オペレーション百科
このページはガンダムWに於ける戦闘場面、作戦、任務について集めてあります。
順序は大体、起こった順です。ビデオを見ながら追っていったのですが、同時進行の作戦が多く、順序が間違えている場合もあります。
それと、作る上での問題で、第1部と第2部に分かれております。
最初に地名(判る限り)、任務or作戦名、関わった人名が書いてあります。
尚、一番最初にある記号*は後で、人別の戦闘場面の集計に含めているものを表しています。
逆に−が付いているものは含めていません。
人名の前についている−も、戦闘には参加してなかったと見なし入っていません。
尚、関わった人名に入っているのは集計に使った人のみで、使ってない人(ニコル、トラント等)は入ってません。マグアナック隊は、すべて一緒に扱っております。
その下に書いてあるのは、簡単な内容と、私の勝手な意見です。
それが・・・重箱の隅をつついているのですが、お許し下さい。
尚、一部冗談で入れた出来事も入っております。
最後に、間違いや、私の方では気が付かなかった戦闘場面、地名、MS等がございましたら、こちらまでお知らせ下さい。お願いいたします。
ウルカヌス編(BATTLEFIELD OF PACIFIST)へ
-
−オペレーションメテオ ヒイロ、デュオ、トロワ、カトル、五飛
連合に虐げられていたコロニー居住者の一部が、流星に偽造した新兵器ガンダムを地球に降下させる作戦。
真のM作戦を実行させない為に、急遽行った作戦にしては、5機共に同時に降下できた事は評価に値すると思うが、その後、展望が殆どなかった。
-
*極東アジア地区上空(任務・追尾してきた連合のMSの破壊) ヒイロ、ゼクス
地球への降下中に追尾してきたMSを破壊する。エアリーズ2機まで破壊成功。3機目のトーラス(ゼクス)に逆にG01共に墜落させられる事になる。
-
*連合MS工場(任務・メインモーターの破壊) デュオ
-
*ドーバー基地(任務・スペースポートの破壊) トロワ
-
*砂漠 探索隊の破壊 カトル
マグアナック隊と共に連合のMS探索隊14機以上のリーオーを破壊する。
-
*揚子江 戦艦の破壊 五飛
尚、戦闘機2機の破壊も含む。
-
*日本近海 G01の回収 デュオ
連合(空母、巡洋艦数隻、キャンサー,ヘリ)、ゼクス(原水母艦、パイシーズ、キャンサー)、デュオによる01争奪戦。海溝に沈んだとゼクスはのたまったが、どう見ても海底は平らだった。結局、G01はデュオが回収する。尚、その際デュオは、連合側と、パイシーズ、キャンサーを破壊する。
-
*連合海軍基地 G01の破壊 ヒイロ
デュオに自爆装置を操作されており、誘発できずに任務失敗。
-
−サーカス潜入(?) トロワ
-
−火薬の補給 五飛
-
*ヒイロの連合軍病院からの救出 デュオ
ヒイロが自殺未遂を起こすが、救出成功。此処に驚異のヒイロの身体能力が明かされる。只、ヒイロが軍の病院に担ぎ込まれる前に何とかならなかったんだろうか。
-
−揚子江からインダス補給基地の間 五飛
敵の目を気にせずに進んでいた。
基地は無防備だったことから、ゼクスは善戦を祈るだけで本当に報告はしなかった様だ。
-
−トールギスの輸送 ゼクス,オットー
-
*コルシカ基地破壊 ワーカー、トロワ、カトル
連合(飛行船他リーオー)、ワーカー(エアリーズ小隊)。
