Multi cultural pedia
   異なる文化を楽しみながら学ぶ事典

「世界の誰もあんまり知らないシンデレラの秘密」

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「シンデレラのスリッパ 1」

 「ねえ、知ってた?」

そう言って職場の人がこんなことを教えてくれた。

「シンデレラの靴は実はスリッパだったって。
びっくりして、ディズニーのビデオで調べたら、確かにSlipper と言っているの」

 それを聞いてこう推理した人がいた。
 「なるほど、昔から伝わる話だから今みたいなヒールがあるわけないわよね。」

 こんな疑問も出た。
「シンデレラって、グリム童話でしたっけ。アンデルセンでしたっけ。」
居合わせた人たちは誰も知らなかった。

 調べてみると、シンデレラは類似の話が世界に何百話もあるそうだ。
シャルル・ペロー原作の「 シンデレラ 」(1729年 仏)が最も知られていて、それをもとに製作された
アメリカ映画「The Glass Slipper」(1955年)、
イギリス映画「The Slipper And The Rose-The Story Of Cinderella」(1976年)
にも、Slipperが使われている。

 ここで数々の疑問が生じてきた。

  1. どうして日本では「Slipper」を「靴」と訳したのでしょう。
  2. 英語の「Slippers」は日本語の「スリッパ」と同じなんでしょうか。
  3. なぜシンデレラのストーリーは世界各地にいろいろなバージョンがあるのでしょう。
  4. 現存するシンデレラのストーリーの最古の物はどこのものなのでしょう。

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「なぜ靴だけ12時過ぎても魔法が解けないの?」 」

藤川早良さん、MultiCulturalPediaの制作に参加してくださってありがとうございます。

「楽しく拝見させて頂きました。
世界の文化って似ていたり、似ていなかったり、不思議ですね。
 さて、シンデレラのスリッパですが、とりあえずスリッパってのがビックリなのですが(笑)

 私も一つ、シンデレラの話には疑問を持ってまして。
「なぜ靴だけ12時過ぎても魔法が解けないの?」
これです。

 とても不思議です。
 世界に何百とあるシンデレラの話の全てで、そうなんでしょうか。
 原作でもそうなんでしょうか。
 誰も疑問に思わなかったのでしょうか。

 昔から気になっている事なので、ついでに調べて頂けると楽しいかも知れません。」
 1999年 8月1日 藤川早良さん


 「なぜ靴だけ12時過ぎても魔法が解けないの?」  そう言えばそうですね。調べてみたいと思います。  シンデレラの話は奥が深そうですね。

 外国の方何人かに教えてもらったのですが、教えてくれた人は一様に、逆に 日本語の「スリッパ」がなぜシンデレラの靴を指さないか不思議がっていました。日本で言う「スリッパ」は英語で言う「slippers」でなく、英語では「mule」などと言うそうです。日本のスリッパがどうして英語の「slippers」と同じでなく、指すものが違うのかみんな不思議そうでした。(詳しいことは下の『日本の「スリッパ」と英語の'slippers'』を見てください)
 今後ともどうぞよろしくお願いします。
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ガラスの靴だけはおばあさんの私物です

 はじめまして

 OIL7と申します。「シンデレラのスリッパ」楽しく拝見させていただきました。
そこで話題になっていた「ガラスの靴はなぜ元に戻らないのか?」という話ですが、岩波文庫の「完訳ペロー童話集」では、何の説明も無くおばあさんがシンデレラにガラスの靴を手渡しています。

 つまり魔法で作り出したのではなく、最初からガラスで作られた靴を渡しただけなのです。ということは、最初からかかっていない魔法が溶けるはずは無いのです。

 ちなみに問題のガラスの靴ですが、本当はリスの毛皮の靴だったという説もあります。スペルが同じなので訳者が間違えたというのです。確かにガラスでは履きずらいし、走ってるときに割れそうだから、こっちのほうが実際的かもしれないですね。

 2003年1月11日(土) OIL7さん
  OIL7さん、多文化理解事典の制作にご協力いただきありがとうございます。 
 この問題はスタッフのまわりでも「どうして?」と何人も言っていました。そうだったんですね。

 子どものころ道ばたで『長靴をはいた猫』と出会ってびっくりしました。なんでこいつ長靴をはいているんだろう、ダッサイなあと思ったものでした。あとからこの猫の機知、アイディアに夢中になったのを覚えています。

