上級シスアド'02/06は,斎藤末広氏
http://www.mirai.ne.jp/~suehiro/ が出されている宿題を再編集したものです。
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020603
■キーワード■ 信頼性計算

■解答■
  上級システムアドミニストレータ午前平成13年問6
  ネットワークスペシャリスト午前平成11年問65
  ネットワークスペシャリスト午前平成9年問16

 エ 0.73

>ア:1 - ( 1 - ( 0.90 * 0.70 ))( 1 - 0.27 ) = 0.7299
>イ:1 - ( 1 - ( 0.90 * 0.70 ))( 1 - 0.37 ) = 0.7669
>ウ:1 - ( 1 - ( 0.90 * 0.70 ))( 1 - 0.63 ) = 0.7669
>エ:1 - ( 1 - ( 0.90 * 0.70 ))( 1 - 0.73 ) = 0.9001

 どうもありがとうございます。

> 札幌−仙台−東京のラインの信頼度は0.70*0.90=0.63
> これで、う回回線を含めた故障率が0.1未満になるものを探せばよい
> ア−(1-0.63)*(1-0.27)=0.37*0.73=0.2701
> イ−(1-0.63)*(1-0.37)=0.37*0.63=0.2331
> ウ−(1-0.63)*(1-0.63)=0.37*0.37=0.1369
> エ−(1-0.63)*(1-0.73)=0.37*0.27=0.0999

 どうもありがとうございます。
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020604
■キーワード■ フェールセーフ

■解答■
  上級システムアドミニストレータ午前平成13年問7

 ア システムが誤動作をしたときでも,常に安全側にシステムを制御する。

> セーフという言葉から「安全な方向に」と関連付けています。
> ウはフォールトトレラントシステムの実現方法になるでしょうか。
> 
> ア 正解
> イ フォールトトレラント
> ウ デュアルシステムあるいはデュプレックスシステム
> エ フェ―ルプルーフ

 ウ自体の記述は,重要なところは二重(複数)化するというだけですので,
広い意味ですね。もちろん,フォールトトレラントも含みます。

> ア:フェールセーフ
> イ:フェールソフト
> ウ:フォルトトレーラント
> エ:フールプルーフ

 どうもありがとうございます。

>フェールセーフ( fall safe ):
> システムに故障や不良が生じたときに,あらかじめ設定したより安全な状
>態のほうへシステムをダウンさせること。障害が拡大しない,被害を大きく
>しない,誤動作の連鎖反応でシステム全体に故障を招かない,危険な出力を
>出さないなどの目的で意図的に停止させ,他の資源やデータを保護すること。
>システムは,障害を想定して,障害発生の場合でも発生以前と同様の処理能
>力を維持し処理を続行できるように安全を考慮して設計する。フォールトト
>レラントコンピュータが後者の例。
>
>学研 合格情報処理付録 「情報通信ネットワーク用語辞典2000年版」(p162)より

 どうもありがとうございます。
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020605
■キーワード■ MIME

■解答■
  上級システムアドミニストレータ午前平成13年問8

  ウ MIME は,インターネット上の電子メールで音声や画像などのマルチメデ
  ィア情報を取り扱えるようにする規格である。

> HTML (Hypertext Markup Language)
> Webページ記述用のマークアップ言語。言語仕様は、文書標準記述言語SGMLのサ
> ブセットである。関連情報との対応付けをハイパリンクによって実現し、また文
> 書のほか静止画, 動画, 音声などの情報も扱うことがもできる。
> 
> HTTP (Hyper Text Transfer Protocol)
> HTML文書を送受信するためにWebサーバとクライアント間で用いるプロトコル。
> クライアントからの要求とそれに対するレスポンスからなる。
> 
> MIME (Multipurpose Internet Mail Extension)
> インターネットの電子メールで、英語以外の言語やマルチメディア データを扱
> えるようにするため、インターネット活動委員会(IAB)が1992年に提唱した規
> 格。
> 
> URL (Uniform Resorce Locator)
> インターネット上における各種情報の格納場所を示す一意なアドレス。プロトコ
> ル, サーバ名, ディレクトリ名等から構成され、これを指定することによって世
> 界中にあるインターネット上の情報源にアクセスすることができる。
> 
> ((株)学習研究社. 情報処理基本用語辞典2002年度版(合格情報処理 2002年5月
> 号付録).)

