4月5日(月)〜11日(日)の雑記



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4月11日(日): もしかして、原作のセリフがそうで、原作を尊重してわざわざそうしてたんだったらどうしよう。



思い出したッ!
今テレビつけたら NHK の大河ドラマ「新撰組!」が始まったところだったので思い出しましたよ。

先週から「新撰組!」の前に、手塚治虫の「火の鳥」をアニメでやってるんですよ。
たまたま先週、第1話を見たんですが、その中にとても気になるセリフが。

話は黎明編、卑弥呼の時代です。
女性が誤って海に落ち、好意を寄せている男性にわざわざ助けられたのを見ていた(女性の)弟のセリフ。

「だって姉さんは河童じゃないか」

河童 = 泳ぎが得意 という意味は十分通じるものの、

邪馬台国の時代の人間の発言

としてはどうなのかと。
そりゃ、時代小説でも場面の描写に現代的な表現をしたりすることはあるだろうけど、セリフにしちゃまずいんじゃないかなぁ。

それとも、それぐらい昔から河童伝承ってあったりするのかなぁ。
こういうのって、蒲田屋はすごく気になる人なんだけど、普通の人はどうでもいいというか、そもそもおかしいとも思わないのかなぁ。
きっとそういう人にとっては、蒲田屋が言ってることって、すごく重箱の隅をつつきまくってる発言で、かなり嫌なヤツだと思うんだろうなぁ。

あぁ、どうせ細かいことにいちいちこだわる人ですよぉ〜(開き直り)。
まあね、そりゃ、現代語でしゃべってんのがそもそもおかしいでしょ? とか言われたら、返す言葉もないんですが。

...やっぱり大したネタじゃなかった。



出かけてる時、何かの拍子に更新停止中に思いついたネタを思い出したんだけど、家に帰ったら忘れてた。

多分、大したネタじゃないんだろうけど、なんだかものすごく気になってしょうがない。
うわ〜、気になる気になる〜。

外出中にネタをメモるわけにもいかないしなぁ。
それ以前に、手帳とか持ち歩かない人だしなぁ。
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4月10日(土): でも、塊魂の話した後にラグナの接続頻度が落ちてる、って書いたら、ラグナの代わりに違うことして遊んでるようにしか見えないよなぁ。
一応、そんなことはないんだけど...。



[ラグナ話]
ほんの 30分のつもりで WIZでつないだら、偶然にもギルドの集会が始まるとこだった。
崑崙来てから WIZでほとんどつないでなかったので、みんなに心配かけまくってた。
ああ、ごめんなさい。蒲田屋はまだ生きてます。こっそり引退もしてません。

とりあえず、生存のアピールだけして、予定通り 30分で落ち。
これからみんなで狩りに行こうってのを振り切るのがつらい。

よく考えたら、2月から平均 1時間/日以下のアクセス頻度になってしまって、WIZのギルドメンバーに限らず、ROの友人にほとんど会ってない。

接続頻度は落ちてるけど、引退する気はないので、見捨てないで〜 (^^;;



塊魂クリアした!
エンディング曲に妙に感動したり。

元々BGM が愉快なゲームなので、聞いてるだけで楽しいんだけど。
サントラ出たら買っちゃいそう。

ゲーム自体もお手軽に楽しめて程よく難しいので、気合入れないゲームとしてお勧め。
ゲーマーが気合入れてプレイしたら、3時間ぐらいで一通りクリアできちゃうらしいけど (^^;
でも、一度クリアしたら終わりじゃないし、単純ゆえに長く遊べるゲームかと。

クリア後になぜか、スペースチャンネル5 やりたくなった。
そういうテイストのゲームなのだ(謎)。

というわけで、ドラクエV が肌に合わなかった蒲田屋のお勧め〜。
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4月9日(金): トルヴェールといえば、彼らがメジャーになる前に磯田健一郎の差し金(嘘。でも絶対彼のプロデュース)で参加したナムコのゲームBGM のアレンジCDを持っている。
(ちなみに、トルヴェールではなく、個人名での参画)

