Multi- Cultural- Pedia
   異なる文化を楽しみながら学ぶ事典

これからの冒険

このページはこれからの更新情報のひと休みのページです。しばらく休んだ後、各ページに向かいます。
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夫婦別姓 名前について
 
 瀬戸口彩さんからこんなメールをいただきました。ご本人の許可をいただいてここに掲載させていただきます。

 たいていの友達は私を「あや」でidentifyします。高校以来という関係では、特に結婚して別の姓になると「新姓」で呼ばなければならなくなるので大変です。私の場合、姓よりfirst nameに由来する通称だったため、今ラッキーと思っています。例)フクちゃん=福島さん、は今「林さん」です。女同士では「フクちゃん」と呼び、でも手紙を書くとき宛名は新姓です。じゃないと、届かないから。

 男の子は遠慮しがちに、瀬戸口に気を使いながら、封筒の宛名は「瀬戸口彩様」 中の便箋の書出しには「内村さん」。そうでないと、ピンと来ないと言います。Multiculturalpediaには結婚すると姓がどう変わるか、法律の規定と現状などの項目がありますか。とても興味があるのです。世界中の女性たちがこの問題をどうクリアしているのか。
 私は「あや」と呼ばれたいのです。新姓はもちろん旧姓も今の私そのものではないから。

 誰もがいやな思いをすることなく暮らしていける名前のあり方はとても大切なテーマなので広く深く掘り下げていきたいと思います。名前のあり方について海外にお住まいの方、ぜひその文化圏の工夫や知恵、実態をご紹介ください。また、「名前」のことで何か思い出やエピソードをお持ちの方はぜひご提供下さい。日本そして、世界の実態、人々の「名前」というものへの思いを集めていきます。ぜひご協力下さい。情報をお寄せ下さる際は、そのまま掲載してもよいかどうかもお書き添え下さい。

やがてこのページも各言語に翻訳され、私たちはまた異なる視点、新たな考えを知ることができるようになっていきます。始まりはいつも小さな一歩ですが、Multiculturalpediaの強みは終わりのない事典ということにあります。それぞれの世代が大切だと思うことを残し次の世代にゆだねていく、というまったく新しいスタイルの事典です。事典の記述者は世代、国境、時代を越えた人々なのです。

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「ずいずいずっころばし」と
「Eenie Meenie Miney Mo」
 
 堺典子さん(「ニュースから覚えるカタカナ語350」(アルク)共著者)からこんな情報をいただきました。

「じゃんけん」で思い出しましたが、伝承ゲームでは、「ずいずいずっころばし」のようにして遊ぶ「Eenie Meenie Miney Mo」というのをラボパーティで教えていたのを思い出しました。

ずいずいずっころばし、
ごまみそずい、
茶壷に追われて、
とっぴんしゃん
ぬけたら、どんどこしょ、
俵のネズミが米食ってチュ、
チュ、チュ、チュ
お父さんが呼んでも、
お母さんが呼んでも、
行きっこなし、
井戸の周りでお茶碗壊したの
だあれ、はい私。
Eenie meenie miney mo
Catch a tiger by his toe,
If he hollers, let him go,
Eenie meenie miney mo.

 アメリカ人で知っていた子がいましたが、どこの地域か記憶にありません。英国で遊ばれていたのかもしれません。輪になって、両手の握りこぶしを出し、親が最初に自分の右のこぶしで自分の顎をでコツンと叩いて、自分の左の拳を叩き、それから仲間の拳をひとつずつ、叩いていって、最後のこぶしの子が鬼になります。これは誰かひとり選ぶ時、ひとりずつ指して、最後の[mo]のところの人を選ぶ時にも使いました。

 どうもありがとうございました。
高澤信子さんからも同様の情報をいただきました。ありがとうございました。

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Another report on Poland
 
Dear Zosia-san,
Thank you for participating in making Multiculturalpedia. We will add this info to Multiculturalpedia. Many people would enjoy your precious comments.Thank you indeed.

I noticed that someone from the US was doing a report on Poland. I am from Poland (my family moved here in 1992), and my parents always try to make sure I don't forget our language, customs, etc. When somebody in my house sneezes, we say "Na zdrowie", which means "to your health", and "cheers" is the same. "Hello" can be different depending on what time of day it is, like "dzien dobry" for "good day" and "dobry wieczor" for "good evening", but kids say "czesc" more often, because it's less formal. 70% of people in Poland are devout Christians, so most marriages are in churches, with a "wesele" after them, which is a time when people dance and play games. Two of the three "rules" are true, but instead of "taxi" we say "taksowka". I hope this helps.

