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平成14年8月17日土曜日 船宿:横浜黒川本家 船代:6千円 出船:7時 沖揚がり:11時(午前のみ) 天気:曇り。凪。小潮(干潮6時ころ) タックル:(竿)シマノBAY GAMEコチスズキType210(リール)シマノアクシス401F (道糸)PE1.5号 (中おもり)三日月15号 (仕掛け)エビ餌用:ハリスフロロカーボン4号1メートル・スズキ針17号ヒューズ巻き,ハゼ餌用:ハリスフロロカーボン4号1.5メートル・チヌ針5号 (餌)活きハゼ・サイマキ なつやすみはあとはんつきになってしまったけれど、こんしゅうもいつものコチつりにいってきました。ぼくは、コチつりがだいすきなので、まいしゅういきます。ともだちのさがみあんさんは、「おなじさかなをまいしゅうまいしゅうつりにいくのは、すとーかーみたいだ。」 といいます。でも、ぼくは8がつからだけれどほかのじょうれんさんたちは4がつからまいしゅうきているので、ぼくなんかたいしたことないやっておもいます。それに、おんなのひとをおいかけまわしたりするとおまわりさんにつかまるけど、つりにいくぶんにはだいじょうぶだとおもいます。たいふう13ごうがちかづいてきたせいで、なみとかがしんぱいになって、ともだちのむろいくんはざんねんながらおやすみになってしまいました。それでも、けんちゃんとさがみわんのこしごえというところにある「いいおかまる」というおみせでせんちょうさんをやっているせきちゃんがいっしょにいくというので、たのしみにしていました。なんと、せきちゃんはくろかわのもっちゃんとおともだちだそうです。 あさ、おみせにいくとけんちゃんとせきちゃんはもうきていて、ふねのうえからハゼつりをしていました。コチはハゼとかサイマキエビとかのいきえさでつるのです。とてもぜいたくなおさかなだなあとみんなにいわれます。おみせのじょうれんのひとたちは、まえのひとかによるねないでハゼをつってきます。おとなのひとたちはすごいなあといつもおもいます。 けんちゃんは、ほんとうのおしごとはかたぎのしごとで、おやすみのひだけいいおかまるでおてつだいをしているそうです。でも、まっくろにひやけしているので、ぼくはかたぎというのはうそじゃないかなあとおもいます。いつも、やきゅうをしたとかごるふをしたとかまるみにのみにいったとかで、あそんでばかりいるからです。 さて、きょうもふねには20にんくらいのひとがのって、しゅっぱつしました。かぜもなみもしんぱいしたほどにはなくて、くもっているぶんすずしくていいやとおもいました。 これならむろいくんもくればよかったのにとざんねんです。ふねは、ひがしよりにすすんでおおぎしまというところにいきます。にほんこうかんというかいしゃのこうじょうがあるところです。ぼくは、このあたりではよくつっているので、とくいなばしょだとうれしくなりました。 はじめてすぐに、みぎまえにすわっているおじさんが1ほんつりました。よーしとぼくもきあいをいれます。でも、けっきょくきあいはさいごまでからまわりでした。ふねのなかでは、ぼくたちがいるひだりのまえがいちばんいいせきなんじゃないかとおもうのですが、ぜんぜんだめでした。ぼくはおととしからコチつりをやっていますが、1かいもあたりがなかったのははじめてです。すごくついてないなーとおもいました。 きょうはみんなごぜんだけというよていでしたが、つれなくてくやしいので、「ごごものろうか。」とかけんちゃんといっていたところ、おわる10ふんまえくらいになって、けんちゃんにあたりがきました。ふねでおてつだいをしているなおちゃんもすぐよこにきて、コチつりはじめてのけんちゃんにあわせるあどばいすをします。そのおかげもあって、うまくはりにかけることができました。 ごごもどうしようかなとおもったのですが、つきがもどるようにもおもえなかったので、おみせのちかくのちゅうかりょうりやでごはんをたべてかえることにしました。せきちゃんが、なかののじっかにかえるということで、ぐうぜんにもうちのきんじょ(でもないけど、おなじくだし)だったので、のせてもらうことにしました。 けんちゃんは、とうきょうわんのつりもおもしろいとおもったらしく、こんどはすみいかにきたいといっていました。さがみあんさんのほーむぺーじで、コチつりを「かんたんじゃん。」とおちゃめなことをかいていたので、すみいかのときにはいかのすみをかけちゃおうかなとおもいました(じょうだんですよ)。 そうそう、ふゆにアイナメつりにいくかなざわぎょこうのにはるまるさんへ、せんじつスズキつりにいったときに、なかのりのしょうちゃんからエビのつけかたをおしえてもらいました。それまでは、いかにもくちみたいにみえるところにさしていたのですが、そこよりちょっとだけまえにさすのがコツだそうです。くろかわのもっちゃんは「けん(つの)はじゃまだからおれ。」っていうんですけど、しょうちゃんは「エビがよわるからおっちゃだめだ。」といいます。しょうちゃんのほうがとしうえなので、としうえのひとのいうことをきいたほうがよいかも、とおもっていうとおりにしました。そのおかげか、えさのサイマキエビはさいごまでぴんぴんしていました(ばく)。そして、そのエビもけんちゃんのくーらーにしまいました。あとできくと、まるみのたいしょうにけんじょうしたそうです。
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