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世界の「はい、チーズ!」
(笑顔の写真を撮るときどう言う?)
笑顔の写真を撮るには 日本1

 写真を撮るとき、笑顔を撮るために昔は「チ〜ズ」と言ったり、数年前までは「1たす1は」とか言っていたものです。

 

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笑顔の写真を撮るには 日本 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン1

 時代は変わって、所も変わって、2002年8月大阪、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンではジョーズの模型の前で係りの人が写真を撮っていますが、その際、「はい、チーズ!」とは言わず、「はい、ジョーズ!」と言って写真を撮っています。本場のユニバーサル・スタジオでは、"Say JAWS!"と言っているのでしょうか。それともこれは関西のギャグなんでしょうか。現地を訪れた方、ぜひ教えてください。

 2002年8月 
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笑顔の写真を撮るには 日本 東京ディズニーランド1

 始めまして!
あちこち見ていたらココに着きました!おじゃまします!

面白いとこですね^-^

笑顔の写真を撮るとき&ラ強に、なりました〜!


ディズニーランドでバイトしているのですが、いろいろな国の方、年代の方が、いらっしゃるのでバイトを始めた当時は何て言えば楽しく笑顔にできるのかな〜と考えていたら先輩の方たちから教わったのが

「笑ってミッキー」と「ハイ、ミニー」でした・・・

始めは、恥ずかしかったのですが、これは100パーセントどの方も笑って、くださいました☆堅苦しいこと言ってしまうかもですがニュースなど見て国どうしの境目が無くなればいいのにと思ってましたが、こうゆう話しを見ると、それぞれの文化とか習慣などは、楽しいですね!?^□^

 2003年8月10日(日) akiさん
   akiさん、Multiculturalpedia(多文化理解事典)の制作に加わっていただき、ありがとうございます。

 しゃれてますね。楽しく読ませていただきました。

西(USJ)の「はい、ジョーズ!」、
東(TDL)の「笑ってミッキー」と「ハイ、ミニー」

人を楽しませる、喜ばせること、励ますこと、見守ること、信じることは、人のためにもなり、自分の幸せにもつながることだとスタッフが言っていましたが、東京ディズニーランドのキャストを見ていると、本当にそうかもしれないと思います。

グーフィーもドナルドもチップとデールもMulticulturalpediaのスタッフの考えにきっと賛成してくれるんじゃないかと思います。

akiさん、これからもどうぞよろしくお願いします!

東京ディズニーランドキャスティング
笑顔の写真を撮るには 韓国1

韓国の人に聞いてみた。
 それに当たるのは「キムチでしょうね。」ということだった。

 何度も書いていることだが、この国ではみんな100%こうする、などとけっして思わないでほしい。この国のこの地方のこの年齢のこの人はこうだが、他の人は違うかも知れない、と書くのが面倒なので単純化している。この国の人にはこうする人がいる、程度に受け止めてもらいたい。

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笑顔の写真を撮るには 韓国2

  韓国では「キムチ」の他に「ハナ、トゥル、セ(ッ)」「チーズ」も時々聞きます。「ハナ、トゥル、セ(ッ)」は「1、2、3(もしくは ひとつふたつみっつ)」という意味です。

でもキムチを一番よく使うとの事です。写真を撮る時はただキムチというのではなくて「キムーチ(ッ)」のようにム(mの音)をのばして言っています。



 2001年12月14日(金) hansさん
    hansさん、Multiculturalpediaの制作に加わっていただき、ありがとうございました。

 ありがとうございます。事典がおかげで充実してきました。これからもどうぞずっとよろしくお願いします。

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笑顔の写真を撮るには フランス1

フランスの人たちに聞いてみた。

写真を撮るとき、笑顔を撮るために日本や韓国のように何か言う言葉があるか聞いてみたら、
フランスの人は「フランスではそんなことはしない。自然な姿を撮る」

そんな人工的な笑いは撮らないらしい。

何度も書いていることだが、この国ではみんな100%こうする、などとけっして思わないでほしい。この国のこの地方のこの年齢のこの人はこうだが、他の人は違うかも知れない、と書くのが面倒なので単純化している。この国の人にはこうする人がいる、程度に受け止めてもらいたい。


