|
日時:平成16年3月15日月曜日 船宿:浦安吉野屋 船代:9千円 出船:7時 沖揚がり:14時40分 天候:晴れ。北寄り弱風。凪。 長潮:満潮9:00頃・干潮18:30頃 タックル:(竿)Aiプラス製ローリングビシ竿(リール)ダイワシーボーグ4 00BDe(道糸)PE5号(おもり)横目ビシ130号(仕掛け)天秤+クッショ ンゴム1.5ミリ20センチ+市販3本針 餌:青イソメ・バイオワーム(持参), コマセ鰯ミンチ ようやく仕事が一段落ついたため取れたお休みに、のんびりとした釣りがした いなあと。湾内の釣りにしてはヘビータックルのビシ鯵がのんびり?とお思いの方が 多いでしょうけど、午前中くらいに20尾ほど釣ってあとは置き竿でと思えばまあの んびりの部類に入りますよね。道具立てからいえば非常に軽いフグも考えたんですけ ど、ここのところの釣果では眉間にしわを寄せて集中しなければならないのではない かと。 船はもちろん常宿の緑の船といきたいところですが、気になるのは最近館山沖 まで行っているらしいこと。観音崎や久里浜でそこそこ釣れているみたいなので、川 崎の黄色い船に浮気しちゃおうかとも思いましたが、あそこは駅から遠いんですよ ね。それで結局は吉野屋に。 店に着いてみると、なんと鯵船にはお客さんいません。ありゃりゃと思いつつ も右舷大ドモに席を確保。実は先着のお客さんはいたみたいなんですが、お店でのん びりされていたんですね。僕はいつも船直行なので先んじてしまったというわけ。ス ンマセン。 神野船長に 「やっぱり館山まで行くの?」 と尋ね ると、「一応そのつもり。昨日は結構良い反応があって数釣れた からね。」となりから千田船長が「沖の漁礁周りだからいろいろ釣れて楽し いよ。」平日らしく右舷4人左舷3人で出船。フグ船もメバル船も定刻の1 5分も前に出ちゃって「おいおいずいぶんフライングだね。」 館山までだと1時間30分はかかるのでキャビンで熟睡。鯵船も大型船なので
シートも広く伸び伸び。
3投目の2段目待ちのときに、ククンッと鯵らしい便りが。おっしゃおっしゃ
とゆっくり目で巻き上げ。海面できらっと光ったのは20センチほどの中鯵。「はい、型でましたからねえ。」とのアナウンスで船中第1号
をゲット。さーて、コマセも効いてきただろうから連釣モードだと思いきや、ドーン
と停滞モードに。船長もこまめに流し替え(漁礁の上だからか、アンカーは下ろして
いない)してくれるのですが、まったく反応無し。ミヨシ側の釣り人は早くも置き竿
に。タナに幅があるのだからと、ウィリーしゃくり風に小刻みに探ってみると、来ま
した来ましたお魚からの便りが。ちょっと違うかなと思いながら巻き上げてみると、
やはり登場したのはヒメ。丁重にお帰りいただきました。
それからはもうメバルちゃんとのお遊びに。釣れるのはひたすらめばめばめば
めば......。そのうち、面白いことに気付きました。3本針の真ん中にバイオ
ワーム、上下は青イソメをつけていたのですが、メバルが食うのは青イソメだけ。
まーた漁礁の上に戻って、3投目で中鯵一荷ゲット。でも、はいもうおわかり ですね。お約束の最初だけ。すーぐメバちゃんが集まってきちゃうの。ひたすら外道 釣りになってきましたので、当然ながらサバちゃんもお出まし。35センチとまずま ずのサイズに、よーくチェックしてもお腹に斑点はなし。「よ しっ、マサバだ。」と即座に首を折ってバケツに漬けます。血が抜けたとこ ろで腸も出しちゃおうと手に取ると、なぜか斑点が出ています。 「ありゃー、ゴマちゃんだったか。」最初から斑点出していれば逃がしてもらえたの に。 続けてのお出ましは、しゃくってポーズを入れたとたんにガツンとアタッた
奴。ぐんぐんとかなりの引きに「これはっ!」と緊張し
ましたが、途中からすっかり重いだけに。「ま、まさかアコウか
!?」←バカ。またもや初お目見えの赤イサキ、38センチ。
赤イサキは、捌いてみたら綺麗な白身だったのでお刺身に。上品な甘みでおい しかったです。ムシガレイと一番大きい鯵と一番大きいメバルを塩焼きにして残りは 全部干物。翌日も天気良かったので、きれいに干せました。サバだけ漬け汁に醤油と みりんをちょっと混ぜてみました。どんなお味がするかしらん。 |