 『長靴をはいた猫』の原作を書いたフランスのCharles Perrault(シャルル・ペロー)はタイトルを"Le Chat Botté"(フランス語モードにしてごらんください)としています。今思い出してみると、あれは長靴じゃなくて、ブーツで、すました格好をした猫だったんですね。日本では『長靴をはいた猫』が紹介されたころはブーツなんて一般的じゃなかったんでしょう。子どもたちにもわかるように、というので苦肉の策で『長靴』になったんでしょうか。

 OIL7さん、これからもどうぞよろしくお願いします。
OIL7さんにとって2003年がとってもいい年になりますように。
(この新年の挨拶は1月31日までに書きこまれた方にお届けしています。)

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シンデレラの靴の魔法だけなぜ解けない?

どこで見たかは忘れてしまいましたが、シンデレラの靴だけは「魔法」ではなく「魔法使いからの贈り物」だったので12:00を過ぎても消えなかった。という話を知っています。それがきっかけで王子様と結ばれることができたんですね。 でも、シンデレラの靴がスリッパだというのは始めて知りました! 他にも「木靴」だというのや「銀の靴」だったというのがありますよね!

 2003年6月16日(月) ともよさん
   ともよさん、Multiculturalpediaの制作にご協力いただき、ありがとうございます。

 ともよさんとOIL7さんに教えていただいたことを感謝しています。

 世界中からいろいろな方々がMulticulturalpediaに情報や質問をお寄せくださっていることを有り難いことだと思っています。

 ともよさん、本当にありがとうございます。

今日から心を入れ直してできるだけ更新していきたいと思います。

 ともよさん、何卒これからもよろしくお願いいたします。

 世界中の皆様、Multiculturalpediaの更新が少しでもましになったら、それはともよさんのおかげだと思ってください。
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日本の「スリッパ」と英語の'slippers'

日本で言うスリッパと英語で言うslippersはどうも違うものを指すようです。

びっくりですね。

研究社の「新英和中辞典」をひくと次のように出ています。

Slipper:
[通例複数形で] (ひものない容易にはけるかかとの低い)室内ばき,上靴(うわぐつ), 上ばき 《★【比較】 日本でいうスリッパは mule または scuff という; 英米では日本式スリッパはあまり用いられない》.

また、研究社の「新和英中辞典」をひくと次のように出ていました。

スリッパ:
《a pair of》 (backless) slippers 《★英語の slippers は室内用のヒールのない軽い靴》.

また、プログレッシブ英和辞典(小学館)をひくと次のように出ていました。

Slipper:
《通例〜s》(室内・舞踏用の)軽い上靴、スリッパ。そして、scuffやmule2を見るように注があって、参照すると日本のスリッパはどうやら、このscuffやmuleに当たるようでした。



 2003年8月3日(日) Multiculturalpedia
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シンデレラの靴についてのもう1つの疑問

 私も何故ガラスの靴だけ消えないんだろうと不思議だったのでやっと解ってすっきりしました。ところでもうひとつ靴に関して疑問があるのですが。

 何故、王子は残った靴のもう片方の持ち主を探さなかったんでしょうか。サイズさえあえばよかったんでしょうか。

 2003年10月29日(水) ねねプーさん
   ねねプーさん、Multiculturalpedia(多文化理解事典)の制作にご協力いただきありがとうございます。

「私も何故ガラスの靴だけ消えないんだろうと不思議だったのでやっと解ってすっきりしました。」
(ねねプーさん)
よかったですね。

「ところでもうひとつ靴に関して疑問があるのですが。
何故、王子は残った靴のもう片方の持ち主を探さなかったんでしょうか。サイズさえあえばよかったんでしょうか。」
(ねねプーさん)

一疑問去ってまた一疑問ですね。
うーん、王子の行動は確かに謎ですね。足のサイズが同じ人なんていっぱいいそうですね。そうでないと、現代の靴の大量生産が成り立ちませんものね。

それなら、シンデレラを捜すために王子はどうすべきだったのでしょう。
ちょっと考えてみましょう。

1 残されたガラスの靴に合う足の持ち主がシンデレラのはず。
→足のサイズが同じ人は多いだろう、大量生産でなく特注としても足の格好が同じ人は少ないかもしれないがいるだろう。確実には決め手にはならない。

2 もう片方のガラスの靴を持っている人がシンデレラのはず。
→拾ったのかもしれない。盗んだのかもしれない。買ったのかもしれない。持つだけならおじさんだって持つことはできるだろう。持ち主が即シンデレラ本人ということにはならない。

