7月12日(月)〜18日(日)の雑記



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7月18日(日): うーん、今日は昨日よりだらだらしてたのに、ネタがありませんですよ。
ラグナロクは日中断続的にやって、ハンタで窓手狩りしてたぐらいで。
階段入り口にカリツ付きの深淵が 2体もいて大いにアセったり。

でも毎回死に戻りでいまいちすっきりできなくて残念。
まぁ、経験値はぼちぼち稼げたけど。

と、それぐらいしか書くことないよー。
筋トレ、勉強はあまり気合入れずにまったり継続中。



子供が偽一万円札を使ったというニュース

かなり適当な偽札っぽく書いてあるんだけど、結局買い物はできちゃったという。
気付けよ、店員。

おおらかな風土なのはいいけど、そんなにてーげーでいいのか。
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7月17日(土): あ〜、なんかだらだら過ごしてたらネタもなく一日が終わってしまいました。
変わったことといえば、体力作り兼ダイエット(どっちにも大して効果があるようには思えないんだけど)目的で始めた筋トレのせいであちこち筋肉痛だというぐらい。

でも、筋肉痛ってなんかいいよね。
おー、鍛えられてるみたいだー、って感じで。

でも、外走ったりジム通ったりは大変なので、自分の部屋でできる範囲でしかしないところがテキトーな気合の表れ。
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7月16日(金): とりあえず、先週末の雑記書きました。
記憶があやふやで、ゲームの話しかしてませんが。



ドデカミンのテレビCM に出てくるマスクマン。
名を、マスク・ド・ドデカミンと言うらしい。

まぁ、名前はありがちなんだけど、「みちのくプロレス参戦」ってのには驚きながら笑った。

さすがだ、みちプロ。
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7月15日(木): 近頃世間で流行、といえば、相変わらず女性に大人気らしいペ・ヨンジュン。
彼が「ヨン様」と呼ばれるなら、同じく女性に大人気のデイビッド・ベッカムは「ベッカム様」ではなくて「ベッ様」の方が呼びやすくていいと思います。

なんか七福神の一人みたいですが。

神様の名前だから、似ててもそう文句は言われそうにないですが、ややこしいという人もいるかもしれません。
そもそも、苗字に様付けって呼び方は、もちろん尊称なんですが、どうにも堅いイメージがつきまといます。

そこで、この際、フレンドリーに名前で呼びましょう。
呼び捨ては失礼なので、敬称は付けて、デイビッド君というのはどうでしょう。

いや、さすがに君付けはアレですね、さんにしましょう。
ついでに、さらにフレンドリーにニックネームにしてみましょうか。

デーブさん。

あら、自称「いんちきアメリカ人」の人になってしまいました。



近頃世間では「マツケンサンバ」が流行らしい。
それはいいのだが、元々10年前から存在してたというのはともかく、2年ぐらい前にネット上で話題になった時にブレイクしないで、今頃ブレイクするってのはなんかすごく不思議。

やっぱりネット文化とオフライン文化の間には、まだまだかなりの距離があるのか。

確か、その時の話では、マツケンサンバは公演でしか披露されず、CD やビデオなどに収録されていないために見た人が少ない幻の曲、という感じだったと記憶しているが、松平健のイメージ保全のために非公開だったんじゃないかと思える以上、ここまでメジャーになって、しかも評判が上がりまくりというのは、本人的には結構複雑な心境なんじゃないだろうか。

あ、もしかして、(ネットで)話題になってから、世間に公開できるように説得するのに 2年かかったとか...?
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7月14日(水): すんません、ちょっとバタバタしてますよ。
とりあえず金曜日には落ち着く予定なので、それまで更新は停止気味というか、かなりいい加減になると思われます。

悪しからずご了承くださいです。
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7月13日(火): 今日の雑記も保留にしてたんだけど、改めて思い返してみても、特にネタがあるわけでもなく。

とりあえずお勉強は、再び習慣にするために継続中。
前にも書いたけど、簿記の勉強はパズル的楽しさと RPG的満足感があってなかなかいいです。

ルールに従って情報を整理する要素と、計算の要素があって、どちらかと言うと計算の方が多いため、問題を解くのはかなりパズル的。
計算と言っても、数式を解いたりするんじゃなくて、すでに出ている数字を足したり引いたりして最終的な値を求めるような感じなので、パズル的という表現になるわけです。
精算表なんて、

魔方陣作ってるような雰囲気

で。

なので、見事に計算が合ったときは、やけにうれしいです。
まぁ、もちろん本来的にはいつも必ず合わないといけないもんなんですが。

そして、情報を整理する要素については、もっと単純で、新しいルールを覚える度に、新しい事(新しい問題)ができる(解ける)ようになるわけです。
だから、経験を積んで強くなったり新しいスキルを覚えたりするような感覚で、まさに RPG的。

理論系の科目と違うのは、新しいルールを覚えた効果がすぐに実感できる点にあります。
新ルールをマスターすると、すぐにワンランク上の計算問題が解けるようになるわけです。
この、経験値上昇 → 強さを実感 のサイクルが短いため、勉強を継続するためのモチベーションが維持できるんですね。飽きっぽい蒲田屋でも。

レベルが上がって、新しい魔法覚えたら、今まで勝てなかった敵に勝てるようになるみたいな感じで、達成感や満足感を得られます。
そしてまた、経験値を稼いで新たな敵に挑むわけです。
敵は敵で、前述のようなパズル風なので、

戦闘も楽しめる

というのが素晴らしいところ。

よくできたゲームバランスですよ。
ヘタな RPG よりよっぽど面白いかもしれません。
あ、もしかして、ゼノサーガ EPII のおかげだったりするんだろうか、これも。


...なんか、気付いたら、またゲームの話をしているような気がします。
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7月12日(月): 悔恨の試験より 1ヶ月。
参考書を読んだりはしていたものの、机に向かっての勉強は一切してませんでした。

たっぷり 1ヶ月も休んじゃったので、休息充分ということで、勉強を再開。
そのために週末気合入れて(苦痛に耐えながら)ゼノサーガEPII クリアしたんだから。

という感じで、ちょっと忙しそうなところを見せておいて、過去の雑記が更新されないことの言い訳にしてみたりする。
あ、いや、勉強再開ってのはホントだからね。



またサボっちゃったーい。
まとめて更新予定なので、もうちょっと待ってー。
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