北海道ツーリング2003(8/2〜8/11)

8/2
 今日から北海道ツーリング。去年に引き続き8月の上旬の出発となった。
今回でバイクで行くのは通算、10回目という節目となった。
今回は行きのフェリーの都合の良い便が取れなかったので、東北を経由して行く。
 ツーリングは早朝に出るのが常だが、今回は寝坊というかハナから早起きする気
がなかったので、10時前の出発となった。
 荷物をバイクに載せ、妻に出発前の記念写真を撮ってもらう。事故には遭わない
ように肝に銘じて出発。
 
 磯子から首都高に乗り台場の手前の料金所や途中の渋滞にハマりながらも11時半頃、
東北道の羽生PAで休憩。この先からは渋滞もなく順調に進む。安積PAで休憩し、15時
半頃、長者原SAで遅い昼食をとる。牛タン定食1200円也。空きっ腹だったし美味し
かった。
  牛タン定食
 
 17時、北上ICを降りて、本日のキャンプ地に向かう。北上運動公園に無料のキャンプ
場があったのでそこに決定。到着したらツーリングバイクが一台いた。ここに泊まるらしい。
 自分はまだ空が明るいので足を伸ばして温泉に入りに行った。夏油温泉、結構奥地にあった。
500円払い温泉に浸かる。6ケ所くらい露天風呂があったが、2ケ所だけ入った。なかなか
良かったが、入った後、汗が滝のように出て参った。
   夏油温泉

 キャンプ地の近くで食料を調達。そこの店は虫が多いので明かりを消していたので、店を開
けているのかよく分からなかった。すっかり夜になってしまい、20時過ぎにキャンプ地に到着。
 先程のCB400のバイクと、あと3組程キャンプしているグループがいた。
 
 テントを設営してカップラーメンを食べる。蚊が多くて大変だった。蚊取り線香は必需品だ。
 ビールを飲んだら疲れて寝てしまったが、夜の23時頃煩くて目が覚める。
 バイク4台くらいのグループとファミリーの2組のキャンパーが夜中まで喋っている。
 バイクのグループはそのうち寝たが家族連れの親達が2時過ぎまで騒いでいたのではないだろ
うか?その頃には自分も眠くなってしまい、眠ったが。

 本日の走行距離607.6キロ
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8/3

朝の5時頃、起床。昨日の煩いグループもさすがに寝ているようだ。テントを撤収してたら、
CBの人も起きてきた。彼は大学生で、同じく北海道へ行くそうだ。知床半島を一週間かけて
ボートで回るらしい。やはり昨日は煩くて眠れなかったそうだ。
 北上運動公園キャンプ場
 
 7時前に出発。昨日はテントの設営で大汗をかいたので、温泉に入る。7時30分、鉛温泉
に到着。500円払い、温泉に入る。ここは日本一深い湯舟で有名らしい。朝という事もあって
か、人も少なくて快適だった。9時に鉛温泉を後にして北に向かう。この辺りから雲行きが
怪しくなってきた。10時20分、小岩井に到着。農場に入ってみたかったが、家族連れやカッ
プルばかりのようなので、パス。入り口の売店でパンと飲み物を買って食べた。
 
 11時30分、八幡平に到着。天気が良ければ気持ちのよい道だろうが、霧で何も見えない。
 前に注意しながら走る。とても寒かった。途中に温泉が何ケ所かあり、入ってみたかったが
パス。八幡平を過ぎた頃から雨が降ってきた。素早くカッパを着る。グローブは防水の冬用を
装着。これが正解で暖かくて良かった。
 八幡平、何も見えず。
 
 14時頃、十和田湖に到着。2000年にも十和田湖は来たが、その時も雨だった。
 前に泊まった事のある民宿の前を通ったが、もう民宿はやってない感じだった。何かあったの
だろうか?奥入瀬は観光客が沢山いた。ここの渓流は雨でも綺麗だ。バイクと止めて写真を撮る。
 奥入瀬
 
 奥入瀬を過ぎた辺りで雨がやんだ。道も先頭の観光バスが遅くてノロノロ運転だったので、谷地
温泉というのが見えたのでそこに入る事にした。400円払い、温泉へ。ここは白いお湯でよかった
が、湯舟が小さいので芋洗い状態だった。あまりゆっくりできないまま出発。温泉の駐車場で、バッ
テリーをあげてしまった車がいて、充電してもらっていた。
 