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笑顔の写真を撮るには フランス2

   初めまして。日経の記事を読んで来ました。あのコラムは好きなのですが、不精ものゆえ、紹介されたサイトに実際にアクセスしてみたのは初めてでした。そうそう、こういうことが知りたかったんだ!と。とても楽しいページですね。

 ところで、じゃんけんのことです。

 じつは子どもの頃しばらくフランスに住んでいました。

 写真を撮るときの合い言葉、子どもだったわたしの回りでは「cuicuiキュイキュイ(小鳥の鳴き声。カメラの中にいることになってる)」とか、「チーズ」をもじって「camenbertカマンベール」とか言ってました(70年代パリ郊外)。
 2001年9月29日(土) ほりさん
    ほりさん、Multiculturalpediaの制作に加わっていただき、ありがとうございます。

 「日経の記事を読んで来ました。あのコラムは好きなのですが、不精ものゆえ、紹介されたサイトに実際にアクセスしてみたのは初めてでした。そうそう、こういうことが知りたかったんだ!と。とても楽しいページですね。」

 記者の方はとても誠実な方でいろいろな角度から時間をかけて質問してくださり、取材を受けながら、気がつかなかったMulticulturalpediaのこれからの課題が浮き彫りにされていくのを感じました。あのような方にめぐりあえてとても幸せに感じます。冒頭のほりさんの言葉、日経の記者の方にもMulticulturalpediaのスタッフにも一番ありがたい言葉なんじゃないかと思います。どうもありがとうございます。私たちに出来ることは今まで以上にいいサイトにしていき、「日経はいいサイトを選んでいる」と世界中の方々から思われることだろうと思っています。

 この多文化理解事典は単なるいろいろな習慣の例が記述された学術的な事典でなく、そこで笑ったり、時には泣いたりした生活感やぬくもりのあるエピソードをちりばめた生きた事典にしていきたいと願っています。読みながらその記事の作者にに思わず微笑んだり、共感したりできる事典でありたいと思います。ほりさんのように書いていただけるととてもうれしく思います。パリモンマルトルのエピソード、楽しく読ませていただきました。

  ほりさん、どうもありがとうございました。
今後ともずっとどうぞよろしくお願いします。

笑顔の写真を撮るには オーストラリア1

オーストラリアに日本語を教えに行っていた方(Moshiさん)に聞いてみた。

 「オーストラリアでは、
   One, Two, Threeと言ったり、
   Smileと言ったり、
   Cheers! と言ったり、いろいろでした。
   そう言えば、いきなり撮る人もいましたよ。」

笑顔の写真を撮るには アルゼンチン1

 アルゼンチンに日本語教育関係の仕事で赴任されている方に調べていただいた。
「写真をとってもらう時には「ウィスキー」とよく言うそうです。」

職場の人から聞いた話です。

「写真を撮るとき、ウィスキーと言うのは前に(日本の)ファッション雑誌で読んだことがある」
「チーズ」と言うと、口もとが緊張してしまうが、「ウィスキー」と言うと柔らかい自然な笑みが撮れるらしい。アルゼンチンから広まったのだろうか。それとも、オシャレな人々から広まったのだろうか。
いずれにしても「チーズ」から「ウィスキー」にとってかわられそうですね。


笑顔の写真を撮るには オーストリア1

 オーストリアのウィーン大学の日本語クラスの学生の方々に手伝っていただいた。

「鳩時計(こちらの人は「かっこう時計」といっていた)があることを想定させて、鳥が出るよと言う」そうです。

 何度も書いていることだが、この国ではみんな100%こうする、などとけっして思わないでほしい。この国のこの地方のこの年齢のこの人はこうだが、他の人は違うかも知れない、と書くのが面倒なので単純化している。この国の人にはこうする人がいる、程度に受け止めてもらいたい。