Zosia

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「名前について4」

 石川あい子さんから「三才について」こんなエピソードをいただきました。ありがとうございます。

「先日は、ニューズレターありがとうございました。
ことに、え?と驚いたのは「三才」のところ。

 私は生まれ育ちが長野の田舎ですが(小布施という小さな町です)、千曲川沿いの「とよの」という駅から長野駅まで信越線をよく使っています。そこに、長野市郊外でしょうか、「三才」という駅があります。人の名となった場合よりはその度合いが少ないですが、書いていらしたような「なんだ、この三才は?」とは思い続けていました。たいへんな意味があったようですね。三で象徴したもののとてつもない大きさに深さを感じました。
 お礼まで」

☆☆☆
 電車に乗っていた時にお子さんからも「どうしてこの駅は『三才』と言うの」と聞かれ、「どうしてでしょう。三つの才能だからかなあ。」といった会話を交わされたことがあるそうです。
 ぜひ「名前」という題で心に残った、あなたのエピソードをこちらまでお寄せいただきたいと存じます。事典に反映させていただきます。

 

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「名前について3」

 T.Nさんから名前に関するこんなエピソードをいただきました。

先日いただいたニューズレターの「名前」に関する文章(「三才さんについて」)を読んで思い出したんですが、「名前の意味」を云々するのには、国民性というか、文化の違いがありますね。

 これは私の主観的な印象なんですが、私たちにとってはそれぞれに意味を込めて造語的に名付けるのが当たり前ですけど、アメリカ(英語圏?)では、だれかの名前をとってつけるのが普通です。もちろん子供の幸せを願って名付けるんですが、名前の由来が全然違います。聖書や神話に関係する名前とか、偉人の名前とか。(マイケルは大天使ミカエルのことですし、アンジェラはエンジェル、クリスなんとかはキリストですし。)家族のだれかの名前を襲名(?)するというのも多いみたいです。たまにはリバー・フェニックスのところみたいに変わった名前のつけ方もありますが、珍しいそうです。(リバー・フェニックスは親がヒッピーの生活を好んでいて、子供には全員に自然から名前をとったそうです。)そんなアメリカの文化では、たぶん姓名判断なんてないと思いますし、日本ほどは名付けるときに苦労しないかも。

 でも、流行りっていうのはあるらしいです。日本でも毎年、今年は「○○という名前が多い」という統計がありますよね。私も前に、授業でそんな内容の新聞を使ったことがあります。アメリカで私が教えていた生徒の年代では、「ジェニファー」という子がものすごくたくさんいて、その時代の流行りだったんだということです。いま流行っている名前も聞いたんですが、忘れてしまいました。

 私の身近なところでおもしろいのは、母方の祖母の兄弟でしょうか。祖母は長女で文江というのですが、そのあとは笑(えみ)、求(もとむ)、恵(けい)、歌(うた)、悦(えつ)、栄(さかえ)という名で、この6人は名付け親が文化人だったかなんかで、みんな聖書からとったそうです。大正から昭和にかけての当時としては、随分「ハイカラ」な名前だったようです。

☆☆☆
 ありがとうございました。
とても楽しく読ませてもらいました。
読みながらいろいろなことを考えました。みなさんもきっとそうだと思います。
 いつか世界中の人々から反響が返ってきたら楽しいだろうな、と思います。
 ぜひ「名前」という題で心に残った、あなたのエピソードをこちらまでお寄せいただきたいと存じます。事典に反映させていただきます。

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「名前について2」

 1986年の4月のことです。その年に教えた日本語のクラスにとてもまじめで勉強熱心な台湾の学生がいました。その学生の名字はよく聞くものでしたが、名前を知ってとても意外に感じました。

 その人は「三才」さんという名前でした。
 なぜ「三才」なのでしょう。
 「青二才」という言葉がありますが、この二才はけっしていい意味ではないでしょう。「三つ子の魂、百までも」、これも違うようです。
 どういう思いでこの人の親はつけたのだろう、とずっと不思議でした。

 きっとこの「三才」には深い意味があるのだと思いそれから何年も意味を探し求めていました。

 昨年1999年春頃に「和漢三才図会」という書物(日本の昔の百科事典的な書物)に出会いました。目にとまったのはこの「三才」という名前があったからです。中国にも三才図会という書物があり、それが本家本元です。 どういう意味だろうと思いながらも謎は解けませんでした。

 そしてその年の12月に謎が解けました。
実に13年の月日が流れたことになります。
 「和漢三才図会」の説明の文書を見つけたのです。そこで、この三才は「天・人・地」という宇宙を構成する三つを表すものだということを知りました。

