6月13日(日): |
すみません、蒲田屋が悪かったです。
余裕かまして直前に勉強もせず、当日、予定よりかなり早起きして調子に乗って試験受けたら落ちました(泣)
いや、合格発表はまだ先なんですが、どう考えても合格点に達してるはずなく。
書いた部分は正解の自信あるんだけど、時間かかりそうで飛ばしちゃった部分と、計算合わなくて後回しにして時間なくなった部分の失点で落ちるはず。
もうね、ものすごい恥ずかしいですよ。
あれだけでかい口叩いといて。
別に隠す必要もないんで、書いちゃいますが、資格試験って簿記なわけですよ。日商簿記検定。
本業とは直接的には全然関係ないんだけど。
で、2級と 3級受けたわけなんですが、3級に受からないってのは大問題。
だって、高校生が在学中に受かっちゃったりする試験ですよ。
もう情けなくて涙出てきます。
敗因は、やっぱり油断ですねぇ。
自宅で模擬試験形式の問題集やってると、制限時間 2時間なのに 1時間で全部終わっちゃって、しかも 90点台をコンスタントにマークしちゃったりしてたもんで、もう油断しまくり。
なのに、本番の問題が問題集より 1.5倍ぐらい難しかった(考える必要があった)のと、いつも 1時間で終わってるもんだから、本番はじっくりやらなきゃ、とゆっくり丁寧にやってたら途中で時間がなくなってしまって、こんな結果に。
それと、密かに大きな影響を与えてたのは、予想通り試験の実施時間。
9:10 開始で、6:00 に起きたのはいいんですが、こんな時間にすぐ頭がフル回転するはずもなく、いつもの調子が出るのに 30分ぐらいはかかったせいもあります。絶対。
とはいえ、何回受験しても 3級は午前中なので、またこの状況でチャレンジしなきゃならないんですが。
さすがに驚きましたよ、普段自宅でやってるときは、問3(全5問)終わった時点で 40分ぐらいしか経ってないのに、計算が合わなくて、うわー、と思って時計見たら、もう 1時間半ぐらい経ってるんだもん。
そこで慌てちゃって、ヒネりの効いた問4がわからなくなっちゃったのも大きかった...。
頭の回転が通常状態に戻るまでに 30分、そこから普段 40分の問題が 1.5倍難しくて、60分かかったとすると、計算通り 1時間半なわけですが。
ダメですね、いつもと違ったやり方すると。てゆーか、油断が一番いけなかったんですが。
これでまた、11月まで 3級の勉強もせにゃならんのかー。
「2級ではこうしなきゃいけないけど、3級ではこうやる」っていうルールが結構あるので、混乱を避けるためにホントは一緒に受験するのイヤなんだけどな〜。
まぁ、自業自得ですねぇ。
しょうがないんで、またボチボチ頑張りますよ...。
というわけで、早起きしたのでもう眠いです。
雑記もそこそこに、今日はもう寝ますー。 |
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