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笑顔の写真を撮るには ベラルーシ1

  普通は「はーい、笑って!」「1、2、3。」という場合が多いです。

でも、最近の若者は「はい、チーズ。」とも言うようです。さらにチーズをロシア語訳して「はい、スィール。」と言う場合もあります。(スィールでも、口の形は笑ったようにちゃんとなりますが。)でも、これらは一般的ではないようです。

笑わない場合もあります。「どうして?」と尋ねたら「伝統的に。」とか、「写真は貴重なものなので、笑ったりしてふざけず、まじめな態度でのぞむべきだ。」
とか、「顔の表情より、ポーズのほうが大事で、突っ立ったりせず、足を組んだり手に何か持ったり、隣りにいる人の肩を抱いたりする。」・・・ということでした。

確かに自分のことはモデルと思っているんじゃないか、というような決めたポーズを取る人が多いです。

真っ正面から撮る写真は証明写真みたいで、あまり、うけないようです。わざと斜め45度で記念写真を撮ってもらったり・・・。

それから、ヨーロッパでよく言われる「小鳥が出ますよー。」は、ベラルーシでも言います。でも最近はあまり言わないそうです。

そもそもこれは何かと言うと、昔のカメラ・・・というより写真機は、大きい箱のような形と大きさで、レンズに蓋がついていて、それをカチャと外して1分だか2分だか被写体の人は微動だにしてはいけませんでしたよね? その後、パカっと蓋を閉めていたはずです。

被写体が大人だったらいいのですが、子どもだと、動いてしまったりすることがあるので、
「この蓋を開けるとね、小鳥が箱の中から出るからね、じーっと、よく見といてね。」
と騙して写真を撮っていたそうです。それで、小鳥が出ますよ、と言うようになった・・・・・とベラルーシ人は説明してくれました。

でも、最近はそんな小鳥が隠れていそうな大きいカメラはないので、「小鳥が出ますよ。」もあまり言わなくなったそうです。

それにこの言葉自体が小さい子どもに言う言葉なので、大人に向かって言うと「子どもっぽい。」「ちょっと失礼ねえ。」と思われてしまう可能性もあるそうです。ジョークの分かる相手や友達なら、かまわないのでしょうが。

 2000年 7月2日(日) 「ベラルーシの部屋」のTさん
   恐れ入りました。詳しくありがとうございます。私たちの今後のインタビューの参考になりました。

 よほど信頼関係で結ばれていないとここまで深く教えてもらえないな、という内容で敬服しました。

 本当にありがとうございます。

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笑顔の写真を撮るには インドネシア1、ドイツ1、スイス1、アメリカ3(未確認情報)

   はじめまして、理解教育に興味があってネットサーフィンしてたら、
面白いページに出会って楽しみました。

世界の『写真を撮るとき』で韓国の『キムチ』は知っていましたが、他は知りませんでした。

私が他に知っているのは、以下です。

 但し、テレビや友人からのネタなので本当かどうかは「?」ですが、、、

インドネシア 『テンペイ』(料理の名前)
ドイツ    『ビアー』
スイス    『ケーセ』(チーズのこと)
アメリカ   『セイ チーズ』(cheeseが一番歯を見せる発音らしい)

どれも食べ物なのがおもしろいですね。



 2002年3月10日(土) パジャマさん
    パジャマさん、Multiculturalpediaに訪問してくださってありがとうございます。

「どれも食べ物なのがおもしろいですね」

そう言えばどれも食べ物ですね。おもしろいですね。
  パジャマさん、今後ともどうぞよろしくお願いします。ありがとうございました。

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ピースサイン1写真を撮る時にピース(Vサイン)するのはどうして?日本だけ?

   ドイツの方に聞かれた。

「日本の若い人達はどうして写真を撮るとき、あんな手の形をするんですか?」

 あんな手の形って?

