| 1月1日(祝) |
21世紀の夜明け(日記)
明けましておめでとうございます。今世紀も残すところ99年と364日ばかりとなりましたが…。(イヤ、一応お約束のギャグを)
いよいよ21世紀です。未来がやって来ました。
夜が明け、初詣のために街へ出てみると…アレ、おかしいぞ、21世紀といえば、車はエアカーになっていて、列車はチューブの中を走り、街中にロボットが溢れているのでは?!…世の中、たった一晩でそうは変わりません(当たり前じゃ!!)
例年通り、鎌倉へ。友人との待ち合わせまでにはまだ時間がある、そういえばちょっと腹が減ってきたぞ…、そこでホームの駅弁売り場で「特上鯵の押し寿司」を購入して食す。新世紀最初の食事が駅弁になるとは…!
友人と合流し、これまた例年通り鶴岡八幡宮へ。お参りを済まし、おみくじを引いてみると…「凶」。コイツは新年早々縁起がいいぞ!(笑)マ、こういうものは無かった事にして、次は荏柄天神へ。早速お神酒 をいただく友人をダシにして写真撮影。…ハッ、これが新世紀最初の一枚?!21世紀もダメダメになりそう…。ついでにおみくじも引いてみます…「小吉」レベルが上がった(笑)。
お次は銭洗弁天へ。こちらは地元ではお金にうるさい人に好評の神社(笑)境内の泉でお金を洗うのが習わしです。私も今年こそ万馬券的中の願いを込めて1000円札を洗いました(本当はお金にまつわる邪心を洗い清めるという意味なんですけれどね)。そしてここでもおみくじを。…「大吉」おっしゃーーー!!!
といったところで初詣終了。この後は横浜のヨドバシやビックカメラに寄ってから帰宅。家でおせちやら蟹鍋に舌鼓を打ちました。
さて、年々年末や正月の雰囲気というものが無くなってきている感じがしますが、いざ正月になってみると、やっぱりノンビリしていていいものですね〜。
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| 1月2,3日(火,水) |
箱根駅伝(日記)
正月はやはりこれを見ないと始まらない、恒例の箱根駅伝を今年も観戦してきました。私はいつも2区の途中で見ているのですが、年々沿道の観戦者が増える中、私の目の前では先頭争いをしていた我が母校の神奈川大でしたが、終わってみれば往路12位、これはシード落ちか?いやしかしウチは例年復路も安定した戦力を揃えているし必ず巻き返してくれるはず!!そして二日目、何というかいぶし銀の強さというか、区間賞こそ取らないものの各ランナーが常に区間上位の成績を収め地道に順位を上げていき、遂にゴールでは総合5位、よしよし、よくやった!!これで来年も正月を箱根から迎えられます。
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| 1月20日(土) |
品川の奇跡(日記)
この日は友人のともりん君とカメラ担いで外出、まずは旧型車が引退する東急世田谷線へGo!行ってみると予想通り鉄がウヨウヨ。これだから本当は廃止直前というのは来たくないのですが…。
あらかた撮影した後、新宿に移動、この時期京王デパート恒例の駅弁大会へ。例年通りの大盛況なのですがそろそろ一通り食い尽くしてしまったような…(笑)
この後はともりん君の用事で水道橋の望遠鏡屋から白金の中古カメラ屋へと移動。なかなか目指す掘り出し物は見つからず。
そして、ここからが本日のメインイベント(?)。カメラ屋を出た我々はその場でタクシーを拾いました。乗り込んで運転手さんに告げた行き先は「品川駅」。が、降りたのは駅前ではなく、その一歩手前の…「アンナミラーズ高輪店」!!わざわざタクシーで乗りつけるなよ。ここでご存知ない方のために解説しますと、通常アンミラのコスチュームはオレンジかピンク色なのですが、ここ高輪店はそれがワインレッドになっています。そしてそれが「色が違うだけでこうも雰囲気が違うものなのか」と思わせるほど、キャピキャピ的ではなく落ち着いた雰囲気をかもし出しています。しかし、それにつけてもこの高輪店、ウェイトレスさんのレベルが高い!(どう高いと判断するかは人それぞれということで)そして、我々の目を奪ったのが「アンミラでメガネのウェイトレスさん」!!おっしゃーー!!今までこの組み合わせはいそうでいなかったぞ!!しかもドンバンガーン度高し!さらにこの後、ともりん氏や、後日談になりますが掲示板でおなじみのぱ氏によって衝撃の(??!)事実が発覚するのですが…書くと12禁ぐらいになるので止めとこ。