3 ひとめぼれした王子ならシンデレラの顔をもう一度見ればわかるはず。
→「恋は盲目」、「あばたもえくぼ」だから王子の記憶には頼れない。女性は化粧で化けることができるから決め手にはならない。

強いて言えば、この3つが同時に成立したとき、その人物がシンデレラである確率が一番高いのじゃないだろうか。




うーん、王子はいったいどうしたらいいんだろう。


Charles Perraultはどう辻褄を合わせたんだろう。
グリム兄弟には今回は声をかけず、Charles Perraultの原作を見てみることにする。

Il fit asseoir Cendrillon, et approchant la pantoufle de son petit pied, il vit qu'il y entrait sans peine, et qu'elle y etait juste comme de cire. L'etonnement des deux soeurs fut grand, mais plus grand encore quand Cendrillon tira de sa poche l'autre petite pantoufle qu'elle mit a son pied. La-dessus arriva la marraine, qui ayant donne un coup de baguette sur les habits de Cendrillon, les fit devenir encore plus magnifiques que tous les autres.
("Cendrillon ou la petite pantoufle de vair" Charles Perrault)

なんと、彼の作品ではこうなっている。

王子様の家来の持ってきた、宮殿に残されたガラスの靴はシンデレラ(Cendrillon)の足にスルリと入ってお姉さんたちも息を呑む。

もっと驚いたことに次の瞬間にシンデレラはもう片方のガラス靴をみずから取り出して履いた。

さらに、乳母がやってきてステッキでシンデレラのみすぼらしい服を叩くと、ずっとオシャレなドレスに早変わり。

そして、家来は彼女を王子様のもとに連れて行き、王子はシンデレラのあまりの美しさに見とれます。


うーん、王子にシンデレラは「それじゃあ、本物じゃないかもしれないじゃないの」というツッコミを入れる代わりに、シンデレラは自分でもう片方のガラスの靴を見せ、乳母まで出て来て、美しいドレスを着て、疑いが起こらないようにした。

 シンデレラがそうしたおかげで結婚して数年後も王子は「ひょっとしたら、足のサイズが同じだっただけだったかもしれない」と苦しむことなく、二人は幸せに暮らしましたとさ。めでたし、めでたし。

 ねねプーさんのご指摘、鋭いと思います。日本の児童向けの絵本や童話はここを端折っているのかもしれませんね。

 ねねプーさん、ありがとうございました。
これからもずっとどうぞよろしくお願いします。
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シンデレラそっくりのお話

 はじめまして。遊月と申します。
シンデレラやガラスの靴について、ですが。
私の聞いた限りでは中国にもシンデレラそっくりのお話があるそうです。
(それもシンデレラやら灰かぶりの話ができる大分前に。)
それと、グリム初版では、はしばみの木を揺らすと真珠や銀の刺繍のついた絹の靴下、銀の靴などが落ちてきます。そして次の日は昨日よりずっときらびやかな、なにもかも金と宝石でできているドレスや金の刺繍のある靴下、金の靴が落ちてくるんです。(母親は死の間際に願い事があったら木を揺するように言っておいていたらしい。あと、これにはガラスの靴もカボチャの馬車も魔女すらもでないんです)
あと、王子様は階段にタールを塗っておいたり、結構セコイことしてるんです。
(ちなみに絵本とかのお話はフランスのぺロ−版「サンドリヨン」なんです。)

他にも色々あるみたいですが、このへんで失礼させていただきます。
では、頑張って下さい。
 2003年12月13日(土) 遊月さん
 遊月さん、Multiculturalpediaの制作にご協力ありがとうございました。世界のあちこちにシンデレラの話が散らばっているのですね。いろいろな人々の口を通して語られ、練られ、その1つの完成形が私たちのところまで伝わった『シンデレラ』とも言えますね。長い年月を経て川の流れが変わっていくように、土地さえも変わっていくように、『シンデレラ』はいろいろな人々によって創られていったのですね。

 2004年に入ってから3月に『トリビアの泉』でも『シンデレラ』を取り上げていておもしろいと思いました。

 『世界のシンデレラ』、Multiculturalpediaもこれからずっと追って行きたいと思います。

 遊月さん、ありがとうございました。
これからもずっとどうぞよろしくお願いします。
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シンデレラに出てくるおまじない(ちちんぷいぷいについて質問)

