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「世界のドラえもん達」

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   地球は広い。でも、子どものころに見たアニメや、ドラマをいろいろな国々の人々も実は見ていたとしたら。

 大好きなポケモンを「ぼくも大好きだった」と言われたら、政治体制、習慣、言語の違いを超えて、君はいっぺんで相手のことを身近に感じられるようになるかもしれない。

「あなたのところではドラえもんは何と呼ばれていますか」

日本ドラえもん
マレーシアDou-ray-mon
台湾1)叮口當[くち偏に當](Ding Dongと発音)
2)「小[口丁][口當]」
([]内は一文字になります)
読みは「xiao ding dang(シャオティンタン)」
香港叮口當[くち偏に當](Ding Dongと発音)
中国机器猫(The robot cat)
ベトナムDoremon(最初のoとeにとんがり帽子[狭い母音]の記号)
スペイン語圏
(スペイン、コロンビア、ボリビア)
EL Gato Cosmico(The Cosmic Cat!)
ベラルーシドラえもんチク

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ベラルーシ1、ロシア1のドラえもん

   ベラルーシにはテレビ局が一つしかなく、一般家庭で見られるのは主にロシアのテレビ局です。私の記憶では、ベラルーシ・テレビが日本のアニメを放映したことはないはず・・・。(5年ほど住んでいますが。)
 でも、ロシアのテレビでは日本のアニメを放映している時がたまーにあります。
 昔、ドラえもんを放映していました。番組名はそのまま「ドラえもん」でしたが、名前は「ドラえもんチク」。この「チク」というのはロシア語で「ちゃん」にあたるものです。「ドラえもんちゃん」という感じ。
 2000年6月28日(水)ベラルーシのT さん
 ありがとうございました。

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ベトナムのドラえもん2

   こんにちは。
共通項から世界を見てみるという視点が好きで、楽しいなあと思って読ませていただいています。

ハノイの大きな本屋さんで、ベトナム語の名探偵コナンやポケットモンスターの漫画が売っていました。ドレもんがほしかったのですが、なぜか置いておらず、残念でした。

これからもどうぞよろしくお願いします。

 2000年10月10日(火) mikiさん
   ありがとうございます。先日、ベトナムの子がハリーポッターのベトナム語版を夢中で読んでいるのを見ました。
アメリカ人のスタッフにこんな言葉を教えてもらいました。"We are they, they are us." 
誰でも生まれ落ちたところの文化にどっぷりとつかり、誰もがそれに親しみます。そして自然に、他で生まれた人々の考え方、習慣、行動が変わって見えるようになります。
「私たちは彼らで、彼らもまた私たち」なんだ、という意味だそうです。この言葉が運ぶ意味を具現化したようなサイトにしたいと願って作っています。

 mikiさんから現場からの情報をいただけたことをとても幸福に思います。
太陽、折り紙、ドラえもんたち、信号、ランドセルの各ページで寄稿してくださったことをそのまま載せさせていただきます。私たちが欲しかった情報をくださって本当にありがとうございます。

 斬新なアイディアもありがとうございます。
 「分別ごみ箱」などの写真も、郵便ポストなども世界中のものを写真で公開してみたいと思います。マクドナルドはその国特有のもの(オリジナル てりやきバーガーなど)があるそうですから、それなんかも写真で載せたいと思いました。

 また、現在日本では外国人の参政権についていろいろな意見が交換されています。それについて勉強しているスタッフが、ぜひ世界の、外国人の参政権についての情報を集めたページをつくっていきたいと言っていました。

世界中の人々と一緒にわくわく、ドキドキするようなプロジェクトを次々に実現していきたいと思っています。mikiさん、今後ともどうぞよろしくお願いします。

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インドネシアのドラえもん1

   こんにちは

はじめてこちらにやってきました

とってもたくさんの情報やコーナーがあって楽しいです

ドラえもんとかは以前にインドネシア人の友人たちも知っていてのびた、とかじゃいあんとかいってました。
名前まで同じ名前を使っているんですね

また遊びに来ます


 2001年 7月6日(金)  ぷうぷうさん
    ぷうぷうさん、Multiculturalpediaに訪れてくださってありがとうございます。

「とってもたくさんの情報やコーナーがあって楽しいです」
 ありがとうございます、そう言っていただいてうれしいです。

 ドラえもんを見たことがある人が世界中に広がっているということにいつも新鮮な驚きを感じます。作者、藤子・F・不二雄さんの心が世界中の人々に届けられていくということに感動します。これを見た大人になった子どもたちは争いばかりしかしてこられなかった私たち大人と違った世界を築いていってくれるように思います。ドラえもんが世界中の子ども達に紹介されていくさまをこのMulticulturalpediaでは追っかけます。

 ぷうぷうさん、今後ともどうぞよろしくお願いします。

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ボリビアのドラえもん1

 さきほど初めてこのHPを拝見いたしました。楽しくてためになるとてもいいHPですね。今まで知らなかったのが悔やまれます!それに、私の大好きな「ドラえもん」の話が!

 私は現在南米のボリビアに住んでいます。こちらでも、毎朝11時からローカル番組で「ドラえもん」を放送しているんですよ。ボリビアもコロンビアと同じくスペイン語圏ですので、「Gato(猫) Cosmico(コスミック)/ガト・コスミコ」と呼ばれています。スペイン語版の吹き替えは各国でやるのではなく、一つの場所で行われていると思うので、スペイン語圏の国々ではみな同じ呼び方ではないでしょうか。

 ちなみに、ジャイアンはスペイン語でも「超大きい」という意味の「Gigante・ヒガンテ」と呼ばれています。ドラえもんは、劇中では「コスミコ」と「ドラえもん」、二つの呼び名で呼ばれています。ドラえもんの声が少し、高すぎるのが気になりますが、今こちらで放送しているものは本当に初期のものなので、楽しみながら毎日見ています。

 今までは、こちらの子供と話すにしても「ポケモン」や「デジモン」と私にはついていけない話がでることが多かったのですが、今は「ドラえもん」を一緒に語ることができてとてもうれしいです。

 世界中の人たちとドラえもんやその他「キャンディ・キャンディ」「母を訪ねて三千里」などを語って、時間を共有できるのもアニメーターさんたちのおかげですね。本当に感謝しています。また、お便りさせて下さいね。失礼します。

 2002年8月1日(木) La Pazさん
 La Pazさん、Multiculturalpediaの制作に加わっていただいてありがとうございます。

 楽しいメッセージ、楽しく読ませていただきました。

 藤子・F・不二夫さんのドラえもんが世界各地の子ども達、大人達が出会っていることをMulticulturalpediaでまるで見ているように知ることができることを本当にうれしく夢のように思います。

