Title By COSE

風の便り#18

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(木)
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(金)

金曜日の便り

●From:バリィ(ジャングル風呂)  To:ミルト&アル
> てってってっと超幸せ様に近づいてしまう

(解放されたんなら、さっさと逃げりゃ良いだろ〜が・・・)
 バリィはジャングル風呂の出入り口付近で盛大に溜息を吐くと、 ミルトの方へと取って返し・・・

がしっ!

 ・・・ミルトのベルトを掴んで、そのまま引き摺り始めた。 ミルトの方が背が高いせいで、首を掴んで引き摺るのは難しかったらしい。
「・・・・・・・・・・・・・・」
 ムスっとした顔で、右手にコリューン28号、左手にミルトを掴んだまま、 ジャングル風呂から出て行こうとする。
 アル--というより『超幸せ様』の事は徹底的に無視する姿勢だ。
 もちろん、マリアンヌの事など初めから眼中に無い。

●From:ハリー博士(ジャングル風呂)  To:ミルト&アル&マリアンヌ(同)
ぱっと手を放され、てってってっと超幸せ様に近づいてしまう。
・・・。マリアンヌ、てきとーなところで彼らのことを食べてしまいなさい。
さて、私は家賃を払いに行って来るか。ひさしぶりにはざま亭でうまいお茶でもすす るとするかな。
では、あとは任せたぞ、マリアンヌ。

博士も、ミルトを見捨てようとしていた・・・(^^;)


●From:ウランサリフ(時のはざま亭)  To:ガウル
「・・なんじゃ? そっちは食堂じゃろ? 奢ってくれるのか〜♪」
 本当に酔っているのか、少し怪しい発言が出た。

> 私たちも落ちてきたおっきな岩まで出かけましょうしょうですっ!!
> お前らも行くだろ? 未成年の酔っ払いども

「岩は喰えんぞな」
 やはり、酔っているらしい。
「まぁ、えぇわぃ。ワシも色んなモンを見たいしの♪」

 伊達と酔狂

●From:ソード(時のはざま亭)  To:色んな人々(同)
To:カイン >無責任(ぼそっ)
「やかましい。・・・・・と言っても、この状況だと否定できないのが痛い が。」
(と、カインが匂いを何とかしてくれるの見る。)
「・・・・・悪いな。後始末してもらって。(ぼそり)」
(ほんとーに聞こえるか聞こえないかぐらいの声でそう呟く。)
To:クリス
>おわっとぉ☆(@o@;
>まったく・・・攻撃する時は一言言ってよぉ(ぷんすか)
「すまんな。大丈夫か?」
(そう言って、手を貸そう・・・として何かを思い出したように手を押しとめ る。)
「・・・・・悪い。一人で立てるよな。」
(最近、自分自身で女嫌いを忘れかけているらしい。(をひ))

>ふぅ・・・・・一時はどーなるかと思った・・・(^^;
>っつーか、今の武器、すごい武器だなぁ・・・
>あんなの食らったら一発で昇天しちゃうよ・・・(^^;

「オレもあそこまでとは予想外だったな。
危なくて、早々使えないな。床を汚してしまうし・・・・(−−;;;)」
To:リースリング >そう思いながら、警戒心を隠して言った。
>「あ、はい、大丈夫です。ありがとうございます・・・」
>(こいつには気をつけないと・・・) (「まあ、あの程度でどうこうする奴じゃなさそうだが・・・・」)
(心の中でそう呟くと、彼女が立ち上がるのを見る)
「そうか。なら別にいいがな。」
(それだけ言うと、ふいと視線をそらす。)

To:アニー
>わ、私はそれじゃあ床を磨きますね。(^^;;;
「・・・・・・・・。」
(無言のまま、何時の間にか手にしたモップでアニーと一緒に床をゴシゴシやっ ている。
その姿はけっこう情けない物・・というか男の哀愁があるだろう。(をぃ))


木曜日の便り

●From:ミルト(ジャングル風呂)  To:バリィ、ハリー博士、アル(同)
To:バリィ、ハリー博士
「場所、変えっか」
 バリィはジャングル風呂の出口へと向かった。

「あああ〜( T=T )」
と、傷心しきり(?)のミルトに

「・・・見捨てられたようだな」
さらに追い討ちの一言(笑)
「ふびょ〜〜」もはや鼻息しかでない、というよりも鼻にも指を突っ込まれては このぐらいが限界か(笑)。

「あいつを何とかしないと、おまえはマリアンヌのエサだっ」
「ええ〜っ!そんな〜!!」
と喚きつつも、ぱっと手を放され、てってってっと超幸せ様に近づいてしまう。

To:アル+超幸せ様
「ア、アルさ〜ん・・・起きてませんか〜??起きてたら返事してください〜・ ・・」
ハリセンの射程距離内に入らないようにそ〜っと回り込みながらアルに呼びかけ てみる。
(でも、さっきの様子じゃ無理だろうな〜(^^;;とりあえずハリセンをこの手か らいただこうかな〜??)