って、わかる人が限定されるジャンルにわかる人が限定されるアーティストの話で、誰に通じるのやら。
でも、ビッグバンド風にアレンジされたギャラパチ(ギャラガ '88)ボーナスステージBGM でのトルヴェール節は必聴。

あと、密かにトルヴェール全員分の直筆サイン持ってたりするのは、恥ずかしいので秘密。
(演奏会の後に、先輩のコネで本人達に会えたので、会場で買ったCD にサインしてもらった)。



そういえば最近、テレビCM の BGM にトルヴェール・クァルテットの演奏が多いような気がする。
特にクレジットは出ないけど、聞き慣れた蒲田屋にはわかる!

広告業界で密かなブームなんでしょうか。



「万一の事があったらどうしますか?」という質問に、「万一のことがないようにします」と答える首相。
一見、全力を尽くして最悪の結果は回避します、と前向きに言っているように聞こえるけど、実際はリスクマネジメントを完全に放棄した発言でステキ。
自動車保険(任意保険)入らないで車運転するようなもんで(免許持ちにとっては論外)。

もちろんそれは本気で言ってるわけじゃなくて、答えようがない(というか、ホントのことは言えないよなぁ、という理由)からそう言ってるんだろうけど。

でもそれって、イエス・ノーで回答できる質問に「ノーコメント」と答えるのと同じじゃないかと。
明言してないけど暗黙に真意は伝わるって部分で。

まぁ、あれだ。
結局は他人事なわけで。
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4月8日(木): 蛇足だが、蒲田屋は特に森高のファン(だった)というわけではないので悪しからず。
実は 1枚だけアルバムを持ってたりするが、それは就職直後に行われた山奥の寮での研修(3ヶ月間軟禁生活)時にルームメイトにさんざん聞かされて刷り込まれた結果の行動と思われる。

さらにどうでもいいが、同じくさんざん聞かされた「WOW WAR TONIGHT 時には起こせよムーヴメント」(H Jungle With t)は、CD購入には至ってないが、多分今でもフルコーラス歌える。



新しい「午後の紅茶」のテレビCM(ポッポあやや篇)の歌を聞いて、なぜか森高千里を思い出した。

我ながら謎、ながら、なんとなく分かるような気がしなくもない。



あれこれ批判がありながらも、商品の価格表示が全て消費税込みの内税表示になりました。
確かに直接的には小銭が要らないとか最終支払額が一目でわかるなどのメリットもあります。
しかし、最終支払額に税金を紛れ込ませてしまうことによって、消費税の高さどころか

払ってることすら気付かせない

騙し的方法だとか、後に税額アップするときの布石ではないか、などの批判も当然あります。

そこで、新しい便利グッズを発明しました。
いや、まだ作ってないので企画しました。
その名もズバリ、消費税額計算機!
商品の表示価格を打ち込むとボタン一発でその商品の消費税額がわかるという優れもの。

いや、そこ、電卓じゃんとか言わないように。

確かに現在の電卓でも、「税込」「税抜」ボタンを備えているものもあります。
しかし、表示価格を入力して税抜ボタンを押すと、売価は出るものの税額そのものは出ません。
いちいち表示価格から売価を引かなければいけませんし、電卓の設定によっては売価が少数になったりして面倒です。

その欠点を解消した

革命的で独創的かつ個性的な

この消費税額計算機は、ボタン一発で税額そのものを表示します。
もう少し発展して、税額と売価を並べて表示してもいいでしょう。

いやいや、そこ、そういう電卓もあるよとか言わないように。

メリットは消費税額計算に機能を絞ることによる小型化。
非常に小さくでき、毎日のお買い物に持参するのも簡単。
多機能腕時計や、携帯電話にその機能を組み込むことでさらに携帯性アップも図れます。
特に携帯電話への搭載は爆発的な普及を促進することでしょう。