 先に進んでいるとまた雨が降ってきた。こういう天気が一番困る。再びカッパを来て走り、16時
30分、酸ヶ湯温泉に到着。ここは千人風呂というのが有名らしい。600円払い浴場へ。ここは大
きな建物だが、それ相応に人もたくさんいた。風呂場はやはり芋洗い状態だった。日曜だから仕方な
いか。混浴の千人風呂だが、入っているのは男が大半。女の人が入ってくるのを待っているのか、一
番奥に風呂に入らずずっと座っている人が何人かいたのには唖然とした。混浴なのだが、湯舟の真ん中
で一応男女の境界の札が立っていた。20分程で温泉から上がり、ジュースを飲んでいたら、同じ時間
に入って出て来た大学生くらいのグループがずっと座ってた例のオッサンの話をしていた。
  酸ケ湯温泉
 
 青森の街に入るとねぶた祭りの客で道端にすごい見物人がいた。その中をバイクで走っていると
注目されているようでちょっと複雑な気分。18時20分、青森港に到着。東京から下道で来たという
学生とちょっと話す。
 深夜に出て早朝に着く便にしようかと思ったが、雨の中待機するのも面倒なので次の19時50分の便
にした。時間があったので2階の食堂でラーメンを食べる。横の方にはフェリーに乗ると思われるトラッ
クの運転手がビールを飲んで顔が真っ赤になっていた。こういうのがいるからトラック事故が絶えないの
だろう。
 
 19時過ぎにフェリーに乗る。乗客はまあまあという感じ。寝るスペースは十分にあったが、隣の方に
後からおじさんが来て大いびきをかきはじめて、寝るどころではなくなった。
 23時40分、函館港に到着。雨はやんでいた。ガソリンをセルフスタンドで入れる。93円と安い。
おつりを貰うレシートが機械から出てこなくて、店の人を呼ぶ。紙が中に詰っていたようだ。自分の前の
人のレシートが2枚出てきた。その人達はお釣を貰わずに泣き寝入りしたのだろうか???
 無事にお釣をもらい、出発。函館の健康ランドをめざす。途中、道を間違えたが何とか0時50分、
到着。2900円払い、風呂に入る。その間、携帯の充電もしておく。風呂入った後、仮眠室で寝た。
 函館行のフェリー

  本日の走行距離、335.2キロ。



8/4
 8時前に出発。天気は晴れて気持ち良い。健康ランドには何人かライダーがいた。
出発前にも自分のバイクの隣のバイクも出発準備をしていた2人組に挨拶した。2人とも男だ
と思っていたが、どうやら一人は女の人のようだった。見た目は男なのだが、声が女っぽかった。
とどうでも良い事を思いながら荷物をまとめて出発。
 函館の健康ランド
 
 函館では有名らしい『ハセガワストア』で焼き鳥弁当を買う。景色の良い所で食べようと思い、
江差方面に向かう。木古内を過ぎた辺りに公園があったので、そこで弁当を食べる。なかなか
美味しかった。近くに駅があったので、そこにゴミを捨てる。ちょうど列車が来たので写真を撮る。
 この江差線沿いの道を進み江差に出て日本海沿いを走る。途中、平田内温泉に行ってみたが、
先客が6、7人いて窮屈そうだったので今回はパス。先に進む。
 焼き鳥弁当
  
 途中の道の駅でフリーウェイの人と話す。東京から日本海沿いに走ってきたらしい。会社を
辞めて来ていて日程は未定とか。ある意味羨ましい。そうこう話していたら反対方向からもバイク
が道の駅に入ってきた。長野から来たという女の人は、これから函館に行って青森から自走で帰る
らしい。会社に2週間の休みを貰ったとか。みんな道の駅で何か食べようと思っていたのだが、
何故か閉っていて食べる事ができなかった。
 
 15時、道の駅黒松内に到着。ここで少し休憩して、ツーリングマップルを見て出発。この先に
取り締まり有りと書いてあったが、ほんとにやっていて事なきを得た。新見温泉という所で温泉に
入った。料金は500円。人も少なくて快適だった。18時、湯本野営場に到着。ここは1999
年に泊まった事がある。当時いたおじいさんみたいな人がこの日もまたいて、キャンプの人に話し
かけている。この人は一体何者なのだろう?
 ニセコ

