待っていたの
日時:平成19年6月16日土曜日
船宿:羽田かめだや
船代:7千円
出船:17時45分 沖揚がり:21時15分 天気:晴れ。東弱風後北風。波高50センチ
大潮:満潮18:40頃 干潮23:50頃
タックル:(竿)AIプラス謹製アナゴ竿×2・KT関東作アナゴ竿(リール)シマノバイオマスター2000×2・同2500(道糸)PE1.5号(仕掛け)三腰うなぎ針12号・ハリス4号などで自作(おもり)25号
餌:青イソメ(船宿支給)・いわし切り身塩漬(持参)
「おっ、釣れましたね。そっちでも大丈夫ですね。」
『いや、あの船長ちょっと...』←内心の焦りね。
「やりにくいようだったら、こっち(右舷)入っても良いですよ。」
『うぉおおおお、さっきからそれお願いしたかったんですよぉぉぉ。船長ありがとう。』←心の叫びね。
その実クールを装って「了解です。ありがとうございます。」
そそくさと道具を運んで釣り座移動。沖釣りにはもってのほかの行動を堂々実施。船長のお許しもあったし、席も空いているしね。
本来は、いつもの緑の船に乗って今期好調のマダコ→夜穴子のロング一日コースを楽しむはずだったのですが、毎晩遅くまでの勤労による疲労で朝起きられず...マダコ担当の千田君と「早く来ないとだよ。」「来週来るよ!」とやり取りしたのが2週も前。となると、行きづらいですよねえ、穴子だけ。なので、いつもとは河岸を変えて羽田かめだやへ。実は小生の穴子記録32本はこちらで上げたものなのです。マゴチポイントの羽田沖がどんなつぶされようなのかを視察がてら。
16時頃船宿に着くと、先客おふたり。左舷トモに入られていたので、すかさず左舷ミヨシへ。南西風下げ潮の読みです。そのままお客さん3人で出船。多摩川べりには高校生カップルが何組か。良いですなあ、青春していて。犬の散歩に来た見目麗しき方が髪をたなびかせながら座って本など読んでいる風情も尚良し。羽田沖は、工事準備?のキリンさん(クレーンのことね)たちがドーンドーンと立っていますが、マゴチポイントはまだ海でした。でも、早晩つぶされちゃうんだろうなあ。警戒船もいたので、いかな海続きでも入れないのかも。
船がスローダウンしたので起きだしてみると、木更津沖ではありますが僚船まったくおらず。秘密のポイントなのかしらん?そして、ショックなことに船は東向いてます...マタヤッチマッタ。思いっきり仕掛けを投げ込みますが、糸ふけを取った段階で既に船下。早くも下げ潮がかっ飛んでいます。で、ぐいぐい流れていっちゃいます。なんとか3本釣るも厳しい。右舷空いているよなあ。でも、釣り座移動なんて厳禁ジャン...と心の葛藤があったのです。
で、冒頭のやり取りがあり、めでたく右舷に移ったものの潮が速いのはもちろん相変わらず。道糸が船下に入っちゃう釣りづらさはなくなりましたが。しかも、底潮が相当に速いのか、油断すると錘が舞い上がっちゃう。穴子釣りにとっては最悪のコンディション。しかも、クラゲ多し。クラゲが道糸に絡んでも仕掛けが流れちゃうわけです。
なんとかかんとかポツリポツリと釣って22本までいきましたが、終盤はさらに潮が速くなってほとんど釣れませんでした。掛けられなかったアタリが8回。同時ヒットで2本目は合わせが甘かったのか船べりで落としたのが1回。腹立たしいのは巻き上げ途中でクラゲに持っていかれたのが3回ありました。もちろん、クラゲは穴子食べるわけじゃなく、巻き上げ途中でちょうど穴子のところに絡んだクラゲがぶち切れる際に穴子も絡め取っていっちゃうってことです。
比較するに身餌とグリーン点滅ランプが好調でした。今年はランプはグリーンが良いような傾向ですね。