牛タン定食
夏油温泉
キャンプ地の近くで食料を調達。そこの店は虫が多いので明かりを消していたので、店を開
けているのかよく分からなかった。すっかり夜になってしまい、20時過ぎにキャンプ地に到着。
先程のCB400のバイクと、あと3組程キャンプしているグループがいた。
テントを設営してカップラーメンを食べる。蚊が多くて大変だった。蚊取り線香は必需品だ。
ビールを飲んだら疲れて寝てしまったが、夜の23時頃煩くて目が覚める。
バイク4台くらいのグループとファミリーの2組のキャンパーが夜中まで喋っている。
バイクのグループはそのうち寝たが家族連れの親達が2時過ぎまで騒いでいたのではないだろ
うか?その頃には自分も眠くなってしまい、眠ったが。
本日の走行距離607.6キロ
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8/3
朝の5時頃、起床。昨日の煩いグループもさすがに寝ているようだ。テントを撤収してたら、
CBの人も起きてきた。彼は大学生で、同じく北海道へ行くそうだ。知床半島を一週間かけて
ボートで回るらしい。やはり昨日は煩くて眠れなかったそうだ。
北上運動公園キャンプ場
7時前に出発。昨日はテントの設営で大汗をかいたので、温泉に入る。7時30分、鉛温泉
に到着。500円払い、温泉に入る。ここは日本一深い湯舟で有名らしい。朝という事もあって
か、人も少なくて快適だった。9時に鉛温泉を後にして北に向かう。この辺りから雲行きが
怪しくなってきた。10時20分、小岩井に到着。農場に入ってみたかったが、家族連れやカッ
プルばかりのようなので、パス。入り口の売店でパンと飲み物を買って食べた。
11時30分、八幡平に到着。天気が良ければ気持ちのよい道だろうが、霧で何も見えない。
前に注意しながら走る。とても寒かった。途中に温泉が何ケ所かあり、入ってみたかったが
パス。八幡平を過ぎた頃から雨が降ってきた。素早くカッパを着る。グローブは防水の冬用を
装着。これが正解で暖かくて良かった。
八幡平、何も見えず。
14時頃、十和田湖に到着。2000年にも十和田湖は来たが、その時も雨だった。
前に泊まった事のある民宿の前を通ったが、もう民宿はやってない感じだった。何かあったの
だろうか?奥入瀬は観光客が沢山いた。ここの渓流は雨でも綺麗だ。バイクと止めて写真を撮る。
奥入瀬
奥入瀬を過ぎた辺りで雨がやんだ。道も先頭の観光バスが遅くてノロノロ運転だったので、谷地
温泉というのが見えたのでそこに入る事にした。400円払い、温泉へ。ここは白いお湯でよかった
が、湯舟が小さいので芋洗い状態だった。あまりゆっくりできないまま出発。温泉の駐車場で、バッ
テリーをあげてしまった車がいて、充電してもらっていた。
先に進んでいるとまた雨が降ってきた。こういう天気が一番困る。再びカッパを来て走り、16時
30分、酸ヶ湯温泉に到着。ここは千人風呂というのが有名らしい。600円払い浴場へ。ここは大
きな建物だが、それ相応に人もたくさんいた。風呂場はやはり芋洗い状態だった。日曜だから仕方な
いか。混浴の千人風呂だが、入っているのは男が大半。女の人が入ってくるのを待っているのか、一
番奥に風呂に入らずずっと座っている人が何人かいたのには唖然とした。混浴なのだが、湯舟の真ん中
で一応男女の境界の札が立っていた。20分程で温泉から上がり、ジュースを飲んでいたら、同じ時間
に入って出て来た大学生くらいのグループがずっと座ってた例のオッサンの話をしていた。
酸ケ湯温泉
青森の街に入るとねぶた祭りの客で道端にすごい見物人がいた。その中をバイクで走っていると
注目されているようでちょっと複雑な気分。18時20分、青森港に到着。東京から下道で来たという
学生とちょっと話す。
深夜に出て早朝に着く便にしようかと思ったが、雨の中待機するのも面倒なので次の19時50分の便
にした。時間があったので2階の食堂でラーメンを食べる。横の方にはフェリーに乗ると思われるトラッ
クの運転手がビールを飲んで顔が真っ赤になっていた。こういうのがいるからトラック事故が絶えないの
だろう。
19時過ぎにフェリーに乗る。乗客はまあまあという感じ。寝るスペースは十分にあったが、隣の方に
後からおじさんが来て大いびきをかきはじめて、寝るどころではなくなった。
23時40分、函館港に到着。雨はやんでいた。ガソリンをセルフスタンドで入れる。93円と安い。
おつりを貰うレシートが機械から出てこなくて、店の人を呼ぶ。紙が中に詰っていたようだ。自分の前の
人のレシートが2枚出てきた。その人達はお釣を貰わずに泣き寝入りしたのだろうか???