●From:ハリー博士(ジャングル風呂)  To:ミルト(同)
「・・・見捨てられたようだな」

博士は、ミルトの両頬を引っ張ってなお余っている指をミルトの鼻の穴に突っ込ん だ。

「仲間に見捨てられた奴をこのままマリアンヌに食べさせても面白くない。さあ、私 の手下となってあの怪物を何とかしてもらおうか」

と、彼はミルトの顔を這いずって来る『超幸せ様』のほうに向けた。

「あいつを何とかしないと、おまえはマリアンヌのエサだっ」

ハリー博士は、けっこうひどい奴だ。

●From:アル(ジャングル風呂)  To:ミルト、ハリー博士(同)
「あ、アルひゃんは?ぼふ、らかまっふよれ!?」

「な、なかマ? なかまよネ、ソウよ……」
 かくん、と面白いぐらい呆気なく首がだらりと垂れ、白目をむく。誰が見ても気絶 していた。だが気絶しているのはアルだけで、その額から伸びている『超幸せ様』の 手は意識を保っているようだった。しかも片手だけだったのが、いつの間にか両腕が 出てきている──胴体部分までが出ていないのは、幸か不幸か。
「……」
 アルは無言で倒れ込んだ。そしてその体をひきずって、『超幸せ様』の両腕は大地 を巧みに匍匐前進の要領でハリー博士とスメアに迫る……!


●From:カナ(はざま亭入り口)  To:隕石見学ツアーの皆(同)
「あれぇ?なんだか人数が増えてるねぇ(^^)?
砂礫ちんの頭も”衣替え”したみたいだし〜」

こちらも準備万端。いつでも出発出来ます。

●From:ラクシュミ(はざま亭)  To:ガウル(同)
俺も行くぞ。行く行く。
わぁい。もちろんろん大歓迎ですです〜♪
旅はにぎやかなほうがいいですもんもんねぇ。
それでは出発ですです〜

●From:ガウル(はざま亭)  To:ラクシュミ & 葡萄上戸の皆様(同)
スメア達と人生について熱く語り合おうとはざま亭に入ってきたところで、 ある会話が耳に入ってきた。

・・・ 私たちも落ちてきたおっきな岩まで出かけましょうしょうですっ!!

「なに? またなんか面白そうなことがあるのか?
俺も行くぞ。行く行く。
お前らも行くだろ? 未成年の酔っ払いども」

酔っ払ってるので、ろくにものを考えていない。
面白そうなことにはとりあえず首を突っ込む。
おまけに他人まで巻き込む。
はた迷惑な〜

●From:ラクシュミ(はざま亭)  To:砂礫砂海(同)
わぁい♪お弁当ですです〜☆
(思わず持ってる杖を振り回して喜ぶラクシュミ)
ごん。・・・ぼてっ。
(ラクシュミの振り回した杖が、砂礫砂海のムカデ頭に当たった。(^^;
ムカデ頭は床に落ちて砕け、胴体同様に溶けて沈んでいった。)
あわわわわ・・・・頭落っことしてしまったですです・・・(^^;;;
き、気づかないうちになんとかするするです・・・。
(ラクシュミは手近にあったマグをひっくりかえして砂礫の首の上に載せた)
・・・さっきとかなり違う気もするですですけど・・・ま、いっかですですっ♪

●From:砂礫砂海(はざま亭)  To:カナ&ラクシュミ(同)
さっ、お弁当も持ったし、はりきって出発しましょう♪

れっつごーっ♪

●From:レセシヴ(はざま亭)  To:ソード、カイン(同)
 To:ソード
「そんな武器渡すな。(--;;;)」

「いやあ……まあ、結果的には色々助かったわけだし。安全なものが欲しいなら取り 替えてあげようか? トリガを引くと象がズシンと降る銃とか……一発で海老が喜ぶ 銃とか」
 効果どころかそもそも何の意図でそれを作ったのか疑問な武器を挙げ、レセシヴは 無責任に笑った。長い長い時を生きてきた彼の思考は、もはや常人のそれとは大幅に かけ離れたものへと変貌を遂げてしまっているらしい──が、生来のものも多分にあ るだろう。恐らくは。

 To:カイン
(腰の小さな袋から小さな霧吹きを取り出して、ムカデの残骸周辺に振りまく)

 ひくひくと鼻を鳴らす。その表情には薄い喜びが現れていた。
「……森の匂い。いいね……うん。こういうのは好きだなあ……」
 普段あまり関係がない場所だけに、彼はこういった類のものに弱いらしい。

●From:リースリング(はざま亭)  To:フィエナ(同)
「どうなさいましたぁ〜?」

「えっ?あ、はいっ!?」
いきなり現れた女性に、彼女は一瞬驚いた。

「なんだかお疲れみたいですねぇ。大丈夫ですか〜?」

彼女はつとめて丁寧に答えた。
「ええ・・私の方は大丈夫です。お気遣いありがとうございます。」
(いつの間に近づいてきたのかしら・・・?まさか、こいつもかなりの使い手じゃ・ ・・
・・・って、考え過ぎよね・・・)
やたらと笑みを浮かべている彼女を見ていると、しかし深く考えずにはいられない リースリングであった。

●From:フィエナ(はざま亭)  To:リースリング(同)
「・・・ランチ食べよう・・・」

「どうなさいましたぁ〜?」
 いつの間に忍び寄ったのか、フィエナがリースリングの顔を覗き込んでいた。何も 考えていないような、底の抜けた笑顔を浮かべて続ける。
「なんだかお疲れみたいですねぇ。大丈夫ですか〜?」
 やけに間延びした声で尋ねる。むやみやたらと満面に笑みを浮かべているせいで、 あまり心配しているようには見えない。本人の意思がどうかはともかく。


水曜日の便り

●From:バリィ(ジャングル風呂)  To:ハリー博士,マリアンヌ&ミルト
> ゆっくりと味わって食べるのだぞ、マリアンヌや
> あーん♪
> ほんら〜!!らかまりゃないっふか〜!!