 藤子・F・不二夫さんは「孫悟空」を読んで作り話のおもしろさを強烈に印象付けられたそうです。この話によって「奇妙奇天烈摩訶不思議」なストーリーを追い求めるようになり、ご自身の描き続ける原動力にまでなっていると書いたエッセイがあります。
 「『ドラえもん』を読みかえしてみて、中にチラチラ孫悟空の影を見つけることがあります。この偉大なサルの超能力、飛行、変身、分身、縮身(しゅくしん)、巨大化などは、そのままタケコプター、動物変身ビスケット、フエルミラー、ガリバートンネル、ビッグライトなどに置きかえることができるのです。(『奇妙奇天烈摩訶不思議』藤子・F・不二夫)。 」

 藤子・F・不二夫さんの心をワクワクさせた西遊記がなかったら、あるいは日本に伝わっていなかったら、ドラえもんはこの世に現れなかったかもしれません。

 『西遊記』は中国で明の時代の1570年頃に、昔からいろいろな人々によって語り継がれてきた同じ種類のさまざまな説話、物語、劇などをまとめて、つくりあげられた話だそうです。

 『西遊記』のさまざまなエピソードを加えた人々、それをいきいきと語った人々、そのおもしろさをほめたたえた人々、それをいろいろな地域、時代に伝えた人々が『ドラえもん』を誕生させる土台となったとも言えるのじゃないかと思います。

 藤子・F・不二夫さんは手塚治虫さんのマンガに強い影響も受けています。二人が描いたロボットは世界のいろいろな作家の思い描いたイメージがなければ生まれなかったかもしれません。手塚治虫さんはディズニーの映画に大きな影響を受けています。

 Multiculturalな世界があって初めて『ドラえもん』が誕生できたと言っていいのではないかと思います。

 藤子・F・不二夫さんは「のび太のパラレル西遊記」というドラえもん映画もつくっています。ほんとに好きなんですね。

 『西遊記』の話が生まれてから何百年もたって、『ドラえもん』が生まれて世界中の子ども達を魅了しています。これから何百年もたたないうちに世界のどこかできっと次の『孫悟空』、次の『ドラえもん』が生まれると思います。それは今『ドラえもん』を夢中になって見ているボリビアの子どもから生まれるかもしれません。

 どうもありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いします。
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「ごくうリング」(ボリビア2)

ドラえもんと孫悟空","先日ボリビアで放送されたドラえもんのタイトルがまさに「ごくうリング」でした。のびたが自分で自分に嫌気がさしてドラえもんに自分をどうにかしたいと頼むと出てきたのが「ごくうリング」でした。

藤子・F・不二夫さんが「孫悟空」にからドラえもんのヒントを得ていたとは知りませんでした。貴重な情報をありがとうございました。

ボリビアでも、日本語を習いたいという学生のほとんどが日本のアニメが好きだからです。かなりマニアックな子もいて、正直びっくりするくらいです。

ケーブルテレビでは、子供向けアニメチャンネルだけでも、5つはあるのですが、最近の漢字・ひらがなブームに乗ってなのでしょうか、コマーシャルで「アニメの逆襲」とそのまま日本語がでてきたりしています。

でも、本当に、いつかドラえもんを見たボリビア人や世界中のファンの中から素晴らしい作品が生まれるといいですね。アニメから得られる日本の情報はとても多く、例えば「おにぎり」を食べるシーンや畳にふすまののびたの部屋から感じ取れるものはたくさんあると思います。

アトムも復活するという新聞記事を読みました。また、素晴らしいアニメが日本から発信できることを期待しています。

 2002年8月10日(土) La Pazさん
   La Pazさん、こんにちは。

話題にしていたら「ごくうリング」というタイトルの回が放映されたとは驚きました。

『奇妙奇天烈摩訶不思議』(藤子・F・不二雄)というエッセイの「『ドラえもん』を読みかえしてみて、中にチラチラ孫悟空の影を見つけることがあります。」という言葉のように、真似して描いてみようとはこれっぽっちも思っていないのに、後から振り返ってみると、『西遊記』の影響が自分の作品に出ている、と本人自ら驚くようなことは、私たちの人生にもあるのかもしれません。

一人ひとりにとって、この『西遊記』のような原点があるのかもしれません。今の自分をつくった作品とか人とか経験があるのかもしれません。

皆さんにとって、藤子・F・不二雄さんの『西遊記』に当たるものは、何でしょう。無い、と思う方は無いんじゃなくて、きっと心の奥底深く沈んでいるために思い出せないだけです。この問いを忘れた頃にひょいと心にきっと浮かび上がってくるかもしれません。

Multiculturalpediaはまだまだ吹けば飛ぶような、ちっぽけな取るに足らないサイトです。でも、このユニークさは世界でたった1つのもの、人類の歴史で初めてのもの、とスタッフは自負しています。皆さんの生き方、考え方の原点の1つとなるようなサイトに世界中のさまざまな文化圏の皆さんと一緒に育てていきたいと願います。

これからもどうぞよろしくお願いします。
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スペインのドラえもん1

 楽しく拝見させていただきました。

スペイン人の友達も「ドラえもん」の事は「ドラえもん」と言っていました。
また、テーマソング(あんなこといいな、できたらいいな)もそのままのリズムで歌ってました。
日本のアニメのテーマソングは(特にヨーロッパ)日本語のまま放送される事が多いそうです。

ドラえもんではないですが、ドラゴンボールのキャラクターもスペインではそのままのようです。
吾空、ピッコロ、sと、カメハメハ(でしたっけ?)もそのまま発音してました。
ただ、タイトルは「バルーン(ボール)ドラゴン」と言っていましたが。
それでは。

 2002年8月1日(木) あやさん
 あやさん、Multiculturalpediaの制作に参加していただきありがとうございます。

ドラゴンボールもあの通りには『西遊記』がなかったら生まれなかったかもしれませんね。孫悟空や孫悟飯、ほとんどわからないで書いていますが、無理やり力づくで言うと『西遊記』を出発点として数々の人々の心を捉えるストーリーが生まれてきました。Multiculturalな視点で見ると、そういった系統図が見えてくるような気がします。その系統図を書くとおもしろそうですね。世界中の人々と書いてみるのもおもしろそうですね、『世界の 西遊記の子ども達』と題して。

いわゆる名探偵もそうです。

明智小五郎や金田一耕助も浅見光彦も古畑任三郎も江戸川コナンも「ジッチャンの名にかけて!」の金田一一少年も、三毛猫ホームズも、

Sherlock Holmesだって、Hercule Poirotだって、Ellery Queenだって、Lieutenant Columboだって、Father Brownだって、

みんなみんな、1841年に出版されたEdgar Allan Poeの世界初の探偵、C. Auguste Dupinが登場したからその時代に生まれることができたと言えます。

私たちのありふれた日常もMulticulturalな視点で眼を凝らすと、あちこちから繋がっている、おびただしい数の、見えない縁の糸が見えてきます。Multiculturalpediaは世界中の人々の心と心を結ぶ、この縁の糸を皆さんと発見していきたいと思っています。

これからもどうぞよろしくお願いします。
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スペインでどらえもん![スペイン2]

 ついこの間、スペインに旅行に行きました。
ちらっとしか見てませんが、どらえもんが放映されていました。
「ノビータ」「シズーカ」と言った感じです。声色は日本の声に近かったです。

