Fish-17

16<17>18 TOP BBS

 ねっちりと乳房を強く捏ね回されるたびに身体がそのまま浮いてどこかに消えてしまいそうな感覚が押し寄せ、葉月は小刻みに全身を震わせてしまいながら限界まで身体を撓らせる。腰は陵辱する牡槍へと突き出し、腕は背後の相手へと縋りつこうとするそれは無防備そのものの姿だった。脇の下も晒け出した女の身体が、腰が前後に揺れ、太い凶器を咥え込まされた膣口がぐびぐびとうねり、口からは唾液が、結合部からは潤滑液がとろとろと溢れ、牝の匂いを振り撒く柔肌を伝い落ちていく。
「は…はあああああぁ……んっ…やぁぁ……っ、いやぁ……こわれちゃう…っ、いやあああぁ……っ」
 頭の中だけでなく身体中で小さな火花が弾ける様な感覚に葉月は激しく首を振りたくる。
 耐えがたいその感覚に、瞬間、甥の存在が葉月の頭から消えた。
「いかせてやる」
「やぁ……んっ!」
 不意に膣内から音を立てて巨大な肉槍を引き抜かれ悲鳴をあげた葉月の立て膝状態の片脚が掲げられ、素早く少年が動く気配の後、腰が落ちたのは相手の腰の上だった。子供の腰を跨いでいると認識した葉月の膣口に、ぐいと角度を調整された引き抜かれたばかりの凶器が当てられる。
 ぬちゃりと膣口に傘の先端が当たった瞬間、葉月は何も考えていなかった。ただ、子供の猛々しい生のものにまた貫かれるとだけ認識し……。
 腰を、上下に振る。
「ねだれよ」
「だ……めぇ…っ……」
 葉月自身既に何を口にしたか判らないまま拒絶する葉月の表情は次に与えられる快楽を心待ちにする牝のそれだった。
 甥の目の前で、子供の腰を跨いで挿入に焦がれて薄桃色に上気した肢体が淫らにくねり、膣口がくぷりと傘の先端を咥え込んでは濃密な糸を垂らしてほんのわずかだけ離れる。恍惚と破滅への怯えにまみれた初々しい美貌の震えと共に、牡槍の味を畏れては吸いつく淫蕩な媚肉がざわめき、ぬめる。
 揺れる葉月の腰を左右から捕らえ孤を描かせる少年の牡槍が上下にびくびくと跳ね、愛液と精液にまみれた子供の巨大な槍が熟しかけの娘の淫らな鞘に狙いを定める。
「まだそんな事言えるか」
「はぁあああああああああああああ……んっ」
 ゆっくり腰を下ろされずぶずぶと貫かれ、葉月の肢体が撓り濡れた髪が宙を舞う。子種を含む夥しい潤滑液で滑りはよかったい筈だが、絶頂間際に追い込まれている快楽まみれの敏感な十九歳の肉襞を、長大でグロテスクな幹と鰓が容赦なく抉り、浮かび上がる血管と微妙な凹凸までもが葉月の全身から発情の汗を搾り取る。
 自らの膣で陵辱者の性器を激しく喰い絞めてしまう葉月は、その太さと硬さが頼もしく、牝として与えられる牡の素晴らしさが世界のすべての様な淫蕩な感覚に満たされて放心する。性器同士での生の交わりでもたらされた自尊心も何もかもを放り出して身を委ねてしまう絶頂に、三者三様の視線を注がれつつ葉月の美貌が快楽に蕩ろけ、無防備に男に身を委ねる女のものになる。挿入していない二人にも目の前の娘が至福の絶頂を味わっているのだと判る姿だった。
 まだ男と呼ぶには若過ぎる子供の腰の上で、縮こまった身体が痙攣し続け、そして徐々に弛緩していく。
「ぁ……ぁん……」
 蜂蜜の様に甘く絡みつく声が濡れた唇からこぼれた。
 このまま小さく丸まって眠ってしまいたい幸福感に溺れつつぼんやりと薄く開いた葉月の瞳に、先刻の勢いを失い呆然と視線を注ぐ甥の顔が映る。あまりの光景に毒気を抜かれたのか幼い顔立ちはより幼くあどけないものになり、それと裏腹にその剥き出しの下腹部の可愛らしい性器は限界まで反り返りびくびくと戦慄き、目の前の交わりの一擦りだけでも分け与えられないかと疼ききっていた。
「い……や…ぁ……」
