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「世界の安否報道」

   海外における大きな事故(事件)の報道において、「日本人が居合わせたかどうかは不明です。」からはじまり、「日本人は全員無事でした。」まで、他の国の人の安否を無視しているようで気になります。
また、日本人が関係しない場合、その後の経過も報道されないことがしばしば在るようです。

ここでその是非を問うのは避けますが、他の国々ではどうなのでしょう。
例えば隣国と同じ(様な)言葉を使い、同じ電波を受信できるヨーロッパでは?
アジアでは?

同じ地球人として、分け隔てない報道を望むものとして聞いてみたいと思います。




  2000年11月16日(木) 狐の悠さん
     ありがとうございました。

    「日本大使館によりますと、この飛行機の乗客に日本人はいないということです。」(NHKの常套句)

 同僚が外国人という人も増えてきた。友達が外国人という人も前と比べものにならないほど増えてきた。付き合いが広がって、日本人、外国人という枠でくくれないという人はこれからもっと増えてゆくだろう。事故が起こったとき、知り合いの安否を知りたいというのは自然の情だろう。こういったときもう少し工夫してほしい。ニュースは時間が限られるから、画面に各国の被害者数をグラフなどで示した上で、上のフレーズを言う程度の配慮があるといい。

 東京都にはMXTVがある。それが「都庁によりますと、この飛行機の乗客に東京都民はいないということです。」
と報道するようになったら、北海道の人、大阪の人、京都の人、広島の人、どの県の人もこれでは困るだろう。

 日本以外の国ではどう報道しているのだろう。そして日本はこれからどうなっていくだろう。

 「世界の安否報道」についてのご感想(一言でも)、情報など何でも、ひろばに寄せていただければありがたく存じます。

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