片想いの恋ってツライ



平成15年1月19日日曜日
船宿:浦安吉野屋 船代:9千円
出船:7時00分 沖揚がり:15時
天気:曇り一時雨。北東微風。凪。
大潮:満潮6:20頃、干潮11:50頃
タックル:(竿)テンリュウ Cattle fish 4"1'・アルファタックルGメダリス トア オリイカUL125(リール)シマノAXIS401F・アブブラックマックス16 00(道糸)PE0.8号(仕掛け)中おもり8号,ハリスフロロカーボン3号3 メートル,各種餌木4寸  

♪あーおーりいかのことなど、もお忘ーれーたいよ... だって、どんなに思 いを寄 せても 遠く届かぬ恋なーら... 
気ーがーついたときには、もうハマーっていた。餌木もいつか58本もあるし、 竿もー4本もあるのーよ...あーあ、しゃくった竿がガシッと止められても、スミ イカばーかーりー...寂ーしさー潮ーのよーにー癒されぬ心をもて遊ぶー...
おーとーとーし釣れたの、まぐーれだーったとー、知っていたのにーやーめーと けば よかったのに、ことしもー狙うの懲りもせーず......ハァ。
 

天気予報にもすっかり騙された日曜日、さらに寝坊までしておもむいた浦安吉 野 屋。この時期風はもっぱら北東風。大潮ならば午前に下げ、午後に上げ潮。しからば 午前に有利な席は右舷大ドモ。行ってみれば当然ながら両大ドモには既に竿が。未練 がましく右舷2番目に席を取ります。  

ところが当日のお客さんはわずか4名。自動的にミヨシへ。実は前回もトモ寄 りが ふさがっていて、午後の上げ潮に一発勝負を賭けてミヨシの席を取り、見事に潮が効 かない地獄にハマッたのですがね。  

さて、本日は翌週にスミイカ釣行を控えて「今日は意地でもタナを下げない ぞ 大作 戦」を敢行する予定であります。『つり情報』にも書いてありましたが、得てし て釣 れないときにはタナを下げたくなるもの。下げればスミイカも釣れるしね。でも、ア オリは上昇志向があるのか、自分よりも上にいる餌を狙うとのことです。で、ありま すから本日のタナは2〜3メートルをキープします。  

潮先、右舷大ドモ氏がぽつりぽつりとスミイカを掛けるなか、我慢我慢と高ダ ナを キープ。しかしながら、しゃくれどもしゃくれども我がバケツ黒くならず。  

そんな状況で、ややダルなムードになっていたところで突然しゃくった竿がガ シッ と止まりました。おっと思ったのですが、なぜか根掛かりだと勘違い。即座に竿を 振って「外れた。良かった。」って、あんた2メートルも底切ってるのに根掛かりす るわけ無かろうーがーっ!半ば呆然と仕掛けを上げてみると餌木のカンナには烏賊 ちゃんの身が。貧すれば鈍ずとはこのことでんな。  

昼はキャビンで自棄カップラーメンとビール。その時点で船中アオリ0。僕は タナ の取り直しの際に掛かったスミイカ1杯。鶴見の富士丸さんから同じくアオリイカに 出ているはずのネット友達に電話。「どうですか〜。」「全くダメ です。スミ1杯。 Kさんの奥さんがスミ2杯、Kさんスミ1杯、Nさんゼロ。」「僕もスミ1杯です。 いま、ふてくされてカップラーメン食ってます。」「こっちももう寝ちゃおうかなな んて思ってますよ。」船同士はちょっと距離があって直接は見えないんです けど、携 帯電話があるとこんなことができますね。  

さて、午後も気合を入れてしゃくりますが、やはりまったく反応無し。♪ぼー くの 精一杯のしゃくりでも、烏賊ちゃん抱きついてはくーれなーいのー♪(元歌わかりま す?)結局午後になって右舷大ドモ氏があげた300グラム級が船中唯一のアオリ。 僕も終了10分前に「仕方ない、スミイカでも釣るか。」と夜光餌木に替えてタナを 底ギリギリにして1杯追加。それで終了。  

「船長お、ダメだったネエ。」「なんかねー、金曜日は良 かったんだけど昨日 から 南国の潮が入ってきちゃって。」「水あったかいもんね。」  完ボ覚悟で挑んだのですが、結局またスミイカ様がお土産になってくれました。4 00グラム級2杯。身の中心を肝で和えて2杯とも塩辛(冷凍保存)。当日は残りの 部分をしょうゆバター炒めに。

<当日の餌木ローテーション>  ピンクオレンジイエロー背夜光ボディ→バレンシア→オレンジ背金腹→鯵カラー金 腹→キャンドル→赤背金腹→マリン→オレンジ緑背金腹→サクラダイマーブル→最初 の (全部ヨーヅリアオリーQの4寸)

 来週はアイナメですので「片想いパート2」の予定(...弱気だ)。