 高松塚古墳、キトラ古墳の四神獣によって、そしてつい最近では「動物占い」によって中国・Korea・日本・ベトナムなどの文化の根底を貫いている「陰陽五行」が注目を浴びていますが、「三才」も「陰陽五行」に関係したものだったのです。

 「一は二を生じ、二は三を生じ、三は万物を生ず」(淮南子)

 ハングル文字もその三つの構成要素、
小さい○(昔は小さい黒丸(・)だったそうです)が「天」を表し、
|が「人」を示し、
−が「地」を指すそうです。

 また、人相学・観相学では
「額」が「天」を表し、
「鼻」が「人」を示し、
「顎(あご)」が「地」を指すそうです。顔全体が宇宙を表します。

 三(「天・人・地」)は宇宙を生成する働きを持つものなのです。文字どおり「三才図会」は百科事典を表し、「和漢三才図会」は中国と日本のありとあらゆる事象を説明しようとした事典だったのです。

 彼のご両親(祖父母?)が彼に「三才」と名づけた思いが伝わってくるようです。

 ぜひ「名前」という題で心に残った、あなたのエピソードをこちらまでお寄せいただきたいと存じます。事典に反映させていただきます。

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床屋のサインポール アメリカ1

   第一のルール。世界のどの国の床屋にも赤、白、青のくるくる回るマークが立っているという説があるんですが、アメリカの床屋はどうですか。

 こんな絵がありますよ、と言ってその方は一枚の絵葉書を見せて下さった。
 Edward Hopperによって描かれた「Early Sunday Morning」という絵だった。そこにははっきりと赤、青、白の床屋のサインポールが描かれていた。1930年の絵だという。

 この絵を「万国共通の3つのルールがある」と教えてくれたイギリスの人に見せた。「この絵を著作権をなんとかクリアーしてページ上で見せられるといいんですが」と言ったら、彼はEdward Hopperは大変有名な画家だと教えてくれた。それなら、Web上で公開されているかもしれない。

 ということで、1930年にEdward Hopperによって描かれた「Early Sunday Morning」(Whitney Museum of American Artが著作権を保持しています)がWeb上で公開されているかどうか、ご存知の方はひろばまで是非ご一報ください。リンクをはらせていただきたいと思います。

 絵葉書を貸して下さり、Multi-Cultural-Pedia(異なる文化を楽しみながら学ぶ事典)の制作に協力していただいた方に感謝いたします。

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Janken in Canada 1, 2

 
Dear Erin Dunn-san,
Thank you for participating in making Multiculturalpedia. This is exactly what we really like to know.

Thank you for a great website! I will be using a lot of the information in my classroom. One point of interest is that in Canada, we don't play stone, paper, scissors, but ROCK, paper, scissors. We also play a more complicated version with rock, paper, scissors, dynamite (index finger up in the air, fist closed) Dynamite is beaten by scissors and paper, but blows up rock.
Thought you might like to know!


Erin Dunn

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Sneeze in France 2, Germany 2

  Dear Diane-san,
Thank you for joining in making Multiculturalpedia. We deeply appreciated your precious comments. How witty he is! We all laughed. Soon we will add your commentary to the sneeze section. Please say hello to your students. Thank you again.

What a charming site! I've already bookmarked it to add tomy homepage, so my students can find it easily. I'm a high school teacher of French and German, and would like to add (further!) commentary to your already very rich page on sneezes.

I've lived in France for two years, and spent several summers in Germany, so here are my observations: The French "タ tes souhaits", which you correctly translate as "To your wishes" or "May your wishes/dreams come true", can sometimes be replaced by a more intimate version: "タ tes amours", if you know the person well. (= to your loves...)

A German friend of mine who thought himself quite witty once gave my friend the traditional "Gesundheit" "(Iwish you) health" after she sneezed. But when I did so a few minutes later, I got: "Gescheitheit -- gesund bist duja!" which means "I wish you cleverness -- you're already smart!" Not very nice, but still pretty funny.
Diane, Toronto, Ontario Canada

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「最近の若者は・・・」

 日本では年配の人が若い人たちのことを批判する時には「最近の若者(近頃の若者、今時の若いやつ)は・・・」という決まり文句を使うんですが、英語でもありますか、

という問いにそのアメリカ人の知人は真剣に考えてくれ、
「ありますよ、
"Kids these days・・・”
というフレーズがそれに当たります」と教えてくれた。

 約5000年前のエジプトの遺跡から「最近の若者はなっていない、わしの若いころは・・・」という象形文字が見つかった、という話があります。これが事実かどうかは知りませんが、「最近の若者は・・・」という言葉はフシギな言葉です。若いころには言われ、年を取るとどんな人でも言いたくなるようです。この言葉を言いたくなったときが、心身ともに年を取った時かもしれません。