無事にお釣をもらい、出発。函館の健康ランドをめざす。途中、道を間違えたが何とか0時50分、
到着。2900円払い、風呂に入る。その間、携帯の充電もしておく。風呂入った後、仮眠室で寝た。
函館行のフェリー
本日の走行距離、335.2キロ。
函館の健康ランド
焼き鳥弁当
ニセコ
テントを設営して食料を買い出しに行く。戻ったら台湾人らしきキャンパーもいた。北海道の
観光客で台湾人はよくいるが、まさかキャンプ場にもいるとは思わなかった。
この台湾人が少々煩かったが、北上の時と比べれば全然良いのですぐ寝てしまった。
本日の走行距離 368.1キロ。
8/5
今日も天気が良い。7時40分頃出発。まずは薬師温泉に向かって温泉に入る。大学生の頃は
温泉は好きではなく、体を洗う為だけに入ってたのだが、年のせいか近年は良さそうな温泉があ
れば行くという感じだ。ここも人がいなくて快適だった。料金は300円。露天風呂が離れた所
にあったが、ぬるかったので入るのは辞めた。
羊蹄山
昆布駅でトイレに行き、再びニセコに向かって、支笏湖のダートを走った。長い直線が気持ち
良かったが、熊出没の看板もあったので怯えながら走る。しかも途中で道を間違えたのか、かな
りダートを走ってしまい、千歳市に出るはずが苫小牧に出てしまった。
支笏湖周辺のダート
高速道路の無料区間があったので、そこを走るが前に遅い車がいて、隣の併走している国道の
方が流れはよかった。
襟裳岬に向かう国道は交通量が多く、ペースが上がらない。門別で定食屋がありそこで焼肉定食
を食べる。店のおばちゃんにルートや所要時間を聞いて走る。途中で日高ケンタッキーファーム
があったので、行ってみる。入り口で行くかどうか考えようと思ったが、いきなり係員が来たの
思わず500円払って入ってしまった。しかもバイクの駐車場は入り口付近で、園内の中心部から
かなり離れている。回りはファミリーばかりで完全に浮いているし、かといってそのまま帰るのも
何だし、ソフトクリームだけ食べて馬をちょっとみて退散。もうバイクで来る事はないだろう。
日高周辺の牧場
17時20分。襟裳岬到着。先端の方まで行ってみる。あざらしが住んでいるらしいのだが、
見当たらなかった。店でソフトクリームを食べる。100円で安かった。
襟裳岬の民宿に泊まるというZZRの人とちょっと話をしてキャンプ場へ向かう。
襟裳岬
18時過ぎに百人浜オートキャンプ場に到着。料金は300円。安いのだが、今までが無料だった
ので、金とるの?という感じ。テント設営後、食料を調達しに街まで行くが、かなり距離があった。
テントに戻り、近くの銭湯へ。人家が近くにないのに結構地元の人がいた。
風呂から出ると日高ケンタッキーファームにいたDT50のペアが来ていた。今、到着したのか、
さすがに50CCでは時間がかかるなあ。
キャンプ場にはコインランドリーがあったので、洗濯。乾燥機を回している間にテントで寝てしまい、
起きた時にはちょうど乾いていた。
本日の走行距離、370.2キロ。
黄金道路は霧で天気が悪い。以前走った時とは違う道が出来てたりで、行く度に道は変わって
いる。
10時20分、幸福駅に到着。この頃には天気も良くなった。少し見物して愛国駅にも行った。
こちらの方がこじんまりしていて客も少なかった。
