7月21日(水): |
報道ステーションのエンド前に、「終わるギリギリまでニュースです」と言う古館伊知郎には、配慮と意地と苦悩が感じられてちょっと同情。
やる気出てきた話の次に遊ぶ話ってのは、全然説得力ないんですが。
昨日、1ゲームだけやって、それも途中で中断してたサイレントストームを改めてやってみました。続きからじゃなくてミッションの始めから。
ちょっと所持品が貧弱(治療アイテムとか予備弾薬とか)だったという反省から、一度基地に戻って補給してからチャレンジだー、ということで基地に戻る途中でランダムエンカウント。
今までランダムエンカウントの相手は 3,4人だったので、今回も楽勝だー、と気楽に始めたら様子が変。
正面以外にも、あっちからもこっちからも撃たれて、気付いたら敵 6人もいます。
やっとの思いで最後の一人まで追い詰めたら、建物の中に逃げ込みやがるので、最前線にいたリーダーキャラ(自分の顔風にエディットしたメインキャラ)で走って追いかけたら敵の目の前でAP(アクションポイント:行動可能値)が切れて、真正面で棒立ち。
まぁ、こっちはほぼ無傷で相手は手負いだし、あと 1ターンで終わるだろうと思ってターン終了。
相手のターン。
サブマシンガン連射。
サブマシンガン連射。
サブマシンガン連射。
(AP が尽きるまで複数のアクションが取れる)
ほとんど被弾。
リーダー死亡。
ゲームオーバー。
はい、すみません。
遊んでないで勉強でもしろってことですね。
せっかくやる気になったし、勉強してきます。
何年も前から、7月の雑記(日記)に書いたり書かなかったりしてきたネタに、
世界征服を企んで
イギリスへ留学して行った人の話があります。
なんで 7月かというと、彼女の誕生日が蒲田屋の誕生日(8日)にとても近かったせいで、毎年この時期になると思い出すというだけですが。
それで、渡英して以来、もう何年も音信不通ですが、7月になると一方的に思い出してたというわけです。
今年も思い出したものの、あえてネタにはしないでいましたが、今頃になって突然インターネット検索で行方を探ってみたところ、ごく最近の情報を入手できて理由もなく嬉しくなったりしたので、結局ネタにしちゃいました。
毎年毎年ネタにしたり、一方的に思い出したりしてますが、特別な感情があるわけではないので、そこらへん誤解のないよう。
あるとすれば、尊敬の念ですね。有言実行のすごい人です。
もちろん有言実行ですから、「世界征服計画」は
着々と進行中
ということです。
当時も彼女はハッキリ教えてくれませんでしたが、彼女の言う「世界征服」は、世界中を平和にすることだと蒲田屋は考えてます(数年前にも書いたっけね)。
あんまりバラすとアレですが、現在は中東の某国の在日大使館に勤めているようです(日本の在外大使館じゃないところが彼女らしい)。
蒲田屋は、世界征服という目的と、アメリカと日本嫌い(っぽかった)の彼女のことだから、絶対に海外勤務してると思っていたのが、日本で、しかも(勤務地が)割と近所だったりすることが妙に嬉しかったです。
別に、連絡取って会おうとか考えてるわけではなくて、なんていうか、尊敬してる人が近くで頑張ってるんだなぁ、と思うと、不思議に蒲田屋まで頑張ろうという気になります。
というか、「私はこんなことしてていいのか?」という疑問が先に来るわけですが。
まぁ、なんにせよ、ちょっと気持ちが前向き、積極的になったので、この気分をキープしていきたいところですよ。
実際は、一方的に思い出して勝手に元気もらった気になってるだけなんだけれども。
毎年、「こういうネタ書くと、
ストーカー疑惑
かけられそうだよなぁ」と思いつつ書いてますが。
一応、そういうつもりはないから書いてるわけですが、ストーカーは基本的に無自覚らしいので、まったく釈明になってないんだよなぁ、これ。 |
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