
梁取の「成法寺観音堂」と叶津の「旧五十嵐家住宅」は国重要文化財に指定されている貴重な建物です。観音堂は室町時代後期に建てられたもの。中には人肌観音ともいわれる「木造聖観音菩薩座像」が納められています。
695年前に鎌倉仏師によって作られ、県重要文化財となっている有名な仏像です。
旧五十嵐家住宅は288年前に建築され、福島県に残る農家住宅ではもっとも古いものです。
近くには、「旧長谷部家住宅」があります。名主の家として、そして会津と越後を往来する人や仏師を取り締まった番所(関所)の詰め所としても使われた建物で、県指定文化財です。
どちらも田園地帯にあって郷愁をそそられます。
そのほか国指定として「会津只見の生産用具と仕事着コレクション」があります。これは、2333点の民俗資料をまとめたもので、雪国・只見のたいせつな資料です。
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梁取の「成法寺観音堂」

叶津の「旧五十嵐家住宅」

旧長谷部家住宅
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