 どうもありがとうございます。
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020606
■キーワード■ ADSL

■解答■
  上級システムアドミニストレータ午前平成13年問9

 ア 既存の電話回線(ツイストペア線)を利用して,上り下りの速度が異なる
  高速データ伝送を行うことができる。

> ア ○ 既存の電話回線を使う →○
>   上り下りの速度が異なる →○
>   高速データ伝送 →○
> イ × 過疎地にも適している →×
> ウ × CATV 回線を用い →×
> エ × 光ファイバケーブル →×

 どうもありがとうございます。
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020607
■キーワード■ PHS,PIAFS

■解答■
  上級システムアドミニストレータ午前平成13年問10

 ウ PIAFS に対応した TA

>PIAFS( PHS internet access forum standard ):
> PHSを使ってデータ通信を行うための標準仕様。全二重通信が可能で,通
>信速度最大29.2キロbpsである。「PHSインターネットアクセスフォーラム」
>が定めた。
>
>学研 合格情報処理付録 「情報通信ネットワーク用語辞典2000年版」(p264)より

 PHS は,AirH"では,128k で使いたい放題が出ていますね。私は,32k でやっ
てますが,女房は,先日,128k 購入しました。ADSL の常時接続で慣れた身にと
っては,どちらも同じように遅い(^^)ですね。

> ぴあふ
> PHS Internet Access Forum Standard
> PHSを利用したデジタル通信を可能にするために'95年5月に策定された伝送制御手
> 順。
> PIAFS対応のPHS電話機を利用することで、32kbps(実効速度29.2Kbps)のデータ通
> 信
> が可能になる。
> アスキー デジタル用語辞典  http://yougo.ascii24.com/gh/29/002993.html

 どうもありがとうございます。

 > PHSを使ってデータ通信するための規格。この規格に対応した機器を使うと、
> 32kbpsの通信速度でインターネットなどに接続できる。今は、64kbpsに対応した
> サービスも広がっている。(中略)
> 接続する先がPIAFSに対応している必要がある。インターネットに接続する場合は、
> 契約しているプロバイダーのPIAFS対応のアクセスポイントに接続する。
> PIAFS対応のアクセスポイントがないプロバイダーだと利用できない。
> 会社のLANなどに接続する場合は、LANにPIAFS対応のTAなどを接続して必要な設定を
> しておく必要がある。最近は、PIAFS対応のTAが増えているので比較的簡単に利用で
> きるようになっている。(CNETJapan 用語解説)

 どうもありがとうございます。
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020610
■キーワード■ データウェアハウス

■解答■
  上級システムアドミニストレータ午前平成13年問11

 イ データウェアハウスでは,複数の基幹システムの情報を整合性のある形で
  まとめ,フロントエンドのアプリケーション用のデータ基盤を構築する。

>データウェアハウス( dataware house : DWH ):
> 企業内のさまざまなデータを所有し,企業戦略の立案や意思決定を支援す
>るデータを提供するシステム。またはその目的のためデータベース構築の思
>想。ソースデータを蓄積するデータベースやデータを抽出するソフトウェア
>の普及,エンドユーザコンピューティングの充実によって可能となった。例
>えば,流通業では,POSで収集したデータを単に・仕入れ・販売業務に供す
>るだけでなく,別の部の担当者が目的に応じて,時間帯と客筋,客筋と売れ
>筋商品の関係を明らかにし,販売業務を立案できるような分析を行う。
>
>学研 合格情報処理付録 「情報システム辞典2000年版」(p129)より

 どうもありがとうございます。

> Data Ware House
> 「情報(Data)の倉庫(Warehouse)」の言葉通り、基幹系システムから必要なデー
> タを引き出して蓄積し、経営に役立つ情報を得るためのシステム。
> アスキーデジタル用語辞典より
> http://yougo.ascii24.com/gh/77/007788.html

 どうもありがとうございます。
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020611
■キーワード■ データウェアハウス

■解答■
  上級システムアドミニストレータ午前平成13年問12

 ア 大量のデータを統計的な手法で分析し,単なる検索だけでは発見できない
  隠れた規則や相関関係を導き出すことである。

> 米国ウォルマート社の例があまりにも有名ですね。
> 紙おむつと缶ビールの関係に気づいた人、全身鳥肌が立つほど感動しただろうなぁ。
> 「マイニング」=「採掘」というのがぴったりですよね!
> 一生のうち、一度でもそんな「仕事」をしてみたいです。
> データマイニングの手法もいろいろあるようですが
> 企業のデータベースからそのまま加工するのは限界があるようです。
> 昨日出題されたデータウェアハウスを調べているときに
> これが現段階の解決策なのだろうと思いました。

