お待ちどうさまでした。いよいよ登場です!
野菜という野菜すべてに精通し、
特にトマトに関しては異常なほどの執着を見せる。
今、市場に氾濫している「フルーツトマト」は、
ほとんどがニセモノと一刀両断する。
彼が自信を持ってオススメする野菜のワンダーランド!!
その名も・・・・・・


フーズ・ファーム・キンデンの『毎度!!御用聞きに参りました』





その表情からも伺えるように人柄はきわめて温厚。
しかし、それとは裏腹に野菜を選定する時の目はまさしく鬼となる!!
「野菜の達人」こと 第一販売部 主任 樋口 匡
(写真 本人)


特報! 「金の玉手箱(フルーツ詰め合わせ5000円相当)」をプレゼント!

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野菜の達人

フルーツ・トマト “勇気野菜”
劇場


























 
本当に、本当に、本当にお待ちどうさまでした。
やっと「野菜の達人」が自信を持って皆様にお薦めできる「フルーツ・トマト」を御案内できる運びとなりました。

御承知のように、巷間、「フルーツ・トマト」とネーミングされている商品が、いたるお店に氾濫しております。

しかしながら、その多くが(殆ど全部!!)「フルーツ・トマト・もどき」と言っても過言ではありません。

特に始末の悪いのは、豪華なパッケージに入っていたり、洒落たネーミングのついた物ほど内容はお粗末である事が多いという事なのです。ハッキリいってあれは“詐欺”です。
第一、種をまいたから何処でも採れるという物ではないのです。
「フルーツ・トマト」
高度な栽培技術は勿論の事、僅かな妥協さえも許さない、ストイックなほどのこだわりが作り手に要求されるからなのです。

トマトの原産地は南米のアンデス高地と言われているように、本来、トマトの特性からすると多湿での育成は向いてはいないのです。豊富な水分は、実を大きくする事はあっても、茎や葉に養分が行き渡るだけで、肝心な糖度は上昇しないのです。

こんな御経験はありませんか?

真夏、カンカン照りのトマト畑で葉も茎も枯れているのに、そこに成っていた真っ赤なトマトの固くて甘い事!

そうなのです!水分を極端に抑えた栽培をすると(一説には名人はスポイトで水分をやるらしい)、葉や茎は枯れてもトマト本来の特性が出て、実のほうに養分を吸収しようとするのです。

ま、理屈はこの位にして、まさしく、“フルーツ”の称号に値する絶品!!まずは究極の逸品をお試しあれ!


「フルーツ・トマト」 6000円  約1.8kg詰

        

 *上記商品は送料・消費税は別途となります。

    尚、御注文フォームのカテゴリーは「野菜の達人」になります。

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誰もが普段、何気なく使う野菜。
当たり前のように食卓に並ぶ野菜。
肉や魚の脇役にしかなれない野菜。
ストーリーのない野菜。
「こだわり」のない野菜。

それもこれも今日が最後です。

明日からは、超高度な栽培技術を持つ農民が棲み、
肥沃な大地あふれる野菜のワンダーランドへ
「達人」が皆様を御案内致します。


プレ・オープン (予告編)

グランド・オープン(販売開始)は有機農法・自然農法の新ガイドラインの確定後を予定しておりますが、若干遅れる事が予想されます。

出演者紹介)*2005年 5月29日現在


にんじん    じゃが芋   にら    長いも    玉ねぎ    ごぼう

*販売開始に当たっては新ガイドラインによって義務付けられる「栽培内容報告書」を
 添えて、解りやすく御案内させて頂くつもりです。
  当面、役者さんの数の目標を30品目において出演交渉に努力したいと思っております。

乞う!ご期待!!    一座代表  樋口 匡(野菜の達人)

*大勢の皆様からの御意見・御指導を心からお待ちしております。

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