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pedia
職場の人に「くしゃみ」もおもしろいテーマでは、と言われた。ありがとうございました。クラスで欧米系の人がくしゃみをすると、それに気がついた欧米系の人がたいてい Bless you ! と言っていた。God bless you! とも言うそうだが、授業中ということもあってか一番短い Bless you ! しか記憶にない。くしゃみをするとすかさず言うのでおもしろかった。理由は聞いたのだが、よくは思い出せない。くしゃみをすると「悪いもの」が入るから、「神の加護があるように」(Bless you !)と唱えて「悪いもの」が入れないようにした、と聞いた気がする。
日本に来ている欧米人はくしゃみをしても周りに Bless you ! と言ってくれる人がいなかったら、どんな気持ちがするのだろう。
アドバイスしてくれた人の話によるとドイツでは Bless you ! の代わりに Gesundheit ! と言うそうだ。これは「健康」という意味だそうで、ドイツでは違った言い伝えがあるのだろうか。ありがとうございました。 ドイツ1
カナダの人に聞いた。彼はいろいろ話してくれて最後にこう言った。 カナダ1
「おもしろい話があるんですよ。」
えっ、なになに?
「実はドイツ語では Bless you ! の代わりに Gesundheit ! と言うんですよ」
1日に初めて聞いたドイツ語を2度聞いた。ありがとうございました。
カナダ(ビクトリア, BC カナダ) の学生ライト・ダンカンさん (DUNCAN・WRIGHTさん)からひろばに情報をいただいた。 カナダ2
「カナダのくしゃみのはなしは面白いです。くしゃみをすると、こころが出ます。だから”GOD BLESS YOU”と言います。」ありがとうございました。
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オーストラリアの人に聞いた。 オーストラリア1
くしゃみをした人は Excuse me か sorry を言い、居合わせた人は Bless you か God bless you か あの Gesundheit ! を言うそうだ。「お大事に」に近い気持ちで言うと言っていた。このドイツ語はどうしてこんなに広まっているのだろう。
この人はもっとおもしろいことを教えてくれた。
フランスでは、ちょうど日本で流れ星が落ちる前に願い事をするとかなうという話があるように、 くしゃみをした人にすぐ「希望(夢)がかないますように」と言うそうだ。こんどフランスの人に聞いてみたい。ありがとうございました。
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そして、フランスの人に聞いた。 フランス1
フランスでもくしゃみをしたとき、あのドイツ語、 Gesundheit ! も言うそうだ。
オーストラリアの人が言っていたとおり、くしゃみをしたとき、「夢がかないますよ」というそうだ。年配の人が言うそうだ。
くしゃみをすると夢がかなう、というのはおもしろい。どうしてだろう。ありがとうございました。
イギリスの人に聞いた。 イギリス1
くしゃみをした人に、居合わせた人は Bless you か God bless you を言う。
そして、あのドイツ語、 Gesundheit ! も言うそうだ。どうして Bless you と言うのか聞くと、
人間の体の中にはdevilがいる。このdevilがイライラしているとくしゃみが出る。悪くならないようにそう言うと彼は答えてくれた。ありがとうございました。
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くしゃみが1回だと誰かがあなたのいい噂をしている。2回以上は悪い噂とはよく言われる。 日本1
職場の人に聞いた。その人は日本のくしゃみについてこんな言葉があると教えてくれた。
1 (いち)ほめありがとうございました。
2(に)くさし
3(さん)けなし
4(よっつ)以上は風邪のもと
その人は3つまでの数え方(いち、に、さん)と4つめの数え方(よっつ)がどうして違うのだろう、と不思議がっていた。あなたはどう考えますか。
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東京に長く住んでいらっしゃる方から教えていただいた。 日本2
くしゃみが1回、2回、3回、4回出た人にかける言葉。
「いち ほめられありがとうございました。
に 憎まれ
さん ほれられて
し 風邪をひく」
兵庫に住んでいらっしゃった方に教えていただいた。 日本3
くしゃみが1回出たとき、2回、3回出たときの声掛け。