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| 1月26,27日(金,土) |
北陸修行旅行1 富山雨中行軍編
(日記)
久々に旅に出ました。行き先は冬の北陸、今回はここのところ「巫女!」「アンミラ!!」と煩悩が過ぎている自分を反省し、厳しい寒さに耐え心身を鍛えるのが目的…かどうかは定かではありませんが、ウェイトレスさん廻りもなしでかなりハードな旅になりそうです。
まずは今夜のムーンライトえちごに乗るべく新宿駅へ…と思ったら人身事故の影響で渋谷駅でいきなり足止め。しかしまだ発車時間までは間がある。ここは余裕で列車が来るのを待つとしよう…としたら一向にやって来ない。「これはまずい!!」と思った私は山手線を見切り振替乗車票を手に急ぎ井の頭線ホームへ、そして下北沢駅構内をダッシュで横切り小田急と乗り継ぎ「間に合うか?!」しかし新宿駅には午後11時に何とか到着。「ギリギリセーフ!!」と思ってホームへ上がると…ムーンライトも遅れてました〈そりゃそうだ〉。
この後も走っては止まりを繰り返しながら首都圏脱出、そうなれば後は夜中のうちに遅れを回復し下車駅の長岡には定刻に到着。さて、長岡では約2時間の列車待ち。待合室に入った私はふと携帯電話を手に取りました。「…電池が残り少ない!」周囲を見回すと…そこには魅惑のコンセントが…。迷うことなく充電開始!周囲の目は無かった事にしておきましょう。
長岡からは糸魚川→富山と列車を乗り継ぎつつ駅弁を食べつつ進みます。富山駅にてヴィドフランス発見!!イカン、まだ煩悩が残っている…。その後高岡まで進み乗換え。ここからは氷見線というローカル線に入ります。この氷見線、日本海にギリギリ沿って走る区間があり、以前から狙ってみたいと思っていたところ。途中の越中国分駅で下車すると…北陸は雨だった…!
正直、雪は仕方ないと思っていたのですが雨は想定していませんでした。雪なら服やカメラにかかっても払えば済みますが雨ではそのまま濡れていくだけ。しかも当然の事ながら肌を刺すような冷たい雨…。「いや、今回は修行の旅なんだ」と無理矢理自分を納得させ、傘を捨て去り線路際でカメラを構えるのでした。鉛色の日本海が心に寒い…。
この後は加越能鉄道から再び北陸線に乗り、この日二番目の目的地である倶利伽羅峠へ。ここで目指す獲物は3月で廃止となる特急「白鳥」。…が、現地に行くとやはり雨、しかも撮影にしようと思った地点は、さすが峠道、数10センチの雪に埋まっている…。既にかなりへたれていた私はホームで撮影することにしたのでした。
この倶利伽羅駅、上り列車から見ると左にカーブを切ったところにホームがあり、通常ならばそこそこのカットが期待できそうなところです。で、積もった雪を踏み締めホーム先端に辿りつき、カメラをセット。ホームとはいえここには屋根はなく、カメラにはカバーを掛け自分は震える手で傘を差し待つことしばし…やってきました白鳥号が!…ハイビームで。ファインダーの中は光で満たされました。その後「撮影失敗」と雪の中に埋もれてしまった…かどうかは定かではない。
この後は金沢へ出て夕食の弁当を仕入れてから七尾線→のと鉄道と乗り継ぎ。…本来の今回の旅の目的は春で廃止になるのと鉄道の穴水―輪島間に乗ることだったのですが…当然日が暮れて真っ暗な中を突き進む。マ、明日も乗るからいいか。ちなみにこのとき乗客は私一人、久々に貸切状態を体験。しかし最終列車(でも終点到着は9時)とはいえこの状態では廃止もやむなしなのかも…、などと考えている間に輪島に到着。今日の宿は駅前の「輪島ステーションホテル」。「線路なくなったらこのホテル名前どうするんだろ?」と余計な心配をしつつ就寝。
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| 1月28日(日) |
北陸修行旅行2 永平寺参拝編
(日記)
この日はまず輪島からスタート!やはり名物の朝市へ行かなくては!と意気込んでまだ夜も明けきらないうちにホテルを出ていってみると…準備中でした〈HPで調べたら夜明け頃からやっているって書いてあったのに〜〉。始まるまで待っていようかとも思ったのですが、列車の発車時刻もあったので泣く泣くそのままUターン。
