春を待ちわびた山菜たち
 長かった冬が終わりを告げると、只見の春は待ち受けていたようにやってきます。
 雪国の春は劇的です。新しい生命の息吹が聞こえる季節。雪解けが始まると、顔を出した大地を草花が競い合うかのように咲き誇り、暖かな陽光の中、鳥たちも美しく春を彩ります。
 伊南川の上流の宮床湿原は、豊かな自然をそのまま残し、春から夏へとミズバショウやヒメサユリ、ニッコウキスゲなど珍しい花が咲き乱れ、訪れる多くの散策者を楽しませてくれます。
 長かった冬から解放されるかのように雪の下からも、フキノトウが顔を出します。ウド、コゴミ、タラの芽など、自然が育んだ山菜たちも春の訪れを教えてくれます。

 豊かな水と太陽の光をいっぱい浴びた山菜は、都会で売っているものとは比べられないくらい、味も香りも格別です。 山菜採りの達人は、必ず翌年のために何本かを残し、根こそぎ収穫するようなことはしません。それが自然界のルールだと言います。
 観光わらび園では、4月〜5月中旬までは「コゴミとフキノトウ」、5月中旬〜6月中旬までは「ワラビ」の山菜採りが楽しめます。インストラクターがついていますので、安心して山菜採りをすることができます。
 春の只見は野草と山菜の宝庫。思いっきり自然の美しさとおいしさを味わってください。

只見の自然が育んだ山の幸
楽しんで味わって、おいしい季節
山の幸「山菜まつり」

 豊かな自然と雪解け水が育んだ只見の山々。春には春の豊かな恵みをもたらしてくれます。ワラビ、ゼンマイ、フキノトウ、コゴミなどまさに自然の恵み。中でもやさしい春の陽射しを浴びて育った、やわらかくて美味しいワラビは絶品です。
 4月〜5月中旬までフキノトウとコゴミ採りが楽しめます。インストラクターが同行しますので安心です。
 6月3日(日)には「山菜まつり」が開催。地酒や赤飯が無料でサービス、採りたての山菜直売所コーナーや郷土芸能など交流を目的としたイベントも用意しております。
 山の幸の保護対策、採取ルールとマナーも教えてくれますので、安心して参加できます。
場所/塩沢農村公園広場
参加者/先着200名様
入山料/1人1日2000円
ご予約・お問い合わせ/只見町観光・まちづくり協会 電話0241-82-5250





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