トレーズに「仕留めてくれ」とゼクスは言われていたのに、いつの間にか、情報収拾(合言葉は・・・後の兵士の為に)が第一の作戦目的に変更していた。五機を想定していたにしては、兵力が少なすぎ。倒すだけの兵力を揃えてから、おびき寄せてほしかった。
-
*インダス補給基地 五飛
-
−日本近海 0102の引き上げ デユオ ヒイロ
実にのんびりと引き上げをしていた。ゼクスがコルシカ基地にくるのは最大四機と言ったという事は、連合、オズともに、この情報を掴んでなかったという事。連合海軍基地の鼻の先、ヒイロまで捕まっていたのに、何もしなかったのって。
-
*ビクトリア基地 五飛 ノイン
トーラス輸送機、操縦士訓練生の宿舎。エアリーズ2機。結局、エアリーズより、トーラスを狙っていたのではないかと思う。訓練生が何百人といたわけでもないし、スペシャルズの宿舎を狙った方が、余程効果的だと思う。
-
*洋上 ガンダニウム輸送阻止 ヒイロ
-
*コロニー ドーリアン外務次官暗殺 レディアン
爆発したのは部屋の中程、レディアンが仕掛けたのは部屋の外。内部はがたがただったが、ドアは壊れていても、廊下への壁は崩れて落ちていなかった。当初の場所では暗殺は失敗に終わったと思われる。爆弾で殺したかったのなら、もう少し確実な方法をとって欲しかった。
-
*千歳列島付近、オズ補給基地 ヒイロ、デュオ
オズ(リーオー、エアリーズ)。
-
*サンフランシスコ湾岸基地 五飛
五飛が見張りを倒してから、ガンダムで行動しだすまで、いなくなった見張りに誰も気づかなかったのだろうか。警戒心がなさすぎる・・・と五飛が怒るのも尤もだ。
-
*リリーナ暗殺 レディアン ヒイロ
オズ(エアリーズ、リーオー)。ヒイロは、殺すつもりのリリーナを助けてしまう。
-
*MS輸送機を奪取 ヒイロ、デュオ
ニューエドワーズに向かう為にMS輸送機を奪う取る。MSによる戦闘場面はなし。時限爆弾を使っての工作だと思われる。
一方、トロワとカトルは優雅に船旅を楽しむ。五飛は、陸路だろうなあの距離では。
-
*ニューエドワーズ基地 ヒイロ、デュオ、トロワ、カトル、五飛
連合(リーオー)。オズの高官と思いきや、連合の平和主義者を攻撃し、殺してしまう。
その後、トロワと五飛は、MS輸送機を奪ってトレーズを追い、ヒイロは放心自失状態、デュオとカトルは、そのヒイロを懸命に守ってました。
-
*オペレーション デイブレイク ゼクス、ノイン
連合軍基地へのオズ(エアリーズ、リーオー)の攻撃(クーデター)
ゼクスとノイン(エアリーズ)は、激戦区のナイロビ(アフリカ赤道付近)を制した後、連合本部(ルクセンブルク)を次の日には攻め落としていた。
-
*フェニックス基地 オズの基地爆破の阻止 サリィ
言っては行けないと思いながらも言ってしまう。完全にスイッチを押すのを止める暇があったぞ、サリィ。さては、ヒイロを知ってることを自慢したかったな。
-
−ニューエドワーズ基地 爆破阻止 ヒイロ、カトル
一瞬の内に、基地内部の情報を入手したカトル。どうして、オズの情報操作に気がつかなかったんだ。
-
*ベーリング海峡 トレーズ暗殺 五飛 トロワ アン トレーズ
オズ(キャンサー、リーオー)。トロワはレディアンに阻止され、五飛はトレーズに負けた。彼はその事で心に深い痛手を負う。
レディアンの状況判断の的確さが目立った戦いでした。えっ、目立ってない?でも、一番彼女が評価に値する行動を取ったと思う。
