ピンホール倶楽部メンバーの活動や、展示会・個展の ご案内などをご紹介するページです。 ぜひご覧下さい。 |
★ 2019 神田 和幸 ピンホール写真展 ★ < 特別企画展 > |
★ 2018 神田 和幸 ピンホール★ 出展記念 写真展 |
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★ 2018 ビエンナーレ世界芸術祭 ★ 神田 和幸 ピンホール “ GATE / 門 ” 写真展 |
第3回 ピンホール倶楽部 15人展 『 時 の 光 景 V 』 組作品 |
*** 5年ぶりのピンホールメンバーによる作品展 *** 穴ガメによる、3 〜 5枚の組作品 タイトル1つで作者の心のイメージを描き 光を自らの手でコントロールしたピンホール画像 半切クリスタル 70点を展示 スナップ・風景・ネイチャー・心象等 それぞれの時の流れや四季の風を表現した メンバー15名のピンホール作品を 四谷・ポートレートギャラリーで ご覧頂きました。 |
イベント・facebook |
★ 展示パネル |
★ 神田 和幸 ピンホール イタリア・ローマ 写真展 ★ 2016.9.13 〜 9.18 |
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第2回 ピンホール倶楽部 21人展 『 時 の 光 景 U 』 全・組作品 |
*** 3年ぶりのピンホールメンバーによる作品展 *** 穴ガメによる、2 〜 5枚の全組写真 タイトル1つに作者の心のイメージを描き 光を自らの手でコントロールしたピンホール画像を 半切クリスタル 78点を展示 スナップ・風景・ネイチャー・心象等 それぞれの時の流れや四季の風を表現した メンバー21名のピンホール組作品を ポートレートギャラリーで ご覧頂きました。 |
21人展・作品 |
☆ 阪口智聡 ピンホール写真展 ☆ 『 記憶の町 那 覇 』 |
倶楽部メンバー/小室ゼミの 阪口智聡氏のピンホール作品 カラークリスタル作品・半切・全紙 32点 の展示 5年ぶりのピンホール個展 変貌する那覇の裏道を歩きながら、感じながら撮影した優作の数々です。 |
『 裏どおり 』 穴ガメ 27Tr F135 1/2秒 PRO 800 |
第24回 あっぷる 写真展 <終了> |
☆ 阪口智聡 ピンホール写真展 ☆ 『 記憶の町 青梅 』 |
倶楽部メンバー/小室ゼミの 阪口智聡氏のピンホール作品 カラークリスタル作品・半切54点 の展示 ピンホール画像の味わいを青梅の町で表現した、素晴らしい大作です。 |
『 青梅チンドン 』 穴ガメ 27Tr F135 1/8秒 PRO 800 |
『 夢 飛 行 』 神田和幸 針穴写真展 |
倶楽部メンバー 神田和幸氏のピンホール作品 中国 大連市にある大連芸術展覧館の 1・2階を貸しきって、飛行機とバルーンの夢飛行展です。 カラークリスタル作品 1F 半切 30点 ・ 2 F 半切 30点 計60点の展示 穴ガメピンホール作品の面白さや雰囲気が 中国の皆様にどのように伝わるか楽しみな個展でした。 |
『 夢 飛 行 』 中国・大連芸術展覧館 |
☆ 阪口智聡 ピンホール写真展 『 時の旋律 』 ☆ |
倶楽部メンバー/小室ゼミの 阪口智聡氏のピンホール海外作品 カラークリスタル作品全紙1点・半切41点 計42点の展示 ピンホール画像の面白さ・意外さを十分楽しめる素晴らしい作品群です。 |
『 時のルート 』 コルマール <フランス> 穴ガメ 27Tr F135 1/4秒 PRO 800 |
第35回 JPS展 銅 賞 受賞 |