 授業で英語を使った劇をします。私は魔法使い役なのですが、どの辞書で探しても解りません。は世界には魔法使いの呪文である「ちちんぷいぷい」があるのでしょうか?「ビディデバディデブー(ディズニーのシンデレラより)」は呪文ではないのでしょうか?
 2004年2月23日(月) 中学生さん
 中学生の魔法使いさん、ようこそMulticulturalpediaへ。

 「ちちんぷいぷい」はどこの言葉なんでしょうね。日本の言葉なんでしょうか、中国の言葉なんでしょうか、どこの言葉なんでしょうか。魔法使いの言葉なんでしょうか。

 「ちちんぷいぷい」はどこから来たのでしょう。bibbidi-bobbidi-booもどこから来たのでしょう。

たくさんあると言われる『シンデレラ』の話の中でどこの話にこのbibbidi-bobbidi-booが現れるんでしょうか、それとも現れないんでしょうか。


 中学生の魔法使いさんの英語の劇がうまくいきますように、ちょっとおまじない!
Salagadoola mechicka boola bibbidi-bobbidi-boo!


 『シンデレラ』が人の心を打つのはどうしてでしょう。
傷ついたシンデレラの心、そして大きな、かないそうもない夢。



Salagadoola mechicka boola bibbidi-bobbidi-boo!ってどういう意味だと思いますか。Multiculturalpedia(多文化理解事典)が総力を挙げてこの謎だらけの言葉を世界中の文献にあたり、世界中の魔法使いに聞いて訳してみました。


Salagadoola mechicka boola bibbidi-bobbidi-boo


*******************

 眠りの中では人はどんな心の痛みも忘れることができる。

 悲しくて悲しくてたまらないときにも
 苦しくて苦しくてたまらないときにも
 夢は傷ついた心をそっと包んでくれる

 夢は必ずかなうもの、
 あなたがいつまでも抱き続けてさえいれば。

*******************



 魔法使いの中学生さん、自信を持って劇でこの言葉を唱えてください。
きっと素晴らしい劇になると思います。


そして、
 これからの人生で何か悲しいことがあったら、
           苦しいことがあったら、
           傷つくことがあったら、

そっと、

Salagadoola mechicka boola bibbidi-bobbidi-boo

と唱えてみてください。
今よりももっとずっと大きな心になれて、
この試練さえも楽しんで乗り越えてやるという勇気がきっと湧いてきますから。

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メルヒェンやぁい!

 ああ!
初めてお邪魔いたします!
福岡のサリーと申します。
一度、参加させていただきたくて、
ようやく、やってまいりました!


 さて、皆様、どうか、聞いてやって下さい。
わたくしは、昔噺が大好きで、大昔には、読み聞かせのボランティアをしたり、人形劇のナレーターをしたりもしました。
小難しい言葉で言えば、
民俗学、神話学、歴史が好きで始めました趣味ですが、
大変にはまっております。
実は、この間、あるOLさんと、女子大生さんに、
「1000枚皮の姫のお噺を・・・、」と言い出しますと、
「・・・・?????????」
お二人とも、何それ?!のお顔ではございませんか!!
わたくしといたしましては、
グリムの名作を知らないとは、かわいそうに!でございました。
そればかりではございません。
白雪姫、シンデレラ姫すらも
ディズニー版くらいしか、知らない上にうろ覚えなのですよ!
ちょっとでなく、内心ショックでございました。
大の大人に、お噺を延々といたしました。
「へぇ?! すごい! 面白いですねぇ!」
「あはは、そう? それは、良かった・・・。」
様々な情報が入り乱れる時代。
昔噺よりも、愉快で興味深いお噺が溢れているのでしょうね。
なんだか、寂しくなってまいりました。
メルヒェンやぁいっっっ!!!
 2004年1月18日(日) サリーさん
 サリーさん、Multiculturalpediaに訪れてくださってうれしく思います。

 楽しくて、楽しくてたまらないおしゃべりの場。そこにいて一緒に話しているとたとえようのないような幸せな気持ちになれる場。いくらお金を出しても惜しくないと思えるような、そんな得がたい楽しい語らいの場をどんなにお金がない人にも子どもにも誰にも無料でいつもオープンにして、楽しい語らいに参加したい方々に門戸を開いているおしゃべりの広場をつくりたいという思いから、このMulticulturalpedia(多文化理解事典)は誕生しました。