「・・・・ここって、もしかして風呂なのか? 趣味悪ぃなぁ」
 バリィは相変わらずコリューン28号を掴んだまま、ジャングル風呂を 見回した。
「小せぇ風呂ってのも嫌だが、やたらとデカイってのもねぇ。 もちっと、こう、使い勝手とか、そ〜ゆ〜モンも考えねぇとダメだよな、 やっぱ」
 ブツブツと呟きながら、金目の物を探す --どうやら無いようだ。
「場所、変えっか」
 バリィはジャングル風呂の出口へと向かった。

●From:ミルト(ジャングル風呂)  To:バリィ、ハリー博士、アル(同)
To:ハリー博士、バリィ
「また仲間かっ」
博士は、いきなりミルトの背後に回って彼を人質にとった。


「・・へっ? えぶっ!」
ぐいっと両頬を引っ張られ、思わず変な声が出るミルト。
「ひょ、ひょっとまっひぇ〜!?あ、あにひ〜〜、らんらんふか、
このひろ〜( T=T )」
抗議の内容は果たしてバリィ達に伝わるか?(笑)

すれば

(がぁ〜〜ん!)いまだにバリィに暖かい(?)リアクションを 求めるのか・・・(^^;
「ほんら〜!!らかまりゃないっふか〜!!
(注:そんな〜!!仲間じゃないっすか〜!!)
あ、アルひゃんは?ぼふ、らかまっふよれ!?」
必死にアルにもアピールアピール(笑)

●From:ハエ取り草・マリアンヌ(ジャングル風呂)  To:ミルト(同)
「あーん♪」

ハリー博士の腹心・ハエ取り草のマリアンヌは、大きな口をあけた。

●From:ハリー博士(ジャングル風呂)  To:バリィ&ミルト(同)
「すれば」

「ゾンビたちというのは、友達甲斐がないのだな。では、遠慮なく食肉植物のえさに なってもらおう。ふふふ、ゆっくりと味わって食べるのだぞ、マリアンヌや」

茂みから、巨大化したハエ取り草が起き上がった。


●From:ウランサリフ(時のはざま亭・裏庭→食堂)  To:スメア,ジェニー&ガウル
> あたいもついて行く・・・

「うんうん。嬢やも一緒に来。竜巻も、みんなで巻かれりゃ怖くないと 言うからの♪」
 酔っているせいで、上機嫌である。

> 何でお前らみんな付いてくるか〜〜!

「良いではないか。旅は・・・えっと、靴づれだったかの? まぁ、袖振り合ったら多少の縁はあるんだし、気にするでない♪」
 言っている事が、滅茶苦茶になってきた。

> スメアは、満足に抵抗できないまま引きずられていった

「〜♪」
 上機嫌なウランサリフは、スメアを振り回しながら歩いて行く。

 やっている事は、元々目茶苦茶だ。

●From:スメア(同)  To:()
ウランサリフはスメアのを掴むと、そのままあらぬ方へと歩き始め た。
「ぁうげえっ」

スメアは、満足に抵抗できないまま引きずられていった

●From:ガウル(はざま亭裏庭→食堂)  To:葡萄上戸の皆様(同)
巨大葡萄をしげしげと見ていると、、

「ぶばっ!」
ジェニーが投げた葡萄が顔面にヒットした。
見るとジェニーとウランサリフが葡萄合戦(!?)をしている。
スメアもやられたようだ。
、、しかしどうも様子が変だ。

「お前もしや、絡み酒か?」
と言いつつ、 結局自分も開き直って葡萄をパクついてたらいい気分になってきた。

なあ、おっさん、中に入って、とっくりと人生語り合おうぜ。
「おう、そうするか。(とりあえずここは逃げ出すか)
、、と思ったら、何でお前らみんな付いてくるか〜〜!」

●From:ジェニー(裏庭の井戸)  To:スメア,ガウル,ウランサリフ(同)
え〜。みんなどこに行くのぉ〜・・・
あたいもついて行く・・・
(両手をぶんぶん振りながら皆の後について行った。)


●From:ローレル(時のはざま亭)  To:
(ふぅ、やった片付いた。)

ムカデが?それともお騒がせ人形が?

●From:ラクシュミ(時のはざま亭)  To:砂礫砂海・カナ(同)
(と、砂礫は自分で棒を体に突き刺し、背中まで貫通させた)
ほえほえほえ〜?!(@_@)
私も木の中に入っても平気ですですけど、ムカデのお姉さんもそういう ようなものなんなんですねぇ。
(杖を注意深く引き抜いて、付いた砂を丁寧にふきとる)
それじゃあ、もう1人のおねえさんも外に行ったことだし、私たちも 落ちてきたおっきな岩まで出かけましょうしょうですっ!!

