| 万田酵素についてのご質問コーナーです |
| ◆万田酵素は どのようなものですか。特徴は。 | |
| 植物発酵食品です。 自然で良質の原料を使い、独特の技術をもって、発酵、熟成をくり返し、酵素、アミノ酸、ビタミンなどの有益な成分が創り出されています。しかも その成分の種類と量がバランスよく含まれており、健康に役立っています。その発酵期間は３年３ヶ月以上に及び、昔からの味噌、酢など日本独特の発酵食品の製法を応用し最新の技術を導入してつくられた発酵食品です。 |
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| ◆どのような原料を使っているのでしょうか。 | |
| アケビ、マタタビなどの果実をはじめ野菜類、海草類、穀物などの有用植物を使っています。アケビなどの果実は種や皮も丸ごと仕込みます。発酵には黒砂糖をベースに使い、山の幸、海の幸など50種類以上を原料として使っています。このような自然の原料には生命力あふれる成分が含まれており、万田酵素はこのエネルギーを利用しているのです。 原材料： 糖類（黒糖、果糖、ブドウ糖）、大粒果実（リンゴ、カキ、バナナ、パイナップル）、穀類（白米、玄米、もち米、アワ、大麦、キビ、トウモロコシ）、かんきつ類（みかん、ハッサク、ネーブルオレンジ、イヨカン、レモン、夏みかん、カボス、キンカン、サボン、ポンカン、ユズ）、豆、ゴマ類（大豆、黒ゴマ、白ゴマ、黒豆）、根菜類（ニンジン、ニンニク、ゴボウ、ユリ根、レンコン）、小果実類（ブドウ、アケビ、イチジク、マタタビ、山ブドウ、山桃、イチゴ、梅）、海草類（コンブ、ワカメ、ヒジキ、ノリ、青ノリ、コンブ）、そのほか（ハチミツ、クルミ、でんぷん、キューリ、セロリ、シソ） |
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| ◆だれでも食べることが出来ますか ？ | |
| この世の中に金太郎のような丈夫な人をつくりだし、人と環境に貢献することが
万田酵素開発の目的なのです。したがって 赤ちゃんからお年寄りまで ご家族みんなで楽しく御召し上がり頂けます。 【注意】 アレルギー体質の方、敏感体質の方、虚弱体質の方は少量から始めてください。食品ですので 食べる量は特に制限はありませんが、最初から多量に召し上げることはさけて下さい。食事制限をされている方や、成分を知りたい方は、最寄の販売代理店又は商品に記載されているお問い合せ先にご相談ください｡ |
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| ◆食べ方や方法は。 | |
| 食品ですので特別な方法や決まりはありません。 添付のスプーンで１日に３〜４杯を目安に適宣お召し上がり下さい。粒は目安として１日７粒〜10粒をお召し上がり下さい。赤ちゃんや子供はその体重によって量を減らして食べさせてください。食べる時間は特に決まりはありませんので、いつお召し上がりになっても結構です。 また 食べにくい方は、水、牛乳、ジュース、お茶等に溶かすと飲みやすくなります。 （但し、溶かした場合、その日のうちにお召し上がり下さい｡また 70℃以上の熱いものはお避け下さい。）少量づつでも続けてお召し上がり頂くことが大切です。 |
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| ◆1本のエネルギー（カロリー）はどの位ですか？ | |
| １本145gのエネルギー（カロリー）は 約３７４kcalです。1日の目安量になおすと約１２kcalです。通常お召し上がりになる量ですと、決して糖分の摂りすぎにはなりません。 【注意】 糖尿病などで食事制限をされている方は上記のエネルギー（カロリー）を目安にして お召し上がりになる量を調整してください｡ |
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| ◆病院の薬や他の健康食品と併用してもよいでしょうか。 | |
| 万田酵素は食品ですから併用しても差しつかえありません。かかりつけのお医者様がいらっしゃる場合はご相談されるのもよいでしょう。 | |
| ◆保存方法は。 | |
| 直射日光下や、温度の高くなる場所での保存はお避け下さい。高温下や直射日光があたる場所に長期間保存しますと、ふきこぼれたり、味や香りが微妙に変化することがあります。夏場の温度が高くなる時期には、冷蔵庫に入れておくことをお勧めします。 | |
| ◆賞味期限は。 | |
| 箱とラベルに賞味期限を表示しています。賞味期限とは 表示された期限を過ぎれば直ちに食べられなくなるというものではありません。味や香り、色などの変化も考えあわせて、総合的にみて、製造した当初とかわることなく美味しく食べられる期限を余裕をみて記載しています。 | |
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