 どうもありがとうございます。
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020612
■キーワード■ Java

■解答■
  上級システムアドミニストレータ午前平成13年問13

 ア Java コンパイラがソースコードをバイトコードに変換し,Java 仮想マシ
  ンがバイトコードを実行する。

>Java VM( java virtual machine ):
> Javaで作られたアプリケーションやJavaアプレットを実行するための環境
>のこと。通常プログラムをコンパイルすると,プラットフォームに依存した
>機械語に翻訳される。ところが,Javaで書かれたプログラムをコンパイルす
>るとプラットフォームに依存しないバイトコードが作られる。JavaVMはこの
>バイトコードを実行する。JavaVMを搭載しているOSなら,Javaで作ったアプ
>リケーションはどのOSでも動作する。
> ただし,バイトコードをコンピューター固有の命令に置き換えながら実行
>させるため,実行速度が遅くなるという難点がある。
>
>日経BP社 「日経パソコン新語辞典 2000年版」(p176)より

 どうもありがとうございます。Java では「バイトコード」と言っていますが,
本来の用語は,「中間コード」です。Java ではこの中間コードの命令部分が,
1バイトで出来ているため,Java では,「バイトコード」と言っています。この
中間コード方式は,PASCAL,BASIC などで利用されています。この中間という用
語は,ソースと機械語の中間から来ていると思います。
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020613
■キーワード■ SQL

■解答■
  上級システムアドミニストレータ午前平成13年問14

 エ
   ┌───┐
   │会員名│
   ├───┤
   │ 田中 │
   ├───┤
   │ 渡辺 │
   └───┘

> WHERE文の「X.リーダ会員番号 = Y.会員番号」より
>   ┌───┬────┬─────┬────┬───┬─────┐
>   │X.会員│X.会員名│X.生年月日│X.リーダ│Y.会員│Y.生年月日│
>   ├───┼────┼─────┼────┼───┼─────┤
>   │ 001  │  田中  │1960-03-25│   002  │ 002  │1970-02-15│
>   ├───┼────┼─────┼────┼───┼─────┤
>   │ 002  │  鈴木  │1970-02-15│   002  │ 002  │1970-02-15│
>   ├───┼────┼─────┼────┼───┼─────┤
>   │ 003  │  佐藤  │1975-05-27│   002  │ 002  │1970-02-15│
>   ├───┼────┼─────┼────┼───┼─────┤
>   │ 004  │  福田  │1960-10-25│   004  │ 004  │1960-10-25│
>   ├───┼────┼─────┼────┼───┼─────┤
>   │ 005  │  渡辺  │1945-09-01│   004  │ 004  │1960-10-25│
>   └───┴────┴─────┴────┴───┴─────┘
> 更に「X.生年月日 < Y.生年月日」より
>   ┌───┬────┬─────┬────┬───┬─────┐
>   │X.会員│X.会員名│X.生年月日│X.リーダ│Y.会員│Y.生年月日│
>   ├───┼────┼─────┼────┼───┼─────┤
>   │ 001  │  田中  │1960-03-25│   002  │ 002  │1970-02-15│
>   ├───┼────┼─────┼────┼───┼─────┤
>   │ 005  │  渡辺  │1945-09-01│   004  │ 004  │1960-10-25│
>   └───┴────┴─────┴────┴───┴─────┘
>
> SELECT文の「X.会員名」より、下表を得る。
>   ┌────┐
>   │X.会員名│
>   ├────┤
>   │  田中  │
>   ├────┤
>   │  渡辺  │
>   └────┘

 どうもありがとうございます。

> リーダーの方が若い人の名前を探すSQL

 どうもありがとうございます。
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020614
■キーワード■ DFD

■解答■
  上級システムアドミニストレータ午前平成13年問15

 ウ 源泉と吸収,データストア,プロセス

> DFD (Data Flow Diagram)
> データ フロー ダイアグラム。システム要件の定義を行う構造化分析に使用する
> 図表のひとつ。システム間のデータの流れに注目し、システムとデータの関係を
> 次の4つの要素でモデル化する。
> データ フロー : データの流れ。(:矢印で示す。)
> プロセス : データへの処理, 計算や転記など。
> データ ストア : データの蓄積, 保管。
> データ源泉/データ吸収 : データの発生源/外部への引渡し。
> ((株)学習研究社. 情報処理基本用語辞典2002年度版(合格情報処理 2002年5月
> 号付録).)