 世界に暮らすいろいろな文化圏の人々に自分の言語で「最近の若者は・・・」と言ってもらい、それを録音しMulti-Cultural-Pedia(異なる文化を楽しみながら学ぶ事典)上で流します(将来はビデオで)。
 いつの時代でもどこの文化圏でも通用する思考形式があるのでしょうか。もしそうだとしたら、その声をいろいろな言語で聞くことができたら、自分たちと違う人間だと思っていた、異なった文化圏の人々に自然に親近感がわくでしょう。

「近頃の若者は・・・、わしの若いころは・・・」違うのは「・・・」のところだけとしたら、民族が互いに争わない社会をつくりたいという私たちの願いが、このサイトを訪れるいろいろな文化圏の子供たちの心に伝わるのではないかと思います。

そして、「私のところではそんな言い方はしない」と言われたら、世界はMulti-Cultural-Pedia(異なる文化を楽しみながら学ぶ事典)のスタッフが考えるよりもさらにエキサイティングな世界だということでさらなる多文化尊重の事典作りに取り組みたいと思います。

「世界の九九」もMulti-Cultural-Pedia(異なる文化を楽しみながら学ぶ事典)から流します。日本語では「ににんがし、にさんがろく」という、あれです。

それから、「世界の文字絵・数字絵」のギャラリーもつくります。流す目的は同じです。

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赤い糸  赤い縄 中国1

   「将来一緒になる人とは赤い糸で小指と小指が結ばれているんだよ。」
「糸? おばあちゃん、私のは切れてないよね。大丈夫よね。」

中国ではこんな心配はない。「赤い糸」でなくて「赤い縄」で結ばれているそうだから。

   「唐の韋固という青年はまだ将来の伴侶となる人がいなかった。

旅で宋城を訪れたとき、1人の異国の人物と出会う。その人物は月明かりの下で座って何やら書物で調べている。

固が(「何を調べていらっしゃるのですか」と)問うと、その人は「世の婚姻についてじゃよ」と答えた。

「袋の中にある赤い縄は何なのですか」と聞くと、「これこそ夫婦(となる者たちの)の足をつなぐものじゃて。(親の)仇といえども、敵国の人物といえども、ひとたびこの縄でつなげば、もうどうしようもなく伴侶として結ばれてしまうのじゃ。」と言う。

唐韋固、少未娶、旅次宋城、遇異人。倚嚢坐向月下検書。
固問。答曰、天下之婚爾。
因問嚢中赤縄子。云此以繋夫妻之足。
雖讎敵之、・・・・・・呉楚異郷、縄一繋之、終不可易。(「續幽怪録」「太平広記」)」

 イスラム圏にも婚姻には関係がないがこれと似た話がある。それはまたの機会に。

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赤い糸 日本1

 子供は自分が何も知らないことを知っている。

「春休み、夏休み、冬休みはあるのに、どうして秋休みはないの(この問いについては新たにページを作ります)? ねえ、お母さん」

 不思議に対する疑問だけでなく、「お父さん、人は死んだらどうなるの」など不安にかられてする質問もある。

 思春期になったら、鼻が高いとか低いとか、客観的に見れば何も気にする必要がないことを深刻に考え、気にしてしまう子が増える。さらに、「将来、私(ぼく)は生涯を伴にしたいと思える人と出会えないのじゃないだろうか。」と考えを飛躍してしまうこともあるかもしれない。

 日本では昔からそんな子供におばあさんやおじいさんは言ったものだ。
「心配しなくともいいよ。生まれた時から人は将来一緒になることになっている人の小指と自分の小指は赤い糸で結ばれていて、時がくれば互いに出会うことができるんだよ。だから、おまえは人から良く思われようと無理をせずに、自分に正直にありのままの自分でいればいいんだよ。」

 他の文化圏でもこれに似たようなことが言われているような気がする。恋や愛や孤独に悩む子供達はどこにでもいるだろうから。

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太陽と雲1

gingerさん、MultiCulturalPediaの制作に参加してくださってありがとうございます。

「こんにちは
虹の色や、太陽のことは子育てを海外でしている間に何回かあれっと思ったことです。
 ベルギーで暮らしていたとき。幼稚園児や小学生の描く景色で「空」を描くとき、太陽は大概雲に半分隠れているか、右上/左上の角に4分の1程度描かれます。
色も大概黄色系の薄いもの。年中冬のような土地柄がはんえいしているんですね。う ちの子達もしっかりそんな絵を描いていました。」