いかがでしょうか、この素晴らしいアイデア、どなたか買っていただけないでしょうか。
興味を持たれた方は、蒲田屋までご連絡ください。

そうそう、唯一の問題点として、「うわ、なんだよ、消費税高っ!」という事実がわかったとしても、だからといって

買わないわけにはいかない

という点が挙げられますが、そんなことは大したことではないと考えております。
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4月7日(水): しかも、5日(月)の菊川玲ネタの冒頭で「ちょっと前に」とか書いてるけど、更新停止する前の話だから軽く半年以上前。

なんかもう、蒲田屋の時間感覚めちゃくちゃですよ (^^;



6日(火)のとこで、「ドラクエV を 1週間ぐらい前にやった」って書いたけど、よく見てみたら、3月31日に書いた更新再開宣言ページに「今日買った」って書いてあるんだから、1週間ってことはないなぁ。

多分、正確には 2日(金)ぐらいにやったはずなので、「4日前ぐらい(というか、数日前ってレベルか)」が正解。
なぜか突然気付いたので、慌てて訂正。

書いた時は、もう投げ出してからずいぶん経ってたような気がしたので。



...なんか、再開しょっぱなからずいぶん飛ばしてるなぁ。
そのうちネタ切れになるのはいつものパターンなのに。

でもまぁ、思いついた時に書かないと、誰にも分からなくなるネタになる可能性あるので、とりあえず書いちゃう。



韓国ドラマ「冬のソナタ」で日本人女性にも大人気(らしい)、ペ・ヨンジュンが来日。
来日フィーバーを巻き起こしてるらしい。

ヤクルトのラミレスの新ネタが「ラミちゃん、ペ」になった今日この頃、ここはひとつ、ファン層拡大のために、ヨン様にも「ヨンちゃん、ペ」とやってもらいたい。

普通に本名で「ヨンジュン・ペ」でもいいんだけど。



ドンタコスのテレビCM の冒頭、外国語の発音で「THE DONTACO BROTHERS」と言うんですが、それ聞く度にクロダコブラザーズを思い出すのは蒲田屋だけでしょうか。

どうしても頭の中に歌が流れちゃいます。
♪タコのあ〜たまにハチマキ巻いて〜 って(懐)

しかも、調べたらこんなものまであるらしいです。
世の中油断なりませんね、まったく。
(でも、エンディングテーマらしいので、前述の歌ではないみたい。ちょっと残念)



ラグナロクオンラインを始めて約1年。
今年も桜がきれいです。
ということで、お花見しながらしみじみと 1年前を振り返ってみたり。

時の流れは速いもんですねぇ。しみじみ。

#スクリーンショットには突っ込みどころ満載ですが、ご容赦ください。
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4月6日(火): 塊魂面白い。
でも難しい。
多分、最終ステージなんだけどクリアできない〜。
でも、1日2,3回プレイすると満足。
あ、だからかなぁ。

一緒に買ったドラクエV は 1週間前ぐらいに一度やって、肌に合わないのでそれっきり。
始まって最初に着く街でセーブして終了。
街の人に話したり、自力で戦闘もしてない。
でももうやんないかも。

蒲田屋的には「ダメなゲーム」という評価なのだが、友人に聞くと、どうも蒲田屋の評価ポイントは普通の人は気にならないらしいので、わざわざ「肌に合わない」なんて婉曲表現してみた。
その友人の嫁さん(会社員)はすでにクリアしたらしいし。

でもまぁ、Amazon とかのレビュー見てると、(ドラクエに限らず)そういう部分を気にする人も結構いるので、ゲーマー的評価ということで。

なんかね、最近、ゲームやるのに気合入れられなくて、ちょっとストレス感じるともうダメなんだよねぇ。
それが最後まで逃げられないインターフェイスやシステムまわりだったりすると、もうダメ。
なので、ヌルいゲームしかできなくなっちゃって。