●From:アニー(時のはざま亭)  To:ひとりごと
(カナとローレルのやりとりを、冷や汗を持って眺めているアニー)
アリーシャさん、嫁いびりされないかなぁ・・・(^^;;;

●From:アニー(時のはざま亭)  To:ローレル(同)
わ、私はそれじゃあ床を磨きますね。(^^;;;
(アニーはモップを持ってきてムカデのいたあたりを磨き、 ついでに床に散乱している風呂敷やらなにやらも片付ける)
ふぅ。こんなものですかね。

●From:リースリング(はざま亭)  To:ソード、カイン(同)
「まあ、仕方ないか・・・。おい。大丈夫か?」
(と、リースリングの方へ向き直る。)

(やっぱり、かなりの手練れみたいね・・・)
そう思いながら、警戒心を隠して言った。
「あ、はい、大丈夫です。ありがとうございます・・・」
(こいつには気をつけないと・・・)
そうして彼女はもとの席に戻っていった。

(腰の小さな袋から小さな霧吹きを取り出して、ムカデの残骸周辺に振りまく)
 木の匂いのする香油を水に溶かしたものなんだけど。
 臭い、消えるかしら…?

それまで辛気くさかった食堂の空気が一新された。
(ああ、よかった・・・もう煮付けのことは思い出したくなかったし・・^^)
彼女はほっとした表情で席についた。

●From:クリス(ムカデ周辺)  To:その辺にいるみんな(同)
風呂敷から自分を引きはがそうとするクリスに対し、 ムカデは激しく抵抗する!

わ・わ・わ・わ・・・(@o@;
(必死にしがみつくクリス。でもロック鳥よりは楽だったらしい(をぃ))
(とりあえず、女性かカインに任せればいいと判断したソードは、
ピンク色の風呂敷きを、ムカデとは違う明後日の方へ蹴り飛ばす。)

ナイスカット☆
これでとりあえず、最悪の事態は免れたかな・・・

(そして、懐からレセシヴから貰った(?)武器、
コールター・チェリオを抜き出すと、ムカデに向かって引き金を引く。
ぷすぷすと針がムカデの殻の間の部分に突き刺さる。)

おわっとぉ☆(@o@;
まったく・・・攻撃する時は一言言ってよぉ(ぷんすか)
(頬を膨らましているものの、あまりにソードらしい行動だったのが 嬉しかったらしい)

なんと針に刺されたムカデが、徐々にどろどろに溶けていくではないか!
ムカデは完全に液状になり、そして床の隙間から地面に沈んでいった・・・

(ムカデが溶けたことによって床にへたり込む形になる)
ふぅ・・・・・一時はどーなるかと思った・・・(^^;
っつーか、今の武器、すごい武器だなぁ・・・
あんなの食らったら一発で昇天しちゃうよ・・・(^^;

あ、あの・・・なにがあったんですか?(^^;;;;

え?・・・えーとね・・・(^^;
(どう説明しようか悩んでいる。すると・・・)

 あの、頭にムカデを載せてる砂人形が、 大きく事件に関わってるのは間違い無いわね。」

 そう言って、砂礫を指差す。

うん、あのムカデ頭の人形のヒトが持ってきた料理が とんでもないシロモノでさぁ・・・(^^;
それをどーにかするのにちょっと一悶着あって・・・(^^;
(床に座ったままでしどろもどろに説明するも、 はたして理解してくれたかは本人にも自信がないらしい(^^;)


火曜日の便り

●From:バリィ(ジャングル風呂)  To:ハリー博士&ミルト
> さもないと、この仲間のゾンビを食肉植物の肥料にするぞ!

「すれば」

●From:ハリー博士(ジャングル風呂)  To:ミルト他ゾンビだと思われてる方々(同)
「・・・な、何してるんすか、皆さん・・・(TロT;;;;;」
>などと唖然とするミルト・・・


「また仲間かっ」
博士は、いきなりミルトの背後に回って彼を人質にとった。

「ひまわりの肥料になりたかったら、おとなしくしろ。さもないと、この仲間のゾン ビを食肉植物の肥料にするぞ!」


●From:ウランサリフ(時のはざま亭・裏庭の井戸)  To:スメア,ジェニー&ガウル
> それに、それ、酒になってなかったか? 酔っ払うぞ。

「大丈夫じゃ。ワシは馬乳酒を飲みなれておるからの」

> そう言うと、周りのみんなに向かって、葡萄片を投げつけた。

「おわっ!・・・やりおったな〜っ!」
 ジェニー同様ケラケラと笑いながら、葡萄片を投げ返し始める。
 ・・・・・・・しっかり酔っていた。

> おまえらも、行こう

「どこに行くのじゃ〜? よしよし、ワシも一緒に行ってやるからの。 わぁがゆくは〜 ぶどぉおうのたぁいかぁあ〜い♪」
 ウランサリフはスメアのを掴むと、そのままあらぬ方へと歩き始めた。

●From:スメア(井戸端)  To:井戸端の方々(同)
「う〜ん、どうする? スメア。食うか?」
「お、俺、未成年だし。。。おいジェニー、おまえなあ。。。ぶはっ」

スメアは、顔面にジェニーの投げた発酵葡萄片を受けた。

「あ、けっこううまい・・・」

と、スメアの周りの空気がどんどん重くなっていった。

「なあ、おっさん。。。俺の人生って、何なんだろう。この国の大統領になると意気 込んではみたものの、制度そのものがないし、エミリア店長は俺みたいなガキんちょ 全然相手にしてくれないしさ・・・久しぶりにはざま亭に顔出してみれば、売らん財 布なんて、けち臭い名前の奴と知り合いになるし、葡萄は化け物だし、おっさんが井 戸に棲みついてるし。ローレルさんはそっけないしさ、ジェニーはジェニーで、こん なにはしゃいでいるしよお」