  2002年10月3日(木) りんさん
   りんさん、こんにちは。スペインでのドラえもん、楽しく読ませていただきました。訪れている方の中にはサッカーなどの影響もあり、スペイン語を学習している方も多いのではないかと思います。『ドラえもん語学シリーズ』とかいって、スペイン語編、中国語編などが出れば需要がありそうに思います。りんさん、Multiculturalpediaの制作に加わっていただきありがとうございました。

ちょうど地球の海が大陸や島を隔てていても水面下では地続きであるように、これからの子どもたちは私たちの時代よりも、自分たちが他の文化の下に育った人たちと、文化の水面下で繋がっている実感を持つのがかんたんになりそうですね。

なんだアニメの話か、たかがドラえもんかの時代ではもはやないようです。『世界のドラえもん達』はMulticulturalpediaの看板サイトとして押しも押されもしないステージにあります。ドラえもんの生みの親、藤子・F・不二雄さんも我が子、ドラえもんの世界を股に掛けた活躍にきっと喜んでくださっていることと思います。

りんさん、ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いします。

『世界のじゃんけん』に新しいコーナーを設けます。
「世界の 教科書に現れたじゃんけん」
小学校、中学校、高校などの国語、英語、社会科の教科書にじゃんけんが
紹介されていると聞きます。また、語学の教科書、特に日本語学習の教科書にじゃんけんが登場しています。ご存知の方、その教科書のタイトル、出版社名、そしてどんなじゃんけんがどのように紹介されているか、ぜひレポートしてください。お手数をお掛けしますが、なにとぞどうぞよろしくお願い申し上げます。
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台湾1

ドラえもんは、台湾でも香港と同じく「Ding Dong」だそうです。

 2003年3月3日(月) ぺぺさん
   ぺぺさん、Multiculturalpediaの制作にご協力いただき、ありがとうございます。更新させていただきます。
これからもずっとよろしくお願いします。

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台湾でのドラえもんの呼び方2+韓国

 こんばんは、初めてここにきました。

「ドラえもん達」のページを見たのですが、
中国のも香港のも、私が台湾で見つけたドラえもんのVCDに書いてあった名前とはまったく違うものでした。面白いものですね。

 台湾では「小[口丁][口當]」という名前でした。
([]内は一文字になります)
読みは「xiao ding dang(シャオティンタン)」です。

のび太は「大雄」、ジャイアンは「技安」、スネ夫は「阿福」でした。
ジャイアンだけは音訳のようです。

 ちなみに、韓国では本家のドラえもん上陸前に偽モノがあったらしく、それが「トンチャモン」という名前でした。なので本家のドラえもんが上陸したあとも、たびたびドラえもんではなくトンチャモンと呼ばれたそうです。

 2003年7月23日(水) yukkejangさん
   yukkejangさん、Multiculturalpedia(多文化理解事典)の制作に加わっていただきありがとうございます。

 うーん、おもしろいですね。

 その国の言語で書かれたドラえもんを何種類か今までに見せてもらったことがあります。そのとき、これを読んでいる子どもたちがいるんだなと、その子達の姿が見えるようでした。

 ドラえもん、ミッキー、ハリー・ポッター 、ポケモン、ドラゴンボール、キャプテン翼などなどが世界中で子どもたちに読まれていることを思うと、世界の各地で異なる言語、習慣、歴史、宗教、国家体制、法律のもとに暮らしている、まだ見ぬ人たちの心と私たちの心が繋がっているのではないかと思います。外から見ると、どんなに違って見えても。

 昔はイソップ童話やグリム童話やアンデルセンの童話が世界中に広がっていました。今はそれがドラえもんたちになっていると考えると、昔も今も人々の心は繋がっていると言えるように思います。

 「世界のドラえもんたち」はMulticulturalpedia(多文化理解事典)がもっとも力を入れているものの1つです。ありがとうございました。

 yukkejangさん、これからもどうぞよろしくお願いします。
それじゃあ、ビビンパ。
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見ました

   じゃんけんのことやドラエもんのことなどを興味深く見せてもらいました。小学校でも参考にさせてもらって、みんなで勉強していきたいのですが良いですか。

 2000年11月6日(月) ユースケさん
   ユースケさん、お忙しい時間をさいて見ていただいてありがとうございました。
たいへんうれしく思っています。

 子どもだけでなく、大人にも楽しんでもらえるような事典をつくっていきたいと思いますが、小学校のみなさんにはとびっきり楽しんでもらえるような内容にしていきたいと思います。

 小学校のみなさんにどうぞよろしくお願いします。


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「あなたのところではミッキーマウスは何と呼ばれていますか」

日本1ミッキーマウス
英語圏1Mickey Mouse
korea語圏1Mickey Mouse
ベトナム語圏1Chot Mit Ki(Oの上に尖がり帽子、下に点、iは右上から左下 のアクセント記号)
スウェーデン語圏1Musse pigg

ベトナムの「Chot Mit Ki」チョーミッキーのChot はねずみのことだそうです。

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ミッキーマウスとくまのぷーさんのスウェーデン語名 スウェーデン語1

 こんにちは!私はスウェーデンに住んでいるものです。
このホームページは大変楽しいですね!

 いろいろな国でのミッキーマウスとぷーさんの呼び名があったので、スウェーデン語ヴァージョンも紹介させていただきます。

 ミッキーマウスは Musse pigg といい、musseはネズミの愛称で、piggは「元気な」という意味です。

くまのぷーさんは Nalle Puh で、nalleとは「くまちゃん」という意味です。

 2002年2月11日(月) 小出裕美さん
    小出裕美さん、Multiculturalpediaの制作に加わってくださってありがとうございます。
 楽しい情報をありがとうございます。
 「世界のドラえもんたち」のコーナーで紹介させていただきます。

 「幸せって単純なこと」という言葉があります。
 スーパーの入口で待っている犬に声を掛けること。子どもの笑い声に振り向くこと。ぽかぽかの日だまり。四十雀の透き通ったさえずり。友達と言葉を交わすこと。暖かい紅茶。新製品のお菓子を試してみること。
 Multiculturalpediaもこの1つにぜひ加えていただきたい、小出裕美さんの楽しい情報を読みながらそんなことを思いました。

 他のトピックも、気が向いたら調べていただけないでしょうか。5年後、15年後、30年後でも知らせていただけたら幸せに思います。今後ともどうぞずっとよろしくお願いします。

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「あなたのところではくまのプーさんは何と呼ばれていますか」

日本1くまのプーさん
ロシア語圏1ヴィーニー・プーフ
英語圏1Winnie the Pooh
中国語圏1小熊維尼
オランダ語圏1Winnie de Poeh
フランス語圏1Winnie l'Ourson
スウェーデン語圏1Nalle Puh
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「くまのプーさん1」ベラルーシ1 ロシア1