もうゲーマーのプレイスタイルじゃなくて、普通の人が息抜きでやるのと同じ感覚に。
そろそろゲーマーも卒業(というより引退)ですかねぇ。



予告通り悪口ネタ。

結構前から消費者金融プロミスのテレビCM に出演している井上和香。
初めて見たときから思ってたんだけど、口デカいよね。かなり。

で、同じく消費者金融のテレビCM から人気出てきて、バラエティ番組なんかでも時々見かける小野真弓。
そのパターンに便乗したのか、井上和香も最近テレビで見かけるようになった。
テレビCM でも十分目を引くのだが、フツーのバラエティなんかに出てしゃべってると、ものすごく目立つ。

もうね、なんていうか、

顔の三分の一が口

みたいな。

正直に言って怖い。
なんか、取って付けたみたいに不自然で。
こういうのが元になって、あのメジャー系都市伝説とかできるんじゃないかと思ったりして。

彼女の公式ページを見ると、特技が「さくらんぼのへた結び」。
さもありなんというか、人より条件が有利なだけじゃないかと。

まぁ、なんだかんだ言っても、こうやって特徴があると(どんな形であれ)人の目を引くのは確かだけどねぇ。

そうそう、このネタ、蒲田屋だけがそう思ってるんじゃないという証拠に、かなり乱暴に世の中の同意見を。

あと、今朝の朝刊で写真週刊誌FLASH の広告に井上和香のグラビア掲載がアナウンスされてたけど、今日、このネタ書いたのとは無関係。

単なる偶然。

決してそれ見てネタにしようと思ったんじゃないので。ホントだってば。信じれ。
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4月5日(月): 明日以降のために、ちょっとネタを書き留めておこうかなぁ、などと思って、とりあえず思いつくことを 2つ3つ書いてみたら、他人をけなすネタばかり。
まぁ、今までもそうだったし、今日のネタもそうなんだけど (^^ゞ

週刊誌やワイドショーでも、褒めるよりけなすネタの方が多いし、多分みんな面白がってるところを見ると、人間の本能的なものなのかも。
学校や職場のウワサ話だってそうだしね。
(Web掲示板なんかでも、叩きモードになると爆発的に書き込み増えるし (^^;)
だからといって、正当化するつもりはないけど、世の中的にそういう傾向はあるんじゃないかと。

というか、いかに普段蒲田屋が悪意を持ってテレビとか Webとか見てるかという証明かも (^^;

でも、島田紳助ほどの悪役になれる勇気と根性はないので、ほどほどにしときたいと思います(思うだけ)。
とりあえず、少数でも誰かが同意してくれそうなネタにしてみます。

もちろん、他人をけなす時は自分の事は棚に上げまくりで。



とまぁ、ネタないので、しばらくはこうやって昔のネタを蒸し返してしのぎます (^^;



でも、山口もえ辺りは、まだそこまで超越できてないので、見るに堪えません。
なんとも微妙で複雑な世界ですね、アンチというファンの世界は。



ちょっと前に、「菊川玲嫌いなのって蒲田屋だけ?」みたいなことを書きましたが、先日(と言っても先週ぐらい)の新聞広告(確か文春)の見出しで、女性が嫌いな女性タレントの第3位ぐらいにランキングされているというのを見て、ちょっと安心しました(実際の記事は読んでないけど)。

いや、まぁ、蒲田屋はすでに嫌いを通り越して、彼女のダメっぷりを見て、改めて「ホント、ダメだよなぁ」なんて言いたいがために、わざわざ出演番組を見てしまったりしてる超越っぷりなんですが。

もしかするとこれは
もはやファン

と言ってもいいのかもしれません。

巨人ファンの一つのスタイルに「アンチ巨人」がある、という話を昔聞いて、なんたる矛盾かと思っていましたが、今はわかるような気がします。
なんだか大人の階段を 1つ上ったような気分。



というわけで、とりあえず思いついたことをダラダラと書いていきます。
あんまり期待しないでお付き合いください (^^)
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