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日時:平成14年12月31日火曜日 船宿:新安浦港こうゆう丸 船代:5千円。駐車代:5百円 出船:7時30分 沖揚がり:11時30分 天候:晴れ。北寄り弱風。凪。 中潮:干潮8:40頃 タックル:(竿)スズミマリンステージ船50号2.3メートル(リール)ダイワシーボーグ400BDe(道糸)PE5号(おもり)100号(仕掛け)夢の天秤1ミリ径70センチ長,ハリスフロロカーボン8号2メートル+ワームフック1号 餌:サバ短冊 昨年に引き続き、大晦日のどん詰まりに竿納め。さすがに半日釣りが妥当であろうと考えると、新安浦からの太刀魚くらいしかないんですよね。八景あたりからの鯵やキスもありますが、大晦日にそんなに数釣ってもネエ。しかも、前回の140メートルがさすがに堪えまして、信念を曲げてというか堕落してというか電動リールを買ってしまっていたので、そのインプレッションも兼ねてというところです。 4時過ぎに起き出しまして、一応天気をチェックとネットに繋ぎ、ついでにここのところ出入りしている某サイトの掲示板をのぞくと、Mちゃんが「こうゆう丸行きます。」との由。ここのお仲間とは初めての同船となります。首都高湾岸線経由で横須賀へ。でも、横横の幸浦〜横須賀750円って高くないですか?山中道路の200円も加わるので実質950円! お店に着いて、受付を済ませて念のため「おもりは何号ですか?」 と尋ねると「100号でやっています。」ありゃ?いつも80号なのに。ふふふ、でも大丈夫。今日から電動リールなのですよ。船に行くと、Mちゃんが右舷大ドモ1・2番を取ってくれていました。ご挨拶をして道具をセット。そこへ船長登場。「おはようございます。でもよく本牧なんかで群れを見つけましたね。」 「うん、ようやく観音崎で食い出したところだったんだけど、突然いなくなっちゃったんだよね。それで困ったなあってみんなあちこちに散って探したんだよね。なんか八景の辺りで釣れたって話があったんで、その辺を探してみたら当たったんだよ。まあ、(船の)数出て広く探さないとわからないよね。」 「今はどんな釣り方がいいですか?」 「あまり大きくしゃくらない方がいいみたいだね。30センチ幅くらいで。」出船前のひととき、すっかり話し込んでしまいました。 さて、定刻の7時20分に港を出た船は20人ほどのお客を乗せて一路北上。通常太刀魚のポイントは下浦沖か観音崎沖で港を出ると南下するのですが、先の話しにあった通り、ここのところ本牧・富岡沖辺りで釣れているのです。朝方に時速150キロで通過したベイブリッジやつばさ橋が見えてちょっとフクザツ。水深も40メートルくらいと浅め。でも、Mちゃんが大ドモのはずなんですがその隣スパンカ下に両舷とも人がいます。胴の間の人数にも余裕があるのですが、なぜか最後に来たお客をそこに入れたのです。常連っぽい感じだったので、なんかちょっとひっかかるものが... 気を取り直して釣り開始。大晦日ですからそれほどの大船団にはなっていませんが、それでも15艘くらいはいるかな。川崎のつり幸は餌2にルアー1と3艘もいます。
その後、なんとか針掛かりするようになり、ダイワお得意のパワーレバーを駆使した電動リールの釣りを体験しました。シマノだと「楽釣モード」っていうのがあって、魚が引き込んだりすると自動で巻上げをコントロールしてくれるようですが、ダイワではそこのところをレバーで自分で操作するのです。まあそちらの方が面白いかなと。やはり時期的に11月よりは大きくなっていまして、引きも十分に味わいました。それにしても、この浅さでも電動リールを1回使っちゃうともう手巻きには戻れませんね。 11時に8本目(実は9本目)を釣ったところで仕掛けがダメになったために自主終了。大晦日ですからあまりたくさん釣っても、行き場がありませんからね。それでMちゃんが釣ったところを写真に収めようと、カメラを用意。竿先にアタリが出たらカメラを構えたりしていたのがプレッシャーになったようで、バラし連発。それでも最後にきっちり決めて、めでたく竿納め。 港に戻って、お隣大津港から鯵釣りに出ていた某サイトの管理人さんとTさんを待ちます。なかなか到着しないのが不思議でしたが、MちゃんによればTさんは方向音痴だからなあとのこと。案の定反対から登場してくれました。差し出がましいながら太刀魚を1本ずつ進呈して、記念撮影。Tさん、太刀魚を首に巻いてくれました。いいキャラです。 ところが、Tさんおもむろに青いリールを持って来て、「あれ、やまやさんのリールは?アズキ色の奴ね。あのBDeの"e"ってさあエコノミーってことだよね。」とショッキングなお言葉。負けじと「アズキじゃなくて紫ですっ!でも、超音波センサーなんてミスって高切れしたときにくらいしか使えないですしネエ。」なんて言ってみましたが、そりゃあできるなら"BD"が欲しかったです... ちょっと悔しかったので、横横までTさんの後ろに着けていて、乗った途端に150キロでぶち抜いてやりました。ハッハッハッ!! ともあれ、今年も1年釣果はほどほどでしたが安全に楽しく釣りが出来てよかったです。 |