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世界遺産級ともいわれる只見のブナ林は、絶滅が心配されているクロホオヒゲコウモリの国内最大の生息地として注目されています。貴重な自然の残る只見のブナ林で、コウモリはどのように暮らしているのか・・・。そんなことを探るコウモリフェスティバルが只見町で開催されます。
コウモリといえば、吸血コウモリを連想する方がいますが、日本にはそんなコウモリはいません。国内では、森林や人家周辺、水辺付近にすむものなど三六種類にもおよぶコウモリが生息して、ほ乳類の中ではもっとも多い種類数を誇っています。昆虫を食べるものがほとんどで、夜の生態系の主要な位置を占める動物です。 そんなコウモリをもっと知ってもらうために開かれる全国大会がコウモリ・フェスティバルです。コウモリの会が研究者や一般の方々を対象に開く催しで、今年で12回目となります。この機会にぜひ知られざるコウモリの世界を堪能してください。 ●8月26日(土) ○時間と場所 午後2時〜5時10分 只見青少年旅行村古民家 ○内容 「只見町のコウモリ」佐藤洋司、「福島県の哺乳類」大槻晃太、シンポジウム「コウモリと昆虫と森林の関係」、福井大・三田村敏正・坪田和人ほか、終了後、コウモリ観察会を開催 ○参加費 500円 ●8月27日(日) ○時間と場所 午前10時〜12時 季の郷・湯ら里(只見町) ○内容 「只見のブナ林と日本のブナ林」坪田和人、「不思議いっぱい!コウモリの世界」向山満 ○参加費 無料 ●特別展「コウモリの世界」 ○日時 7月16日〜9月15日 ○場所 ただみ川のものしり博物館ギャラリー ○内容 コウモリの生態や写真を展示 |
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