 彼の話によると、掌側を写真を撮る人に向け、握り、拳から人差し指と中指出す、指先は天に向ける日本人が多いのだそうだ。早い話が、チョキを相手に向けて立てる、ということだ。

 そう言えばそうすることが多い気がする。

 ドイツではそうしないんですか?

 「しません」

 あとから、アミューズメントパークなどで気をつけて見ているとほとんどの子ども達、若い人達がそうしたポーズをしている。

 どうしてするんだろう。

 発想を逆転して、しないとどうなるか考えてみよう。しないと、友達と遊びに来たのにどうもフォーマル過ぎて、奈良の大仏の前の集団記念撮影や就職のためのガチガチの履歴書写真に見えてしまうからだろうか。そうじゃないですよ、という「日本人の意思表示」があのサイン、ピースサインなのかもしれないと思うがどうだろう。だから、日本でもする人としない人がいて、年配の人はほとんどしなくて、小学生や中学生はほとんどする、ということになっているのでは。

 他の国から輸入されたことなんだろうか。日本以外のところではどうなんだろう。 皆様からの情報をお待ちしています。「世界の 写真を撮るときどんなかっこうをするか」まで、お願いします。

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ピースサイン2

写真を撮るときに日本ではピースといってXサインのジェスチャーをする人が多いですよね。この行為は他の国でもされているのでしょうか?私がニュージーランドにホームステイした時はとても不思議がられたんです。もしかして日本だけしかしないんでしょうか・・・?

 2003年12月6日(土) 黒ひげさん
  黒ひげさん、Multiculturalpedia(多文化理解事典)の制作にご協力くださってありがとうございます。

 不思議ですね。日本だけなんでしょうか。いつどうして始まったんでしょうか。

いったい誰がどこでどういう意味で始めたんでしょう。そしてそれがその意味や由来が伝わらずにポーズだけどうしてこんなにも日本では広まっているんでしょうか。


 村上春樹の小説『ノルウェイの森』の会話でも何箇所か、写真と関係なく、会話の展開で登場人物が「ピース」というセリフが出て来て、こんなこと当時言ってたのかなと思いました。

以下、かぎかっこは「」も『』もすべて『ノルウェイの森』(村上春樹)からの引用。


*******************
『緑はカウンターに片肘をついて僕の顔を見つめた。「ジム・モリソンの歌に確かそういうのあったわよね」
「People are strange when you are a stranger」
「ピース」と緑は言った。
「ピース」と僕も言った。』
********
 僕がしゃべっているあいだ緑の父親は何も言わずにぼんやりした目で僕を見ていた。僕のしゃべっていることを彼がいささかなりとも理解しているのかどうかその目からは判断できなかった。
「ピース」と僕は言った。
*******************


 推理小説でもないのにバタバタと人が死んでゆくこの小説には
「いろんな物事を深刻にとりすぎることはいけないことだと思います」
「なにもかもそんなに深刻に考えないようにしなさい」
と登場人物の1人が語る場面がある。

 そう思う。今なにもかも解決できなくていいんだと思う。今わからないことがあってもいいんだと思う。今は無理に見えてもいつか
「絡みあった糸をひとつひとつ」
ほぐせるときがくるかもしれません。

 読んでいて
「どうして手の中指は人さし指のより長く、足のほうは逆なのか」
ということが気になったが、これも深刻に考えずに、
「遅いめの朝飯と早いめの昼飯の違いくらいしかないんだ。食べるものも同じで、食べる時間も同じで、ただ呼び方が違うんだ」
と深刻にとらないで軽く生きてゆこうと思う。

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ピースサイン3

   ピースサインは元々はVictoryをあらわすVサインでしたが、
ベトナム戦争当時ヒッピー達が反戦の平和のサインとして使用。
日本人が写真を撮るときにピースサインをするのは、
 井上順氏がカメラのCMでアドリブでピースサインをした影響です。