 テントを設営して食料を買い出しに行く。戻ったら台湾人らしきキャンパーもいた。北海道の
観光客で台湾人はよくいるが、まさかキャンプ場にもいるとは思わなかった。
 この台湾人が少々煩かったが、北上の時と比べれば全然良いのですぐ寝てしまった。
  本日の走行距離 368.1キロ。 


8/5
 今日も天気が良い。7時40分頃出発。まずは薬師温泉に向かって温泉に入る。大学生の頃は
温泉は好きではなく、体を洗う為だけに入ってたのだが、年のせいか近年は良さそうな温泉があ
れば行くという感じだ。ここも人がいなくて快適だった。料金は300円。露天風呂が離れた所
にあったが、ぬるかったので入るのは辞めた。
 羊蹄山
 
 昆布駅でトイレに行き、再びニセコに向かって、支笏湖のダートを走った。長い直線が気持ち
良かったが、熊出没の看板もあったので怯えながら走る。しかも途中で道を間違えたのか、かな
りダートを走ってしまい、千歳市に出るはずが苫小牧に出てしまった。
 支笏湖周辺のダート

 高速道路の無料区間があったので、そこを走るが前に遅い車がいて、隣の併走している国道の
方が流れはよかった。
 
 襟裳岬に向かう国道は交通量が多く、ペースが上がらない。門別で定食屋がありそこで焼肉定食
を食べる。店のおばちゃんにルートや所要時間を聞いて走る。途中で日高ケンタッキーファーム
があったので、行ってみる。入り口で行くかどうか考えようと思ったが、いきなり係員が来たの
思わず500円払って入ってしまった。しかもバイクの駐車場は入り口付近で、園内の中心部から
かなり離れている。回りはファミリーばかりで完全に浮いているし、かといってそのまま帰るのも
何だし、ソフトクリームだけ食べて馬をちょっとみて退散。もうバイクで来る事はないだろう。
 日高周辺の牧場
 
 17時20分。襟裳岬到着。先端の方まで行ってみる。あざらしが住んでいるらしいのだが、
見当たらなかった。店でソフトクリームを食べる。100円で安かった。
 襟裳岬の民宿に泊まるというZZRの人とちょっと話をしてキャンプ場へ向かう。
 襟裳岬
 
 18時過ぎに百人浜オートキャンプ場に到着。料金は300円。安いのだが、今までが無料だった
ので、金とるの?という感じ。テント設営後、食料を調達しに街まで行くが、かなり距離があった。
 テントに戻り、近くの銭湯へ。人家が近くにないのに結構地元の人がいた。
 風呂から出ると日高ケンタッキーファームにいたDT50のペアが来ていた。今、到着したのか、
さすがに50CCでは時間がかかるなあ。
 キャンプ場にはコインランドリーがあったので、洗濯。乾燥機を回している間にテントで寝てしまい、
起きた時にはちょうど乾いていた。
 本日の走行距離、370.2キロ。 



8/6
 8時前に出発。まずは襟裳岬をパスするように通っている国道を走る。意味なく往復したが、
一度走ってみたかったのだ。別にどうという事のない道だった。

 黄金道路は霧で天気が悪い。以前走った時とは違う道が出来てたりで、行く度に道は変わって
いる。
 10時20分、幸福駅に到着。この頃には天気も良くなった。少し見物して愛国駅にも行った。
こちらの方がこじんまりしていて客も少なかった。
 幸福駅
 
 またまた無料の高速道路の区間があったので走るが、ダンプカーに阻まれてペースが遅い。
 鹿追にでて、今回のツーリングの最大の目的地、ヌプントムラウシ温泉に向かう。
 
 途中のトムラウシ小中学校の前に店があったので、そこでソバを食べた。食べていたら、ヌプ
ントムラウシ温泉に行ってきたというBMWの親子が話し掛けてきた。自分のアフリカに装着して
いるアナキーというタイアはどうですか?と。福島から来ているらしい。
 ヌプントムラウシ林道の状況を聞くと、最初はちょっとデコボコしているが車に気をつければ
楽勝らしい。途中で荷物を降ろして走ろうかと考えていたので、安心した。
 BMWの人と別れてヌプントムラウシ林道に向かう。確かに最初はデコボコがちょっと目立った
が、走りやすい道だった。対向車が突然出てくるのでそれだけが要注意だ。
 ヌプントムラウシ林道
 