おもしろいですね。きっといろいろな場所でこういったことが子供の時から当たり前として行われているのでしょうね。「あれっ」と気がつかない人が多いと思いますからgingerさんの眼を尊敬します。
どうもありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いします。

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くしゃみ ブラジル2

MIEさん、MultiCulturalPediaの制作に参加してくださってありがとうございます。

「ブラジルではくしゃみしたときに「saude]といいます。やはり「健康」を意味するそうです。
くしゃみした人は「obirigado/a]といいます。「乾杯」の時もいいます。
あたしの彼はブラジルの人で、2人の時はいつも言い合ってます。言ってくれないときは、自分で言うか言わせる・・・・・(^^ゞ」


貴重な情報をありがとうございます。「obirigado/a]というのは確か「ありがとう」 に当たる言葉ですね。このページを見て、いろいろな国から来た人に言って喜ばれ た、という話を聞きました。これを読んでいらっしゃるみなさんもブラジルから来た 人に言ってあげてみてください。きっと「obirigado/a]と返ってきて、互いの距離が 近くなると思います。
どうもありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いします。

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子供の歯が抜けたら 中国四川省1

MIEさん、MultiCulturalPediaの制作に参加してくださってありがとうございます。

「ブラジルではくしゃみしたときに「saude]といいます。やはり「健康」を意味するそうです。
くしゃみした人は「obirigado/a]といいます。「乾杯」の時もいいます。
あたしの彼はブラジルの人で、2人の時はいつも言い合ってます。言ってくれないときは、自分で言うか言わせる・・・・・(^^ゞ」


貴重な情報をありがとうございます。「obirigado/a]というのは確か「ありがとう」 に当たる言葉ですね。このページを見て、いろいろな国から来た人に言って喜ばれ た、という話を聞きました。これを読んでいらっしゃるみなさんもブラジルから来た 人に言ってあげてみてください。きっと「obirigado/a]と返ってきて、互いの距離が 近くなると思います。
どうもありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いします。

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子供の歯が抜けたら 中国四川省1

まなみさん、MultiCulturalPediaの制作に参加してくださってありがとうございます。

「抜けた歯をどうするかということですが、中国四川省出身27歳の男の人の話によると、日本と全く同じでした。
下の歯は屋根の上へ、上の歯は縁の下へなげるそうです。
彼いわく、漢字と一緒に日本人に教えたのさ、ハハハとのことです。
こんなに広い地域に、しかも海を隔てて同じ習慣があるなんてなんだかへんなかんじです」


この習慣は韓国のみならず、中国(少なくとも四川省の彼のまわり)でも広く行われていることなのですね。ベトナムの類似の習慣も考え合わせると 彼の言ったとおりかもしれません。

「抜けた下の歯は屋根の上へ、上の歯は縁の下へ投げる上の歯は下に、下の歯は上にすくすくと伸びていくように願って」
この習慣からは子の健やかな成長を願う大人の気持ちが伝わってきます。
枕の下に歯を置く習慣からも同じ気持ちが感じられます。

抜けた歯を持ちながらおじいさん、おばあさん、親、兄、姉などが子供に優しく語りかけている姿が、時代を越えて、国を越えて、まぶたに浮かびます。
とても幸せな気持ちになれました。今後ともどうぞよろしくお願いします。

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シンデレラのスリッパ2

藤川早良さん、MultiCulturalPediaの制作に参加してくださってありがとうございます。

「楽しく拝見させて頂きました。
世界の文化って似ていたり、似ていなかったり、不思議ですね。
さて、シンデレラのスリッパですが、とりあえずスリッパってのがビックリなのですが(笑)
私も一つ、シンデレラの話には疑問を持ってまして。
「なぜ靴だけ12時過ぎても魔法が解けないの?」
これです。
とても不思議です。
世界に何百とあるシンデレラの話の全てで、そうなんでしょうか。
原作でもそうなんでしょうか。
誰も疑問に思わなかったのでしょうか。
昔から気になっている事なので、ついでに調べて頂けると楽しいかも知れません。」


「なぜ靴だけ12時過ぎても魔法が解けないの?」 そう言えばそうですね。調べてみたいと思います。 シンデレラの話は奥が深そうですね。 何人かに教えてもらったのですが、教えてくれた人は一様に 日本語のスリッパがシンデレラの靴を指さないのを 不思議がっていました。日本で言うスリッパはmuleなどと 言うそうです。 指すものを不思議がっていました。 今後ともどうぞよろしくお願いします。

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シンデレラのスリッパ1 

「ねえ、知ってた?」

そう言って職場の人がこんなことを教えてくれた。
「シンデレラの靴は実はスリッパだったって。びっくりして、ディズニーのビデオで調べたら、確かにSlipper と言っているの」