 2002年12月13日(土) 空さん
   うーん、なるほど。これですべての謎が解けますね。
日本だけという理由も。

空さんっていう名前、いいですね。「空海」という名前も「海舟(勝海舟)」という名前もいいと思います。

空さん、これからもずっとどうぞよろしくお願いします。
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Vサインとピースサインについて

はじめまして、紗那と言います。

「笑顔の写真をとる時に、何と言うのか?」
について拝見しました。

ピースサインをなぜするのか
ということに関する情報です。

第二次世界大戦中。イギリスのチャーチル首相が
写真に写るときに「勝利」「徹底抗戦」を
表明するために始めたのが最初なのだそうです。

つまり最初は「VICTORY(勝利)」サインだったものが、
戦後に「PEACE(平和)」サインになったもののようです。
平和への願いを込めて。

日本にも浸透して意味は忘れさられ、
皆がするようになっていますね。

世界中の人が笑顔で日々を暮らせますように。
願いを込めて、ピースサインを。

文献等、もっと詳しい情報をご存知の方は
教えてください。

これからも良いページを続けていってくださいね。
いつもありがとうございます。

寒くなってきましたので、お体には
充分に気をつけてください。

それでは。

 2002年12月12日(金)紗那さん
   紗那さん、Multiculturalpedia(多文化理解事典)の制作にご協力くださってありがとうございます。

 こういったお一人おひとりからの貢献でこの事典は成り立っています。
 私たちにとって、内容も大切ですが、世界中の方々と一緒にこの多文化理解事典をつくっているということ自体をとても大切なことだと受けとめています。

 たわいないことをやっているのにえらそうなことを書くのは場違いのような気もしますが、他愛のないことだからできることってありますよね!?

 私たちは訪れた方たちが、ほっとしてくれたら、もう何も望みません。楽しんでくれて、ザブザブ心の洗濯をしてくれて、楽しもうという姿勢で生活にまた戻って行ってくれたら、最高です。

>これからも良いページを続けていってくださいね。
>いつもありがとうございます。
ありがとうございます。こんなにうれしい言葉はありません。 紗那さん、これからも楽しいページをつくっていきますので、
どうかこれからもずっとずっとよろしくお願いいたします。
 

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笑顔の写真を撮るには 英語圏1

   私もこの手の習慣の違いって大好きです。
いつか自分もHPに、、、なんて思っていましたが、すでにあるとは。
ぜひ、リンクさせてください。

ところで、写真を撮るときに日本人は「ハイ、チーズ」といいますが、これに関して面白い話を聞きました。
本来は、「ハイ」ではなく、「セイ」。つまり「セイ、チーズ(Say cheese)」だったそうです。
写真を撮る人が「チーズと言って」といい、撮られる人が「チーズ」という。これを日本人が「ハイ」と聞き間違えたという説です。
試しにオーストラリアで「Say cheese」と言ったら、まー、当然でしょうが皆さん「Cheese」と言ってくれました。

 2001年10月5日(金) **さん
    Multiculturalpedia(多文化理解事典)の制作に加わっていただいてありがとうございます。

 "Say cheeze!"という表現は確かに日本語では「はい、チーズ!」になっていますね。この日本語の訳はあんまり自然に聞こえて、今までそのことにぜんぜん気がつきませんでした。日本語に溶け込んでいるな、といった感じ。こういうのがうまい訳なんでしょうね。

 他に気がついてないのってないでしょうか。

 "On your mark[Get ready]! Get set! Go!"(米語), "Ready, steady, go!"(英語)[ジーニアス和英辞典 大修館]というフレーズを、「位置について、ヨーイ(用意)、ドン」に鮮やかに訳した方もすごいと思います。
 
 綱引きのときの、「オーエス、オーエス」って何なのでしょう。これって、「ワッショイ、ワッショイ」とか「セイヤ、セイヤ」などの掛け声のように日本語じゃよもやないでしょうね。綱引きはいろいろな文化圏にあるそうですが、海外で実際に見られた方、そのとき皆が何と言いながら綱を引いていたか、ぜひ教えてください。あんな綱を引っ張るときはどんな文化圏の人も無言では引っ張れないと思いますから、きっとあるはずだと思います。「オーエス、オーエス」がどこから来たのか、古代の日本がルーツなのか、Koreaでは、中国では、モンゴルでは、フランスでは、ドイツでは、ベトナムでは、スウェーデンでは、・・・。はたして何と言っているのでしょうか。