 ベラルーシのTさんから教えていただきました。

   「くまのプーさん」はロシア語で「ヴィーニー・プーフ」です。
「プーフ」が「プー」の部分に当たります。 「ヴィーニー」は辞書もひいてみたけど、載っていませんでした。「ヴィーニー」って何だろう・・・???
 ところで、くまのプーさんのアニメはロシアが制作した物があり、ソ連時代はこっちのほうが放映されていました。最近はあまり放映してくれない・・・のですが、ロシア(旧ソ連)の人にとっては、ロシア版のほうがなじみが深いようです。
 でも、ロシア版のアニメは原作の挿し絵なんか思いっきり無視! でプーさんは茶色で、しかもタヌキのように目の周りが黒いのです。他のキャラも微妙に違うし、私も最初見た時は、これが「くまのプーさん」とは全く気が付きませんでした。(^^;)

 ・・・有名なところではこれぐらいですね。ディズニーものはよく放映しているけど。「ミッキーマウス」「ドナルドダック」はみんな知っていますが、前者のほうはそのまま「ミッキーマウス」だったり「ねずみのミッキー」だったり、人によりけり。後者のほうは「あひるのドナルド」という人が多いみたい・・・。

 後は・・・「南の島のフローネ」を放映していたけど、主題歌は日本のをそのまま流していて、こっちの子どもは「意味不明」って感じで聞いていませんでした。

 2000年6月28日(水)ベラルーシのTさん
 ありがとうございました。

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「くまのプーさん2」 ベラルーシ2、ロシア2、フランス1、ドイツ1、中国1、オランダ1

   お久しぶりです。ベラルーシのTです。以前ひろばで、ベラルーシのいろんな習慣を書かせていただきました。ありがとうございました。
その時残っていたなぞ、くまのプーさんのことが分かりましたので、お知らせします。
くまのプーさんのことをロシア語で「ヴィーニー・プーフ」というのですが、この「ヴィーニー」というのが何なのか、分からなかったのです。その後調べたところ、これはプーさんの名前だ、と児童図書館低学年コーナー担当の司書さんから教えてもらいました。
「ヴィーニー」が名前、「プー」が苗字、(あるいはその逆)ということでした。
だから、ロシアで放映されているアニメでは登場人物はプーさんのことを「ヴィーニー」と呼んでいる、というのですが・・・。
何となくもともとの英語名にこのなぞの秘密を解く鍵があると思われるのですが・・・。クマのプーさんって、英語で「Winny The Pooh」とかいうのでしょうか?
ロシア語は英語のW音がV音で発音されるので・・・。
結局、この謎は少し「?」のままです。

 2000年10月16日(月)ベラルーシのTさん
 くまのプーさんは、ベラルーシのTさんが推理していらっしゃるように英語圏では、Winnie the Poohと呼ばれていて、
フランス語ではWinnie l'Ourson
ドイツ語ではWinnie Puuh
中国語では小熊維尼
オランダでは
Winnie de Poeh
などと呼んでいるそうです。
(間違いがあったら、ご指摘ください。よろしくお願いします。)

いつもありがとうございます。

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「くまのプーさん3」カナダ1 日本1

 HP、先日初めて拝見しました。
感謝祭のことについて調べていたときに偶然見つけました。
日本で「世界では...」というときは欧米偏重になりがちですが、そのほかの多く のことがコメントされててとても興味深いです。

 くまのプーさん
 英語圏ではWinnie the Pooh。
 このWinnieはカナダのマニトバ州(Manitoba)の州都Winnipegのことです。
ウィニペグ出身のカナダ人軍人がイギリスに駐在することになり、そのときにどこか で見つけた熊に自分の出身地の愛称をつけたそうです。
 Winnipegにはプーさんのモデルとなった熊と軍人の銅像があります。

 小ネタですが、東京ディズニーランドに「プーさんのハニーハント」というアトラクションがあります。
 たぶんにもれず長蛇の列なのですが、待っている間に見つけてしまいました。
内部はプーさんの絵本のページに迷い込んだような設定になっているのですが、巨大 な絵本のページの文章の中、一箇所だけ「Winnie ther Pooh」と綴りの誤りがあるの です。
 入ってすぐの、右側だったと思います。
therなんて単語はありませんし、明らかにミスだと思います。
以上、小ネタでした。

 2001年10月12日(金) MEさん
   ありがとうございました。Winnieというのはここから来ているのですね。解けそうもないように見えた謎が解けました。ありがとうございました。「プーさんのハニーハント」、家族のために3時間半並んだスタッフがいます。
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くまのプーさんのther

ハニーハントにwinnie ther pooh と書いてあって間違いだと思う、というかきこを見たのですがあれは間違いじゃないんです(>_<) もともとクリストファーロビンがそう呼んでいたんです。winnieが女の子の名前だからtheを強調してtherと言うからいいんだ、と言って呼び出したんです。 
でも間違ってたらごめんなさい!!



 2002年12月13日(金) winnie ther pooh!さん
   winnie ther pooh!さん、Multiculturalpediaの制作にご協力いただきありがとうございました。

 くまのプーさんって奥が深いんですね。

 子どもと一緒に創られたお話がいくつかあります。親が子どもに楽しく寝つけるようにお話をする家は昔から、そして今も世界中のあちこちにあるでしょう。これは子どもとの共同制作と言えるかもしれません。語る親は子どもの反応を見ながら話すからです。子どもが喜ぶように、楽しいように様子を見ながら話すからです。
 親からそんな話をしてもらったことのない子どもたちももちろんたくさんいるでしょう。世の中ってうまくできているなあ、と思うのはこんなときです。

 そんな子どもたちにこそ、リンドグレーンの『長靴下のピッピ』やAlan Alexander Milneの『くまのプーさん』を思いっきり読んでもらいたいと思います。

 『長靴下のピッピ』はお母さんのリンドグレーンが娘に語ったお話です。子どもと一緒に創った共同作品ですから、子どもならではのキラリと光る場面が随所に現れます。
『くまのプーさん』もお父さんのAlan Alexander Milneが息子のChristopher Robinとそのお気に入りのEdward Bear(テディベアのこと TeddyはEdwardの愛称)と一緒に創った作品です。誰が欠けてもこの物語は生まれなかったでしょう。

プーさんのハニーハントのWinnie ther Poohは誰が見ても間違いに思えます。
それがwinnie ther pooh!さんのおっしゃるようにこれで「いい」んだという根拠は『くまのプーさん』の第1章にありました。

When I first heard his name, I said, just as you are going to say, 'but I thought he was a boy?'
'So did I', said Christopher Robin.
'Then you can't call him Winnie?'
'I don't.'
'But you said ....'
'He's Winnie-ther-Pooh. Don't you know what 'ther' means?'
'Ah, yes, now I do,' I said quickly; and I hope you do too, because it is all the explanation you are going to get."