と、スメアはガウルの肩をたたいた。
「俺って、もしかして女性に好かれないタイプなのかな。とくに、年上の女性。な あ、おっさん、中に入って、とっくりと人生語り合おうぜ。おまえらも、行こう」

スメアは、飲むと鬱になるようだ☆

●From:ジェニー(裏庭・井戸端)  To:スメア,ジェニー,ガウル,ウランサリフ(同)
「お主らも食べるかの? 結構、美味いぞ♪」
はーい♪
(迷いもせず、葡萄片にかぶりついた。)
本当だ、おいしい〜♪
みんなも食べなよぉ〜♪
ケラケラケラ(笑) (そう言うと、周りのみんなに向かって、葡萄片を投げつけた。)  

●From:ガウル(はざま亭裏庭井戸)  To:ウランサリフ、スメア(同)
「お主らも食べるかの? 結構、美味いぞ♪」

「お、おい、大丈夫か、そんなもの食べて。
それに、それ、酒になってなかったか? 酔っ払うぞ。」

と言いつつ、酒のにおいにつられて、(化け物にならなかったほうの) 巨大葡萄をガウルも一つ拾って、しげしげと見ている。

「う〜ん、どうする? スメア。食うか?」


●From:ムカデの煮付け(はざま亭・地下)  To:
溶かされたムカデはどろどろになってはいたが、まだ地下にしみこんだ後も生きてい た・・・
液体化したムカデは地下を徐々に進んでいく・・・


●From:カナ(時のはざま亭)  To:砂礫砂海(同)
ようやくローレルから開放してもらうと、 大きく溜息をついた。

「はぁ〜疲れた。
私、お外で待ってるね」

のそのそと出口に向うのであった。

●From:ローレル(時のはざま亭)  To:カナ(同)
「ええ、全く・・・。
ですが、サークレットが砕けてしまったのは残念ですね。
魔法の全く使えない、普通の女の子になれたと喜んでいたのに、ふふっ。

サークレットがないと、”また”暴走してカナさんに怒られちゃうかもしれないですから。
もっとも私が暴走したところで、メテオ・ストライクなんて使えませけどね」

メテオ災害がカナのせいである事を知りつつ、イヤミを言い続ける(^^;;;。

●From:カナ(時のはざま亭)  To:ローレル(同)
「そ、そう〜。
命が助かって良かったねぇ〜〜〜(^^;?」

●From:ローレル(時のはざま亭)  To:カナ
「あら、カナさん・・・来てたんですか。
随分ひさしぶりですね(微笑)。

そうそう、カナさんから頂いたサークレット、 壊れてしまったんですよ。
何故か、あれを付けてから魔法が使えなくなってしまって・・・。 それでも何度となくトライしてたら、 最後にはサークレットについていた宝石が砕けてしまったんです。

宝石が砕け散った瞬間からまた魔力は戻ったから良かったんですが、 あのままだったらメテオにやられて死んでましたね、私。(にっこり)」

●From:ローレル(時のはざま亭)  To:アニー、砂礫砂海(同)
>ところで・・・ちょっと床とかお掃除手伝ったほうがいいですか?(^^;

「ありがとう。(まかせるわ)」

>「ロ、ローレルさん・・・どうもありがとうっ!おみやげ持って帰ってきますねっ」

「お気遣いなく。ゆっくりしてきてね」

>砂礫は、ローレルさんの手をぎゅっと握った。

「・・・・・・」

砂礫が出ていった後、手を洗う事は言うまでもない。

●From:砂礫砂海(はざま亭)  To:ローレル&カナ&ラクシュミ(同)
To:ローレル
「行ってらっしゃい(微笑)」

「ロ、ローレルさん・・・どうもありがとうっ!おみやげ持って帰ってきますねっ」
砂礫は、ローレルさんの手をぎゅっと握った。

To:カナ
砂礫はローレルの手をぱっと離すと、今度はカナの手を握った。
「さあ、頑張ってバカンスしましょうっ(^^)」
To:ラクシュミ
でも土の体をしてるんですですねぇ、どうなってるんるんです?
>(と、手に持っていた杖で砂礫の胴体部分をつんつんと突く)


「土じゃなくて、砂ですよ。ほらほら、中まで全部、純度100%の砂漠の天然砂」
(と、砂礫は自分で棒を体に突き刺し、背中まで貫通させた)
「最近流行の海の砂ボディ、あれは邪道ですよね。南国産だと白くてきれいだけど、 キメが荒いし。北国産は、けっこう茶色いんですよね。しかも塩っぽくって、たまに 貝殻が混ざってるんですよ。海の砂の人たちは、センス悪過ぎると思いません?」

砂礫に砂を語らせると、長話になるようだ(^^;)

●From:カイン(時のはざま亭)  To:ムカデ周辺人(同)
To:ムカデ
もともと煮付けだったのである程度どろどろだったのだが^^)、このとき 、ムカデ は完全に液状になり、そして床の隙間から地面に沈んでいった・・・
 うわ…、グロテスク…。

 …って言うか、この場合臭いがつらいわよねぇ。
(深ぁくため息)…食堂なのに…。
(腰の小さな袋から小さな霧吹きを取り出して、ムカデの残骸周辺に振りまく)
 木の匂いのする香油を水に溶かしたものなんだけど。
 臭い、消えるかしら…?

