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「あなたの国では一石二鳥はどう表現しますか」
いろいろな国の「一石二鳥」日本語
一石二鳥。一挙両得。
英語
「一石二鳥」という言葉は中国から来た言葉ではなく、英語を直訳した和製漢語だと書かれた本がたくさん出版されている。 原文は Kill two birds with one stone.
中国
中国では「一挙両得」と言うと思って中国の人に聞いたら、それよりもこれだろう、と言われた。「一箭双雕」
意味は「一本の矢(箭)で二羽の鷹(たか 雕)を取る」という意味だそうだ。
一石二鳥はその人が知る限りでは使われていないそうだ。あまりにも難しい漢字だったから日本に伝わっても定着しなかったのだろうか。それとも、箭も雕も矢や鷹とは種類の違うもので日本にはなかったから伝わらなかったのだろうか。それとも、一挙両得がもう伝わっていたからこれより難しい言葉は入ってこなかったのだろうか。
モンゴル
モンゴルの人に聞くとモンゴルにも「一石二鳥」に当たる言葉があるそうだ。
鉄砲の一発の弾で二兎を得る、という意味の言葉だそうだ。日本には「二兎を追う者一兎をも得ず」という諺がある。
この日本の「二兎」とモンゴルの「二兎」は偶然の一致だろうか。
元寇の時、モンゴルと日本は何か行き来があったのかもしれない。嵐で沈んだ船から逃れて日本に住むようになった人もいたのじゃないだろうか。鉄砲がモンゴルに入ったのはいつなんだろう。
ベラルーシ1
「一発撃って2匹のうさぎを獲る」と言います。(「一発二兎」?) ありがとうございました。おもしろいですね。「一発二兎」、名訳ですね。 |
アルゼンチン1
Matar dos pajaros de un tiro.(一投で2羽のハトを殺す=一石二鳥)と言う そうです。 |
どうもありがとうございました。感謝しております。 |
ご感想など何でも、それから「世界の一石二鳥」についてどんなことでもひろばに寄せていただければありがたく存じます。
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