輪島からはのと鉄道→スーパー雷鳥で加賀温泉駅へ。ここで普通列車に乗り換えて本日の撮影地へと向かおうと思ったのですが…この日も雨。雨中を強行軍で突破する気力は既にそぎ落とされているので加賀温泉駅のホームで撮影することにしました。で、列車がホームに進入してくる時を撮影、すぐさまホームの反対側に走って出発する列車を撮るという「ホーム200mダッシュ」を計10本以上繰り返す羽目になるのでした(注:よい子は混雑するホームでやってはいけません)。ところで、後で知ったのですが加賀温泉駅の駅弁屋さんはHPを持っていまして、…このページにもリンクが張られていました。まさかその相手が売り場の前を何べんも走っていたとは気付くまい。本人も気付かなかったけど(笑)。
次は福井へ移動。途中で晴れ間が見えてきて相変わらずの間の悪さを痛感することに…。福井からは京福電車に乗ります。止まっていたのは1両編成。「ブレーキは大丈夫かいな?!」と不安になりつつも乗車。暴走することもなく(笑)東古市駅に到着(一応言っておきますと、この車両はブレーキが2系統ありますので片方故障してもちゃんと止まります)。ここからはバスで永平寺へと向かいました。
さて、普通神社仏閣を参拝するときは入口で拝観料を払い、山門をくぐり後は自由に境内を周っていく…というのがパターンなのですが、ここは違いました。拝観料を払い、進んだ先はなぜか最近建てられたであろうお堂の中。さらに畳敷きの大広間へと通されたのでした。「ひょっとして私は、永平寺の近所の新興宗教団体のセミナーにでも間違って来てしまったのでは…?!」という不安を覚えたのですが…、幸いにもそんなことはありませんでした(笑)。永平寺では拝観に来た者はまずここで、修行僧の方から説明や注意を受けるのでした。ここでは拝観者を単なる観光客ではなく修行者と見ているようです。で、一通りお説教を受けた後、境内の建物の中を自由に歩いてまわりました。歩いていて気付くのは意外と古い建物が少ないこと、多くが明治以降の物です。しかし、そこで修行されている方々の姿は、おそらく数百年の昔から変わっていないのでしょう。で、こちらも禅の心に触れ少しは心が新たかになった…かな。
この後は福井へ戻り、そこから北陸線を一気に進み、米原から東海道線でこの日の宿泊地、岐阜へ。岐阜でヴィドフランスを2件発見!!さっきまでの涼やかなる心は何処へ行ってしまったのやら…。この日煩悩度プラスマイナスゼロで終わる。
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| 1月29日(月) |
北陸修行旅行3 名鉄編
(日記)
「この日は平日じゃないのか?!」という鋭いツッコミは置いといて(笑)朝5時半に起床(…相変わらず早すぎる)とっとと宿を出てまだ暗い岐阜の街を歩いて新岐阜駅へ。ここから揖斐線の路面電車に乗り終点の黒野まで。ここからが今回の旅の最後の目的、名鉄谷汲線となります。 この路線、赤字に耐えきれず今秋での廃止が決まってしまったのですが(残念)、昭和初期から変わっていないであろう車両と路線のスタイルは鉄にはたまらない魅力があります。で、何駅か乗って、降りた線路際でカメラを構えていると…雪がちらついてきました(笑)。
最後まで寒さに震えていましたが、この後は岐阜近郊の名鉄線に乗ったりした後、いつものように東海道線(新幹線じゃないよ)を乗り継ぎ横浜まで戻ってきました。帰るとついに睡眠不足に耐えられずそのまま布団直行。まだまだ修行が足りないか…。(年のせい?それは言わんといて…)
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朝霧の巫女1(宇河弘樹
少年画報社YOUNGKING COMICS)
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故郷の広島県三次に戻ってきた天津忠尋は駅前で突然天狗面の男と出会い、そして魔物に襲われる。そこを助けたのがいとこの巫女・柚子とその姉妹達、5年振りの再開だった…。地方都市を舞台にした純和風伝奇ものといった趣は、なかなかいい感じです。ウン、三次への旅も考えておこっと。ア、ストーリーは短編集に収録されている話も微妙に絡まってきていますので、そちらを先に読むといいかも。
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