 ですから、その楽しい雰囲気に参加したくてたまらないという方がたが訪れてくださっている今、ありがたくてうれしくてたまりません。

 世の中にはインスタント食品のように手軽に作られたお話がたくさんあります。

 昔話はそれと正反対のものです。

 長い年月をかけてたくさんの人の口と耳によって試されて磨きに磨かれて、練りに練られて、気の利いたフレーズをより気の利いたフレーズに変え、心を打つポイントをより心を打つポイントに変え、現代まで、地域を超え、民族さえも時には超え『人類のバトンリレー』で現代の私たちまで伝えられてきた奇跡のようなお話です。


 「昔噺よりも、愉快で興味深いお噺が溢れているのでしょうね。
なんだか、寂しくなってまいりました」
(サリーさん)


そうですね。でも現代の「愉快で興味深いお噺」の端々に「昔噺」のきらめきがチラチラ見えるような気がします。まったく新しい話に見えて、実は「昔噺」のコンテクストを大切な材料としてどれも使っているのかもしれません。
いいものはやっぱりいいと思います。『指輪物語(ロード・オブ・ザ・リング)』だって、『白い巨塔』だって、他の現代の映画、ドラマ以上に現代の私たちの心を揺さぶります。『ハリー・ポッター』だって、今までの「昔噺」をきちんとベースにしたつくりだと思います。「昔噺」がなかったら、ハリー・ポッター君は生まれなかったと思います。


 人の心は時代とともに変わっていきます。そして、同時に人の心は奥底ではどんな時代にも変わりません。その証が遊月さんが大切になさっているメルヒェンだと思います。Multiculturalpediaも遊月さんと一緒に大きな声で世界に呼び掛けたいと思います。


 メルヒェンやぁいっっっ!!!


 遊月さん、ありがとうございました。
これからもずっとどうぞよろしくお願いします。
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初めまして。

こんにちは。私は中学2年の♀です☆
私は、英語がとても好きで、幼稚園の頃から、習っています☆

みんな、友達は
「将来、英語を使う職業になんかなりたくないし、英語なんか勉強したって無駄じゃん!」
っとか言っているのですが、私は、そうは思いません。

日本語を当たり前に使っている私たち。
だからこそ、違う国の言葉・英語を勉強することによって、日本語との違いが解ってくる。その違いから、日本語をより深く理解出来るのだと思います。

それと同じコトが、文化にも言えると思います。
このHPを見て
「探してたのはこれダァ〜!!!」
っと思いました☆
わかりやすいし、新しい発見がイロイロあって楽しいです♪

なかでも、興味を持ったのがシンデレラの話です。
ガラスの靴のこと。
私も疑問に思っていました。

これからも、ここにたくさん来たいと思っています☆
イロイロがんばって下さい!
応援しています☆

 2003年1月5日(日) 静華さん
   静華さん、Multiculturalpediaを訪れてくださってありがとうございます。

「日本語を当たり前に使っている私たち。
だからこそ、違う国の言葉・英語を勉強することによって、日本語との違いが解ってくる。その違いから、日本語をより深く理解出来るのだと思います。

それと同じコトが、文化にも言えると思います。
このHPを見て
「探してたのはこれダァ〜!!!」
っと思いました☆
わかりやすいし、新しい発見がイロイロあって楽しいです♪」(静華さん)



言葉を学ぶことはその文化を学ぶことにも通じることだと思います。
多文化理解事典は現在は日本語版、英語版しかないのですが、これでは
掬えない文化事象があることを痛感しています。日本語、英語で表せない
ことがあると感じています。

将来の翻訳を見据えて多文化理解事典にはいろいろな工夫がしてあります。
少しおかしく感じる日本語を使っているのもその一つです。

例えば、こんな文章が随所にあります。

「スウェーデンの方からうかがった。彼女の話によると」
というように。
「スウェーデンの方からうかがった。その方の話によると」
と書いてしまうとあとで自然な英語に訳すのが大変になってしまうからです。
でも、これなんかも性差が出ないように下記の書き方のほうがよいと
考えているスタッフもいます。

Multiculturalpediaは訪れる皆さんとともに日々成長していく事典です。人生のお供に、静華さん、これからもどうぞよろしくお願いします。

静華さんにとって2003年がとってもいい年となりますように。
(この新年の挨拶は1月31日までに書きこまれた方にお届けしています。)
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静華さんこんにちは♪