 そのクマの名前を(私〔Alan Alexander Milne〕が)初めて耳にしたとき、ちょうど読者の皆さんもきっと言うように、息子のクリストファー・ロビンに「このクマは確か男の子だったと思うんだけど」と確かめた。

「そうだよ」とクリストファー・ロビン。
「それじゃあ、どうして彼のことを女の子みたいにWinnie(女性名WINIFREDの愛称)なんて呼ぶんだい?」
「そんなふうに呼んでないよ」
「でも、おまえ(クリストファー・ロビン)は〔そう(Winnie the Poohと)〕呼んだじゃないか」
「彼はWinnie-ther(theじゃなくて!)-Poohなの。あれ、まさかお父さん、'ther'の意味知らないの?」
「えっ!いや、ああ、そうか、そういうことか」と私(Alan Alexander Milne)は急いで言った。だから、(私[Alan Alexander Milne]は)読者の皆さんにもこれ(息子のこの説明)で納得していただきたいと願っている、読者の皆さんに手に入る説明はこれ以上はないのですから。



 大人になるときに失ってしまうものが『くまのプーさん』の世界にはたくさんあるように思います。

 くまのプーさんは頭の足りないくまさん(the Bear of Very Little Brain)と呼ばれるだけあって、長い単語が苦手で、ややこしいスペリングはよく間違えるようです。 大好物の蜂蜜(honey)もhunneyと間違えて綴っています。ディズニーランドのプーさんのハニーハントはしっかり"Pooh's Hunney Hunt"となっています。"Hunney Hunt"に参加する人たちはみんな見たこともないような大きな蜂蜜のつぼ(Pooh's Hunney Pot)に乗って、プーさんとクリストファー・ロビンの世界に入っていくわけです。

『くまのプーさん』にはこんな素敵な言葉も登場します。

“I have been Foolish and Deluded,” said he, “and I am a Bear of No Brains at All.”
“You’re the Best Bear in All the World,” said Christopher Robin soothingly.“Am I?” said Pooh hopefully.

「僕はいつもまぬけで、馬鹿にされてばかりいる」、そうプーさんは言って、「僕は脳ミソがこれっぽっちもない、大馬鹿者のクマなんだ」としょげ返った。
「プーさんはこの世界中で一番ステキなクマだよ」とクリストファー・ロビンは優しくなぐさめるように言った。
「この僕が?」希望を取り戻してプーさんが言った。

 winnie ther pooh! さん、ありがとうございました。また、最初に見つけて書き込んで下さったMEさんもありがとうございました。お二人にとても感謝しています。

さあ、今度は皆さんがディズニーランドに行ってどこにWinnie ther(theじゃなくて!)Poohがあるか、探しに行ってください!!

MEさん、winnie ther pooh!さんにとって2003年が、とってもいい年になりますように。

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ミッキーマウスとくまのぷーさんのスウェーデン語名 スウェーデン語1

 こんにちは!私はスウェーデンに住んでいるものです。
このホームページは大変楽しいですね!

 いろいろな国でのミッキーマウスとぷーさんの呼び名があったので、スウェーデン語ヴァージョンも紹介させていただきます。

 ミッキーマウスは Musse pigg といい、musseはネズミの愛称で、piggは「元気な」という意味です。

くまのぷーさんは Nalle Puh で、nalleとは「くまちゃん」という意味です。

 2002年2月11日(月) 小出裕美さん
    小出裕美さん、Multiculturalpediaの制作に加わってくださってありがとうございます。
 楽しい情報をありがとうございます。
 「世界のドラえもんたち」のコーナーで紹介させていただきます。

 「幸せって単純なこと」という言葉があります。
 スーパーの入口で待っている犬に声を掛けること。子どもの笑い声に振り向くこと。ぽかぽかの日だまり。四十雀の透き通ったさえずり。友達と言葉を交わすこと。暖かい紅茶。新製品のお菓子を試してみること。
 Multiculturalpediaもこの1つにぜひ加えていただきたい、小出裕美さんの楽しい情報を読みながらそんなことを思いました。

 他のトピックも、気が向いたら調べていただけないでしょうか。5年後、15年後、30年後でも知らせていただけたら幸せに思います。今後ともどうぞずっとよろしくお願いします。

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ウルトラマンはアメリカでも人気者! アメリカ1

   先日、テレビでウルトラマンの創始者である円谷さん(円谷プロ)の生後100周年を祝う放送がありました。

 アメリカの子どもたちや大人たちのうれしそうな表情が画面から飛び込んできました。最後にある子どもしたがスペシュ−ム光線のビイーーというポーズがとてもかわいかったです。

 私の子どもも大好きですので、ドラエモンやピカチュウだけでなくウルトラマンの話が世界の人と交わしてくれると思うととても暖かい気持ちになります。

 ドラエモンはこのホームページで各国の呼び方があるのを知りましたがウルトラマンもそうなんでしょうか?

 現在、小学校2年生の担任ですが、毎週1時間、コンピューター室が時間割で組まれ教科の勉強(主に、お絵かきと習っているところの算数です。)をしています。昨年度は、高学年だったので総合的な学習の時間として調べ学習を何度かさせてもらいました。これからも、使わせていただくときがくると思います。よろしくお願いします。

 2001年6月19日(火) ユースケさん
   ユースケさん、Multiculturalpediaの制作に参加してくださってありがとうございます。Muticulturalpediaはいわゆる「有害情報」に子どもがふれる可能性の無いようにリンクなどにも厳しいルールを決め細心の注意を払っておりますのでこれからもどうぞ安心してお使いください。

 ウルトラマンのこと、調べてみたいと思います。世界の各地にお住まいの方々、ぜひ御協力ください。

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ウルトラマン 香港1

   早速、香港の方に聞いてみました。
彼女によると、香港でも放映されていて、ウルトラマンは「超人」、ウルトラセブンは「超人七」と言うのだそうです。
 そう聞いた後で、ふと疑問が生じました。ウルトラマンが「超人」だとすると、スーパーマンは何と言うのでしょう。
 


 2001年6月20日(水) Multiculturalpedia
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ウルトラマン 香港2

    香港の方にウルトラマンのことを再び聞きました.
香港では「咸蛋超人」と言うそうです。

 
 2001年6月21日(木) Multiculturalpedia
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ウルトラマン シンガポール1

   中国系のシンガポールの方に聞きました。彼女によると、ウルトラマンは「咸蛋超人」と言うそうです。「咸蛋」ってどういう意味ですか、と聞くと、「塩漬け玉子のことです」。
 塩漬けたまご?
 なんでもウルトラマンの目がそう見えるから、ということでした。
 彼女にスーパーマンはどう言うか聞くと、「超人」ということでした。



 2001年6月20日(水) Multiculturalpedia

「あなたのところではキティちゃんは何と呼ばれていますか」

日本キティ
韓国キティ
英語圏Hello Kitty

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「あなたのところではミッフィーは何と呼ばれていますか」

日本ミッフィー
英語圏Miffy
ヘブライ語Miffy
オランダ語Nijntje

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ミッフィー 日本2

   ミッフィーは私が子どもの頃読んだ本では「うさこちゃん」でした.いつからミッフィーになってしまったんでしょう。

 みなさまからの回答を気長に御待ちしています。

 
 2001年6月21日(木) 杏庵さん
   ありがとうございました。うさこちゃんは英会話クラスにでも入ったのでしょうか、どうしてでしょう。
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MIFFYとうさこ