それを聞いてこう推理した人がいた。「なるほど、昔から伝わる話だから今みたいなヒールがあるわけないわよね。」
こんな疑問も出た。「シンデレラって、グリム童話でしたっけ。アンデルセンでしたっけ。」居合わせた人たちは誰も知らなかった。

調べてみると、シンデレラは類似の話が世界に何百話もあるそうだ。シャルル・ペロー原作の「 シンデレラ 」(1729年 仏)が最も知られていて、それをもとに製作されたアメリカ映画「The Glass Slipper」(1955年)   、イギリス映画「The Slipper And The Rose-The Story Of Cinderella」(1976年)にも、Slipperが使われている。ここで数々の疑問が生じてきた。

  1. どうして日本では「Slipper」を「靴」と訳したのでしょう。
  2. なぜシンデレラのストーリーは世界各地にいろいろなバージョンがあるのでしょう。
  3. 現存するシンデレラのストーリーの最古の物はどこのものなのでしょう。

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the birthday song (Hispanics 1)

Dear Hilary D. Lawrence-san, thanks for sharing your valuable infomation.
I found your articles on the birthday song interesting.

I do not follow this custom, but the Hispanics have a charming custom of serenading the birthday person with this song, "Las Mananitas," which means "Little Mornings." It is more common to do this for the girls... often a young lady's boyfriend will get together with his friends and sing the song to her, or else her parents might have a musician play it for her.

When I was taking Spanish in junior high and high school, sometimes the teachers would sing it to us on our birthdays. I know the tune, sort of, but not the words. In my family we just sing "Happy Birthday".,

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Sneezes in The Netherlands 1

Dear Jeff Mertens-san, thanks for sharing your infomation.We enjoyed it very much.And thank you for your kind encouragement.
Hello folks at the Japanese Forum.

I'm from Holland (The Netherlands) and I enjoyed your page! I would like to contribute to your "Seenez around the world". In Holland we would say: "gezondheid", wich means health.
Here it orginates from the middle ages where it was believed that you could sneeze out your soul.
In order to prevent that they said: gezondheid! The sneezer will reply with: "bedankt" (thanks).
We don't give any special meaning to the number of sneezes. That was totally new for me.
It's very interesting al these different cultures. Keep on!

Groetjes (greetings),

Jeff Mertens

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くしゃみ 徒然草から

 兼好法師様、千数百年も前に書かれたエッセイをMulti-Cultural-Pedia(異なる文化を楽しみながら学ぶ事典)に勝手に掲載する失礼をお赦しください。ぜひ世界中の人々に読んでいただきたいと思います。
 ある人が清水へお参りにでかけたときに
第47段 (徒然草 兼好法師著)

 ある人が清水寺にお参りに出かけたとき、途中で高齢の尼僧と一緒になった。その尼が道すがらずっと「くさめくさめ」と唱えながら歩いていくので、不思議に思い、「尼様、どうしてそのように、くさめくさめ、と唱え続けていらっしゃるのですか。」と聞いたのだけれど、尼はぜんぜん返事もせず、そのまま唱え続けていた。繰り返し質問されて、尼僧は少し立腹したようで、「ああ、もう(大切なことをしているのだからうるさくしないで)、くしゃみをした時、こういうふうにまじないをしないと、くしゃみをした人は死んでしまうと言われているんです。いとおしんでお育てした若君は今延暦寺で厳しい修行をしておられます。今この瞬間にもあの若君がくしゃみをなさったのではないかと心配で心配でこう申している次第でございます。」と言った。
 こんなにも深く子を思う心はちょっとありませんよね。(訳 Multi-Cultural-Pedia)

 ある人、清水へ参りけるに
第47段 (徒然草 兼好法師著)

 ある人、清水へ参りけるに、老いたる尼の行き連れたりけるが、道すがら、「くさめくさめ」と言ひもて行きければ、「尼御前、何事をかくはのたまふぞ」と問ひけれども、応へもせず、なほ言ひやまざりけるを、度々問はれて、うち腹立ちて、「やや。鼻ひたる時、かくまじなはねば死ぬるなりと申せば、養君の、比叡山に児にておはしますが、ただ今もや鼻ひ給はんと思へば、かく申すぞかし」と言ひけり。
 有り難き志なりけんかし。