倶楽部メンバーの神田和幸氏のピンホール作品『 彩華 』が 2010年 第35回 JPS展 (日本写真家協会展) 3年前の文部科学大臣賞に続き、銅賞を受賞致しました。 |
JPS展結果発表 |
第1回 ピンホール倶楽部 18人展 『 時 の 光 景 』 組作品 |
穴ガメピンホールによる、3 〜 8枚の組写真作品です。 1つのタイトルに各自の心のイメージを抱き ピンホール画像で描きました。 スナップ・風景・ネイチャー撮影の中で それぞれの時の流れや四季の風を感じながら表現した メンバー18名のピンホール組作品を ギャラリー「シリウス」の会場で ご覧頂きました。 |
フレームマン 創立50周年記念 プロフォトギャラリー “ アンビション ” |
プロの写真家を支えているフレームマンのHPに 小室三喜雄のピンホール作品 『銀座光景』20点・『四季光景』20点 WebGalleryでご覧ください。 |
銀 座 光 景 | 四 季 光 景 |
JPS展 文部科学大臣賞 受賞 |
ピンホール倶楽部メンバーの神田和幸氏の作品『夢飛行』が 2007年 第32回 JPS展 (日本写真家協会展) 文部科学大臣賞、最高賞を受賞致しました。 |
JPS |
☆ 秋山庄太郎 『 花 』 写真コンテスト 2012 ☆ 「 暑 い 夏 」 特 選 |
『 暑 い 夏 』 特 選 増田 邦好 |
☆ 2008 第44回 神奈川県美術展 ☆ “ 準 大 賞 ” 受 賞 |
『 記 憶 の 町 』 組 3 準 大 賞 阪 口 智 聡 |
グループフォトコンテスト 2007 入 選 |
『六本木界隈』 組6点 入選 メンバー 4名 塚田 富子 宮田 周和 萩原 文恵 阪口 智聡 < photo : Tomiko Tukada > |
表彰式の様子 |
☆ 『 写真クラブ&グループフォトコンテスト2006 』 銀 賞 |
夏の足尾・取材撮影のピンホール作品 『 夏の日 』 が、富士フィルム 「 写真クラブ&グループフォトコンテスト2006 」 で 銀賞 に入賞いたしました。 |
『夏の日』 組6点 銀賞 メンバー 5名 秋場 健 板垣 節子 小室 和代 井口 正夫 小室 三喜雄 秋場 健 < photo : Itagaki Setuko > |
審査員 : 田沼武能・熊切圭介・竹内敏信 先生 |
ピンホール作品「’11/10 日本カメラ 月例コンテスト」 銀 賞 |
準倶楽部・ゼミメンバーの江村一雄氏のピンホール作品 『 喜びの日 』 が、日本カメラ10月号・月例コンテスト・カラープリントの部で、銀賞に入賞いたしました。 ハワイでお嬢様の挙式の日に、黄昏の夕陽に未来の思いを家族みんなで祈るひとときの姿を、非常に綺麗なタッチで描いています。 穴ガメピンホールならではのソフトな描写が、一段と雰囲気を高めた優作で、2つの喜びが感じられます。 |
【 カラープリント 】 銀 賞 『 喜 び の 日 』 江村 一雄 |
審査担当は 土田 ヒロミ 先生 です |
ピンホール作品「’09/10 アサヒカメラ月例コンテスト」 5 位 |
小室和代さんのピンホール作品 「 梅雨の晴れ間 」 が、アサヒカメラ10月号・月例コンテスト・組写真で、9月に続き5位に入賞を致しました。 穴ガメピンホールならではの狙いと描写、季節感を生かした作品をご覧下さい。 |
【 組写真 】 5 位 『 梅雨の晴れ間 』 小 室 和 代 |
審査担当は ハービー・山口先生 です |
ピンホール作品「’09/9 アサヒカメラ月例コンテスト」 4 位 |
小室和代さんのピンホール作品 「 廃墟の春 」 が、アサヒカメラ9月号・月例コンテスト・組写真で、4位に入賞を致しました。 穴ガメピンホールならではの画質と雰囲気の作品表現です。 |