 ヌプントムラウシ温泉に着くとバイクに乗った女の人がちょうど帰る所だった。他には車が一台
止まっていた。温泉には誰も入ってなかったので、ゆっくり浸かる。そのうち大阪から来たSLの
ライダーが入ってきた。到着と同時に止めたバイクが倒れたらしい。
 間もなくして、地元の人が小学生を連れて入ってきた。一人はブラジルに住んでいる人らしい。
そしてすぐ小樽の釣り人も来て一気に8人くらいになった。
 いろいろ地元の話を聞いたりしていたら、今度はレンタカーで来ていたカップルも入ってきた。
 相当山奥なのだが、結構人が多くて人がいなくてクマに怯えるよりは良い。たまたま来ていた
人達も良い人だったというのもあるだろう。SLの人は一ヶ月の休みだそうだ。自営業らしい。
 しばらくして温泉から上がり、出発。17時30分、上士幌航空公園キャンプ場に到着。
 ここは評判通り無料なのだが、良いキャンプ場だった。 
 本日の走行距離 347.3キロ 



8/7
 5時半頃、テントはそのままで出発。幌加温泉に向かった。無料の露天風呂は崩壊していて
入れず、写真だけ撮って出発。糠平湖の旧士幌線のアーチ橋を目指す。ここまでの林道はフラッ
トで走りやすかったが、早朝という事もあってクマが出ないか心配だった。
 崩壊した幌加温泉の露天風呂
 糠平湖のアーチ橋
 
 アーチ橋に着いたら3人程すでに人がいたし、離れた道から写真を撮っている人もいた。
取りあえずクマの心配はなくなったので、ゆっくり眺める。
 その後、然別湖を通り、ナキウサギがいるスポットへ行くが見えなかった。じっくり時間を
かければ見る事が出来たかも。
 
 ガソリンがやばくなったので、鹿追まで降りてガソリン補給。スタンドの人の話しによると今年
はやはり天気がおかしいらしい。その後、然別峡を目指す。ダートの道々は砂利がしいてあって
去年より走りにくかった。鹿の湯に入るが、アブがいてゆっくり入れなかった。
 次は管野温泉へ。1000円は高いが、折角来たので入る。人が少なくてゆっくりできた。
 
  13時、キャンプ場に戻ってテント撤収。会社の友達と合流する為、多古武を目指す。
 足寄のホームセンターでブルーシートを買う。明日は雨っぽいのでテントの下にひくのだ。
 途中、足寄のセイコーマートでディグリーの女の人と話をする。何やらビールに着いている玩具
を探しているらしい。大阪屋食堂のライダーハウスに泊まっているとの事。そこの食堂で食べてみた
かったが、時間がないので今回はパス。オンネトーに向かった。途中、林道からひょっこりアフリカ
ツインが出てきた。軽く挨拶して、オンネトーの近くの野中温泉付近の駐車場にバイクと止めてる
と、先程のアフリカの人が来た。八王子から来たらしい。今回、動いているアフリカと会ったのは
始めてなので、2人で写真を撮った。
 アフリカツイン、ツーショット。
 
 阿寒湖を過ぎた辺りから霧雨になってきたが、なんとかカッパを着ないで釧路湿原辺りまで来た。
 夕暮れのコッタロ湿原のダートを走り、多古武オートキャンプ場の看板が見えたが、食料調達の
為、釧路方面に走る。かなり離れた場所に店を見つけ、ビールや焼き鳥を購入。キャンプ場を目指す
と対向のバイクで見覚えのあるアメリカンとすれ違った。バイクを止めて待っているとそのバイクが
Uターンして来た。やはりH田だった。食料を買いに行くとの事でさっき行ったのだが、また行った。
 そういえばメールでもう一人来るかもと言っていたので、誰か聞いたらネイチャーセンターの姉ち
ゃんとの事。さすがである。
 