 楽しい情報をありがとうございました。
 今後ともずっとどうぞよろしくお願いします。 
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かけ声について1

   フランスの小中学校時代、綱引きの類いをした経験がないので、考えてみましたが、特に思い付きませんでした。綱引きをしたとしても、単にtirez,tirezティーレ、ティーレ(ひっぱれ)と叫ぶんじゃないかとも思います。外来語やオノマトペ、一切「フランス語でないもの」を嫌うお国柄ですから。
ただ、かけ声について考えていて、面白いことに思い当たりました。
フランス語の「1、2、3、1、2、3・・・」というと、一般的にはバレエでお馴染みの優雅な(?)「アン、ドゥ、トロワ・・・」なのですが、力を込めるとき、たとえば幼児が足を踏み締めながら歩くなんてときには、1を男性形のアン(un)ではなく女性形のユヌ(une)にする場合があります。
「おいっちに、おいっちに」は「アンドゥ」ではなく、「ユンドゥ、ユンドゥ」のほうがしっくりくるというわけです。カタカナだとわかりづらいのですが、確かにこのほうが、ふんばれます。
「うんとこしょ!」の「うん」を思い浮かべて発音してみて下さい。

 2001年10月9日(火) horiさん
   horiさん、Multiculturalpediaの制作に加わっていただき、ありがとうございます。

 この日曜日はきっと、列島のいろいろな学校だけでなく世界各地の日本人学校の運動場で万国旗がはためき、子どもがソーラン節を踊り、PTAと来賓の綱引きが行われ、運動会が行われたんでしょうね。

 「ユンドゥ、ユンドゥ」、いい語感ですね。歩くとき、行進のときって、どこの世界でも「おぃっちに、おぃっちに」、「1(いっち)、2(に)」なのかもしれませんね。「世界のいち、に」というページを創ってしまいましょうか。

 horiさん、とてもあったかい情報をありがとうございました。今後ともずっとよろしくお願いします。
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使わせていただきまあす!

   まさにトレンディな、タイミングの良い企画に拍手!!
知り合いの学校の先生方にも、ここのHPを知らせたいと思います。
さっそく、「写真を撮るとき」のコーナーを拝見させていただきました。
やはり、最終的に「イ(i)」で終わる口の形が共通のようですね。
微笑みは、やはり、万国共通の口の形なんだなあ、と感じました。
豊富な話題を、発展させていって盛況なアクセスが続くことを願っています。
では、チャオ!!



 2001年12月1日(土) チャオさん
    チャオさん、Multiculturalpediaに訪れてくださってありがとうございます。

 「まさにトレンディな、タイミングの良い企画に拍手!!」
 ありがとうございます。いつもトレンディでタイミングの良い企画でいきたいと思います。

 1996年からこの事典の制作に取り掛かり、97年10月から正式に公開を始めたときは「多文化」という言葉はまだあまり使われていませんでした。Multicultural(多文化)のPedia(事典)、この事典に一番ふさわしい名前はこれしかないような気がして発信を始めたのですが、当時はこの言葉が日本ではまだほとんど使われていない頃で、消えていくのでは、拙速だったのでは、と心配していました。この言葉が消えないでくれてうれしく思っています。

