小説コーナー
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栗色の髪の騎士と不思議のたまご 1 (完結)
栗色の髪の騎士と不思議のたまご 2 (完結)
栗色の髪の騎士と不思議のたまご 3 (準備中)
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☆栗色の髪の騎士と不思議のたまご 番外編 (リンク先 ケータイ小説サイト 野イチゴ)
1ジャム子より愛をこめて(リューと豊川少年の絶妙タグストーリー)
2ワンマンス(富田林りんこのハチャメチャストーリー)
☆
栗色の髪の騎士と不思議のたまご2 から生まれた「文曲シリーズ」について
文曲星が主人公です。文曲星とは、北斗の七星の中の「学問の星」とでもいいましょうか。
宇宙人という設定なので、性別が「中性」という設定なんです。(どちらかというと、女性。はい男性じゃないです。宝塚みたいなかんじ?
でも、あんな派手に化粧とかはしてません。笑 三人称もわざと「彼」にしてあります。女性性をあまり表に出したくないので。)
作者的には魁(かい)と文曲のかけあいが大好きです。
文曲は普段は上品なタイプ。魁は普段から、どちらかというとアバズレタイプ。でもすごい美貌なので
ゆるされちゃう・・・みたいな女王さまタイプ。
キャラ的にリューも好きなんですけどね。文曲はリューとは違う影を背負ったキャラなので。
もっともっといろいろ描きたいなと。
北斗七星のうちのひとつ文曲星こと「文曲」は宇宙随一の秀才にして宇宙管理センター局長。
その彼のもとに新入りの部下が配属された。
そして偶然にも新入りは研修中にとある機密ファイルを見つけてしまった。
なんとそのファイルの中身は あのいつもクールでシャープな文曲の若き日の封印されたある記録が…。
あの文曲が なんと 富田林りんこ の前に現れた?!目的はりんこに採用されるための俳優オーディション。
オーディションに果たして文曲は合格するのか。関帝廟のリューや稲荷の豊川少年、那須に帰って昼寝中だった
魁も巻き込んでのドタバタストーリー。
宇宙随一の秀才 北斗七星のなかの文曲星こと『文曲』が局長を勤める 宇宙管理センターに なんと 文曲の偽者が現れた!
文曲vs宇宙管理センタージャックを企む偽文曲の戦い。
アルクトゥルスの命によって、宇宙管理センター局長「文曲」の完全なコピーとして単身乗り込み、
管理センタージャックを試みたうみへび座のアルファルドは、その後文曲によって再教育をうけることになった。
アカデミーのある惑星ケイロンに移送されたアルファルドは、宇宙随一の象牙の塔と呼ばれるケイロン・アカデミーに入学。
しかもあの文曲がPTA?!
うみへび座の最後の生存者アルファルドのその後の物語・・・・。
3・4 が前後編仕立て
5・6 も前後編仕立て になってます。
もともと「栗色の髪の騎士と不思議のたまご」は
はじめ「児童文学」っぽく、子供向けのお話を書こうと思って書き始めたんですが
なんというか、自分自身がどんどんはまってしまって、子供向けというよりはライトノベルのようになってきてしまいました。
挿絵をつけたら・・・ライトノベルというジャンルすら怪しくなってきました。
1の舞台は横浜です。
2では、東京、横浜、京都・・・とあちこち飛びます。文曲星・貪狼星という中華なキャラも登場。(リューよりかっこいい?)
お話に出てくる「ロシア」や「イギリス」は、行ったことないので、ほとんど何も知りません。
特にロシアのことは、ホントに何もわからず、書いているうちに、「ロシア旅行に行って見たいな~」と思うようになりました。イギリスもです。
それでも、なるべく、ネットでロシアのことを調べたり、ケルトのことを調べたりして、想像の翼を広げております。
3もストーリーのあらすじは出来ています。3の舞台はアイルランドです。
途中、『宇宙』に飛んだり『那須塩原』に飛びます・・・。
挿絵もつけたいと思ってます。ちょっとづつアップしていたりします。
文・絵 Shiwori (杉崎泉照)2015..12.25
<<notice.>>
it was happened upon me. I was knew that from foreign guest’s e-mail of one.
i mention that i ask for all friend and all guest from whole the world that please don’t use translator or soft about my japanese text.
because i cannot check your its text which was translated from other who does’t have admission from me. And who is I never known person.
the translation is very sensitive work.
when i translate other’s text that i check and ask to himself so much. I absolutely never do that nothing admission of auter..
i do it freindly as possible. your translator or soft not always friendly for me. and i cannot check it. it is cause of trouble and have mistake each other.
i started to use english my self that
avoid such a thing. i hope that this understand.
and i decide i possibly write in english as my real voice and word.
if you insist i want to read your japanese
text and traslate, please require to admission of me . if you not its behave is
illegal as piracy against me.
my text is myself.my text include my mood. i fear that it is broke
by other person. my text cannot translate by soft or appli.
this text was written
by senshow shiwori sugisaki
20015.12.25