 比叡山の延暦寺にいる若君には女人禁制のため、この老女はもう今生では会うことはかなわないと思っているのかもしれない。この清水寺参詣もきっとこの子のことを祈るためだろう。このまじないは今日まで何度繰り返されたことだろう。
 このエッセイを読むと、子を思う(育ての)親の見返りを求めることの無い一途な思いが、まっすぐに心に伝わってくる。いつの時代の、どの文化圏の人の心にもまっすぐに届くのではないか、と思う。

 ちなみに「くしゃみをする」ことを当時は「鼻ひる」あるいはただ「ひる」と言い、不吉なことと見られていたようだ。それを克服するための「くさめ」というまじないの由来としては「徒然草(二) 三木紀人 講談社学術文庫」にはいろいろなものが紹介されていて、「『くさめ』は音約によるものといい、その原形については「休息万命(くそくまんみょう)急々如津令」(『拾芥抄』『二中歴』その他)、「九足八面鬼」(『名語記』)、「糞食(くそは)め」(柳田國男『少年と国語』)、また、単にくしゃみを発する際の音を写した擬声語とする説(『松屋筆記』その他)などの諸説もあり、不明」  と書かれている。

 しかし、日本近辺のくしゃみについて調べるうちにこの中の一つの説と偶然と思えない一致が見られた。まもなく「くしゃみ」のページにのせたいと思う。


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握手 NZ2

 昨年の12月、たくさんの力士達が世界相撲選手権のために東京の国技館に集った。今年も、子どもたちと応援に行った。ニュージーランドの選手達は子どもたちに親切でいろいろな国々のお相撲さんを紹介してくれた。

 今年子どもたちに教えてくれた握手は「去年教えてもらった握手」とちがって、最後に互いの指をからませ、パチンと大きな音を鳴らすものだった。
 子どもたちも大人たちも声を嗄らして応援したが、みんなが勝つというわけにはいかなかった。惜敗したチームの、子どもたちに人気があった選手が言った。「去年は千羽鶴を持ってきてくれたから勝てたんだけど」

 応援に行った大人の一人からこんな話を聞いた。先日のNHKのSPEEDの特集を見ていたら、コンサートが終わってSPEEDがその「握手」をしたのだという。最後は少し違っていて、互いに指を絡ませて鳴らすのではなく、各自が自分の指で「パチン」と鳴らしていた、という。不登校の子どもがSPEEDの歌に自分のことをまるで歌っているようだ、と心を寄せる場面もあったらしく、その人はSPEEDを見直した、CDでもう一度聞いてみたい、と言っていた。

 沖縄出身のSPEEDだから知っていたのだろうか。沖縄ではこの「握手」をするのだろうか。それとも、かっこいい「握手」だから、SPEEDが採用しただけなのだろうか。

 卒業の季節がやってきた。今年はきっと「my graduation」に送られて卒業する中学生、高校生も多いことだろう。旅立つ学生の方達の心にいつまでも残る式となりますように。

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スペインでくしゃみをしたら 1

Clara-Mie Canovas Rodriguezさん、Multi-Cultural-Pedia(異なる文化を楽しみながら学ぶ事典)の制作に参加してくださってありがとうございます。

「ひろばの担当の方々、私はスペイン出身の者です。各文化圏の習慣の違いを見ようとする貴サイトのアプローチの仕方をとても興味深く思います。しかし、貴サイトの、くしゃみをしたときスペインではどうするかという情報のところではちょっと首を傾げてしまいました。
私が知る限り、スペインでは−他のスペイン語圏ではどうするかわかりませんが−くしゃみを誰かすると周りにいた人はすかさず「Jesus イエス」と言うのが習慣になっています。
数世紀前、恐ろしい伝染病が流行し、たくさんの人々がインフルエンザで亡くなったようです。その時から、神の御加護を求めてイエス・キリストの御名が唱えられるようになりました。
このサイトはとてもおもしろいと思います。これからも頑張ってください。」

 Clara-Mie Canovas Rodriguezさん、貴重なご指摘と思い遣りのこもった励ましのお言葉ありがとうございます。
この事典を作りながら一番心配しているのは間違っている情報を流していないか、ということです。
紙でできた事典の時代は情報が正しいかどうかの確認、間違いがわかってからの訂正は容易ではありませんでした。インターネット上に世界に非営利で公開しているこの事典の場合、きっと志を同じくする人々が世界中から現れて、より正確で充実した事典になるようにきっと手助けしてくれるよ、とメンバーが言っていましたが、それが正夢になりました。今とても感動しています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
Dear Friends of the Japan Forum: I am from Spain and I was quite interested in your culture aproach comparing different customs in each culture. But I was quite surprised about your information on spanish ways of reacting about sneazing. As far as I know, in Spain -I do not know about other spanish speaking countries- when someone sneazes everybody says "Jesus" inmediately. It seems to be that a terrible epidemy occurred some centuries ago and many people died of influenza. From that time on, the name of Jesus Christ was said aloud to ask for divine protection. And that is all. I enjoy your web page very much.
Please, keep on!
Clara-Mie Canovas Rodriguez
INSTITUTO DE JAPONOLOGIA

