上級シスアド'03/10は,斎藤末広氏
http://www.mirai.ne.jp/~suehiro/ が出されている宿題を再編集したものです。
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031001
大量生産,大量販売のメリットを生かしつつ,細かな仕様,機能の取込みなど
によって,顧客一人一人の好みにも応じた製品,サービスを提供しようとするも
のはどれか。
ア カスタマリレーションシップマネジメント
イ サービスセグメンテーション
ウ ベストプラクティス
エ マスカスタマイゼーション

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031002
同種の商品を扱う同業他社を表に示す項目で比較検討することとし,分析表を
作成した。評価は 5 段階で,5 が最も高い。総合的に評価すると自社の位置づけ
は何位か。
┌――┬――┬――┬――┬――┐
|重み|自社|A 社|B 社|C 社|
┌―――――┼――┼――┼――┼――┼――┤
|価格 | 5 | 3 | 2 | 4 | 5 |
├―――――┼――┼――┼――┼――┼――┤
|製品の品質| 2 | 2 | 3 | 5 | 4 |
├―――――┼――┼――┼――┼――┼――┤
|ブランド力| 3 | 3 | 4 | 1 | 3 |
├―――――┼――┼――┼――┼――┼――┤
|営業力 | 4 | 4 | 5 | 3 | 2 |
├―――――┼――┼――┼――┼――┼――┤
|販売コスト| 1 | 5 | 2 | 2 | 4 |
└―――――┴――┴――┴――┴――┴――┘
ア 1
イ 2
ウ 3
エ 4
注意:桁がずれて表示されているときは以下のサイトを参考にして下さい。
KAZ池田氏提供 http://www2.osk.3web.ne.jp/~kazikeda/mua/

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031003
ワントゥーワンマーケティングの考え方に関する記述のうち,適切なものはど
れか。
ア ある商品又はサービスを対象として,一人の顧客が一生涯に支払う金額合
計内の生涯価値を最大化する。
イ 顧客相談窓口を設置し,個々の顧客の意見やニーズを分析して商品やサー
ビスを改善していく。
ウ 商品やサービスを自社の全顧客個々の好みに徹底的に合わせて,個別に提
供する。
エ ターゲットを設定して選別した個々の顧客との対話と,仮設検証によって
顧客のニーズをより的確に把握する。

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031006
気温がある範囲内にあるとき,気温と炭酸飲料の販売数量との関係が 1 次式
で近似できることが分かった。このとき,ある地域の POS データを用い,気温
から炭酸飲料の販売数量を推定する方法として,適切なものはどれか。
ア 回帰分析
イ クラスタ分析
ウ デルファイ法
エ パネル法

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031007
ERP(統合業務)パッケージの導入によって,基幹業務システムを再構築する
場合の記述のうち,適切なものはどれか。
ア 各業務システムを段階的に導入するのではなく,必要とするすべての業務
システムを同時に導入・稼動させることが重要である。
イ 現場部門のユーザの意見を十分に尊重し,現行業務プロセスと合致するよ
うパッケージのカスタマイズを行うことが重要である。
ウ 最初に原価管理システムを導入し,それからほかの業務システムを導入す
ることが重要である。
エ パッケージの導入前に,その特徴にも配慮して,会社全体

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031008
セールスフォースオートメーション(SFA)に関する説明として,適切なもの
どれか。
ア 営業活動に IT を活用して営業効率と品質を高め,売上・利益の大幅な増
加や,顧客満足度の向上を目指す方法である。
イ 企業全体の経営資源を有効に総合的に計画,管理し,経営の効率化を図る
ための手法・概念である。
ウ 小売店の売上と利益を伸ばすことによって,卸売業・メーカーが自社との
取引拡大につなげるための小売店の経営活動を支援するシステムである。
エ 消費者向けや企業間の商取引を,インターネットなどの電子的なネットワー
クを活用して行うことである。

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031009
マイケル ハマー の提唱するリエンジニアリングの特徴として,最も適切なも
のはどれか。
ア 業務の非効率部分を見直し,組織を根本的に変えることによって,業務の
効率化と社員の意識改革を図る。
イ 顧客の満足度を高めることを中心において,業務システムと組織を根本的
に再編成する。
ウ 最新の情報技術を用いて業務システムを開発することによって,組織をス
リム化し,企業の競争力を図る。
エ ボトムアップ方式で業務システムと組織の改革を図ることであり,社員全
員参加型の生産性向上施策である。

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031010
業務モデルの分析に関する記述のうち,適切なものはどれか。
ア ビジネスプロセスとの関連性分析は,経営目標の達成に必要な業務機能を定
義し,体系化した現行の物理モデルとの間で行う。
イ ビジネスプロセスの分析手順としては,まず,企業における主要機能分野を
明確にし,次に主要機能分野ごとにそのなかで行われるべき業務機能を展開し
ていく。
ウ ビジネスプロセスの論理モデルと現行の物理モデルとの関連性分析は,理想
的な情報システムの全体計画を,少しでも現実的なものにするといった面で有
効である。
エ ビジネスプロセスを定義するには,現状の業務機能を分析し,その機能を定
義し体系化する。情報システムの全体計画立案では,ボトムアップによる現行
物理モデルの分析が重要になる。

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031014
販売価格が 12 万円の製品を製造するのに,表のような代替案 A と B がある。
販売数量が少ない場合と多い場合で,どちらの案が有利かが決まる。案 A と案 B
において,有利さが逆転する月間販売数量は何個か。
┌──┬―――――――┬──────┐
│ │月当たり固定費│ 変動費単価 │
├──┼―――――――┼──────┤
│案 A│ 1,000 万円 │ 7 万円/個 │
├──┼──―――――┼──────┤
│案 B│ 2,000 万円 │ 5 万円/個 │
└──┴─―――――─┴──────┘
ア 400
イ 500
ウ 600
エ 700

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031015
損益分岐点に関する記述のうち,適切なものはどれか。
ア 固定費が変わらないとき,変動費率が低くなると損益分岐点は高くなる。
イ 固定費が変わらないとき,変動費率が元の 1/2 になれば損益分岐点も
1/2 になる。
ウ 損益分岐点での売上高は,固定費と変動費の和に等しい。
エ 変動費率が変わらないとき,固定費が小さくなると損益分岐点は高くなる。

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031016
表の事業計画に対して,新規設備に伴う減価償却費(固定費)の増加 1,000万
円を織り込み,かつ,売上総利益を 3,000 万円とするようにしたい。変動費率
に変化がないとすると,売上高の増加を何万円にすればよいか。
単位 万円
┌――――――――――――┬――――┐
|売上高 | 20,000|
├――――――┬―――――┼――――┤
| |変動費 | 10,000|
| ├―――――┼――――┤
|売上原価 |固定費 | 8,000|
| ├―――――┼――――┤
| |計 | 18,000|
├――――――┴―――――┼――――┤
|売上総利益 | 2,000|
├――――――――――――┼――――┤
| … | … |
ア 2,000
イ 3,000
ウ 4,000
エ 5,000
