うまいもの倶楽部
自然の工作教室
うるい汁
 雪深い只見地方では、あまり陽のあたらない場所に出る、「ウルイ」は初夏の楽しみの山菜です。歯ごたえのあるシャキシャキのウルイは、冷たくしたらお浸しもいいですが、くじら汁が最高です。どうしてウルイ汁のお供の具が鯨の脂身や身欠きニシンなんでしょう。海産物の塩漬けや乾物は、積雪の多いこの地では、八十里峠を越えてくる、貴重なタンパク源だったわけです。
うるい汁
 
作り方
  1. 鯨の脂身の塩漬けは、さっと水洗いし、短冊切りにしておく。
  2. ニシンの場合は、水洗いし、食べやすい大きさに切っておく。
  3. ウルイも4〜5センチほどの小口切りでお好みで。
  4. ウルイをだし汁で少し固めに煮、鯨かニシンを入れ、一煮立ちしたら、味噌を入れ、味を調えます。 (ウルイも鯨も煮すぎないように)

 お父さんが幼い頃は自分が遊ぶための道具って自分で作っていましたよね。
 子供と一緒に忘れかけてた遊び「懐かしの遊び」を楽しんでみませんか。
 大人になってもつい、童心に戻って無邪気に遊んでしまうはずです。自分たちが幼い頃はこんな素朴な遊びがあったんだと実感できると思います。
 縦20センチ、横8センチぐらいのバランスのとれたY字型の木を探し、ゴムのかける部分をナイフで削る。皮か厚手の布に穴をあけて玉うけを作る。
 削った部分に虫ゴムをきつくしばり、玉うけの穴に通し解けないようにきつくしばる。出来上がったら、空き缶等を立ててあてっこしましょう。
組立図
FUKUSHIMAKEN