 なぜうさこちゃんがミッフィーになったかという話題があったので、情報提供します。

そもそもうさこちゃんはオランダ生まれ。作者ディックブルーナ氏はウサギの女の子を「ナインチェ・プラウス」と名づけました。
コネイン=ウサギ、チェ=可愛くて小さいものの呼び名(ちゃん)
という意味で、コネインチェ=うさぎちゃん
そのままだと長いので縮めて「ナインチェ」=うさちゃん
プラウス=ふわふわした、の意で
「ナインチェ=プラウス」とは意訳すると
(姓)ふわふわ(名)うさちゃん

 日本に輸入されたナインチェ=プラウスは、福音館から第1冊目が出ている。
そこで和訳を担当したのが石井桃子氏。
和名「うさこちゃん」は石井氏による創作
(ディックブルーナ氏はこの訳をとても気に入ったらしい)

 ところが、今ディックブルーナ氏の絵本の最新刊(ナインチェシリーズ含)
が出ている出版社は講談社。
 訳は宮崎ジブリアニメ「魔女の宅急便」原作者としても有名な角野栄子氏。
金にものをいわせて版権を買い取った講談社としては、「うさこちゃん」呼称は使えない(著作権の問題もある。「うさこちゃん」=石井桃子氏)
翻訳家としての角野氏の面子もある。

 日本より何年か遅れて、アメリカにもディックブルーナの作品が輸入された。アメリカバージョンは、翻訳者とブルーナ氏が共同で
・ふわふわした可愛い小さなウサギの女の子
・作品の主な対象とされる幼児でも発音しやすい
この条件で名前を考え、MIFFYと名づけた。

講談社及び角野氏は、うさこちゃんにかわる新しい名前を考えるよりも
ブルーナ氏が参加して考案されたMIFFYというアメリカ流の名前を
かのウサギの女の子に名乗らせることにした。

 公式発表では、「ミッフィーはうさこちゃんとも呼ばれているのよ」となっている。もちろん、どちらでも間違いではない。

 ちなみに、日本ではブルーナの本はオランダに次ぐ出版数を誇るらしい。(非常に多くの作品が和訳されている)
 昔からキャラクター商品も根強いファンを持ち、最近ではグラフィックアートの面でもブルーナ氏は有名で(モンドリアンアートの影響を受け、シンプルな線と色数から生み出される作品が美術的にも高く評価されている)
原画展等も多く開かれているとのこと。

 以上、いちファン(某児童書・絵本出版社勤務)でした。

 2003年9月25日(木) ミッフィー大好きさん
   ミッフィー大好きさん、Multiculturalpedia(多文化理解事典)の制作にご協力いただきありがとうございました。

職場にもミッフィーが好きな人たちがいて、
ミッフィー大好きさんの情報に
「そうだったんだ」ととっても感銘を受けていました。

世界中の人々に愛されているふわふわうさちゃん。
本当の人気者ってみんなそうですね。
サンタクロースがノエルと呼ばれたりするように。

ミッフィー、ナインチェ=プラウス、うさこちゃん、・・・
世界中の人々から愛されているこのうさぎについて
素朴な疑問を投げかけてくださった杏庵さん、
詳しく答えてくださったミッフィー大好きさん。
ありがとうございます。

世界中のこのうさぎが大好きな皆さんがこの話を
楽しんでくださると思います。

ミッフィー大好きさん、これからもずっとどうぞよろしくお願いします。
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「ドラマ「おしん」が放映されたところ」

日本、イラン、ベルギー、中国、タイ、ベトナム、モンゴル、シンガポール、エジプト、ブラジル、メキシコ、マレーシア、オーストラリア、インドネシア



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「あなたのところではアトムは何と呼ばれていますか」

中国阿童木
日本アトム
アメリカAstroboy
台湾原子小金剛

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ウランちゃんは? アメリカ2

   アトムは英語でアストロボーイですよね.妹のウランちゃんは英語では何と呼ばれているんでしょう?

 みなさまからの回答を気長に御待ちしています.

 2001年6月21日(木) 杏庵さん
   ありがとうございました。コバルト兄さんやお茶の水博士やヒゲオヤジも気になるところです。
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「あなたのところではジャングル大帝レオは何と呼ばれていますか」

日本ジャングル大帝レオ
アメリカKimba the White Lion
中国森林大帝雷欧
韓国ヒンサジャレオ(白いライオンレオ)


「あなたのところではブラックジャックは何と呼ばれていますか」

日本ブラックジャック
台湾怪醫黒傑克(黒は旧字体)


「あなたのところではオバケの Q太郎は何と呼ばれていますか」

日本オバケのQ太郎
台湾小鬼Q太郎


「あなたのところではとなりのトトロは何と呼ばれていますか」

日本となりのトトロ
台湾龍豸苗(左の2字で1字)


「あなたのところでは孫悟空は何と呼ばれていますか」

日本孫悟空
オーストラリアMagic monkey
中国孫悟空
韓国son-o-gong
スペイン悟空

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ポーランド1

 ベラルーシのTさんから情報をいただきました。

   引っ越しして、ポーランドのテレビが見られるようになりました。(隣国なのもので・・・。)
私はポーランド語はほとんど分からないのですが、ドラゴンボールを放映していたので、よく聞いてみると、孫悟空の名前はポーランド版ではなぜか「ソンゴ」でした。
それじゃあ悟空の息子の悟飯の名前はどうなっているんだろう、と思ったらこちらは「ソンゴハン」と呼ばれていました。(^^;)

 2000年10月16日(月)ベラルーシのTさん
 ドラゴンボールの情報、ありがとうございます。
 こういった情報を掲載していくと子ども達は世界をぐっと身近に感じられるように思います。いつもありがとうございます。
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スペインのドラゴンボール1

 楽しく拝見させていただきました。

スペイン人の友達も「ドラえもん」の事は「ドラえもん」と言っていました。
また、テーマソング(あんなこといいな、できたらいいな)もそのままのリズムで歌ってました。
日本のアニメのテーマソングは(特にヨーロッパ)日本語のまま放送される事が多いそうです。

ドラえもんではないですが、ドラゴンボールのキャラクターもスペインではそのままのようです。
吾空、ピッコロ、sと、カメハメハ(でしたっけ?)もそのまま発音してました。
ただ、タイトルは「バルーン(ボール)ドラゴン」と言っていましたが。
それでは。

 2002年8月1日(木) あやさん
 あやさん、Multiculturalpediaの制作に参加していただきありがとうございます。

ドラゴンボールもあの通りには『西遊記』がなかったら生まれなかったかもしれませんね。孫悟空や孫悟飯、ほとんどわからないで書いていますが、無理やり力づくで言うと『西遊記』を出発点として数々の人々の心を捉えるストーリーが生まれてきました。Multiculturalな視点で見ると、そういった系統図が見えてくるような気がします。その系統図を書くとおもしろそうですね。世界中の人々と書いてみるのもおもしろそうですね、『世界の 西遊記の子ども達』と題して。