「いち ほめありがとうございました。
に そしり
さん 笑われ」
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前嶋 央子さんから「ひろば」にこんな情報をいただいた。ありがとうございます。 日本4
私は生まれも育ちも東京ですが、くしゃみについてはありがとうございました。
いち ほめられてと言います。 海外では電車の中でくしゃみをしても、全然知らない周りの人から、「Bless you!」と必ず言われますので、すかさず「Thanks」とお返事します。
に けなされ
さん しかられて
し かぜひく
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日本5
私の母方は東京都は港区ですが、掛け声はこんな風だと教わりました。
「一(いち)誉められて二(に)くさされ、三(さん)惚れられて四(よ)風邪引く。」
2000年10月24日(火) 狐の悠さん ありがとうございました。誰が命令したのでもないのに、自然に各地で親から子へ言い伝えられてきたということが不思議でたまりません。
スタッフの一人が日本語をベトナムの人たちに教えているときに立て続けに二度くしゃみをしたら、みんな口々に何か言っていたそうです。「奥さん、奥さん」と聞こえたそうで、家内がオレをほめているという意味かな、と言っていました。日頃そのスタッフが悪行の限りを尽くしていることを知っている私たちは奥さんが悪口を言っているという意味じゃないかと思うので、今度ベトナムの人に確認してみたいと思います。
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その人の健康を案じて、見知らぬ人にも言うぐらいだから、日本に来た人々は日本でもその習慣を行っているのだろうか、それとも「郷に入りては郷に従え」なのだろうか。アメリカの人に聞いてみた。 アメリカ2
日本でも「Bless You」と言っていますか?
「言ってもおかしくないところだったら遠慮なく言いますが、言える環境にないときは独り言のようにつぶやいたり、心の中で言ったりします。」ありがとうございました。
アメリカ3
アメリカ人の知り合いは、私がくしゃみした折りに"Bless you."と言った後に
私に説明してくれました。曰く、
「"God bless you."だとキリスト教徒以外に使えないから"Bless you."で代用する。」
2000年10月24日(火) 狐の悠さん ありがとうございました。なるほど。クリスマスカードを送らずにシーズナル・グリーティングカードを送るというのもこれに似ていますね。
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韓国の人に聞いた。 韓国1
「韓国ではくしゃみを擬音語で「エイチ」と表します。誰かがくしゃみをしたら、そばにいる人は「エイチ」と言います。」
それはどんな意味があるんですか。
「わかりません」
例えば、電車の中で知らない人がくしゃみをしたら、周りの人はエイチと言いますか。
「言いません。身近な人にしか言いません。」ありがとうございました。
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スペイン語1
職場の人に聞いた話。スペインでその習慣が行われるのか、スペイン語圏でその習慣が行われるのかわからないがこんな話を聞いた。
くしゃみを誰かすると、
くしゃみが一度出た人には Salud(健康)
二度出たら Salud y dinero(健康とお金) y は and と同じだそうです。
三度出たら Salud y dinero y amor(健康とお金と愛)と言ってあげるそうです。
そういってもらったときには Gracias(ありがとう)と返答するそうです。
一度、二度、三度と段階があるところが日本と似ていておもしろいですね。くしゃみを聞いたとき、言葉は違いますが、気になったり、心配で何か声をかけたくなる思いはどこも同じで、その気持ちのいろいろな表し方があるんですね。これからもいろいろなバリエーションが見つかりそうな予感がします。ありがとうございました。
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スペイン語2 スペイン1
「ひろばの担当の方々、私はスペイン出身の者です。各文化圏の習慣の違いを見ようとする貴サイトのアプローチの仕方をとても興味深く思います。しかし、貴サイトの、くしゃみをしたときスペインではどうするかという情報のところではちょっと首を傾げてしまいました。Clara-Mie Canovas Rodriguezさん、貴重なご指摘と思い遣りのこもった励ましのお言葉ありがとうございます。