To:アニー
 アニーちゃん! 久しぶりね。
 その美声は相変わらずみたいだし…。
 元気そうで嬉しいわ(微笑)。

To:ソード
「(・・;;)」
 無責任(ぼそっ)

●From:ソード(はざま亭)  To:色んな人々。(同)
To:リースリング&ムカデの煮物(?) >(・・さっきの奴・・!)
>そう思っていると、なんと向こうで針に刺されたムカデが、徐々にどろどろに 溶けて >いくではないか!
>このとき、ムカデは完全に液状になり、そして床の隙間から地面に沈んでいっ た・・・
>(・・す、すごい、なんて武器なの・・?生物を溶かすなんて・・・)
「(・・;;)」
(↑実は当の本人も少し驚いている。(笑)
麻痺させるだけだと聞いていたのに、まさか溶かすとは思わなかったらしい。 (笑))
「まあ、仕方ないか・・・。おい。大丈夫か?」
(と、リースリングの方へ向き直る。)
To:レセシヴ
>「……でも……《コールター・チェリオ》は予想以上に面白い効果のある武器 だった >みたいだね……試し撃ち、一回もしてなかったからなぁ……」
「・・・・・をい。そんな武器渡すな。(−−;;;)」
(思わずツッコミを入れてしまう。(笑)まあ、自分の自業自得だからしょうが ないけどね〜。( ー▽ー)Y−)

(とりあえず、ムカデの頭を所有している砂人間とかは見なかった事にするらし いです。(笑))

●From:リースリング(はざま亭)  To:砂礫砂海、ペント(同)
ムカデが溶け行ったところで落ち着いたかに見えたが・・・

「はい、落し物だよ〜」
と、頭部の欠落した砂礫の首のところにムカデ頭部を設置した。

「あ、あれ?」
(せっかくムカデ消えたのにぃ・・・頭だけ出てきてるぅ・・・)
彼女は心の中で冷や汗をかきながら、何か起きないか警戒した^^)
しかしさらに、

彼女は、新たな風呂敷包みをペントに渡した。
中身は多分、ムカデ一節ですよ(^^)

ドラ○もんの四次元○ケットのようにどんどん出てくる風呂敷に彼女はめまいがし た。
「・・・ランチ食べよう・・・」
彼女は現実逃避した(笑)

●From:アニー(時のはざま亭)  To:ローレル(同)
「アニーさん・・・。
私も今、外から戻ってきたばかりなので、 よくわからないのだけど・・・。

 あの、頭にムカデを載せてる砂人形が、 大きく事件に関わってるのは間違い無いわね。」

なるほど・・・そういうことだったんですね。
(砂礫がかかわっているということで納得するアニー(笑)

ところで・・・ちょっと床とかお掃除手伝ったほうがいいですか?(^^;
(ローレルの様子を察するに、なるべく刺激するようなものは撤去したほうが いいと判断したらしい(^^;;;)


月曜日の便り

●From:ミルト(ジャングル?→ジャングル風呂)  To:(ジャングル風呂)
ばさばさっ ばきっ がさがさっ
「うう、だ、だれかいませんか〜〜?」
派手に茂みをかき分けながら、ジャングルをさまようミルト。
人命救助(?)を拒否、逃走してからいまだに元の場所に戻れずにいる のだった(笑)。
と、そこへ。

ハリセンが地を叩く乾いた音。そして、地面があっさ りと陥没し、灰燼が宙を舞う。

土埃が突如巻き起こり、「うわっぷ!?」
「な、なんだなんだ??」と、おそるおそる発生源に近づいてみる。
目の前を遮る茂みをかき分けると突如視界が開け、大きく窪んだ地面とその両脇 で睨み合う男達、さらには額からなまっ白い腕を伸ばしている少女・・・
「・・・な、何してるんすか、皆さん・・・(TロT;;;;;」
などと唖然とするミルト自身も、パンツ一枚でジャングルの中を歩き回ったので 身体中虫刺されと切り傷で真っ赤になっている(笑)

●From:ハリー博士(ジャングル風呂)  To:ゾンビ関係者()
「おのれっ、貴様がボスゾンビかっ」

立ち直った博士は、バリィと同じように額から血を噴出しながらアルにむかって高枝 切りバサミの先を向けた。

●From:バリィ(ジャングル風呂)  To:ハリー博士&アル
> 博士は、その場にひっくり返ったのだった☆

「・・・・・・お前、キング・オブ・バカだろう?」
 バリィは眉間に指を当て、ぼそりと呟いた。その瞬間!

> ハリセンが地を叩く乾いた音。
> そして、地面があっさりと陥没し、灰燼が宙を舞う。


 咄嗟に飛びのき、難を逃れるバリィ。
 28号を手放さなかったのは、兄弟愛というより、常に武器を手元に 置いていた傭兵時代の癖だろう。

 やがて灰燼が収まり、バリィは辺りを見回した。 そこには額から手を生やしたアルの姿があった。
「お前・・・・・だからレセシヴ関連は嫌なんだよ」
 バリィは、がっくりと肩を落した。

●From:アル(ジャングル風呂)  To:ユート、バリィ、ハリー博士(同)
 To:ユート
 せっかくですから、あなたも一緒に入りません?

「えっと……色々遠慮しとく。色々」
 ちらり、とバリィ達の壮絶な戦いを横目に見やり、呟く。
「それに、でっかいヘビが泳いでたっていうし。ヘビに食べられると痛いしね」
 何やら悟ったように言い放つアルの体に、突如異変が起きた!