いわゆる名探偵もそうです。

明智小五郎や金田一耕助も浅見光彦も古畑任三郎も江戸川コナンも「ジッチャンの名にかけて!」の金田一一少年も、三毛猫ホームズも、

Sherlock Holmesだって、Hercule Poirotだって、Ellery Queenだって、Lieutenant Columboだって、Father Brownだって、

みんなみんな、1841年に出版されたEdgar Allan Poeの世界初の探偵、C. Auguste Dupinが登場したからその時代に生まれることができたと言えます。

私たちのありふれた日常もMulticulturalな視点で眼を凝らすと、あちこちから繋がっている、おびただしい数の、見えない縁の糸が見えてきます。Multiculturalpediaは世界中の人々の心と心を結ぶ、この縁の糸を皆さんと発見していきたいと思っています。

これからもどうぞよろしくお願いします。
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「あなたのところではアタックナンバーワンは何と呼ばれていますか」

日本アタックナンバーワン
オーストリアミラ・スーパースター

 オーストリアでは鮎原こずえが「ミラ」という名前になっていたそうです。


「あなたのところではセーラームーンは何と呼ばれていますか」

日本セーラームーン
オーストリアセーラームーン

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セーラームーン オーストリア1

    オーストリアでは「月野うさぎちゃん」は「バニー」と呼ばれているそうです。(確認してないが、ある学生がそう言っていた。)という情報をいただきました。
 ありがとうございました。



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セーラームーン ドイツ1

   旅行でドイツに行ったとき、セーラームーンを見たけれど、ちびうさのことはそのまま「チビウーサ!」になっていました。ドイツの子どもには分からないだろうなあ、と思いましたが。でも、かわいくておもしろければ、それでいいのかも。
 2000年6月28日(水)ベラルーシのTさん
 ありがとうございました。
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ドイツ2

   始めまして、初めてこのHPをみてちょっと思ったことがあります。ドイツでもセーラームーンやってるみたいなんです。ドイツ人の友達が私の名前に感動してた (;^_^A

 2001年2月25日(日) みなこさん
    みなこさん、Multiculturalpediaの制作に参加してくださってありがとうございます。

 こうやって世界中の情報が集まっていくとおもしろいですね。
これからの子どもたちはいろいろ共通の話題があって、いいですね。
どうもありがとうございました。「世界のドラえもん達」のページに反映させていただきます。できるだけ早く更新するつもりですが、少々お時間をください。

 どうもありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いします。

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アメリカのセーラームーン&ガッチャマン アメリカ1

   こんにちは。
以前アメリカにいましたが、セーラームーンのうさぎちゃん(でしたっけ?)は サリナという名前になっていました。ちなみに、 リ にアクセントがあり、Rの発音でした。

 他のメンバーも別の名前が着いていましたよ。

 また、ガッチャマンもなぜかやっていましたが、 G-Force という名前でした。
くだらないネタですが・・・



 2002年5月3日(木) さくらさん
   さくらさん、Multiculturalpediaの制作に参加してくださってありがとうございます。

 その地、その地で親しみやすい名前(の音)、かっこよく聞こえる名前(の音)、可愛く聞こえる名前(の音)があるのかもしれませんね。

 貴重な情報をありがとうございました。世界中の方々に手伝っていただいて、多文化理解事典ができあがっていくことに感動を禁じ得ません。インターネットがなければこんなことは不可能だったのですから。

 どうもありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いします。


  「魔法使いサリー」が放映されたところ
韓国(魔法使いセリ)


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  「妖怪人間ベム・ベラ・ベロ」が放映されたところ

韓国


パーマンが放映されたところ

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メキシコ1

   こんにちは。はじめまして。とても楽しく読ませていただきました。

文化背景に興味がありますので、、、。

昔、メキシコにいたときにテレビで「パーマン」のアニメをやっていました。(^^;)

マザーグースの研究をしているのですが、
「どれにしようかな」の英語版など、いろいろあるんですよ。
月の住人を歌ったマザーグースもあります。

バレンタインのマザーグースもあるんですよ。

ホームページには、バレンタインしかのせていませんが、
リストとか、いろいろ載せていますので、、、
よければ見てくださいね。
「大好き!マザーグース」




 2000年7月18日(火) 「大好き!マザーグース」のじゅんこさん
    じゅんこさん、Multiculturalpediaを訪問してくださってありがとうございます。
 「とても楽しく読ませていただきました。」
 大変うれしく思います。
 「文化背景に興味がありますので、、、。」
 そんな、文化背景に興味がある世界中の人々が集まる事典にしていきたいというのが私たちの夢です。どうぞよろしくお願いします。

 マザーグースはいろいろなところで話題になり、興味を持っています。
 『英語教育』(大修館書店)という月刊誌がありますが、じゅんこさんはこの『英語教育』に『マザーグースの散歩道』と題してエッセイを連載されています。

 タイトルもいいですね。「大好き!マザーグース」
ぜひ皆さんも訪れてください。夢中になる方がいっぱいいらっしゃると思います。
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アラブ圏での日本のアニメ報告-1-

 はじめまして炬燵みかんともうします。最近では中東を中心にふらふらと旅をしている者です。お邪魔いたします<(_ _)> いいサイトですねぇ! コンテンツも沢山。今、「ドラえもん達」を楽しく読ませていただきました。

 日本のアニメが世界を繋いでるって、私も感じてます(笑) 駄作もあるけど、良質の物、子供向けであっても単純な勧善懲悪ではない物も多く、沢山の子供達に見て欲しいなって思います。それに、絵巻物や歌舞伎などを見ると、実はそれらの伝統を一番正しく継いでいるのはアニメや特撮じゃないかとも思うんです(笑) そして、その伝統あってこそ、世界中に通じているのかな、とも。

 中東方面で見かけたアニメは……

「はいからさんが通る」 エミレイツエアの機内放映 UAE
「一休さん」 シリア  (イスラム圏で偶像崇拝坊主のアニメが 大人気(^_^;))
「ベルサイユの薔薇」 ヨルダン 題名、レイディ・オスカルだったかなぁ?
「宇宙戦艦ヤマト2」  イエメン 主題歌もアラビア語でした♪ 
「伊賀のカバ丸」「超時空要塞マクロス」  レバノン
「キャプテン翼」 イラン   翼君がキャプテン・マジェッド 
「アルプスの少女ハイジ」 トルコ  カルピス劇場系は他にも色んな国でみましたね。 

 他にも沢山見かけたのですが、正確な国を忘れてしまいました。アラブ圏で、時代物アニメがよく放映されているのが不思議だったのですが、髷髪で着物を着ている<髪や肌の露出が少ない せいかな、などとも思いました。