【 組写真 】 4 位 『 廃 墟 の 春 』 小 室 和 代 |
審査担当は ハービー・山口先生 です |
ピンホール作品「’09/6 アサヒカメラ月例コンテスト」 1 位 |
西宮明氏のピンホール作品 「 スロータイム 」 が昨年に続き、アサヒカメラ6月号・月例コンテスト・組写真で、1位に入賞を致しました。 穴ガメピンホールならではの1/8秒の世界をみごとに表現しています。 |
【 組写真 】 1 位 『 スロータイム 』 西宮 明 |
掲載誌 アサヒカメラ 2009・6月号 | 作品の掲載・選評 256〜257ページ |
審査担当は ハービー・山口先生 です |
ピンホール作品「’08/8 アサヒカメラ月例コンテスト」 1 位 |
倶楽部メンバーの西宮明氏のピンホール作品 「 海鳴り 」 が、アサヒカメラ8月号・月例コンテスト・組写真で、堂々たる1位に入賞を致しました。 平坦でむずかしい海の様子を的確にピンホールで表現をしています。 素晴らしい秀作です。 |
【 組写真 】 1 位 『 海 鳴 り 』 西宮 明 |
掲載誌 アサヒカメラ 2008・8月号 | 作品の掲載・選評 260〜261ページ |
審査担当は ハービー・山口先生 です |
ピンホール作品「’07/7 日本カメラ月例コンテスト」 銅 賞 |
今月は新倶楽部・ゼミメンバーの塚田富子さんのピンホール作品 「 下町の光景 」 が、日本カメラ7月号・月例コンテスト・カラープリントの部で、銅賞に入賞いたしました。 人間に捨てられた猫の過去の出来事が伺える優れた表現です。 選者の評にもありますが、ピンホール写真はただ写っただけの、狭いピンホールの世界から写真映像表現の域に入り、遊びではない普通・通常の写真表現の出来るアイテムになったと解釈します。 ピンホールでなければ表現出来ない作品づくりを目指しましょう。 |
掲載誌 日本カメラ 2007・7月号 | 作品の掲載・選評 270ページ |
審査担当は 横木安良夫先生 です |
ピンホール作品「’07/4 日本カメラ月例コンテスト」 銀 賞 |
今月は倶楽部メンバーの阪口智聡氏のピンホール作品 「 天使の微笑 」 が、日本カメラ4月号・月例コンテスト・カラープリントの部で、銀賞に入賞いたしました。 選者の評にもありますが、流れる虹色の光の描写がアコーディオンからのメロディーの音が響いているかのような表現になっています。 写せない音までも見事に描いた、優れたピンホール作品です |
銀 賞 『 天使の微笑 』 阪 口 智 聡 |
掲載誌 日本カメラ 2007・4月号 | 作品の掲載・選評 277ページ |
審査担当は 横木安良夫先生 です |
ピンホール作品「’06/9 日本カメラ月例コンテスト」 金 賞 『 夢 飛 行 』 神田 和幸氏 |
カメラ雑誌で、ピンホール作品が待望の金賞を受賞致しました。 |
掲載誌 日本カメラ 2006・9月号 | 金賞 『夢・飛行』 神田 和幸 氏 作品の掲載・選評 276ページ |
小室 三喜雄 ・ ピンホール写真展 『 銀 座 光 景 』 |
2000年〜2007年5月、銀座を舞台に撮影しきた穴ガメ・スナップ作品 37点を展示し、富士フォトサロン東京・銀座ギャラリーの最後の開催を飾りました。 ご来場者数は、約5600人でした。 |
『 空 間 の 夢 』 穴ガメ 26_ F130 1/4秒 PRO 800 オリジナル クリスタル プリント |
サロン会場 |
P I N H O L E 写 真 術 < アナログ的写真のススメ > 日 本 カ メ ラ 社 |