 声にならない細い絶望の鳴き声を漏らす葉月の薄い背筋から白い尻肉の谷間へと汗が伝い落ちていく。子供の腰の上で絶頂の余韻に漂う肢体が崩れないのはもう一人の少年に両肩を抑えられている為だった。どれだけ脱力しても逃れられない性欲処理の玩具の様な扱いに気づき憤る余裕もなく、葉月はかすかに絶望の喘ぎを漏らす。
 ひくひくと膣口が戦慄き、そして結合部から白濁の露がとろりと溢れて極太の幹を伝う。
「や…やだよぉ……まつざきくん…やだよお……、はづきおねえちゃんを…おねぇちゃんと……しないでよ……っ」
 情けなく弱く震える子供の声に、空気が止まり、そして揺れる。一つは失望と羞恥に、二つは侮蔑に、声での表現はないまま座敷の上に空気が漂う。
「馬鹿だな純也。嫌がってるのはお前だけだ」
「はあぁ……っ、や……やめ…だめ……っ」
 あからさまな軽蔑の声と同時に少年の手が葉月の腰をぐいと引き上げる。
 さっと吹き抜ける潮風が上半身を撫で、蒸れた空気を払拭する心地よさに葉月の肢体がびくびくと震えた。ここがいつ他の人間に見つかってもおかしくない海岸の廃屋だとふと思い出してしまい、背徳感と羞恥が思考に蘇ると同時に、葉月の思考が一気に煮えたぎる。甥の目の前で、見知らぬ子供に膣内射精で犯され、そしてよがる自分に。
 慌てて葉月は中止を求める。
 だが、声は濡れきっていた。
「いや…っ、ぁぁ……ん……だぁ…め…ぇ、ん…ふ……ぅ…ぁぁ…もう…ぁう…んっ……ぁんっ……ゆるしてっ……」
 濡れているのは声だけでなく、二対の腕の中で白桃を思わせる薄桃色の瑞々しく甘い肢体が卑猥にくねる。くねるたびに牝の至福の余韻から抜け出ていない膣を牡槍がごりごりと擦りたて、口先で許しを乞うその唇から喘ぎを溢れさせた。
「純也、葉月は嫌がってるか?痛がってるか?抜きたがってるか?」
 二対の手がゆっくりと牝の身体を動かし始め、子供の腰の上でまろやかな女の腰が上下に操る。ずぶずぶと長大な刀身が淡い鴇色の粘膜の膣口から姿を現す。精液と愛液が絡みついた肉槍は白濁の泡と粘液にまみれ、剛毛もまだ生え揃わない子供の暴力に屈している筈の熟れかけの初々しい粘膜は刻み込まれる快楽に従順に応じて極太の幹をぐびぐびと締め付けて蠢く。
 まだ日焼けしていない顔は清楚な美貌はそのままに淫欲に染まり、涙と唾液と汗が濡らす。小振りな唇が戦慄き震えるたびに小さな舌が白い歯の間から覗き、甲高く澄んだ啜り泣きが潮風に乗る。形の良い乳房は震え、尖りきった可憐な乳首は悪戯を求める様に存在を主張していた。
「……、え…えっちだよ……はづきおねぇちゃん…ずぶずぶされて……こんなによろこんじゃうの…やだよぉ……っ」
「嫌なら目を閉じろ」
「まつざきくんが…まつざきくんがいけないんだよ、ぼくの…ぼくのおねえちゃんなのに……」
 駄々を捏ねる子供の様な純也の声が耳に届いていても、それに瞬時に判断するだけのゆとりは葉月にはなかった。何も考えられずにぼんやりと開けた葉月の濡れた大きな瞳に、泣きながらも幼い性器を猛らせている甥の姿が映る。
 何故泣いているのだろう、と緩慢に思考が揺れるが、それは甥への労りにはならず、他人事の様な空虚な疑問にしかならない。その間も少年の抽挿は牝肉をなぶり続け、甥を意志もなく見つめる娘の肢体を淫猥に踊らせる。
 精液まみれの牝肉を子供の猛々しい牡槍が見境なく抉り、擦り、貫く。激しく揺れる結合部は汗と愛液と精液でぬめり、互いの性器はぐびぐびと脈打ち不慣れな女子大生と育ち盛りの子供の粘膜と肉皮に白濁した大きな泡が絡む。
「葉月、抜いて欲しいか?」
 快楽の波に飲まれ我を失っている葉月を犯しながら少年が問うが、同時に責められている意識にその声は届かない。そう気づいた少年の顔に苦笑いが浮かぶ。
「舵、手伝え」
 少年の動きが止まったのに気づかず腰をくねらせる葉月の腰を、ぐいと手が押して結合を緩めさせる。欲情にとろけていた表情に戸惑いが浮かび、少年を見ようとする身体を両脇からもう一人の少年の腕が引き上げた。