-
*上海要塞島 ヒイロ、デュオ
リリーナに居所を知られる程、上海の学校に潜伏していたヒイロとデュオ。もしかして、リリーナの情報網は、お嬢様方の情報網の方が正しいのではないか。転校早々リリーナ様って呼ばれてた。
-
*サンクキングダム 基地破壊 ゼクス ノイン
連合対空砲火にあい、エアリーズの部隊は撤退を余儀なくされる。ゼクス(トールギス)は一人突っ込んでいくが重症を負う。
トラゴス初登場。この戦いにおいて連合のMSはこれ一機のみだった。
-
*サンクキングダム 基地破壊 オットー
トールギスで突っ込んだワーカーは、機体に負けて死亡。但し、サンクキングダムはオズのものに。
-
*シベリア基地 トーラス輸送計画阻止 ヒイロ、トロワ
オズ(エアリーズ、リーオー、トラゴス)。ヒイロとゼクスの一騎討ち。自分の任務を優先するトロワ。
トロワのヘビーアームズによる空中戦が見物です。
-
*アフガニスタン付近 トーラス輸送計画阻止 デュオ,カトル マグアナック隊
オズ(エアリーズ、リーオー)。オズの最大の兵器が此処に登場、ガンダニウム合金を打ち砕く力を持っている(推定)マンモス・エキスプレス(貨物車?)が初公開される。あの危機感はただものではなかった。
-
−宇宙要塞 バルジ アン
コロニーを楯にし、ガンダムに武装解除と降伏を求めるレディアン。しかし、あれだけ損害を与えておいて、コロニーは関係ない、一個人としてオズに挑んだと言い切るドクターJの方に私は分配を上げたい。
因みに、此処で、ヒイロは又自爆し、カトルの心と体が痛み、ゼクスの自尊心は傷つけられる。
-
*サウジアラビア東部 マグアナック隊基地 マグアナック、デュオ、−カトル
オズ(トラゴス)は、無造作に置かれた(二つも同じ所におく必要性はない)二十機の爆弾で、マグアナック隊の燻りだしに成功。但し、戦闘には惨敗した。四十人のマグアナック隊員は、後にカトルと再開を果たす。・・・結局、民間人を危険に巻き込んだだけか。
-
*モスクワ レディアン襲撃 リリーナ
勿論失敗。尚、オズはリリーナ一人にリーオーまで持ち出している。リリーナは、ノイン救出される。
-
*中国山岳地帯 ブント共和国 サリィ 五飛(2回)
ブント側(ヘリ部隊、リーオー、エアリーズ)のゲリラ、及び基地への攻撃。五飛はそこにいあわせて巻き込まれる。
もし、ゲリラの中の一人が、ナタクを動かそうとしたら、どういう結果になったか、私は考えずにはいられない。
-
−レイクビクトリア ゼクス、トールギスの訓練
-
*北東アフリカソマリア地域
前線基地破壊(処刑OR虐殺) アレックス ミューラー
パイシーズ、エアリーズにて基地を破壊する。
-
*モガディジオ要塞襲撃 アレックス ミューラー ゼクス
連合(リーオー)のノベンタ砲は、トールギスの速さに付いていけず、ノベンタ砲を使えないまま、破壊され降伏するが、アレックス,ミューラーは攻撃を止めず、ゼクスに殺される。
-
*ロシア南部のオズ基地(シャトル用燃料の貯蔵タンクを破壊) トロワ
オズ(エアリーズ、リーオー、トラゴス)。トロワの自爆ショー。キャスリンの拳。だが、一番特筆するべきなのは、弾切れを気にしなくて済むと発言したトロワが、自爆をしようとした時、まだ弾を残していたという事だ。勿論、キャスリンを救うのに使用してこの後、弾切れを起こした。
-