 食料買った後、19時、キャンプ場へ行き、受け付けを済ませる。料金は735円。無料キャンプ
場が多く感覚がマヒしているので高く感じたが、設備もいいし連泊するのも有りだと思った。
 H田がその子を連れてくる間にテントを設営。ほどなくしてH田が戻ってきて、ジンギスカンの始まり。
 まずは焼き鳥を焼いて食べた。そのバイトの子は兵庫の人らしい。いろいろ話しているうちに雨が
降ってきて、大きなテントに避難。ここでジンギスカンを食べ、0時頃寝た。
 本日の走行距離 429.0キロ。

8/8


 朝から雨、時折激しく降っている。ブルーシートのおかげで水没はしていないが、かなり下が
濡れている。カッパを着てテント撤収。取りあえず、3人で美幌峠を目指す。
 雨の多古武キャンプ場
 
 途中、屈斜路湖付近で雨が止み、美幌峠は霧で何も見えなかった。レストハウスで豚丼を食べた。
バイトの子はバイクに乗って感動していた。天気がもっと良ければ良かったのだが。
 ここで2人と別れ屈斜路湖畔へ向かった。コタン温泉や池の湯に入ろうかと思ったが、観光客
がたくさんいたので辞めて、川湯温泉のホテルで入浴した。300円。誰もいなかったのでゆった
りと入れた。
 ひまわり畑
 
 カッパを着て出発。阿寒湖までの道で鹿を目撃。路面が濡れているので峠道はスローペースに
なってしまう。足寄の駅の辺りで今日泊まる宿を探す。上士幌のとほ宿に決め、電話する。
 空きがあるので泊めてもらう事にして宿に向かう。17時35分。かぶとむし到着。
 客はライダー4人に夜になって日本人、台湾人、ドイツ人の夫婦2組のグループが来た。
 ライダー4人と宿の人で0時頃まで話をして寝た。22時頃から眠くて仕方なかった。
 本日の走行距離 298.5キロ。


8/9

 朝から台風の影響で雨。連泊を勧められるが、フェリーが動くかもしれないので10時頃、宿の人
と17連泊中の人に見送られて出発。日勝峠は避けて南富良野から苫小牧に向かう。
 南富良野の道の駅でとうもとこしを食べ、土産のじゃがいもを注文し出発。日高峠も凄い雨の中
通過。途中、ガソリンがやばくなってきたので、スタンドに入るが値段が高いので10リッターだけ
入れてもらう。しかし、門別の辺りも凄い雨で、防水グローブも中までびしょ濡れになってしまった。
 後日、この地域にかなり被害が出るとは・・。半日遅かったら巻き込まれていたかもしれない。
 15時30分、苫小牧港に到着。大洗行きや八戸行きは欠航の中、仙台、名古屋行きは2時間遅れて
出航するらしい。
 苫小牧フェリーターミナル
 
 港ではバイクが沢山止まっていた。横浜ナンバーのハーレーの人も仙台行きらしく、電話で問い合わ
せたら、6〜7時間遅れて出航という事でやってきたらしい。取りあえず、2〜3時間遅れですんで
よかった。
 苫小牧の健康ランドにいるH田に連絡して、帰る手段を話す。彼の乗る予定の船は欠航だった。
 食料をガソリンを入れて、17時過ぎ、船に乗船。天気の状況を見て出航するとの事で出航予定は
21時を過ぎるらしい。かなり揺れるけど安心して下さいという放送もあった。
 大雨の走行で疲れはてたので20時頃に寝てしまった。 本日の走行距離 272、6キロ。 

 

8/10

 起きたら朝の5時。船は上下に激しく揺れている。お腹が空いたので手元にあったビールを柿ピー
を食べる。が、大きな揺れで気分が悪くなって寝た。
 11時頃、シャワーを浴びれる時間になり、浴場に行くが人が多くて順番待ちの状態。昨日は寝て
しまい、風呂に入れなかったので仕方なく待つ。なんとかシャワーを浴びてすっきりした。
 仙台に近付いた頃には波を収まり揺れもなくなり、天気も良くなった。
 12時半頃、仙台港到着。3時間遅れだ。
 仙台港に入った
 
 遅れたついでに米沢の奥地にある嬉湯温泉に行った。相当山奥にあった。温泉はよかったが、人も
多かった。途中、渋滞にハマりながらも22時30分に家に到着。
 嬉湯温泉
 本日の走行距離499.8キロ走行。
 

 今回のツーリングの走行距離、3528.3キロ
 旅費全部で約88000円。