 残念ながら「ポケモン」は妙な誤解と噂が流れて、禁止になった所もあるとか。でも、子供達は好きなようです。

 2002年6月17日(月) 炬燵みかんさん
   炬燵みかんさん、Multiculturalpedia(多文化理解事典)の制作に加わっていただきありがとうございます。

Multiculturalpedia(多文化理解事典)は世界のあらゆる文化圏の知恵をシェアしようという事典です。だから、この情報とてもうれしく思いました。これを知って中東を身近に感じられる方も多いと思います。どうもありがとうございました。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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『きまぐれオレンジロード』フランス1

 フランスのCATVで、『きまぐれオレンジロード』を放送していました。
 アニメ専門Chのようで、他にも日本のアニメや、フランスのアニメをやっていましたが、内容を忘れてしまったようです。

 2003年7月13日(日) ともこさん
   ともこさん、Multiculturalpedia(多文化理解事典)の制作にご協力いただきありがとうございました。

 また、他にも思い出されたらぜひ教えてくださいね。

 ともこさん、これからも何卒よろしくお願いします。
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「あなたのところではバッドばつ丸は何と呼ばれていますか」

キャプテン翼が放映されたところ





セーラームーンが放映されたところ



ドラえもんが放映されたところ



クレヨンしんちゃんが放映されたところ



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うれしいっ

 はじめまして。

 担任している小学校3年生の総合的な学習の時間で、世界のキャラクターについて調べている子がいるのですが、なかなか情報が集まらず、インターネットに頼ることにして、たどりついたのがこのサイトでした。

 子ども共々「へぇー、ほぉー」と興味深く読ませていただきました。

 子どもたちにも分かるサイト、欲しい情報がズバリ載っているサイトがなかなか無い中で、こちらのサイトとの出会いはホントにうれしいものでした。

 さて、早速お願いなのですが、ドラえもんとアトムの中国での呼び方(発音の仕方)、くまのプーさんのフランスでの呼び方(発音の仕方)を教えてください。

 どうぞよろしくお願いいたします。

 2002年11月16日(土) ひぃさん
   ひぃさん、小学3年生の子どもたちと、多文化理解事典に訪れてくださってありがとうございます。

「たどりついたのがこのサイトでした。
子ども共々「へぇー、ほぉー」と興味深く読ませていただきました。
子どもたちにも分かるサイト、欲しい情報がズバリ載っているサイトがなかなか無い中で、こちらのサイトとの出会いはホントにうれしいものでした。」

少しでもお役に立ててうれしく思います。

 ドラえもんとアトムの中国での呼び方(発音の仕方)、くまのプーさんのフランスでの呼び方(発音の仕方)がわかる方、ぜひ教えてください。

 スタッフが御担任の小学3年生のお子さんたちを思いながら、『ユネスコ世界遺産』の紹介文を書きました。『世界遺産』と『多文化理解事典』は全然違うのですが私たちは勝手につながりを感じています。

 小学3年生にはちょっとむずかしそうで、4年生、5年生、いや6年生でないとわからないのではないかと思うのですが、そのスタッフは「いや小学3年生でも伝わる!」と言い張っています。

 いつか4年生、5年生、6年生になったときに、君たちに向けて書いたスタッフの下の文章を読んでやってくださいね。いっしょうけんめい書いていましたから。

 ご担当の小学3年生のお子さんたちにどうぞよろしくお伝えください。
 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

***『ユネスコ世界遺産』への招待状***

 花ちゃん 「世界遺産ってなに?」

 小川先生  「とてもきれいな自然や、昔の人が作ったすばらしい建物や遺跡がいろいろな国にあるよね。

 すばらしい自然や建物や遺跡は一度こわれたらもとにもどすことはできない、かけがえのないものなんだ。古い建物や遺跡、自然を守るためにはたくさんの人の力、時間、お金がかかる。だから、お金持ちじゃない国は自分の国にある宝物を守りきれないこともあるんだ。

 いろいろな国の自然、建物、遺跡の中から特に選ばれた、世界中の人々が国を越えて力を合わせて守っていこうとしている宝物、それが「ユネスコ世界遺産」なんだ。世界遺産は、現代の私たちだけの宝物じゃなくて、ずっと未来の人々にまで伝えていく宝物なんだ」

 花ちゃん、緑くん 「へえー」

 緑くん 「誰が世界遺産を決めるの?小川先生?」

 小川先生  「その通り! と言いたいけど、違うんだ。
        1972年にユネスコの会議で決まった世界遺産条約を結んだ国(約160カ国)の中から同じ地域が多くならないように、いろいろな地域から選ばれた21カ国で世界遺産委員会をつくる。その世界遺産委員会が決めるんだ」

 緑くん 「複雑だけど、公平なんだね」 

 花ちゃん 「どうやって決めるの?」

 小川先生  「世界遺産条約を結んだ国は世界遺産委員会に世界遺産の候補地を推薦することができるんだ。推薦された候補地は評価するために調査が行われ、毎年12月ごろに開かれる世界遺産委員会の会議で世界遺産になるかどうか決定されるんだ」
               

 花ちゃん 「世界遺産はいくつぐらいあるの?」

 小川先生  「これからも増えていくんだけど、2002年6月現在730あるんだよ」

 緑くん 「へえー、たくさんあるんだね。世界遺産にはどんなものがあるの?」

 小川先生  「世界遺産は<文化遺産>、<自然遺産>、<複合遺産>の三つに分けられる。たとえば、<文化遺産(建物や遺跡)>ではインドネシアのボロブドゥール寺院遺跡群、<自然遺産(景勝地など)>ではオーストラリアのグレート・バリア・リーフ、<複合遺産(文化遺産と自然遺産が合わさったもの)>では、ペルーのマチュ・ピチュの歴史保護区が挙げられる」

 花ちゃん 「行ってみたいな」

 小川先生  「きれい、すばらしいといった、見ていて楽しい「正の遺産」だけじゃなくて、世界遺産には「負の遺産」と呼ばれるものもあるんだよ」
 
 花ちゃん、緑くん 「負の遺産!?」
 
 小川先生 「うん、見ていてつらくなる世界遺産もあるんだ。たとえばユダヤ人が大量虐殺されたアウシュビッツ強制収容所、広島の原爆ドーム」

 緑くん 「どうしてそんな見ているとつらくなるものを残すの?」

 小川先生 「なぜだと思う?」

 緑くん 「うーん、どうしてなんだろう?」

 花ちゃん「なぜ?」

 小川先生 「残すべきでないという意見もあったんだよ。残すべきか残すべきでないか、花ちゃんと緑くんはどっちがいいと思う?

 自分の頭で考えてごらん。これを今日の宿題にしよう。自分で考えるといっても、人の意見を聞いたり、調べたりすることも自分で考えるためには大切なことだよ。でも、それを鵜呑み(うのみ)にするのはダメだよ。鵜呑みにしたら、キミがもうキミじゃなくなっちゃうからね。」

    ↓
『ユネスコ世界遺産』のサイト
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 「世界のドラえもんたち」についてのご感想(一言でも)、情報など何でも、ひろばに寄せていただければありがたく存じます。

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