*マルセイユ
オズ(エアリーズ)対連合(リーオー)の市街戦
-
*マルセイユ エアリーズ五機破壊 トロワ
報告される前に、ガンダムを見た者は殺す。宇宙に上がる際には、置いていったMSを運び続けるトロワ。いえ、いいんですけどね。
-
*シチリア(?)取り合えず椰子が生えていた。 バイクと車のチャイス トロワ
調査隊との攻防。
-
*南極103地点 ノイン トロワ
調査隊(エアリーズ)の破壊。出撃する気のなかったトロワも、ノイン(エアリーズ)を心配して戻ってしまう兵士に仕方なく参戦する。
-
*南極バークレー基地 ヒイロ、ゼクス
ヒイロとゼクスの一騎討ち。三時間以上闘っていられるゼクスも、やっぱり常人ではない。
だが、此処で一番凄いのが扉を開けて立っていたにも関わらず、リリーナが180度回転した飛行機から振り落とされなかったこと。素晴らしい右腕の握力だ。その後のゼクスのセリフが「強くなったなリリーナ・・・」だった。無理もない。
敢えて飛行機の不思議は語るまい。
-
*南極、バークレー付近 トロワ
調査隊、エアリーズ2機撃墜。
-
*南極バークレー基地付近 ゼクス
ヒイロとトロワ、及びノイン等の部下と妹を助ける為に自ら追手(エアリーズ)を全て引き受けたゼクス。彼は皆の脱出を確認した後投降する。
-
*宇宙 オズ対連合
地球の基地を破壊したオズは、宇宙も手にいれようとする。新兵器トーラスの前に、連合のリーオーは意図も簡単に破れていく。
-
*シンガポール宇宙港基地 デュオ、カトル、五飛
オズ(リーオー、トラゴス)がコロニーを楯に、闘えないと気づいたカトルとデュオは、オズの危険性を伝える為に宇宙へ向かう。
「後残る武器は自爆装置しかないよね」・・・だが、火器はホーミーミサイル二発のサンドラックには、始めから自爆装置しかなかった。
-
*南米OZ宇宙港 ヒイロ
オズ(リーオー)。カトルとデュオに答えて、宇宙に向かうヒイロ。この際、ガンダムを捨てて行く。
-
*アフリカOZ宇宙港 トロワ
オズ(リーオー)。同じく、ガンダムを捨てて宇宙へ。
-
*C103コロニー ドクターJ レディアン
ガンダムの開発者達を捕らえるオズ(トーラス、リーオー)。抵抗したのは唯一ドクターJだけだった。他の博士たちは、妨害電波を出すのに忙しくそこまで手を回せなかった。
-
*宇宙空間 連合 オズ
連合(リーオー20機)対オズ(トーラス5機)
カトルを挟んでの、連合とオズの攻防。博士達の時間稼ぎの為もあってか、カトルは何も知らないまま助かる。
-
*ゼクス対オズ ゼクス
オズ(エアリーズ,キャンサー)。空中から水中戦へ。因みに本当に仮面が砕けた所でゼクスは逃げた。
-
*C102コロニー付近では? デュオ
リーオー3機は破壊、宇宙用でないデスサイズはトーラス四機に手も足も出せずにやられ、自爆装置も壊れて、生け捕りにされた。
醜ければ生かせ・・・冗談だと言っていたが、結局どっちと思ったのかな?
-
*C102コロニー コロニー市民、デュオ、ヒイロ
モビルドールの弱点を利用してのデュオとヒイロの打出撃。大して武器を知らないのに、過信しすぎるコロニー市民の平和ボケが目立った。
-
*バルジ付近 五飛
オズ(リーオー,トーラス)。こんなに敵が汚く大きく見えたのは始めてだ・・・といった五飛が、今まで闘っている中で一番嬉しそうだった。トレーズは大きく見えなかったのだろうか?