私が知る限り、スペインでは−他のスペイン語圏ではどうするかわかりませんが−くしゃみを誰かすると周りにいた人はすかさず「Jesus (イエス)」と言うのが習慣になっています。
数世紀前、恐ろしい伝染病が流行し、たくさんの人々がインフルエンザで亡くなったようです。その時から、神の御加護を求めてイエス・キリスト(Jesus Christ)の御名が唱えられるようになりました。
このサイトはとてもおもしろいと思います。これからも頑張ってください。」
この事典を作りながら一番心配しているのは間違っている情報を流していないか、ということです。
紙でできた事典の時代は情報が正しいかどうかの確認、間違いがわかってからの訂正は容易ではありませんでした。インターネット上に世界に非営利で公開しているこの事典の場合、きっと志を同じくする人々が世界中から現れて、より正確で充実した事典になるようにきっと手助けしてくれるよ、とメンバーが言っていましたが、それが正夢になりました。今とても感動しています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
Dear Friends of the Japan Forum: I am from Spain and I was quite interested in your culture aproach comparing different customs in each culture. But I was quite surprised about your information on spanish ways of reacting about sneazing. As far as I know, in Spain -I do not know about other spanish speaking countries- when someone sneazes everybody says "Jesus" inmediately. It seems to be that a terrible epidemy occurred some centuries ago and many people died of influenza. From that time on, the name of Jesus Christ was said aloud to ask for divine protection. And that is all. I enjoy your web page very much. Please, keep on!
Clara-Mie Canovas Rodriguezさん(INSTITUTO DE JAPONOLOGIA)
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ユーゴスラビアの方に教えていただいた。 ユーゴスラビア1
「誰かがくしゃみをしたときにそばにいる人は、「Na zdravlje!」と言います。」
それはどういう意味?
「そうですね。英語なら「for your health」に近い言葉で、今病気になりそうだから元気になりますように、とか、 あなたの健康を祈ります、といった意味になると思います」彼女はそれから、「でも、意味を意識して言うんじゃなくて条件反射的に、ちょうど挨拶でもするみたいに言うんですよ」と付け加えた。
おもしろいね。じゃ、そう言ってもらったほうも何か答える言葉があるんでしょ。
「ええ、「Na zdravlje!」と言ってもらったら、すぐ、「Hvala.」と答えます」それは「ありがとうございます」っていう意味でしょ。
「えっ、セルビア語がわかるんですか」誰だってわかりますよね。
ありがとうございました。
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日本語教育関係の仕事でアルゼンチンに赴任していらっしゃる方に教えていただいた。 アルゼンチン1
くしゃみをした人に、アルゼンチンではどんな声を掛けますか。
Salud!と言います。「乾杯」の時にも使う言葉です。「健康」「幸福」の意味があります。ありがとうございました。
中国(山東省)の方に教えていただいた。 中国(山東省)1
くしゃみを(何度も)した人にからかって
「誰かがあなたのことを想っている」と言うそうです。ありがとうございました。
くしゃみのはなし ドイツ 2
こんにちは。くしゃみの話で、ドイツ人の知人に聞いた説をご紹介します。 くしゃみをした人に Bless you! とか Gesundheit!とか声をかける習慣は、中世にさかのぼり、ペストが流行ってたときに、くしゃみをした人がペストに感染したのではなくただの風邪であることを祈って、声をかけていたのが始まりだと言っていました。この手の話は色々な説があるので本当かどうかは判らないけれど、なるほどーと思いました。