 「知り合いの学校の先生方にも、ここのHPを知らせたいと思います。」
 国の妹さんに連絡して、調べてじゃんけんの絵を描いて送ってくださったり、自分の国の言葉で書かれた文章を英語に訳し、それをまた日本語に訳して届けていただいたり、この事典の制作の裏には世界の方々の、信じられないような苦労や努力がいっぱい詰まっています。戦火や迫害に心を痛められている最中なのに教えていただいたこともあります。明るく、楽しい言葉の合間、合間にその方の真摯な心が感じられ、胸がいっぱいになりながら作成したページもあります。「世界のじゃんけん」「世界のくしゃみ」「世界のドラえもんたち」といった他愛のないページからこの多文化理解事典はできていますが、その他愛のない文章の行間につまっている人々の思いは世界の方々が読むとき、それとは自覚されなくともきっと伝わっているように思います。チャオさんのこの言葉のようなメッセージに触れるとき、きっとそうなんだと思われてしかたありません。チャオさんをはじめ、世界のいろいろな方々に支えられてこの事典をつくっていけることを幸せに思います。ありがとうございます。

 「さっそく、「写真を撮るとき」のコーナーを拝見させていただきました。やはり、最終的に「イ(i)」で終わる口の形が共通のようですね。微笑みは、やはり、万国共通の口の形なんだなあ、と感じました。」
 「世界の写真を撮るとき」のコーナーでも紹介させていただきます。

 「豊富な話題を、発展させていって盛況なアクセスが続くことを願っています。では、チャオ!!」
 ありがとうございます。今後ともずっとどうぞよろしくお願いします。

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笑顔の写真を撮るには タイ1

 タイの方に教えてもらった。

彼の話では、「ペプシ」と言うそうだ。
コーラのペプシ。
それは誰でも言っていますか、と聞いたところ、
彼は「誰でも言っている」。
そして彼の友達は「僕は知らなかった」。

もっと聞いてみると、言うといった彼のお父さんはペプシコーラに勤めているそうだ。少なくともタイのペプシコーラに勤める人の間では言われていることのようだ。

他の国や日本や本国のアメリカでも言われているんだろうか。

「じゃ、みなさん、いいですか。はい、ペプシ!(カシャッ)」
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笑顔の写真を撮るには タイ−2−

男の子二人はタイ1に書いたとおりの答えでした。
もう一人、タイの女性から教えてもらう機会がありました。

笑顔の写真を撮るとき、何か言い方がありますか。
「"grammy"と言います」

grammy? それは何ですか?
「タイの音楽会社の名前です。
写真を撮るとき、"grammy"って言って微笑むんです」

ああ、そうなんですか。ところで、変なことを聞くかもしれませんが、タイでは笑顔の写真を撮るとき、「ペプシ」とも言うと聞いたんですが、それは広く行なわれていることですか」

「ペプシ? ええ、言います、言います」

へえ〜、たまたま聞いた男の子が親御さんがペプシに勤めていたから、そう言うのかと思ったんですが、タイでは「ペプシ」って言うんですね。
あの、念のためですが、あなたの親御さんはペプシに勤めていませんよね。

「ペプシに勤めています」

ううん、ペプシ強し。

それじゃあ、皆さん、撮りますよ。
「はい、ペプシ!」
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笑顔の写真を撮るには トルコ−1−

 トルコの方に伺った。

 「これは僕のお母さんから昔聞いた話ですけど」
そう言って彼はこんなことを教えてくれた。

 「昔は1(ビル)、2(イキ)、3(ウッチュ)と言って撮ったそうです」

「ウッチュ」と言ってみるとわかるが、口元がとても上品できれいな格好になり、魅力的な笑顔になる(この「ウ」は英語のように口元を丸くしないで平べったくしたまま発音する)。

 「だから、昔の写真を見ると、みんな口元が同じに見える写真だったんですよ」
今は何も言わないで撮ることが多いそうだ。
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笑顔の写真を撮るには スペインの場合1

 とてもおもしろいホームページに出会えて嬉しいです。

笑顔の写真をとる時ですが、私が留学したスペインの話です。
私が思うに古い言い方はきっと「patatas」だと思います。
じゃがいも、という意味です。

何故ジャガイモなのかは知りません。
若い人たちはあまり使わず、他の国のように数字で数えたり何も言わなかったり。
私の友達は皆笑顔を保つのが大変お上手でした(笑)