-
*サンドロックの奪回or破壊 マグアナック隊(トラゴス) サリィ(リーオー)
オズ(リーオー)。口喧嘩しながら撤退するマグアナック隊が、微笑ましい。ヒイロとカトルの相手に与える印象の違いをまざまざしく伝えた。
-
−演習 トロワ
追加(デスサイズ破壊)を含める。因みにトロワ(リーオー)は平和を願うコロニー市民と紹介された。
-
*バルジ ヒイロ
博士たち五人の暗殺。しかし、メリクリウスのシールドと、トロワの3回転半ひねりに遮られて失敗。
-
*トールギス破壊 ゼクス、ヒイロ,トロワ
始めてのメリクリウス、ヴァイエイトの訓練。戦いながら、MD(トーラス)を破壊していく。実にヴァイエイトとメリクリウスの息の合った戦いであった。MS戦においてのコンビプレーでは、この場面に勝るものはないと思う。
-
*L四コロニー ウィナー
武装し、オズに協力すると決めたコロニー議会から、資源衛星を切り離したウィナー。衛星ごと吹っ飛ばされる。尚、父の死をみてカトルは壊れる。
-
*D120コロニー ゼクス,レディアン,ニコル、トロワ
バルジ(トーラス)による、連合宇宙軍(リーオー)との戦い。始めはMS戦。ニコルがバルジ砲によってレディアンごとコロニーを沈めようとしたが、トロワがバルジを動かすことにより、外す。
尚、ゼクスは連合側に参加。
-
*地球から月の間 五飛、ツバロフ
推進力もなくツバロフの暗殺に向かう五飛。始めから捕まるのを予定しての行動だった。
-
*南米近海 元連合深海部隊−サリィ。
オズ(キャンサー)対パイシーズ。尚、共に来ていた潜水艦も静められ、サリィが01を抑える。
-
*ヒルデのいたコロニー付近 デュオ、ヒルデ
結局、ヒルデに手を下せず、デュオは捕まる。双方ともリーオー。
-
*月面基地上空 月面基地の破壊及び博士達の暗殺 デュオ,ヒルデ
逃げだしたデュオは、リーオーで、MD(トーラス)と闘う。MSがいかれていた為、ろくに闘えず、遣られそうになっと所をヒルデに救われる。だが、逃げた所を博士たちに捕らえられる。
-
*07U1ポイントの資源衛星 カトル
ゼロの初登場。カトルはそれによって資源衛星を171部隊(リーオー)含めて消滅する。
-
*06Eポイントの民間コロニー カトル
予告及び避難勧告後、カトルはコロニー(リーオー)を破壊する。
-
*コロニー付近 ヒイロ,カトル,−トロワ
狂ってしまい、全ての武器(コロニーを含む)を破壊するというカトル、それを説得し止めさせようとするトロワ(ヴァイエイト)、あくまでもコロニーに害をなすものを倒そうとするヒイロ(メリクリウス)。
最後は、ヒイロに止めを刺そうとするカトルに、トロワが二人の間に入り、爆発する寸前までカトルを説得し続けるトロワに、カトルが正気に戻り、戦いは終了。
一番、戦闘中会話が多かった戦い。カトルが、止めを刺したくなくて、うだうだと降伏勧告を繰り返していた為か。でも、一番好きだったりする。
ゼロが未来を予測、状況を判断するのが、一番良く判る戦い。但し、私はこの時カトルはゼロに影響は受けていると思うのだが、操られていないと思う。操られていて、降伏勧告できるだろうか。
-
*月面基地 ツバロフ、レディアン
レディアン(トーラス)のバルジを囮にする作戦は見事。但し、MD(ビルゴ)が完成している事を告げていないツバロフの用意周到さの前に倒れた。
-
*月面基地 デュオ、五飛
完成度八十(七十デュオ談)パーセントの戦い。月面基地を脱出する際、デュオと五飛は今までのお礼をしていった。
-
−オペレーション.ノヴァ
ロームファラ財団による反抗の可能性のある地域を攻撃した。
別名未来の労働争議(誰もいってない)。職場を機械(MD)に奪われた熟練工(兵士)が、引退した役員(トレーズ)を担ぎだし、起こした反乱に対する会社側(ロームフェラ)の対抗手段じゃなかったのか。
-
−月面基地
捕らえられたヒイロとカトルをトレーズ派が救出。尚その後、囲まれて、投降。博士達は人質に取られ、ヒイロのゼロのデーター収拾に協力することを約束される。
-
*月面基地 ヒイロ,カトル
ゼロに意識を取られたヒイロが月面基地を破壊、博士たちを狙う。カトルはそれをメリクリウスで止める。
第一部終了