 傘まで引き戻されていた肉槍がぬぽりと膣から抜け、横たわる少年の腹部へと勢いよく跳ね上がり、名残の様に葉月の膣口から双丘の谷間へとしたたかに擦りあげ、解かれた結合部の間に垂れた太い糸が延びる。
「はぁあああああんっ」
 みっちりと満たしていた肉槍は苦しさももたらしていた筈だがそれを失った膣口はぽっかりと口を拡げたまま淫蕩な痙攣を繰り返す。あるべきものが唐突に欠けた喪失感に、葉月は激しく首を振る。それが陵辱者の性器だと意識せず、ただ純粋に物足りなさに全身が鳴き咽ぶ。震える腰が前後に振りたくられ、牝の欲情を三対の目に赤裸々に晒す。
「はづき…おねぇちゃ……ん……」
 ごくりと音を立てて純也が唾を飲んだ。
 脇の下から回された腕が上半身を引き上げて留めつつ、手が乳房の頂でしこりきった乳首を指が摘み上げる。尖りきり縮こまっていてもなお初々しい色合いの乳首を、子供らしくない荒れた指が強く挟み、親指と人差し指で擦りたてた。整った美しい形の乳房が前へと引かれ淫らに形を歪め、乳首を引かれる娘の顔に苦痛と快楽に染まるが、それは羞恥に彩られてはいても決して嫌悪のものではない。
「ひ…は……ぁ…っ、ひゃ……や…あぁ…ああぁん…っ…あふぅ…んっ」
 子供の腰を跨いだ状態で乳首を摘まれ捏ねられ、下腹部では潤滑液まみれの長大なモノに手を添えた少年が器用に傘で肉粘膜を撫で回す。胸と膣口からクリトリスを弄ばれて全身をびくびくと震わせる葉月の唇から唾液の糸が垂れ、世にも切なげに腰が前後左右に振りたくたれる。傘の先端で膣口を捏ねる少年だけでなく、葉月の身体が欲情で牝肉をたぎらせていると目の前の幼い甥ですら本能で生々しく感じ取れてしまう。天井穴からの一筋の夏の陽光の中、たどたどしく淫らな痴態に水からあがったばかりの様な汗に濡れる白桃の肌がねっとりと輝く。
 わずかに傘が膣口にめり込むたびに葉月は甲高い歓喜の声で鳴き、味わう間も与えられず引き抜かれるたびに切なく媚びた呻きを漏らす。
「舵、やりすぎるなよ」
「判ってる」
 位置的に見極めは難しい筈だが、松崎少年が責めを緩めるたびにもうひとりの少年の指の力も弱まり、激しく責め立てると同じ様に力を増す。息のあった行動は子供同士の絆の深さよりも、まだ幼い二人が年齢に似合わず何度も同じ様に女を責め抜いてきた事を物語っていたが、それを気づく余裕は二人の余所者にはなかった。
 しなやかな内腿の付け根が激しく痙攣し、まだ口を閉じておらず初々しい肉色の膣口の内側を覗かせるその奥から、どろりと濃密な白濁液が溢れる。
「はづきおねぇちゃん……おねぇ…ちゃん……すごぃ…やらしいよ……っ…おねぇちゃん……おちんちんかゆいよぉ……ぼくの…ぼくの……いじってよぉ」
 年齢相応の可愛らしい性器の先端からとろりと白濁液混じりの先走りを溢れさせながら、葉月の動きを求める様に純也がもどかしげに腰を揺らす。都会育ちの子供らしい賢そうな顔は男の欲望よりも大切な玩具を奪われた様な悔しさと未練が濃厚で、性の目覚めを無理矢理に促されたその表情は理性を奪われかけている危ういものだった。
「どういじって欲しいんだ?」
「ま…まつざきくんに…いえないよ……」
「はあ……ぅっ!」
 またも膣口から傘を引き抜かれて鳴く葉月に、純也の身体がびくりと震える。今にも限界を迎えそうな痛々しい子供のモノが何度も天を仰いで跳ね上がるが、助けなしでの射精は無理なのか激しく脈打ち続けるだけだった。
「ずるい…よぉっ、まつざきくんばっかっ…ぼ、ぼくのおねえちゃんに…っ……」
「いや…ぁ……だまってて……っ」
 不意に割り込んだ葉月の声に一瞬空気が凍る。

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