初級シスアド'02/08は,斎藤末広氏 http://www.mirai.ne.jp/~suehiro/ が出されている宿題を再編集したものです。 ------------------------------------------------------------------------ 020801 ■キーワード■ 限界値分析,ブラックボックステスト ■解答■ 初級システムアドミニストレータ午前平成14年春問37 イ 14,15,60,61 > ブラックボックステスト > プログラムのテスト法の一つ。 > テストデータの選定・作成する際に、プログラムの内部構造・ > 制御の流れにかかわらず、その外部仕様に基づいてデータを > 選ぶ方式。つまり入力される可能性のあるさまざまな組合せの > データを想定し、プログラムのすべての機能をテストする > ねらいをもっている。 > (学研合格情報処理5月号付録 情報処理基本用語辞典より) どうもありがとうございます。 ------------------------------------------------------------------------ 020802 ■キーワード■ 用語集 ■解答■ 初級システムアドミニストレータ午前平成14年春問38 エ 対象業務に関する専門用語だけをまとめる。 > 用語集は、あれば本当に助かります。 > いま仕事で、プログラムのテスト、システム導入時の操作説明を担当していま > す。 > 途中からこのプロジェクトに入ったのですが、お客様・開発者と話していても > 理解できない言葉がよく出てきました。 > 「業務知識が足りない…」と思っていたのですが、こんなとき用語集があれば > 本当に助かります。 どうもありがとうございます。少なくてもいいので,さっそく作るといいですよ。 >以前、ある得意先に業務改善のマニュアルを作成して納入する仕事に >関わったことがあるのですが、そのときにやはり作成に着手した時点から >マニュアルに登場する用語について、用語集を作成して認識を合わせました。 どうもありがとうございます。 ■過去の宿題メールについて(日付は解説日)■ > > 初級システムアドミニストレータ午前平成14年春問38 > > > > エ 対象業務に関する専門用語だけをまとめる。 > > 「エ」を正解としているようですが,木村宏一氏のホームページの > 「既出問題と解説(2002年度春期試験問題)」によると, > 「ア 開発着手段階から作成,更新する。 」を正解としています。 > 私も「ア」が正しいと思っていましたが,どうして,「エ」が正解なのか > よく理解できません。お教えいただきたいと思います。 > 参考 http://www.kimura-kouichi.com/test/20021/test021.html ☆ > 2002-08-05-magの以下の問題ですが、技術 > 評論社「初級シスアド合格教本」(P.331)にも同じ問題がありまして、答(p.376)が、 >「ア 開発着手段階から作成,更新する。」なっておりました。私はわからないので >すが、どちらが正しいと思いますか? 開発着手段階というのは,外部設計の開始の時期をさします。業務用語の 整理は,要求分析時(基本計画)が,作業の中心になります。ですから,ア は,間違いです。エが正解な理由は,用語辞典は,対象を絞り込むことで, 用途を明確にするということです。 ------------------------------------------------------------------------ 020805 ■キーワード■ 業務モデル ■解答■ 初級システムアドミニストレータ午前平成14年春問39 イ (1),(2),(6),(7) ------------------------------------------------------------------------ 020806 ■キーワード■ システムインテグレーション(SI)サービス ■解答■ 初級システムアドミニストレータ午前平成14年春問40 エ ユーザニーズに応じて,ハードウェアを含めた情報システムの構築を一括 して請け負うサービスである。 > システムインテグレーションサービスとは、あるシステムについて、 > ユーザーニーズの確定からシステム設計、プログラム作成、テスト、 > ハードウェアの選定、要員教育、導入準備・移行、保守、ケースによっては > 運用までを一貫して請け負う形態である > http://www.juas.or.jp/usc/manual/text-1/8-1-1.htm どうもありがとうございます。 ------------------------------------------------------------------------ 020807 ■キーワード■ ロールバック,リカバリ機能,更新前ジャーナル ■解答■ 初級システムアドミニストレータ午前平成14年春問41 エ 更新前ジャーナルを用いて,トランザクション開始直前の状態にまでデー タを復旧させる。 > ロールバック > データベースに障害が発生したときに、記録してあるチェックポイントにまで > データを巻き戻して、改めて処理を開始すること。 > バックアップ時のデータは再現されるが、それ以降に行った処理は失われる。 > 主に、データベースの論理的障害に対して用いられる。 > http://www.e-words.ne.jp/view.asp?ID=3189 より どうもありがとうございます。 ------------------------------------------------------------------------ 020808 ■キーワード■ ■解答■ 初級システムアドミニストレータ午前平成14年春問44 ア TCO ------------------------------------------------------------------------ 020809 ■キーワード■ PDF(Portable Document Format) ■解答■ 初級システムアドミニストレータ午前平成14年春問59 エ ワープロソフトなどで作成した文書の見栄えを保持でき,ファイルサイズ を小さくできるが,元のソフトでは修正は行えなくなる。 > アクロバットリーダーで表示することが出来るファイル形式。 > 一度この形式で保存すると、専用のソフトがなければ修正することが出来ない どうもありがとうございます。 > PDFはよく利用しています。Wordで文書を作成し、PDF変換しています。修正す > るときは元のWord文書を修正しPDF変換します。そしてPDFファイルを差し替えます。 どうもありがとうございます。 ------------------------------------------------------------------------ 020816 ■キーワード■ ■解答■ 初級システムアドミニストレータ午前平成14年春問48 エ 不正なアクセス,プログラムやデータの破壊,パスワードの盗難などが起 きるようになってきた。 > システムライフの終わりと判断するには不適切なものはどれか。 > 難問でした。「不適切なもの」を読み落とし、何が正解なのかわからず > 混乱してしまいました。 どうもありがとうございます。 ------------------------------------------------------------------------ 020819 ■キーワード■ 変更管理基準,システム運用 ■解答■ 初級システムアドミニストレータ午前平成14年春問49 エ システム稼働後でも変更が発生する可能性があるので,変更管理基準をあ らかじめ定めておくことが望ましい。 > ア:事前に障害発生時対応として想定しておくほうが良い > イ:オペレータには「判断」をゆだねない方がよい > 判断材料が乏しい状態での判断を求めるとトラブルの元となる > ウ:実運用段階を考えると開発・利用部門の参加も必須 > エ:正解 どうもありがとうございます。 ------------------------------------------------------------------------ 020820 ■キーワード■ CDP ■解答■ 初級システムアドミニストレータ午前平成14年春問62 ア CDP > CDP (Career Development Program) > 従業員の能力を長期的な計画に基づいて開発するシステム・プログラム体系のこ > と。 > (http://www.nri.co.jp/m_word/index.php より) どうもありがとうございます。 >ア:CDP (Career Development Plan) >イ:MBO (Management By Objective) > 目標管理。 >ウ:OffJT (Off the Job Training) > 職場外訓練の略。講習会や研修会を開き、OJTでは習得できない知識や > 技術を教育すること。 > (エスクメディア パソコン用語辞典より引用) >エ:OJT (On the Job Training) > 職場内訓練の略。日常の業務を通して、上司が部下の教育を行うこと。 > 業務に即した実践的な知>識や技能を修得することができる。 > (エスクメディア パソコン用語辞典より引用) どうもありがとうございます。 > CDP:career development program > 個人の育成を長期的視点に立って実践していくプログラムのことで、別に > 「経歴管理」、「キャリア開発」といった言い方もする。 > > MBO:management by objectives > 目標による管理(M.B.O.)は、「組織の全体目標と個人目標を関連づ > け、しかも目標達成することが、人間としての興味と欲求を満足させる」 > (E.シュレイ)ための管理論で、1950年以後、伝統的管理論の反省の中か > ら生まれた。 > > OffjT:off the job training > 「職場外教育」と訳され、一般的にOJT、SD(自己啓発)とともに教 > 育の3本柱に当たるものとされている。 > > OJT:on the job training > 教育の形態から出てきたことばで、「職場内教育」と訳されるが、厳密 > にいえば、「上司や先輩が部下や後輩に対し、仕事に必要な知識、技能、 > 態度を職場で重点的に指導・育成する計画的な管理行動」をさす。一般的 > にいうなら、「部下の指導育成」に当たる。 > > 以上、「人材開発に関する用語集」http://www.sanno.ac.jp/person/term/ > より引用 どうもありがとうございます。 ------------------------------------------------------------------------ 020821 ■キーワード■ SFA(Sales Force Automation) ■解答■ 初級システムアドミニストレータ午前平成14年春問75 ウ 顧客訪問日,営業結果などの履歴を管理し,見込客や既存客に対して効果 的な営業活動を行う。 > コンタクト管理:顧客の要望や取引相手との交渉内容などを整理し、 > データベース化して管理すること。これを一元的に管理して > 社内で共有することで、後のサポートや新製品のセールス、 > マーケティング分析などに応用することが可能になる > > SFA:パソコンやインターネットなどの情報通信技術を駆使して企業の営業部門を > 効率化すること。また、そのための情報システム。 > http://www.e-words.ne.jp/view.asp?ID=2716 により引用 どうもありがとうございます。 > SFA > 営業支援システム。営業活動をITによって支援しようとする考え方、ないしは > その考え方に基づいて提供される製品やシステムを指すこともある。 > システムによって実際に提供される機能や実現方法はさまざまだが、 > 一般的なイメージではデータベースを核にインターネット接続や > モバイルサポートを組み合わせて実現する業務アプリケーションという > 形になる。 > http://yougo.ascii24.com/gh/78/007849.html > より抜粋 どうもありがとうございます。 ------------------------------------------------------------------------ 020822 ■キーワード■ XML ■解答■ 初級システムアドミニストレータ午前平成14年春問76 エ XML > SGML > 文書データをデータベース化するための言語。コンピュータで整理しやすいよう > に文章の構造にマークが付けられている。SGMLとは、標準汎用マーク付け言語の > 意味。マークアップ言語とも言う。一般のワープロは、文字印刷が目的であるた > め、用紙サイズや文字数、書体などのレイアウト情報と文章内容を一体化して保 > 存しているが、他のワープロでのデータの再利用が出来なかったり、用紙サイズ > が変わっただけで大幅なデータの変更が必要になる。そこで、「ここからが表題 > である」とか「ここからが第一章である」といったような、文章の論理構造にテ > キストファイルで印を付けるための言語SGMLが考案され、1986年にはISO規格 > (ISO8879)になった。1992年にはJIS規格(X4151)にもなった。 > 【標準パソコン用語辞典-2000年度版(秀和システム)】 どうもありがとうございます。 > http://yougo.ascii24.com/gh/76/007691.html より抜粋 > > XMLの普及がもっとも見込まれているのは、 > 企業間(B to B)の電子商取 引においてである。 > これまで企業は、オンライン(主に専用線)で > 物品の調達や流通を行える仕組みを作ってきたが、 > 電子的な取引情報の交換(EDI:Electronic Data Interchange) > には専用のシステムが必要である。 > このEDIシステムをXMLで構築すれば、インターネットを利用し、 > Webブラウザベースで電子商取引を行なうことが可能になる。 > これは、システムの大幅なコスト削減につながるだけでなく、 > 共通のフォーマットを利用することで > 取引に参加できる企業を拡大することができる。 どうもありがとうございます。 ------------------------------------------------------------------------ 020823 ■キーワード■ 工業所有権 ■解答■ 初級システムアドミニストレータ午前平成14年春問78 ア 意匠権,実用新案権,商標権,特許権 > 仕事(経理)の関係で、この方面は強いです。「著作権」は「工業所有権」には > 該当しません。ちなみに「著作権」と「工業所有権」をあわせて「知的財産権」とい > います。弊社にも「知的財産部」という専門部署があります。 どうもありがとうございます。 > 工業所有権:産業の振興を目指す目的で使用保護、 > 譲渡、展示したりできる権利。 > 特許権:発明を保護 > 実用新案権:考案を保護 > 意匠権:デザインを保護 > 商標権:商品の名前を保護 > 著作権:知的創作活動で生まれた成果物を保護する権利。登録しな > くても権利となる点で、工業所有権とは異なる。 どうもありがとうございます。 > 工業所有権…特許権、実用新案権、意匠権、商標権 > 工業所有権に関してのページ > http://www.jpo.go.jp/shoukai/chizai03.htm どうもありがとうございます。 ------------------------------------------------------------------------ 020826 ■キーワード■ 不正アクセス禁止法 ■解答■ 初級システムアドミニストレータ午前平成14年春問79 ウ パスワードを厳重に管理する。 > 実務としてはどれも大切ですが、「不正アクセス防止法で」となると、ウでしょ > う(第二条「当該アクセス管理者によってその内容をみだりに第三者に知らせて > はならないものとされている符号」)。 どうもありがとうございます。 > 不正アクセス行為の禁止等に関する法律 > http://www.ipa.go.jp/security/ciadr/law199908.html どうもありがとうございます。 ------------------------------------------------------------------------ 020827 ■キーワード■ 電磁的記録不正作出罪 ■解答■ 初級システムアドミニストレータ午前平成14年春問80 ウ バーコード > 刑法の電磁的記録不正作出罪に関して、条文が出ています。 > http://barexam.tripod.co.jp/kaisei_kh.htm どうもありがとうございます。 > バーコードは目で認識できるため電磁的記録ではない。 > 「この法律において「電磁的記録」とは、電子的方式、磁気的方式その他人の知覚 > によっては認識することができない方式で作られる記録であって、電子計算機によ > る > 情報処理の用に供されるものをいう。」(刑法第7条の2) > バーコードの偽造・変造は、電磁的記録不正作出罪(第百六十一条の二)でなく、 > 通常の文書偽造罪の条文(第百五十五条から第百六十一条)が適用される。 > (宿題メール 2002-05-27 より 一部抜粋) どうもありがとうございます。 ------------------------------------------------------------------------ 020828 ■キーワード■ 磁気ディスク装置,シーク時間 ■解答■ 初級システムアドミニストレータ午前平成13年秋問1 ウ シーク時間 > アクセス時間 access time > 制御装置が補助記憶装置への書き込み要求・読み取り要求を出してから、データの > 転送が完了するまでの時間。待ち時間(シークタイムとサーチタイムの合計)と転送 > 時間の合計である。学研 合格情報処理 2002年5月号付録 情報処理基本用語辞典 4p > > サーチタイム search time > 磁気ディスクの磁気ヘッドが、目標のトラック(シリンダ)に移動した時点(シー > ク動作の終了)から、指定レコードがヘッドの真下に来るまでの時間。実際には、磁 > 気ディスクが1回転する時間の半分を平均化移転待ち時間として表す。 > 学研 合格情報処理 2002年5月号付録 情報処理基本用語辞典 48p > > シークタイム seek time > 磁気ディスク中の特定レコードを読み書きするとき、磁気ヘッドを目標のトラック > に位置づける際のアクセスアームの移動時間。位置決め時間ともいう。 > 学研 合格情報処理 2002年5月号付録 情報処理基本用語辞典 51p どうもありがとうございます。 > ジャン先生の入力ミスかもしれませんが、 >「要すウ時間」とあると、答えを言ってしまっているような感じがしますね(^^;) さっそく修正させてもらいまいた。 どうもありがとうございました。 ------------------------------------------------------------------------ 020829 ■キーワード■ 磁気ディスク計算 ■解答■ 初級システムアドミニストレータ午前平成13年秋問2 ウ 3.1 > (700*300*512)+(800*250*512)+(1500*200*512)+(2000*150*512) > =(210000*512)+(200000*512)+(300000*512)+(300000*512) > =(210000+200000+300000+300000)*512 > =1010000*512 > これが1面分。全部で6面なので、 > 1010000*512*6 > =6060000*512 > 単位をギガに変更。 > 0.00606*512 > =3.10272 > よって、ウ どうもありがとうございます。 > ┌──────┬──────┐ > │トラック番号│ セクタ数 │ > ├──────┼──────┤ > │ 0〜 699 │ 300 │ 700×300=210000[セクタ] > ├──────┼──────┤ > │ 700〜1499 │ 250 │ 800×250=200000[セクタ] > ├──────┼──────┤ > │1500〜2999 │ 200 │ 1500×200=300000[セクタ] > ├──────┼──────┤ > │3000〜4999 │ 150 │ 2000×150=300000[セクタ] > └──────┴──────┘ > 1面につき 計 1010000[セクタ] > 1010000×512×6=3102720000[バイト]≒3.1[Gバイト] > どうもありがとうございます。 ------------------------------------------------------------------------ 020830 ■キーワード■ 仮想記憶方式 ■解答■ 初級システムアドミニストレータ午前平成13年秋問7 エ 見かけの容量が拡大する。