2007年7月、日本カメラ社から最新の総合的なピンホール写真についての書籍が出版されました。 ピンホールカメラの作り方から撮影・現像、市販のカメラから楽しみ方まで、必要に応じての内容の紹介となっています。 小室三喜雄の穴ガメ作品3点と高画質穴ガメの使い方などが詳しく紹介されています。 是非、書店でお買い求めご覧ください。 |
作 品 掲 載 P 5 〜 P 7 | 穴ガメの紹介 P40 ・ P41 |
フォトコン 2009年11月号 口 絵 作 品 ピンホール・ネイチャー 『 風の囁き “秋” 』 |
2003年から穴ガメ・ピンホール画像の魅力に引かれ、 四季の風や彩をテーマに撮影を続けて来ました。 今回はその中の「秋の囁き」4点の掲載です。 微妙な秋の光やかすかな風の囁きを 感じて頂ければ幸いです。 |
『 秋 光 』 小 室 和 代 水 元 公 園 穴ガメ 25K F125 1/8秒 PRO 800 |
日本カメラ 2009年1月号 口 絵 作 品 カラーピンホール・ネイチャー 『 時の鼓動 』 |
2000年から本格的に始めたピンホール表現の作品づくり、 スナップや人物も面白いが、ネイチャー表現もかなり面白い。 ネイチャー作品の中に四季の風や陽差し・彩などの 自然の鼓動を感じながら、生物の命を撮っています。 ピンホールの味わいを求めながら捉えた作品 5点の掲載です。 ぜひ、日本カメラ正月号をご覧ください。 |
『 初 雪 』 穴ガメ 27E F135 2 秒 フジ PRO160NC |
日本フォトコンテスト2007年7月号 口 絵 作 品 カラーピンホール・スナップ 『 銀座光景 』 |
2007年7月6日〜12日のピンホール個展に合わせての作品紹介です。 変貌する銀座を舞台に、華やかな銀座の光景と そこの集まる人々の姿を、 ピンホールの視点映像で捉えた作品 8点の掲載です。 ぜひ、ご覧ください。 |
日本フォトコンテスト2007年6月号 『 ピンホール特集 』 もっと気軽にピンホール写真をとろう |
小室三喜雄の穴ガメ・ピンホール撮影と作品の魅力から撮影方法、 考え方と工夫、秘伝の穴の作り方と倶楽部メンバーの紹介などの、 最新・ピンホール特集記事です。 ぜひ、ご購読ください。 |
JPPS・倶楽部メンバーの達人紹介 | 秘伝の穴の作り方と各種穴カメラ |
P 108〜115 | ピンホール特集記事 < スローフォトのすすめ > |
第 1 章 | ピンホール写真の魅力とは |
第 2 章 | ピンホールカメラ作りに挑戦しよう |
第 3 章 | これがピンホールを楽しむ撮影技法 |
第 4 章 | ピンホール写真の達人たち |
日本フォトコンテスト4月 “創刊400号記念” 特別号 三浦大輔氏のピンホール写真の楽しみ方 |
山口・周南市の倶楽部メンバー・三浦大輔氏の、穴ガメとの出会い経緯から、楽しみ方やピンホールの魅力などの記事と、タイで撮影した「首長族の乙女」のピンホール作品が掲載されました。 |
ピンホール作品「 アサヒカメラ 9月号 」に紹介 |
小室三喜雄のピンホール作品、「ピンホールスナップ」5点が、 アサヒカメラ 2004年9月号の<PORTOFOLIO>に紹介されました。 特集記事<スローに楽しむピンホール>では、 カメラの製作・撮影技術も紹介されています。 |
ピンホール特集記事 <スローに楽しむピンホール> |
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こだわりの自作カメラでスナップを撮る | |
小室流ピンホール穴開け術 | |
市販品でトライ・ワンポイントレッスンなど |