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梅雨が明ける頃になると思い出されるのはウナギ釣りである。土用丑の日のウナギの声が聞こえると妙に釣りに行きたくなる魚である。このウナギ、昔から穴釣り、流し仕掛けなどいろいろな釣り方で知られるが、一般的なのはリール竿によるぶっこみ釣りであろう。 仕掛けは300mの細ロープに1.5mおきに30cmのハリス仕掛けを合計200本結んだ大型の仕掛けである。仕掛けの両端にはオモリ(レンガ)をくくりつけ更には目印用にペットボトルやマヨネーズの容器を付けておく。この仕掛けを魚屋さんとかでもらったスチロール容器に入れてハリは容器にきれいに刺して準備完了である。 餌はミミズ、ゴカイ、魚の切り身、イカなどが実績がある。私は通常混ぜて使う。それと仕掛けの流し方だが川の上流から下流へボートを流しながら投入していく。仕掛けを上げるときは逆に下流から上流へ上げていく。仕掛けを付けておく時間はだいたい2時間くらいにしている。待つ間はのんびりビールを飲みながらナイター中継でも聞いていればよいのだ。えげつない釣りなのであまりおすすめしないが、懐中電灯に照らされた水面からユラユラとウナギが姿をあらわすのは一種独特の気味悪い雰囲気がある。
ウナギ釣りにかかわらず、このはえ縄漁法、浅場の海などでも挑戦してみてはいかがであろうか。生きアジを餌にしてやったりすると思わぬ大物がかかるかもしれない。ちなみに私は小さいサメでしたが(笑い)
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