 どうもありがとうございます。
 DFD も繰り返し出題されますが,UML の出題がこれからは増えるでしょうね。
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020617
■キーワード■ 限界値分析,同値クラス

■解答■
  上級システムアドミニストレータ午前平成13年問16

  イ 0  1  30   31

>・同値分析:テスト対象の入力データが取りうる値の範囲の中から,同じ意
>      味を持つ範囲を1クラスとし,分割された各クラスを代表する値
>      をテストデータとして選択する方法。
>・限界値分析:入力データと出力データを同値クラスに分割し,それぞれの
>       クラスの端(境界)の値をテストデータとして選択する方法。
>・因果グラフ(原因―結果グラフ):入力と出力の関係をグラフに表現し,デ
>      シジョンテーブルに展開して,テスト項目を設計する方法。
>
>学研 合格情報処理付録 「情報システム辞典2000年版」(p172)より

 どうもありがとうございます。

> 限界値分析であるため、基準となる値が正しいものであるかどうか確認するために
> 基準値の両サイドの値をケースとして用意しなければならない。

 どうもありがとうございます。
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020618
■キーワード■ PERT

■解答■
  上級システムアドミニストレータ午前平成13年問17

 エ 13

> 作業A開始から作業E終了までの予定期間は(1)→(2)→(3)→(5)の計13日間。
> 作業A開始から作業F終了までの予定期間は、(1)→(2)→(4)の計8日間と
> (1)→(2)→(3)→(4)の計12日間の長い方である12日間に(4)→(5)の5日間を加え
> た計17日間。
> 作業E開始に遅延が生じたとしても、最悪の場合、作業Eの終了が作業Fの終了と
> 同じであれば良いので17−13=4日間がある。
> 作業A開始から作業E終了までの予定期間(1)→(2)→(3)→(5)の計13日間に対し
> て、作業E開始予定までの(1)→(2)→(3)の計9日間に作業E開始予定許容遅延の4
> 日間を加えた計13日間が作業Eの最遅開始日までの作業の所要期間となる。

 どうもありがとうございます。
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020619
■キーワード■ ガントチャート

■解答■
  上級システムアドミニストレータ午前平成13年問18

 イ 作業の相互関係の把握は困難であるが,予定作業に対する実績を把握する
  のに適しており,個人やグループの進捗管理に利用される。

> http://www.memedes.com/pmguide.html#pm3 ミームデザインHPより
> 
> ガントチャート 
> 第一次大戦中に兵たん業務の段取り・調整のために考案された手法で、
> バーの長さで作業の期間を表現する。
> メリットとしては、誰でも見やすく、進捗状況が把握しやすい点が、
> デメリットとしては作業間の関連性が分かりづらく、遅延の影響が
> つかめないなどの点が挙げられる。 

 どうもありがとうございます。

> ガントチャート
> ガントチャートとは、時間を横軸にとり各設計作業の日程計画と、それに実績を記
> 入
> したものです。図表化することにより、計画と実績の差を的確に把握することがで
> き、皇帝の管理をより確実にすることができます。ある時点における計画と実績が
> 一
> 目で把握できるものです。
> http://www.ripses.com/rqc/ganto.html

 どうもありがとうございます。
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020620
■キーワード■

■解答■
  上級システムアドミニストレータ午前平成13年問19

 ウ 1.8

>総当りなので、1人は他の9人とコミュニケーションを行う。
>週に2時間×9=18時間かかる。
>10人体制では一人あたり週に40+10=58時間必要。
>58/40=1.45=約1.5

 どうもありがとうございます。

> 答えも書かずに思ったことだけですみません。こういうことは実際にプロジェク
> トの計画をたてるときに無視されがちですよね。時間が足りないから、頭数増や
> して単純にその頭数で割り算した期間を設定されてしまいます。メンバーが増
> えると、プロジェクトリーダーやメインSEの工数はうなぎのぼりに増えてしま
> います。

 まだこういうプロジェクト管理をしてみえるところも多いのでしょうね。

■過去問題の質問■

> 昨日(6/20)の上級シスアド向けの問題で、一定期間内にプログラム開発を
> 行わなければならないのであれば、週40時間働く所を40+18=58時間働かなくては
> ならなくなるので、一人当り働く時間は1.5倍になりますが、
> 週40時間と決められているのであればその分開発期間を長くするしかなく、
> その延びた期間分もコミュニケーションのための工数がかかるので、実際は
> 1.5倍より大きくなると思います。
> 一週間当り180時間の工数がコミュニケーションの為に余分に必要になるので、
> 10人の社員が一週間で働ける工数400時間のうち、純粋にプログラム開発のため
> に使用出来る時間は、400-180=220時間。
> よって、440人時のプログラム開発を10人で実施する場合は、
> 440/220=2  で、2週間の開発期間がかかる。
> よって、10人で開発する場合のコストは、
> (40*10*2)/440=約1.8倍になると思います。