幸福駅
またまた無料の高速道路の区間があったので走るが、ダンプカーに阻まれてペースが遅い。
鹿追にでて、今回のツーリングの最大の目的地、ヌプントムラウシ温泉に向かう。
途中のトムラウシ小中学校の前に店があったので、そこでソバを食べた。食べていたら、ヌプ
ントムラウシ温泉に行ってきたというBMWの親子が話し掛けてきた。自分のアフリカに装着して
いるアナキーというタイアはどうですか?と。福島から来ているらしい。
ヌプントムラウシ林道の状況を聞くと、最初はちょっとデコボコしているが車に気をつければ
楽勝らしい。途中で荷物を降ろして走ろうかと考えていたので、安心した。
BMWの人と別れてヌプントムラウシ林道に向かう。確かに最初はデコボコがちょっと目立った
が、走りやすい道だった。対向車が突然出てくるのでそれだけが要注意だ。
ヌプントムラウシ林道
ヌプントムラウシ温泉に着くとバイクに乗った女の人がちょうど帰る所だった。他には車が一台
止まっていた。温泉には誰も入ってなかったので、ゆっくり浸かる。そのうち大阪から来たSLの
ライダーが入ってきた。到着と同時に止めたバイクが倒れたらしい。
間もなくして、地元の人が小学生を連れて入ってきた。一人はブラジルに住んでいる人らしい。
そしてすぐ小樽の釣り人も来て一気に8人くらいになった。
いろいろ地元の話を聞いたりしていたら、今度はレンタカーで来ていたカップルも入ってきた。
相当山奥なのだが、結構人が多くて人がいなくてクマに怯えるよりは良い。たまたま来ていた
人達も良い人だったというのもあるだろう。SLの人は一ヶ月の休みだそうだ。自営業らしい。
しばらくして温泉から上がり、出発。17時30分、上士幌航空公園キャンプ場に到着。
ここは評判通り無料なのだが、良いキャンプ場だった。
本日の走行距離 347.3キロ
崩壊した幌加温泉の露天風呂
糠平湖のアーチ橋
アフリカツイン、ツーショット。
朝から雨、時折激しく降っている。ブルーシートのおかげで水没はしていないが、かなり下が
濡れている。カッパを着てテント撤収。取りあえず、3人で美幌峠を目指す。
雨の多古武キャンプ場
途中、屈斜路湖付近で雨が止み、美幌峠は霧で何も見えなかった。レストハウスで豚丼を食べた。
バイトの子はバイクに乗って感動していた。天気がもっと良ければ良かったのだが。
ここで2人と別れ屈斜路湖畔へ向かった。コタン温泉や池の湯に入ろうかと思ったが、観光客
がたくさんいたので辞めて、川湯温泉のホテルで入浴した。300円。誰もいなかったのでゆった
りと入れた。
ひまわり畑
カッパを着て出発。阿寒湖までの道で鹿を目撃。路面が濡れているので峠道はスローペースに
なってしまう。足寄の駅の辺りで今日泊まる宿を探す。上士幌のとほ宿に決め、電話する。
空きがあるので泊めてもらう事にして宿に向かう。17時35分。かぶとむし到着。
客はライダー4人に夜になって日本人、台湾人、ドイツ人の夫婦2組のグループが来た。
ライダー4人と宿の人で0時頃まで話をして寝た。22時頃から眠くて仕方なかった。
本日の走行距離 298.5キロ。
苫小牧フェリーターミナル
仙台港に入った
嬉湯温泉
今回のツーリングの走行距離、3528.3キロ
旅費全部で約88000円。