(ずるり)

 効果音としては、こんなところが一番適切だったろう。アルの額から、一本の角が 伸びている。よく見るとそれはただの角ではなかった。先端に、未発達ながら確かな 五指が生えている。
 ──腕。
 白く長い、それは腕だった。表皮はつるりとしていて光沢がかかっている。かろう じて関節だと判別できる部位に、大量の皺が寄っていた。それは間違いない、『超幸 せ様』の腕だ。どういう理屈かは知らないが、何故かアルの額から『超幸せ様』の腕 が生えている。
 腕はアルの額から伸びると、まるで手品のような動作で手中にハリセンを取り出し た。アルにはかろうじて見覚えがある。白無垢鉄火のハリセン。
(ちょっと、待っ──!)
 腕はアルの意志を無視し、急速にその身を伸ばす──

 To:バリィ、ハリー博士

 激しい戦いを繰り広げるバリィとハリー博士。ちょうどその中間点付近を、アルの 額から伸びた腕が一薙ぎする。ハリセンが地を叩く乾いた音。そして、地面があっさ りと陥没し、灰燼が宙を舞う。
「……え? あ? え?」
 アルはただ、狼狽えることしかできなかった。


●From:ウランサリフ(時のはざま亭・裏庭の井戸)  To:スメア,ジェニー,ガウル&葡萄
To:葡萄

> ウランサリフに向かって毒々しい紫の果汁を噴出した。

わぷっ!
 ウランサリフは、葡萄の果汁をもろに被ってしまった。
 紫色の果汁が額からも滴り、口の中に入り込む。
「・・・・・・・・・・・美味い」
 唐突に、ウランサリフはお腹が空いていた事を思い出した。 本能が頭をもたげる・・・・

かぷっ

 ウランサリフは人とは思えないスピードで葡萄に飛びつくと、 いきなり噛り付いた!

To:スメア,ジェニー&ガウル

「お主らも食べるかの? 結構、美味いぞ♪」
 全身を毒々しい色の果汁で染めながら、ウランサリフはニッコリと 微笑んだ。


●From:スメア(井戸端)  To:井戸端の人々(同)
「お主らも食べるかの? 結構、美味いぞ♪」
 
「・・・いや、そのでかいのはおまえ食えよ(^^;)倒した奴に権利があると思う し」

と、スメアはもっともらしいことを言ってやんわり断った。

「俺、こっちの化け物にならなかったほう食うから」

と言いつつスメアもボール大の葡萄を手に取ったが、食べる決心はなかなかつかな かった。

「何も知らないあの頃に帰りてえ・・・(TT)」

●From:ラクシュミ(時のはざま亭)  To:砂礫砂海withムカデヘッド(同)
・・・ムカデ女さんですですかぁ?
でも土の体をしてるんですですねぇ、どうなってるんるんです?
(と、手に持っていた杖で砂礫の胴体部分をつんつんと突く)

●From:カナ(時のはざま亭)  To:砂礫砂海(同)
びくっ!

(ろ、ローレルが帰ってきた。
ま、まだ怒ってるかなぁ・・・。
さり気なく逃げちゃおうかなぁ・・・)

「さ、砂礫ちゃんはお外行くの?
私も(途中まで)連れてって欲しいな〜」

連れてくもなにも・・・カナは一回自分で調査に行ってるので、 本来なら”道案内しようか?”と言うのが普通なのだけど(^^;

●From:ローレル(時のはざま亭)  To:砂礫砂海(同)
>人手が足りないところ抜けたら悪いかなあ。 どう思います?

「行ってらっしゃい(微笑)」

砂礫の背後から、有無を言わさぬ強い調子で 声が聞こえた。 口元は笑っているが、目が怖い・・・。

●From:砂礫砂海(はざま亭)  To:ラクシュミ・カナ(同)
だれか、謎の落ちてきた岩を調べに行きたい人っていませんせんかぁ?

「はーい、いきまーす♪」
と、ムカデ頭の砂礫は手を上げた。

「最近働きすぎで疲れてるから、たまには息抜きしなくちゃ♪と思うんだけど、アイ ビーさん、休暇くれるかなあ。あ、アイビーさんは今忙しいんだっけ。ローレルさん に言ったらいいのかな?うーん、でも、人手が足りないところ抜けたら悪いかなあ。 どう思います?」

砂礫は、カナさんとラクシュミに聞いた。

●From:ローレル(時のはざま亭)  To:アニー(同)
 フーマからの手紙をしまうと、ようやく店内の様子に気がついた。

「・・・・・・・・・」

>「あ、あの・・・なにがあったんですか?(^^;;;;」

 まともな人間、アニーの登場に、ほっとした表情を浮かべる。

「アニーさん・・・。
私も今、外から戻ってきたばかりなので、 よくわからないのだけど・・・。

 あの、頭にムカデを載せてる砂人形が、 大きく事件に関わってるのは間違い無いわね。」

 そう言って、砂礫を指差す。

●From:アニー(時のはざま亭)  To:ムカデの周りのかたがた(同)
「♪たっだいま〜っ♪」

アニーが街中の方からもどってきたようだ。
「今日もたっくさんリクエストがあったから、すっかり遅くなっちゃって。
ここに戻ってくると、なんかほっとしま・・・・」
彼女の言葉は、しかしそこでとまった。
はざま亭の現状をようやく認識した彼女は、営業スマイルのまま固まっている。 「あ、あの・・・なにがあったんですか?(^^;;;;」