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メキシコでくしゃみをしたら  1

Donnalee Blankenshipさん、、Multi-Cultural-Pedia(異なる文化を楽しみながら学ぶ事典)の制作に参加してくださってありがとうございます。

「あなたの国では誰かがくしゃみをしたらどうする?について。一か月ですが、メキシコである家族の家に滞在したことがあります。そのとき、その家族は続けてくしゃみをしたときこう言っていました。
  1. 1回目のくしゃみ = salud (健康)
  2. 2回目のくしゃみ = dinero (お金)
  3. 3回目のくしゃみ = amor (愛)
  4. 4回以上のくしゃみ = alergas (アレルギー)
その家族はくしゃみが4回以上になるといつも笑っていました、もちろん、健康や富や愛に恵まれることのほうがアレルギーなんかを授かるよりずっといいからです。これはこの人たち流の「oops! おっとっと(あれれ)」という言い方なんです。

うーん、楽しいですね。スペイン語圏のメキシコでは言われているんですね。日本の言い方のようにいろいろな バリエーションがありそうですね。どうもありがとうございました。

Concerning Sneezes Around the World:I lived with a family in Mexico for a month and they would say the following after successive sneezes:
  1. sneeze = salud (health)
  2. sneezes = dinero (money)
  3. sneezes = amor (love)
  4. sneezes or more = alergas (allergies)
They would always laugh if anyone passed 3 sneezes because, of course, it is much more desireable to achieve health, money and love over allergies! It was their way of saying, "oops!"

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ラオスのじゃんけん1

 ラオスの人にじゃんけんを教えてもらった。
この人はいつもニコニコしながら話す温厚な方だ。話しているうちに温かさが伝わってきてこちらまで楽しくなってくる。

 彼の知っているじゃんけんは2種類あって、一つはグー、チョキ、パーと同じ(チョキは鋏)で、もう一つはチョキが人差し指と中指の二本を拳から出すのでなく、人差し指のみを出す「釘」だった。2種類ともグーは「ハンマー」(金槌か木槌かは不明)を意味するそうだ。

グーを「石」とする文化圏、「ハンマー(金槌、あるいは木槌)」とする文化圏、チョキを「鋏」とする文化圏、「釘」とする文化圏、パーを「紙」、「布」、「葉」とする文化圏というように、それぞれのシンボルごとに各文化圏を分類すると文化の伝播の流れが見えてくるかもしれない。これはぜひやってみたい。

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Sneeze in Mexico 1

Dear Donnalee Blankenship-san, thank you for visiting the Multiculturalpedia site. Thanks for sharing your infomation.We enjoyed it very much.
Concerning Sneezes Around the World:I lived with a family in Mexico for a month and they would say the following after successive sneezes:
  1. sneeze = salud (health)
  2. sneezes = dinero (money)
  3. sneezes = amor (love)
  4. sneezes or more = alergas (allergies)
They would always laugh if anyone passed 3 sneezes because, of course, it is much more desireable to achieve health, money and love over allergies! It was their way of saying, "oops!"

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Sneeze in Spain 1

Dear Clara-Mie Canovas Rodriguez-san, thank you for visiting the Multiculturalpedia site.We really appreciate your valuable information.Your infomation is exactly what we'd like to know.And thank you for your kind encouragement.
Dear Friends of the Japan Forum: I am from Spain and I was quite interested in your culture aproach comparing different customs in each culture. But I was quite surprised about your information on spanish ways of reacting about sneazing. As far as I know, in Spain -I do not know about other spanish speaking countries- when someone sneazes everybody says "Jesus" inmediately. It seems to be that a terrible epidemy occurred some centuries ago and many people died of influenza. From that time on, the name of Jesus Christ was said aloud to ask for divine protection. And that is all. I enjoy your web page very much.
Please, keep on!
Clara-Mie Canovas Rodriguez
INSTITUTO DE JAPONOLOGIA

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Sneeze in Brazil 1

Dear Rita Espeschit-san, thank you for visiting the Multiculturalpedia.We appreciate your valuable information.Thank you again for taking the time to forward info. Many people would read your article.
When someone sneezes here, we also say "sade" (means "health")Older people can say "Deus te ajude" (something like "God help you"), and the sneezing people have to answer "Amen".

 ご感想など何でも、ひろばに寄せていただければありがたく存じます。