武線にダイブしたりするんでしょうか。
大勢でできるように池袋駅あたりで。

ホームから線路じゃ物足りない一部のファンは、練馬駅あたりの高架から。



すみません、特にワケもなく、長期間サボってしまいました。
強いて理由を挙げれば、激しくネタ切れでした。
しかしながら、このままフェードアウトするのも寂しいので、ちょっと気合を入れ直して更新再開です。

実は、先週末に復活を決めた時、いっちょ復活のアナウンスでもするかー、と思ったんですが、あんまり大々的に言っといてまた更新ストップするとカッコ悪いので、こうやってコッソリ復活させます。

多分、すっかり巡回者は減ってると思いますが、まぁ、相変わらずボチボチとやっていきますので、またお付き合いよろしくです。
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