●From:砂礫砂海(はざま亭)  To:ペント(同)
「はい、落し物だよ〜」
と、頭部の欠落した砂礫の首のところにムカデ頭部を設置した。


「どうもありがとう(^^)」
砂礫はムカデ頭で微笑んだ。

「あ、落し物を届けた人には、一割のお礼をしないといけないんだよね。はい、こ れ」

彼女は、新たな風呂敷包みをペントに渡した。
中身は多分、ムカデ一節ですよ(^^)

●From:ペント(はざま亭)  To:ムカデ頭部、砂礫(同)
ペントに拾い上げられたムカデ頭部は、縦開きの小顎と横開きの大顎を微かに蠢かせ て
ヌジュブジュ‥‥
と粘液が泡立つような音を立てている。
「んん〜?」
傾けていろんな角度から観察していると、煮られて白く濁った数個の眼球を急に慌し く動かし始めた。

ジュジュ‥‥シュキィィィッ!
突如、ムカデ頭部は鳴いた。ちなみに時を同じくしてコールター・チェリオの針を受 けてムカデ胴体が溶けていく。

「よく見るとこれ何かの頭みたいだなぁ。
しかもまだ生きてるみたい‥‥元の体に返りたいのかな?
元々何の頭だったんだろう?このサイズにぴったりくる体で、なおかつ頭のないもの 頭のないもの‥‥
あ〜っ、わかったぞ!
ペントはムカデ胴体が暴れていた辺りまで這って行き
「はい、落し物だよ〜」
と、頭部の欠落した砂礫の首のところにムカデ頭部を設置した。

●From:レセシヴ(はざま亭)  To:一連のムカデ騒動関係者様方(同)
 何やら、さきほど食べ残したムカデのせいで、店内は異常な混乱に陥っていた。あ る程度の混乱はどうせいつものことだが、今回はどうにも見栄え的に良くない混乱で ある(なにせムカデが溶けたりしている)。
「……裏の方でも大騒ぎみたいだし……みんな、少しは落ち着きを持たなきゃ ね……」
 紅茶をすすり、のんびりと独白する。
「平和が一番、か……」
 何もかもを諦めた声音。世界諦めランキングなどというものがあれば、レセシヴは 間違いなく上位入賞者の列にその名を連ねることになるだろう。だからどうというこ ともなく、店内の混乱が収まるわけでもない。
「……でも……《コールター・チェリオ》は予想以上に面白い効果のある武器だった みたいだね……試し撃ち、一回もしてなかったからなぁ……」
 そのくせだらだらと効果の説明をしたのは、どうやらただの格好つけだったよう だ。無論意味などない。あるわけがない。何故なら彼はレセシヴなのだから。
「……どこかで誰かに非道いことを言われ続けてる気がする……」
 遠い彼方に視線を投げ放ち、心底どうでもいいような口調で言うレセシヴだった。

●From:ムカデの煮付け(はざま亭)  To:クリス、砂礫砂海、ソード、ペント(同)
せーの・・・あ〜らよっと☆
(という気合(?)の声と共に、ムカデにしがみつき、 風呂敷からはがそうとする)

うにょにょっっっ!!!
風呂敷から自分を引きはがそうとするクリスに対し、ムカデは激しく抵抗する!そこ に・・・

砂礫はピンクの風呂敷を解いてムカデの前に広げた。

風呂敷の中身を前にして、ムカデは余計にいきり立つ!そして必死に自分の邪魔をす る者をふりほどこうとした!しかし、

どげし。
(とりあえず、女性かカインに任せればいいと判断した彼は、ピンク色の風呂敷 きを、
ムカデとは違う明後日の方へ蹴り飛ばす。)

ピンクの風呂敷&中身はソードによってムカデからは遠く離れたところへとんでいっ た〜〜・・

ソードが蹴り飛ばしたピンクの風呂敷の中身が飛んできてペントの頭部を 直撃。
ごすっ!
「あだっ!なに一体‥‥おりょ?こ、これは!!」

そうして、ムカデの頭部はペントのもとへ・・・
それは煮付けになって白目をむいていたが^^)、何となく生気が感じられないこと もないものであった・・・。

●From:リースリング(はざま亭)  To:カイン、ムカデの煮付け、ソード(同)
ムカデに吹っ飛ばされたリースリングは、激しく机&椅子に激突したものの、瞬間的 に受け身をとったので体への衝撃は多少和らいだ。
「いたたたた・・・・」

(近づき、揺らさないようにそっと抱き起こす)
 …大丈夫?

「え、あ、はい・・だいじょうぶ・・です・・・なんとか」
彼女はそこにいた女性(?)に起こしてもらい、なんとかすぐに立つことができた。 (いったーー!!もう、こうなったら許さない、あのムカデ!!)
そうして彼女が自分の服の袖に手をやろうとしたとき、

(そして、懐からセレシヴから貰った(?)武器、コールター・チェリオを抜き 出すと、
ムカデに向かって引き金を引く。ぷすぷすと針がムカデの殻の間の部分に突き刺 さる。)

(・・さっきの奴・・!)
そう思っていると、なんと向こうで針に刺されたムカデが、徐々にどろどろに溶けて いくではないか!
もともと煮付けだったのである程度どろどろだったのだが^^)、このとき、ムカデ は完全に液状になり、そして床の隙間から地面に沈んでいった・・・
(・・す、すごい、なんて武器なの・・?生物を溶かすなんて・・・)
沈んでいくムカデを見つめながら、彼女はそっと袖から手を離した。


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