リーサルウェポン



日時:平成15年6月26日木曜日
船宿:浦安吉野屋 
船代:7千円
出船:17時30分 沖揚がり:21時 天気:曇り。北風やや強し。波高1メートル。中潮:満潮15:40頃 干潮20:50頃
タックル:(竿)Aiプラス特注穴子竿125×2,サクラ特注しゃくり竿1.3(リール)シマノアルテグラ1000×2,シマノバイオマスター2000(道糸)PE1.5号(仕掛け)アナゴ針12号・ハリス4号で自作(おもり)20号 
餌:青イソメ(船宿支給)・イワシ&サンマの切り身塩漬け(持参)

 思わず見惚れてしまいました。こんなことは、中学生の頃に好きだったYちゃん以来...(うそです)。
 でもね、授与式のあった丸美(湘南台駅前のホルモン焼き屋。「釣りバカ亭主天国」軍団の聖地として崇められている。)では2本並べてご披露できませんでしたが、ホワイトブルーパールの地に青いガイドテープをあしらった1号と、ホワイトゴールドパールの地に赤いガイドテープをあしらった2号。並べてみるとお内裏さまとお雛さま(???)みたいで気品あふれるお姿。釣具屋で並べても一際目を惹くに違いありません。  

握ってみれば、バッド部分のEVAグリップも、しっくりと手に馴染む程よい太さ。穴子竿にしては重いかなと最初は心配でしたが、使ってみればぱっと船縁に置いたときにもしっかり安定して、持ち重りもさほど感じませんでした。穂先の調子もイイ感じで早く使ってみたいよーということで、受け取った翌日早くも行ってきました。  

平日なのでとのんびり出船1時間前に着くと、さすがにしっかりお客さんはいて、四隅で空いているのは右ミヨシのみ。北風下げ潮なので後ろが良いのですが、トモ寄りは両方とも2・3人ずつ入られてしまっていたので。それで、一番前は段差があるので、それほど混まないだろうとちょっと後ろ目に竿を立てて準備をしていると、後から来た2人連れが「どこの席がいいのかなあ。」「前がいい(どういう理屈じゃ?)から一番前だ。」と言って僕の前に入ろうとするんですよ。さすがにそれは勘弁してと言うと「ダメだって。」と言って案外あっさりと下がりました。でも、ぎりぎり1人入れるかどうかってスペースしかないのに二人で入ろうとしたのにはちょっとびっくり。  

裕介船長に竿をお披露目。「おっ、なんかカッコイイの持ってきたネエ。」「いいでしょ。」ちょっと竿先を指で曲げて「ちょっと軟らかくない?」「このくらいがいいの。」「ま、がんばって釣ってよ。」  

釣り場は先週末と同じ長浦沖。またまたでっぷり穴子ちゃんとご対面できるでしょうか?  
開始後ほどなく「はい、型見ましたからね。」と船長のアナウンス。続けて隣の2人組の一人がぽんぽんと2本釣ります。今季の傾向として、薄暗くなってくれないとなかなか釣れないのです。点滅ランプのせいかどうか。  案の定、薄暗くなってからようやく1本。ところがこれは置き竿。置き竿に先にきてしまうのも今季のパターンですね。  

しばらくして、突然右手にブルブルブルッ!と凄いアタリ。キスがイソメを食いちぎった反応なんですが、この竿感度良すぎーってびっくりしました。そして、いよいよ本命のアタリ。今まではあまりはっきり感じられなかった、モソッという前アタリがはっきりわかりました。こりゃあ、良い買い物したなって実感しましたよ。それとね、アナゴの型が良いこともあるけど、巻き上げ途中綺麗に竿が曲がるんですよ。視覚的にもグッド。  

そして、その後好調に釣りまして、船長が捌きに来たとき「おおっ、結構釣ってるねえ。」「竿が良いからね。」「謙虚だね。」捌いてもらっている間に2本追加。「20本行きそうだね。」「あと何本?(自分で数えてろって)」「俺が数え間違えてなければあと3本。」
結局20本で終了。数より型狙いの長浦沖では上出来ではないでしょうか?  さて、今季も残り1ヶ月。あと何回行けるかってところですが、竿に負けないようガンバリマスです。