 ご指摘ありがとうございます。
 私のミスでした。保存用は修正してあります。

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020621
■キーワード■ ロールフォワード

■解答■
  上級システムアドミニストレータ午前平成13年問20

 ウ TR2 と TR4

> 図がずれまくっていて困りました。
> 要するに障害発生前にコミットしていればロールフォワードで復旧できるってこと
> で すよね。
> 多分TR3、TR5は障害発生時点でコミットしていない。

 どうもありがとうございます。
 メールソフトの設定を変更された方がいいですよ。
 問題文の最後に注意を入れるの忘れましたので,入れておきました。図も修正
しました。
 TR3 と TR5 は,再起動したときには最初から実行しなかったと同じ扱いに
なってます。TR2 とTR4は,コミットされているので,データベースに反映されて
います。チェックポイントの状態に戻しあとに,ロールフォワードして,
障害発生時点の直前の状態にする必要があります。

> ロールフォワード
> データベースに障害が発生したときに、記録してあるチェックポイントの
> データを再現した上で、ログファイルに残っているチェックポイント後の処理を
> 再現し、障害直前の状態にまで戻すこと。障害直前のデータが再現される。
> 主に、ディスクの損傷などの物理的障害に対して用いられる。 
> http://www.e-words.ne.jp/view.asp?ID=3190 より

 どうもありがとうございます。

>ロールバック( roll back ):
> システム障害の発生で中断された処理を,その処理のすべてが行われなか
>った状態に戻すこと。マスタファイルのロールバックの場合,更新前情報を
>用いてロールバック処理を行う。この後,ロールフォワード処理を行う。
>
>学研 合格情報処理付録 「情報通信ネットワーク用語辞典2000年版」(p206)より

 どうもありがとうございます。

> http://www.mirai.ne.jp/~suehiro/aobaroot/kouza8.htm
> #検索したらでてきました(^^;
> ロールバック 
>  障害が発生した時などに、データベース(またはファイル)を直前のチェック
> ポイントまでの状態に戻す処理。
> ロールフォワード 
>  ロールバックなどにより、あるチェックポイントまで復旧したデータベース
> (またはファイル)を、チェックポイント以降の更新後情報(ログやジャーナルな
> ど)
> を用いて、障害発生時点にできるだけ近い状態に戻す処理。

 このコーナは私の原稿でなくて,末広ページのサイトで保管させてもらって
いるものです。基本情報を勉強される方にはいい教材と思います。仙台の小野寺氏
のものです。
 http://www.yscon.co.jp/j/else/store/aobaroot/

■過去の宿題メールについて(日付は解説日)■

> 昨日の解説:上級システムアドミニストレータ向けですが,
> 以下の記述は TR3 については間違いになりますので,ご訂正ください.
> 
> > TR3 と TR5 は,再起動したときには最初から実行しなかったと同じ扱いに
> > なってます。
> 
> ------------------------------------------------------------------------
> 
> システム障害が発生した場合は,リブート(再起動)することになります.
> このとき,メモリに書き込まれている情報は残りません.
> 
> チェックポイント(t1)で,TR1 の結果はハードディスク上のDBに
> 書き込まれているので,回復の必要がありません.
> 
> TR2 と TR4 では,開始時に更新前情報,コミット時に更新後情報が
> ハードディスク上のログファイルに残されています.
> このため,両者を利用してのロールフォワードが可能です.
> 
> TR3 と TR5 では,更新前情報はありますが,コミットされていないため
> 更新後情報はありません.
> 
> リブート時,ハードディスク上に書き出されているデータベースは
> t1 の時点のものです.
> 
> この内容には TR3 による更新が中途半端な状態で残っています.
> このため,TR3 では更新前情報とチェックポイントでのログ情報を
> 用いたロールバックが必要となります.
> (チェックポイント時の状態から更新前(開始時)の状態に戻す.)
> ロールバック後に再度トランザクションを実行する必要があります.
> 
> TR5 はリブートによりトランザクション開始前の状態になるため,
> ロールバックの必要はありません.
> ただし,実行されなかったことになっているので,このトランザクション
> も再実行する必要があります.