 英語が大好きな静華さんこんにちは♪
僕は通訳をしていた事もあるのですが、大事なプレゼンテーションの時には英語⇒日本語は日本人通訳、日本語⇒英語の時にはアメリカ人通訳という2人の通訳でやった事が何度か有ります。
アメリカ人通訳も日本人通訳も自分では意味を理解出来るけれど『聞き手の日本人に理解してもらえる的確な単語や言い回し』を選んで、効果的に説明したり説得したりするにはやはり日本語と日本の生活習慣などが判っていないと無理なんです(そしてその逆も)。
『この部分は日本語にするとおかしくなります』というような形で原文の原稿作りに参加する事もあります(話者にとっては原文は自己満足であって、大切なのは聞き手にどう伝わるかですから・・・)
的確な日本語を選べない(業務通訳の場合は業界事情を知らない)通訳だと、いくら日本語で聞いても聞き手が理解出来ない内容になってしまう事が多いんです。

いま僕はスペイン語とポルトガル語を覚えたいです。
言葉としてではなくて、南米の人たちとコミュニケートする為に♪

 2003年1月15日(水) 純@LAさん
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純さんこんにちは☆

 純さんこんにちは。お返事有難うございます(^_^)
通訳は、私の憧れの仕事です!!!
でも、私は、最近もう一つ夢があります☆☆☆
助産婦になって、世界中の子供達の誕生のお手伝いをするんです!
世界中のデス!世界中の!!
普通に考えて、無理だけど、夢は大きい方がイイっていうし♪
まだ中学生ですから。。。夢を見させてください(^^;)
っというか、とにかく国境を関係なしに、仕事がしたいって思っています!
こんなことを思うのは、今だけかもしれませんが・・・。

 2003年1月20日(月) 静華さん
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夢は大きく

静華さん、こんにちは。
世界中の子どもを「とりあげる」助産婦さん、いいですねえ!夢は大きく・・その通りです。
私は若い頃?日本の海外協力のプログラムに参加しましたが(教育関係)、医療関係の協力ももちろん、重要です。看護婦さんや助産婦さんも、たくさん参加しています。
また、NGO でも医療・保健衛生に関する協力をしているところは多くありますよね。そのような活動をしている友人も何人もできましたが、みんな、本当に頭の下がるような活動ぶりです。

ところで、「世界中を渡り歩く助産婦」というところから、全く関係ないところに連想がとんでしまいました。
ケニアの村に住んで、中学校教師をしていた頃、「合唱大会」がありました。地域予選があって最終的には全国大会もあったと思います。課題曲の楽譜が配られても、実は生徒達は音符が読めません。しばらくすると、アコーディオンだったでしょうか、ピアニカだったかな、とにかく、持ち歩きのできる鍵盤楽器を持った数人組のミュージシャン?がまわってきます。そして課題曲を演奏してくれるのです。何回か聴くと、生徒達はすっかり曲を覚えてしまいます。そして後は、アカペラで、素敵なハーモニーを聴かせてくれるのです。すごい才能です。残念ながら、我が校は、いい成績を残せませんでしたが。

 2003年1月21日(火) なおこさん
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世界中の笑顔(^_^)

なおこさん、こんにちは。
実は、自分の夢を人に言ったのは、ここが初めてなんです。。
言葉を借りますが『世界中を渡り歩く助産婦』という夢・・・・。
絶対に無理だと、バカにされる気がして、人には言えませんでした。
でも、思い切って、ここに書いてみたんです。(>_<)
お返事をいただいて、私は幸せです☆☆

私は、初めて、外人と話をした時(学校や塾で)一番印象に残ったのが『笑い方が上手い』ということだったんです。
心の底から笑って言うというか、口が切れちゃうんじゃないかと思うほど大きな口で笑っていて、その、顔をしわくちゃにして笑う姿に、強く惹かれたのを覚えています。だから、助産婦になって、新しい生命が誕生する瞬間を、思いっきり幸せな笑顔で、迎えてあげたいと思ったんです。

でも、そのためには、やはり英語が出来なくては・・・(^^;)


 2003年1月21日(火) 静華さん
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「世界を翔けたナースたち」

 静華さん、こんにちは。
「世界を翔けたナースたち」という本が、昨年、出版されました。青年海外協力隊員として、世界のあちこちの国々で活動した看護婦さん・助産婦さんたちの本です。普通の書店で買えるかどうかわかりません。
もし興味があれば、私にメールをください。

 2003年2月16日(日) なおこさん
 ご感想など何でも、ひろばに寄せていただければありがたく存じます。


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