1999年 3月6日(土) chikaさん
ドイツ語圏(ドイツの南部+オーストリア)の別の言い方1
ドイツの方にオーストリアの知人がいると話したら、彼はそのオーストリアの人にこう挨拶してごらん、と教えてくれた。 |
ブラジル 1あたしの彼はブラジルの人で、2人の時はいつも言い合ってます。言ってくれないときは、自分で言うか言わせる・・・・・(^^ゞ
ブラジル2
ブラジルではくしゃみをした人に「Sade saude(uの上に右上から左下のアクセント記号の線):「健康」という意味の言葉です」とも言います。年配の方は"Deus te ajude"(「神の御加護がありますように」のようなもの)とも言います。くしゃみをした人はそう言われたら、「アーメン」と言葉を返すことになっています。 ありがとうございました。ブラジルの各地、各世代の慣習が集まってきて、本場ブラジルの方でさえ、「ほーっ!」と言われるような多文化理解事典に育てていきたいと思います。英語以外の言語が今の段階ではみなさんに読めるようにうまく表せなくてとても歯がゆく思っています。しかし、この解決も時間の問題で、この事典のこの部分を先の未来で読む方はそんなこともあったのかと思われるでしょう。 |
ブラジル3
私の夫はブラジル出身で、私も結婚後2年間ブラジルで過ごしました。 ありがとうございました。この事典が育っていくうちにその表現が御主人のご家族だけのものか、もっと広い地域で使われているものか、さらに、ユニバーサルなものか明らかになっていくと思います。読んでいて御主人がお子さんにやさしく語りかけている姿が目に浮かんでいいなと思いました。 |
ベラルーシ1
他の国と共通点がありますが、もし、くしゃみをした人が男性の場合は「ブッチ ズダローフ。」、もし、女性の場合は「ブッチ ズダローヴァ。」と言います。 「耳が熱くなったら」というのはおもしろいですね。知らない人に言うかどうかでくしゃみしたときに何か言うか、どう言うかで文化圏は分けることができますね。情報がある程度集まった時点でいろいろ分析してみたいと思います。くしゃみは奥が深いですね。 |
メキシコ1
Donnalee Blankenshipさん、Multi-Cultural-Pedia(異なる文化を楽しみながら学ぶ事典)の制作に参加してくださってありがとうございます。 |
オランダ1
30代オランダ人女性から聞きました。 |
みやさん、Multiculturalpediaの制作に携わってくださってありがとうございます。 |
オランダ2
こんにちは。 |
みやさん、Multiculturalpediaの制作に携わってくださってありがとうございます。 |
イスラム1
イスラムの聖典とされているハディース(言行録)にこんな記述がありました。 |
くしゃみの語源1
くしゃみをしたら寿命が縮んだり病になったりして縁起が悪いので、 |
神鷲獅子さん、Multiculturalpediaの制作にご協力してくださってありがとうございます。 |
くしゃみの語源2
日本語でも「くしゃみ」という言葉自体が既に(元は)おまじない","「休息万命」の略とも「休息命」の略とも、 |
Ken Naganoさん、Multiculturalpediaの制作に加わっていただき、ありがとうございます。 |
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兼好法師様、千数百年も前に書かれたエッセイをMulti-Cultural-Pedia(異なる文化を楽しみながら学ぶ事典)に勝手に掲載する失礼をお赦しください。ぜひ世界中の人々に読んでいただきたいと思います。 |
Native American1
くしゃみに関しての話:社会思想社(先日倒産してしまいました)の”エピソード魔法の歴史”(ジェニングス)によると、米大陸発見時の探検家たちがくしゃみをした際にNative Americanの人がお祈りをしたとのエピソードが載っています。理由は「魂が抜け出ないように」だそうです。 |
rayさん、多文化理解事典の制作に力をお貸しいただき、ありがとうございます。 |
沖縄1
僕は沖縄に住んでいます。沖縄の人はくしゃみをした後、回りの人が「クスケー」と叫びます。その理由を質したところ、くしゃみをした後悪いものが入ってこないように、悪いものを追い払うために「くそ食らえ(沖縄語ではクスケーになる)」というのだそうです。 |
トゥエンさん、多文化理解事典の制作にご協力いただいてありがとうございます。 |
ご感想など何でも、ひろばに寄せていただければありがたく存じます。