 どうもありがとうございます。
 TR3 は,途中情報は,自動的にクリアされませんか。データベース管理
システムによっていろいろかもしれません。
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020624
■キーワード■ LAN による分散処理システムの障害対策

■解答■
  上級システムアドミニストレータ午前平成13年問21

 エ ネットワーク管理ソフトウェアのバグによるシステムの停止を回避するた
  めに,複数の CPU を装備したサーバを導入する。

> ア−予備を持つことは、障害発生時の速やかな復旧対策として有効
> イ−データの複製を持つことで、データ破壊対策に有効
> ウ−サージ保護機を設置することで、落雷などが原因の過電流保護にな
>   りうる。また、ネットワークをセグメントに分けることで万が一被
>   害があった場合、その範囲を最小限に留めることができる。
> エ−CPUを複数装備することは、処理システムのパフォーマンスアップ
>   には有効だが、システム停止回避(特にその原因がバグの場合)に
>   有効とは言えない

 どうもありがとうございます。

■過去の宿題メールについて(日付は解説日)■

>昨日の上級シスアド(障害対応の問題)の解説なんですが、解答はアになっていて、
>解説はエになっていましたが、どちらが正しいのでしょうか?

 ご指摘どうもありがとうございます。
 解答はエです。保存用は修正させてもらいました。

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020625
■キーワード■ バックアップ

■解答■
  上級システムアドミニストレータ午前平成13年問22

 エ 複数のファイルに分散して格納されているデータのバックアップは,デー
  タ更新のタイミングなどデータ間の関係を考えて,スケジューリングをする。

> ア:バックアップの分は残しておいたほうがよいと思います。
> イ:差分バックアップだけでは、いざリストアの際大変。
>     フルバックアップも定期的に取るべき。
> ウ:前のファイルが必要な場合もあるので、上書きは不可でしょう。
>
> 「差分バックアップ」と「増分バックアップ」の違いがわからなかったので調べて
みました。
> http://www.fujitsu-osc.ne.jp/cont03/semi/01_01.html より引用
> (1) システム全体を丸ごと保存する『フルバックアップ』
> (2) 直前にバックアップした状態から追加/変更した部分を保存する『増分バック
> アップ』
> (3) 前回のフルバックアップ状態に追加/変更した部分を保存する『差分バック
> アップ』

 どうもありがとうございます。差分バックアップと増分バックアップとそれ
ほど区別する必要はないしょう。通常は差分というえば増分も含みます。
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020626
■キーワード■ 運用サービス基準

■解答■
  上級システムアドミニストレータ午前平成13年問23

 ウ c → b → d → a
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020627
■キーワード■ 運用サービス基準

■解答■
  上級システムアドミニストレータ午前平成13年問24

 イ ネットワーク構成の変更は,必要に応じていつでも行うことができるよう
  に,機械台帳・管理台帳などの更新をタイムリに実施することが重要である。

> ア:どんなに考えたシステムでも、変更ナシというわけにはいかないと思います。
> ウ:ネットワーク関連の他問題で、新しいホストを導入する際にシステム全体を
>   止める、という記述は無かったように記憶しています。
> エ:自動的な変更をメインに、担当者のチェックを十分行う、というほうが実際的
>   なのでは?

 どうもありがとうございます。
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020628
■キーワード■ 通信料金計算

■解答■
  上級システムアドミニストレータ午前平成13年問25

 イ 13

> 新旧ネットワーク月額経済効果=旧ネットワーク コスト月額合計−新ネット
> ワーク コスト月額合計
> 
> 旧ネットワーク コスト月額=月額回線費用合計
> 月額回線費用合計=(東京⇔名古屋)+(東京⇔京都)+(東京⇔大阪)
> =26+30+30=86[万円/月]
> 
> 新ネットワーク コスト月額=月額費用合計+多重化装置2台のリース料月額
> 月額回線費用合計=(東京⇔京都)+(京都⇔名古屋)+(京都⇔大阪)
> =37+15+9=61[万円/月]
> 多重化装置2台のリース料月額=300[万円]×0.02×2=12[万円/月]
> よって、月額費用合計+多重化装置2台のリース料月額=61+12=73[万円/月]
> 
> 以上より、旧ネットワーク コスト月額合計−新ネットワーク コスト月額合計=
> 86−73=13[万円/月]

 どうもありがとうございます。