XX学院の古びた倉庫
悪人「あなたは私に逆らえないの!分かってる?」
マリ「もうこんなこと止めて」
悪人「そんなこと言っていいのかしら、この子をひねり潰すわよ」
小人「マリ工儿ごめんね。わたしが見つかったばっかりに」
マリ「いいのよ、乂モ儿。かならず助けてあげるから」
小人「マリ工儿ごめんーっ!」
悪人「いつまでそんな友情ごっこをしてられるかしら?」
マリ「わかってるでしょうね、ゲレイヌ」
「1週間あなたの言うとおりにすれば、乂モ儿を返してくれること」
「すべて忘れてくれること」
悪人「わかってるわよ。クス」
「さぁ、はやくそこに横になりなさい!」
「今日は、あなたが前月ふったクラスメイトと寝てもらいますからね」
マリ「!.........」
悪人「明日の朝、私が来るまで彼の言うとおりにするのよ」
小人「わたしもよく藁小屋で寝てたことあるよ。藁は暖かいし、よく眠れるよ」
「それに1人じゃないし。寂しくないし」
「ゲレイヌのことだから、もっと酷いこと命令すると思ってたけど、これなら大丈夫だよね」
マリ「乂モ儿....」
悪人「あなたって本当にまだお子ちゃまね」
「まぁいいわ、逃げたりしたら、乂モ儿は猫の餌になると思いなさい!」
小人「マリ工儿は逃げたりしないもん!」
マリ「私は大丈夫だから、乂モ儿はゲレイヌのところで大人しくしてなさい」
小人「うん!」
悪人「すばらしい友情ね。ホホホホホッ」
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