この季節致し方なしとは言え良くもマァ吹いたもんで。やっと収まったのが金曜日。仕事サボりなんだけどね。 シャチョーもこのところ寒くて動きが鈍ってるからなぁ。1人で行って来た訳です。1/31日。
今日の受付。お若い女性陣で。親方とおばちゃんはお出掛け。お客さんも少なく右艫に一名の記載のみ。コンドーは左艫。  

大場さん開口一番「ダメだろ。明日か明後日にならねぇとナァ」 待合所は束の間、座骨神経痛、痛風、尿管結石等コアな話でマッタリ(?)ムード。  
釣りもマッタリ行きたい所。1人で来る時は案外そういう感じが快かったりもする。

4名でマッタリと出船です。今日はリールもマッタリ赤の7000番(買っちゃいました)
そもそもヲタク泣かせのABUの事。同じ7000でも色々あってこれが実に悩ましくも楽しく・・・

   初期の山形カップのモデルが断然カッチョ良いのだが、状態の良い品となると非常に高価になってしまう。
また概ねそれらはショートハンドル装備なので、沖釣りにはちとシンドイ。
(ロングハンドルも無いことは無いらしい。ボディーと同色の赤いロングハンドルが渋い、互換の丸ハンドルも捨て難し)

   で今回の買い物は元からロングハンドル標準のフラットリムの“スモール A ”
何はさておき『王室御用達』の証、大きい(重要)クレストマークは外せない処。
以降小さくなり金色になってしまうそれは・・・敷島の御國の三八式歩兵銃に刻まれた・・・とは多分に事情が異なり、
例え不用意にコマセでベットリ汚してしまったとしても上官に咎受る懸念が無いのは時代か国情か。
これで当時の代理店、エビスフィッシングの『EF』シールが左側面に付いていれば、鯛釣りとしては死角無しだったのだが

   カップに目立つ傷は無いものの、フレームは塩浮き多少クロームが剥げ地金の真鍮が出てるヶ所等も見受けられる、
中身もそれなりと覚悟。早速分解。内部は完全に固着したタール状、また如何とも仕難いのはドラグラチェットの折損。
取り敢えずは可動に触り無いが(?)引き出される度に掌元でチリチリ鳴らなくなって逆に好都合か。
強いて鳴らしたければラインアラームが付いているじゃないか(巻く時もギャーギャーと煩いが)。
 

 洗浄、グリースアップ、しかる後、組んでみれば、そこそこ綺麗になって“使い頃”  ふぅ・・
 
 えっと・・・何の話でしたっけ?
 
 そうそう、ふと見やれば右艫の御老体の2本竿の片方も7000c3、沖ではお互いヒぃヒィ巻いて  『俺の方が速いぃぃっ!!!』とか
 そりゃぁマッタリとはかけ離れた両艫な訳で(汗)
   で釣果? ぅ〜ん・・・
 今日は1枚。それでも良く釣れたなぁと思います。  冬の鯛は色んな意味で難しいです。
 船が出れば御の字。 坊主上等!!
  『渋い時ほどベーシックに』
 ーー今日のまとめはそんなとこですかね? 
 
  帰りに職場に寄ってみればシャチョーが居て、  嬉々として「うは!行かなくて正解♪」だって。
 けど今日も「行って正解」なんですよシャチョー
    マッタリとね。

  7000番の元の所有者からメールが来たんです。 釣果報告したら喜んで下さった様子で。
 昔レイクトローリングで鱒を釣ってたコイツは、
 余生船上マッタリ相模湾で鯛釣りって案配。