 2003年7月1日(火) pazさん
   pazさん、Multiculturalpedia(多文化理解事典)の制作にご協力いただきありがとうございます。


忘れていたことも写真を見ると、いろいろなことを思い出します。
その写真が笑顔だったら、思い出全体を楽しいものにしてくれるように思います。

世界のあちこちへ行って、あるいは世界のあちこちから来た方に、
その文化圏(言語圏)で使われている「はい、チーズ」を言えば、
新しい友情が生まれるかもしれません。

スペインの方と写真を撮るとき、ぜひ言ってみてください。
伝統的な言い方ということなので若い方は知らないかもしれませんが
それがまた会話の接ぎ穂になるかもしれません。

言葉で覚えておいて損でないもの、それは
「こんにちは」「おめでとう」「ありがとう」「ごめんなさい」
だけでなく、

それ以上に
「世界の「かんぱ〜い!」の言い方」、
「世界の「はい、チーズ!」」
なんじゃないかと思います。

pazさん、これからもどうぞよろしくお願いします。

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笑顔の写真を撮るには 中国1

 はじめまして。
 中国北京に住んでいるぽんずと申します。
北京に留学、結婚後アメリカに6年そしてまた北京に戻り4年を過ごしています。
子供たちは現在、
北京にあるアメリカ系のインターナショナルスクールに通っていて、
とてもMulticulturalな生活を送っています。

こちらでいろいろ読ませていただいて、気がついたことを少しだけ
「はい、チーズ!」は中国語では「茄子」と言ったりします。
発音が「ちぇず」とチーズに似ているため、若い人たちが使ったりします。

ご参考まで

また子供たちと不思議があったときにお邪魔します。


 2002年9月4日(水)  ぽんずさん
   ぽんず様、Multiculturalpediaの制作にご協力いただきましてありがとうございます。

ぽんずさんのホームページ「燕迷」(上にリンクがあります)はとてもおもしろいですね。皆さん、ぜひ訪れてください。

貴重な情報、どうもありがとうございました。

異なった考えは自分の考えを鍛えてくれます。異なるものごと、異なる意見を受け止めて広い心で考えたり、判断できたりする人々がこれからの世界には求められていると私たちは思います。ぽんずさんのお子さん達の成長が楽しみです。大変なこともあるかと思いますが、いつでもどうぞここでゆっくり休んでリフレッシュしてくださいね。これからもどうぞよろしくお願いします。

同僚が数週間前に言った言葉がいつまでも頭に響いています。この同僚は着眼点も実行力も非凡な人で尊敬しています。

「(照れて)頭のうしろを(ぽりぽり)かく場面が日本のマンガではあるけど、あれは万国共通なのかしら」

もう1つ、しばらく前にTBSラジオの全国子ども電話相談室で出た質問も忘れられません。

「どうして星を描く時、五角形(星型五角形)に描くの?」
すごいと思いませんか、こんな質問。日本だけでなく、世界中どこでも星型五角形に描いているんでしょうか、それとも違う形で描いているのでしょうか。日本ではいつから星を星型五角形で描くようになったのでしょうか。美術学校などで勉強されている方、ぜひ日本の古い絵でどんな星が描かれているか教えてください。キトラ古墳の星宿にははたしてどんな形の星が描かれていたのでしょう。古代エジプトでは、古代ギリシャではどうだったのでしょう。星座の話が残っている国には絵の形で星の形が残っているかもしれません。世界中にお住まいの方々、どうぞ教えてください。
"

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笑顔の写真を撮るには 日本 東京スカイツリー1

 所変わって、2013年9月東京スカイツリー。そこでは係りの人が写真を撮るとき、「はい、チーズ!」とは言わず、「ソラカラ〜ショット!(空から〜ショット!)」と笑顔で元気に叫んで写真を撮っていました。

 2013年9月 

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 ご感想など何でも、ひろばに寄せていただければありがたく存じます。

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